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#*JR以外の鉄道がない。 | #*JR以外の鉄道がない。 | ||
#**単線区間しかない。 | #**単線区間しかない。 | ||
#*北海道におけるオホーツク地方も似たようなもの。 | |||
#民放局が2局しかない。福井県・山梨県も同じなのだがこの2県と違いケーブルTV普及率が低く地域外受信ができる地域も非常に狭い。 | #民放局が2局しかない。福井県・山梨県も同じなのだがこの2県と違いケーブルTV普及率が低く地域外受信ができる地域も非常に狭い。 | ||
#*1990年代には日本テレビにより3局目の民放局が計画されていたがバブル崩壊などもあり断念した。 | #*1990年代には日本テレビにより3局目の民放局が計画されていたがバブル崩壊などもあり断念した。 | ||
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#海外旅行が身近になったため新婚旅行客が来なくなった。 | #海外旅行が身近になったため新婚旅行客が来なくなった。 | ||
#*沖縄が「国内」になったのも大きい。 | #*沖縄が「国内」になったのも大きい。 | ||
#*[[宮崎/東国原知事の噂|あの人]]が知事になるまで注目されなかった。 | |||
#九州で唯一県内に国宝がない。 | #九州で唯一県内に国宝がない。 | ||
#*宮崎の場合は本物が西都原から東京に持っていかれてしまっている。 | #*宮崎の場合は本物が西都原から東京に持っていかれてしまっている。 |
2021年4月6日 (火) 23:02時点における版
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典」をご覧ください。
- 単なる批判にならないようにお願いします。
- 叩きや煽りは禁止です。
ざんねんな都道府県事典 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道
- 人口こそは全都道府県で8位だが、面積が広いため人口密度は最下位。
- 札幌市に人口が集中している。
- 「北海道内で出るゴミの3分の1は札幌市民が出す」と言われ、清掃工場のキャパシティーが苦しい。
- 札幌市に人口が集中している。
- 運送の関係で発売日から二日遅れ地区と三日遅れ地区が存在する。
- 通販でも別途料金がかかることが少なくない。
- かつては「アイヌモシリ」と呼ばれたアイヌ民族の故地だが自治区の一つもない。
- 都市化や気候の温暖化によりゴキブリの侵入を許してしまった。
- 公共交通の弱い地域が多く、いつでも随意に使える車を持っていないと就職さえままならないことも。
青森
- 交通系ICカード文化が根付かない。
- 弘南バスが導入を検討したことがあるが、未だに実現には至っていない。
- フジテレビ系列局が存在しない。
- 一応かつては計画されていたが様々な要因で開局を断念した。
- 平均寿命が男女とも全国最下位。
- 県内でも津軽地方と南部地方(その一部の下北地方)とでは言葉が通じない
- 実はセブンイレブンの事実上の出店決定が本土では最後だった。
宮城
- 人口的に仙台一極集中。
- 宮城県より仙台市のほうが知名度が高い。
- テレビ東京系列が存在せず、この辺りはテレ東不毛地帯。
- 仮にテレ東系の新局を開局できたとして、それでアニメの放送が増えるとは限らない。
- おはスタの山ちゃんは宮城出身だが、この地域ではおはスタが放送されないため慎吾ママのパロディだと思われていたらしい。
- 宮城なのか宮崎なのかごちゃごちゃになる。
- 数多くの名力士を輩出している東北6県で唯一幕内最高優勝力士を輩出していない。
- それと共に七大都市圏で唯一幕内最高優勝力士を輩出していない。
- 1947年以降の公選知事を経験した人数が最多(2位は東京)。
- 最初の2人が4年間の任期を全うできず、3人目は1期で退任。4人目・5人目と二人続けて在任中に死去。
秋田
- 人口減少率日本一。
- 一応新幹線が通っていて、仙台や東京まで直通で行けるのだが…
- 2100年頃に人口最下位の鳥取県をも抜きワースト1位に輝くようだ。
- 日照時間も少ない。
- 青森同様、交通系ICカードが根付かない。
- Suicaが使えるのは、秋田駅の駅ビルくらいしかない。
- 犯罪率が低いがその一因は商店街の衰退による中心部の空洞化。
- 自殺率も全国上位常連。
- TBS系列局が存在しない(福井もだが)。
- 上記の通り新幹線が通っているのにこのアニメを同時ネットで見ることができなかった。
