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<[[もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら]]
{{Pathnav|もしあの芸能人がブレイクしていなかったら|name=歌手}}
*ここでは日本人アーティストのみ扱います。
*新規追加は五十音順でお願いします。
**外国人の場合は[[もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/外国人#紅組|こちら]]へ。
*女性アイドルについては[[もしあの女性アイドルがブレイクしていなかったら]]、男性アイドルについては[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら]]へ。
*項目の新規追加は五十音順で。
*「○○といえば(別の××)だった」という投稿は禁止です。
*ここに書かれた者が紅白初出場を果たした場合、歌手決定発表とともに最上段に移動させ、年明けに[[もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/出場済み|アーカイブ]]ページへ移動させます。
==2009年初出場==


===木村カエラ===
==個人==
#曲目は恐らく『マスタッシュ』か『リルラ リルハ』。
===安室奈美恵===
#加藤和彦氏追悼の意味を込めて『タイムマシンにおねがい』かもしれない。
#女子高生のカリスマになれなかった。
#*もちろんバックには高中正義、小原礼、高橋幸宏はもちろんのこと、奥田民夫or坂崎幸之助が特別参加。
#*女子高生の文化も史実と違ったものになっていた。
#*アムラーも生まれなかった。
#*色黒ブームも起きなかった。
#*茶髪、細眉が流行ることもなかった。
#*華原朋美が女子高生のカリスマになっていたかも。
#*ジャンルこそ違うが同じくギャル系で売り出していた飯島愛あたりが女子高生のカリスマになってそう。
#SAMとは結婚していなかった。
#パロディグッズであるアムロ波平も存在しない。
#工藤静香の全盛期が続いていた。
#MAXが史実通りにブレイクならMAXと立場を逆転されていた。
#同世代の松たか子は安室と比べられることもなかっただろう。
#沖縄出身の芸能人は未だに少ないままだった(特に女性)。
#*SPEEDや新垣結衣などは芸能界デビューしていなかった可能性がある。
#**仲間由紀恵もブレイクしていなかったかも。
#「アムロ」と言えば機動戦士ガンダムで登場するアムロ・レイを思い出す人が大半だった。


===水樹奈々===
===宇多田ヒカル===
#『ETERNAL BLAZE』は必須条件。
#日本の歴代アルバムセールス1位を記録することはなかった。
#女性演歌歌手の誰かとデュエットを組む事間違いなし。
#R&Bブームに拍車をかけることはなかった。
#2009年紅白デジタル応援隊就任。これは出場フラグなのか!?
#*倉木麻衣が世に出ることもなかった。ましてやダウンタウンが「パクリやん」発言をすることもなかった。
#*出場しちゃった。
#*小室ブームがもう少し長く続いていた。
#1999年の音楽は現実以上に「モーニング娘。」一色だった。
#ミラクルひかるが世に出ることもなかった。


==あ行==
===嘉門達夫===
===alan===
#あるあるネタも史実ほど受けなかった。なのでテツandトモの芸風も史実と大きく変わっていた。
#『久遠の河』が有力。
#ロケは出身地・中国で行う。
#*もしかしたら2010年に万博が開かれる上海で行われるかも。
#「BALLAD」も十分にありえる。


===伊集加代子===
===グッチ裕三===
#この木なんの木(日立の樹)を歌う。
#ものまね四天王に選ばれなかった。
#『おしえて』(アルプスの少女ハイジ)かも。
#ハッチポッチステーションに出てくる人間は関根勤のままだったかもしれない。
#*出たとしてもレイ・チャールズのものまねの時の肌を黒く塗るメイクが黒人に対して失礼だと酷評されてた。
#**最悪の場合、封印エピソードになってた。
#*ハッチポッチステーションの内容は史実と異なっていたかもしれない。
#今日の料理に出てくることもなかった。
#*料理タレントは一人減ってた。


===宇多田ヒカル===
===工藤静香===
#2008年なら『Prisoner Of Love』
#二科展はそれほど有名では無かった
#大トリを飾る。
#工藤静香のものまねでブレイクした森口が売れていなかった。
#*いかに彼女といえど初出場でいきなり大トリはないと思う。初出場の際は1部トリくらいが妥当な線か。
#キムタクは結婚していなかった。
#最後の方で観客も一部斉唱。
#SMAPは解散していた。
#NHK関連ということで意表をついて『ぼくはくま』でも。
#静香ヘアで街を歩く水商売のお姉ちゃん達の髪型が違っていた。
#森口博子の物まねのネタが減っていた。
#*その森口博子も彼女の物まねでブレイクしたか怪しくなる。
#*森口博子の本格的なバラエティ進出はなく、未だに『機動戦士ガンダムF91』の主題歌の歌った歌手程度の認識で終わっていた。
#**それを言うならZガンダムでは?
#皮肉にもキングダムハーツでメガラの声を担当できたかもしれない。


===大黒摩季===
===倖田來未===
#順当にいけば最もNHKに縁深い『熱くなれ』かなぁ。
#エロカッコイイという概念は生まれなかった。
#知名度ならば『ら・ら・ら』でも。
#「羊水が腐る」発言をすることもなかった。
#day after tomorrowの影が薄くなることもなく、活動休止に追い込まれることもなかった。
#*misonoのバラエティ進出もなかった。
#ゲームソフトの主題歌が一般化することはなかった。(FFX-2でブレイク)


===岡田有希子===
===郷ひろみ===
#やっぱり、『くちびるNetwork』だろう。
#新御三家は存在しなかったか別の歌手が代わりに収まっていた。
#自殺さえしなけりゃあ…
#バーニングプロダクションが芸能界で権力を握ることはなかったか遅れていた。
#*同感です。紅白に出てほしかったです。
#「よろしく」に続く言葉と言えば「哀愁」ではなく「メカドック」になっていた。
#*1986年に出場していた。
#もちろん二谷友里恵とは結婚しなかった。


