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{{RUSSIA}}
#[[ローマ]]は酒池肉林。
==町の噂==
#スーパーゼウスとスーパーサタンの戦いが始まる。
*[[モスクワ]]
#コロセウムで殺し合い。
*[[サンクトペテルブルク]]
#売春婦の子供が後の世界3大宗教のひとつとなる宗教をはじめるが、父親が誰かわからないのでコウノトリが運んできたことになった。
*[[ヤクーツク]]
#*しかも生年月日を7年も詐称した。
*[[ニジニノブゴロド]]
#**モラトリアムが7年。つまり「一人前の大人」と周囲に認められるのが他よりも遅かったかららしい。
*[[サマーラ]]
#*その男が始めた新興宗教が大流行した結果、帝国は没落したのであった。
*[[クラスノヤルスク]]
#*ところがローマの後身となる諸帝国(ビザンチン帝国([[東ローマ帝国]])や[[神聖ローマ帝国]]([[ドイツ]]+北[[イタリア]]))はその新興宗教を権威の拠り所としたのだから歴史というものは皮肉である。
*[[イルクーツク]]
#**遠因ではあるが直接の原因ではないはず。
*[[チェラビンスク]]
#*聖母マリアとマグダラのマリアを混同してないですか?
*[[ウラジオストク]]
#魔性ネロが生まれる。
*[[ハバロフスク]]
#*ついでに性豪カリギュラも生まれる。
*[[ナホトカ]]
#*ネロは神経質なガリガリ男と思われがちだが、実際は歌って踊れる陽気なデブである。
==地方・自治共和国の噂==
#*しかし他人に「俺の歌を聴け」と強要するところが某漫画の誰かとそっくりである。
*[[シベリア]]
#**皇帝の中にはキリスト教徒迫害のおかげで大変評判悪い人もいるが、違う側面から見たら結構まともなことをやってる人が多い。
*[[マガダン]]
#*晩年、ネロは悲願だったルーベンスの絵を観ながら、愛犬と共に天に召されたのでした。
*[[サハ]]
#皇帝は年がら年中入浴していた。
*[[チェチェン]]
#*ローマ帝国では皇帝だけでなく誰もが年がら年中入浴していた。おかげで後の時代よりもよほど清潔だった。
*[[北オセチア]]
#**[[ヨーロッパ]]中の風呂屋が壊滅したのは新大陸から伝わりイタリア戦争時に[[フランス軍]]がばらまいた梅毒の所為。
*[[ダゲスタン]]
#***今のように衛生的なヨーロッパが戻ってきたのは、[[ロシア|北の大熊]][[日本|極東の島国]]に負けてから。
*[[カムチャツカ半島]]
#道という道はとにかく、どこをどう通ってもいつのまにかローマについてしまう。
*[[チュコト]]
#*とにかく帝国中に道を造りまくった。おかげでその後1000年くらいは、旧帝国内で道を造る必要がなく、技術も失われてしまった。
*[[アルタイ]]
#とある漫画家が仕事場に名前を借りている。
*[[沿海州]]
#ローマ帝国に登場する人物はほぼ全員「○○○○ス」と言う名前がついている。
==ロシアの噂==
#*複数形?
# ピョートル大帝がサンクトペテルブルクの町をつくった時、すでにこの町に日本人が住んでいた。
#*あまりに紛らわしくて覚えるのに大変。
# やたら地名が長い、しかも言いにくい(サンクトペテルブルク、ニージニーノブゴロド、ペトロパブロフスクカムチャツキー等)
#*正確には「○○○us」ではないかと。
#* 他にはドニエプロペトロフスク、ウスチカメノゴルスク、ブラゴベシチェンスク、ゼムリャフランツァヨシファ、セーベルナヤゼムリャなどがある
#**ちなみにこれは男性名で、[[スペイン]]の男性名語尾「---os」に名残を留める。女性名は(現在でも広く使われるが)「a」で終わっている。
#* 昔、「アレクサンドロフスクサハリンスキー」という都市が世界一長い名前の都市と聞いたが、どうなんだろうか・・・?
