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==10000系== | |||
*特急専用車両。 | |||
*仲の悪いJR東海に渋々乗り入れ、新快速や特別快速、ホームライナーに使われる。 | |||
*名鉄全線・名古屋市営地下鉄鶴舞線に乗り入れ可能。 | |||
*これで全線特急が配備される。 | |||
*普通しかない三河線・蒲郡線にも特急も配備され、停車駅は自動改札設置。 | |||
*2000系とともに名鉄の新しい顔となる。 | |||
*JR東海の313系をモデルにした。 | |||
*車内は314系と同じ。 | |||
*もちろん'''どけよホーン'''搭載。 | |||
*しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。 | |||
*展望席が確保できないので中間車に展望用フリースペースを用意する。 | |||
*テレビカー導入。 | |||
*どけよホーンは先輩の7000系を使用。トランジッターホーンあり。 | |||
*走行装置は日本国内最後の抵抗制御(7000系)を使用。 | |||
== | ==11000系== | ||
*10000系に似た車両だが、[[名鉄関連ダイヤ改正|名古屋鉄道各務原線ダイヤ改正]]の特急・快速特急に使われる以外、特急には使われない。 | |||
*その他の使用としては、名古屋本線、犬山線の快急に使われる。 | |||
*4ドア車。 | |||
**6ドア車もあり。 | |||
***そんなことしたら、ただでさえややこしい名駅がさらに酷いことに・・・ | |||
*こちらももちろん'''どけよホーン'''搭載。 | |||
*しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。 | |||
**伝統を壊すなや | |||
***伝統じゃないよ。ミュースカイで壊されてるよ。 | |||
***[http://jp.youtube.com/watch?v=1FeMSKfLGoQ ミュースカイにはどけよホーンが搭載されているようだが・・・] | |||
****それなら導入。 | |||
*10000系と連結しての運用もあり。 | |||
==7000系(2次)== | |||
*通勤型4ドア車。現在の3300系、3500系、5000系列及び100系、200系、300系以外の車両全てを置き換える。 | |||
*4両固定編成。 | |||
*トイレ付き。 | |||
*|1Mc|2T|3M|4Tc|とし、3号車にトイレ配置。 | |||
*フルカラーLED行先表示機、車内案内表示機はドアごとに2段表示フルカラーLEDを搭載。 | |||
*L/Cカーの技術を近鉄から給与。ラッシュ時はロング、日中はクロス。 | |||
== | ==3000系== | ||
# | *[[名鉄関連路線延長・新線#金名線名鉄区間|この]]ネタの為新造。 | ||
*日本車両製造で製造。 | |||
*5両編成で2・4号車はM車。先頭車両はダブルデッカーの指定席、3号車はビュフェやトイレ、自動販売機などを備える。 | |||
**先頭車両は、展望席設置。 | |||
**3号車もM車かも。 | |||
*←名古屋|1号車 3000|2号車 3020|3号車 3040|4号車 3060|5号車 3080|金沢→ | |||
*指定席は1+1のリクライニングシート、自由席は2+2転換クロスシート。 | |||
**3号車は1+2の固定クロスシート(ただし、終着駅では座席の方向転換を行う) | |||
*谷汲-越前大野の160km/hでの長時間運転能力を備える。 | |||
**西枇杷島-谷汲の130km/h、越前大野-吉岡間の125km/hという高速連続運転も当然可能。 | |||
*指定席に限り、読書灯を設置。 | |||
*行先表示板はLED、車内案内板は液晶ディスプレイ。 | |||
*当然[[名鉄の車両|例の音]]装備。 | |||
*愛称は「パノラマハイパー」。 | |||
*塗装は赤を中心に白や青色にして落ち着きのある外見とする。 | |||
*ドアは両開き。 | |||
*豊明検車区所属。 | |||
*2・4号車は3ドア車、先頭車両は1ドア(中間車両寄り)、3号車は2ドア。 | |||
*加速は4km/h/s、減速は常用時5km/h/s、非常用は6km/h/s。 | |||
*定員は245人。 | |||
*主電動機は175kW、定格回転数3155rpmの誘導電動機。 | |||
== | ==8000系== | ||
* | *2009年8月にパノラマカーが引退しましたが、名鉄のシンボルはやはりパノラマカーなので、2代目パノラマカーとして新造することになりました。 | ||
**1000系があるので3代目ですね。 | |||
***おそらくDXやスーパーはカウントせず、展望席が1階室にある車として2代目なんでしょう。 | |||
*展望室の構造は旧7000系と同じく1階に設置し、2階を運転室とする。 | |||
**ただし運転室への出入りは車内からがメインとなる。 | |||
*車体は名鉄初のアルミ製。 | |||