==か行==
===椎名林檎===
#漢字を多用した歌詞が受け入れられなかったとみなされていた。
#2ちゃんねるの椎名林檎板はなかった。
#東京事変は結成されなかった。


===栗林みな実===
===篠原ともえ===
#「マヴラヴ」は間違いないだろう。
#テンションが高すぎて受け入れられなかったとみなされていた。
#*曲のテンポが速すぎたことも。
#シノラーブームは起きなかった。
#*ものまねのネタも減っていた。
#*ドラマでもそれが波及することはなかった。
#*ユースケサンタマリアは無名のままだった。


===KOTOKO===
===DAIGO===
#どの曲を歌うのか、本人も相当悩むでしょうねぇ。
<!--本業は歌手なのでここに記載-->
#*NHK絡みだと覚えてていいよでしょうか。
#若者言葉で話すキャラクターが受け入れられなかったとみなされていた。
#*プリンセスブライドは必須条件。
#*『紙兎ロペ』が世に出たか怪しくなる。
#今年はI've創立10周年だから、それを記念して歌姫全員で出場なんてのもアリ。
#北川景子とは結婚していなかった。
#ビーイング所属者のバラエティ進出は失敗したとみなされていた。
#*そして一昔前のようにメディア露出に消極的な戦略を取るようになる。
#*倉木麻衣も今まで通りテレビには出ずじまいだった可能性も捨てきれない。
#元首相三世のイメージが強いままだった。
#姉で漫画家の影木栄貴の方が知名度が高くなっていた可能性も無きにしも非ず。


==さ行==
===田中美奈子===
===坂本真綾===
#田中美佐子と混同されることはなかった。
#2008年なら『トライアングラー』
#森高千里の二番煎じで受け入れられなかったとみなされていた。
#*ピアノ演奏で菅野よう子が特別出演。
#瞳に1億円の保険を掛けられることもなかった。
#歌う順番は前半の早い時間帯。下手をするとトップ。
#『プラチナ』か『ループ』では?NHKだし。


===桜高軽音部(放課後ティータイム)===
===西川貴教===
#フジがゴリエ・羞恥心を輩出させてるんだからTBSもこのぐらいやらないと。
#戦国BASARAシリーズの主題歌を歌う事は無かった。
#*いや、TBSは本来反オタクなのでありえない。'''自分とこの枠なのに。'''
#*戦国BASARA Judge Endに酒井忠次役で出演する事も無かった。
#ただし紅白が2度目のお披露目になる確率大。(初披露はアニサマかTBSアニメフェスタ)
#皮肉にもスーパーロボット大戦シリーズにミゲル・アイマン役やハイネ・ヴェステンフルス役で出演していたかも知れない。
#で、OPとEDのどちらを歌うんだろう?
#*Cagayake・Don't say "lazy"・ふわふわ時間のメドレーになる。
#2005年紅白を手がけたエグゼクティブプロデューサーの石原氏がNHK出演を画策してるので可能性は0ではない


===シーナ&ザ・ロケッツ===
===はいだしょうこ===
#『ユー・メイ・ドリーム』で決まり。
#NHK以外の番組に出演しなかったかもしれない。
#2007年なら阿久悠追悼で『ロックの好きなベイビー抱いて』。
#スプーの絵描き歌で描いた絵の話は最悪の場合、封印エピソードに。
#*再放送もされなかったかもしれない。
#*絵を描くコーナーがある番組への出演を却下されてたかもしれない。


===椎名へきる===
===星野源===
#個人的には『風が吹く丘』か『Graduater』を歌ってほしいけれど、NHKとのからみを考慮すれば『だめよ!だめよ!だめよ!』になるだろうな。
#芸人に転向していたかもしれない。
#恋ダンスで社会現象は起きなかった。
#俳優活動もなかった。
#LIFEにも出演しなかったかもしれない。
#おげんさんといっしょも放送されなかった。


===滴草由実===
===水木一郎===
#2008年でデビュー5周年。曲目は『GO YOUR OWN WAY』。
#マジンガーZのイメージが強いままだった。
#燃えよドラゴンズを歌うこともなかった。
#皮肉にもおかあさんといっしょの40周年コンサートや50周年コンサートにゲスト出演できたかもしれない。
#皮肉にもワンワンパッコロキャラともワールドにゲスト出演できたかもしれない。


===JUJU===
===森公美子===
#2009年だったら『明日がくるなら』
#ミュージカル女優としての活動は史実通り続いていた。
#*『素直になれたら』もありえる。
#皮肉にもキングダムハーツのアースラの声も担当できたかもしれない。
#JUJU with JAY'EDやJUJU feat.Spontaniaと言った名義ではなく、JUJU名義で出てきそう。
#*その場合も、実際の青山テルマ同様コラボ相手も出演。


===Superfly===
==グループ==
#歌う曲目は『愛をこめて花束を』以外考えられない。
===イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)===
#*『How Do I Survive?』もヒットしたから、有り得るのでは?
#細野晴臣といえば[[男性グループ歌手ファン/は~わ行#はっぴいえんどファン|はっぴいえんど]]のイメージが強かった。
#**『やさしい気持ちで』も2009年ならありえる
#高橋幸宏といえばサディスティック・ミカ・バンドのイメージが強かった。
#*壮大なる『My Best Of My Life』なら紅白にぴったり。
#坂本龍一といえば映画音楽のイメージが強かった。
#*あえて『ハロー・ハロー』だ。
#*「教授」=「大学の教員」のイメージしかなかった。
#歌う順番は最後の方
#「ライディーン」はロボットアニメのイメージしかなかった。
#*『How-』を歌うのだったらトップのほうだろ。
#*2007年のキリンラガーや2010年のポッキーのCMソングは何の曲だったのか?
#aikoに習って、花束を演奏中に投げる。
#[[wikipedia:ja:オリエンタル・マグネチック・イエロー|OMY]]やOセツYなどのパロディバンドが存在することもなかった。
#そしてその花束の争奪戦が。
#THXのディープノートは違う音になってた。
#*↑CDTVか


