「香川/西讃」の版間の差分
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#*近年は総理大臣の似顔絵を使うことが多い。 | #*近年は総理大臣の似顔絵を使うことが多い。 | ||
#朝日に近い某新聞みたいな結構すごい名前の学校がある。 | #朝日に近い某新聞みたいな結構すごい名前の学校がある。 | ||
#年に1.5日程度しか開業しない臨時駅が存在するのはこの市。鉄ヲタと神社へ行く家族連れで賑わう。 | |||
#*カーブ上でカントがきつく、ホームと電車がやたらと空くために開業日は周辺駅から乗客補助要員の駅員が集結するらしい。 | |||
===高瀬=== | ===高瀬=== |
2013年1月28日 (月) 21:47時点における版
西讃地方の噂
- 盟主をめぐって丸亀と坂出が係争中だ。
- 交通の便ではマリンライナーが停まりインターチェンジもある坂出が上。しかし人口、人口密度、知名度、イメージ、住みよさ、治安、といった他のありとあらゆる点では丸亀が上...だと思う。 --by高松市出身者
- 紛らわしい市名が2つ(観音寺と善通寺)、そしてこれまた紛らわしい町名も2つ(多度津と宇多津)…。
- 全国的なうどん屋が多い。
- 有名なうどん店の多くはマイカーもしくはレンタカーでないとまず到達できない場所にある。
- 西讃という場合、観音寺市と三豊市を指す場合と、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、三豊市、綾歌郡、仲多度郡を指す場合があり、紛らわしい。
丸亀市の噂
- うちわの生産が盛ん。
- 「エコ冷房」として洞爺湖サミットに持って行くらしい。
- 合併して10万都市に。
- 坂出には絶対に負けないという執念から綾歌町まで合併してしまった。
- 競艇が開かれる。
- お陰で倉敷出張中は四国見物に水島~丸亀間の無料高速艇を利用させて貰った。 もちろんお義理で売店の焼きそばを買わせて貰ったが。
- 「ファミリーレジャーのまるがめ競艇」がキャッチフレーズ。
- 蛭子能収氏が再婚を発表した場所らしい。
- 一応高松に次ぐ香川第2の都市。
- 綾歌町との合併は失敗だったと誰もが思っている。
- お陰でレオマワールドが丸亀市所在になった。
- 坂出のほうが自然だったかもな。
- 骨付鳥の「一鶴」発祥の地。
- 知名度はうどんに負けるが、個人的には隠れた讃岐名物として推したい。横浜と大阪にも支店アリ。但し大阪店は繁盛し過ぎで、週末は予約しないとまず食えない。
- 試験に落ち続けて今や全国的な有名犬・警察犬見習いきな子の居住地。
- ナカミーのお膝元だ。
- 「広島」という名前の島がある。
- 丸亀港から出る「広島行き」のフェリーは無論広島県まで行かない。
- 2月のハーフマラソンは一般ランナーも多い中招待選手が豪華。高橋尚子が金メダルの後最初に走って注目されたことも。
- 「丸亀製麺」と直接の関係は…ない。
- イオン高松の「亀坂製麺」というネーミングはひどいと思う。
- 丸亀製麺は神戸に本社がある「トリドール」という会社がチェーン展開している。香川県では商標の関係で「丸亀製麺」が使えず「亀坂製麺」となった。
- 他県の企業が全国で幅を利かせているのが癪に障ったのか、うどん県に倣って「日本骨付党」が丸亀市を「骨付鳥市」へ改名する公約を掲げた。
- 丸亀城天守閣は全国で12ある現存天守の一つ。
- 土器町東と土器町西の位置関係は変だ。
- 人口が微妙に増え続けている。
- 飯野は丸亀の地名だが、「讃岐富士」こと飯野山は坂出にも跨る。
綾歌
- 丸亀に支部があるにもかかわらず、ここだけ裁判所や検察庁の管轄は高松に。
- 高松とはことでん琴平線や国道32号線バイパスで結ばれている。一方丸亀の中心部と旧綾歌町地区を結ぶ公共交通は本数が非常に少ないコミュニティバスしかない。
- ニューレオマワールドがある。
- 綾歌町でニューレオマ以外に有名なもの、というか思い浮かぶものは何もない人がほとんど。
ニューレオマワールドの噂
- 日本一長いエスカレーターはここのものだという説あり。
- 「ニュー」がついているのは、1991年にオープンし2000年に閉園した旧レオマワールドを、2004年にリニューアルオープンした経緯があるため。
- 2010年にもリニューアルしたので、今では「ニューニューレオマワールド」といっていもいいかもしれない。
