坂本真綾ファン

ナビゲーションに移動 検索に移動
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。

ファンの噂声優ファン女性声優ファンさ行坂本真綾ファン

ファンの噂

トークに、坂本真綾ファンに関連する動画があります。
タワレコでバイトをする坂本真綾
  1. テレビアニメから入ってくるファンがほとんどであるが、「アニメ声優」視される事を嫌っている。
    • 第1職業は「歌手」か「(舞台)女優」だと思っている人が多い。
      • 取り敢えず肩書が多い。ただ本人が「どれも自分」と言っている様に全部あっての「坂本真綾」だと。
    • 歌手としての活動も顕著なだけに、声優を始めとする俳優業にはあまり興味がないファンさえいる。
      • CDは絶対買うしライヴも絶対見に行くけど、出演作品(アニメや洋画など)をチェックする事はないし出演舞台にもあんまり興味がないみたいな。
    • ただアニメ系のイベントやコンサートに参加してくれないのは残念だと思っている。他のファンからお高くとまってると思われるのも辛い。
      • 所属会社(フライングドッグ)以外のレーベルから出ているアニメのキャラソンも歌わないのもね。声優としては契約が厳しめなのかな?
    • 色んな意味で希少な「正統派アーティスト声優」のイメージにこだわっている方だと思ってる声優ファンは多いはず。意外に「アイドル声優」って「芸人」としての側面も惜しげも無く出している方々が多いだけに。
  2. エスカフローネからのファンというのが所謂最古参。
    • 当時はまだ劇団所属の高校生だった。そう言えばこまどり出身の人って結構いるんだよね。
      • 岩田光央・愛河里花子夫妻、池田秀一、浪川大輔、笠原弘子、富永みーな、日野聡etc.ほか多数。「こまどりファミリー」とも。
    • ラーゼフォンらへんからのファンが多いと思う。
    • 近年ではCCさくらで知った人も多いかも。
      • 更に遡ってマクロスや黒執事も。
        • 前者はどっちかというと菅野よう子のファンかもしれない。
        • 遡ってない、下ってるって言うのには突っ込まないのかよ。
  3. STAR WARS(エピソード1・2・3)は絶対吹き替え版。
    • でも逆に吹き替え版だと話(ストーリー)に集中できない。
  4. 「ハルヒ」はもちろん「藤岡」だ。
    • あっちはライバル(やや劣勢か?)。
    • Yahoo!ニュースの芸能欄に声優の話題が2つ並ぶという快挙があったけれど、奇しくもそれがこのハルヒ2人の話題だった。残念ながら涼宮の方はあまり良くない話題、そして藤岡の方はまさかの結婚報道。後者もファンによっては死にたくなる様な話題だけど。
  5. 『tune the rainbow』は神曲。
    • 代表曲は『約束はいらない』『プラチナ』『ループ』あたりだと思うけれど、個人的にはやっぱりこれ。
  6. 『Lucy』は神盤。
    • ジャケットの鼻が。
    • シングルは『マメシバ』のみの収録ながら、『ストロボの空』『アルカロイド』『紅茶』『Tシャツ』など、名曲がひしめき合っている傑作。
    • 最後の『私は丘の上から花瓶を投げる』は、真綾さんが好きなノエル・ギャラガー(oasis)を意識していると思われるメロディ運びが憎い。
  7. 「フィルムノワール(FILM NOIR?)」と言うユニット名(?)を知っている。
    • この所お馴染みとなったプロデューサー(楽曲提供者)の1人である鈴木祥子嬢と結成された(?)ユニット。ただ今の所この名義での活動は見られない。
  8. 当然「六本木ヒルズアリーナ」には(雨の中)足を運んだ。
    • 『tune the rainbow』のアコースティック(原曲もアコースティックに近いけど)にはグッと来た。
  9. 実は同性(女性)のファンが非常に多い。
    • もちろんライヴでアキバ系ダンスを踊る(ヲタ芸を打つ)ファンもいる。
      • 踊るような曲なんてあるか?風待ちは手振りだけだし。
        • 真綾さんに限らずどんな人どんな曲でもヲタ芸を打つ人はいる。ただライヴのスタイルが他のアイドル声優とは違うだけに、より敬遠される傾向にはあるかも。
    • いつかの公式携帯サイトの投票アンケートで、「あなたの性別は?」という質問に対して、男女比が「476:625」と女性ファンの方が多い事が遂に数字でも出た。
  10. アルバム『少年アリス』と『夕凪LOOP』の間に(Biography的に)明確な線を引いている。
    • やはり少数ながら菅野回帰(ファンダメンタリズム)を望むファンが存在する。
      • 久々コラボ、キタ━━━ヽ(≧▽)人(∀゚ )人(≧▽≦≡≧▽≦)人( ゚∀)人(▽≦)ノ━━━!!!!!(2008年4月)
  11. 多くのファンは「タナボタライブ」のバンドメンバーがスタジオミュージシャンの大物達だという事を知らない。
    • 菅野よう子、今堀恒雄、バカボン鈴木、坂元俊介、弦一徹、MATARO、佐野康夫って・・・。
      • ちなみに佐野さんは現在でもバンドメンバーの中の1人。初武道館でのドラムソロはグッときました。衣装替えを兼ねた所謂「繋ぎ」でもあったんだろうけど、ああいうのは良いと思います。
        • コアな音楽ファンではない一般の真綾ファンにも大盛況だった模様。この圧巻のドラムソロは一部に「佐野さん祭り」と親しまれる様になった。ビデオではカットされるかな?と心配だったけれど、しっかり収録されて良かった。
      • このメンバーだけで特殊部隊(軍隊)が編成できるよ。音楽的な意味で。
  12. 特に洋楽ファン(もしくは該当アーティストのファン)ではなかったが、「oasis」のCDに手を伸ばした過去がある。
    • その他にも本人がやたらマニアックな洋楽好きでいちいちチェックしてみる。触発されてサマソニとか行ったファンもいるのかな?