===SCANDAL===
===EXILE===
#『少女S』を歌う。紹介は「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の柊まいんを演じる福原遥が行う。
#メンバーを増員することはなかった。
#HIROは上戸彩と結婚することはなかった。
#小学校(私服校)男子の卒業式の定番はスーツに取って代わることもなかった。
#*今でも進学先の中学校の制服かブレザーのままだった。
#E-girlsが世に出ることもなかった。
#*Dreamもとっくに解散していた。
#歌わずに後ろで踊ってるだけのパフォーマー集団に気を使って元々画家の呼び方であるアーティストと呼ぶ事はなく、今でも音楽家はミュージシャンと呼ぶのが一般的だった。
#「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演だった。
#*それは赤西が黒木メイサとの結婚絡みで事務所と揉めたのが大きな理由なのであまり関係ない気が(AKIRAが主演になることはなかっただろうけど)
#**おそらく山下智久が主演だった。
#CX「めちゃイケ」で、岡村隆史が「おかザイル」になる事も無かった。
#CHEMISTRYはもっと持て囃されていた。
#ネスミスは「ASAYANの落選組」止まりだった。
#「Choo choo TRAIN」は90年代のミリオンヒットソング止まりで、振り付けは話題にならなかった。


===ステレオポニー===
===girl next door===
#『泪のムコウ』が有力か。
[[もしあの歌手がブレイクしていたら#girl next door|ブレイクしていたら]]にもあるが、怪しいのでここにも。
#エイベックスの時代は終わったとされた。
#*AKB48のブレイクもあって、エイベックスとキングレコードの立場が逆転していた。
#day after tomorrowより長続きすることはなかった。
#*鈴木大輔はday after tomorrowのメンバーという認識で終わっていた。
#ボーカルの千紗が北島康介との結婚を発表しても、史実ほど騒がれなかった。
#*解散が大体的に発表されることもなかった。
#エイベックスは現実以上にアイドルに力を出していた。


==た行==
===サザンオールスターズ===
===高橋洋子===
#『勝手にシンドバッド』の一発屋で終わっていた。
#曲目はたぶん『魂のルフラン』やろなぁ、出演するのNHKだから・・・・・・
#*コミックバンドという認識で終わっていた。
#TUBEが世に出ることもなかった。
#*オメガトライブも。
#桑田佳祐と原由子が結婚することはなかった。
#1982年の紅白歌合戦でのあの発言もなかった。
#桑田佳祐と長渕剛の因縁もなかった。
#*『イエローマン』で[[B'zファン]]に因縁を付けられることもなかった。
#EEJUMPの曲である『おっととっと夏だぜ』の歌詞にサザンが登場することはなかった。
#小林武史がアレンジャーとして名を馳せることもなかったのでミスチルも世に出たか怪しくなる。
#ワイルドワンズの本格再結成が史実より早かったかも。


===竹内まりや===
===SEKAI NO OWARI===
#やっぱり「駅」だろな。
#モッズコートが再び流行することはなかった。
#*2009年だったら「縁の糸」もありえるかも。
#Saoriは作家としても評価されることはなかった。


===谷村奈南===
===セックス・ピストルズ===
#たぶん『Crazy For You』
#仲野茂がバンドをやる事はなかった。
#『JUNGLE DANCE』かも。
#*ANCHANGが「セックス・ピストルズより激しいバンドにしたいから。」という理由で自分のバンド名を「SEX MACHINEGUNS」にすることはなかった。
#「ジョジョの奇妙な冒険」の5部に「セックス・ピストルズ」というスタンドを使うグイード・ミスタが出ることはなかった。


===谷山浩子===
===DA PUMP===
#『まっくら森の歌』の可能性が最も高いか。
#「歌って踊る男性グループと言えばジャニーズ」の時代が史実より長く続いていた。
#*ジャニーズの圧力に屈したとみなされる。
#*EXILE一族も世に出なかったかもしれない。
#「ちゅらさん」の与那原誠役も違う男優が演じていた。
#ISSAはプレイボーイにはならず、20代のうちに結婚したかもしれない。
#*増田有華ももっと長くAKB48に在籍していた。
#KENZOがダンス世界一になっても、史実ほど大きく取り上げられなかった。
#(ISSAの妹分としてデビューした)平愛梨も世に出てないか、違うルートで芸能界入りしていた。
#*弟分だったw-inds.も世に出ていないか、アミューズかスターダストあたりからデビューしていた。
#SHINOBUが事件を起こしても扱いが小さかった。
#琉-UNITもなかった。


===チャットモンチー===
===チェッカーズ===
#いきものがかりに対抗か!?
#チェックの服が流行することはなかった。
#歌う曲目は『シャングリラ』ぐらい?
#*女性アイドルグループの衣装にもなんらかの影響が出ていた。
#*女子高生の制服もチェックのスカートに取って代わることもなかった。
#アイドル性の強いバンドは成功しないというジンクスが生まれていた。
#*男闘呼組やTOKIOが世に出たか怪しくなる。
#「藤井」で連想する芸能人が藤井隆の一強で終わった気もする。
#*2017年以降は「聡太」しか出なくなった。