- 旧レオマ時代にKSBで放送していた「ハローペディー」はもはや伝説。
- 2004年のリニューアルのときにペディーとポーリーは黒歴史認定されてしまった。
- その後2010年のリニューアルで奇跡の復活を果たした。
- 夏には、パレードに参加している若い女の子と水をかけあうというイベントが行われる。
- 若い女の子が持っているのは最初は水鉄砲だが、その後バケツで水をかけてくる。
- もちろん子どもを対象としたイベントなのだが、大人が参加してもおとがめなしらしい。
- 結局2010年の夏だけだった模様。
- 公共交通でのアクセスがほとんど考慮されていない。
- 土日と祝日は1日5往復のコミュニティバスしかない。
- 2011年夏には期間限定で坂出駅とニューレオマを結ぶ無料のシャトルバスを運行していた。
飯山
- 「いいやま」じゃなくて「はんざん」。
- 長野では特にわかりにくい。
- 「飯山町は美人が多いのでわき見運転注意」という看板がある。
坂出市の噂
- 鉄道の四国の玄関。以前は車もそうだったけど・・・鳴門におされ気味。
- 玄関口としてはおされ気味だが、都市としては鳴門より断然大きい。
- 今治のことは眼中に無い。
- 塩田が1970年代まで見られた。今では工業都市。
- 塩の博物館があったはず。
- 工業がさびれ、都市は衰退。
- とは言っても財政は番の州の工業でかなり潤っているので合併の必要はなかった。隣の宇多津も同じ。共に香川の一匹狼である。
- ただし丸亀との差が徐々に広がっていることには目をつぶっている。過去の栄華にすがり、香川2位の自負は捨てない。
- 三豊に人口を抜かれようとも、三豊など知ったことではない。というか坂出のほうが断然都会である。
- とは言っても財政は番の州の工業でかなり潤っているので合併の必要はなかった。隣の宇多津も同じ。共に香川の一匹狼である。
- 坂出駅の南側に訳のわからないモニュメント出現!
- 例の事件(香川3人不明事件)の現場
- とにかく、ろくなことでニュースには出てこない。
- どういうこと?
- とにかく、ろくなことでニュースには出てこない。
- なぜか「高松カントリークラブ」がある。
- 瀬戸大橋を殆ど独り占め。
- 香川に長期滞在中に行った坂出市郷土資料館の学芸員のおっちゃんは話し好きだった。「来週も来てや」と言われたが、残念ながら何度も行くほどの施設ではない。
- 綾歌町を入れたら、形が福井県に似そうだ。
- 「瀬居島」と言うが、埋め立てによってもはや島ではない。
- 小瀬居島は島だけど。
与島
- 京阪フィッシャーマンズワーフが「京阪」を名乗っているのは京阪電鉄がオープンさせたことによるものであって、決して詐称なんかではない。
- あまりの閑古鳥に京阪は撤退しました。
- 開業当初は栄えたこともあって周囲に土産店もあったが、衰退と共に土産店も閉店し、廃墟と化している。
- バブルの頃だったか関西でもテレビCMが行われていた。
- 瀬戸大橋の途中にあり、ここからもと来たところに折り返すこともできる。
- 小与島も存在する。
- 昔は炭鉱で栄えたが、今は人口は数人しかいない。
- ホテルの廃墟がある。瀬戸大橋からも良く見える。
- 鍋島灯台は灯台マニアには有名。
- 意外と知られていないが、この島にも路線バスが通っている。
- フィッシャーマンズワーフのすぐ近くにバスターミナルがあり、乗り継ぎ拠点となっている。
- しかし、その路線バスしかバスが来ないために中は寂しい状況で今を物語っている。
- 瀬戸大橋開通当初は瀬戸大橋高速バスという岡山県と香川県を結ぶ高速バスもあり、この与島も停車していた。ただ広いバスターミナルはその名残。
- フィッシャーマンズワーフのすぐ近くにバスターミナルがあり、乗り継ぎ拠点となっている。
善通寺市の噂
駅の噂は善通寺駅まで。
- 善通寺は弘法大師(空海)生誕の寺院。
- ちなみに寺/市の名前となっている「善通」は空海の実父、「佐伯善通(よしみち)」の名前。
- 高野山や東寺(京都)等の他の空海ゆかりの寺ほど一般に知られていないのが少し残念。
- 真言にも派閥があり、善通寺派のお寺も多い。善通寺派は納骨を善通寺に行うらしい。
- 一日一回お大師様にごあいさつ。
- TV等での「香川のお雑煮の餅にはあんこが入っている」という放送に違和感がある。
- あん入り餅は高松・東讃の文化?
