「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ」の版間の差分

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*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|ふ~ほ}}
{{お願い/もしあの番組}}
==分割済み==
==分割済み==
*[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ]]
*[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ]]
*[[もしポケットモンスター (アニメ)が大ヒットしていなかったら]]
==ふ==
==ふ==
===ファインディング・ニモ===
===ファインディング・ニモ===
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#もちろん、「ファインディングドリー」もなかった。
#もちろん、「ファインディングドリー」もなかった。
#「ファイティング・ニモ」と間違われた人は史実ほどいなかった。
#「ファイティング・ニモ」と間違われた人は史実ほどいなかった。
#タレント吹き替えの失敗例として挙げられていた。
#*木梨憲武が「ウォーキングwithダイナソー」で吹き替えを務めることはなかった。


===Fateシリーズ===
===Fateシリーズ===
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#森川美穂は史実ほど売れなかった。
#森川美穂は史実ほど売れなかった。
#「島編」という用語が悪い意味で取り上げられるのみとなった。
#「島編」という用語が悪い意味で取り上げられるのみとなった。
#ユーメックスはこの時点で解散していた。


===ふなっしーのふなふなふな日和===
===ふなっしーのふなふなふな日和===
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#テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠は消滅していたかもしれない。
#テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠は消滅していたかもしれない。
#*メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
#*メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
#*最悪テレビ愛知はかつてのCBCテレビやテレビ大阪<!--2017年10月からはメーテレも-->のようにアニメ製作から撤退していたかもしれない。
#**[[もしあの企業が○○から撤退したら‎/メディア・芸能#テレビ愛知|こうなっていたかも]]
#本作の大コケを受けてブシロードのメディアミックス展開は大きく見直されることになった。
#本作の大コケを受けてブシロードのメディアミックス展開は大きく見直されることになった。
#*その場合、バンドリ!などにも大きく影響が出ていた。


===Free!===
===Free!===
#前作の「たまこまーけっと」に続いてコケたため、京アニの株が一気に落ちていた。
#前作の「たまこまーけっと」に続いてコケたため、京アニの株が一気に落ちていた。
#*「境界の彼方」もそれほどヒットしなかったので中二病の2期にも影響が出ていた。
#*「境界の彼方」もそれほどヒットしなかったので中二病の2期にも影響が出ていた。
#**その後の甘ブリやユーフォなどにも少なからず悪影響が及んでいた可能性もあった。
#京アニは腐女子には人気ないと見られた。
#京アニは腐女子には人気ないと見られた。
#*腐女子に媚びた作品を作ったせいでオタクから見切られたとみなされていた。
#*腐女子に媚びた作品を作ったせいでオタクから見切られたとみなされていた。
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#リオデジャネイロオリンピックの際に萩野公介と瀬戸大也の性格や境遇、体格がをこのアニメの七瀬遙と松岡凛に似ているといわれることはなかった。
#リオデジャネイロオリンピックの際に萩野公介と瀬戸大也の性格や境遇、体格がをこのアニメの七瀬遙と松岡凛に似ているといわれることはなかった。
#「ハイ☆スピード!」の映画化もなかった。
#「ハイ☆スピード!」の映画化もなかった。
#朝日放送は、深夜アニメの放送に消極的になっていた。


===BLEACH===
===BLEACH===
82行目: 90行目:
#テレビ東京とアニプレックスの関係はこの時点で悪化しており、銀魂のアニメは他局で放送されていた。
#テレビ東京とアニプレックスの関係はこの時点で悪化しており、銀魂のアニメは他局で放送されていた。
#当然、実写映画化もない。
#当然、実写映画化もない。
#長くとも尸魂界救出篇で打ち切られていた。
#テレ東系火曜19時台のアニメ枠廃止が史実より早まり、次第によっては「火曜いージャン!!」枠は存在しなかった可能性がある。
#大橋彩香、高田憂希も声優にならなかった。
#*特に高田憂希は「シャーマンキング」も声優になるきっかけだが。


===プリティーシリーズ===
===プリティーシリーズ===
97行目: 109行目:
#佐倉綾音のブレイクは更に遅れていた。
#佐倉綾音のブレイクは更に遅れていた。
#*佐倉は「じょしらく」あたりでやっと大ブレークを果たす。
#*佐倉は「じょしらく」あたりでやっと大ブレークを果たす。
#**むしろのんのんびよりかごちうさあたりかも。
#*『新幹線変形ロボシンカリオン』の主演は田村睦心あたりになっていた。
#*『新幹線変形ロボシンカリオン』の主演は田村睦心あたりになっていた。
#アイドル系のアニメ・ゲームといえば、未だにアイマスのまま。
#アイドル系のアニメ・ゲームといえば、未だにアイマスのまま。
110行目: 123行目:
#*少なくとも『頭文字D』や『ONE PIECE』の主題歌に依存するしかなくなっていた。
#*少なくとも『頭文字D』や『ONE PIECE』の主題歌に依存するしかなくなっていた。
#*『アソボット戦記五九』の二の舞になっていた。
#*『アソボット戦記五九』の二の舞になっていた。
#**最悪の場合、「エイベックスが関わるアニメはコケる」というジンクスができていた可能性もある。
#***下手すれば『おそ松さん』は制作されなかったかもしれない。
#タツノコプロとテレビ東京の関係悪化が噂された。
#タツノコプロとテレビ東京の関係悪化が噂された。
#*Wake Up, Girls!初期はOrdet単独製作になっていた。
#*Wake Up, Girls!初期はOrdet単独製作になっていた。
#**あるいは、最初からミルパンセで製作されていた。
#**あるいは、最初からミルパンセで製作されていた。
#**そもそもWUGも存在したかどうか怪しい。
#**そもそもWUGも存在したかどうか怪しい。
#*『怪盗きらめきマン』の二の舞となり、テレ東で2000年代以降のタツノコアニメを放送するのは完全に失敗したとみなされていた。
#タツノコプロはアニメ制作を続けられなくなっていた。
#タツノコプロはアニメ制作を続けられなくなっていた。
#*完全に過去のアニメ制作会社扱いされていた。
#*完全に過去のアニメ制作会社扱いされていた。
#*最悪、『タイムボカン24』や『Infini-T Force』は制作されなかったかもしれない。
#*最悪、『タイムボカン24』や『Infini-T Force』は制作されなかったかもしれない。
#*最悪、かつての国際映画社やグループ・タックなどの後を追う形になっていたかもしれない。
#BSにおける地上波との同時ネットは無理があると判断されていた。
#BSにおける地上波との同時ネットは無理があると判断されていた。
#*ヴァンガードでもBS局の同時ネットは避けられていた。
#*ヴァンガードでもBS局の同時ネットは避けられていた。
122行目: 139行目:
#タカラトミーがコンピュータゲーム関連から撤退していた可能性がある。
#タカラトミーがコンピュータゲーム関連から撤退していた可能性がある。
#*後にコンピュータゲーム関連事業がタカラトミーアーツへ移管されることはなかった。
#*後にコンピュータゲーム関連事業がタカラトミーアーツへ移管されることはなかった。
#*本作の大コケを受けて、タカラトミーのメディアミックス戦略は大幅な路線転換を余儀なくされることになる。
#**場合によっては『メタルファイト ベイブレード 4D』や『クロスファイト ビーダマン』にも悪影響が出ていた可能性大。
#***『超ロボット生命体 トランスフォーマープライム』も。
#ちゃおは『極上!!めちゃモテ委員長』の件もあって完全に主力を失い、最悪休刊もあり得た。
#テレ東系土曜10時台のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていたかもしれない。


====プリティーリズム・レインボーライブ====
====プリティーリズム・レインボーライブ====
129行目: 151行目:
#同年に放送された『ビーストサーガ』の不振と重なって、[[タカラトミー]]と[[テレビ東京]]の仲が悪くなっていた。
#同年に放送された『ビーストサーガ』の不振と重なって、[[タカラトミー]]と[[テレビ東京]]の仲が悪くなっていた。
#映画化はなかった。
#映画化はなかった。
#同じエイベックスが関わっている『Wake Up, Girls!』にも悪影響が出ていた。


====KING OF PRISM by PrettyRhythm====
====KING OF PRISM by PrettyRhythm====
139行目: 162行目:
#TwitterなどSNSは未だに無力と見なされていた。
#TwitterなどSNSは未だに無力と見なされていた。
#プリティーリズムの人気が復活することはなかった。
#プリティーリズムの人気が復活することはなかった。
#略称のキンプリを巡ってジャニーズと激しい争いになることはなかった。