==な行==
===CHAGE and ASKA===
===中野腐女子シスターズ===
;1990年代に大ヒットしていなかったら
#一部メンバーは腐男子として参加し、スペシャルユニット名義になる可能性あり。
ヒット曲は以前からあるものの、ここでは1990年代に大ヒットしていなかったらとします。
#*むしろ全員腐男塾として参加しそう。その方がマスコミ受けがいいし。
#いつの間にか解散し、ASKAはソロ活動、CHAGEはMULTI MAXにそれぞれ専念していた。
#1日だけスザンヌが復帰する。
#*ASKAはそれなりに人気を博すが、MULTI MAXは・・・。
#*応援に駆けつける程度だろう。
#*青森放送テレビ『おはよう ほっと!スタジオ』内のコーナー「ほっと!気ままにプロモーション」の冒頭で、「YAH YAH YAH」が使われる事が無かった。
#曲目は……何になるだろうか?
#「チャゲアスと言えばフォーク演歌」というイメージが今なお残っていた。
#*というより完全に忘れ去られていた・・・。
#ポプコン出の成功例は中島みゆきと長渕剛だけになっていた。
#未だにMTVアンプラグドに、アジア人アーティストは参加していない。
#90年代初頭のバンドブームは史実より小規模になっていた。
#*アイドル冬の時代はなかった可能性がある。
#現在もジャニーズ事務所所属歌手の作曲をしており(光GENJIの作曲をしていた)、それで生活しているようなものであった。
#『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントで松本人志が「わしがCHAGE and ASKAなら、お前はオヨネーズ」と言うことはなかった。
#*『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!!』のコント「CHAKE and YASKA」もなかった。
#ASKAが{{あきまへん}}された時の扱いがやや小さかった。
#*清原が{{あきまへん}}された際に、ASKAではなく、酒井法子のみ引き合いに出された。
#**押尾学は比較しづらいか…。
#*むしろASKA自身が時代の寵児となることで有頂天になったり過度なプレッシャーに晒されることもなければ、その後の著しい没落もなかっただろうから、{{あきまへん}}されるようなことをせずに済んだかもしれない。
#なんだかんだ言って「SAY YES」や「YAH YAH YAH」の爆発的なヒットがなくても、その直前に「太陽と埃の中で」やASKAソロの「はじまりはいつも雨」が結構売れたことや、人気アイドルへ提供した楽曲の連続ヒットなどの実績が評価され、1992年以降からも徐々に人気をのばすことで、90年代中盤辺りにはそれなりにヒットを飛ばす人気デュオになってた可能性は高い。もちろん史実の90年代序盤のような爆発的なブームこそなくても。


===仲間由紀恵===
===TUBE===
#サザンの二番煎じ路線が失敗したとみなされる。
#*ビーイングはその後も二番煎じアーティストを生み出すことはなかった。
#ビーイングブームは起きなかった。
#*その恩恵でB'z・ZARD・倉木麻衣などがブレイクすることもなかった。
#**ダウンタウンが「パクリやん」発言をすることもなかった。
#**「おどるポンポコリン」が大ヒットすることもなかった。
#前田亘輝が飯島直子と結婚することはなかった。
#オメガトライブはもっと長く活動していた。
#Snappeasも結成されず、夏帆もブレイクできたかどうか怪しい。
#「夜のヒットスタジオ」にU2が予定通り出演していたらこうなっていたかもしれない(デビュー間もない時期に代役として出演した)。


#可能性があるとすれば2006年、仲間由紀恵withダウンローズ名義での出場かと。
===TRF===
#小室哲哉はプロデューサーとして名を馳せることはなかった。
#*TMNのメンバーという認識で終わっていた。
#*小室ファミリーすら生まれなかった。
#*globeも結成されなかった。
#ZOOの存在が薄れることはなかった。
#*『Choo Choo TRAIN』の一発屋で終わることもなかった。
#**確かにあの曲のイメージが強すぎるが、ZOOは別に一発屋ではないぞ?
#*YU-KIがZOOに残ってたらありえた。
#[[エイベックス]]の規模が大きくなることはなかった。
#*松浦勝人も有名になることはなく、浜崎あゆみすら見い出していなかった。
#SAMは安室奈美恵と結婚することはなかった。
#*育児をしない男は父親と呼ばないのCMにも起用されることもなく、イクメンを生み出すこともなかった。
#**『アサッテ君』のネタにされることもなかった。
#もしかするとDJ KOOはお笑い芸人に転向したかもしれない。
#TRFという単語がミニ四駆のイメージで定着していた。


==は行==
===PUFFY===
===PUFFY===
#13年目の正直。
#当初の予定通りの企画ユニットで終わっており、アルバムリリース後に解散していた。
#歌う曲は2008年なら『フロンティアのパイオニア』
#海外進出もなかった。
#*もしくは『All Because Of you』
#GLAYのTERUが不倫することもなかった。
#ゲストに奥田民生。
#*そして大貫亜美とは結婚していなかった。
#大トリの3つ前くらい。(前述の通り、大トリが宇多田)
#吉村由美も西川貴教と結婚していなかった。
#ハプニングとして会場に猫2匹が。
#あるいは大貫亜美・吉村由美はソロ歌手としてブレイクしていたかもしれない。
#やはり『アジアの純真』では?


===浜田麻里===
===ふきのとう===
#2008年でデビュー25周年。スタッフに「テレビ出演=上の人に失礼(某雑誌インタビューにて)ではなく、出た方が感謝」と言われたまま出演。
#細坪基佳が留萌市の観光大使に任命することはなかった。
#曲目は配信楽曲としてリリースした『Eagle』。
#*留萌市出身の掟ポルシェが観光大使に任命していた。


===林原めぐみ===
===ポルノグラフィティ===
#恐らくは『Give a Reason』あたりの「スレイヤーズ」関連の曲なのかもしれない。
#因島出身の芸能人と言えば東ちづるのままだった。
#新藤晴一と長谷川京子の結婚はなかった。
#その名前が原因で受け入れられなかったと見なされていた。
#アミューズ所属の広島県出身の代表歌手は[[Perfumeファン|Perfume]]一強になっていた。
#メリッサで連想するものがポケモンのジムリーダー一強になっていた。


===平野綾===
===マキシマム ザ ホルモン===
#恐らく冒険でしょでしょ?辺り。
#マキシマム ザ 亮君がやりたかったこと(DVDの値段を限界まで下げたり、〇〇限定ライブなど)が全部、レコード会社に却下された。
#*『MonStAR』の可能性もある。
#泉こなた(平野綾)・柊かがみ(加藤英美里)・柊つかさ(福原香織)・高良みゆき(遠藤綾)の「もってけ!セーラーふく」が出ることはなかった(歌詞がマキシマム ザ ホルモンっぽいから)。
#最悪の場合、'''ハロプロと統合されてしまう可能性も・・・'''勘弁してくれorz
#*NHKはあーや好きだから割と厚遇してくれるんじゃない?