山形
- かつてフジテレビ系列局が存在しなかった時期があった(詳しくはこちら)。
- 2020年1月大沼の倒産により、全国初の「百貨店のない県」になった。
- 海岸線が単純なので、まともな港が酒田港ぐらいしかない。
福島
- 秋元康プロデュースの多人数グループのメンバーがなかなか根付かない。
- チーム8以外の48グループでは、過去にAKB48に加入したメンバーはいるが、研究生のまま活動辞退した。坂道グループに至っては未だに出身メンバーを出していない。
- 各都道府県から必ず1名ずつ選出するチーム8でさえも、2度交代があった。
- チーム8以外の48グループでは、過去にAKB48に加入したメンバーはいるが、研究生のまま活動辞退した。坂道グループに至っては未だに出身メンバーを出していない。
- おそらく日本一旧県の枠組みに未だにとらわれている県。
- キー局で人気のある番組が放送されなかったり勝手に打ち切るケースがある。
- 福島テレビでは2000年代まではそれが顕著だった。最近では「ノンストップ」を打ち切ってまで通販番組を放送してやがる。
- テレビユー福島も東大王を土曜の昼に左遷してまでふくしまSHOWを放送している。
茨城
- 魅力度ランキングでいつも最下位。おかげで某番組でもネタにされる始末に…。
- 日本の47都道府県で唯一、県域民放テレビ局が存在しない。
- かつては計画されていたがバブル崩壊による不況のため断念し、免許申請を取り下げた。
- 何故か、千葉と一緒にされて「チバラキ」と言われてしまう。
- かつて新治県として土浦と銚子が同じ件だったことが名残。江戸幕府によって利根川ができなければ千葉県と茨城県が分けられることはなかった。
- 絶対関係ないと思うが・・・じゃあ木更津県はどう説明するつもりなのかとw
- かつて新治県として土浦と銚子が同じ件だったことが名残。江戸幕府によって利根川ができなければ千葉県と茨城県が分けられることはなかった。
- 新幹線が通っているのに新幹線の駅がない。
- 総和町長が断固拒否したことが原因。
- 関東地方で唯一大手私鉄の路線がない。
- 腹いせとして資本金がJR東日本並みのつくばエクスプレスを作った。
- 県名を正しく読んでもらえない。
- 「いばらぎ」ではないと何度言ったら分かってもらえるのだろうか…。
- 人口は全都道府県で11位だが平成の間は政令指定都市どころか中核市もなかった。
- というか、人口30万人以上の都市がない。
- 気象庁地磁気観測所があるため県内の鉄道が電化で苦労している。
- 関東鉄道常総線は電化を試みようとしたが断念している。
栃木
- 日光という一流の観光地があるのに、県自体は全国でも1・2を争うほど地味…。
- もはや日光の方が知名度が上すぎて、栃木の印象が薄くなってしまっている。
- 魅力度ランキングは関東圏では日光のおかげで他の北関東3県(埼玉含)から抜け出ていたものの、関西ではなんと最下位。
- 関東圏なのに、ここにメインキャンパスを置いている大学が箱根駅伝に出場した事が一度もない。
- 一応帝京大学のキャンパスはあるが。
群馬
- よく県外の人から県庁所在地を高崎市と間違われる。
- ネットでは日本最後の秘境「グンマー」などといじられている。
- 赤城山と世界遺産の富岡製糸場を忘れずに…
- ヒットした映画のせいで、サバンナと勘違いされる。
埼玉
- 何も無い観光地とよく言われてしまう。
- タモリが「ダ埼玉」を発言してしまい、「ダ埼玉」と定着する羽目に。
- 北関東なのか南関東なのか一番はっきりしない。
- 衆議院総選挙の比例代表では北関東ブロックに含まれている。
- 東西方向の鉄道が貧弱なので、東西間の鉄道での移動が困難。
- とある映画のせいで、埼玉ポーズが埼玉県民みんなできるものだと思われてしまった。
- 免許センターが鴻巣にしかなく免許更新が大変。
- 連続テレビ小説の舞台になるのが一番遅かった。
- それに歴代最低視聴率を出してしまった。
千葉
- 地形状況から、関東の盲腸と揶揄される。
- 半島になっていて、この先は行き止まり(開発の余地がない)ということから、横浜・川崎を有する神奈川県に比べて工業化の面で出遅れる。
- 千葉なのに「東京」を名乗る施設が多い。
- 関東地方で唯一新幹線が通っていない。
- 元々通るはずだったが、反対運動により開業断念。
- 運賃が高額な私鉄がともかく多い。
- 最高峰(愛宕山)の頂上が自衛隊基地の中なので立入に許可が必要。
東京
- 人口は多いが、東京都には政令指定都市が存在しない。
- でも世田谷区、練馬区、大田区は人口70万人を超えているので、頑張れば政令指定都市になれるかも?