====プリパラ====
====プリパラ====
#「かしこまっ!」は流行語にならなかった。
#「かしこまっ!」は流行語にならなかった。
#アーケードゲームが半年でユーザー100万を突破することはなかった。
#アーケードゲームが半年でユーザー100万を突破することはなかった。
#*本作と同時期に稼働したアーケードゲーム『ブキガミ』と共倒れになっており、最悪の場合、タカラトミーアーツはコンピュータゲーム事業から撤退する可能性も。
#「アイカツ!」と比較されることはなかった。
#「アイカツ!」と比較されることはなかった。
#*アイドルアニメと女児向けカードゲームは完全にバンダイナムコの天下になっていた。
#*アイドルアニメと女児向けカードゲームは完全にバンダイナムコの天下になっていた。
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#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/あ#第3部(あかりGeneration)|アイカツ!第3部は大ヒットしていた]]。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/あ#第3部(あかりGeneration)|アイカツ!第3部は大ヒットしていた]]。
#i☆Risはブレイクすることはなく解散していただろう。
#i☆Risはブレイクすることはなく解散していただろう。
#*それか別のアニメで知名度を上げていた可能性がある。
#2015年3月いっぱいで放送終了していた。
#2015年3月いっぱいで放送終了していた。
#*最悪の場合、プリティーシリーズは本作をもって終了していたかもしれない。
#**その後のシリーズは制作されなかった。
#カードがその場で印刷されるシステムは普及しなかった。
#カードがその場で印刷されるシステムは普及しなかった。
#タカラトミーのメディアミックスは大幅に見直されることになった。
#タカラトミーのメディアミックスは大幅に見直されることになった。
#*後発のベイブレードバーストやシンカリオンなどにも影響が出ていたかもしれない。
#最悪、テレビ東京とエイベックスの仲が悪くなっていた可能性もある。
#最悪、テレビ東京とエイベックスの仲が悪くなっていた可能性もある。
#*アニメJAMの開催は中止されていた。
#*アニメJAMの開催は中止されていた。
#*『おそ松さん』にも少なからず影響が出ていたかもしれない。
#*『おそ松さん』にも少なからず影響が出ていたかもしれない。
#*『トリニティセブン』や『双星の陰陽師』のアニメ化は見送られていた。
#*『トリニティセブン』や『双星の陰陽師』のアニメ化は見送られていた。
#**『異能バトルは日常系のなかで』や『灼熱の卓球娘』なども。
#*『Wake Up, Girls! 』も劇場版で完結し、「新章」は制作されなかった。
#*『Wake Up, Girls! 』も劇場版で完結し、「新章」は制作されなかった。
#**仮に制作されたとしても他局(MXあたり?)での放送になっていた。
#**仮に制作されたとしても他局(MXあたり?)での放送になっていた。
#*『王室教師ハイネ』や『異世界食堂』もテレ東ではなくMXでの放送だったかもしれない。
#*『王室教師ハイネ』や『異世界食堂』もテレ東ではなくMXでの放送だったかもしれない。
#*場合によってはテレ東とMXの立場逆転に拍車がかかっていたことやエイベックスが経営危機に陥っていた可能性があった。
#*場合によってはテレ東とMXの立場逆転に拍車がかかっていたことやエイベックスが経営危機に陥っていた可能性があった。
#**最悪、エイベックスは[[もしあの企業が○○から撤退したら‎#エイベックス|アニメ事業から撤退していたかもしれない]]。
#月曜18時30分枠→火曜18時枠に移動することはなかった。
#月曜18時30分枠→火曜18時枠に移動することはなかった。
#*プリティーシリーズはこの時点で終了している可能性が高いのでヴァンガードシリーズのMX移行はなかったかもしれない。
#タツノコプロはアニメ製作を続けられなくなっていた。
#タツノコプロはアニメ製作を続けられなくなっていた。
#*場合によっては『タイムボカン24』も企画されたか怪しくなっていた。
#*場合によっては『タイムボカン24』も企画されたか怪しくなっていた。
#**『夜ノヤッターマン』も。
#**『夜ノヤッターマン』も。
#***『Infini-T Force』もお忘れなく。
#***『Infini-T Force』もお忘れなく。
#*最悪の場合、ナック(現:ICHI)のようにアニメ制作から撤退or国際映画社や土田プロダクションみたいにひっそりと倒産していたかもしれない。
#場合によっては『KING OF PRISM by PrettyRhythm』にも悪影響が出ていた可能性大。
#場合によっては『KING OF PRISM by PrettyRhythm』にも悪影響が出ていた可能性大。
#アナ雪に人気を食われてコケた場合、『[[かみさまみならい ヒミツのここたま]]』がヒットするまで女児玩具アニメは冬の時代に突入していた。
#アナ雪に人気を食われてコケた場合、『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』がヒットするまで女児玩具アニメは冬の時代に突入していた。
#『[[たまごっち!]]』終了の落胆は史実以上だった。
#『[[たまごっち!]]』終了の落胆は史実以上だった。
#らぁらが十字架につけられた。
#らぁらが十字架につけられた。
#*なにそれ?
#東京消防庁の消防少年団募集のポスターのキャラクターに起用されることもなかっただろう。
====アイドルタイムプリパラ====
ここでは史実以上に大コケしていた場合を想定。
#プリティーシリーズは本作を以て終了していた。
#シリーズ終了後も断続的に展開することがなかった。
#*WITHの公演イベントもない。
#場合によっては、同時期に放送された『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』や『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』<!--後者は他系列局のアニメだが同じタカラトミー系-->にも悪影響を及ぼしていた可能性がある。
#*テレビ東京とタカラトミーとの関係は間違いなく悪化していた。
#テレビ東京系火曜17時55分のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていた。


===プリンセス・プリンシパル===
===プリンセス・プリンシパル===
193行目: 237行目:
#『けものフレンズ』とともにCGアニメ見直しの契機とされることはなかった。
#『けものフレンズ』とともにCGアニメ見直しの契機とされることはなかった。
#日笠陽子は結婚で落ち目になったとされた。
#日笠陽子は結婚で落ち目になったとされた。
 
#*長江里加は『温泉むすめ』の箱根沙耶のイメージで終わっている。
===friends もののけ島のナキ===
#*長江里加が『マジカパーティ』のカンナを演じる事もなかった。
#日本製3DCGアニメ映画でのヒット作が事実上0となっていた。
#*『STAND BY ME ドラえもん』も企画されていなかった可能性がある。


===ブレンド・S===
===ブレンド・S===
#きららにラブコメ路線は邪道とみられた。
#きららにラブコメ路線は邪道とみられた。
#和氣あず未はブレイクしなかった。
#和氣あず未はブレイクしなかった。
#*鬼頭明里や春野杏は?
#**後者はともかく前者は[[タイムボカンシリーズファン#タイムボカン24|これ]]があるしな…。


==へ==
==へ==
210行目: 254行目:
#*勿論、「ベイブレードバースト」もなかった。
#*勿論、「ベイブレードバースト」もなかった。
#コロコロで連載されてた青木たかおの漫画版もロシアと戦う前に打ち切られた。
#コロコロで連載されてた青木たかおの漫画版もロシアと戦う前に打ち切られた。
#本作の大コケを受けて、タカラの経営は更に悪化していた(当時経常利益が低迷して経営不振状態だったそうで)。
#*最悪の場合、かつてのクローバーやタカトクトイスのような後を追う形になっていたかもしれない。
#**結果的に史実より早くトミーと合併していた。


====メタルファイト ベイブレード====
====メタルファイト ベイブレード====
219行目: 266行目:
#*それでも『デュエル・マスターズ』シリーズは細々続けていただろう。
#*それでも『デュエル・マスターズ』シリーズは細々続けていただろう。
#*『トランスフォーマーアニメイテッド』や『トランスフォーマープライム』はTOKYO MXでの放送になっていた。
#*『トランスフォーマーアニメイテッド』や『トランスフォーマープライム』はTOKYO MXでの放送になっていた。
#**『プリティーシリーズ』もそうなっていたかもしれない。


====ベイブレードバースト====
====ベイブレードバースト====
226行目: 274行目:
#同年に放送された『カミワザ・ワンダ』と共倒れになり、タカラトミーのメディアミックス展開は大幅な路線転換を余儀なくされていた。
#同年に放送された『カミワザ・ワンダ』と共倒れになり、タカラトミーのメディアミックス展開は大幅な路線転換を余儀なくされていた。
#*場合によっては「ドライブヘッド 」にも影響を及ぼしていたかもしれない。
#*場合によっては「ドライブヘッド 」にも影響を及ぼしていたかもしれない。
#**「新幹線変形ロボ シンカリオン」も。
#*『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら#アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!|アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!]]』も大コケしていたら、タカラトミーと小学館の関係が悪化していた。