#***確かユリウス(Julius)関係の女性にはユリア(Julia)、コルネリウス(Cornelius)関係の女性にはコルネリア(Cornelia)とかって感じだったはず。
#**ゼムリャフランツァヨシファはロシア領じゃないっすよ
#*ついでに「○○○○ヌス」も多いい(オクタヴィアヌス、ユリアヌスetc)
#**ドニエプロペトロフスクは今はウクライナ。
#**'''百合アヌス'''。
#*ロシアの都市の6割は「スク」がツク。
#*ギリシア様のパクリと言ってはならない。彼らはギリシアからすればちょっと喧嘩の強い文明後進国だったのだから文明先進国ギリシアに憧れるのもしかたない
#**スク、ツク、ゴロド、グラードは全部「都市」という意味らしい。
#**ギリシアも時の大国からしたらウザイだけの雑魚ってレベルだったけどな
#*ロシアの地名のスペルを覚えられる人は少ない。
#***ギリシア=中国 ローマ=日本
# お礼は「プラシーボ!」と言う
#四階建てのデパートが建てられる。
#* つまり「偽薬」ですな。プラシーボ効果=思い込み。患者に薬だと言って小麦粉だか何か飲ませたところ、病気が治ってしまった実験があった。
#株式会社が誕生する。また株の売買も始まる。
#** ちなみに、幽霊の存在は現代科学ではマイナスプラシーボ効果として説明できるらしい。
#生活保護制度完備。ただし、現金ではなく食料の現物支給。
#**医学的に偽薬効果は認められており、新薬の臨床試験は二重盲検を行うことになっている。
#*娯楽も。但し奴隷の命を投げ打った犠牲のもとに成立する残虐な娯楽であった。
#***同様の症例の患者の片方に新薬、もう片方には色・におい・味などを似せた偽薬を投与し、本物の薬にだけ効果があれば有効とする。
#**実際には、剣闘士同士の試合で死ぬことは滅多になかった。
#****二重盲検というのは、患者も新薬か偽薬か知らないけど、医者も知らないので二重ってこと。
#**ただし、剣闘士vs犯罪者、あるいは猛獣vs犯罪者といった組み合わせで犯罪者が死ぬことはあった。この場合の犯罪者はキリスト教徒であることもあったが、ほとんどは殺人などの重犯罪を起こした死刑囚。
#*一応フォローするけど、本当は「спасибо(スパシーボ)」ね
#**負けた方にとどめを刺すかどうかは観客の意向で決まったらしい。名だたる剣闘士同士の試合ならば観客がその命を惜しんだということは十分考えられる。逆に犯罪者ならばまず間違いなく「処刑」が望まれた。
#**一応フォローするけど、最後のoはアクセントが無いので「スパシーバ」ね
#*奴隷以外にも剣闘士を職業にしている者は多くいた。奴隷身分から開放された後でも、コロシアムでの喝采を忘れられず剣闘士を続ける者も。また皇帝自ら剣闘士として闘った例もある(コンモドゥス帝)
#うれしい時は「ウラー」「ハラーショ」
#**剣闘士は給料も良く、また、女性にモテた。そのため、自分から剣闘士になろうとする者も多く現れた。
#*「ウラー」は日本語で言うと「万歳」
#***剣闘士は唐に送られ、文化をローマに伝えた。
#*「ハラーショ」じゃなく「ハラショー」
#****なんという遣唐使
# 軍はへたれ。極東の貧乏国家に戦争で負けた。
#当時の奴隷は、鞭で叩かれ死ぬまでこき使われるようなものではなく、職業選択の自由がないだけで暮らしぶりは一般人と変わらない者も多かった。蓄財も認められており、それで自由を買い戻すこともできた。
#*強姦しまくる軍として有名。
#*大切な財産だったので丁寧に使われたのである。
#*日本帝国側は丸ごと一国、対するロシア帝国側は1地方軍だけだったので、それほど痛痒を感じた訳ではなかったけどね。
#**特殊な技能を持たない一般の成人男性奴隷一人の値段は、今の日本人の感覚で言うとだいたい300万円ほど。
#*当時ナポレオンを破って世界最強と言われたバルチック艦隊も日本海に沈んだ。これはそれなりに痛手だったはず。
#**成人[]、性奴隷(笑)
#*まー、当の艦隊に勝てたのは世界を半周したせいで戦闘以前にボロボロだったおかげだけど。総力戦になれば負けてたが政治力でそれを回避した。<BR>第二次世界大戦でも同じくらいの政治力があれば…
#医者と教師は税金免除。
#*日露戦争後、「日本軍がロシア兵の死体を日本兵の死体より先に埋葬した」と聞いたロシア皇帝ニコライ2世が涙したという美談が残っている。
#*のちにマッサージ師も免除となる。
#*日露戦争の時の捕虜取り扱いが適正だったため、戦後、個人間でも政府間でも友好的な時代がしばらく続いた。
#六階建てのマンションができる。ただし、現在と違い、たとえ狭くても下の階のほうが高く、貧しい人ほど上の階に住んだ。