- 地方民にいわせてもらえばなんだが、「特別区」「政令指定都市」を区別する必要性や相違点が感じられないし(人口がどうあれ「政令指定都市」を超える規模だし)、どの特別区も事実上政令指定都市となんら代わりはない。
- 七大都市圏で唯一、「たかじんのそこまで言って委員会」が放送されていない(後の「そこまで言って委員会NP」も含む)。
- 区同士が争っている領土問題を抱えている。
- 一極集中しすぎ。
- ここが直下型地震に襲われると日本の未来や世界経済が壊滅すると昭和の頃から言われ続けているが抜本的な対策はまだない。
- かつては特別区以外を指す「都下」という蔑称とも受け取られかねない表現があった。
- 離島が含まれているせいで、実は過疎化している自治体が存在する。
- 厳密には離島だけでなく多摩地域の一部も過疎化しているが。
神奈川
- 「横浜市」の方が知名度が高く、「神奈川県」と言ってもしっくりこない。(同義語:宮城県)
- 観光地としては東京観光のついでの扱い。時間に余裕があれば行くような場所。
- 衆議院の小選挙区数が、神奈川県より人口の少ない大阪府より1つ少ない。
- ここも埼玉同様に免許センターが陸の孤島と評判。一応横浜市だが、相鉄沿線なので乗り換え可能な場所が少ない。そしてセンターの周辺は献血ルームぐらいしかない。
- あとバスに短し歩きに長しという微妙な立地。
- それでも相鉄がJRと直通したことで、川崎市内など乗り換え1回で行ける地点が増えただけまだマシではある。
- あとバスに短し歩きに長しという微妙な立地。
- 深夜アニメが乏しい場所があるため、格差が起こりがち。
新潟
- 地方分類がまったく統一されていない。8地方分類では「中部」に属してはいるが・・・。
- 省庁では厚生労働省が「関東信越厚生局」、国交省が「北陸信越運輸局」、法務省が「東京法務局」と省庁によってどこに分類されるかは統一されていない。知事会に至っては「北海道・東北知事会議」である。
- NHKでは「関東甲信越地方」と分類されているが開票特番では「北陸・信越ブロック」の開票を新潟県では流す。
- なお、新潟の民放では東北地方の番組が放送されていたり、東北地方の共同制作作品に新潟の放送局も参加していたりする。
- 新潟県は「新潟」という独立した分類ではないだろうかともいわれているとか。
- HARD OFFのエリア区分では新潟の独立を主張している。
- 電力面では東北電力管轄となる。
- 世界で言えばどこの大州に属するかが曖昧なロシアに似ている。
- 鉄道面はどことなく不遇。北陸新幹線のおかげで上越新幹線の影は薄い。
- 県内も私鉄が消えてしまった。
- 新幹線のおかげで東京との行き来は便利だが、それ以外の大都市とは不便。
- 特に大阪との間はかつては夜行・昼行とも直通列車が設定されていたが、全てなくなった。
- NGT48は一連の騒動でマイナスイメージがこびり付いてしまった。
- 市町村合併が多かった。
- 新潟市・長岡市・上越市がそれぞれ10以上の自治体を編入。佐渡も10市町村の合併で一島一市になった。
- 日本でも貴重な産油県だが産出量はとても日本国内の需要を満たせるようなものではない。
- かつて独立のFMラジオ局だった新潟県民FM放送(FM PORT)を有していたが、経営悪化が原因で開局20周年の半年前である2020年6月30日に無念の閉局。
山梨
- 首都圏に所属しているのだが、民放局は2局しかなく、周囲は山に挟まれているせいで県外受信も難しいためケーブルTVの普及率が全国1位である。
- 首都圏への交通の便はいいが、それは同時に人口が流出しやすいことにもなる。
- 地元愛が強い都道府県ランキングでは最下位。
- かつては清里高原などの避暑地がリゾートとしてにぎわい地価も高騰していたがバブル崩壊と同時に暴落、過疎化してしまった。
- 「甲府市」「甲斐市」「甲州市」が共存しているので色々ややこしい。
- さらに「山梨市」も。
長野
- 県内対立が激しすぎて、長野県全体を指すときは「信濃」「信州」と言われがち。
富山
- 新幹線開業のあおりで、県内からJRの在来線幹線が無くなってしまった。
- それと同時に北陸本線の特急が金沢で分断されたため、鉄道利用の場合大阪や京都から乗り換え無しで行くことができなくなった(名古屋の場合は高山本線経由があるので時間はかかるが乗り換え無しで行ける)。
石川
- 北陸新幹線の開業の恩恵を最も多く受けたと言っても過言ではないが、金沢市以外はそんなに盛り上がってない。
