もしCOVID-19が○○だったら
2019年に発見され、2020年から猛威を奮っている新型コロナウィルスことCOVID-19がもし○○だったら?
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存在しなかったら
- 東京オリンピックは予定通り開催されていた。
- 海外からの観光客が大挙、2020年の訪日外国人は5000万人を超えていた。
- インバウンドによる好景気が続き、1990年前後のバブルに近い状態になっていた。
- うまく行けばバブル崩壊後の失われた30年を脱し、日本経済はV字回復していた。
- 京都や大阪の道頓堀などは連日大混雑だった。
- インバウンドによる好景気が続き、1990年前後のバブルに近い状態になっていた。
- 2020年の今年の漢字は確実に「金」になっていた。
- 日本がどれだけ金メダルを取れたかによるけど。
- あと「輪」とか東京の「東」もありそう。
- 自国開催の強みを生かしてメダル獲得数は過去最多になっていた可能性が高いだろう。
- オリンピックの盛り上がりようも半端なかった。
- 2位以下にもオリンピック関連の漢字がランキングしていた。
- ユーキャン新語・流行語大賞もオリンピック関連の言葉が選ばれていた。
- 日本がどれだけ金メダルを取れたかによるけど。
- 2020年の話題はオリンピック一色だった。
- マラソン競技は札幌になっていたが同年の夏は猛暑でもなかったために何とか乗り切っていただろう。場合によっては「東京でもよかった」という声があったかもしれない。
- ただ水泳の池江璃花子は白血病治療の関係で五輪に出場できていなかった可能性が高い。
- 直前に交通事故に遭ったバドミントンの桃田賢斗も。
- 野球の田中将大も当時ニューヨーク・ヤンキースに所属していた関係で日本代表に選出されず。
- 当時プロ入り前だった栗林良吏と伊藤大海も選出されず、クローザーには山崎康晃が就いていた。
- 「バブル方式」という言葉も生まれなかった。
- 「バブル」と言えば専ら1980~90年代初頭における空前の好景気のことを指していた。
- 五輪が大成功していたら、2032年以降日本国内の他の都市が五輪開催地に立候補していたかもしれない。
- 2032年の大会開催地が早々とブリスベンに決まることもなかった。
- 早ければ2032年の開催地が日本になっていた。
- 2032年の大会開催地が早々とブリスベンに決まることもなかった。
- NHKの「ブラタモリ」でも東京五輪に関連した特集が行われていた。
- 五輪開催前に新国立競技場などが取り上げられていた。
- オリンピックはもちろん大きく盛り上がっていただろう。
- 入場料収入もあったため、間違いなく黒字だった。
- 福岡堅樹が7人制ラグビーに出場していた。
- 2021年のプロ野球セ・リーグは阪神が優勝していた。
- 1年延期された東京オリンピックに伴う中断がなく、延長戦も普通に行われていたため。
- 海外からの観光客が大挙、2020年の訪日外国人は5000万人を超えていた。
- もちろん、中止になった他のイベントも予定通り開催されていた。
- ライブ等がネットで配信される事も無かった。
- 2020年春のセンバツも開催されたことから、2021年春のセンバツの行進曲はLiSAの「炎」になっていた。
- YOASOBIの「夜に駆ける」だったかも。
- 大規模イベントを開催して炎上することもなかった。
- アイドルブームが下火になったり、中小や地方のアイドルグループの解散が相次ぐこともなかった。
- AKB48の握手会が中止されることもなく、総選挙も2021年には復活していた。
- 感染症による都市封鎖は映画の中だけの存在だった。
- 「感染列島」「翔んで埼玉」の両映画が再注目されることもなかった。
- SFファンの間で小説「天冥の標Ⅱ 救世群」が話題になることもなかった。
