「阪神百貨店」の版間の差分

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#*[[京成電鉄|沿線にグループの百貨店が1店もない私鉄]]を完全に追い抜いたぞ。
#*[[京成電鉄|沿線にグループの百貨店が1店もない私鉄]]を完全に追い抜いたぞ。
#*最近の出店戦略が[[京阪百貨店]]と似ていると思う。大型店が1店舗のみであとは小型の店舗だったり[[JR神戸線|ライバル]][[片町線|路線]]の沿線に店舗を開設したり・・・
#*最近の出店戦略が[[京阪百貨店]]と似ていると思う。大型店が1店舗のみであとは小型の店舗だったり[[JR神戸線|ライバル]][[片町線|路線]]の沿線に店舗を開設したり・・・
#**本店の1階の客が少ない点でも似ている。
#阪神百貨店のエスカレーター配置が、[[東京]]人には理解できない。
#阪神百貨店のエスカレーター配置が、[[東京]]人には理解できない。
#*というより、世界中が大阪と同じ配置。よって大阪が世界標準。何故だか関東地方のみ逆。
#*というより、世界中が大阪と同じ配置。よって大阪が世界標準。何故だか関東地方のみ逆。

2011年9月22日 (木) 23:26時点における版

H2O百貨店うめだ阪神
  1. 大阪梅田一番地♪
  2. 阪神百貨店は長い間、梅田店1店のみだったが、最近は西宮アマ・御影と出店ラッシュ。熊本県にもあるらしい。
    • 三宮にも出来るよ。てか尼のはまだ出来てないハズ。何故かJRの北口に作るんじゃなかったっけ?
      • 三宮の店舗にあるのはデパ地下のみ。食料品に強い阪神らしい店舗である。
        • せっかく出来たのに2010年4月をもって無期限休業になってしまいました…。
      • 10月に尼崎店がオープンしました。でも阪神ではなくJRの尼崎駅前にある。何も知らないと阪神尼崎駅前にあると思われそう。
        • ちょうど近鉄大和西大寺駅前にある近鉄百貨店奈良店のような感じだ。
    • 何故か近鉄の勢力圏の大和郡山にも出来る。郡山は阪神三宮‐近鉄奈良の直通の沿線じゃないんだけど。
    • 大和郡山への出店は、阪急との経営統合で取りやめになったらしい。
    • 台湾の高雄にもありますよ。漢字は「漢神百貨」になってるけど。梅田店1店のみだったころからある。
    • 熊本はちょっといきさつが違う。グループではなく、あくまで資本提携の形。
      • つぶれかけの岩田屋を救済で資本を入れたため、くまもと阪神と名乗っているが、阪神百貨店のロゴなどは使っていない。
        • つぶれかけの岩田屋を救済でなく閉店した熊本岩田屋(岩田屋伊勢丹)のビルに県民百貨店(阪神)が入居しただけ。
          • ちなみにHANSHINのフォントはそのままだった気が。あ、阪神との業務提携終了のため本来の「県民百貨店」に戻りました。
      • 台湾・高雄の「漢神百貨」とは業務提携。現地での読み方は「ハン・スン・バイフォー」。
    • 沿線にグループの百貨店が1店もない私鉄を完全に追い抜いたぞ。
    • 最近の出店戦略が京阪百貨店と似ていると思う。大型店が1店舗のみであとは小型の店舗だったりライバル路線の沿線に店舗を開設したり・・・
      • 本店の1階の客が少ない点でも似ている。
  3. 阪神百貨店のエスカレーター配置が、東京人には理解できない。
    • というより、世界中が大阪と同じ配置。よって大阪が世界標準。何故だか関東地方のみ逆。
      • 京都関東地方と同じで、逆どすえ。
        • 私鉄の駅は大阪方式だったような(京阪線祇園四条がそうだった)。
    • いや、右空け左空けって話じゃなくって、エスカレーターそのものの配置が阪神百貨店はむちゃくちゃ。
      • ある意味、梅田地下街より酷い。地下街はマスターしたものの、今だにココに入ると地下1階以外では方角が解らなくなる。(関西在住9年目)
  4. ここも、阪神ファンの聖地。タイガースグッズ売り場があるので。
    • 夏場には屋上ビヤガーデンで野球観戦。
      • 入り口に「紙ふぶき・風船等持ち込み禁止」の張り紙があるってことは、ラッキー7のときにやったやつがいたって事だな
    • ついに阪急百貨店でも阪神タイガースがらみのセールをやることになってしまった。
