垂水市
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垂水市の噂
- 鹿児島市と大隅半島を結ぶフェリーの発着所がある。
- 大隅半島の生命線だ。
- 天文館方面は桜島まで行ったほうがいい。
- 大隅半島の生命線だ。
- あの森伊蔵は、垂水の焼酎。垂水に知人がいれば、頼み込んで抽選に申し込め、もし当たれば定価で購入が可能。
- 森伊蔵以外にも高級焼酎がある。
- 八千代伝酒造。定価でも森伊蔵とほぼ同額。ちなみにそこの社長が商工会会長でもある。
- 表向きの販売方法は抽選で、実はヤフオクで販売してるらしい。
- 森伊蔵の隣にあるラーメン屋で飲むことができる。
- そのラーメン屋は閉店いたしました。
- いつのまにか商店を併設して復活していた。メニューには相変わらず焼酎があるが、それが森伊蔵かは不明(銘柄の記載なし)
- そのラーメン屋は閉店いたしました。
- 森伊蔵以外にも高級焼酎がある。
- 実は鹿児島市と陸続きである。
- (○島でしょ?)
- そうそれです!!
- 鹿屋市より鹿児島市に遊びに行く方が経済的にもいい。鹿屋市じゃあそべないが…
- 出身地を聞かれたときに鹿児島市には近いが、垂水市を説明するのが面倒くさいので何と言おうか果てしなく迷う。
- 鹿児島市の対岸とか桜島の隣とかじゃいけんの?
- 高校に進学する時、将来の事を考えて地元にするか思い切って、鹿児島の私立高校に出るか悩む。
- 間を取って鹿屋高校になることがある。
- 垂水でまぁまぁ頭のいい人はたいてい鹿屋高校
- 将来の事を考えたらそれこそ地元高校は選択肢に入らんやろw
- 逆に鹿児島市内に入れる学校の無かったアレな生徒が、わざわざフェリーでここの高校まで通う。
- 二次募集の結果を見る限りでは相当の受験者を落としているようなので、そうでもなさそう(鹿屋高校は全員通している)。末期の高山高校のように素行不良者は入学させてもらえないとみて間違いない。
- 中卒必至の生徒を無理矢理進学させるようなもので、フェリー手前で「サボって遊び行こっかな…」と気が起きるらしく、早かれ遅かれ退学するらしい。
- 逆に鹿児島市内に入れる学校の無かったアレな生徒が、わざわざフェリーでここの高校まで通う。
- 間を取って鹿屋高校になることがある。
- 最近、中西真貴や美坂理恵みたいな地元出身の美人アナが鹿児島限定で有名になってちょっと鼻が高い。
- 若かりし頃は笠◯忍に似てると密かに言われていたが、本人の耳にも入っていたらしい。
- 住民の多くは、将来的には単独市制を続けるより鹿児島市との合併を望んでいると云われる。
- よく崖が崩れる地域では全国区…
- 特に神戸市民からは「たるみ」と呼ばれる。
- 「たるみし」だと思ってました。現地に行って知ったわ・・・(垂水近くの住人)
- 「垂水市 うどん」でGoogle検索すると、「たるみ」の地図が表示される。
- 「垂水市 そば」でも同じ。
- 日本一長い足湯と温泉がある道の駅が大人気。
- カンパチの養殖が日本一。あのクッキンアイドルも訪れたことがある。
- 現在の人口は(牛根と新城を除いた)旧垂水町の大正時代の人口よりも少ない。
- そんな垂水市も「鹿児島市から通勤圏内」とアピールした結果、ある程度の定住者を呼び込んだようだ。
- 中学校が1つだけになってしまった。
- ある月の「広報たるみず」を見てみたら、「うぶ声」がたったの4人。「おくやみ」はその10倍近くいた。圧倒的に自然減。
- 県内の市では最も人口が少ない(2015年1月現在は16,400人。西之表市とほぼ同じ)。いつの間にか肝付町に並んでしまった。
- 2015年国勢調査でもワースト1となってしまった(西之表市>肝付町>垂水市)。鹿児島で人口減少が著しい地域ではどこもそうだが、自然減の要素が大きい(お亡くなりになる方が多い)。