*Mc-T-T-T-M-Mcの6両固定編成。Mcのみ2扉で他は3扉とする。 | |||
*展望室以外の車内は2-1列の転換クロスシート(車端部はロングシート)。車内案内用に液晶モニター装備。 | |||
*VVVFインバータ制御を採用し・3150・3300・3500・3100・3700系との併結が可能。 | |||
[[Category: | ==1700系(2次車)== | ||
*1600系の1700系化が行われる際にク1600形を廃車とせず、新たにモ1750形を新造して有効利用する。 | |||
*特別車2両、一般車2両の4両編成。 | |||
**ク1600 (Tc) - モ1750 (M) - サ2390 (T) - モ2340 (Mc) | |||
**一般車は1700系1次車の2300系と同様だが下一ケタの番号を合わせるために2340番台。 | |||
*西尾線や知多新線の特急に充てられる。 | |||
**ダイヤ改正で両線の特急はほとんど廃止される予定だったが、当編成の投入により若干多めに残された。 | |||
*1700系1次車と同様、3000系列の各列車と併結が可能。 | |||
**多客時は4+2両 (特別車2、一般車4) で西尾線や知多新線を走ったり、4+4両 (特別車2、一般車6) で本線特急等に充てる事が出来る。 | |||
==70000系== | |||
===一般車=== | |||
全車一般車のパノラマカー。もちろん展望室1階、運転室2階。 | |||
*初代7000系のイメージを尊重しつつ、省エネやバリアフリーにも対応。 | |||
*オールMの6両固定編成。4両や最短2両も可能。 | |||
**(←豊橋)MC1:クモハテ70000-M2:モハ70150-M1:モハ70200-M2:モハ70250-M1:モハ70100-MC2:クモハテ70050(新岐阜→) | |||
**MC1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。車掌室付近に車椅子スペース設置。 | |||
**MC2:制御装置、コンプレッサ搭載。車掌室付近に車椅子スペース設置。連結部にトイレ設置。 | |||
**M1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。 | |||
**M2:制御装置、コンプレッサ搭載。 | |||
*加速度4.0km/h/s、常用減速度4.5km/h/s、非常5.2km/h/s、最高時速130km/h | |||
*IGBT素子を用いた1C4MのVVVFインバータ制御。 | |||
*各車両に125KWの全閉外扇形モーターを4基搭載。継手はTDカルダン方式。 | |||
*MBS-A電気指令式ブレーキ採用。 | |||
**特殊鋳鉄製ブレーキシュー。 | |||
**常用ブレーキノッチ段数7段。 | |||
***7段目で最大減速度、6段目で減速度4.0km/h/s、5段目で減速度3.5km/h/sのブレーキ力を発揮。 | |||
**マスコン操作によるノッチ段数3段の抑速ブレーキ付き。 | |||
**純電気ブレーキ使用可能。 | |||
***通常は回生ブレーキだが、回生失効時は発電ブレーキで補う。 | |||
**読替装置搭載。他のVVVF車だけでなく、SR車や6000系列との併結も可能。 | |||
*レーザー溶接を最大限に駆使したオールステンレス車体。 | |||
**故に展望車は直線的なフォルムとなっている。 | |||
**先頭部にオイルダンパ装備。通称「ダンプキラー」 | |||
**オフセット衝突対策済。 | |||
**初代7000系との区別を容易にする為に茶一色塗装が施されている。 | |||
***ダークグリーン一色塗装された編成もある。 | |||
*パンタグラフはシングルアーム式。 | |||
*台車はボルスタアンカー付きモノリンク式。 | |||
**車輪径860mm | |||
**ホイールベース(軸距)2100mm | |||
*各車両の屋根上にセミ集中式クーラー2台搭載。 | |||
**展望席の最前部には床置クーラーも搭載。 | |||
*運転室のほぼ真下に車掌室を配置。 | |||
*側窓カーテン完備。車内設備として当たり前の装備。 | |||
**加えてUVカットガラスなのでカーテンとの併用で抜群の保温性能を誇る。 | |||
*扉は1200mm幅の片開きを各車2箇所。半自動ボタン付き。 | |||
**半自動ボタンは戸袋が無い側に配置。 | |||
*クロスシートを先頭車の展望室に両側2列、中間車の扉間に1列+2列配置。 | |||
**1人当たり450mm幅 | |||
**シートピッチ900mm | |||
*ロングシートを先頭車の扉間と各車両の車端部に配置。 | |||
**1人当たり470mm幅 | |||
**先頭車扉間は3~4人、連結部は2~3人ごとに50mm幅の隙間があり、そこに肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。 | |||
***その仕切板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。 | |||
===特別車=== | |||