- 県名より県庁所在地の名前が知られている県の一つだが、これすら金沢市が名古屋市や横浜市のパワー(=認知度)に押され、一番影が薄い。
- かつては加賀・能登・越中・越前の4国を領有する大県だったが縮んでしまった。
- なぜか産経新聞の取材拠点がない。
- お隣の福井には存在しているのに…。
- 公選知事の人数が4名と最少。
- 最初の2名こそ2期ずつだが、3人目は8期目途中で死去(歴代最長)、4人目(現職)も7期目で、2022年まで任期を全うすれば2位タイになる。多選批判の多いこのご時世で…。
福井
- 民放局が2局しかない。かつては3局目が計画されていたが、こちらもバブル崩壊など様々な要因で断念した。
- 一応空港はあるが、定期便は発着しない。
- 都道府県の中で唯一イオンの大型店が2019年現在無い上、イオンにとっても黒歴史なのでできる可能性は無いに等しい。
- 隣県にイオンモールを建てて客を集めているのが2019年現在の現状。
- リンガーハットも唯一未出店。
- 「嶺南/嶺北」と「若狭/越前」の関係がややこしい。
- 敦賀の取り扱いが原因。
静岡
- 首都圏と中京圏に挟まれており、「のぞみ」は基本的に県内の駅を全て通過するのでスルーされがち。
- その立地ゆえ、空港ができたのは21世紀になってからで、今も影が薄い。
- 一応東海地方に含まれているものの、「東海3県」や「中京圏」という区分になった場合は外される。
- NTTや新聞の境界が少しずつ違って不便。
- よくアニメ不毛の地静岡と呼ばれる。
- かつては「遠江」「駿河」「伊豆」と3つの国だったこともあり、県としてもまとまりがない。
- 加えて伊豆地域は拠点が分散している
愛知
- 日本三大都市のひとつ名古屋市を有するが、東海道新幹線の東京ー大阪間にあって存在感を示す事ができず。
- 住むにはいいかもしれないけど、観光に行くにはねぇ…?という場所。
- 実際行ってみると見どころは少なくないのだが世界遺産のようなインパクトがある肩書を持つ場所がない。
- 愛知県より名古屋市のほうが知名度が高い。
- 住むにはいいかもしれないけど、観光に行くにはねぇ…?という場所。
- トヨタの会社が愛知にある事もあってか、日本の47都道府県の中でも交通死亡事故数ワースト1。名古屋走りも大きな問題に。
- そのためか、人口の割には鉄道が充実していないような気がする。
- かつては名鉄が現在以上の路線網を誇っていたが、モータリゼーションに負けて廃止した区間がけっこうある。
- そのためか、人口の割には鉄道が充実していないような気がする。
- 暴行致死事件が多いような…
- 高校入試と校則が複雑すぎる。
- 日本で初めて地上波の民放(RADIO-i)が潰れた。
- 後継局が出来たが2020年に潰れた。
- 県の規模の割に有名なご当地ソングが「名古屋はええよ!やっとかめ」くらいしかない。(さすがに「燃えよドラゴンズ!」をこれに含めるのは違うだろうし)
岐阜
- 県内に一応新幹線の駅はあるのだが、何かと不便なため、結局は名古屋駅を利用してしまう。
- 高山や白川郷などの観光地はあるものの、県庁所在地からは離れてるため、地味な県の印象が強い。
- 県名の由来や使用開始時期が未だにはっきりしていない。
- 通説の信長命名説に対して「もっと古くから「岐阜」と呼ばれていたはずだ」という反論もある。
三重
- 中部(東海)地方なのか近畿地方なのかはっきりしない。
- 中でも伊賀は関西志向が強く、テレビも近畿広域圏のそれが視聴できるが、電力面では中部電力管轄となる。
- 県内を新幹線が通っていないためか、観光地は多いのに他地域の人はスルーされがち。
- 鉄道面ではJRが貧弱であり近鉄王国である。
- 近鉄の路線がない県南部は除く。
- それどころか空港もない。
- 鉄道面ではJRが貧弱であり近鉄王国である。
- 名が体を表していない。
- 県庁所在地の津市は安濃郡なので本来なら「安濃県」になるはずだが四日市(三重郡)が県庁所在地だった時代の県名を変えていない。
滋賀
- 有力な県域新聞が無い。
- 京都新聞と中日新聞が事実上の県紙となっている。
- 2005年に創刊したみんなの滋賀新聞はわずか5ヶ月で休刊となった。
- 新幹線駅は米原駅のみ。
- 南びわ湖駅が設置予定だったが中止になった。
- 実はお笑い芸人も多数輩出しているが、なぜか一発屋が多い。
- この県の車のナンバーはゲジゲジと言われてしまう。
