阪神百貨店
2009年7月23日 (木) 23:51時点における>中之島線による版
- 大阪梅田一番地♪
- 阪神百貨店は長い間、梅田店1店のみだったが、最近は西宮・アマ・御影と出店ラッシュ。熊本県にもあるらしい。
- 三宮にも出来るよ。てか尼のはまだ出来てないハズ。何故かJRの北口に作るんじゃなかったっけ?
- 三宮の店舗にあるのはデパ地下のみ。食料品に強い阪神らしい店舗である。
- 何故か近鉄の勢力圏の大和郡山にも出来る。郡山は阪神三宮‐近鉄奈良の直通の沿線じゃないんだけど。
- 大和郡山への出店は、阪急との経営統合で取りやめになったらしい。
- 台湾の高雄にもありますよ。漢字は「漢神百貨」になってるけど。梅田店1店のみだったころからある。
- 熊本はちょっといきさつが違う。グループではなく、あくまで資本提携の形。
- つぶれかけの岩田屋を救済で資本を入れたため、くまもと阪神と名乗っているが、阪神百貨店のロゴなどは使っていない。
- 三宮にも出来るよ。てか尼のはまだ出来てないハズ。何故かJRの北口に作るんじゃなかったっけ?
- 阪神百貨店のエスカレーター配置が、東京人には理解できない。
- ここも、阪神ファンの聖地。タイガースグッズ売り場があるので。
- 夏場には屋上ビヤガーデンで野球観戦。
- 入り口に「紙ふぶき・風船等持ち込み禁止」の張り紙があるってことは、ラッキー7のときにやったやつがいたって事だな
- ついに阪急百貨店でも阪神タイガースがらみのセールをやることになってしまった。
- 夏場には屋上ビヤガーデンで野球観戦。
- 「いか焼き」が名物。
- 休日は大行列になっていることも多々。平日はそれほどでもないが…
- ここでいか焼きを食べて阪神の駅でミックスジュースを飲むのが、梅田で小腹が空いた時の定番コース。
- 陣内智則とこのいか焼きがさらに有名となったのは、番組の企画でこのいか焼きがスタートとなったことに由来する。
- 最近「いか焼き」の近くに姫路駅名物「えきそば」ができた。
- 食料品に関しては、業界日本一かもしれない。
- 阪神梅田本店のデパ地下に慣れると、他の百貨店のデパ地下では満足出来なくなる。
- 人の流れの関係から、1階の客が少ない。
- 主に歩道橋(2階)か、地下街(地下1階)から入る。
- 特別な日を除くと、食料品売り場以外はいつもガラガラでのんびりできる。
- 店員ものんびりしている。
- タイガース優勝セールの序盤は、入場5時間待ちが当たり前。
- でも、ショートカット出来る場所が実はある。(1時間も待たなかった)
- 百貨店も経営統合しちゃうらしい。阪神らしさが失われないか心配。
- 今年10月に持ち株会社方式で阪急百貨店と統合されることが決定。
- それから1年経って「株式会社」と「阪神百貨店」の間に「阪急」の文字が入ってしまった。しかも、社名の字体が完全に阪急百貨店仕様になってしまうわ、会社自体が法手続き上だが阪急百貨店に吸収消滅させられるわ。
- 今年10月に持ち株会社方式で阪急百貨店と統合されることが決定。
- ゴールドでもエメラルドカード。
- そのうち、グループ共通で「ハナココネットエメラルドプラス」ペルソナカードとかになりそうな予感。特典はもちろん、宝塚歌劇と東宝映画館での割引サービス。
- グループで「STACIA(スタシア)」をつくりました。
- そのうち、グループ共通で「ハナココネットエメラルドプラス」ペルソナカードとかになりそうな予感。特典はもちろん、宝塚歌劇と東宝映画館での割引サービス。
- 売り上げの9割が食料品とタイガースグッズで占められているらしい。
- 実際は食品で3割。残り6割がタイガースグッズ・・・というのは、単価と商品の性質を考えると難しい。
- この作品にも出てきた。屋上だけだが。
- 神人に破壊された某グランドビルは、既に梅田阪急のビルに隠れて見えなくなってしまっている。
- 梅田では一番庶民的な百貨店。高級なイメージの強い阪急百貨店とは対照的である。
- やはり百貨店を経営している電鉄会社のイメージが、そのまま百貨店のイメージにも影響しているのでしょうか。
- 「全国質流れ市」など、催し物もどちらかというと庶民向けなものが多い。
- 梅田本店の建物も、2010年代には見納め…か?
- 梅田の百貨店競争に勝ち残る為、2010年代に建替えが計画されている。
- 新阪急ビル&阪神百貨店の場所に(現在建設中の梅田阪急の様な)百貨店併設型の超高層ビルが建つらしい。
- 梅田の百貨店競争に勝ち残る為、2010年代に建替えが計画されている。