===広瀬香美===
===Mr.Children===
#この人出たことなかったんだ・・・・・・・・『ロマンスの神様』か『PROMISE』あたりが妥当か。
#小林武史はサザンのアレンジャー程度の認識で終わっていた。
#*NHK絡みで『Groovy!』の可能性もあり。
#*My Little Loverもブレイクできなかった。
#*2009年だとpromiseだろう。
#桜井和寿の不倫もなかった。
#*あっても史実で活動休止した時点で解散に追い込まれていた。
#日本レコード大賞出演辞退のケースはない。
#エルヴィス・コステロが日本でもっと有名になっていた。


===福井舞===
===横浜銀蝿===
#曲目は『アイのうた』しか考えられない。
#銀蝿一家に入った嶋大輔と杉本哲太が俳優になることはなかった。
#横浜市の選挙ポスターに出たり、中曽根首相の園遊会に出た事で批判されることはなかった。
#嵐が自由連合から選挙に出ることはなかった。


===fripSide===
==関連項目==
#曲目は「only my railgun」でしょう、やっぱり。
*[[もしあの歌手がブレイクしていたら]]
#出演順は1部のトップ。
#特別出演、マギー審司。
 
===PRINCESS PRINCESS===
#1989年だったら大ヒットした『DIAMONDS』が有り得た。
#*『世界で一番熱い夏』も同じ年にヒットしたので可能性大。
 
===堀江美都子===
#1981年か1982年なら『走れジョリィ』(NHKだし)。もし「名犬ジョリィ」が社会現象になるほど大ヒットしていたら、実際に出場していたかも。
#2009年なら、メドレーか。
#*何か一曲歌うのなら『キャンディ・キャンディ』か『ひみつのアッコちゃん』あたりか。
 
== ま行 ==
===松本梨香===
#「めざせポケモンマスター」になるだろう。
#*アニメキャラのコスプレをしてカバー曲を歌う、という可能性はあるが。
#*2002年なら「Alive a life」。
 
===真野恵里菜===
#「はじめての経験」を歌う。
#ハロプロエッグをバックダンス、サポートミュージシャンをDIMENSION、鳴瀬善博、長谷部徹といったフュージョン系。
 
===MISIA===
#やっぱり『Everything』かな。
#朝ドラ主題歌ということで『名前のない空を見上げて』でも。
 
===misono===
#「It's all Love!」で姉と一緒に出るのが一番現実味が…。
#まさかのday after tomorrow feat.MIKU KOUDA名義とか。
#正直な話「里田まいと合田家族」以外のイメージがありません。
 
===観月ありさ===
#順当に行けば『伝説の少女』か『TOO SHY SHY BOY!』あたりだが、NHKってことを考慮した場合、『エデンの都市』になる可能性も。
 
===南野陽子===
#順当に行けば『吐息でネット』だろう。
 
===MINMI===
#『アベマリア』あたりか?
 
===May'n & 中島愛 from. マクロスF===
#下手すりゃ実現するんじゃねーの?
#*上記の坂本真綾も参戦させるか?
 
===森川美穂===
#曲目は当然『ブルーウォーター』やろなぁ、NHKだし・・・・・・
 
===MOSAIC.WAV===
#'''『最強○×計画』は確実に無い。'''
#*仮にやってしまったらあいつみたいに(ry
#'''『洗脳・搾取・虎の巻』も確実にない。'''
#*仮にやってしまったら[[THE IDOLM@STERファン#天海春香|愚m]](ry


==やらわ行==
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆかふれいくしていなかつたら]]
===やまだかつてないWink===
#本家Winkとセットで出場させただろう。
#1990年だったらもちろん『“T”intersection ~あなたに戻れない~』、1991年だったら『さよならだけどさよならじゃない』。
#やまかつファミリーも総動員して応援に駆けつけただろう。
#*1991年だったらKANの前後で歌っていた。
 
===YUI===
#『CHE.R.RY』あたりか?
#*2009年だったら『again』もお忘れなく。
 
===eufonius===
#『メグメル』か『リフレクティア』辺りか。
#*2009年だとやはり『アネモイ』なのか?
 
===YUKI===
#ソロでは出たこと無いので。注目を集めることになった『JOY』あたりか。
 
===Lia===
#「鳥の詩」は必須条件。
#*「時を刻む詩」も候補にあげられる。
 
===レベッカ===
#順当にいけば『フレンズ』なんだろうけど、結構何を歌わせていいか悩むところ。
 
==関連項目==
*[[もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/白組]]
{{DEFAULTSORT:あのかしゆかこうはくにしゆつしようしたらあかくみ}}
[[category:もしも借箱/テレビ番組]]
[[category:紅白歌合戦]]

