旭化成

旭化成の噂

1. 旭イヒ成
2. お酒出してたね。
   • 2002年にアサヒビールに低アルコール事業を移譲した。
   • 1993年頃に俳優・水谷豊をイメージキャラにした「ハイリキ」が売りされていた。
     • 水谷豊に「これまった、やめられないったらありゃしない」と言わせていたｗ。
       • 確か、相棒じゃなく、刑事貴族の名台詞だったよね。
   • 富久娘もここのグループ会社だった。お燗機能つき容器入りで発売された｢燗番娘｣という商品が有名。
3. 繊維よりサランラップが有名。
   • サランラップはアメリカのダウ・ケミカルの製品。日本では旭化成が販売権を取得した。
     • サタンラップではない。
4. 航空事故がきっかけで、日豊本線の高速化事業に出資している。
5. 延岡市のネ申でもある。
   • そりゃ、旭化成の創業の地でもあるしね。工場が隣接しているのも当然。
   • ちなみに現在の本社は大阪
     • 持株会社化後は持株会社及び多くの事業会社が東京に移転。ただし旭化成せんいのみ大阪に留まった。
   • 昔のマスコット「イヒ！君」は人口13万のM県N市出身とのこと。
   • ちなみに「延岡アンモニア絹絲」がルーツのひとつ。もうひとつルーツ「旭絹織」は滋賀で創業。
6. 延岡市を走るバスはずばり製品名（その製品を作る工場）を出して走っている。
   • 「レーヨン」「ベンベルグ」ときてとどめは「雷管」
7. 『なるほど・ザ・ワールド』を連想したらもうおっさん世代。
   • 連想しました！！。それとハマナカ手芸糸のCMもセットで思い出しましたｗ。
   • いや、さらに上には「スター千一夜」というのもある。
     • 番組司会者だった関口宏と嫁の西田佐知子、それに赤ん坊だった息子の関口知宏の3人揃っての企業CMも流れていた。
   • 「メトロポリタンジャーニー」を知っている人は少ないかも…
   • な・る・ほ・ど～、なるほどっ、サランラップ♪
   • 20代後半だけどよく見てましたよ～
   • さすがに「ぴよぴよ大学」は出てこないな…
8. 旭化成のアは…
   • 諦めが悪いのア？
9. 旭硝子とは関係も縁もない。
   • そっちは社名が変わったかと思いきや、CMでは「素材の会社」と歌うようになり、地味に紛らわしさアップ。
10. 実は、チッソの創業者と旭化成の創業者は同じ人。
    • 延岡にこの創業者の名前を冠した記念館がある。
      • 市役所とそっくりなことで有名。文化会館のようなものである。
11. 海水を淡水化する技術を東レと競っており、なかなかのシェアを持つ。
12. ﾊｰｲ
    • 最近は羊にとられて・・・と思ったら、街中のへーベルハウスの工事現場ではへーベル君だらけになるので安心した。
13. マラソン界において、名門のひとつ。
    • 九州一周駅伝で宮崎が毎回優勝争いできるのも旭化成のお陰（最近はそうでもない）。
      • 宗兄弟時代が全盛期。あとは森下とかが居たころ。
        • 2017年の全日本実業団駅伝で18年ぶりの優勝。復権なるか？
          • その2017年から実業団駅伝4連覇中。
      • 延岡西日本マラソンも開催。
    • マラソンの陰に隠れて目立たないが、柔道部もかなりの強豪。
      • シドニー五輪の決勝で誤審に泣いた篠原信一もここの柔道部に所属していた。
14. 2010年秋、なぜかここと手を組む。
15. 延岡市ではケーブルテレビ局から自動車学校、ドコモショップ、更にはボウリング場を運営している。
    • 昔は学習塾やスーパーも経営していた。後者は今のイオン。延岡支社の隣にある。
      • スーパーについては、かつては余勢を駆って都城市にまで進出していたことさえある。当時の店名は「旭サービス」。
    • なので、延岡は旭化成がないとやっていけないまちになっている。
16. 創業者の名前は野口遵（のぐちしたがう）
    • なのでチッソ、積水化学とは親戚。
    • 正式な読みは「したがう」だが、通称として「じゅん」を用いていた。
17. 中興の祖は宮崎輝（みやざきかがやき）
    • その名の通り実績も頭も輝いていた。なお出身は宮崎県ではなく長崎県雲仙市。
      • 宮崎さんは長崎県に多く、特に島原半島でよく見られる。
    • それにしても野口遵さんといい、どうしてここのエライ人はインパクトの強い名前が多いのか。
18. 積水化学工業同様に西濃運輸と親密。