- 普通に入れている家庭が多い
- 善通寺市内で一番高い建物は、善通寺の五重塔。
- ちなみに1200年前の建物です。
- 善通寺市営のプールのウォータースライダーかもしれない。
- 四国の京都を自称している
- うどんブーム仕掛け人が教授をしている大学がある。ちなみに一時期ダイエットで全国的に有名になった教授もいる。
- もともと陸軍の町。現在も陸上自衛隊の基地があり、最近拡充されて第14旅団となった。ちなみに明治時代に作られた帝国陸軍第11師団は初代の師団長は当時中将の乃木将軍。
- 5の大学も元陸軍敷地。そのため首の無い馬の幽霊が出るだの、兵隊の幽霊が行進するだの軍がらみの怪談がいくつか。
- プールは秀逸。プールに行って天満屋ハピーによって帰るのが丸亀坂出民のデフォ。
- 香川はここくらいしか魅力的なプールがないので、もっと西のほうの人も高松含む東讃の人も遊びに来る。
- 地下水を利用しているので渇水のときも営業できる。
- 夜になるといろんな所がライトアップされる。
- 高校野球で一時期全国的にも強かった尽誠学園はここにある。
- 過去形かよ!
観音寺市の噂
- かんおんじ市である。
- 「観音」を"かんのん"と読むのは江戸訛。
- 関西でも“かんのん”。
- TVの標準語を聞いて育った関西人が東京ナイズされる一例。
- 滋賀県に観音正寺(かんのんしょうじ)がありますが何か?
- 関西でも地名の観音寺・観音平は"かんおん"と読む。
- TVの標準語を聞いて育った関西人が東京ナイズされる一例。
- もっと細かく言えば「くゎんおんじ」。
- 関西でも“かんのん”。
- 秘密のケンミンSHOWでも「かんのんじ」と言われた。
- と言うかこの番組は香川の地名読み間違いが多すぎ。
- 困った番組だ…。
- 制作会社のハウフルスは、テレ東のアド街でも東京以外を取り上げると間違った情報を流すことが多い困った会社。
- と言うかこの番組は香川の地名読み間違いが多すぎ。
- 「観音」を"かんのん"と読むのは江戸訛。
- カーネーションの産地。
- 俺の祖先は海賊と威張る人がいる
- 四国霊場66番札所の雲辺寺は、香川県の寺と思っている。
- ルート的には「香川の寺」で良いような。(本当は徳島の寺)
- ギャートルズもびっくり、世界最大の硬貨がある。
- 加ト吉の本拠地。
- いいなあ加ト吉 (´・ω・`)
- テーブルマークになりました。
- いいなあ加ト吉 (´・ω・`)
- 観音寺競輪がある。
- マスコット「銭形くん」はかわいい。合併前に市のマスコットに昇格した過去を持つ。
- 「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」で「木彫りブラビ像(5万円)?」購入に名乗りを上げたときは爆笑した。
- 2012年に閉場。場外発売のみとなってしまった。
- 方言のアクセントは香川県下に分布する諸変種のいわば祖形。型の融合が他の京阪式と違う(●○の一部が●●に合流)が、それ以外ではかなり典型京阪式寄り。
- 高松などは音韻変化しており、近畿周辺部や北陸のアクセントを思わせる。故・金田一春彦は哺乳類における有袋類の適応放散になぞらえていた。
- ヤンキーの巣窟
- 最近はそうでもない。
