病院に患者が来なくなる法則
2008年8月18日 (月) 21:51時点における>気にしないによる版
- 注射針を使い回している。
- しかも、消毒すら行わない。
- 医者が占いに凝っている。
- 医者の腕はとても良いが無免許な上、やたら高い。
- その上助手が年端も行かない女の子ときたもんだ。
- それはブラック・ジャックでしょ!
- 診察に行ったはずの患者が、2度と帰ってこない。
- 待合室に葬儀屋のパンフが所狭しと置いてある。
- それも一種の癒着である。
- 余談だが、昔クラスに入院OKの開業医(女医)の息子がいた。その医院の近くに葬儀屋があったので「お世話になってるんだろ」と突っ込んだ。
- 「大抵重症患者は大病院に転院するから」と返答があったが、「自分の手は汚さないんだな」と言われれば反論できない。
- 何の因果か、卒業式の直後に体調を崩し、まさにその医院でご厄介になった(入院はしなかったが)。
- でももうそのセンセイも今は亡い。ひどい冗談を言ったものだと反省しきりである。
- 何故か、動物も一緒に診察している。
- 先生が告知マニア!?
- 軽い胃炎なのに「ご家族にご連絡を」とか「大変申しにくいのですが」などとシリアスになる。
- ナースが採血マニア。
- 成功したのに趣味で採血させられる。
- 注射器を刺したとたん恍惚の表情を示す。
- 医師(男)が乙女系で告知時もなんかメルヘンな雰囲気が漂っている。
- やたら大量の薬を飲まされる。
- しかも大半は保険適用外。
- ジェネリック医薬品を指定すると露骨に嫌な顔をする。
- 差額ベッド代でぼってる。
- 診察室の器具が埃をかぶっている。
- 「保険証なしでもOK!」と書いてある。
- セルフサービス。
- 医者が湯浅弁護士ばりの髪型と存在感だ。
- 眼科で前のコンタクト購入から3ヶ月以上たって買いに行くと、ナースにキレられる。
- みんなが健康!
- それはそれで年寄りの社交場と化す。
- 待合室にクモの巣が張ってある。
- 自動ドアに「故障中」の張り紙がしてあって、ずっと開けっ放しだ。
- そのためエアコンの電源も切られており、夏は蒸し風呂、冬冷凍庫。
- 自動ドアに「故障中」の張り紙がしてあって、ずっと開けっ放しだ。
- 霊安室と新生児室が隣同士にある。
- 待合室でたばこをふかしている患者がいる。注意してやろうかと思ったが、何と灰皿が用意されている。
- 先生がざます口調である。
- 院長がΩ真理教の信者ではないかとの噂がある。
- どこよりもすぐに楽にしてくれる。
- ヤブ医者だ。
- 実話なのだが、骨折なのに捻挫と診断した医者がいた。(レントゲンも撮ったのにも関わらず)その後、大病院に行き骨折と診断されギブスでガチガチに。
- バリウムおかわりし放題。
- 看護士に「うちの先生でもできる手術ですから~」と言われる。
- 患者の命より選挙優先。
- 診察室に入ったら「まっ、まず一杯。」と杯に入った消毒用エタノールを渡される。
- 「消エタ」も酒税がかかります。
- そのためイソプロピルアルコールなどを添加して飲めないようにすることで酒税非課税にした物もある。
- 実際診察室で飲んでいた医者もいるとか…、
- 「消エタ」も酒税がかかります。
- 医療ミスが度々起こる。
- 6人部屋のはずなのに10人が入院している。
- 待合室に椅子がない。
- 先生のヒゲをよく見てみると、マジックで書かれている。
- ナースが全員ビーチサンダルで仕事をしている。
- 待合室のテレビではいつもホラー映画が流されている。
- 会計を済ますとおみやげをくれる。
- 先生がいつも濃いサングラスをかけている。
- よく見ると聴診器が錆びている。
- 縫合用の針をよく見てみると「がまかつ」と書かれている。