2019年7月18日 (木) 15:26時点における版

個人

安室奈美恵

  1. 女子高生のカリスマになれなかった。
    • 女子高生の文化も史実と違ったものになっていた。
    • アムラーも生まれなかった。
    • 色黒ブームも起きなかった。
    • 茶髪、細眉が流行ることもなかった。
    • 華原朋美が女子高生のカリスマになっていたかも。
    • ジャンルこそ違うが同じくギャル系で売り出していた飯島愛あたりが女子高生のカリスマになってそう。
  2. SAMとは結婚していなかった。
  3. パロディグッズであるアムロ波平も存在しない。
  4. 工藤静香の全盛期が続いていた。
  5. MAXが史実通りにブレイクならMAXと立場を逆転されていた。
  6. 同世代の松たか子は安室と比べられることもなかっただろう。
  7. 沖縄出身の芸能人は未だに少ないままだった(特に女性)。
    • SPEEDや新垣結衣などは芸能界デビューしていなかった可能性がある。
      • 仲間由紀恵もブレイクしていなかったかも。
  8. 「アムロ」と言えば機動戦士ガンダムで登場するアムロ・レイを思い出す人が大半だった。

宇多田ヒカル

  1. 日本の歴代アルバムセールス1位を記録することはなかった。
  2. R&Bブームに拍車をかけることはなかった。
    • 倉木麻衣が世に出ることもなかった。ましてやダウンタウンが「パクリやん」発言をすることもなかった。
    • 小室ブームがもう少し長く続いていた。
  3. 1999年の音楽は現実以上に「モーニング娘。」一色だった。
  4. ミラクルひかるが世に出ることもなかった。

嘉門達夫

  1. あるあるネタも史実ほど受けなかった。なのでテツandトモの芸風も史実と大きく変わっていた。

グッチ裕三

  1. ものまね四天王に選ばれなかった。
  2. ハッチポッチステーションに出てくる人間は関根勤のままだったかもしれない。
    • 出たとしてもレイ・チャールズのものまねの時の肌を黒く塗るメイクが黒人に対して失礼だと酷評されてた。
      • 最悪の場合、封印エピソードになってた。
    • ハッチポッチステーションの内容は史実と異なっていたかもしれない。
  3. 今日の料理に出てくることもなかった。
    • 料理タレントは一人減ってた。

工藤静香

  1. 二科展はそれほど有名では無かった
  2. 工藤静香のものまねでブレイクした森口が売れていなかった。
  3. キムタクは結婚していなかった。
  4. SMAPは解散していた。
  5. 静香ヘアで街を歩く水商売のお姉ちゃん達の髪型が違っていた。
  6. 森口博子の物まねのネタが減っていた。
    • その森口博子も彼女の物まねでブレイクしたか怪しくなる。
    • 森口博子の本格的なバラエティ進出はなく、未だに『機動戦士ガンダムF91』の主題歌の歌った歌手程度の認識で終わっていた。
      • それを言うならZガンダムでは?
  7. 皮肉にもキングダムハーツでメガラの声を担当できたかもしれない。

倖田來未

  1. エロカッコイイという概念は生まれなかった。
  2. 「羊水が腐る」発言をすることもなかった。
  3. day after tomorrowの影が薄くなることもなく、活動休止に追い込まれることもなかった。
    • misonoのバラエティ進出もなかった。
  4. ゲームソフトの主題歌が一般化することはなかった。(FFX-2でブレイク)

郷ひろみ

  1. 新御三家は存在しなかったか別の歌手が代わりに収まっていた。
  2. バーニングプロダクションが芸能界で権力を握ることはなかったか遅れていた。
  3. 「よろしく」に続く言葉と言えば「哀愁」ではなく「メカドック」になっていた。
  4. もちろん二谷友里恵とは結婚しなかった。

椎名林檎

  1. 漢字を多用した歌詞が受け入れられなかったとみなされていた。
  2. 2ちゃんねるの椎名林檎板はなかった。
  3. 東京事変は結成されなかった。

篠原ともえ

  1. テンションが高すぎて受け入れられなかったとみなされていた。
    • 曲のテンポが速すぎたことも。
  2. シノラーブームは起きなかった。
    • ものまねのネタも減っていた。
    • ドラマでもそれが波及することはなかった。
    • ユースケサンタマリアは無名のままだった。

DAIGO

  1. 若者言葉で話すキャラクターが受け入れられなかったとみなされていた。
    • 『紙兎ロペ』が世に出たか怪しくなる。
  2. 北川景子とは結婚していなかった。
  3. ビーイング所属者のバラエティ進出は失敗したとみなされていた。
    • そして一昔前のようにメディア露出に消極的な戦略を取るようになる。
    • 倉木麻衣も今まで通りテレビには出ずじまいだった可能性も捨てきれない。
  4. 元首相三世のイメージが強いままだった。
  5. 姉で漫画家の影木栄貴の方が知名度が高くなっていた可能性も無きにしも非ず。

田中美奈子

  1. 田中美佐子と混同されることはなかった。
  2. 森高千里の二番煎じで受け入れられなかったとみなされていた。
  3. 瞳に1億円の保険を掛けられることもなかった。

西川貴教

  1. 戦国BASARAシリーズの主題歌を歌う事は無かった。
    • 戦国BASARA Judge Endに酒井忠次役で出演する事も無かった。
  2. 皮肉にもスーパーロボット大戦シリーズにミゲル・アイマン役やハイネ・ヴェステンフルス役で出演していたかも知れない。

はいだしょうこ

  1. NHK以外の番組に出演しなかったかもしれない。
  2. スプーの絵描き歌で描いた絵の話は最悪の場合、封印エピソードに。
    • 再放送もされなかったかもしれない。
    • 絵を描くコーナーがある番組への出演を却下されてたかもしれない。

星野源

  1. 芸人に転向していたかもしれない。
  2. 恋ダンスで社会現象は起きなかった。
  3. 俳優活動もなかった。
  4. LIFEにも出演しなかったかもしれない。
  5. おげんさんといっしょも放送されなかった。

水木一郎

  1. マジンガーZのイメージが強いままだった。
  2. 燃えよドラゴンズを歌うこともなかった。
  3. 皮肉にもおかあさんといっしょの40周年コンサートや50周年コンサートにゲスト出演できたかもしれない。
  4. 皮肉にもワンワンパッコロキャラともワールドにゲスト出演できたかもしれない。