- 琴弾山は、大相撲・佐渡ヶ嶽部屋の力士に冠される「琴」の由来となっている。
- お盆に町を東西に分けて50時間耐久ソフトボール大会をやる。
- 三豊市を市だと思っていない。
- 三豊市も含めて観音寺市にしようと企んでいた。
- 白栄堂の観音寺饅頭が異常にうまい
- さぬきうどんには伊吹島のいりこ
- たいぞうも観音寺の人(関西の印象が濃いが)。
豊浜
- もともと「姫之江」といった。
- 明治32年に豊田郡(三豊郡南部)であったことから創った造語である。
大野原
- ねぎがよく獲れるらしい。
- じゃなかった。レタスだった。
- レタスがキャベツ代わりのお好み焼き屋さんがある
- じゃなかった。レタスだった。
- タマネギの産地でもある
- 中学校でもタマネギを作る奉仕活動がある。
- 農休がある
- もうそんなのとっくにないです。by町民
三豊市の噂
- 鳥坂まんじゅうが美味。甘い物がダメな人でも美味しく食べられる。(私もその1人)
- 恐ろしいほどの田舎だが一応香川第3の都市。
- 面積が広いだけであり街自体は丸亀・坂出・観音寺の方が遥に都会。
- JRの予讃線だけでなく、わずかに土讃線も通っている。
- 讃岐財田駅は市内にある土讃線の駅。しかし、旧財田町の市街地から離れているし特急が止まらないため、住民には忘れられかけている。
- 郡名を継承したが、実はもともと合成地名(三野+豊田)。本当によかったのか。
- 市役所本庁機能が豊中から高瀬に移る。
- 正式に高瀬に移った。
- 海外の方が姉妹都市が多い。
- 嫁入り道具として結婚式披露宴では「おいり」が用いられる。
- おいりはどうやら坂出を境としているらしい。府中まではあるが、国分寺から激減する。
- 村八分など地域の風習が根強く残っている地域もあり、香川県内でも過去からの「仕来り」を多く残す地域である。
- そのときに世間を騒がせている人物の似顔絵を使った看板が有名な、パンサーオートという中古車屋が豊中にある。
- 看板は三豊市内に限らずところどころにある。至る所にある...というほどではない。
- 善通寺市にもある。
- 95年頃、麻○彰晃の似顔絵を使った看板で強烈な印象を与えた。
- 当時小3かそのくらいだったが、あれは忘れられない。
- 近年は総理大臣の似顔絵を使うことが多い。
- 看板は三豊市内に限らずところどころにある。至る所にある...というほどではない。
- 朝日に近い某新聞みたいな結構すごい名前の学校がある。
- 年に1.5日程度しか開業しない臨時駅が存在するのはこの市。鉄ヲタと神社へ行く家族連れで賑わう。
- カーブ上でカントがきつく、ホームと電車がやたらと空くために開業日は周辺駅から乗客補助要員の駅員が集結するらしい。
高瀬
- 明らかに市の中心はここ。
- 要潤の出身高校はここにある。
山本
- 地味すぎる。
- 地味というか「知らない」人が多い
- 日曜と祝日は公共交通で到達不能になる。
仁尾
- 三豊市仁尾町では、3月3日のひな祭りを祝う習慣がない。かつて旧暦の3月3日に細川土佐守の仁尾城が長曽我部軍に包囲され、落城した事による。
- ズバリ、サンシャインランド。
- バブル崩壊後閉園した遊園地。
- 今でも廃墟が残っているらしい。
- バブル崩壊後閉園した遊園地。