- 当然ながら、全国一斉休校もなかった。
- GIGAスクール構想の実現は予定通り2024年度になっていた。
- 小学校の新学習指導要領、大学入学共通テストは滞りなくスタートしていた。
- デジタル庁も設立されなかった。
- 夏用マスクなるものも誕生しない。
- ウレタン製のマスクも誕生しない。
- アベノマスクも無かった。
- 2020年以降、日本でここまで反中感情が強まることもなかった。
- 台湾がそこまで支持される事も無かった。
- 香港やウイグルに対する人権侵害がそこまで問題視される事も無かった。
- コロナウイルスによる感染症の流行と言えばSARSだった。
- Zoomもここまで普及しなかった。
- あつまれどうぶつの森も史実ほどヒットすることはなかった。
- 鬼滅の刃も史実と比べてそこまで大ヒットしていなかったかも知れない。
- Google classroomは無名なままだった。
- Google classroomはここまで普及しなかったけど、無名ではなかった。
- Googleハングアウトは消滅しなかった。
- テレワークもそれほど普及していない。
- 「リモート」という言葉が使われる機会も減っていた。
- 2020年から2021年にかけての就活も過去最高の売り手市場になっていた。2021年の就職内定率は過去最高を更新していた。
- mRNAワクチン?なにそれおいしいの?
- 2021年3月のダイヤ改正による首都圏の大幅な終電繰り上げはなかった。
- 西鉄で日中の特急が廃止されることはなかった。
- 2021年7月に近鉄が減便を中心とするダイヤ改正を行うこともなかった。
- 2021年9月の京阪も。減便があるとしても小幅に留まっていた。
- 3000系が快速急行に復活することもなかった。
- 近鉄名阪特急「ひのとり」は現実以上の人気を博し、早々全列車8両に増結されることになっていた。
- そればかりでなく新型の通勤車両も導入が決定していただろう。
- 2021年9月の京阪も。減便があるとしても小幅に留まっていた。
- 「三密」といえば仏教の用語だった。
- 「ソーシャルディスタンス」「PCR」等のキーワードも一部の医療従事者にしか知られていなかった。
- キャリー・マリス氏に結び付けた陰謀論も発生しない。
- 2021年冬のインフルエンザが激減することもなかった。
- 2019年夏頃から流行ったインフルエンザがもう少し続いていたかも知れない。
- 高輪ゲートウェイ駅の開業の際には大々的なイベントが開催されていた。
- 札沼線廃止時は撮り鉄で大混乱に。
- 廃止日が早まることもなかった。
- そのため、最終日は地元民だけに限られていた。
- 鉄道ではないが、みさき公園やとしまえんの閉園の際にも大々的なイベントが開催されていた。
- そもそも撮り鉄が社会問題視されることはなかったかも。
- 札沼線廃止時は撮り鉄で大混乱に。
- 5Gに関係する陰謀論は史実ほど広まらない。
- フェイスシールドや非接触式体温計は多くの一般人は存在すら知らなかった。
- 「コロナ」を名乗る企業などが風評被害を受けることはなかった。
- 京阪5000系は史実通り2021年6月に引退していた。
- 芦名星・三浦春馬・竹内結子の自殺はなかったかもしれない。
- 谷口一刀氏も亡くならなかったかもしれない。
- 志村けんや岡江久美子も。
- 千葉真一も。
- 藤木孝や窪寺昭の自殺も無かったかも知れない。
- 千葉真一も。
- 志村けんや岡江久美子も。
- それらはコロナが原因かは特定されてないのでは。
- 中村獅童や三吉彩花にバッシングの声が殺到する事も無かったかも知れない。
- 谷口一刀氏も亡くならなかったかもしれない。
- ヒルナンデス!やnews every.等が再評価される事も無かった。
- 藤井貴彦の評価がそこまで高まる事も無かった。
- 巣籠もり需要も無かった。