多様なサービスを実現すべく、本格的な二等車を設定すると共に一等車を復活。 | |||
*通常は70000系一般車又は2代目5500系の中間に増結する。この場合MT比が下がるので加速度が低下する。 | |||
*(←豊橋)Ts1:サイ70900-Ts2:サロ70950(新岐阜→) | |||
*Ts1:一等車。 | |||
**開放:定員10人。着席幅520mm、シートピッチ1250mmのリクライニングシート両側1列配置。 | |||
**個室:定員10人。4人用2室、2人用1室。座席は着席幅520mmのリクライニングシート。 | |||
*Ts2:二等車。 | |||
**定員30人。着席幅460mm、シートピッチ1160mmのリクライニングシート1列+2列配置。 | |||
**座席の形状はJR西日本700系7000番台のサルーンシートと同じだが、二等車の体裁を保つ為にフットレストを完備。 | |||
**豊橋側の側扉付近にトイレ、新岐阜側の側扉付近にカード式公衆電話を設置。 | |||
*1000mm幅の片開き扉を片側2箇所ずつ配置。 | |||
*お召し列車にも使うので全ての側窓が防弾ガラス。 | |||
*普通鋼製車体。 | |||
**塗装は茶一色をベースとし、窓下に等級に応じた色の帯を巻く。一等車は白色、二等車は淡緑色。 | |||
*台車は一般車と同じだが付随車である為主電動機を省略。 | |||
==5500系(2代目)== | |||
形式、内装、加減速性能・・・何れも阪神のパクリとしか言いようが無い(殴) | |||
*オールMの2両又は4両固定編成。 | |||
**(←豊橋)MC1:5500-M2:5950-M1:5900-MC2:5550(新岐阜→) | |||
**MC1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。 | |||
**M2:制御装置、コンプレッサ搭載。 | |||
**M1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。 | |||
**MC2:制御装置、コンプレッサ搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。 | |||
*足回りは70000系と同じ。 | |||
*オールステンレス車体。 | |||
**ダークグリーン1色塗装。 | |||
*カーテン完備。 | |||
*扉は1300mm幅の両開きを各車3箇所。 | |||
*1人当たり450mm幅のクロスシートを中間車の扉間に1列+2列配置。 | |||
**シートピッチ900mm。 | |||
*1人当たり470mm幅のロングシートを先頭車の扉間と各車両の車端部に配置。 | |||
**車端部5人掛け、扉間8人掛け。 | |||
**扉間8人掛けの4人目と5人目の間に40mm幅の隙間があり、そこに肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。 | |||
***仕切板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。 | |||
==800系(3代目)== | |||
広見線新可児~御嵩と蒲郡線のワンマン運転専用。 | |||
*片開き2扉の両運転台車。 | |||
*足回りは70000系がベースとなっているが、以下の相違点がある。 | |||
**制御装置は1C2Mを2基搭載。 | |||
**制御装置、SIV、コンプレッサが1両にまとめられている。 | |||
*オールステンレス車体。 | |||
**ダークグリーン1色塗装。 | |||
*カーテン完備。 | |||
*扉は1200mm幅の片開きを2箇所。 | |||
*座席は1人当たり470mm幅のオールロング。 | |||
**扉間20人掛け。 | |||
**概ね3~5人ごとに50mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切り板が設置されている。 | |||
***その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。 | |||
==900系(2代目)== | |||
広見線新可児~御嵩と蒲郡線の単行ワンマン運転専用。 | |||
*両開き3扉の両運転台車。 | |||
*足回りは3代目800系と全く同じ。 | |||
*車内は2代目5500系に準じる。 | |||
==990系== | |||
2代目900系がベースだが、[[JR東日本209系電車|走ルンです]]も真っ青の超コストダウン仕様。通称'''「四等車」''' | |||
*コイルばね台車採用 | |||
**これによりコンプレッサ容量を節減 | |||
*マスコン及びブレーキはワンハンドル | |||
*運転台の計器類は圧力計のみ | |||
*テールライトを省略し、代わりに反射板を装備 | |||
*非冷房 | |||
**ただし屋根は冷房準備構造なので追加取付けに即時対応 | |||
*扇風機、ラインデリア等の送風機類省略 | |||
*カーテン完全省略 | |||
