もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ東京系
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ASAYAN
- 「ミュージカルテニスの王子様オーディション」なんかをやっていたかも。
- NESMITHのEXILE入りはなかった。
- 声優オーディションをやっていたかもしれない。
- ここから林原めぐみ・水樹奈々クラスの声優アーティストが巣立ったかもしれない。
- スフィアもここの声優オーディションから誕生していたかもしれない。
- モー娘。の息ももう少し続いていたかも…。
- もしかしたら、AKB48の新メンバー決定オーディションを開催していたかも。
- 姉妹ユニットであるSKE48、NMB48、HKT48のオーディションにも関わっていて結成当初から目をつけていた。
- 「スター姫さがし太郎」は存在しなかった。
- 姉妹ユニットであるSKE48、NMB48、HKT48のオーディションにも関わっていて結成当初から目をつけていた。
- (続いていたら裏である)「行列のできる法律相談所」は2003~4年あたりに放送を終了していた。または枠移動という形になっていた。
- 「発掘!あるある大事典」も捏造事件よりもっと前に放送を終了していたかも。
- 「日曜ビッグバラエティ」は存在しなかったorあったとしても1時間短縮という形になっていた。
エルドランシリーズ
- 幻の四作目とダイテイオーがきちんとアニメ化されている。
- 四作目(レスキュー車両メイン)は結果的にジェイデッカーと競合することになってしまった。
- タカラトミー誕生を機に、勇者シリーズと統合されることになる。
- スパロボへの登場は史実よりも少し早まっていた。
- ライジンオーはαシリーズに出られていた。
- ゾイドは復活することがなかった。
演歌の花道
- 大正製薬の一社提供のまま。
- ジェロやさくらまやなども登場。
- 水樹奈々が特別出演。
- 水樹が来宮良子風のナレーションで曲紹介を行うことも。
- 川嶋あいも特別出演。
ギルガメッシュNIGHT
- テレ東を代表する長寿番組となっていた。
- 「恵比須マスカッツ」はこの番組から生まれていたかも。
- 川島和津実・蓮美ゆい・妹岳なつめ・伊東怜・上原あやか等がギルガメに出演し、AV女優引退後は本格的に芸能人に転身していた。
- 現在は篠田ゆう・今村美穂・牧瀬みさ・麻倉憂らが出演。
- 宇佐美なな(「MUH〜」の元メンバーとは同姓同名の別人)や朝倉ことみも出演。
- 司会はもちろん、イジリー岡田氏。
- BSジャパンで「ギルガメッシュLIGHT」が放送されることはなかった。
クイズ赤恥青恥
- 「著名人クイズ」のたいぞう枠はPaboや羞恥心の誰かになっていた。
- 「恥か誉か」では愛子様のご学友を出すかでもめていたかも・・・・・・
- 古舘伊知郎がテレビ朝日系「報道ステーション」のキャスター就任で降板した後の司会は、福沢朗が就任。
クイズところ変れば!?