- ミルクボーイに何もない県とネタにされる(しかも地上波で)。
- 県出身の将棋棋士が存在しない(2020年度現在)
- 関東関西では唯一。
- JR線石山~近江八幡は県内屈指の輸送密度が高い区間なのに私鉄が並走していない
- 故に利用者の割に振替輸送が困難
京都
- 人口の過半数が京都市に集中している上、京都市の存在が大きすぎて京都市以外の存在感がない。
- 府域は一応日本海に面しているが、京都府が海に面していることは意外と知られていない。
- その中には天橋立といった屈指の知名度を誇る観光地も含まれるにも関わらず、京都府であるということが知られていないため、「海の京都」というキャッチコピーでアピールしているほどである。
- 「京都市」以外の市町村名は誰にも覚えてもらえない。
- 丹後地方ばかりか、山城あたりもそうである。こちらもお茶で知名度のある宇治が含まれるのに…
- そもそも京都市から丹後方面へのアクセスが悪い。
- 府域は一応日本海に面しているが、京都府が海に面していることは意外と知られていない。
- 国内随一の観光地を有するにも関わらず空港がない。
大阪
- 二枚目、高名な文化人も多いがお笑いのイメージが強い。
- 大阪市と不仲、企業、人材流出も多い。
- そのためか、人口はずっと全都道府県で2位だったものの21世紀になって神奈川県に抜かれて3位になっていまった。
兵庫
- 「神戸市」や「姫路市」と言った都市名の方が知名度が高く、「兵庫県」と言ってもしっくりとこない。
- 加えて県の面積が広く、旧国名で言うと摂津・播磨・丹波・但馬・淡路の5カ国(加えて南西の端には備前に属する場所まである)に分かれているため県に一体感がない。
- 五畿七道でも畿内・山陽道・山陰道・南海道の4つに別れている。
- 県人会も存在しないらしい。
- 加えて県の面積が広く、旧国名で言うと摂津・播磨・丹波・但馬・淡路の5カ国(加えて南西の端には備前に属する場所まである)に分かれているため県に一体感がない。
- 「ポケモン」が放送されていない日本で唯一の県。
- 観光地としては京都・大阪観光のついでの扱い。
- 一番最初に村が消滅した。
- 兵庫銀行の破綻で県内を地場とする有力な地方銀行が無くなった。
- 阪神タイガース本拠地のイメージが親会社本社が大阪市にあるとはいえ持たれていない。
奈良
- JRのない沖縄県を除く46都道府県で唯一JRの特急・急行列車が運行されていない。
- 鉄道面ではJRよりも圧倒的に近鉄が強い。
- 国鉄時代に定期の特急が運転されたことはあるが、2年半で廃止された。
- 鉄道面ではJRよりも圧倒的に近鉄が強い。
- 観光地は多いが、県内に遊ぶところが少なく、県民の娯楽は大阪や京都に行く。
- 県民の就業先も県外が多い。
- 県内を訪れる観光客も県外に宿泊することが多い。
- 日本の47都道府県で唯一、県域民放ラジオ局が存在しない。
- FM局の周波数割り当てはあったが、バブル崩壊など様々な要因で取り消されている。
- 湖も含むと関西地方では唯一海無し県。
- もちろん日本で最も西に位置する海なし県である。
- 観光地はあるのに、空港がない。
- 新幹線もない。
- 遠くから来るには、周辺に依存しなければいけない。
- 近畿2府4県では唯一関西広域連合に当初加入しなかった(現在は限定的に加入)。
- 南部は山がちなので交通の便が特に悪く過疎化も進んでいる。
- 観光客もあまり来ない。
- 来るにしてもこの人達だけ。
- ちなみに可住地面積は全国最下位。1000km2未満はほかに山梨と鳥取だけ。
- 地上波テレビのデジタル化に際しては、NHKすら中継局を設置せずケーブルテレビ局に丸投げしてしまった。
- 観光客もあまり来ない。
- 全国で初めて県内の鉄道が全線電化されたのにも関わらず、JRの幹線は関西地方では唯一1路線しかない。
- ちなみに、県名を名乗るJRの幹線はあるが、全区間が京都府内で完結している。
- 大昔日本の首都が置かれていたが、今や大阪の植民地。
和歌山
- 国土軸とも言える幹線交通から外れ、県庁所在都市が近畿地方では大阪市から最も離れているため、全体に衰退が激しい。
- 近畿地方では唯一人口100万人を切っている。
- しかも香川県に抜かれた。
- 近畿地方では唯一人口100万人を切っている。
- 鉄道や高速道路と言ったインフラの整備が遅れている。特に県南部は絶望的。
- 近畿地方でありながら、2019年末現在未だにNMB48のメンバーを出していない。