- 日曜と祝日は公共交通で到達不能になる。
財田
- 「さいた」と読むが、駅名はなぜか「さぬきさいだ」。
- 駅があるとは知らなかった・・・。
- 既に亡くなられた元町長は60歳近くにもなって、注文するうどんは「大大小」という大食漢だった。
- 香川県最後の村。1970年に財田村が財田町になり香川県から村が消滅。
三野
- 鳥坂(とっさか)まんじゅうがあるのはここ。
- 善通寺市との境に非常に近いところにある。
- みの駅は以前三野町なのに高瀬大坊駅を名乗っていた。
- 「三野」は香川県に多くみられる苗字でもある。
詫間
- たっくま~
- 詫間カントリークラブが高瀬川に分断されている。
- 「恐るべきさぬきうどん」シリーズの著者である田尾和俊氏の出身地。
綾歌郡の噂
- 郡名の由来は強引なものだった。
- 阿野(あや)郡+鵜足(うた)郡の合成で、しかも無理やりに漢字を「綾歌」に変えた。
宇多津町
- ゴールドタワーと宇多津ビブレが妙に目立つ。
- 坂出→宇多津の雰囲気は、関西で言うと茨木→万博公園ばりに世界が変わる…気がする。
- 「ツインタワー瀬戸大橋タワー31」というマンションもな。
- ツインタワーだが一本が31階、もう1本は14階である。実は宿泊ができることはあまり知られていない。
- 明治城のどでかい酒瓶は実は正義のロボで、宇多津の平和を守っている。
- ゴールドタワーには悪の組織があり、時々回覧板が回ってくる。
- 秘密のケンミンSHOWで「うだつ」と言われてしまった。徳島と間違えたのか?
- 宇多津新都市の住居表示は、浜○番町ではなく浜○番丁。
- 遊歩道が多い。
- 宇多津駅の南口から西へ行くとそこはすでに丸亀市。
- 宇多津ビブレの中の大きな水槽では、実はダイビング体験が出来る。
- だいぶ前に水槽なくなっちゃった。
- 宇多津ビブレはできてからしばらくは映画館あり、温泉あり、プールありで香川県民にとって最強の遊び場だった。
- 香川で一番のショッピングセンターといえば宇多津ビブレだった。そう、ゆめタウン高松ができるまでは...
- ゆめタウン高松をはじめより大きいショッピングセンターの出店が相次いだこと、お金のかかるレジャーが敬遠されるようになったことなどで、県民の間での宇多津ビブレの地位はどんどん下がってしまった。
- 西端の安達川の源流は果たしてどこに?
- 新都市住民と元からの宇多津住民とでいろんなことで微妙に噛み合わない。
- おか泉があるのはここ。1997年に坂出市から移ってきた。
- 18000人の小さな町だが見た目は10万都市並に見える・・・
- しかし、人口密度は香川一!
ゴールドタワーの噂
- 以前は「純金のトイレ」が有名だった。
- 「純金のスリッパ」まであった。
- トイレとしての利用は不可だった。言うまでもないが。
- 2008年頃にどこかに売却され、今では拝むことはできない。
- 2004年、レオマがリニューアルした後あたりにゴールドタワーもリニューアルした。
- ライトアップの色は翌日の天気予報で変わる。
- 晴れなら緑、雨なら青。
綾川町
- 「山越」があるのはこの町。
- 合併によって綾南警察署が改名したが、どういうわけか「綾川警察署」じゃなくて「高松西警察署」…。位置的にもむしろ南西じゃね?