#**日露戦争で捕虜だった時に日本人への好意を抱いたロシア人たちの中は、第二次世界大戦後抑留された日本人捕虜を支援するものが多かった。
#*エレベーターはまだ無かったし、水道も各家庭にまでは張り巡らされていないため、一階まで降りて汲んでこなければならなかったから。
#**サハリン方面軍の司令官は日露戦争中、サハリンの日本人住民を保護していたのに、樺太に上陸した日本軍は捕虜にしたロシア軍兵士を虐殺してしまった。
#等身大フィギュアが大ブーム。特に大理石で作ったフィギュアには人気殺到。
# 共産主義を返品不可で輸出した国家。
#*色の違う石を組み合わせてカラーリングをしたやつまで作られた。
# やたらと面積が広い
#**元は極彩色と言っていいほど着色されていた。今では全て剥がれ落ちてしまったが。
#*このページ上部のテンプレートからしてでかい
#*後にヨーロッパの蛮族が欲しがったが、全身だと重いのでぶっ壊して首や胸から上だけ持って行ったらしい。
#* なのに小さい北方領土を返そうとしない
#外国人労働者問題はそのころにはもうあったが民族が違う。
#**ウソでー。一貫して色丹島と歯舞群島を返そうとしてんだぜ。ただし、それで終わりにしようとしてんだけどさ。
#公用語は[[ラテン語]]らしい。
#** 国家解体をリアルで見ているため。国内のほかの共和国まで独立しかねないという強迫観念が。
#*しかし、ラテン語を強制していたのは軍隊の中だけで、東半分ではギリシャ語が使用されることが多かった。
# カニ漁船を拿捕した時、一人を銃撃で殺した事がある
#**上流階級の間では、ラテン語だけでなくギリシャ語も話せることがステータスになっていた。また、図書館の蔵書はラテン語と[[ギリシャ語]]が半分ずつになっていることが多かった。
#*あの船長、密猟者だかんね。ロシアマフィアも密漁している。密漁のバーターもやってる。
#***なんというイギリス。
# いまだにソ連の時の栄華・幻想を引きずっている
#新聞が生まれる。ただし、事実を淡々と載せるのみで社説はない。
# 粗大ごみの日に潜水艦が捨てられていることがある
#皇帝が変わる度に月の名前や日数が変わり、カレンダー屋が迷惑した。
#*航空母艦も捨てられてたらしい
#*共和制時代は更に酷く、自派の人物が執政官の時は日数を増やし、反対に気にくわない奴の時には減らした。民衆はいい迷惑。
#*[[中華人民共和国|悪の大国]]が捨てられたゴミを拾う。
#帝国の外では金髪碧眼の土人が毛皮をまとってウホウホ踊っていた。
# 北海道の比じゃなく全国的に寒いので、冬は日本へ避寒しにくる
#*帝国の中では美少年奴隷を相手にウホッウホッ{{あきまへん}}
#*しかし湿度が低いので雪は降らない。
#所得税の税率は一律10%。ただし、ローマ市民権を持っていると免除になる。
#*冬将軍はどんな人間部隊も適わない。
#*経費という考え方は無く収入の10%が税金となる。
#*温暖化について「気候はついにロシアに微笑みかけた!」という漫画が描かれたことがある。
#*消費税の税率は1%。
#ロシアの殺し屋恐ろしや
#*その替わり、ローマ市民は相続税だの独身税を支払わなければならなかった。
#*最近はフランス人の殺し屋がロシアマフィアに雇われることが多い。
#公共事業は国家予算から出すこともあったが、有力者の私財で賄われることもあった。
#真冬に冷たいアイスクリームをほおばり、真夏に熱々の札幌ラーメン(人気が高い)を食す。
#*国家予算による道路は純粋に軍事目的で建設された。どんなに有力な政治家の地盤であろうと、軍事的に有用ではないと判断されなければ道を通してはくれなかった。
#*暑くても寒くてもウォッカは一年中欠かせない。
#**アスファルトによる舗装がされてはいるが、道路そのものは現在でも使われていることが多い。
#*-40℃は寒さではない。
#***現在使われておらず土に埋まった道路であっても、ローマ時代の道路跡かどうかは航空写真でわかる。
#**アイスクリームの方が相対的に温度が高くなる。
#****ローマ時代の道路工事は地下数メートルまで掘り下げて石を積み上げたため、現在でもその部分は植物が根を張らすことが困難で、真上から見ると明らかに周囲と違うラインが走っているように見える。
#*40Kmは距離ではない。
#神君カエサルは欧米における天才。
#*アルコール40度は酒ではない。
#*トランプのダイヤのキングはカエサルがモデルだったはず。
#実はそんなに黒パンは食べられていない。