===ベイマックス===
===ベイマックス===
241行目: 291行目:
#2期以降、映画化は無かった。
#2期以降、映画化は無かった。
#世界地理への関心が高まることはなった。
#世界地理への関心が高まることはなった。
===HELLSING(OVA)===
#OVA10巻の映像特典のドリフターズのPVは無かった。
===Persona4 the ANIMATION===
#『トリニティ・ソウル』の二の舞となりペルソナのアニメ化は鬼門となっていた。
#*『ペルソナ3』の映画化はなかった。
#**『ペルソナ5』のアニメ化も。


===ペンギンの問題===
===ペンギンの問題===
#『おはコロシアム』内での放送は早期に終了し、劇場映画化もなかった。
#『おはコロシアム』内での放送は早期に終了し、劇場映画化もなかった。
#前作「流星のロックマン」の不発もあり、おはコロシアム内のアニメコーナーには新作を出さなくなっていた。
#*少なくとも、過去に放送されたアニメ(主におはスタ内)の再放送しか流せなくなっていたかもしれない。
#コケ方次第を考えるとコロコロコミック原作漫画のアニメは以後作られなかった可能性がある。


==ほ==
==ほ==
267行目: 312行目:
#*下手すると『シドニアの騎士』や『蟲師 続章』などのアニメ化も中止になっていたかもしれない。
#*下手すると『シドニアの騎士』や『蟲師 続章』などのアニメ化も中止になっていたかもしれない。
#鬼灯と書いて「ほおずき」と読むことができる人が減っていた。
#鬼灯と書いて「ほおずき」と読むことができる人が減っていた。
===宝石の国===
#宝石の種類がアニメファンに浸透することはなかった。
#CGアニメ復権が『けものフレンズ』、『フレガ』止まりだった。


===北斗の拳===
===北斗の拳===
286行目: 327行目:
#東映動画は史実より早い時期にテレビゲームから撤退していた
#東映動画は史実より早い時期にテレビゲームから撤退していた
#*東映版北斗の拳シリーズの開発を行っていたショウエイシステムも史実より早い時期に倒産していた
#*東映版北斗の拳シリーズの開発を行っていたショウエイシステムも史実より早い時期に倒産していた
#クリスタルキングと言えば『大都会』という認識になっていた。
#東京理科大学で内蔵逆位のハエが見つかった際にその遺伝子が「サウザー遺伝子」と命名されることもなかった。
#プロボクサーの拳四朗は別の名前を付けられていた。
#オリックスの杉本裕太郎も北斗の拳ファンにならなかった。
#*「ラオウ」のニックネームで呼ばれたり、「昇天ポーズ」をホームランのパフォーマンスに使ったりしなかった。
#*彼(杉本)が「我がスイングに一片の悔いなし」をキャッチフレーズにしたり、オリックス球団と北斗の拳のコラボもなかった。
===僕のヒーローアカデミア===
#日5枠のアニメ枠消滅が史実より早まっていた。
#*日テレに移行することもなかった。
#コケ方次第では原作打ち切りの恐れすら否定できない。
#ジャンプにとっては本作1期終了後に放送された『斉木楠雄のΨ難』や『食戟のソーマ』2期に悪影響が出ていた。