**カーテンレールを用意しており、追加取付けに即時対応 | |||
*座席間及び座席端部の仕切類省略 | |||
**仕切り板及びスタンションポールを指す | |||
*全ての側窓が固定窓で、UVカットではなく通常タイプ | |||
*[[名古屋市交通局|網棚省略]] | |||
==6750系(2代目)== | |||
*2代目5000系から足回りとクーラーを供出。 | |||
**言うまでも無く元々は1000系全車特別車のものである。 | |||
**ステンレス車体は3300系増備車の車体として転用。 | |||
*普通鋼製車体。 | |||
**3700系と3100系をベースとする。 | |||
**赤1色塗装。 | |||
*4両固定編成。 | |||
**(←豊橋)MC6750-M6780-T6680-TC6650(新岐阜→) | |||
**MC:パンタグラフ、制御装置搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。 | |||
**M:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。 | |||
**T:搭載機器なし。 | |||
**TC:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。 | |||
*加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h | |||
**ギヤ比を6500系に合わせる事で、標準的な加速性能を確保。 | |||
**従って、他の6000系列との併結が可能だが、1030・1800・1850系との併結が出来ない。 | |||
*カーテン完備。 | |||
*座席は2代目5500系と同じ。 | |||
==3310系== | |||
3代目3300系の増備車で、2代目5000系の車体を流用。 | |||
*4両固定編成。 | |||
**(←豊橋)TC3310-M3460-T3360-MC3410(新岐阜→) | |||
*VVVFインバータ制御。 | |||
*2代目5000系などで問題となった座席間スタンションポール直接取付けや、カーテン省略を改善。 | |||
**座席間のスタンションポールを全て撤去し、カーテンを完備。 | |||
*座席は1人当たり470mm幅のオールロング。 | |||
**車端部5人掛け、扉間8人掛け。 | |||
==7200系・7300系(2代目)== | |||
偽ミュースカイで悪名高い2200系・2300系のパノラマカーバージョン。 | |||
*3M3Tの6両固定編成。3号車と4号車を抜き取る事で4両編成も可能。 | |||
**(←豊橋)MsC:7200-Ts:7250-M:7400-T:7450-T:7350-MC:7300(新岐阜→) | |||
**MsC:1号車(特別車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。 | |||
***展望室1階、運転室2階構造。 | |||
**Ts:2号車(特別車)。SIV、コンプレッサ搭載。トイレ設置。 | |||
**M:3号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。 | |||
**T:4号車及び5号車(一般車)。SIV、コンプレッサ搭載。 | |||
**MC:6号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。車椅子スペース設置。 | |||
***運転室は通常タイプ。 | |||
*加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h | |||
*IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。 | |||
*2代目3500系以来名鉄標準となった170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。 | |||
*ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。 | |||
**純電気ブレーキ使用可能。 | |||
*3100系との併結可能。この場合、加減速性能が低下してしまう。 | |||
**併結時の性能:加速度2.0km/h/s、常用減速度3.5km/h/s、非常4.0km/h/s、最高時速120km/h | |||
*特別車・一般車共にカーテン完備。 | |||
*乗降扉は特別車に1000mm幅の片開きを各車2箇所、一般車に1300mm幅の両開きを各車3箇所。 | |||
**特別車の乗降扉の戸袋は全て荷物置場と重なるようになっている。 | |||
*特別車の座席は両側2列のリクライニングシート。 | |||
**シートピッチ1000mm。 | |||
**1人当たり450mm。更に両端に50mm幅の肘掛があるので総幅1000mm。 | |||
**1号車に11箇所、2号車に10箇所。定員84人。 | |||
*一般車の座席は2代目5500系と同じ。 | |||
==2400系== | |||