森公美子

  1. ミュージカル女優としての活動は史実通り続いていた。
  2. 皮肉にもキングダムハーツのアースラの声も担当できたかもしれない。

グループ

イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)

  1. 細野晴臣といえばはっぴいえんどのイメージが強かった。
  2. 高橋幸宏といえばサディスティック・ミカ・バンドのイメージが強かった。
  3. 坂本龍一といえば映画音楽のイメージが強かった。
    • 「教授」=「大学の教員」のイメージしかなかった。
  4. 「ライディーン」はロボットアニメのイメージしかなかった。
    • 2007年のキリンラガーや2010年のポッキーのCMソングは何の曲だったのか?
  5. OMYやOセツYなどのパロディバンドが存在することもなかった。
  6. THXのディープノートは違う音になってた。

EXILE

  1. メンバーを増員することはなかった。
  2. HIROは上戸彩と結婚することはなかった。
  3. 小学校(私服校)男子の卒業式の定番はスーツに取って代わることもなかった。
    • 今でも進学先の中学校の制服かブレザーのままだった。
  4. E-girlsが世に出ることもなかった。
    • Dreamもとっくに解散していた。
  5. 歌わずに後ろで踊ってるだけのパフォーマー集団に気を使って元々画家の呼び方であるアーティストと呼ぶ事はなく、今でも音楽家はミュージシャンと呼ぶのが一般的だった。
  6. 「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演だった。
    • それは赤西が黒木メイサとの結婚絡みで事務所と揉めたのが大きな理由なのであまり関係ない気が(AKIRAが主演になることはなかっただろうけど)
      • おそらく山下智久が主演だった。
  7. CX「めちゃイケ」で、岡村隆史が「おかザイル」になる事も無かった。
  8. CHEMISTRYはもっと持て囃されていた。
  9. ネスミスは「ASAYANの落選組」止まりだった。
  10. 「Choo choo TRAIN」は90年代のミリオンヒットソング止まりで、振り付けは話題にならなかった。

girl next door

ブレイクしていたらにもあるが、怪しいのでここにも。

  1. エイベックスの時代は終わったとされた。
    • AKB48のブレイクもあって、エイベックスとキングレコードの立場が逆転していた。
  2. day after tomorrowより長続きすることはなかった。
    • 鈴木大輔はday after tomorrowのメンバーという認識で終わっていた。
  3. ボーカルの千紗が北島康介との結婚を発表しても、史実ほど騒がれなかった。
    • 解散が大体的に発表されることもなかった。
  4. エイベックスは現実以上にアイドルに力を出していた。

サザンオールスターズ

  1. 『勝手にシンドバッド』の一発屋で終わっていた。
    • コミックバンドという認識で終わっていた。
  2. TUBEが世に出ることもなかった。
    • オメガトライブも。
  3. 桑田佳祐と原由子が結婚することはなかった。
  4. 1982年の紅白歌合戦でのあの発言もなかった。
  5. 桑田佳祐と長渕剛の因縁もなかった。
    • 『イエローマン』でB'zファンに因縁を付けられることもなかった。
  6. EEJUMPの曲である『おっととっと夏だぜ』の歌詞にサザンが登場することはなかった。
  7. 小林武史がアレンジャーとして名を馳せることもなかったのでミスチルも世に出たか怪しくなる。
  8. ワイルドワンズの本格再結成が史実より早かったかも。

SEKAI NO OWARI

  1. モッズコートが再び流行することはなかった。
  2. Saoriは作家としても評価されることはなかった。

セックス・ピストルズ

  1. 仲野茂がバンドをやる事はなかった。
    • ANCHANGが「セックス・ピストルズより激しいバンドにしたいから。」という理由で自分のバンド名を「SEX MACHINEGUNS」にすることはなかった。
  2. 「ジョジョの奇妙な冒険」の5部に「セックス・ピストルズ」というスタンドを使うグイード・ミスタが出ることはなかった。

DA PUMP

  1. 「歌って踊る男性グループと言えばジャニーズ」の時代が史実より長く続いていた。
    • ジャニーズの圧力に屈したとみなされる。
    • EXILE一族も世に出なかったかもしれない。
  2. 「ちゅらさん」の与那原誠役も違う男優が演じていた。
  3. ISSAはプレイボーイにはならず、20代のうちに結婚したかもしれない。
    • 増田有華ももっと長くAKB48に在籍していた。
  4. KENZOがダンス世界一になっても、史実ほど大きく取り上げられなかった。
  5. (ISSAの妹分としてデビューした)平愛梨も世に出てないか、違うルートで芸能界入りしていた。
    • 弟分だったw-inds.も世に出ていないか、アミューズかスターダストあたりからデビューしていた。
  6. SHINOBUが事件を起こしても扱いが小さかった。
  7. 琉-UNITもなかった。

チェッカーズ

  1. チェックの服が流行することはなかった。
    • 女性アイドルグループの衣装にもなんらかの影響が出ていた。
    • 女子高生の制服もチェックのスカートに取って代わることもなかった。
  2. アイドル性の強いバンドは成功しないというジンクスが生まれていた。
    • 男闘呼組やTOKIOが世に出たか怪しくなる。
  3. 「藤井」で連想する芸能人が藤井隆の一強で終わった気もする。
    • 2017年以降は「聡太」しか出なくなった。