===僕は友達が少ない===
===僕は友達が少ない===
#「せもぽぬめ」はネットスラングとして流行しなかった。  
#「せもぽぬめ」はネットスラングとして流行しなかった。
#当然ながら実写映画化されることは無かったので、映画化に際して騒動になることは無かった。
#当然ながら実写映画化されることは無かったので、映画化に際して騒動になることは無かった。
#*栗原類がオリジナルキャラクターを演じることも話題にならなかった。
#*栗原類がオリジナルキャラクターを演じることも話題にならなかった。
#MF文庫作品のアニメ化は今以上に減っていた。  
#MF文庫作品のアニメ化は今以上に減っていた。
#*アニメ化されて大ヒットしたのはゼロ魔とISぐらいのイメージに留まっていた。
#*アニメ化されて大ヒットしたのはゼロ魔とISぐらいのイメージに留まっていた。
#*変猫やノゲラなどのアニメ化もなかったかもしれない。
#*変猫やノゲラなどのアニメ化もなかったかもしれない。
298行目: 351行目:
#読み仮名を抜き出した「はがない」の略称は定着しなかった。
#読み仮名を抜き出した「はがない」の略称は定着しなかった。
#下手すると俺ガイルもコケていたかもしれない。
#下手すると俺ガイルもコケていたかもしれない。
===ポケットモンスターシリーズ===
※基本的に無印版を指すもとのします。
#[[もしポケモンのアニメが○○だったら#1年で終わっていたら|ポケモンは一年で終わっていた]]。
#*または[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら|ポケモンショックが発生して3クールで打ち切り]]になっていた。
#*逆にあの点滅を見て体調悪化した人が史実より少なく、問題視されなかったかもしれない。
#ゲーム版の金銀もピカチュウも出なかったかもしれない。
#*その場合、ポケスペも第一章で打ち切り。
#*最終的に[[もしあのゲームがコケていたら/ポケモン#赤・緑|こういう展開]]を辿っていた。
#*むしろピカチュウ版が出ない分、金銀は史実より早く発売されていたはず。
#*派生ゲーム作品もかなり少なかった。
#松本梨香といえば日向仁か風助。
#*大谷育江といえば野々原姫子。
#**ワンピースのチョッパーでしょ。
#**光彦もあるでしょ。
#**「金色のガッシュベル!!」のガッシュといった、彼女が演じた電気使いのキャラの声優が変わっていた。
#*うえだゆうじといえばテンカワ・アキト。
#**相楽左之助と早乙女好雄も忘れずに。
#*林原めぐみといえば綾波レイ。
#**バカボンと女らんまも忘れずに。
#**灰原哀もね。
#飯塚雅弓、鈴木カオリ、悠木碧は今でも無名のまま。
#*鈴木カオリは歌手に転向していた。
#**むしろ悠木は『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役で大ブレークしていた。
#***もしかしたらまどか役も小見川千明、または花澤香菜あたりになっていたかもしれない。
#****むしろまどか役は井口裕香の可能性もあった。
#三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇は何で有名だったんだろう?
#*犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
#**むしろ犬山イヌコは他のアニメ作品に出まくっていた。
#*津田美波は『ゆるゆり』の船見結衣役で大ブレークしていた。
#*西村ちなみはどうなるの?
#*白石文子の引退も史実より早まっていた。
#AG以降のポケットモンスターシリーズは誕生しない。
#任天堂はメディアミックスに消極的なまま。『星のカービィ』『F-ZERO ファルコン伝説』『劇場版 どうぶつの森』も製作されていなかったかもしれない。
#ピカチュウは人気キャラにならず、この後も「通常のモンスター」扱い。ポケモンショックで続編も出なかったらそれまで。
#*『スマブラ』シリーズには当然初代より参戦もせず、よくてモンスターボールで出演。ポケモン枠には御三家の最終進化系(フシギバナ、カメックス、リザードン)とかが参戦。
#**隠しキャラ(史実のプリンのポジション)として参戦していた可能性ならあるはず。
#**初代からポケモントレーナー(使用ポケモンは上記の3匹)が参戦していたかも。
#*あの、ピカチュウはアニメ以前から大人気だったからサトシの相棒に選ばれたんですが。
#**電気球も製作されず、ボルテッカーは存在しない。代わりにワイルドボルトがもっと早く登場していた。
#*それでも可愛いポケモンの元祖はピカチュウだと思う。
#**ただし、以降のポケモンシリーズでは可愛いポケモンが史実より少なくなっていた。
#それでも「ミュウツーの逆襲」は制作されたかもしれないが、劇場版はこれが最初で最後。同時上映だった「ピカチュウのなつやすみ」は制作されなかった。
#*あるいはそもそも製作されなかった。
#もしかしたらこの後のゲーム版ポケモンにも大きな影響を与えていたかも。
#任天堂アニメに限らず、コンピュータゲーム(エロゲーも含む)原作のアニメは鬼門となり、「イナズマイレブン」「ダンボール戦記」などもアニメ化されなかった。
#OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
#テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
#「シャーマンキング」の声優陣に影響が出ていた。
#*もしかしたら、作品そのものもその余波を受けていたかも。
#山田ふしぎ、古島清孝は無名のまま終わっていた。
#*佐藤健輔は?
#英語の「Get」が「ゲットする」などと日本語化することもなかった。
#*ポケモンが大ヒットしなかった世界では、従来通り「獲得する」などと表現する。
#*ゲーム内の表現も「捕獲」が基本。
;アメリカで大ヒットしていなかったら
#所詮、アメリカでの日本アニメはこの程度の存在と思われていた。
#今(2016年現在)でも全米Box Officeで日本映画が1位を獲得することは夢のまた夢だった。
#アメリカへの日本アニメの輸出は史実ほど本格化しなかった。
#動物保護団体からあーだこーだ言われることもないので、現在でもゲーム通りに弱らせてからボールを投げて捕獲する表現は健在。
====ポケットモンスター アドバンスジェネレーション====
#サトシ・タケシ続投は受けが悪いと判断され、「ダイヤモンド&パール」以降のポケモンアニメは[[もしポケモンのシリーズごとに主役が交代していたら|主人公を作品ごとに交代していた]]。
#ホウエン編で終了しており、バトルフロンティア編はなかった。
#*「お前ら人間じゃねぇ!」のネタや闇サトシのネタもなかった。
====ポケットモンスター ベストウイッシュ====
*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/へ・ほ#ポケットモンスター ベストウイッシュ|この項目]]にもあるが、ここでは史実以上に大コケしていた場合を想定。
#ポケモンのアニメは本作を以って終了していた。
#*そうなった場合『XY』以降のシリーズは主人公を入れ替えたシリーズになっていたか、あるいは存在しなかった。
#**下手したら[[もしあのゲームがコケていたら/ポケモン#ブラック・ホワイト|これ]]が現実化していた可能性も。
#サトシがホミカに勝利した所で終了し、シーズン2は無かった。
#*エピソードNもなかったので、プラズマ団はアニメ版に登場せずに終わっていた。
#**当然、デコロラアドベンチャーもなかった。
#アニメ版の主題歌がピカチュウレコードからSMEに移管されることはなかった。
#『ポケットモンスター THE ORIGIN』の企画もお流れになっていた。
#後年、ガンダムAGEやガンダム鉄血のオルフェンズと同一視されていた。
#*それは関係ないのでは。
#「放送途中で東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
====ポケットモンスター XY====
史実以上に大コケしていたらとします。
#本作を以ってポケモンのアニメは最後になっていた。
#*史実通り「サン&ムーン」があったとしても主人公を入れ替えたシリーズになっていた。
#サトシゲッコウガやジガルデ自体登場しなかった。
#最悪、テレビ東京と小学館の関係は悪化していた可能性大。
#*ポケモンだけでなく、おはスタも連鎖的に[[もしあの番組が打ち切られていたら#おはスタ|打ち切られていた]]。
#**妖怪ウォッチがヒットしたのに?
#[[もしあのゲームがコケていたら/ポケモン#X・Y|こうなっていた]]
#セウォル号沈没事故で放映中止になった「海底の城! クズモーとドラミドロ!!」はソフト化されることもなく、封印作品になっていた。
#*無印の第38話「でんのうせんしポリゴン」ような扱いを受けていた。
#前作「ベストウイッシュ」がコケたため、次作「サン&ムーン」にも悪影響が出ていた可能性大。
#『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の放映終了後、テレビ東京系列木曜19時台のアニメ枠は廃止されていたかもしれない。
#*『スナックワールド』は別の時間帯(金曜18時あたり?)に飛ばされていたかも。
#**あとテレビ東京ではなくTOKYO MXでの放送になっていた可能性がある。
#*そうなった場合、ゴールデンタイムでのアニメ放送はテレビ朝日の金曜のみになっていたかもしれない。
#ミアレジムでサトシがシトロンに勝利したところで終了していた。
#場合によっては『ポケモンゲット☆TV』にも飛び火し、日曜のポケモン情報バラエティ番組が消滅していた可能性がある。
#*ディズニー・サンデーが1時間枠になっていたか、別のアニメを放送していたかも。
#妖怪ウォッチの人気の影響でコケたと言われていた。
====ポケットモンスター サン&ムーン====
#2017年3月23日放送(史実で『NARUTO -ナルト- 疾風伝』最終回が放送された日)で打ち切られていた。
#*テレビ東京系列木曜19時台のアニメ枠は廃止されていたかもしれない。
#**『スナックワールド』は別の時間帯(金曜18時あたり?)に飛ばされていたかも。
#***あとテレビ東京ではなくTOKYO MXでの放送になっていた可能性がある。
#*『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』は2018年5月以降も水曜18時枠のままだった。
#*史実で{{Pokemon-link|七|カプ・コケコ}}にサトシがリベンジする回で終了していた。
#**{{Pokemon-link|七|コスモッグ|ほしぐもちゃん}}や{{Pokemon-link|七|ベベノム}}も登場しなかった。
#*ゴールデンタイムのアニメ枠はテレビ朝日系の金曜19時枠のみになっていた。
#*テレビ東京とTOKYO MXの立場逆転に拍車がかかっていた。
#サトシの作画について史実以上に批判された。
#*実際、「中国版」と開始前に批判されていた。
#菊地瞳、武隈史子の知名度が上がらなかった。
#場合によっては劇場版「ポケットモンスター キミにきめた!」にも悪影響が及んでいた。
====ピカチュウ・ザ・ムービー/ポケモン・ザ・ムービー====
;ミュウツーの逆襲<!--第1作-->
#1998年の邦画興行成績で第2位になる事はなかった。
#「ゲームのアニメ映画化は受けない」というジンクスが未だに継続していた。
#*『劇場版 どうぶつの森』も企画されなかった可能性もある。
#本作の続編『ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ』は製作されず。
#最悪、テレビアニメ版の放送が打ち切られた可能性もある。
#小林幸子は1998年のNHK紅白歌合戦で「風といっしょに」ではなく「雨月伝説」を歌っていたかも。
;ギラティナと氷空の花束シェイミ<!--第11作-->
#アニメ映画前売り券売上でギネス世界記録の認定を受けることはなかった。
#*露骨な前売券商法がファンの反感を買ったと見なされ、以降この作品だけでなく他の作品でも前売り特典を付けるようなことはされなかっただろう。
;キミにきめた!<!--20作目-->
#カスミとタケシが本編に出てない事について史実以上に批判された。
#興行成績の低下傾向に歯止めがかかる事はなかった。
#*最悪の場合、テレビアニメ版にも悪影響を及ぼしていた可能性がある。
#『みんなの物語』は制作されず、次回作は『サン&ムーン』の劇場版になっていたかもしれない。


===星のカービィ===
===星のカービィ===
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#*銀魂あたりか?
#*銀魂あたりか?
#「あつめて!カービィ」が出たときそこまで騒がれることは無かった。<!--アニメ出自のキャラが多く出演していたため-->
#「あつめて!カービィ」が出たときそこまで騒がれることは無かった。<!--アニメ出自のキャラが多く出演していたため-->
#*このゲームにエスカルゴンやカスタマーサービスは登場しなかった。
#どっちにしろこの後ののカービィシリーズへの影響は皆無。
#どっちにしろこの後ののカービィシリーズへの影響は皆無。
#*メタナイトは未だ「敵キャラその他大勢」ポジのまま。メインキャラなんてありえない。『スマブラX』の参戦もない。
#*メタナイトは未だ「敵キャラその他大勢」ポジのまま。メインキャラなんてありえない。『スマブラX』の参戦もない。
455行目: 374行目:
#放送はおそらく1年で終了していた。
#放送はおそらく1年で終了していた。
#*「星のカービィ」の後番組は実写版セーラームーンが1年繰り上がって放送され、2年間続いた。
#*「星のカービィ」の後番組は実写版セーラームーンが1年繰り上がって放送され、2年間続いた。
#**むしろ、(史実ではテレビ東京系列での放送だった)『真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク』がカービィの後番組として放送されていた可能性もある。
#番外編の「星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ」は製作、公開されていなかったかも。
#番外編の「星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ」は製作、公開されていなかったかも。
#やっとしぶしぶ製作許可を出し、監修までした桜井政博氏は悲しんでるかもしれない。
#やっとしぶしぶ製作許可を出し、監修までした桜井政博氏は悲しんでるかもしれない。
#OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
#OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
#CBCテレビは早い段階でアニメ製作から撤退していた。
#CBCテレビは早い段階でアニメ製作から撤退していた。
#*CBC制作・TBS系土曜7時30分のアニメ・特撮枠の廃止も史実より早まっていた。
#任天堂のゲームが原作のアニメなのに、テレビ東京系で放送しなかったからコケたと見なされていた。
#任天堂のゲームが原作のアニメなのに、テレビ東京系で放送しなかったからコケたと見なされていた。


467行目: 388行目:
#*日本ファルコムに復職していたかもしれない。
#*日本ファルコムに復職していたかもしれない。
#minori自体史実ほどメジャーなメーカーにならなかった。
#minori自体史実ほどメジャーなメーカーにならなかった。
===星の子ポロン===
2016年のニコニコ動画でのブームがなかったら?で。
#「バイバイバナナ」はアニメ流行語大賞特別賞を受賞できなかった。