*最高速度160km/h、起動加速度4.0km/h/sにして停車駅の多い区間(幹線)、少ない区間(支線末端部)両方でのスピードアップを目指す。(この性能を発揮するためには設備改良が必要だが、ここでは割愛する) | |||
*京急のような高速域加速性能を導入。 | |||
*普通車4両+特別車2両。 | |||
*インターネット接続サービス。 | |||
==9000系== | |||
名古屋市営地下鉄乗入れ用20m4扉車。 | |||
*オールステンレス車体。 | |||
*6両又は4両固定編成。 | |||
**(←豊田市)MC9000-T9150-M9200-T9250-M9100-TC9050(犬山→) | |||
**(←平安通)MC9000-T9150-M9100-TC9050(犬山→) | |||
**MC:パンタグラフ、制御装置搭載。 | |||
**M:パンタグラフ、制御装置搭載。 | |||
**T:コンプレッサ、SIV搭載。 | |||
**TC:コンプレッサ、SIV搭載。 | |||
*加速度3.0km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h | |||
*IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。 | |||
**170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。 | |||
*ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。 | |||
**純電気ブレーキ使用可能。 | |||
*カーテン完備。 | |||
*扉の幅は1300mm。 | |||
*座席は1人当たり470mmのオールロング。 | |||
**車端部3人掛、扉間6人掛。 | |||
**扉間座席の3人目と4人目の間に40mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。 | |||
***その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。 | |||
[[Category:勝手に鉄道車両開発|なこやてつとう]] | |||
[[Category:名古屋鉄道|かつてしやりようかいはつ]] |
2012年2月12日 (日) 20:06時点における版
10000系
- 特急専用車両。
- 仲の悪いJR東海に渋々乗り入れ、新快速や特別快速、ホームライナーに使われる。
- 名鉄全線・名古屋市営地下鉄鶴舞線に乗り入れ可能。
- これで全線特急が配備される。
- 普通しかない三河線・蒲郡線にも特急も配備され、停車駅は自動改札設置。
- 2000系とともに名鉄の新しい顔となる。
- JR東海の313系をモデルにした。
- 車内は314系と同じ。
- もちろんどけよホーン搭載。
- しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。
- 展望席が確保できないので中間車に展望用フリースペースを用意する。
- テレビカー導入。
- どけよホーンは先輩の7000系を使用。トランジッターホーンあり。
- 走行装置は日本国内最後の抵抗制御(7000系)を使用。
11000系
- 10000系に似た車両だが、名古屋鉄道各務原線ダイヤ改正の特急・快速特急に使われる以外、特急には使われない。
- その他の使用としては、名古屋本線、犬山線の快急に使われる。
- 4ドア車。
- 6ドア車もあり。
- そんなことしたら、ただでさえややこしい名駅がさらに酷いことに・・・
- 6ドア車もあり。
- こちらももちろんどけよホーン搭載。
- しなくても良いよ。むしろ223系のほうが良い。
- 伝統を壊すなや
- 伝統じゃないよ。ミュースカイで壊されてるよ。
- ミュースカイにはどけよホーンが搭載されているようだが・・・
- それなら導入。
- 伝統を壊すなや
- 10000系と連結しての運用もあり。
7000系(2次)
- 通勤型4ドア車。現在の3300系、3500系、5000系列及び100系、200系、300系以外の車両全てを置き換える。
- 4両固定編成。
- トイレ付き。
- |1Mc|2T|3M|4Tc|とし、3号車にトイレ配置。
- フルカラーLED行先表示機、車内案内表示機はドアごとに2段表示フルカラーLEDを搭載。
- L/Cカーの技術を近鉄から給与。ラッシュ時はロング、日中はクロス。
3000系
- このネタの為新造。
- 日本車両製造で製造。
- 5両編成で2・4号車はM車。先頭車両はダブルデッカーの指定席、3号車はビュフェやトイレ、自動販売機などを備える。
- 先頭車両は、展望席設置。
- 3号車もM車かも。
- ←名古屋|1号車 3000|2号車 3020|3号車 3040|4号車 3060|5号車 3080|金沢→
- 指定席は1+1のリクライニングシート、自由席は2+2転換クロスシート。
- 3号車は1+2の固定クロスシート(ただし、終着駅では座席の方向転換を行う)
- 谷汲-越前大野の160km/hでの長時間運転能力を備える。