    • 試合に観に行く前に立ち寄るファンも多い。
    • ヒーローインタビューを受けた選手がもらう「ヒーロー賞」はこの百貨店が出している。
      • 「ヒーロー賞」をもらった選手のグッズが抽選であたる。
        • タイガースショップ付近のブースで、応募用紙が書ける。
    • 春の開幕直前には優勝祈願、優勝した時には優勝記念の置物が置かれる。
  5. いか焼き」が名物。
    • 休日は大行列になっていることも多々。平日はそれほどでもないが…
    • ここでいか焼きを食べて阪神の駅でミックスジュースを飲むのが、梅田で小腹が空いた時の定番コース。
      • ちょぼ焼やとん平焼も捨てがたい。
    • 陣内智則とこのいか焼きがさらに有名となったのは、番組の企画でこのいか焼きがスタートとなったことに由来する。
    • 最近「いか焼き」の近くに姫路駅名物「えきそば」ができた。
    • 「讃岐きしめん」なる無国籍料理も食す事が出来る。
    • 熊本阪神と博多阪急にもできました。熊本は改名後どうなったか…知らん。
  6. 食料品に関しては、業界日本一かもしれない。
    • 阪神梅田本店のデパ地下に慣れると、他の百貨店のデパ地下では満足出来なくなる。
      • 阪神のデパ地下に比べりゃ東京のデパ地下なんてショボ過ぎてデパ地下のうちに入らん。
      • 絶大なブランド力を誇る阪急ですら、今だに阪神のデパ地下だけは超える事が出来ない。
  7. 人の流れの関係から、1階の客が少ない。
    • 主に歩道橋(2階)か、地下街(地下1階)から入る。
    • 特別な日を除くと、食料品売り場以外はいつもガラガラでのんびりできる。
      • 店員ものんびりしている。
  8. タイガース優勝セールの序盤は、入場5時間待ちが当たり前。
    • でも、ショートカット出来る場所が実はある。(1時間も待たなかった)
  9. 百貨店も経営統合しちゃうらしい。阪神らしさが失われないか心配。
    • 今年10月に持ち株会社方式で阪急百貨店と統合されることが決定。
      • それから1年経って「株式会社」と「阪神百貨店」の間に「阪急」の文字が入ってしまった。しかも、社名の字体が完全に阪急百貨店仕様になってしまうわ、会社自体が法手続き上だが阪急百貨店に吸収消滅させられるわ。
  10. ゴールドでもエメラルドカード
    • そのうち、グループ共通で「ハナココネットエメラルドプラス」ペルソナカードとかになりそうな予感。特典はもちろん、宝塚歌劇と東宝映画館での割引サービス。
      • グループで「STACIA(スタシア)」をつくりました。
  11. 売り上げの9割が食料品とタイガースグッズで占められているらしい。
    • 実際は食品で3割。残り6割がタイガースグッズ・・・というのは、単価と商品の性質を考えると難しい。
  12. この作品にも出てきた。屋上だけだが。
  13. 梅田では一番庶民的な百貨店。高級なイメージの強い阪急百貨店とは対照的である。
    • やはり百貨店を経営している電鉄会社のイメージが、そのまま百貨店のイメージにも影響しているのでしょうか。
    • 「全国質流れ市」など、催し物もどちらかというと庶民向けなものが多い。
    • 百貨店には珍しく、高級オーディオ専門コーナーもある。
  14. 梅田本店の建物も、2010年代には見納め…か?
    • 梅田の百貨店競争に勝ち残る為、2010年代に建替えが計画されている。
      • 新阪急ビル&阪神百貨店の場所に(現在建設中の梅田阪急の様な)百貨店併設型の超高層ビルが建つらしい。
  15. ロゴマーク(IsI)が、I S Iに見える
    • 「アイ・エス・アイ」、又は「イシ」と読んでしまう
    • 徳島人が見ると、丸新のマークを思い出す。
  16. 梅田本店は建物北側の道路の下も地下フロアとして利用している為、1階よりも地下の方がフロアの面積が広くなっている。
    • 道路の下にあるはずの阪神梅田駅の直上に、梅田本店のデパ地下があるのはその為。
      • 和菓子・洋菓子売り場の辺りは完全に道路の下である。
    • 考えてみたら公道の真下にフロアのある百貨店は全国的に見ても珍しいのでは?
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