- それどころか、各都道府県から1名ずつ選出するチーム8と活動を終了したSDN48以外の48グループのメンバーも出していない。
- また、坂道グループのメンバーも近畿地方で唯一出していない。
鳥取
- 鳥取は糸電話とソフトバンクのCMで揶揄された。
- スタバの進出が最も遅かった。
- 市の数が最も少ない。
- 「どっちが鳥取でどっちが島根だっけ?」と言われることも。
- 挙句の果てには「島取」「鳥根」なんて言われる始末。
- 名探偵コナンなどアニメや漫画で地域振興に取り組んでいるがイベントは黒歴史。
- 中国5県で唯一中国新聞の県版がない。
- オリンピックで個人競技はおろか団体競技の金メダリストも輩出したことがない。
- 47都道府県で鳥取と沖縄だけらしい。
- 甲子園大会で47都道府県で唯一平成時代に春夏通じてベスト8進出できなかった。
- 春は1981年が最後だが、夏の甲子園で最後にベスト8進出したのはなんと1956年。ワースト2位の長野は1994年なのでダントツで遠ざかってる。
- 中国地方で唯一、チーム8以外の48グループのメンバーを出していない。
島根
- 島根と鳥取でワンセット扱いされること多し。民放の電波圏・選挙区も鳥取とワンセット。
- 全国で二番目に人口の少ない県。一番少ないのはひとつ上の県である。
- 某アニメで「パソコンがない」と揶揄された。
- 当然ながら現在ではもちろんパソコンはあり、また富士通の工場やプログラミング言語「Ruby」の誕生地でもあるなど、情報技術無縁の地では決してないと擁護しておく。
- これらの残念要素を逆手にとって自虐カレンダーを発売するほど。
- 「どっちが島根でどっちが鳥取だっけ?」と言われることも。
- 挙句の果てには「島取」「鳥根」なんて言われる始末。
- 中国5県で唯一、餃子の王将が撤退してしまった。
- 乃木駅があり、その駅の整理券番号は「46」・駅前に伸びている通りは「けやき通り」なのに、中国地方で唯一坂道グループのメンバーがいない。
- 中国地方で唯一、JRの幹線が1路線だけ。
- 戦後の大相撲の幕内力士数が最少。隠岐の海まで80年近く出ていなかった。
岡山
- 東名阪札福以外で唯一、テレビ東京系列局が存在する。
- だが、そのテレ東系列局が存在する地域で唯一、ポケモンセンターが存在しない。
- かつては「プロスポーツ不毛の地」と揶揄されていた。
- 隣の広島県と比べると国際的な知名度に差がありすぎる。
- 条例が厳しくて性風俗店の営業にかなり制限がかかっており、県内の需要が海を越えて向かいの高松市に流れてしまっている。
- 47都道府県で唯一、平成時代に幕内に在位した力士を輩出する事が出来なかった。
広島
- JR誕生以来一度も定期の昼行特急が走ったことがない。
- 国際的な知名度は高いがあくまで県庁所在地のおかげ。
- 他の地方なら広島市以外にどのような場所があるか知らない人も多そう。
- 土砂災害の恐れがある場所が日本一多い。
- 中国地方の中心地を自認しているが山陰へのアクセスが悪い。
- 「中四国地方」という枠組みで考えると岡山に完敗している。
- テレビ東京系列局の有無が関係するのか。
- 「中四国地方」という枠組みで考えると岡山に完敗している。
山口
- 広島県と福岡県という存在感の強い県に挟まれているため今ひとつ影が薄い。
- 静岡県と同じく通過県の印象が強い。
- 人口、面積、県民所得が中位とその点でも目立たない。
- 県内に飛び抜けた大都市がないためか、東部は広島県に、西部は福岡県に依存し県内で分裂している。
- 本州だが、気象庁の区分が九州。
- 関東・近畿以外では珍しく地元新聞の影が薄く、全国紙のほうが読まれている。
徳島
- 魅力度は下から2番目。
- 鉄道は走っているものの電車は一つもなく全てディーゼルカーである。
- 自動改札機の初登場も47都道府県で最も遅くなることが確定。
- 交通系ICカードも根付いていない。
- 自動改札機の初登場も47都道府県で最も遅くなることが確定。
- 高速道路は淡路島を結ぶ大鳴門橋を除くと開通当初は全て対面2車線であり全線4車線化が完了した高松自動車道と神戸淡路鳴門自動車道を除くと今も対面2車線である。
- 県域民放局が四国放送の一局しかなくその局では全ての系列局のテレビ番組を今でも放送している。
- そのため県庁所在地のある沿岸部は近畿広域圏のテレビ放送を受信している。