CHAGE and ASKA

1990年代に大ヒットしていなかったら

ヒット曲は以前からあるものの、ここでは1990年代に大ヒットしていなかったらとします。

  1. いつの間にか解散し、ASKAはソロ活動、CHAGEはMULTI MAXにそれぞれ専念していた。
    • ASKAはそれなりに人気を博すが、MULTI MAXは・・・。
    • 青森放送テレビ『おはよう ほっと!スタジオ』内のコーナー「ほっと!気ままにプロモーション」の冒頭で、「YAH YAH YAH」が使われる事が無かった。
  2. 「チャゲアスと言えばフォーク演歌」というイメージが今なお残っていた。
    • というより完全に忘れ去られていた・・・。
  3. ポプコン出の成功例は中島みゆきと長渕剛だけになっていた。
  4. 未だにMTVアンプラグドに、アジア人アーティストは参加していない。
  5. 90年代初頭のバンドブームは史実より小規模になっていた。
    • アイドル冬の時代はなかった可能性がある。
  6. 現在もジャニーズ事務所所属歌手の作曲をしており(光GENJIの作曲をしていた)、それで生活しているようなものであった。
  7. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントで松本人志が「わしがCHAGE and ASKAなら、お前はオヨネーズ」と言うことはなかった。
    • 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!!』のコント「CHAKE and YASKA」もなかった。
  8. ASKAが×××××された時の扱いがやや小さかった。
    • 清原が×××××された際に、ASKAではなく、酒井法子のみ引き合いに出された。
      • 押尾学は比較しづらいか…。
    • むしろASKA自身が時代の寵児となることで有頂天になったり過度なプレッシャーに晒されることもなければ、その後の著しい没落もなかっただろうから、×××××されるようなことをせずに済んだかもしれない。
  9. なんだかんだ言って「SAY YES」や「YAH YAH YAH」の爆発的なヒットがなくても、その直前に「太陽と埃の中で」やASKAソロの「はじまりはいつも雨」が結構売れたことや、人気アイドルへ提供した楽曲の連続ヒットなどの実績が評価され、1992年以降からも徐々に人気をのばすことで、90年代中盤辺りにはそれなりにヒットを飛ばす人気デュオになってた可能性は高い。もちろん史実の90年代序盤のような爆発的なブームこそなくても。

TUBE

  1. サザンの二番煎じ路線が失敗したとみなされる。
    • ビーイングはその後も二番煎じアーティストを生み出すことはなかった。
  2. ビーイングブームは起きなかった。
    • その恩恵でB'z・ZARD・倉木麻衣などがブレイクすることもなかった。
      • ダウンタウンが「パクリやん」発言をすることもなかった。
      • 「おどるポンポコリン」が大ヒットすることもなかった。
  3. 前田亘輝が飯島直子と結婚することはなかった。
  4. オメガトライブはもっと長く活動していた。
  5. Snappeasも結成されず、夏帆もブレイクできたかどうか怪しい。
  6. 「夜のヒットスタジオ」にU2が予定通り出演していたらこうなっていたかもしれない(デビュー間もない時期に代役として出演した)。

TRF

  1. 小室哲哉はプロデューサーとして名を馳せることはなかった。
    • TMNのメンバーという認識で終わっていた。
    • 小室ファミリーすら生まれなかった。
    • globeも結成されなかった。
  2. ZOOの存在が薄れることはなかった。
    • 『Choo Choo TRAIN』の一発屋で終わることもなかった。
      • 確かにあの曲のイメージが強すぎるが、ZOOは別に一発屋ではないぞ?
    • YU-KIがZOOに残ってたらありえた。
  3. エイベックスの規模が大きくなることはなかった。
    • 松浦勝人も有名になることはなく、浜崎あゆみすら見い出していなかった。
  4. SAMは安室奈美恵と結婚することはなかった。
    • 育児をしない男は父親と呼ばないのCMにも起用されることもなく、イクメンを生み出すこともなかった。
      • 『アサッテ君』のネタにされることもなかった。
  5. もしかするとDJ KOOはお笑い芸人に転向したかもしれない。
  6. TRFという単語がミニ四駆のイメージで定着していた。

PUFFY

  1. 当初の予定通りの企画ユニットで終わっており、アルバムリリース後に解散していた。
  2. 海外進出もなかった。
  3. GLAYのTERUが不倫することもなかった。
    • そして大貫亜美とは結婚していなかった。
  4. 吉村由美も西川貴教と結婚していなかった。
  5. あるいは大貫亜美・吉村由美はソロ歌手としてブレイクしていたかもしれない。

ふきのとう

  1. 細坪基佳が留萌市の観光大使に任命することはなかった。
    • 留萌市出身の掟ポルシェが観光大使に任命していた。

ポルノグラフィティ

  1. 因島出身の芸能人と言えば東ちづるのままだった。
  2. 新藤晴一と長谷川京子の結婚はなかった。
  3. その名前が原因で受け入れられなかったと見なされていた。
  4. アミューズ所属の広島県出身の代表歌手はPerfume一強になっていた。
  5. メリッサで連想するものがポケモンのジムリーダー一強になっていた。

マキシマム ザ ホルモン

  1. マキシマム ザ 亮君がやりたかったこと(DVDの値段を限界まで下げたり、〇〇限定ライブなど)が全部、レコード会社に却下された。
  2. 泉こなた(平野綾)・柊かがみ(加藤英美里)・柊つかさ(福原香織)・高良みゆき(遠藤綾)の「もってけ!セーラーふく」が出ることはなかった(歌詞がマキシマム ザ ホルモンっぽいから)。

Mr.Children

  1. 小林武史はサザンのアレンジャー程度の認識で終わっていた。
    • My Little Loverもブレイクできなかった。
  2. 桜井和寿の不倫もなかった。
    • あっても史実で活動休止した時点で解散に追い込まれていた。
  3. 日本レコード大賞出演辞退のケースはない。
  4. エルヴィス・コステロが日本でもっと有名になっていた。

横浜銀蝿

  1. 銀蝿一家に入った嶋大輔と杉本哲太が俳優になることはなかった。
  2. 横浜市の選挙ポスターに出たり、中曽根首相の園遊会に出た事で批判されることはなかった。
  3. 嵐が自由連合から選挙に出ることはなかった。

関連項目