#*彼に魅了された[[wikipedia:ja:塩野七生|腐女子]]が、2000年後の[[日本]]で[[wikipedia:ja:ローマ人の物語|同人誌]]を書いて、彼のファンを増やした。
#*でもウォッカは毎日飲んでいる。
#ローマの後継者と欧米諸国がよく称すのはローマ帝国が欧米において絶対的な存在だから。
#**最近、ビール消費がウォッカを抜いた。
#*まぁ共和制ローマと帝政ローマの違いはあるけどね。
#冬には川が道路になる。
#**共和制でも帝国と言われることもある。
#冬にプールに入る。
#***帝政ローマもあらゆる権力を1人に集めた共和制という建前。
#近年景気が回復。
#****色々やりすぎて崩壊。
#峰不二子がいるらしい。
#ローマの城壁は、外敵を防ぐためのものではない。暮らしにくくなったローマから脱走する連中を妨害するために築かれた。
#漁獲量が激減。
#ファンタジーで「昔は偉大な帝国や文明があった」という設定が多いのは、ローマのせいである。
#ブリックス(中国・インドなど経済成長の顕著な4つの国)のひとつ。その中の存在としては違和感がある。
#*この世に文明数あれど1500年近く過去を越えられなかったのはここくらい。まぁそれぐらい偉大だったんだけどね
#業績好調だと国営企業にされてしまう。
#東方の人間がたびたび攻めてくる。ローリスクハイリターンのローマ的に言う野蛮人とハイリスクローリターンのローマ人じゃ勝負はほとんど見えてる。勝ち戦もあったけど
#かなり世界に迷惑をかけてるが、あまり目立たない。
#カエサルの影響はいまの欧米にもある。ヨーロッパ史上最強の人間。
#*日本にとってもけっこう迷惑をかけている危険な国だが、他の周りの三国が濃すぎて目立たない
#核物質の管理がずさん。
# ロシア連邦の中に○○共和国がある。意味わからん。
#*それが連邦制。
#*アメリカの合衆国制とどこが違うのか。
#**実はアメリカの真似なのだ。レーニンが親米家だったことは日本ではあまり知られていない。ボルシェビキは活動資金をアメリカの銀行に頼っていたくらいだ。
# チェチェン共和国は実は独立してない。
#*チェチェンってロシアの100円ショップとかじゃね?(静岡県民なら意味がわかるセリフ)
#かつてアメリカと世界を二分した大国であったソ連時代を復活させたい、と思ってる人々も存在する。
#原さんという人が商業をしていたため、「原商」と略され、それが訛って「ハラーショ」になった。
#*それは東京外国語大学ロシア語科の教授(元学長)だった原卓也氏にちなんで、毎年恒例のロシア科1年主催のロシア料理店の店名をある年に「原商店」ないしは「原商」と命名したという逸話のこと。
#国技はテトリス。
#モスクワはチャイコフスキー国際コンクールが4年に一回開催されるが、今年は開催されない。理由は、今年はワールドカップが開催されスポンサーがそっち側に行ってしまい、コンクールのスポンサーがまったくなくなってしまうため2007年に開催される。
#ピロシキは揚げ餃子と表現されてる場合もあるが、むしろ揚げパン。しかもいまいち旨くない。なぜかデフォルトが複数系「ピロシキ」で、単数系は「ピラジャーク」となる。ロシア人でもなぜ複数系が基本なのかわかってない。
#*ピラジャークという単数も普通に使われるし、メニューにも単数形がある。どっちが基本というのは意味がない。
#日本の中古車が大人気(大人気過ぎて日本国内で盗難多発)。政府が輸入を制限しようとしたら、日本車オーナーが車に日本国旗を車に付けてデモをした。
#*バス・トラックは日本で現役当時のカラーリングのまま走ってる。「なかよし幼稚園」と書かれた黄色いマイクロバスにゴツいロシアのおっちゃんがたくさん乗ってる画像を見た時には笑った。
#*それどころか『北方領土奪還』と側面に大書きされた車が走っているらしい。
#通貨単位はルーブル。しかしルーブル美術館はここにはない。
#*ルーブル美術館はパリだってば。
#指導者ツルフサの法則。レーニン-スターリン-フルシチョフ-ブレジネフ-アンドロポフ-チェルネンコ-ゴルバチョフ-エリツィン-プーチン、といまのところ正しいように見える。大昔から有名なこのエピソードをトリビアに投稿した奴はかなり恥ずかしい。
#北部はアネクメーネ・・・
#人口減少国。数年で数百万人というすごさ・・・
#[http://www.worldfolksong.com/anthem/lyrics/russia.htm 国歌]が案外いい曲。
#*旧ソ連の国歌を新しい歌詞をつけてプーチンが復活させた。めざせ強いロシア。
#カリーニングラード州という小さな飛地がある。(周りはポーランドとリトアニア)