- 東京や大阪などの大都市圏に行く場合は鉄道が使い物にならないので航空機や高速バスを使うのが一般的。
- 2020年のそごう徳島店の閉店により、全国唯一の「百貨店がない都道府県」になってしまう。
- …と思ったら山形が先に消えてしまった。
- 2017年に48グループである「STU48」ができたが二人しか加入せず2019年にはその一方が卒業することとなってしまった。
- 他はチーム8の代表メンバーも一回交代があり(濵松里緒菜から春本ゆきに)、別のグループでは岡田美紅もSKE48の活動期間が短かった。
- そのSTU48も2021年に船がなくなってしまうため公演やイオンで行われるイベントを待つしかなくなってしまった。
- 他はチーム8の代表メンバーも一回交代があり(濵松里緒菜から春本ゆきに)、別のグループでは岡田美紅もSKE48の活動期間が短かった。
- ここにあるとおり県道の改良率が悪いためメインルートであっても狭い場所が多く時間がかかってしまう。
香川
- 面積が全国最小。
- 降水量が少なく大きな川の河口がないため、夏は渇水に苦しめられる。
- 例の政令のせいで未成年のオンラインゲームプレイが制限された。
- 制定の動機も非常にざんねんなもの。当時の県議会議長が、孫がゲームに熱中し自分にかまってくれないことに腹を立てて、恨み返しとしてこんなざんねんな条例を持ち出してしまった。
- 違憲立法として訴訟を起こすためのクラウドファンディングが開設されたところ、2週間もかからず500万円を超える寄付が集まった。どれだけ嫌われている条例なのやら。
- 香川大学にも医学部はあるが、大規模病院の非常勤・出張医はかなりの割合で徳島大学の人。
愛媛
- みかん生産量1位の座を和歌山に奪われた。
高知
- 面積はかなり広いが、可住地面積の割合が全国最下位。
- 隣の県に行くのも一苦労。
- とにかく横に広い。高知市から東西両端の市(東:室戸 西:宿毛)へ公共交通だけで行こうとすると時間もお金も大変なことになる。
- 幕末雄藩の一つだが、薩摩や長州、肥前と違って明治・大正時代に総理大臣を出していない。
- 初の総理大臣は昭和初期の濱口雄幸。
- ほかに土佐にルーツを持つ総理大臣としては吉田茂がいるが、地元への利益誘導は一切行わなかった。
- ここ出身のプリキュア声優がいるのにテレビ朝日系列局がない。
福岡
- 通称『修羅の国福岡』。最近では自治体まで「うちは修羅の国じゃありません」とPRする始末。
- 指定暴力団の本部が県内に5つもある。
- 日本で唯一、ロケットランチャーが民間人(暴力組織)の家から発見された都道府県である。
- 手榴弾を発見すると報奨金が貰える。
- 指定暴力団の本部が県内に5つもある。
- 中でも筑豊は上記のような福岡市や北九州市からも異次元扱いされるほどの治安の悪さを誇る。
佐賀
- 薩長土肥の誇りはどこへやら、九州で面積も人口も最下位。
- 最近ひどくなったわけではなく、なんと太平洋戦争で佐賀県は1回しか爆撃を受けていない。
- それでも佐賀市以東はまだ福岡のおこぼれもあってTVも全局見れるからいいにしろ、地方ローカル局はサガテレビ1局だけ。
- 観光資源と呼べるのが吉野ケ里遺跡くらいしかない。イベントなら陶器市とバルーンフェスティバルがあるが。
- 県内の人口No.2である唐津市、No.3である鳥栖市はどちらも福岡県に隣接しているので、この辺の住民は佐賀市に遊びに行くという発想すらない。
- あまりにネタにされすぎて近年では逆に田舎の代名詞として人気が出ている始末。佐賀を探そう~♪
- はなわの「佐賀県」まで民謡以外のご当地ソングに恵まれなかった。
長崎
- 県内を舞台としたアニメは結構多いのだが茨城県のガルパンなどに匹敵する大ヒット作に恵まれない。
- 訪れてみたい日本のアニメ聖地88に選出されたのは2019年版時点で1作品と1美術館に留まっている。
- 2018年版は艦これの聖地の一つとして佐世保市が選出されたが2019年版で外れている。
- 2020年版は艦これ含め3作品に増えた。
- 少年犯罪の低年齢化に一気に拍車がかかった。(中学1年→小学生まで)
- 銃撃事件も立て続けに起こってしまった。
- 十八銀行が買収されて長崎に本社が所在する上場企業がゼロに(ジャパネットたかた、ハウステンボスなど非上場のそこそこ大きい企業は存在するが)。
- 壱岐・対馬は経済的には福岡の影響の方が強い。
- ゲームセンターの年少者の入場制限が日本一厳しい。