- ゲーム関連の業績がそこまで上がる事も無かった。
- 世界的な半導体不足も無かった。
- PS5が抽選販売になる事も無かった。
- 新型Switchが抽選販売になる事も無かった。
- PS5が抽選販売になる事も無かった。
- 飲食業界がテイクアウトに力を入れることもなかった。
- ウーバーイーツや出前館は現実ほど有名にならなかった。
- お取り寄せグルメもそこまで注目されなかった。
- サブスクの需要が高まる事も無かった。
- 動画配信サービスも現実よりも普及していなかった。
- 餃子の無人販売所が町中に増えることもなかった。
- 安倍晋三が持病を理由に首相を辞める事も無かったかも知れない。
- 総務省の接待問題は史実よりも少し扱いが小さかったかも知れない。
- 2020年東京五輪の成功を見届けて首相を勇退していた。
- 史実通りに菅義偉が政権を受け継いだとしても僅か1年で退陣する事は無かったかも知れない。
- 菅内閣は現実よりも支持率が高かった。特にスマホ料金値下げなどは好評を得ていた。
- 岸田文雄は首相になれなかった。
- 二階俊博は幹事長を続投していたかも知れない。
- 菅内閣の後継として河野太郎が首相になっていたかも知れない。
- 2021年衆院選での大阪自民の選挙区全敗もなかった。
- 甘利明が小選挙区で敗北する事も無かった。
- 石原伸晃が落選する事も無かった。
- 新自由主義バッシングが盛り上がらないので竹中平蔵は現実よりもイメージダウンしていなかった。
- 岸田内閣は新自由主義にメスを入れることはなかった。
- 史実通りに菅義偉が政権を受け継いだとしても僅か1年で退陣する事は無かったかも知れない。
- ドナルド・トランプが大統領選でジョー・バイデンに敗北する事も無かったかも知れない。
- 「ちちんぷいぷい」が2021年3月で終了し、「ゴゴスマ」が関西でネットされることもなかったかもしれない。
- セ・リーグのクライマックスシリーズが中止にならなかったので、8年ぶりのAクラス入りを果たして中日はこの年のクライマックスシリーズに出場できていた。
- キャッシュレスの普及は現実よりも遅れていた。
- アニメの放送延期や中断も無かった。
- 映画の公開延期や中止も無かった。
- NHKではキングダム第3シリーズの放送中断がなかったので、穴埋めとして「未来少年コナン」が再放送される事もなかった。
- NIGHT HEAD 2041は当初の予定通り2クールの放送だった。
- 特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」の終盤の内容が史実とは大きく異なるものになっていた。
- アニメ「ヒーリングっど♥プリキュア」の風鈴アスミ(キュアグレース)のグッズ展開がアニメ登場より先になる事はなかった。
- そのアニメの内容が病原体をモチーフにした敵と戦うという本作のテーマと偶然にもリンクしたと話題になる事もなかった。
- 「トロピカル〜ジュ!プリキュア」は従来のシリーズと同様に、2月スタートになっていた。
- 岡村隆史や谷山紀章が炎上する事も無かった。
- 矢部浩之や諏訪部順一の株がそこまで上がる事も無かった。
- 反町隆史や杉山紀彰がとばっちりを受ける事も無かった。
- 山田孝之と新田真剣佑の沖縄旅行が問題視される事も無かった。
- 竹内涼真の評判が地に落ちる事も無かった。
- 田中圭の評判が落ちることもなかった。
- 眞島秀和や橋本環奈が同罪として扱われる事も無かった。
- 逆に東出昌大や沢尻エリカが史実以上に批判されていた。
- 最悪の場合は引退に追い込まれていた。
- コンフィデンスマンJPの映画版も制作中止に追い込まれていた。
- 最悪の場合は引退に追い込まれていた。
- マジック・ザ・ギャザリングのカード「死のコロナビーム、スペースゴジラ」の名称が変更される事もなかった。
- 「アマビエ」はほとんど知られていないままだった。