#大韓航空機撃墜事件のときから成長がまったく無い。
#オビ湾の奥の方には、「ニダ」という地名があるニダ。
#*地図には普通は「ヌイダ」と書いてあるヌィダ。
#*ちなみに、「ニダ」と書いてあったのは[http://www.mapple.co.jp/ 昭文社]の世界地図ニダ。
#正式名称はロシア連邦。ロ連とは呼ばない。
#帝政ロシア時代からの伝統で、列車の行き先がそのまま駅の名前になっている。たとえばモスクワにはモスクワ駅はなく、レニングラード駅やキエフ駅がある。
#カラシニコフの故郷。
#*カラシニコフ博士は現在(2006)息子さんとアパートで年金暮らし。世界的ベストセラーとなった自動小銃の開発者だが、その知的所有権で億万長者になろうと思わない清貧の人だ。中村修二はカラシニコフ博士の鼻くそを煎じて飲め。
#**ゴルゴ13に登場。最終的にゴルゴに撃たれる。
#ソ連時代、北サハリンの石油開発は日本企業が行っており、真珠湾攻撃を行った連合艦隊への重油はソ連から供給されたものだった。
# ロシア人は、日本人は極東の少数民族で、全員がサムライで、柔道や剣道の達人ばかりだと信じている。
#* ロシア人は、日本人は全員が茶道や華道をたしなむ文化人で、勤勉で頭が良くてカッコイイと本気で信じている。
#* ロシア人の親日ぶりは異常だ。反動が怖い。
#**スパイを送るための見せかけでしょ。
# ロシア人のチンピラに絡まれた時、中国人はぶん殴られ、朝鮮人は唾を吐きかけられ、日本人は握手をせがまれる。
# 毎年家庭内暴力で女性が1万2000人死ぬ。
#ウォッカの代わりに工業用アルコールを飲んで死ぬ人間が後を絶たない。
#この国には「言論の自由」はない。
#*最近ジャーナリストや元スパイが殺されている。
#国技は「暗殺」
#日本に先端技術を盗むためスパイを送り込んでいるらしい。
#経済混乱による自殺によって5年間で約1000万人も人口が減った。貧民はウォッカやら消毒用メタノールやらを飲んで死ぬパターンが多い。


==ロシア人の噂==
==関連項目==
#東欧人は美人。
*[[ローマ]]
#*日系や朝鮮系、中央アジア系のロシア美女が凄いぞ。
*[[東ローマ帝国]]
#**ただし歳をとると↓
*[[神聖ローマ帝国]]
#女は若い頃は妖精。年取ると妖怪。
*[[古代ローマファン]]
#*異議なし。
#*異議なし。
#*異議なし。
#*異議なし。
#*異議なし、その通りじゃ〜
#*でもそれってロシアに限定されるの?
#**要は程度の問題。ロスケは半端じゃないって事
#*昔は太っている事が美人の条件だった。娘が太っている=親が金持ちの図式。しかし近年は国際化著しいため痩せている方が美人とされる。
#**「ロシア女性は若いときは美人だが30すぎるとただのデブ」ってのは、白人一般にあてはまる話で、ロシア人が特別というのは都市伝説。アメリカ人女性のほうがもっとひどい。「アメリカ人女性は若いときから太っていて、30すぎると椅子に座るともれなく壊れる」
#***若いときすらほっそりした妖精で無いアメ公とは全く別な話の訳だが。
#*ミスユニバース2002はロシア代表だった。ミスユニバース2005はカナダ代表だったが実は生粋のロシア人だった。
#**イスラエル代表もホントはロシア人だった。
# 男性はほぼ間違いなく、●●●コフか●●●スキー。
#*で、ほぼ間違いなくウォッカ好きの飲んべえ
#*●●●ビッチも忘れないでください
# 女性はほぼ間違いなく、●●●スカヤか●●●ロワ。
#*で、ほぼ間違いなく若いころは美人。中年以降は・・・。
#日本の「花子さん」に当たるありふれた女性名は「エカテリーナ」愛称「カチューシャ」
#*エカテリンブルグという名の都市がある。旧ソ連時代は閉鎖都市(軍事都市)だった。今も軍需産業が盛ん。
#*ロシア歌謡「カチューシャ」は二次大戦中ドイツ軍と戦い、命を落としたソ連軍女性兵士を偲んだ歌。
#*昔ソ連に「カチューシャ」という多連装ロケット砲があったが、兵士達の間で「うちのカミさんが怒った時くらいに凄まじい」という事で女性名が付いた、らしい。
#**アメリカのハリケーン命名と同じですな。(こちらは気象担当の奥さんの名前) 考える事は世界共通。
#**スターリンのパイプオルガンとも。
#***↑国家機密漏洩罪でシベリア送りだ。
#歌手のt.A.T.uが来日した時、ドタキャンだ約束を守らないだ傲慢だとバッシングされたが、元々のロシア人がそういう性質なので仕方ない。
#*そりゃ逆だ。t.A.T.uの女の子ふたりは可哀想なくらい大人に都合の良い「良い子ちゃん」だった。悪徳プロデューサーの指示どおりに悪い子を演技していた。