===炎の闘球児 ドッジ弾平===
===炎の闘球児 ドッジ弾平===
477行目: 394行目:
#2007年11月に、『おはスタ』内で再放送されることはなかった。
#2007年11月に、『おはスタ』内で再放送されることはなかった。
#『爆走兄弟レッツ&ゴー!!<!--原作者が同じ-->』のアニメ化もなかったかもしれない。
#『爆走兄弟レッツ&ゴー!!<!--原作者が同じ-->』のアニメ化もなかったかもしれない。
===ポプテピピック===
※インターネット上で話題にならなかったら、とします。
#全12話においてニコニコ動画100万再生を突破することはなかった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/へ・ほ#ポプテピピック|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。
#「ヘルシェイク矢野のこと考えてた」等の言葉は流行らず。
#*「メルヘン・メドヘン」の作画崩壊を「ボブネミミッミ」と揶揄することもなかった。
#*アニメロサマーライブにヘルシェイク矢野の出演が決まることもなかった。
#ポプテピ記念もなかった。
#*anのCMでのコラボもなかった。
#ニコニコ超会議で「持ち帰れる竹書房」が登場することもなかった。
#クソアニメだからなんでも許されるという内容が激しく酷評されていた。
#アニメへのかかわりを避けた竹書房の判断は正解だった。
#冗談半分で「『星色ガールドロップ』をアニメ化すればよかったのに」と言われていたかも。
#メインキャラ2人が事前告知と違うキャスティングになったことに対する批判がより強まっていた。
#*特に5話のBパート(中村悠一&杉田智和)、10話A・Bパート両方(それぞれ徳井青空&三森すずこ、小山力也&高木渉)は声優のアドリブの件もあって、より酷評されていたかもしれない。
#AC部は知る人ぞ知る程度の知名度だった。
#それでも最終回における蒼井翔太の顔出し出演もなかったかどうかは不透明。
#同クールの『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』や後発の『デビルズライン』と『音楽少女』も史実通りコケた場合、キングレコードは経営危機に陥る可能性が出ていた。
#*最悪、[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#キングレコード|アニメ事業から撤退していたかもしれない]]。


===ポンポン ポロロ===
===ポンポン ポロロ===
488行目: 425行目:
#*「きかんしゃトーマス」の放送権返上も史実より早くなっていた。
#*「きかんしゃトーマス」の放送権返上も史実より早くなっていた。
#韓国のアニメを放送するのは大コケするジンクスができていた。
#韓国のアニメを放送するのは大コケするジンクスができていた。
#渡辺久美子といえばぼのぼのという認識がいまだに強かった。
#*少なくとも「ロボカーポリー」の日本での放送はなかった可能性が高い。
<!--#渡辺久美子といえばぼのぼのという認識がいまだに強かった。
#*ケロロ軍曹もお忘れなく。
#*ケロロ軍曹もお忘れなく。
#*愛河里花子がディズニージュニア版でハリー役をやることはなかった(渡辺の友人であるため)。
#*愛河里花子がディズニージュニア版でハリー役をやることはなかった(渡辺の友人であるため)。-->
====諸星すみれ版(ディズニージュニア)====
====諸星すみれ版(ディズニージュニア)====
#公式サイトが作られることはなかった。
#公式サイトが作られることはなかった。
#諸星すみれといえば「アイカツ!」の声優だった。
<!--#諸星すみれといえば「アイカツ!」の声優だった。
#*保村真も同類。
#*保村真も同類。-->
#高木礼子、長谷川明子は昔の声優と見なされていた。
#高木礼子、長谷川明子は昔の声優と見なされていた。
#かかずゆみと愛河里花子が共演する作品といえば「かみさまみならい ヒミツのここたま」という認識が強かった。
<!--#かかずゆみと愛河里花子が共演する作品といえば「かみさまみならい ヒミツのここたま」という認識が強かった。
#新垣里沙といえば元モー娘。という認識がいまだに強かった。
#新垣里沙といえば元モー娘。という認識がいまだに強かった。
#*声優では「ロビーとケロビー」のアテナという認識がいまだに強かった。
#*声優では「ロビーとケロビー」のアテナという認識がいまだに強かった。-->
{{もしあのアニメが大ヒット}}
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[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*ふ]]
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2023年12月3日 (日) 12:28時点における最新版

分割済み[編集 | ソースを編集]

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ファインディング・ニモ[編集 | ソースを編集]

  1. カクレクマノミは史実ほど流行らなかった。
  2. ニモの新アトラクションのせいでストームライダーが廃止になる事がないだろうから、ディズニーシーのポートディスカバリーのコンセプトが揺らぐことは無かった。
  3. もちろん、「ファインディングドリー」もなかった。
  4. 「ファイティング・ニモ」と間違われた人は史実ほどいなかった。
  5. タレント吹き替えの失敗例として挙げられていた。
    • 木梨憲武が「ウォーキングwithダイナソー」で吹き替えを務めることはなかった。

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/stay night[編集 | ソースを編集]

  1. Fate/Zeroは原作が委託販売される段階でとどまっていた。
    • Fateシリーズにアニプレックスが関わることはなかった。
  2. タイナカサチは史実よりも早くジェネオンを退社していた。
  3. らき☆すたゲーム版桜藤祭でのFateネタはなかった。

Fate/Zero[編集 | ソースを編集]

  1. 虚淵玄といえば魔法少女まどか☆マギカだけのイメージだった。
    • PSYCHO-PASSやガルガンティアの注目度が下がっていた。
      • もしかしたら脚本はニトロプラスの別の人(鋼屋ジンあたりか?)になってたかもしれない。
    • まどマギだけの一発屋とみなされ、仮面ライダー鎧武の脚本を担うこともなかっただろう。
  2. 分割2クールのアニメはヒットしないジンクスができていた。
  3. ペルソナ・ホライゾン・WORKING!!・はがないは史実よりヒットしていた。
    • ギルティクラウンももう少しヒットしており、場合によってはこうなっていたかも。
  4. 2012年春は売上では黒子のバスケの1人勝ちで、話題性はニャル子と氷菓に集中していた。
  5. BD/DVDのBOXのみの販売が主流にはならなかった。
  6. ufotableが経営難で倒産していた。
  7. Fate/stay nightが再アニメ化されることはなかった。
    • プリズマイリヤのアニメ化もお流れになっていた。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ[編集 | ソースを編集]

  1. Fate/stay nightのスピンオフは失敗したとみなされていた。
  2. そのあとに放送されたubwにもなんらかの影響が出ていた。

ふしぎの海のナディア[編集 | ソースを編集]

  1. 「天空の城ラピュタ」がテレビアニメになっていた。
  2. 2012年にデジタルリマスターされて再放送されることはなかった。
  3. ガイナックスは有害指定事件から立ち直れず解散に追い込まれたかもしれない。
    • 「新世紀エヴァンゲリオン」は製作すらされなかった。
      • グレンラガンも。
  4. 森川美穂は史実ほど売れなかった。
  5. 「島編」という用語が悪い意味で取り上げられるのみとなった。
  6. ユーメックスはこの時点で解散していた。

ふなっしーのふなふなふな日和[編集 | ソースを編集]

  1. マスコットを主人公としたアニメは鬼門とされた。
  2. ふなっしーの人気に陰りが出たとみられた。
  3. 「ふなっしー探偵」は製作されなかった。
  4. 大渕愛子は結婚・出産でテレビに出なくなっていた。

フューチャーカード バディファイト[編集 | ソースを編集]

  1. 後番組はトランスフォーマー アドベンチャーだった。
    • あるいはカードファイト!!ヴァンガードに戻っていた。
  2. 自社競合作品のカードファイト!!ヴァンガードの売上が落ちることはなかった。
  3. テレビ愛知制作土曜朝8時台前半のアニメ枠は消滅していたかもしれない。
    • メーテレ制作日曜朝7時台前半のアニメ枠廃止後、在名局制作のテレビアニメは全滅していた。
    • 最悪テレビ愛知はかつてのCBCテレビやテレビ大阪のようにアニメ製作から撤退していたかもしれない。
  4. 本作の大コケを受けてブシロードのメディアミックス展開は大きく見直されることになった。
    • その場合、バンドリ!などにも大きく影響が出ていた。

Free![編集 | ソースを編集]

  1. 前作の「たまこまーけっと」に続いてコケたため、京アニの株が一気に落ちていた。
    • 「境界の彼方」もそれほどヒットしなかったので中二病の2期にも影響が出ていた。
      • その後の甘ブリやユーフォなどにも少なからず悪影響が及んでいた可能性もあった。
  2. 京アニは腐女子には人気ないと見られた。
    • 腐女子に媚びた作品を作ったせいでオタクから見切られたとみなされていた。
  3. 「ロウきゅーぶ!SS」と「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」は史実以上にヒットしていた。
    • おそらく物語シリーズの1人勝ちだっただろう。
  4. 京アニのオリジナル作品は失敗するという悪印象がついていた。
  5. 岩美町が脚光を浴びることも無かった。
  6. 「うたの☆プリンスさまっ♪」や「黒子のバスケ」と比較されることもなかった。
  7. リオデジャネイロオリンピックの際に萩野公介と瀬戸大也の性格や境遇、体格がをこのアニメの七瀬遙と松岡凛に似ているといわれることはなかった。
  8. 「ハイ☆スピード!」の映画化もなかった。
  9. 朝日放送は、深夜アニメの放送に消極的になっていた。