- 「ワンヘルス・アプローチ」(動物から人間に感染する病気を防ぐために、人と動物と生態系の健康を守る)というやりかたが提案されることもなかった。
- ワクチンメーカーのファイザーはともかくモデルナやアストラゼネカといった名称は一般にはほとんど知られていなかった。
- 2020年のJリーグの降格なし、その帳尻合わせで翌2021年の4チーム降格もなかったか。
- インタビューとかで顔を隠したりモザイクをかけたりすることも現実よりも少なかっただろう。
- 行楽やイベント参加が堂々とできたため。
- 2021年の夏の甲子園の決勝戦が智弁対決になることはなかったかも。
- 場合によっては史実の優勝校である智弁和歌山が1回戦で対戦相手の宮崎商業に負けていたかもしれない(史実では宮崎商業は選手のコロナ感染で出場辞退)。
- 「クラスター」という言葉はあまり知られていないままだった。
- レジャー施設や博物館の入場が事前予約制になることもなかった。
- 車両基地の一般公開などの鉄道系イベントが有料化されることもなかった。
- 今も秋の恒例行事となっている。
- 有名人・芸能人が出産した場合は新生児の出生日時や性別、出生体重の公表や顔出しもごく普通に行われていた。
- 新生児の名前を公表する者も多かっただろう。
- 2021年に発生した小田急線や京王線車内での傷害事件はなかったかもしれない。
- それは犯人の人間関係がうまくいかなかったためであって、コロナウイルスは関係ないのでは?
- ロッテ清田は契約解除されなかったかもしれない。
最初に確認された場所が別だったら
全般
- 中国があれ程批判されたり叩かれたりする事はなかった。
日本
- 東京オリンピックは開催どころではなくなり、延期どころか中止になっていただろう。
- 反日国が増えていたかも。
- 一部右翼が「我々が世界を恐怖に陥れるためにウイルスを撒いた」と発言していた。
東京
- オリンピックウイルスと言われていた。
- 首都圏は完全にロックダウンが実施されていた。
- 首都圏外から首都圏に向かう鉄道は完全にストップし、例えば東海道新幹線は三島駅折り返しになっていた。
- 東北新幹線は宇都宮駅折り返し、上越新幹線・北陸新幹線は高崎駅折り返しとなっていた。
- のぞみは名古屋駅以西のみ、はやぶさは仙台駅以北のみの運転となり、かがやきは運休となっていた。
- 首都圏外から首都圏に向かう鉄道は完全にストップし、例えば東海道新幹線は三島駅折り返しになっていた。
大阪
- 関西経済の地盤沈下がさらに激しくなっていた。
- 日本の3大都市圏は首都圏・中京圏・福岡圏になっていた。
- 2025年の万博も開催中止に。
韓国
- 嫌韓が現実より強くなっていた。
ロシア
- クリミア侵攻以来のロシア批判が強まっていた。
- 五輪追放の陰謀論という声も強まった。
感染拡大があの時期だったら
コンピューターウィルスだったら
- 史実に似た感じで、研究所もしくは市場からの流出とされる。
- 例の研究所は情報学関連のものであった。「武漢情報学研究所(Wuhan Institute of Informatics, CAS)」か。
- 当研究所でウィルス実験用と記録作業/論文執筆用のコンピューターの使い分けにミスがあり、USBなどから拡散したか。
- その後、2019年終盤に研究員の個人PCにも不具合が出ていたことが報道される。
- ちなみに、CAS(China Academy of Science, 中国科学院)とは、中国政府直轄の科学研究を統括する機関である。
- 市場からの感染ならば、いたずら目的で誰かが家電量販店の展示モデルに混入させたか。
- 監視カメラなどから犯人の特定をしようとするが、混乱が著しく進捗は芳しくない。
- 大規模アップデート時にウイルス混入という可能性も考えられる。
- 日本ではインターネットへの接続に対する自粛要請がなされる。