- 保護者同伴ではない13歳未満は17時まで。(保護者非同伴の13歳から16歳未満は通常通りの18時まで)
大分
- ロープウェイとケーブルカーを除くJR以外の鉄道がない。
宮崎
- 鉄道アクセスが著しく不便なため、北海道や沖縄でもないのに他地域からのアクセスは航空機がメインになっている。
- 同じ九州の福岡からの航空路線も健在。
- 博多への陸路公共交通機関の最速ルートは、日豊本線特急の大分乗継ではなくB&Sみやざき利用で新八代連絡九州新幹線利用である。
- JR以外の鉄道がない。
- 単線区間しかない。
- 北海道におけるオホーツク地方も似たようなもの。
- 民放局が2局しかない。福井県・山梨県も同じなのだがこの2県と違いケーブルTV普及率が低く地域外受信ができる地域も非常に狭い。
- 1990年代には日本テレビにより3局目の民放局が計画されていたがバブル崩壊などもあり断念した。
- プロスポーツチームが根付かない。
- チーム自体はキャンプ地として宮崎にやってくるし、実業団なら旭化成が全国区なので余計に目立つ。
- それどころか大相撲力士も根付かない。名力士を多く輩出した九州で唯一大関以上並びに幕内最高優勝を経験した力士を輩出した事がない。
- それどころか1960年代に誤審で大鵬の連勝を止めたことで有名な戸田改め羽黒岩まで120年間にもわたり幕内力士を輩出していなかった。
- 海外旅行が身近になったため新婚旅行客が来なくなった。
- 沖縄が「国内」になったのも大きい。
- あの人が知事になるまで注目されなかった。
- 九州で唯一県内に国宝がない。
- 宮崎の場合は本物が西都原から東京に持っていかれてしまっている。
- 刀だけの鹿児島も似たようなものである(こっちは一応鹿児島県内で保管されている)。
- かつて鹿児島県に併合されていたことがある。
- 分離独立は果たしたがなぜか志布志だけ帰ってこない。
- 地形的には妥当ではある。
- 分離独立は果たしたがなぜか志布志だけ帰ってこない。
- 霧島山以外の地域では天然温泉に恵まない。なので著名な温泉地がほとんどない(強いて挙げるなら京町温泉?)
- 火山フロントから外れている(プレート境界に近すぎる)せいでこうなる。県内各地にある温泉はボーリング技術向上の賜物。
鹿児島
- 薩長で敵は多い、戦後以降は影が薄い。
- 「優秀な人材は明治維新で皆上京してしまった」的なブラックジョークがある。
- 必死の運動で奄美を取り戻したが今はそのことを知る人が多くない。
- 崩れやすいシラス台地が多く土砂災害が絶えない。
- 全国展開する企業にとっては、最後に(または最後発組として)出店した都道府県となりがち。
- 九州に限っても鹿児島だけ未出店というケースが割とある(2011年以前のセブンイレブンなど)
- あのイオングループすら大型店の新規出店はイオンモール鹿児島のみ(他はサティ・ダイエーからの転換組)
- 端っこなのと底辺クラスの所得の相乗効果。
- 離島を多く抱えることから何かとコストが掛かる。
- 江戸時代までは長崎と並んで最先端の文化流入地であったが、日本の玄関口が空港にスライドしてからは見る影もなく。
- 歴史的経緯から鹿児島市以外の都市がなかなか発展しない。
- 民放テレビ第3局が「熊本での開局争いに負けたから、鹿児島で仕方なく…」なる理由で開局した。
- 2018年10月からの1年間、最低賃金が単独最下位(761円)だった。
沖縄
- 日本テレビ系列局がない。
- かつては計画されていたがバブル崩壊による不況など様々な要因で断念し、免許申請を取り下げた。
- ただ、最近は沖縄ケーブルネットワークで鹿児島読売テレビのサイマル放送扱いで報道番組と情報番組を中心とした一部番組に限る形で放送を開始したという。
- セブンイレブンの進出が最も遅かった。
- 失業率や離婚率も全国ワーストクラス。
- 成人式のマナーの悪さで槍玉に挙がる。
- 系列局がないことをいいことに日テレが真っ先に報道。
- 県内の鉄道路線がモノレールしかない。
- それが開業するまでは鉄道路線が一切なかった。
- アメリカ軍関係者による犯罪や交通事故が多い。
- 時には米軍機が突然降ってくることすらある。
- オリンピックで個人競技はおろか団体競技の金メダリストも輩出したことがない。
- 47都道府県で鳥取と沖縄だけらしい。
- 食生活のアメリカナイズなどが影響し、平均寿命日本一の座を長野に奪われてしまった。
- 男性に至っては中位にまで落ちている。