- 高松空港は綾川町にも跨っている。
- 綾歌郡なので一応中讃(県を2分する場合は西部)だが、結びつきは同じ中讃の丸亀や坂出より東讃の高松のほうが圧倒的に強い。
綾南
- 2008年にイオン綾川ショッピングセンターができた。
- イオンをはじめ、近年国道32号線沿いに大型店が次々に進出した。
綾上
- 島を除くと県内屈指の過疎地域。
仲多度郡の噂
- 那珂郡と多度郡が合併してできたが、「那珂」の表記を「仲」に変えて「多度」にくっつけただけ…。
琴平町
- 何といっても、こんぴらさん。
- 金刀比羅宮の石段が1368段と、NHK高松第一放送の周波数が1368kHzというのは偶然?だよね。
- 「灸まん」の看板がウザいくらいに乱立してる。
- 「電車」はここまで。ここから先は「汽車」になる。
- 汽車は瀬戸大橋開通○○周年の時くらいしか走らない。言うなら「気動車」「ディーゼルカー」。
- それを「汽車」と言わないか?あいにく四国民でないからワカランけど、この項は鉄ヲタ視点で書いたワケではない。
- 高徳線民だが「気動車」「ディーゼルカー」とか言わんぞ。汽車だ汽車。
- 各地区のちょうさが喧嘩する氏子祭りがある。
- 10月の琴平は祭りで賑やかである。
- 琴平地区 金毘羅宮 氏子祭(こんぴら氏子ちょうさ祭)(10/1~10/2)
- 毎年 10/1と10/2に実施されるため、平日になると人が集まりにくい。
- 土日の実施にしてほしいが、なかなか実現されない。
- 現在、8台の太鼓台が運行している。
- 金山寺太鼓台,阿波町太鼓台,西山太鼓台,高藪太鼓台
- 南新町太鼓台,旭町太鼓台,栄町太鼓台,札の前太鼓台,(谷川太鼓台[運行中止])
- 10/2の19:00頃に内町に行けばちょうさの喧嘩が行われる。
- ルールは、かき棒が上になった方が勝者となる。
- 高藪太鼓台と阿波町太鼓台は永遠のライバルであり、派手な喧嘩が見れるため人気がある。
- 昔は、高藪 vs 阿波町は、あまりにも喧嘩が激しく、人の喧嘩もあったので機動隊が出ていた。
- 高藪太鼓台は、喧嘩をしまくるので、夜の運行が中止されていた時期があった。
- 今は、反省してルールを守るようになったので夜の運行も復活している。
- ちょうさ好きな人が多い。
- 榎井地区 春日神社 ちょうさ祭(10/1~10/2)
- 現在、6台の太鼓台が運行している。
- 横瀬太鼓台,六条太鼓台,旗岡太鼓台,蔵中太鼓台
- 東中太鼓台,西中太鼓台
- 金毘羅宮例大祭(10/10~10/11)
- 行列はものすごく長い。やっこさん→おとうにんさん という流れで並んでいる。
- おさがりは、全部見ようと思うと午前0時ぐらいまで見ることになるが、たくさんの人が見ている。
- そのため毎年、臨時列車が用意される。
- 非常に厳かな行事である。
- 昔は、ちょうさも出ており非常に賑やかであった(噂)
- その他にもこんぴらさん行けば色々とイベント盛りだくさん。
- 琴平地区 金毘羅宮 氏子祭(こんぴら氏子ちょうさ祭)(10/1~10/2)
- 昔は市街地に4つも鉄道の駅があった。今はJRの琴平駅と琴電の琴平駅。
多度津町
- 少林寺拳法の総本山がある。
- 桜の木の数なら県内のどの花見スポットよりも多い気がする桃陵公園がある
- なぜか四国の鉄道発祥地となっている。
- それは金比羅参りの客のために私財で鉄道を敷いた過去があるからです
- 1888年以降ではないよね?
- 1889年讃岐鉄道が丸亀~多度津~琴平間、後に国鉄。(1888(明治21)年に 伊予鉄道が 松山~三津間の営業を開始したのが最初であるが、これは 狭軌の軽便鉄道)
- JR四国の多度津工場もある。
まんのう町
- 「満濃町」からいちいち平仮名にする必要性が全く見られん。
- 大根一本をお客さんにすってもらううどん屋がある。
- 「小縣家」のこと。しかし大根は3分の1しかすらないことが多く、残った大根は肥料にするという。