- 毎回のように声優がゲストで来てたかも。
- 「ナニコレ珍百景」や「秘密のケンミンSHOW」とテーマが被っていた可能性がある。
- 2008年3月には前期ナレーターである広川太一郎の追悼特別企画が放送されていたかも。
ザ・スターボウリング
- 2011年現在、テレビ東京が誇る長寿番組となっていた。
- 「ナイスカン!」は流行語に。
- 「花の声優界! スター☆ボウリング」は放送されなかった。
- 現・司会は森久保祥太郎が、アシスタントを松本彩乃が務めている。
- 日本を代表するトッププロボウリング選手が出演しプロ選手同士によるトーナメントはもちろん、芸能人のボウリング愛好家やアイドル・人気声優などによるアマチュアトーナメントも開催。
- アイドル大会では、AKB48やハロプロなどのユニット対抗戦か、所属事務所対抗戦。
- B級アイドルファンには見逃せない内容になっていたかも。
- ノーギャラor素人への謝礼程度のギャラで「アマチュアのボウリング愛好家」として出場する、ボウリング好きの大物芸能人がいたかもしれない。
- 声優チーム対抗戦が放送された可能性は高そう。
- アイドル大会では、AKB48やハロプロなどのユニット対抗戦か、所属事務所対抗戦。
- 期首特番として「テレビ東京・オールスター番組対抗ボウリング大会」を開催。
- BS日テレの「Pリーグ」も放送されなかった。
- 代々木アニメーション学院には今でも所属のプロ選手がいて(かつて実際にいた)、番組によく登場する。
サタデーナイトショー
- 明石家さんまとテレビ東京との関係が悪化することはなかった。
- 「さんまのまんま」もテレ東で放送されていた。
- テレビ東京全体の平均視聴率が現実よりマシな数字になってたかも。
新説!?日本ミステリー
- 番組のスタイルに大きな変化はない。
- やはり大河ドラマに便乗したネタを放送していた。
- 神代文字や「東北王朝」も取り上げられていた。
- 結果として相変わらず歴史ファンに馬鹿にされていた。
- 「珍説!?日本ミステリー」と揶揄されただろう。
- 下手をするとBPOに睨まれていたかもしれない。
スポーツTODAY
- 今なら22:30~23:00でテレ朝「ニュースステーション」のスポーツコーナーに対抗。
- 「日本一速いスポーツニュース」の座を争う。
声遊倶楽部
※ここも参照。
- 司会は2000年代に山寺宏一から杉田智和に交代。
- アシスタントの女性声優は三石琴乃から水樹奈々又は茅原実里に交代。
- アニソン界の状況も今とかなり違っていたと思う
- 1時間番組になりゴールデンに昇格していた。
- 現在は日曜7:30分枠(現実でいう『ポケモン☆サンデー⇒ポケモンスマッシュ!』を放送している枠)での放送になっていた。
- 声優専門のテレビ番組の先駆け的存在となり、他局でも似たような番組が出てくる。
- 先述のASAYANと合同で声優オーディションを年数回実施する。
- 実際よりもっと一般層に声優アーティストが浸透していた。
- 未就学児童を対象とした声優番組も登場している。
- 年に数回、有名声優が亡くなった際にはその声優の追悼特番を行っていたかも…。
- テレ東アニメとのコラボもあったかも。
- アニソンぷらすはなかった。
- TXN系列のテレビ愛知で放送された「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」もなかった。
- テレ東はもちろん他局の番組のパロディコーナーが存在したかも。
- テレビ東京なら「いい旅夢気分」や「なんでも鑑定団」などがパロディされる。
- 「ポケモン」や「なんでも鑑定団」と並ぶ、テレビ東京を代表する長寿番組になっていた。
- 勿論テレビ東京以外の放送局やBSジャパンでも番販ネット扱いで放送していた(例:宮城=東日本放送)。
- 場合によっては「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」のコーナーである47都道府犬もここでやっていたかも。
- もしかしたら山寺宏一扮する正義の味方「山ちゃんマン」など、有名声優を扮するヒーローが続々誕生していたかも(「オレたちひょうきん族」でいうタケちゃんマンやブラックデビルみたいなもの)。
- また、番組発の声優アイドルユニットが続々誕生し、CDデビューしていたかも。
- 改変期には、「声優版・オールスター感謝祭」と題し、人気声優やアニソン歌手をテレ東で一番大きいスタジオに集め、クイズ&ゲーム大会を行う。
- もちろんルールや進行は、本家TBSのものを参考に。規模もTBSといっしょ。
タモリの音楽は世界だ!
- タモリは今でもテレ東に出演していた。
- アニソンも取り上げられていた。
テレビあっとランダム
- 時間帯は変更された。
- それでも生放送のまま?