  13. 「子供のアニメ」と言う認識だったアンパンマンを(複数回)録画してしまった過去がある。
    • オカリナ姫は金髪紫眼で、アンパンマンでも屈指の美形キャラだと思います。
  14. 最近、舞台(レミゼ)ばっかりでちょっと寂しい。ライヴがあってもFC限定だし。
    • ようやく3箇所での公演が決定。でもそれが終わるとまたレミゼ。(2009年1月)
      • どうか追加公演をお願いします。3箇所(計3回)はもったいなすぐる。
  15. 歌詞カードには掲載されていないコーラスの歌詞を知っている。
    • 「You come up the rainbow♪ Here comes the rain, and now's the tune♪」
  16. 『3月31日』は年度末と言うより、HAPPY BIRTHDAY!
    バースデー武道館
    • きました三十路の誕生日にバースデー武道館。遂にここまで来たかと感慨も一入。HPより早い仙台(FCイベント)での発表はその日1番の盛り上がりでした。
      • 同時にベストも出る。恐らく本人の主観で選ばれたっぽいけど、「ダニエル」は謎の(?)選曲でした。
        • ごめんなさい、これ武道館で凄く良かったです。
      • 中盤にサプライズあり、HAPPY BIRTHDAYありで初武道館、感無量でした。DVD待ってます。
        • メドレーの選曲良かったなぁ。個人的に好きな「アルカロイド」が聴けて。あと「Active Heart」とか「夜明けのオクターブ」とか「チロルチョコ」も良かった。ただ『tune the rainbow』は丸々聴きたかった。
  17. ここだけの話、最近(2008年前半)の髪型は正直似合っていないと思っている。
    • お陰で「綺麗なしずちゃん(南海キャンディーズ)」と言ったフレーズが定着し始めている。
      • 昔は深津絵里さんっぽいとよく言われていたのに。
    • やはり夕凪時代が良かったなぁ・・・。
    • ようやく髪型が「gravity」時代に戻りました。ありがとうございました。(2009年中盤)
  18. 1979年度生の女性歌手で一番売れてるのは彼女ではないか?
    • 張り合えたのは下川みくに、平家みちよくらいしかいない。
    • ちなみに1978年度生は浜崎あゆみ、椎名林檎、MISIA、元ちとせ、矢井田瞳と大豊作。
    • 客観的に見て、本人の姿勢に加えて物凄く回りのスタッフに恵まれている人だと思う。
    • 歌手一辺倒ではないながらも、本当に「少年アリス」位から「声優が唄う歌」「アニメありきの歌」ではなくなってきた。作詞も殆ど自分でやってるし。
    • 一応水樹奈々が同い年なわけだが。
  19. まさかのエヴァンゲリオンもとい新劇場版ヱヴァンゲリヲン出演。
    • メガネっ娘。
    • FF13は主役らしい。
  20. ファンクラブイベントのチケット抽選予約でラスト数時間、一般発売でもないのに電話回線がパンクする様になった。人気があるのは良い事だ・・・救済汁orz
  21. 「夏場」が「真綾」見えてくる。
  22. この先ピアノがどこまで上達するのかを温かく見守っている。
    • と思ったら作曲にまで挑戦し始めた。良いと思います。
      • メロディ運びが何となく『Feel Myself』に似ていて、何とも言えない気持ちになる。
    • 武道館ではなんとかつて一度挫折したギターを!
      • いつかのFCの会報DVD(だっけ?)で見せた拙いアコギを思い出すw頑張れ!