BLEACH[編集 | ソースを編集]

  1. 森田成一は大ブレークしなかった。
    • 少なくとも森田成一はFF10のティーダのイメージだろう。
  2. 初音ミクはネギを振り回さなかった。
  3. VIP板などでネタになることもなかった。
  4. 久保帯人先生が顔出しすることもなかったのでKBTITの呼び名も変わっていたかもしれない。
  5. OPやEDを担当したアーティストが次々とヒットしていく現象は、『鋼の錬金術師』で止まっていた。
  6. テレビ東京とアニプレックスの関係はこの時点で悪化しており、銀魂のアニメは他局で放送されていた。
  7. 当然、実写映画化もない。
  8. 長くとも尸魂界救出篇で打ち切られていた。
  9. テレ東系火曜19時台のアニメ枠廃止が史実より早まり、次第によっては「火曜いージャン!!」枠は存在しなかった可能性がある。
  10. 大橋彩香、高田憂希も声優にならなかった。
    • 特に高田憂希は「シャーマンキング」も声優になるきっかけだが。

プリティーシリーズ[編集 | ソースを編集]

プリティーリズム・オーロラドリーム[編集 | ソースを編集]

  1. 「アイカツ!」と「ラブライブ!」のアニメ化は無かった。
    • サンライズがアイドルアニメを手がけることは無く、いまだにロボアニメのイメージ。
      • 朝日新聞で紹介されることは無かった。
      • 少なくとも、「ラブライブ!」の制作会社は変わっていたはず。
        • 元々、PVはサンライズが作ってるからそれはないか(汗)。
    • そもそもアイドルをテーマとしたアニメは鬼門となり、アイドルをテーマとしたアニメに二の足を踏む動きが相次いでいたかも。
      • ラブandベリーとリルぷりっの二の舞になっていた。
  2. 片岡あづさと原紗友里はもっと地味な存在となっていた。
  3. LiSPの活動停止は無かったかもしれない。
    • あってもあと1、2年は延びていた。
  4. 佐倉綾音のブレイクは更に遅れていた。
    • 佐倉は「じょしらく」あたりでやっと大ブレークを果たす。
      • むしろのんのんびよりかごちうさあたりかも。
    • 『新幹線変形ロボシンカリオン』の主演は田村睦心あたりになっていた。
  5. アイドル系のアニメ・ゲームといえば、未だにアイマスのまま。
  6. 1年(最悪の場合、半年)で終了していた。
  7. 「ケロロ軍曹」の放送が再開されていた。
    • 『SDガンダム』も再開された。
      • ガンダムは無理でもケロロは確実に30分で再開していた。
  8. 『銀盤カレイドスコープ』の二の舞となりフィギュアスケートを扱ったアニメは鬼門となっていた。
    • 『ユーリ!!! on ICE』も存在したかどうか怪しい。
  9. 史実通り2年目があったとしても『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
  10. Prizmmy☆は結成されなかった。
  11. エイベックスのアニメ事業参入に無理があるとされた。
    • 少なくとも『頭文字D』や『ONE PIECE』の主題歌に依存するしかなくなっていた。
    • 『アソボット戦記五九』の二の舞になっていた。
      • 最悪の場合、「エイベックスが関わるアニメはコケる」というジンクスができていた可能性もある。
        • 下手すれば『おそ松さん』は制作されなかったかもしれない。
  12. タツノコプロとテレビ東京の関係悪化が噂された。
    • Wake Up, Girls!初期はOrdet単独製作になっていた。
      • あるいは、最初からミルパンセで製作されていた。
      • そもそもWUGも存在したかどうか怪しい。
    • 『怪盗きらめきマン』の二の舞となり、テレ東で2000年代以降のタツノコアニメを放送するのは完全に失敗したとみなされていた。
  13. タツノコプロはアニメ制作を続けられなくなっていた。
    • 完全に過去のアニメ制作会社扱いされていた。
    • 最悪、『タイムボカン24』や『Infini-T Force』は制作されなかったかもしれない。
    • 最悪、かつての国際映画社やグループ・タックなどの後を追う形になっていたかもしれない。
  14. BSにおける地上波との同時ネットは無理があると判断されていた。
    • ヴァンガードでもBS局の同時ネットは避けられていた。
    • BS11おいても独立局(主にTOKYO MX)との同時ネットの深夜アニメ枠は誕生しなかったかもしれない。
  15. タカラトミーがコンピュータゲーム関連から撤退していた可能性がある。
    • 後にコンピュータゲーム関連事業がタカラトミーアーツへ移管されることはなかった。
    • 本作の大コケを受けて、タカラトミーのメディアミックス戦略は大幅な路線転換を余儀なくされることになる。
      • 場合によっては『メタルファイト ベイブレード 4D』や『クロスファイト ビーダマン』にも悪影響が出ていた可能性大。
        • 『超ロボット生命体 トランスフォーマープライム』も。
  16. ちゃおは『極上!!めちゃモテ委員長』の件もあって完全に主力を失い、最悪休刊もあり得た。
  17. テレ東系土曜10時台のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていたかもしれない。

プリティーリズム・レインボーライブ[編集 | ソースを編集]

  1. プリティーシリーズは本作を最後に打ち切られていた。
  2. 前2シリーズとの繋がりがなかったことからコケたと言われていた。
  3. 当然のことながら、スピンオフ作品『KING OF PRISM by PrettyRhythm』は制作されず。
  4. 同年に放送された『ビーストサーガ』の不振と重なって、タカラトミーテレビ東京の仲が悪くなっていた。
  5. 映画化はなかった。
  6. 同じエイベックスが関わっている『Wake Up, Girls!』にも悪影響が出ていた。

KING OF PRISM by PrettyRhythm[編集 | ソースを編集]

  • 公開当初は振るわずお通夜状態だったそうですが・・・。
  1. 応援上映という新たな劇場版アニメの楽しみ方は確立しなかった。
    • 上映中は静かにするものという常識が破られることがなかった。
  2. 「ガルパンはいいぞ」をもじった「キンプリはいいぞ」が流行語になることはなかった。
  3. アサダニッキがさらに有名になることはなかった。
  4. 男女混合のアイドルアニメはタブーになっていた。
  5. TwitterなどSNSは未だに無力と見なされていた。
  6. プリティーリズムの人気が復活することはなかった。
  7. 略称のキンプリを巡ってジャニーズと激しい争いになることはなかった。

プリパラ[編集 | ソースを編集]

  1. 「かしこまっ!」は流行語にならなかった。
  2. アーケードゲームが半年でユーザー100万を突破することはなかった。
    • 本作と同時期に稼働したアーケードゲーム『ブキガミ』と共倒れになっており、最悪の場合、タカラトミーアーツはコンピュータゲーム事業から撤退する可能性も。
  3. 「アイカツ!」と比較されることはなかった。
    • アイドルアニメと女児向けカードゲームは完全にバンダイナムコの天下になっていた。
    • プリパラはアイカツ!の対抗で出したようなものだから、ヒットしようがしまいがアイカツ!と比較されていたと思う。
      • 但しその場合、所詮二番煎じは受けないと言われていただろう。
    • アイカツ!第3部は大ヒットしていた
  4. i☆Risはブレイクすることはなく解散していただろう。
    • それか別のアニメで知名度を上げていた可能性がある。
  5. 2015年3月いっぱいで放送終了していた。
    • 最悪の場合、プリティーシリーズは本作をもって終了していたかもしれない。
      • その後のシリーズは制作されなかった。
  6. カードがその場で印刷されるシステムは普及しなかった。
  7. タカラトミーのメディアミックスは大幅に見直されることになった。
    • 後発のベイブレードバーストやシンカリオンなどにも影響が出ていたかもしれない。
  8. 最悪、テレビ東京とエイベックスの仲が悪くなっていた可能性もある。
    • アニメJAMの開催は中止されていた。
    • 『おそ松さん』にも少なからず影響が出ていたかもしれない。
    • 『トリニティセブン』や『双星の陰陽師』のアニメ化は見送られていた。
      • 『異能バトルは日常系のなかで』や『灼熱の卓球娘』なども。
    • 『Wake Up, Girls! 』も劇場版で完結し、「新章」は制作されなかった。
      • 仮に制作されたとしても他局(MXあたり?)での放送になっていた。
    • 『王室教師ハイネ』や『異世界食堂』もテレ東ではなくMXでの放送だったかもしれない。
    • 場合によってはテレ東とMXの立場逆転に拍車がかかっていたことやエイベックスが経営危機に陥っていた可能性があった。
  9. 月曜18時30分枠→火曜18時枠に移動することはなかった。
    • プリティーシリーズはこの時点で終了している可能性が高いのでヴァンガードシリーズのMX移行はなかったかもしれない。
  10. タツノコプロはアニメ製作を続けられなくなっていた。
    • 場合によっては『タイムボカン24』も企画されたか怪しくなっていた。
      • 『夜ノヤッターマン』も。
        • 『Infini-T Force』もお忘れなく。
    • 最悪の場合、ナック(現:ICHI)のようにアニメ制作から撤退or国際映画社や土田プロダクションみたいにひっそりと倒産していたかもしれない。
  11. 場合によっては『KING OF PRISM by PrettyRhythm』にも悪影響が出ていた可能性大。
  12. アナ雪に人気を食われてコケた場合、『かみさまみならい ヒミツのここたま』がヒットするまで女児玩具アニメは冬の時代に突入していた。
  13. たまごっち!』終了の落胆は史実以上だった。
  14. らぁらが十字架につけられた。
    • なにそれ?
  15. 東京消防庁の消防少年団募集のポスターのキャラクターに起用されることもなかっただろう。