- 司会は関口宏から徳光和夫(実史では後番組「徳光のTVコロンブス」の司会者)に変更されていた。
TVチャンピオン
- 「元祖!大食い王決定戦」は存在しない。
所さんのドバドバ大爆弾!
- 所さん=12チャンネルというイメージが定着。
- 『所さんの目がテン!』もテレビ東京で放送していた。
- テレビ東京系列局がない地区でも番販ネットで放送(場合によってはBSジャパンでも放送)。
日産劇場
- 「テレビあっとランダム」は放送されていない。
- 「出没!アド街ック天国」も存在しない。
- もちろん日産自動車の一社提供。
- 今でも「世界の恋人」でオープニングだった。
- 2001年以降はfatboy slimの”right here right now”になっていた。
NEWSもぎたて朝一番
- テレビ東京の朝枠が経済特化からの脱却に成功し、他局と伍するようになっていた。
- 放送時間も6時から8時の2時間枠に拡大され、市況解説番組は早朝5時台、子供番組枠は8時台に追いやられていた。
- 小島一慶降板後の後任はテレ東アナで構成され、名司会者の登竜門と化していた。
- 「おはスタ」は存在せず、ポケモン等のアニメ番組はエンタメコーナーを設けて紹介していた。
- むしろ「もぎ朝」の総合司会に山寺宏一が起用されて、結局「おはスタ」っぽい番組になった可能性も。但し史実と違ってニュース・スポーツ・芸能ニュースのコーナーがあり、番組の核として「週刊こどもニュース」的な小学生向けニュース解説のコーナーが存在する。
- エアロビクスコーナーはモーニング娘。等ハロー!プロジェクトのアイドルが担ってた。
パソコンサンデー(テレビ大阪製作)
- (スポンサーだった)シャープがパソコン事業から撤退することはなかった。
- 小倉智昭降板後は、テレビ大阪のアナウンサーが司会を務めていた。
- 宮永好道氏が亡くなった際に、追悼企画が組まれていた。
- BSジャパン開局と同時に、テレビ大阪とBSジャパンの共同制作番組となっていた。
- ただし、後者(BSジャパン)では数日遅れで放送。
三菱ダイヤモンドサッカー
- 「スーパーサッカー」や「やべっちFC」はなかった。
- 2002年の日韓ワールドカップの時は大変だった。
- Jリーグ開幕後は、サッカー版「プロ野球ニュース」みたいになっていた。
三波伸介の凸凹大学校
- ≒もし(初代)三波伸介が長生きしていたらである。
- テレビ愛知開局時に名古屋で番組の収録が行われていたかも。
- 『開運!なんでも鑑定団』レベルの長寿番組になってたかも。
- グラビア系や声優系やバラドル系の各ジャンルの女性アイドルが出演していた。
- 初代三波の引退(逝去)後は、ずうとるびのメンバーの誰かが「校長」になる。
- あるいは高田文夫(史実で構成を担当)。
- 関根勤の可能性も(ゲスト出演経験あり。三波にかわいがられていたとか)。
- はいだしょうこや田辺誠一が「エスチャー」に度々出演している。
- はいだは「女・江藤(博利)」、田辺は「二代目江藤」と呼ばれる。
木曜洋画劇場
- ポケモン・NARUTO・銀魂などテレ東制作のアニメ映画はここで放送されていた。
- おそらく放送は改編期あたりじゃないかな?
ヤンヤン歌うスタジオ
- 司会者は変更されていた。
- SMAPの中居クンあたりが有力?
- モーニング娘。、KAT-TUN、EXILE、嵐、AKB48などその時々の人気アイドルグループが出演していた。
- 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)も出演していた。
- 東方神起やBIGBANG、KARAや少女時代等のK-POPアイドルも登場。
64マリオスタジアム
※あくまでも64マリオスタジアムのまま続いていたら。と仮定して
- タイトルが変更されていた。
- その上に司会者や時間枠もコロコロ変わっていた。