  23. 徳島の眉山ロープウェイには当然乗車済み。
  24. ラジオや公式携帯サイトで、「ループ」の作詞を手掛けた「h's」がポルノのハルイチだと知って驚いた。
  25. タワレコの「まあや展」に足を運んだ。
    「まあや展」
    • 本人着用衣装や実使用ギター、等身大パネルや写真・ビデオメッセージなどタワレコ渋谷店の一角を貸し切っての催し。カメラ撮影もOKで色めきたった。
      • あのパネルは一体誰が引き当てるのか、当てたら希望通り記念品と引き換えに本人に返還するのか、と話題になっている。
  26. 一般ライヴが非常に少なく、型もはっきりしていないので、応援の仕方を巡って一部で論争が起こっている。
    • 「光りもの(ペンライト・サイリウム)」については分かるけど、(「gravity」みたいな曲を除いて)「立つな」「歌うな」「手拍子が邪魔」とかいうのは論外だと思う、悪いけど。
    • 苦言を呈する訳ではないけど、真綾さん本人が「こうして欲しい」みたいな事をHPとかブログで発信したり、ライヴでどんどんキメ(リズムが独特な楽曲の一部分)の所を歌わせたり、前奏や間奏で煽ったり、合唱を促したり。またはFCのコアな部分で型を提案して欲しい。
    • 結局スタイルは他の声優系アーティストとは大きく異なり、サイリウムやコールを用いない手拍子中心の型になった。ただ一部にキメのある楽曲は出てきているものの、確立されたとはまだまだ言えないというのが現状。早くみんなで1つになれるようなライヴが出来れば良いなと。
      • 『マジックナンバー』なんかちょっと歌い手が違ったら、確実にBメロの手前から「はーいはーいはいはいはいはい(警報)」→PPPHの流れになってた。正直この曲ぐらいはやっても良いんじゃないかと思う。
    • ちなみに豆知識として、初心者の人はコーラスのお姉さんを見ていれば、手拍子・ポーズ・その他、何をすれば良いのか大体分かる。
  27. 祝、7thアルバム『You can't catch me』オリコン初登場第1位!
    • デビュー15周年を記念する一連のリリースの最後を飾るオリジナルニューアルバムでの快挙。
    • 派手な(明るい)曲といえば先行シングルの『DOWN TOWN』ぐらいで、後は玄人好みの大人っぽいポップが大半を占めている。個人的な表現だけれど、完全な「横綱相撲」。もしかしたらアニメとか声優サイドが好きな人から見れば面白くないアルバムかもしれないけれど、これは傑作だと思います。
      • ただ皆でガンガン盛り上がれる曲がないので、3月からのツアーが不安視されている。ノリ方の分からない中途半端なライヴになってしまわないかと。
        YCCMツアートラック
        • 蓋を開けてみれば、武道館のメニューを土台にした後半の盛り上がりパートもちゃんとあったりと、とても良いライヴだった。しかし、初日の厚木から幸先の良いスタートを切ったそんな矢先に、あの大震災が発生してしまった。
          • このツアー初日の厚木は(震災前に)完全な状態で行われた唯一のホール会場公演。この公演に参加できた人は本当にラッキーだったと思うし、結果論だけど映像化に向けて収録しておくべきだった公演でもあったと思う。
      • 個人的な感想とすれば「一回り成長した『DIVE』」。いやあの頃が拙かったとか幼かったとか稚拙だったって意味ではなくて
    • 4曲目の『美しい人』は上海万博に向けて作られた曲で、再び「菅野×真綾」が実現。もはや鉄板。このコンビが完全に黄金。
      • 真綾「これちょっと高いですね」菅野「じゃあもう1個上げてみようか」 あなたが鬼か。
    • 略して「YCCM」と表記されるのが(ファンの間では)一般的。
  28. 震災後にライブをやるにあたっての決意表明に泣いた。
    • 『被災地を励ますにはまず自分たちが元気でいる事が大切』と考え、急遽省電力仕様のライヴに作り直した上で名古屋公演からツアーを再開。グッズ売り上げの一部を義援金に回す他、会場には募金箱も設置された。
      • この影響で厚木や福岡で見られた、スクリーンを使った映像や演出は全てカットされ、セットリストも今回のリードナンバーである『DOWN TOUN』他(同期を使わない楽曲へと?)数曲の入れ替えがあった。
    • 震災が発生したのは福岡公演当日。影響の無かった福岡は予定通り行われたものの、続く札幌と仙台の公演が已む無く中止に。施設や電力の問題がない名古屋・大阪公演は省エネライブとして予定通り決行され、最後の東京(中野サンプラザ)は独自に電源車を用いるという方法で開催された。
      • 更に追加公演の東京国際フォーラムも会場の問題から延期に。ただ中止となった札幌と仙台の振り替えが公演が決まっていて、日程が、国際フォーラム→札幌→仙台の順となり、奇しくも被災地である仙台がデビュー15周年記念イベントのラストでもある今ツアーの、その最後を飾る地となった。
  29. 楽曲『キミドリ』の由来を知っている。
    • ヒント:○○どり
  30. 佐野さん大好き。
    • ドラマーの佐野康夫氏。当初からレギュラースタイルのライヴには殆ど参加してくれている凄腕ミュージシャンで、有名アーティストのライヴにレコーディングにと広く活躍している売れっ子ミュージシャンでもある。サウンド面だけではなくて、色んな意味でずっといて欲しい人。
    • バンドメンバーの中でも皆勤賞はこの佐野さんだけで、男女を問わず物凄い人気がある。ライヴでも時折声援が飛ぶ程。
  31. 祝結婚!