- 大正時代の人口は鹿屋町よりも多かった。どうしてこうなった。
- 「垂水」の名は、冬場はほぼ毎日といっていい程、県内のテレビ・ラジオで耳にする。
- あまりにも近すぎるので、冬でなくても降る時は降る。
- でも全国ニュースで話題になることはほとんどない。たまに鹿児島市へ飛んでくれば一大事のように報道するのに。
- 牛根の小学生はヘルメットを被って登下校。
- 新城でも見た。
- 天然ミネラルウォーターが採取される。さすがは文字通り「垂水市」
- 通販ナンバーワンらしい。
- 温泉水は他にも「寿鶴」というのがある。
- ふるさとCM大賞でグランプリを獲得した「ファイ太くん(メカ)」の攻撃手段は「ホットスプリングウォーター」だった。合併・人口・財政難、いろんな問題を打ち砕いてくれたらいいなぁ・・・。
- CMの締めは「垂水市はこれからも続く」。制作された2004年当時に垂水市が置かれた状況を思うと「続く」の意味は重い。
- 海潟漁港は、高倉健主演の映画『ホタル』のロケ地となった。映画は大ヒット、鹿児島では半年以上のロングラン公開で、「ホタル定食」なるものが提供されるまでになった。
- 千本イチョウが新名所。しかし観光写真にあるような黄金色の絨毯はもう見られない。観光客が増えすぎて踏み潰してしまうから。
- 2011年までは大隅の人がちょくちょく来る程度で、ブルーシートを敷いてお弁当を食べられるほどだったが、今やバスツアーが組まれている。
- 道路が220しかない、といっても過言ではない。
- 牛根はがけ崩れでよく通行止めになる。
- 牛根では無人販売所が随所に並ぶ。季節によってみかんだったりビワだったり。
- 他のどの市からも一定程度離れているお陰か、市街地に限れば日常生活に困らない程度のお店は揃っている。
- 道の駅誕生以前からの代表観光地といえば「高峠」。つつじ・コスモスで有名。
- つつじはタイミング良く5月の大型連休が見頃になる。
- 2012年に山頂部分だけ国立公園になった。桜島と姶良カルデラを一望できるから、らしい。
- コスモスは植えてない年のほうが多くなった。
- 高峠への道路も災害で度々不通になる。
- 千本イチョウは、その高峠へ繋がる道路の途中にある。
- 書店が全くない(なくなった)。人口規模ではあまり変わらない高山や岩川にもあるのに。
- 高速道路がない(計画もない)ため、鹿児島市以外の地域へ遠出するには一苦労。市街地からだと、最寄の国分インターでも1時間近くかかる。
- 猿ヶ城渓谷はキャニオニング(キャニオン+ing)の楽しめる清流です。
- 市役所庁舎が築60年超と結構まずいことになっている。
- が、新庁舎建設案が住民投票でぽしゃった。
- 海辺(旧垂水フェリーの駐車場跡地)への建設計画だったが、もちろんかさ上げやらの対策は盛り込まれている。
- 設計担当者によると「どこに設置しても浸水リスクは変わらないから、海辺でも問題ない」らしい。
- 桜島起因の津波もあんまり気にしなくていいらしい。
- 設計担当者によると「どこに設置しても浸水リスクは変わらないから、海辺でも問題ない」らしい。
- なお、反対派は現在地での建て替えを主張している。
- 隣の鹿屋の新聞にはコラムで「訳が分からん」と匙を投げられる。
- ちなみに鹿児島市の新聞は反対派をアシストしていた。
- 政治対立がそのまま住民投票にも持ち込まれたとの評もある。
- 海辺(旧垂水フェリーの駐車場跡地)への建設計画だったが、もちろんかさ上げやらの対策は盛り込まれている。
- が、新庁舎建設案が住民投票でぽしゃった。
- 国鉄大隅線が1972年9月9日に開業(海潟温泉~国分間)したはよいが、15年後の1987年3月14日に廃止されてしまった。
- 鹿屋市と並んで鉄道空白市になった。
- 警察署は1972年3月まであったが鹿屋署(鹿屋市)に統合され幹部交番に格下げされた。