#*t.A.T.uのスタッフは全員熱心な親日家である。t.A.T.u人に限らず今のロシア人はみなそうだ。
#*それにしれも、なんであんな良い子たちを日本のマスコミはバッシングしたがるんだ?テレビのドタキャンぐらいどってことないだろ。ザベスト10だってドタキャンだらけだったぜ。
#*そのおかげでt.A.T.uは日本でだけは売れない。
#**それなのに日本での売り上げは他の国の売り上げのより多い。日本のCDは高すぎる。
#*あの頃は悪徳プロデューサーのお人形さんだったからな。それに番組コンセプトを説明しなかったテレ朝が悪い。
#とりあえず有名人はチャイコフスキー・ドストエフスキーぐらいである。
#*おい、タルコフスキは?
#*トルストイとかゴーリキーとか出てこないのかよ。
#*スタルヒン(野球選手)、アシモフ(SF作家)やラスプーチン(ニセ坊主)も忘れんで下さい。あとテニスのシャラポワも。
#**ちなみにシャラポワはロシアを小バカにした発言・言動が多くロシア国内の人気薄。
#***だってシャラポワはベラルーシ人だもん。ロシア人じゃない。
#寒さの感覚がおかしい、気温5℃でも半袖
#ロシア人は約束を守らない事がデフォ、でも勧告・注酷には負ける
#ウォーズマンの故郷。
#実は女性差別が激しい。
#*そうらしいな。でも、だからと言って日本人男性がモテるわけではないので期待しないようにしよう。
#我々は猿から進化したが、ロシア人は熊から進化した。
#冷蔵庫は食品を温めるためのものだと信じている。


==ロシア人と酒==
{{DEFAULTSORT:ろおまていこく}}
# 車の燃料はウォッカ。窓拭きにも使用。
[[Category:亡国]]
#*窓拭き剤や、ヘアトニックなどアルコールを含んでいるものは砂糖を少し混ぜて何でものんでしまう。
[[Category:西洋史]]
##氷点下十数度の屋外、瓶の上でナイフの刃を下に向けて持つ。
[[Category:イタリア]]
##そこにヘアトニックや窓ふき剤をすこーしずつたらす
##水分と香料などはナイフに触れて凍り付き、アルコールだけが瓶に落ちる
##飲む。物資が足りない時代はマジでやっていたらしい。
#*人間の燃料もウォッカ。飲めない奴はロシア人として認められない。
#**つか寒過ぎて飲まないと死ぬ。
#ウォッカばかり飲んでいるアル中が、前の大統領だった。
#サーカス団が象にウォッカを飲ます。
#酒飲みだけど甘党が多い。
# 水よりウォッカの消費量が多い。
#*そもそもウォッカとは水を意味する言葉らしい。
#**ワインももともとは水と意味する。
#男の平均寿命が女より10年以上短い。しかも死亡原因の30%はアルコール依存症に関連する。現在ロシアでは、アルコール度数の少ないビールを国を挙げて推奨している。
#独裁者スタ-リンはお酒の飲みすぎで死んだ。
#片手にウォッカ、片手に黒パンを持ち、ウォッカを一気に空けた後、黒パンを顔に当てて香りを吸い込み、一口かじる。これが二日酔いにならない飲み方らしい。
#*ちなみに黒パンがないときは、「自分の脇のにおいを嗅げ」だそうな……。
#ウォッカがないときは、代用品として工業用アルコール、液体燃料、さび止め、不凍液を飲む。
#かつてイスラム教が入ってきたとき、一部を除いてまったく広まらなかった。理由は教義に『禁酒』があったため。
[[category:ロシア|*ろしあ]]
[[Category:旧ソビエト連邦|ろしあ]]
[[Category:BRICs|ろしあ]]
[[Category:G8|ろしあ]]
[[category:大陸|ろしあ]]
[[category:シア|ろしあ]]

2009年4月22日 (水) 19:11時点における版

  1. ローマは酒池肉林。
  2. スーパーゼウスとスーパーサタンの戦いが始まる。
  3. コロセウムで殺し合い。
  4. 売春婦の子供が後の世界3大宗教のひとつとなる宗教をはじめるが、父親が誰かわからないのでコウノトリが運んできたことになった。
    • しかも生年月日を7年も詐称した。
      • モラトリアムが7年。つまり「一人前の大人」と周囲に認められるのが他よりも遅かったかららしい。
    • その男が始めた新興宗教が大流行した結果、帝国は没落したのであった。
    • ところがローマの後身となる諸帝国(ビザンチン帝国(東ローマ帝国)や神聖ローマ帝国(ドイツ+北イタリア))はその新興宗教を権威の拠り所としたのだから歴史というものは皮肉である。
      • 遠因ではあるが直接の原因ではないはず。
    • 聖母マリアとマグダラのマリアを混同してないですか?