    • 相手は予々から噂のあった同じ声優の鈴村健一。幾度の共演を経ている2人で、双方の発言や、自ら作詞している楽曲の歌詞などから2人の関係を検証する「鈴村健一と坂本真綾の関係を検証するスレ」なんてスレッドもあった程。まさか本当だったとは。
    • 本人が三十路を過ぎた事や女性ファンも多い事からか、とても祝福ムードに包まれていて言いにくいけれど、そしていつかは来ると思ってはいたけれど、本当は引き裂かれる思いの男性陣多数。ちなみに主なパターンは以下の通り。
      1. 継続派:「いや結婚とか全然関係ないし」「おめでとう!」と漢を見せて今も変わらずに応援している。
      2. 現実派:「歌はこれからも聴くしライヴにも行くけれどアイドルとしてはもう見られない」と一定の距離を置いた。
      3. 決別派:「もう歌聴いても本読んでも鈴村が浮かんで萎える」と完全に心が離れてしまい、他の声優等に移るか拗ねている。
      • たぶん一番多いのは最初のパターン。ちなみに後の2パターンは、未だにモヤモヤを抱えてしまっているか、とっとと次の恋(マイアイドル)を見つけてしまっているかで全く状況(精神状態)が異なる。
    • 『坂本真綾』に限っては女性ファンが非常に多い上に、純粋に歌手として応援している人も多いので、恐らくファン離れはあまり起きないのではないかと予想。アイドル声優ではないけれど、結婚を機に大きな路線変更を強いられない(アイドル的価値のある)人がどれだけいるだろうと考えてしまった。
    • 何とYahoo!のトップニュースに掲載された。公式HPをチェックするよりも早く、こっちで知ってしまったファンも多い。
  32. 富岡製糸場でのコンサートは(ある意味)伝説。
    • 富岡製糸場跡の中庭に設けられた野外特設ステージでのスペシャルライヴ。ただこの日は台風が接近する中でのスリリングな状況で、事前に使い捨ての雨合羽が配られるという措置まで取られた。案の定、本番開始と同時に強風が吹き始め、せっかくの美しいアコースティックサウンドにボーボー風の音が入ってしまうという悪条件になってしまった。
      • 更に序盤の何曲かが終わると遂には土砂降りの雨。ライヴは中断され急遽数十分に亘って楽器を保護するテントが建てられるというレアな体験をさせられる事になった。その後雨は弱くなったものの最後まで荒天の中で行われるという、ファンにとっては忘れられない公演になった。
        • 中断後に演奏されたシングル曲の『雨が降る』が始まるとあまりのタイムリーさに思わず会場から笑いが漏れた、シリアスな曲なのにw
    • 若干の物足りなさはあったものの、地元富岡の人が親切にしてくれたり、荒天の中での貴重な経験も出来たりとファンの間では概ね好評の公演だった模様。
    • ちなみにこの日は結婚後初めてファンの前に立つ機会だったものの、地域密着の(ファイン以外の人も見に来る)公演だった為か、或いはあくまで私的な事としているのか、軽く流した程度できちんと触れられる事はなかった。
  33. 2011年の出費地獄に泣いた。
    • YCCMのリリースに始まり、YCCMツアー、2つの朗読劇、更にシングル2枚にミニアルバム1枚、トドメに銀河劇場5daysと、ファンは2種類の悲鳴をあげた。
      • シングル『Buddy』『おかえりなさい』の初回盤にはYCCMツアーのLIVE音源が前後編に分けて収録された為値段が割高になった。これは震災の影響で映像化が叶わなかった為の代替措置だったのではないかとファンの間で噂になった。
    • 銀河劇場の公演は5daysとは言っても中規模会場で倍率も高かったので、複数日参加できた人は恐らく少なかった。ちなみにこの公演、これまでリリースしたコンセプトミニアルバム3枚の楽曲を順番に曲順通り通して演奏するというプログレの域に達している企画ライヴだった。
      • 銀河劇場はFCイベントが行われた事もある割と思い出深い場所。『30minutes night flight』のリリースを前に『ドリーミング』が生演奏で『ユニバース』が映像で初披露されたのを思い出した。

関連項目