アイドルタイムプリパラ[編集 | ソースを編集]

ここでは史実以上に大コケしていた場合を想定。

  1. プリティーシリーズは本作を以て終了していた。
  2. シリーズ終了後も断続的に展開することがなかった。
    • WITHの公演イベントもない。
  3. 場合によっては、同時期に放送された『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』や『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』にも悪影響を及ぼしていた可能性がある。
    • テレビ東京とタカラトミーとの関係は間違いなく悪化していた。
  4. テレビ東京系火曜17時55分のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていた。

プリンセス・プリンシパル[編集 | ソースを編集]

  1. 3Hzはアニメ制作を続けられなくなっていた。
    • アクタスもレガリアなどの製作トラブルで信用をなくしていたからコケた言われていた。
  2. 黒星紅白もアニメのキャラデザから遠ざかっていたかもしれない。
  3. ネット配信がニコニコ動画だけだったから見る人が少なかったと言われていた。
    • ワーナー・ブラザーズに留まらずニコニコ動画から撤退する企業がさらに相次いでいた。

フルーツバスケット[編集 | ソースを編集]

  1. 最も売れた少女マンガとしてギネスブックに載る事はなかった。
  2. 原作も早く打ち切られていた。
  3. 岡崎律子の知名度が下がっていた。
  4. 舞台化はなかった。

ふるさと再生 日本の昔ばなし[編集 | ソースを編集]

  1. 民話を取り扱ったアニメといえば未だ『まんが日本昔ばなし』のイメージだった。
  2. 製作会社であるトマソンの認知度は低いままだった。
  3. 旭化成(本作では「へーベルハウス」名義)は本作をもってスポンサーを降りていた。

フレームアームズ・ガール[編集 | ソースを編集]

  1. プラモ商法が無謀だったとされた。
  2. 『武装神姫』が再評価される事はなかった。
  3. 『けものフレンズ』とともにCGアニメ見直しの契機とされることはなかった。
  4. 日笠陽子は結婚で落ち目になったとされた。
    • 長江里加は『温泉むすめ』の箱根沙耶のイメージで終わっている。
    • 長江里加が『マジカパーティ』のカンナを演じる事もなかった。

ブレンド・S[編集 | ソースを編集]

  1. きららにラブコメ路線は邪道とみられた。
  2. 和氣あず未はブレイクしなかった。
    • 鬼頭明里や春野杏は?
      • 後者はともかく前者はこれがあるしな…。

[編集 | ソースを編集]

ベイブレードシリーズ[編集 | ソースを編集]

爆転シュート ベイブレード[編集 | ソースを編集]

  1. 玩具のベイブレードは全く売れないまま発売を終了していた。
    • ちなみにベイブレードは玩具が売れたからアニメ化されたのではなく、アニメがヒットしたから玩具が売れるようになった典型。
  2. 「メタルファイト ベイブレード」としてリメイクされることはなかった。
    • 勿論、「ベイブレードバースト」もなかった。
  3. コロコロで連載されてた青木たかおの漫画版もロシアと戦う前に打ち切られた。
  4. 本作の大コケを受けて、タカラの経営は更に悪化していた(当時経常利益が低迷して経営不振状態だったそうで)。
    • 最悪の場合、かつてのクローバーやタカトクトイスのような後を追う形になっていたかもしれない。
      • 結果的に史実より早くトミーと合併していた。

メタルファイト ベイブレード[編集 | ソースを編集]

  1. ビーダマンの復活もなかった。
  2. テレ東日曜8時半のアニメ枠は廃枠になっているか『天元突破グレンラガン』のように深夜枠から漏れたアニメを放送していたのかもしれない。
    • 場合によっては『ダイヤのA』が史実より早くこの枠でアニメ化されていた可能性がある。
  3. ベイブレードは完全に過去の玩具になっていた。
  4. 『人造昆虫カブトボーグ V×V』の一件もあって、テレビ東京とタカラトミーの関係が悪化していた。
    • それでも『デュエル・マスターズ』シリーズは細々続けていただろう。
    • 『トランスフォーマーアニメイテッド』や『トランスフォーマープライム』はTOKYO MXでの放送になっていた。
      • 『プリティーシリーズ』もそうなっていたかもしれない。

ベイブレードバースト[編集 | ソースを編集]

  1. 2年目は制作されなかった。
  2. 皮肉にも最後は主人公が優勝する結末になっていた。
  3. 前作と同様、ベイブレードは完全に過去の玩具扱いにされていた。
  4. 同年に放送された『カミワザ・ワンダ』と共倒れになり、タカラトミーのメディアミックス展開は大幅な路線転換を余儀なくされていた。
    • 場合によっては「ドライブヘッド 」にも影響を及ぼしていたかもしれない。
      • 「新幹線変形ロボ シンカリオン」も。
    • アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』も大コケしていたら、タカラトミーと小学館の関係が悪化していた。

ベイマックス[編集 | ソースを編集]

  1. ディズニーアニメにヒーロー物は向いてないと判断された。
    • 「原作改変が酷い」だの「DWアベンジャーズにコミック版のデザインでゲスト出演させればよかったのでは」などと言われていた。
  2. ドラえもんの二番煎じだと思われていた。
  3. 仮に世界で史実どおりヒットして日本でコケた場合、ディズニージャパンの宣伝戦略が大きく批判されていた。
  4. 2015年春にローソンで限定グッズを扱う事も無かった。
  5. 数年後に「Big Hero 6」というタイトルで20世紀FOXが実写映画にしていたかもしれない。むろんアベンジャーズのシリーズとして。
  6. 同日公開の妖怪ウォッチの映画が80億を越えていた。

ヘタリア Axis Powers[編集 | ソースを編集]

  1. 韓国からの抗議によるキッズステーションでの放送中止による悪影響があったいう認識だった。
  2. イタリア軍ネタが多方面に伝播することはなった。
  3. 2期以降、映画化は無かった。
  4. 世界地理への関心が高まることはなった。

ペンギンの問題[編集 | ソースを編集]

  1. 『おはコロシアム』内での放送は早期に終了し、劇場映画化もなかった。
  2. 前作「流星のロックマン」の不発もあり、おはコロシアム内のアニメコーナーには新作を出さなくなっていた。
    • 少なくとも、過去に放送されたアニメ(主におはスタ内)の再放送しか流せなくなっていたかもしれない。
  3. コケ方次第を考えるとコロコロコミック原作漫画のアニメは以後作られなかった可能性がある。

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鬼灯の冷徹[編集 | ソースを編集]

  1. 第1話のエンディングが「日立の樹」をパクってることもあまり話題にならなかった。
    • あるいはこのアニメの話題は第1話のエンディングへの批判に集中していたかもしれない。
  2. 安元洋貴といえばSAOのエギルだけだった。
  3. アニメでの「地獄」といえばおじゃる丸のエンマ界のようなイメージだった。
  4. 2014年冬クールは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
    • この時期の話題はキルラキルの2クール目のみだった。
    • あるいは未確認で進行形、中二病、ニセコイのどれかが史実以上にヒットして1万枚を越えてた可能性もある。
  5. 「GIANT KILLING」や「宇宙兄弟」など、「ジパング」以降のアニメ化作品が今一つヒットしなかったことを考えると、モーニング作品のアニメ化は鬼門とされたかもしれない。
    • 下手すると『シドニアの騎士』や『蟲師 続章』などのアニメ化も中止になっていたかもしれない。
  6. 鬼灯と書いて「ほおずき」と読むことができる人が減っていた。

北斗の拳[編集 | ソースを編集]