- どうしてもネットワークが必要な業務に関しては、ウィルスに感染しておらず最新のアンチウィルスソフトが搭載された専用PCを用い、外部から遮断された独自ネットワークを用いる。
- そんななか、TwitterやTikTok・Instagramで堂々と自撮りをしてウィルス感染をした人がどこかしらで個人情報ごと晒され攻撃される。
- もちろんテレワークも推奨されないしZOOMも流行らない。
- ステイホームではなく対面交流が推奨された。
- 国によっては、ウィルス感染がないことを示す証明書(国内の指定ソフトでチェックし、感染がなければPDFでもらえる)を当国内のウェブサイトへ接続する要件とする。
- 虚構新聞の2020年エイプリルフール記事は、IT専門企業(技術の試験研究を行いそのコンサルティングを行う中小企業か)へのインタビューとなる。そして、最後にアンチウィルスソフトの宣伝(アフィリエイト)が掲載される。
- やはり担当大臣は桜田義孝が任命される。
- これを機にマイナンバーなんかやめろという声が出ていた。
- 中国によるサイバー攻撃と批判される。
- コンピューターが使えないので昭和に逆戻り…それどころか江戸時代、下手すりゃ原始時代まで後退するかも。
- 電車や飛行機、自動車でさえシステムにコンピューターウィルスに感染してしまい物流に大ダメージを受けてしまう。
- スマホに感染が広がった場合、公衆電話が重宝されることに…。
- 公衆電話が見直されるきっかけになるかもしれない。
- 新幹線車内の公衆電話廃止も延期されていた。
人機共通感染ウイルスだったら
もし「人間にも感染する能力を有したコンピュータウイルス」だったら。
- ネットでもリアルでも感染リスクが避けられないというある意味詰みの状態に。
重症化率と致死率が高かったら
- 当然死者数は増えていただろうが、感染に対する恐怖感も史実より強かっただろうから短期間で第一波第二波第三波ということにはならなかっただろう
- 経済を優先するか人命を優先するかと言う問題も起こらなかっただろう
- 現実よりも強力なロックダウンが行われていた。
- 電車も完全に止まる、という事態になっていた。
- その分収束も早かっただろう。
- 場合によっては2020年の東京五輪は延期ではなく中止に追い込まれていた。
SCPオブジェクトだったら
- まずオブジェクトの危険性を判定することになるのだが、高い致死性と環境適応性を見る限りKeter(とても危険)になる。
- 箱に入れて施錠した時の脱走可能性から危険性を判定するもの(いわゆる「鍵のかかった箱テスト」)があるが、これ自体肉眼で見られないほど微小であり箱の種類によって結果が変わるためこの方法では判定できない。例えば金庫に入れておけば簡単に流出しKeterとなるがバイオハザード封じ込め区域にしておけばある程度の流出は防げるためSafe扱いとなる。
- 変位種に対し別のオブジェクト番号を付与するかは議論の対象になる。
- 収容の手引きは以下のようになる:
- 地下に二重扉かつ室内を高気圧にした封じ込め区域を用意する。入室に当たっては専用の防護服を着用し、退出時はシャワー室での洗浄を要す。
- 当然ながら上級職員及び許可された人物以外は入室できない。許可された場合でも行動記録の提出が義務となる。
- 症例の似たウィルスに対応できた薬剤を投与し続ける。もし耐性のあるものができた場合新薬剤の開発を早急に行う必要がある。
- 地下に二重扉かつ室内を高気圧にした封じ込め区域を用意する。入室に当たっては専用の防護服を着用し、退出時はシャワー室での洗浄を要す。
- 何かと最強といわれたSCP-682(いわゆる「不死身の爬虫類」)と比較される。
- このオブジェクトに接触させその様子を観察する実験が検討される。
- やはりD-クラス職員が被検体となる。ただし、これ自体が当オブジェクトの住処となるため注意が必要である。