- 西枇杷島-谷汲の130km/h、越前大野-吉岡間の125km/hという高速連続運転も当然可能。
- 指定席に限り、読書灯を設置。
- 行先表示板はLED、車内案内板は液晶ディスプレイ。
- 当然例の音装備。
- 愛称は「パノラマハイパー」。
- 塗装は赤を中心に白や青色にして落ち着きのある外見とする。
- ドアは両開き。
- 豊明検車区所属。
- 2・4号車は3ドア車、先頭車両は1ドア(中間車両寄り)、3号車は2ドア。
- 加速は4km/h/s、減速は常用時5km/h/s、非常用は6km/h/s。
- 定員は245人。
- 主電動機は175kW、定格回転数3155rpmの誘導電動機。
8000系
- 2009年8月にパノラマカーが引退しましたが、名鉄のシンボルはやはりパノラマカーなので、2代目パノラマカーとして新造することになりました。
- 1000系があるので3代目ですね。
- おそらくDXやスーパーはカウントせず、展望席が1階室にある車として2代目なんでしょう。
- 1000系があるので3代目ですね。
- 展望室の構造は旧7000系と同じく1階に設置し、2階を運転室とする。
- ただし運転室への出入りは車内からがメインとなる。
- 車体は名鉄初のアルミ製。
- Mc-T-T-T-M-Mcの6両固定編成。Mcのみ2扉で他は3扉とする。
- 展望室以外の車内は2-1列の転換クロスシート(車端部はロングシート)。車内案内用に液晶モニター装備。
- VVVFインバータ制御を採用し・3150・3300・3500・3100・3700系との併結が可能。
1700系(2次車)
- 1600系の1700系化が行われる際にク1600形を廃車とせず、新たにモ1750形を新造して有効利用する。
- 特別車2両、一般車2両の4両編成。
- ク1600 (Tc) - モ1750 (M) - サ2390 (T) - モ2340 (Mc)
- 一般車は1700系1次車の2300系と同様だが下一ケタの番号を合わせるために2340番台。
- 西尾線や知多新線の特急に充てられる。
- ダイヤ改正で両線の特急はほとんど廃止される予定だったが、当編成の投入により若干多めに残された。
- 1700系1次車と同様、3000系列の各列車と併結が可能。
- 多客時は4+2両 (特別車2、一般車4) で西尾線や知多新線を走ったり、4+4両 (特別車2、一般車6) で本線特急等に充てる事が出来る。
70000系
一般車
全車一般車のパノラマカー。もちろん展望室1階、運転室2階。
- 初代7000系のイメージを尊重しつつ、省エネやバリアフリーにも対応。
- オールMの6両固定編成。4両や最短2両も可能。
- (←豊橋)MC1:クモハテ70000-M2:モハ70150-M1:モハ70200-M2:モハ70250-M1:モハ70100-MC2:クモハテ70050(新岐阜→)
- MC1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。車掌室付近に車椅子スペース設置。
- MC2:制御装置、コンプレッサ搭載。車掌室付近に車椅子スペース設置。連結部にトイレ設置。
- M1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。
- M2:制御装置、コンプレッサ搭載。
- 加速度4.0km/h/s、常用減速度4.5km/h/s、非常5.2km/h/s、最高時速130km/h
- IGBT素子を用いた1C4MのVVVFインバータ制御。
- 各車両に125KWの全閉外扇形モーターを4基搭載。継手はTDカルダン方式。
- MBS-A電気指令式ブレーキ採用。
- 特殊鋳鉄製ブレーキシュー。
- 常用ブレーキノッチ段数7段。
- 7段目で最大減速度、6段目で減速度4.0km/h/s、5段目で減速度3.5km/h/sのブレーキ力を発揮。
- マスコン操作によるノッチ段数3段の抑速ブレーキ付き。
- 純電気ブレーキ使用可能。
- 通常は回生ブレーキだが、回生失効時は発電ブレーキで補う。
- 読替装置搭載。他のVVVF車だけでなく、SR車や6000系列との併結も可能。
- レーザー溶接を最大限に駆使したオールステンレス車体。
- 故に展望車は直線的なフォルムとなっている。
- 先頭部にオイルダンパ装備。通称「ダンプキラー」
- オフセット衝突対策済。
- 初代7000系との区別を容易にする為に茶一色塗装が施されている。
- ダークグリーン一色塗装された編成もある。
- パンタグラフはシングルアーム式。
- 台車はボルスタアンカー付きモノリンク式。
- 車輪径860mm
- ホイールベース(軸距)2100mm
- 各車両の屋根上にセミ集中式クーラー2台搭載。
- 展望席の最前部には床置クーラーも搭載。
- 運転室のほぼ真下に車掌室を配置。
- 側窓カーテン完備。車内設備として当たり前の装備。
- 加えてUVカットガラスなのでカーテンとの併用で抜群の保温性能を誇る。
- 扉は1200mm幅の片開きを各車2箇所。半自動ボタン付き。
- 半自動ボタンは戸袋が無い側に配置。
- クロスシートを先頭車の展望室に両側2列、中間車の扉間に1列+2列配置。
- 1人当たり450mm幅
- シートピッチ900mm
- ロングシートを先頭車の扉間と各車両の車端部に配置。