  5. 魔性ネロが生まれる。
    • ついでに性豪カリギュラも生まれる。
    • ネロは神経質なガリガリ男と思われがちだが、実際は歌って踊れる陽気なデブである。
    • しかし他人に「俺の歌を聴け」と強要するところが某漫画の誰かとそっくりである。
      • 皇帝の中にはキリスト教徒迫害のおかげで大変評判悪い人もいるが、違う側面から見たら結構まともなことをやってる人が多い。
    • 晩年、ネロは悲願だったルーベンスの絵を観ながら、愛犬と共に天に召されたのでした。
  6. 皇帝は年がら年中入浴していた。
    • ローマ帝国では皇帝だけでなく誰もが年がら年中入浴していた。おかげで後の時代よりもよほど清潔だった。
  7. 道という道はとにかく、どこをどう通ってもいつのまにかローマについてしまう。
    • とにかく帝国中に道を造りまくった。おかげでその後1000年くらいは、旧帝国内で道を造る必要がなく、技術も失われてしまった。
  8. とある漫画家が仕事場に名前を借りている。
  9. ローマ帝国に登場する人物はほぼ全員「○○○○ス」と言う名前がついている。
    • 複数形?
    • あまりに紛らわしくて覚えるのに大変。
    • 正確には「○○○us」ではないかと。
      • ちなみにこれは男性名で、スペインの男性名語尾「---os」に名残を留める。女性名は(現在でも広く使われるが)「a」で終わっている。
        • 確かユリウス(Julius)関係の女性にはユリア(Julia)、コルネリウス(Cornelius)関係の女性にはコルネリア(Cornelia)とかって感じだったはず。
    • ついでに「○○○○ヌス」も多いい(オクタヴィアヌス、ユリアヌスetc)
      • 百合アヌス
    • ギリシア様のパクリと言ってはならない。彼らはギリシアからすればちょっと喧嘩の強い文明後進国だったのだから文明先進国ギリシアに憧れるのもしかたない
      • ギリシアも時の大国からしたらウザイだけの雑魚ってレベルだったけどな
        • ギリシア=中国 ローマ=日本
  10. 四階建てのデパートが建てられる。
  11. 株式会社が誕生する。また株の売買も始まる。
  12. 生活保護制度完備。ただし、現金ではなく食料の現物支給。
    • 娯楽も。但し奴隷の命を投げ打った犠牲のもとに成立する残虐な娯楽であった。
      • 実際には、剣闘士同士の試合で死ぬことは滅多になかった。
      • ただし、剣闘士vs犯罪者、あるいは猛獣vs犯罪者といった組み合わせで犯罪者が死ぬことはあった。この場合の犯罪者はキリスト教徒であることもあったが、ほとんどは殺人などの重犯罪を起こした死刑囚。
      • 負けた方にとどめを刺すかどうかは観客の意向で決まったらしい。名だたる剣闘士同士の試合ならば観客がその命を惜しんだということは十分考えられる。逆に犯罪者ならばまず間違いなく「処刑」が望まれた。
    • 奴隷以外にも剣闘士を職業にしている者は多くいた。奴隷身分から開放された後でも、コロシアムでの喝采を忘れられず剣闘士を続ける者も。また皇帝自ら剣闘士として闘った例もある(コンモドゥス帝)
      • 剣闘士は給料も良く、また、女性にモテた。そのため、自分から剣闘士になろうとする者も多く現れた。
        • 剣闘士は唐に送られ、文化をローマに伝えた。
          • なんという遣唐使
  13. 当時の奴隷は、鞭で叩かれ死ぬまでこき使われるようなものではなく、職業選択の自由がないだけで暮らしぶりは一般人と変わらない者も多かった。蓄財も認められており、それで自由を買い戻すこともできた。
    • 大切な財産だったので丁寧に使われたのである。
      • 特殊な技能を持たない一般の成人男性奴隷一人の値段は、今の日本人の感覚で言うとだいたい300万円ほど。
      • 成人[男]、性奴隷(笑)
  14. 医者と教師は税金免除。
    • のちにマッサージ師も免除となる。
  15. 六階建てのマンションができる。ただし、現在と違い、たとえ狭くても下の階のほうが高く、貧しい人ほど上の階に住んだ。
    • エレベーターはまだ無かったし、水道も各家庭にまでは張り巡らされていないため、一階まで降りて汲んでこなければならなかったから。
  16. 等身大フィギュアが大ブーム。特に大理石で作ったフィギュアには人気殺到。
    • 色の違う石を組み合わせてカラーリングをしたやつまで作られた。
      • 元は極彩色と言っていいほど着色されていた。今では全て剥がれ落ちてしまったが。
    • 後にヨーロッパの蛮族が欲しがったが、全身だと重いのでぶっ壊して首や胸から上だけ持って行ったらしい。
  17. 外国人労働者問題はそのころにはもうあったが民族が違う。
  18. 公用語はラテン語らしい。
    • しかし、ラテン語を強制していたのは軍隊の中だけで、東半分ではギリシャ語が使用されることが多かった。
      • 上流階級の間では、ラテン語だけでなくギリシャ語も話せることがステータスになっていた。また、図書館の蔵書はラテン語とギリシャ語が半分ずつになっていることが多かった。
        • なんというイギリス。
  19. 新聞が生まれる。ただし、事実を淡々と載せるのみで社説はない。
  20. 皇帝が変わる度に月の名前や日数が変わり、カレンダー屋が迷惑した。
    • 共和制時代は更に酷く、自派の人物が執政官の時は日数を増やし、反対に気にくわない奴の時には減らした。民衆はいい迷惑。
  21. 帝国の外では金髪碧眼の土人が毛皮をまとってウホウホ踊っていた。
    • 帝国の中では美少年奴隷を相手にウホッウホッ×××××
  22. 所得税の税率は一律10%。ただし、ローマ市民権を持っていると免除になる。
    • 経費という考え方は無く収入の10%が税金となる。
    • 消費税の税率は1%。
    • その替わり、ローマ市民は相続税だの独身税を支払わなければならなかった。
  23. 公共事業は国家予算から出すこともあったが、有力者の私財で賄われることもあった。
    • 国家予算による道路は純粋に軍事目的で建設された。どんなに有力な政治家の地盤であろうと、軍事的に有用ではないと判断されなければ道を通してはくれなかった。
      • アスファルトによる舗装がされてはいるが、道路そのものは現在でも使われていることが多い。
        • 現在使われておらず土に埋まった道路であっても、ローマ時代の道路跡かどうかは航空写真でわかる。
          • ローマ時代の道路工事は地下数メートルまで掘り下げて石を積み上げたため、現在でもその部分は植物が根を張らすことが困難で、真上から見ると明らかに周囲と違うラインが走っているように見える。
  24. 神君カエサルは欧米における天才。
    • トランプのダイヤのキングはカエサルがモデルだったはず。
    • 彼に魅了された腐女子が、2000年後の日本同人誌を書いて、彼のファンを増やした。
  25. ローマの後継者と欧米諸国がよく称すのはローマ帝国が欧米において絶対的な存在だから。
    • まぁ共和制ローマと帝政ローマの違いはあるけどね。
      • 共和制でも帝国と言われることもある。
        • 帝政ローマもあらゆる権力を1人に集めた共和制という建前。
          • 色々やりすぎて崩壊。
  26. ローマの城壁は、外敵を防ぐためのものではない。暮らしにくくなったローマから脱走する連中を妨害するために築かれた。
  27. ファンタジーで「昔は偉大な帝国や文明があった」という設定が多いのは、ローマのせいである。
    • この世に文明数あれど1500年近く過去を越えられなかったのはここくらい。まぁそれぐらい偉大だったんだけどね
  28. 東方の人間がたびたび攻めてくる。ローリスクハイリターンのローマ的に言う野蛮人とハイリスクローリターンのローマ人じゃ勝負はほとんど見えてる。勝ち戦もあったけど
  29. カエサルの影響はいまの欧米にもある。ヨーロッパ史上最強の人間。

関連項目