岐阜/西濃
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西濃地方の噂
- 西濃運輸
- 都市対抗野球が結構強い。
- 西濃には3つの城がある。ひとつは大垣城、もうひとつは墨俣の一夜城。そして養老の珍品城。
- 伊吹山越えで割と積雪が多い。
- 平成の大合併で西濃市の構想があったが、結局は揖斐郡の半分と海津郡は別個に合併。まとまりに欠ける地域。
大垣市の噂
- 岐阜市民の感覚では「大垣=関西の端」となるらしい。
- 東海道線も大垣がひとつの節目。大垣以西は山岳地帯でかつ乗降客が極端に少なくなるため
- 昔から大垣電車区が置かれている事も、運行上の境になる要因らしい。
- 台風が来ると必ず揖斐川が決壊する。
- 昭和50年代以降は決壊していない。ただし他の河川では、現在でも5年に1度くらいの割合で決壊している。
- 周辺自治体と上手くいって無いのか、市町村合併が飛び地合併になりそう。
- そして合併撤回
- と思ったら合併しました。見事な飛び地。2006年3月28日。
- 貧乏な旅行者には、全国的に有名な地。(ただし素通り)
- 1600年の天下分け目の合戦の時、石田三成らの西軍が大垣城に陣取る。
で、夜中に関ヶ原に向けて進軍。- 個人的には年号の語呂合わせは1600年 「一路 大垣→関ヶ原」
- 市役所の形が風水的に悪いらしく、市長が現役もしくは退任直後に死ぬことが多い。
- 駅から南進する道路を駅前通りと呼んでいる人がほとんどであるが、正式名称は駅通り。駅に前も後ろもあるのか、という意見があったためだが、正式名称の呼び名は使われないばかりか、ほとんど認知されていない。
- ほとんどの人が大垣~桑名が近鉄養老線、大垣~揖斐が近鉄揖斐線と呼んでいるが、正式名称はどちらも近鉄養老線だいうことは知られていない。
- というか他県人からすれば、近鉄という認識ですらなく、中京の私鉄と言えば名鉄と思われている。
- 大垣共立銀行本店は、十六銀行(本社:岐阜市)という名前に対抗するため、17階建てにした。
- 名神高速道路よりも南は大垣市と認められていない。下水も来ない、市の施設も支所と地区センターだけ、ケーブルテレビは飛び越して海津市に敷設された。
- 雪で大垣インターから彦根にかけて通行止めになると、開通待ちのトラックと国道を使って迂回しようとするトラックで、市内の交通は完全にマヒする。
- 大垣インターは上下線で別々に出入り口が設置されているので、間違えて入ってしまう車をよく見かける。
瑞穂市の噂
- 穂積+巣南=瑞穂。あれ?
- 「ほづみ」を逆に読んだだけじゃないの?
- 瑞穂に住んでいると言えば、名古屋市瑞穂区と思われてしまう。
本巣市の噂
酷道の町
海津市の噂
- 小学校4年(ぐらい)の社会科の教科書には必ず出てくる「輪中」。
- 当初は「ひらなみ市」になるはずだったが、住民の猛反発で海津市になった。
- 平田の「平」、南濃の「南」、海津の「海」から。
不破郡の噂
関ヶ原町の噂
- 天下分け目しか無い。
- 「あほ」と「たわけ」の境界線もここ。
- 東海道新幹線雪害の中心地。
- 名前は有名だが岐阜県にあるという認知度は低い。
- 愛知(尾張)・岐阜は基本的に信長・秀吉が人気だが、ここだけは家康ファンが多い。
- 関ヶ原は古戦場としては知られているが、その地名の語源となった不破の関はほとんど知られていない
揖斐郡の噂
揖斐川町の噂
安八郡の噂
養老郡の噂
- 「養老山脈」と言い張る。(国土地理院の地形図上は「養老山地」)