- 1人当たり470mm幅
- 先頭車扉間は3~4人、連結部は2~3人ごとに50mm幅の隙間があり、そこに肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。
- その仕切板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
特別車
多様なサービスを実現すべく、本格的な二等車を設定すると共に一等車を復活。
- 通常は70000系一般車又は2代目5500系の中間に増結する。この場合MT比が下がるので加速度が低下する。
- (←豊橋)Ts1:サイ70900-Ts2:サロ70950(新岐阜→)
- Ts1:一等車。
- 開放:定員10人。着席幅520mm、シートピッチ1250mmのリクライニングシート両側1列配置。
- 個室:定員10人。4人用2室、2人用1室。座席は着席幅520mmのリクライニングシート。
- Ts2:二等車。
- 定員30人。着席幅460mm、シートピッチ1160mmのリクライニングシート1列+2列配置。
- 座席の形状はJR西日本700系7000番台のサルーンシートと同じだが、二等車の体裁を保つ為にフットレストを完備。
- 豊橋側の側扉付近にトイレ、新岐阜側の側扉付近にカード式公衆電話を設置。
- 1000mm幅の片開き扉を片側2箇所ずつ配置。
- お召し列車にも使うので全ての側窓が防弾ガラス。
- 普通鋼製車体。
- 塗装は茶一色をベースとし、窓下に等級に応じた色の帯を巻く。一等車は白色、二等車は淡緑色。
- 台車は一般車と同じだが付随車である為主電動機を省略。
5500系(2代目)
形式、内装、加減速性能・・・何れも阪神のパクリとしか言いようが無い(殴)
- オールMの2両又は4両固定編成。
- (←豊橋)MC1:5500-M2:5950-M1:5900-MC2:5550(新岐阜→)
- MC1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。
- M2:制御装置、コンプレッサ搭載。
- M1:パンタグラフ、制御装置、抵抗器、SIV搭載。
- MC2:制御装置、コンプレッサ搭載。運転室後ろに車椅子スペース設置。
- 足回りは70000系と同じ。
- オールステンレス車体。
- ダークグリーン1色塗装。
- カーテン完備。
- 扉は1300mm幅の両開きを各車3箇所。
- 1人当たり450mm幅のクロスシートを中間車の扉間に1列+2列配置。
- シートピッチ900mm。
- 1人当たり470mm幅のロングシートを先頭車の扉間と各車両の車端部に配置。
- 車端部5人掛け、扉間8人掛け。
- 扉間8人掛けの4人目と5人目の間に40mm幅の隙間があり、そこに肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。
- 仕切板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
800系(3代目)
広見線新可児~御嵩と蒲郡線のワンマン運転専用。
- 片開き2扉の両運転台車。
- 足回りは70000系がベースとなっているが、以下の相違点がある。
- 制御装置は1C2Mを2基搭載。
- 制御装置、SIV、コンプレッサが1両にまとめられている。
- オールステンレス車体。
- ダークグリーン1色塗装。
- カーテン完備。
- 扉は1200mm幅の片開きを2箇所。
- 座席は1人当たり470mm幅のオールロング。
- 扉間20人掛け。
- 概ね3~5人ごとに50mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切り板が設置されている。
- その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。
900系(2代目)
広見線新可児~御嵩と蒲郡線の単行ワンマン運転専用。
- 両開き3扉の両運転台車。
- 足回りは3代目800系と全く同じ。
- 車内は2代目5500系に準じる。
990系
2代目900系がベースだが、走ルンですも真っ青の超コストダウン仕様。通称「四等車」
- コイルばね台車採用
- これによりコンプレッサ容量を節減
- マスコン及びブレーキはワンハンドル
- 運転台の計器類は圧力計のみ
- テールライトを省略し、代わりに反射板を装備
- 非冷房
- ただし屋根は冷房準備構造なので追加取付けに即時対応
- 扇風機、ラインデリア等の送風機類省略
- カーテン完全省略
- カーテンレールを用意しており、追加取付けに即時対応
- 座席間及び座席端部の仕切類省略
- 仕切り板及びスタンションポールを指す
- 全ての側窓が固定窓で、UVカットではなく通常タイプ
- 網棚省略
6750系(2代目)
- 2代目5000系から足回りとクーラーを供出。
- 言うまでも無く元々は1000系全車特別車のものである。
- ステンレス車体は3300系増備車の車体として転用。
- 普通鋼製車体。
- 3700系と3100系をベースとする。
- 赤1色塗装。
- 4両固定編成。
- (←豊橋)MC6750-M6780-T6680-TC6650(新岐阜→)
- MC:パンタグラフ、制御装置搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。
- M:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。
- T:搭載機器なし。
- TC:コンプレッサ、DC-DCコンバータ搭載。運転室後部に車椅子スペース設置。
- 加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
- ギヤ比を6500系に合わせる事で、標準的な加速性能を確保。
- 従って、他の6000系列との併結が可能だが、1030・1800・1850系との併結が出来ない。
- カーテン完備。
- 座席は2代目5500系と同じ。
3310系
3代目3300系の増備車で、2代目5000系の車体を流用。
- 4両固定編成。
- (←豊橋)TC3310-M3460-T3360-MC3410(新岐阜→)
- VVVFインバータ制御。
- 2代目5000系などで問題となった座席間スタンションポール直接取付けや、カーテン省略を改善。
- 座席間のスタンションポールを全て撤去し、カーテンを完備。
- 座席は1人当たり470mm幅のオールロング。
- 車端部5人掛け、扉間8人掛け。
7200系・7300系(2代目)
偽ミュースカイで悪名高い2200系・2300系のパノラマカーバージョン。
- 3M3Tの6両固定編成。3号車と4号車を抜き取る事で4両編成も可能。
- (←豊橋)MsC:7200-Ts:7250-M:7400-T:7450-T:7350-MC:7300(新岐阜→)
- MsC:1号車(特別車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。
- 展望室1階、運転室2階構造。
- Ts:2号車(特別車)。SIV、コンプレッサ搭載。トイレ設置。
- M:3号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。
- T:4号車及び5号車(一般車)。SIV、コンプレッサ搭載。
- MC:6号車(一般車)。パンタグラフ、制御装置2台搭載。車椅子スペース設置。
- 運転室は通常タイプ。
- 加速度2.5km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
- IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
- 2代目3500系以来名鉄標準となった170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
- ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
- 純電気ブレーキ使用可能。
- 3100系との併結可能。この場合、加減速性能が低下してしまう。
- 併結時の性能:加速度2.0km/h/s、常用減速度3.5km/h/s、非常4.0km/h/s、最高時速120km/h
- 特別車・一般車共にカーテン完備。
- 乗降扉は特別車に1000mm幅の片開きを各車2箇所、一般車に1300mm幅の両開きを各車3箇所。
- 特別車の乗降扉の戸袋は全て荷物置場と重なるようになっている。
- 特別車の座席は両側2列のリクライニングシート。
- シートピッチ1000mm。
- 1人当たり450mm。更に両端に50mm幅の肘掛があるので総幅1000mm。
- 1号車に11箇所、2号車に10箇所。定員84人。
- 一般車の座席は2代目5500系と同じ。
2400系
- 最高速度160km/h、起動加速度4.0km/h/sにして停車駅の多い区間(幹線)、少ない区間(支線末端部)両方でのスピードアップを目指す。(この性能を発揮するためには設備改良が必要だが、ここでは割愛する)
- 京急のような高速域加速性能を導入。
- 普通車4両+特別車2両。
- インターネット接続サービス。
9000系
名古屋市営地下鉄乗入れ用20m4扉車。
- オールステンレス車体。
- 6両又は4両固定編成。
- (←豊田市)MC9000-T9150-M9200-T9250-M9100-TC9050(犬山→)
- (←平安通)MC9000-T9150-M9100-TC9050(犬山→)
- MC:パンタグラフ、制御装置搭載。
- M:パンタグラフ、制御装置搭載。
- T:コンプレッサ、SIV搭載。
- TC:コンプレッサ、SIV搭載。
- 加速度3.0km/h/s、常用減速度4.0km/h/s、非常4.5km/h/s、最高時速120km/h
- IGBT素子を用いた1C2MのVVVFインバータ制御を採用。
- 170KW誘導電動機を電動車に4台搭載。
- ブレーキ方式はMBS-A電気指令式。
- 純電気ブレーキ使用可能。
- カーテン完備。
- 扉の幅は1300mm。
- 座席は1人当たり470mmのオールロング。
- 車端部3人掛、扉間6人掛。
- 扉間座席の3人目と4人目の間に40mm幅の隙間があり、そこには肘掛の役割を兼ねた仕切板を設置。
- その仕切り板にはスタンションポールが取付けられている。座席に直接取付けると着席幅を干渉する為。