  1. 千葉繁の知名度は大きく下がっていた。
  2. パチンコ・パチスロにもならず。
  3. 格ゲーにもならなかったので、中野の某ゲームセンターの知名度は皆無になっていた。
  4. アニメの大コケを受けて、原作は路線変更を余儀なくされた。最悪打ち切りの可能性もあった。
  5. 「北斗無双」という名のゲームは発売されなかった。
    • 「北斗が如く」に関しても同じく。
  6. ジャンプの人気は大きく下がっていた。
  7. 田中昌之が「ウルトラマンガイア」や「仮面ライダークウガ」のOPを歌っていなかったかもしれない。
  8. 『蒼天の拳』はなかった。
    • 『DD北斗の拳』や『北斗の拳 イチゴ味』も。
      • 仮にあったとしても、これらアニメ化されていない。
  9. 東映動画は史実より早い時期にテレビゲームから撤退していた
    • 東映版北斗の拳シリーズの開発を行っていたショウエイシステムも史実より早い時期に倒産していた
  10. クリスタルキングと言えば『大都会』という認識になっていた。
  11. 東京理科大学で内蔵逆位のハエが見つかった際にその遺伝子が「サウザー遺伝子」と命名されることもなかった。
  12. プロボクサーの拳四朗は別の名前を付けられていた。
  13. オリックスの杉本裕太郎も北斗の拳ファンにならなかった。
    • 「ラオウ」のニックネームで呼ばれたり、「昇天ポーズ」をホームランのパフォーマンスに使ったりしなかった。
    • 彼(杉本)が「我がスイングに一片の悔いなし」をキャッチフレーズにしたり、オリックス球団と北斗の拳のコラボもなかった。

僕のヒーローアカデミア[編集 | ソースを編集]

  1. 日5枠のアニメ枠消滅が史実より早まっていた。
    • 日テレに移行することもなかった。
  2. コケ方次第では原作打ち切りの恐れすら否定できない。
  3. ジャンプにとっては本作1期終了後に放送された『斉木楠雄のΨ難』や『食戟のソーマ』2期に悪影響が出ていた。

僕は友達が少ない[編集 | ソースを編集]

  1. 「せもぽぬめ」はネットスラングとして流行しなかった。
  2. 当然ながら実写映画化されることは無かったので、映画化に際して騒動になることは無かった。
    • 栗原類がオリジナルキャラクターを演じることも話題にならなかった。
  3. MF文庫作品のアニメ化は今以上に減っていた。
    • アニメ化されて大ヒットしたのはゼロ魔とISぐらいのイメージに留まっていた。
    • 変猫やノゲラなどのアニメ化もなかったかもしれない。
  4. ライトノベルの略称で「漢字だけ省略する」というパターンは流行らなかった。
    • その略称のやり方はオーガストの専売特許となっていたかも(はにはに、けよりななど)。
  5. 読み仮名を抜き出した「はがない」の略称は定着しなかった。
  6. 下手すると俺ガイルもコケていたかもしれない。

星のカービィ[編集 | ソースを編集]

  1. 「和製サウスパーク」ともいわれるアニメは一体なんだったんだろうか?
    • さよなら絶望先生あたりがそうなっていたかもしれないが、そもそも和製サウスパークとか言われることはなかった。
    • 妖怪ウォッチかおそ松さんあたりかな?
    • ポプテピピックあたりになる。
    • 銀魂あたりか?
  2. 「あつめて!カービィ」が出たときそこまで騒がれることは無かった。
    • このゲームにエスカルゴンやカスタマーサービスは登場しなかった。
  3. どっちにしろこの後ののカービィシリーズへの影響は皆無。
    • メタナイトは未だ「敵キャラその他大勢」ポジのまま。メインキャラなんてありえない。『スマブラX』の参戦もない。
      • 『スマブラX』ではアシストフィギュアとして参加していた。
      • よって2000年代以降の原作におけるメタナイトとデデデ大王のポジ逆転は当然ない。
    • 「星のカービィ20周年スペシャルコレクション」には史実通りに収録。ここでようやく注目されるようになる。
  4. ゲームのカービィに声がつくことはなかった。
    • もしついたとしても大本眞基子が演じることはなかった。
      • 大本はスマブラしか声を担当していなかったかも。
      • 放送開始前に発売されていた「初代スマブラ」と「星のカービィ64」でも担当していましたが?
  5. 『満月をさがして』の視聴者が史実よりも多く、少女漫画雑誌『りぼん』の売り上げももう少し上がったかも。
  6. 82話の迷言「すっげえキモいデザインだな!」がネット上で(たまにだが)使われることはなかった。
  7. 49話の「星のデデデ」、89話の「星のフームたん」が伝説となることはなかったかも。
  8. 放送はおそらく1年で終了していた。
    • 「星のカービィ」の後番組は実写版セーラームーンが1年繰り上がって放送され、2年間続いた。
      • むしろ、(史実ではテレビ東京系列での放送だった)『真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク』がカービィの後番組として放送されていた可能性もある。
  9. 番外編の「星のカービィ ~特別編~ 倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ」は製作、公開されていなかったかも。
  10. やっとしぶしぶ製作許可を出し、監修までした桜井政博氏は悲しんでるかもしれない。
  11. OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
  12. CBCテレビは早い段階でアニメ製作から撤退していた。
    • CBC制作・TBS系土曜7時30分のアニメ・特撮枠の廃止も史実より早まっていた。
  13. 任天堂のゲームが原作のアニメなのに、テレビ東京系で放送しなかったからコケたと見なされていた。

ほしのこえ[編集 | ソースを編集]

  1. 新海誠が名声を得られなかったのは言うまでもない。
    • 「彼女と彼女の猫」で終わっていた。
    • オリジナルアニメの製作を止めminoriなどエロゲーのムービー制作に専念していた。
    • 日本ファルコムに復職していたかもしれない。
  2. minori自体史実ほどメジャーなメーカーにならなかった。

炎の闘球児 ドッジ弾平[編集 | ソースを編集]

  1. 当然のことながらドッジボールブームは起きなかった。
  2. 原作漫画も早々に連載終了していた。
  3. 2007年11月に、『おはスタ』内で再放送されることはなかった。
  4. 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』のアニメ化もなかったかもしれない。

ポプテピピック[編集 | ソースを編集]

※インターネット上で話題にならなかったら、とします。

  1. 全12話においてニコニコ動画100万再生を突破することはなかった。
  2. この項目の内容は半分くらいに減っていた。
  3. 「ヘルシェイク矢野のこと考えてた」等の言葉は流行らず。
    • 「メルヘン・メドヘン」の作画崩壊を「ボブネミミッミ」と揶揄することもなかった。
    • アニメロサマーライブにヘルシェイク矢野の出演が決まることもなかった。
  4. ポプテピ記念もなかった。
    • anのCMでのコラボもなかった。
  5. ニコニコ超会議で「持ち帰れる竹書房」が登場することもなかった。
  6. クソアニメだからなんでも許されるという内容が激しく酷評されていた。
  7. アニメへのかかわりを避けた竹書房の判断は正解だった。
  8. 冗談半分で「『星色ガールドロップ』をアニメ化すればよかったのに」と言われていたかも。
  9. メインキャラ2人が事前告知と違うキャスティングになったことに対する批判がより強まっていた。
    • 特に5話のBパート(中村悠一&杉田智和)、10話A・Bパート両方(それぞれ徳井青空&三森すずこ、小山力也&高木渉)は声優のアドリブの件もあって、より酷評されていたかもしれない。
  10. AC部は知る人ぞ知る程度の知名度だった。
  11. それでも最終回における蒼井翔太の顔出し出演もなかったかどうかは不透明。
  12. 同クールの『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』や後発の『デビルズライン』と『音楽少女』も史実通りコケた場合、キングレコードは経営危機に陥る可能性が出ていた。

ポンポン ポロロ[編集 | ソースを編集]

韓国版[編集 | ソースを編集]

  1. 韓国マスコミに「子供たちの大統領」と紹介されることはなかった。
  2. 韓国製幼児向けアニメの国外進出が盛んにならなかった。
    • 「ロボカーポリー」も史実ほどヒットしていたか不明。

渡辺久美子版(フジテレビ)[編集 | ソースを編集]

  1. 「ポンキッキ」シリーズでの海外アニメ枠撤退が史実より早くなっていた。
    • 「きかんしゃトーマス」の放送権返上も史実より早くなっていた。
  2. 韓国のアニメを放送するのは大コケするジンクスができていた。
    • 少なくとも「ロボカーポリー」の日本での放送はなかった可能性が高い。

諸星すみれ版(ディズニージュニア)[編集 | ソースを編集]

  1. 公式サイトが作られることはなかった。
  2. 高木礼子、長谷川明子は昔の声優と見なされていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー