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==ミッキーマウス&フレンズ==
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===偽ミッキーマウスの特徴===
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#瞳が$マーク
#石ノ森章太郎氏の死去後は自社製作を開始し、原作が「八手三郎」となっている。
#ちび
#*いや、石ノ森氏が亡くなった後も、小野寺章をスーパーバイザーにする形で、原作は「石ノ森章太郎」のままで続いている。
#デブ
#**仕事のない石ノ森氏の長男が「笑点」の山田隆夫みたいにいつの間にか常に準レギュラーで出演している。
#眼鏡
#**その場合、史実ではアニメとして製作された「ワンダーべビルくん」はこの枠で特撮として放送された。
#禿げ
#[[フジテレビ]]日曜朝9時台のアニメは9時半からの30分枠に制限されることに。
#著作権がない
#*地方によってはとんでもない時間の時差ネットに。
#*著作権にうるさくない。
#**さらに、関西地区では[[関西テレビ放送]]でネットせずに、サンテレビ・KBS京都・テレビ和歌山でネットされていた可能性あり。
#*模倣品だらけでどれが本物か分からなくなった。
#***現実も、シュシュトリアンの頃は既に、関テレでなく、サンテレビでのネットでしたが?
#ド○えもんを驚かすのが日課。
#2000年以降、主人公にはハロプロ関連のアイドルが起用されているかも。
#耳がなく、8本足。
#*主人公の恋人役には、オーディションで選ばれたイケメン若手俳優を起用。
#テーマソング(マーチ風)♪どぶどぶどぶどぶ どーぶねーずみー、ねーずみ、ねーずみ、どーぶねーずみー。がんばれー、がんばれー、がーんばーれ、どーぶねーずみー! (オートリバースエンドレスリフレイン)
#**シリーズによってはワルサ委員長のようなラスボスに設定されていたり、イケメン複数の幹部に設定されていたり、処女厨対策で、女の子や動物や食べ物の姿に変えられてしまったりする(声は本人のまま)。
#*写真には写らない美しさがある。
#**ゲストとして出てくる場合、キャリアのあるイケメン俳優が数回に渡って出てくる(話ごとにヒーローはバラバラ)。
#湖のステージで踊っている最中に滑り落ち、おぼれる。が、顔は常に笑顔。
#**主人公が男装する話と少年隊(子供)が女装する話はよくあるが、「主人公の彼氏が魔法少女に変身する回」「主人公の彼氏か上司のオッサンが主人公の代わりに男に求婚される回」もお約束になり、伝説の回と呼ばれる。
#デイジーに浮気
#**平成後半~令和に、主人公周辺の難ありな男性陣(『勝手に!カミタマン』のタタリや『不思議少女ナイルなトトメス』の松本先生やおまわりさんのポジション)がヘタレや変質者からBLに登場するような残念なイケメンに変更。
#おっさん声
#**少年軍団、少女軍団に微妙な容姿は使われなくなり、子供たちが着ぐるみやCGに変わる。だが、児童ポルノ、依怙贔屓を連想しないように、美少年、美少女では揃えない。
#*あるいは普通の少年声。
#**浦沢以外が脚本になり、ノリも変わる。意地悪おばさん枠も柴田理恵以外になる(この役自体が消える可能性も)
#背中にチャック
#*2011年現在ならAKB48のメンバーが持ち回りで主役を務める。
#物陰でタバコすってる
#**もちろん主題歌・挿入歌もAKB。
#都内から電車通勤
#***どっちかといえば、9nineとか、ももクロの方が適している気がする
#*いつも[[京葉線]]205系で通勤している。
#****正直、9nine(川島)と引き合いに出すならbump.y(桜庭)にしたほうがいいと思う。
#無断欠勤が多い
#****bump.yなら松山メアリ忘れんな(「GARO」に出てた)
#TDLで威力業務妨害をやっちまい逮捕される。
#*(ミュージカルが系列CS局で放送されていた為)『ふしぎ少女探偵キャラ&メル』がこの枠で放送されていたかもしれない。
#マ○クを愛用し、逮捕されてしまう
#**ダブルユーは『めちゃイケ』のみならず、フジ系の番組に出演しミュージカルの宣伝を行っていた。
#元ゴダイゴのリーダー
#***めざましテレビにダブルユーのコーナーが登場していた。
#実は[[カピバラ]]、もしくは[[齧歯類#ヌートリア|ヌートリア]]である。
#***ハロプロとテレ東は疎遠になっていた。
#実は、リッキーマーティン。
#****史実通り某事件が起こった場合はその限りではない。
#指が5本づつある
#**グッズ展開が史実より積極的になっていた。
#まばたく
#***子供向け玩具だけではなく、大人の女性向けの下着や化粧品、ユニセックスな魔法少女なりきりセット(意味深)、プレミアムバンダイの玩具も発売されていた。
#中国某所で営業している。
#**イケメン枠は史実と同じ半田健人に……なるのだろうか。
#WWEの女子チャンピオン
#***一回限りのゲストならもっと色んなのが出る。
#ミッキー亭マウスの高座名で落語家をしている。
#*『きらりん☆レボリューション』のアニメ版に久住小春が出演する事は無かった。
#某国でイス○ム教の布教をしている。
#意地悪おばさん役は柴田理恵から島崎和歌子に交代している。
#*殉教した。
#*いや、意地悪おばさん役は柴田理恵、主人公の母親役は島崎和歌子が担当している。
#テーマソングのサビのあとに「♪かっ飛ばせー 真弓!」 (って往年の阪神ファンしかわからんネタでごめん。)
#*そして、斉木しげるが3年続けてやっていた主人公・子役たちのお父さん役ポストにはおそらく渡辺いっけい(「燃えろ!ロボコン」のパパ役をやった経験あり)あたりが就いている。
#本名はトポリーノ。
#『ビーロボ・カブタック』『テツワン探偵ロボタック』『燃えろ!!ロボコン』はこの枠での放送だった。
#僕らのクラブの副リーダー。
#*その場合、メタルヒーローシリーズは『BFカブト』以降もバトルものが続いただろう。史実通り2000年の『クウガ』が開始されたことでメタルヒーローシリーズが終わるとすれば、一部のメタルヒーローファンは平成ライダーシリーズを敵視することがあったかもしれない。
#プルートに飼われている。
#ポワトリンがリメイクされ、またもや人気を博していた。
#中に人がいない。
#*本家、花島優子も主人公の母親役で出演。変身して娘と一緒に戦う。
#[[名古屋市交通局#市バスの噂|ここ]]が走らせている。
#**昨今のヒーロー大戦に便乗して、プリキュアみたいにきっと歴代の不思議ヒロイン大集結の劇場版が制作されていたかも。
#本名:錦織一清。
#*ウィザードにはポワトリンの代わりに魔女先生辺りが出ていた。
#登場以来デザインが全く変わっていない。
#かつてアニメで人気だった「らんま1/2」と「夢戦士ウイングマン」はこの枠で実写化されていた。
#「三木真薄」という日本人だ。
#*「魔法先生ネギま!」もこの枠で実写化されていた。
#正体は[[Wikipedia:ja:ミッキー・カーチス|この人]]。
#*「怪物くん」もこの枠で実写化されていた。
#*もしくは[[Wikipedia:ja:ミッキー・ローク|この人]]だ。
#*「美少女戦士セーラームーン」もこの枠で放送されていた。
#たまに海へ向かって集団で飛び込む。<!--「白い荒野」での捏造話ネタ-->
#*「侵略!イカ娘」もこの枠で実写で初めて映像化された。
#*もちろん[[ウォルト・ディズニー・カンパニー|親会社]]の意向で。
#*「呼んでますアザゼルさん」もこの枠で実写で初めて映像化されていた(但し年少の視聴者に配慮し、原作のグロテスク表現はカットし、徹底的にシットコム形式を貫くと思われる)。
#兵庫県[[三木市]]出身。
#**↑「よんでますよ、アザゼルさん。」では?
#ハロー○ティとコラボしてコンビを組み、トムとジェリーのライバルになる。
#*どうでもいいけど、「東映少女ドラマシリーズ」&「テレビおばけてれもんじゃ」と混ざってませんか。
#喋らない。「チュー」と鳴くだけ。
#「妖怪人間ベム」はアニメ実写共にフジテレビ製作だった。
#あだ名はミキティ。
#シリーズ最終作の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に「ウルトラマン」と共演させる企画がお流れになった。
#マリーちゃんに襲われる。
#『鬼太郎』のリメイクも『ドラゴンボール改』も『トリコ』も作られなかった。
#二体以上同時に現れる。
#*少なくとも「金色のガッシュベル!!」・「トリコ」は別の枠もしくは放送局で放送されていた。
#*[[みなとみらい]]で大量発生することがある。
#**たとえばEX火曜19時の「怪談レストラン」などやっていた枠。
#素直にネズミだと言わない。
#*ワンピースが午前9:30枠に移動しなかったら、それらの作品は午前9:30枠だったかも。
#ミキハウスのキャラクターだ。
#東映と大野剣友会との関係が続いていた。
#三木武夫首相の親戚だ。
# 『はれときどきぶた』は浦沢義雄以外の脚本家になっておりヒットしなかった。
#*ライバルは田中角栄だ。
#「美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン!」もこの枠で放送されていた。
#声:三木眞一郎。
#事と次第によっちゃ、「アキバレンジャー」も浦沢義雄脚本でこの枠で放送されていたかもしれない。
#*[[偽頭文字Dの特徴#偽藤原拓海の特徴|愛車はAE86トレノ]]。
#*流石にそれはないと思うが、シュシュトリアンがウルトラマンと共演したケースを考えると他の特撮とのコラボとかはそこそこあったかもしれない。
#日本での声優は普通に本業の人が声を当てている。
#「ヤッターマン」もこの枠でTVシリーズとして放送されていた。
#*大学教授を使うなんてもってのほか。
#「好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜」もテレ東ではなく、こちらで放送されていたかもね。
#メインの撮影技師は大沢信吾カメラマン(もともとこのシリーズの開始と同時に”計測”担当として撮影技師としてデビュー。以後、シリーズ末期のメインカメラマン昇格をへて、シリーズ打切りまで撮影に参加)。
#*メイン・パイロット監督は本来ならば坂本太郎監督…といいたいところだが、高齢で2011年限りで引退なさってしまったとのことなので、「ロボタック」「ロボコン」などでコミカルな特撮ドラマの演出経験もある石田秀範監督か加藤弘之監督あたりが順当かも。
#**あとはメタルヒーローシリーズの助監督だった松井昇・伊藤寿浩両監督やデザイン担当だった雨宮慶太氏もありえた。
#*もちろん、大野剣友会と東映特撮チームの関係も未だ健在。もしかすると大野剣友会出身の「昭和のミスターレッド(新堀和男)」率いるレッド・アクションクラブ系のアクターも戦隊やライダーではなくこのシリーズを主戦場にしていた可能性もあったかもしれない。
#**そうなるとこのシリーズのアクションコーディネーターは新堀和男の指定席と化していたかもしれない。
#「マジすか学園」シリーズもテレ東ではなく、ここで放送されていたかも知れない。
#*その場合、日テレへの企画移籍も無く、ず~っとフジテレビで放送されていた。
#「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」もこの枠で放送された。
#*以降のガールズ×戦士シリーズも。
#もし、テレビ朝日が現実通り「サンデーLIVE!!」を立ち上げ、スーパーヒーロータイムを移動させていたら、よりによって「東映の特撮」同士の対決になっていた。
#*そのため、テレビ朝日は「サンデーLIVE!!」を立ち上げてなかったかも知れない。
#浦沢義雄以外も脚本家として参加し、浦沢とはまた違ったブラックでシュールな話を執筆していた(面白そう)。
#*平成末には、ミソジニスト、名誉男性、真面目系クズ、清楚ビッチ、スイーツ(笑)、老害・若害、夢女子・夢男子、インスタ映えなどがモデルの怪人、擬人化生物、超常現象が登場してカオスになっていた。
#史実では、主人公には赤・金・白が使われていたが、人気が出てきたら「どきんちょ!ネムリン」のピンク色に出戻り。追加ヒロインには寒色が使われるようになる。
#主人公の魔法少女に、カウガール、フラガール(『ジャングルDEいこう!』のエロを消した感じ)、インディアン、宇宙飛行士などの豊富なモチーフが使われるようになる。制服やゴスロリ衣装がモチーフの場合、オタク臭いようでオタク臭くない味のある作風になる。
#クレイアートアニメが伝統美と化す。平成末には時代に合わせてペーパークラフト、毛糸人形、水彩画も使われる(スーパーマリオみたいに)。
#魔法少女の人数が増やされ、追加戦士が当たり前になり、玩具の数も増やされる(年末商戦用も出される)。
#「美少女シリーズ」以降は「東映不思議コメディーシリーズ」ではなく、「東映魔法少女コメディーシリーズ」とかに名称を変えられて、別ジャンル扱いされるようになる。


===偽ミニーマウスの特徴===
==関連項目==
#ミッキーとは夫婦関係にある。
*[[東映不思議コメディーシリーズファン]]
#*子供もいる。
{{DEFAULTSORT:とうえいふしきこめてい}}
#歌とダンスが下手。
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史]]
#気が弱い。
[[カテゴリ:もしあの番組が今でも続いていたら]]
#*むしろ男勝り。
#関西弁。
#お台場に住んでいる。
#*小学生時代はサッカー部、中学時代はテニス部。
#*パートナーデジモンはピヨモン。
#まる子の姉。
#*西城秀樹の大ファン。
#[[ベタなDQNネームの法則|日本では三二一と表記される。]]
#水谷優子の死後の後任は豊嶋真千子。
 
===偽ドナルドダックの特徴===
#温厚。
#物事をよく考える。
#チップ&デールと仲が良い。
#東北弁で話す。
#*声優が山寺宏一。宮城生まれ宮城育ちであるため。
#都内(大島(おおじま))から電車通勤
#*いつも[[大島]]から[[都営新宿線]]・[[有楽町線]]・[[京葉線]]を使って通勤している。
 
===偽グーフィーの特徴===
#プルートが改造された姿だ。
#子供はいない。
#*マックスは甥っ子だ。
#熱血漢。
#右利きである。
 
===偽プルートの特徴===
#直立2本足歩行。
#実は、横笛。
#飼い主・ミッキーがピンチになると、セーラー戦士に変身して戦う。
#*ネプチューン、ウラヌス…等の仲間がいる(どれもディズニーキャラ)。
#ポパイのライバルだった。
#*いや、[[手塚治虫ファン#鉄腕アトム|鉄腕アトム]]のライバルである。
#[[アクチノイド#プルトニウム|放射性物質]]を体内から発散する、究極の兵器。
#グーフィーの前の姿だ。
#出身地は、もちろん[[冥王星]]。
#*本当に[[あの世|冥土]]からやってきた。
#ちゃんと言葉を話せる。
#[[長崎]]では黒歴史。
 
===偽デイジーダックの特徴===
#ドナルドとは夫婦関係にある。
#*子供もいる。
#**「ドナルドの災難~仕事篇」で本当の話に...
#男勝り。
#実は[[スーパーマリオシリーズファン#スーパーマリオランド|サラサランドのお姫様]]だ。
 
==チップ&デール==
===偽チップの特徴===
#ちゃっかり者。
#鼻の色は赤。
#目は半開き。
#体は栗色の毛。
#おでこにフサフサがある。
#前歯は離れて2本。
#デールの弟。
#低い声だ。
#CV:稲葉実
===偽デールの特徴===
#しっかり者。
#鼻の色は黒。
#目はぱっちり。
#体は茶色の毛。
#おでこにフサフサがない。
#前歯は中央に2本。
#チップの兄。
#高い声だ。
#CV:滝沢ロコ
===偽クラリスの特徴===
#発明家。
#ガジェットと共演したことがある。
===偽ガジェットの特徴===
#モンタリーの娘。
#歌手。
#クラリスと共演したことがある。
===偽モンタリーの特徴===
#ガジェットの父。
#チーズが嫌い。
 
==偽くまのプーさんの特徴==
===全般===
#森が異常に狭い。
#*実は1エーカーの森だ。
#*もはやエーカーではない単位を使っている。
#キャラクターが全員本物の動物。
#*もちろんクマがブタを食べたりなんてこともある。
#**サバイバルの森。
#「くまのプーさま」だ。
#*「くまのプーくん」だ。
#*「くまのプー氏」というとお笑い芸人みたいなので、さすがにこれは避ける。
#*「くまのプーちん」だ。
#森でよくサッカーをしている。
#*もしくは森で野球をしている。
#舞台はアジア。
#登場する動物は全てマリオネットという設定。
#ディズニー完全オリジナルのキャラクター。
 
===偽プーの特徴===
#スリムだ。
#*ガリガリ過ぎて死にかけだ。
#はちみつが大嫌い。
#*好物は唐辛子。
#**辛党。
#***辛党は酒が好きだという意味だから唐辛子好きの意味に使うにはまずい。
#***(↑を書いたもの)ということで酒豪。
#すごくせっかちだ。
#熊なのでもちろん色は茶色。
#*白色かもしれない。
#**ツンドラ地帯に住んでいた。
#中央線荻窪駅住んでる
#いつもおならをしている。
#*しかも蜂蜜の香りがする。
#*くまのブーさんだ。
#春が来ても起きないと思ったら凍死していた。
#ズボンは穿いているが上着は着ていない。
#中国の習近平国家主席がこのキャラクターに似ていることを自認している。
#作品中に両親や兄弟が出てくる。
 
===偽ピグレットの特徴===
#おデブちゃん。
#4足歩行。
#プーにトンカツにされて食べられてしまった。
#*酢豚にもされる。
 
===偽ティガーの特徴===
#友達ではなく天敵だ。
#ピグレットといつも『トムとジェリー』ばりの攻防を繰り広げている。
 
===偽クリストファー・ロビンの特徴===
#プーさんを怖がっている。
#*熊だから(至って普通)。
#*友達ではない。当然だが。
#元ネタの人物は女の子。
 
===偽ラビットの特徴===
#野菜ではなく虫を育てている。
 
===偽イーヨーの特徴===
#良い方向へと考えるいい人。
 
==偽カーズの特徴==
===全般===
#舞台は日本である。
#*もしくはヨーロッパである。
#*続編の2で本当に舞台(の一部)になった。
#日本の乗用車、スポーツカーが多く登場する。
#*しかし初代ロードスターは登場しない。
#*ランボルギーニも登場する。
#*二輪車(アメリカンバイク、スポーツバイク、スクーター)も登場する。
#*大型バスも登場する。
#*路面電車も登場する。
#*JRの走ルンですも登場。
#*しかし、メーカーからのライセンスを取得していない。
#人間も登場する。
#続編は「エシディシ」。さらに前日譚として「ワムウ」「サンタナ」の公開も控えている。
#*究極生物を目指す話。
#**そのうちマックイーンは考えるのをやめた。
#全員KERS搭載。
#トランプや花札など、カードゲームにまつわる物語。
#*原題「Car'''d'''s」だ。
#日本での配給は東宝。
 
===登場人物===
====偽ライトニング・マックィーンの特徴====
#ピストン・カップの最終戦で優勝した。
#ラジエーター・スプリングスに迷わなかった。
#錆びた車が好き。
#*ただしメーターは例外。
#車体が青い。
#もともとダイナコと契約を結んでいる。
 
====偽メーターの特徴====
#錆びてない。
#バック走行できない。
 
====偽サリー・カレラの特徴====
#よく見たらポルシェ・ボクスターだ。
#*あるいは旧型ポルシェだ。
#タトゥーを入れてない。
 
====偽ドック・ハドソンの特徴====
#ピストンカップに出たことない。
#ピストンカップでクラッシュしたことない。
#車を直すのが下手くそ。
 
====偽ルイジの特徴====
#よく見たらスバル360だ。
#*あるいはホンダN360だ。
#グイドと仲が悪い。
#ノレイジだ。
#実は[[スーパーマリオシリーズファン|配管工]]である。
 
====偽グイドの特徴====
#英語が喋れる。
#日本のフォークリフトをベースにしている。
#チックのチームのフォークリフトに「小エビちゃん」とからかわれなかった。
#*むしろ大きすぎて「ふぐ野郎」といわれた。
#タイヤを交換することができない。
#タイヤを持ち上げることもできない。
 
====偽フィルモアの特徴====
#サージと仲良し。
#よく見たらスバルサンバーだ。
#石油燃料を売ってる店を経営している。
 
====偽サージの特徴====
#フィルモアと仲良し。
#よく聞いたらチャージだ。
 
====偽レッドの特徴====
#マックィーンに花を潰されたことない。
#よく見たら化学消防車だ。
#持ちネタは「トントントントンワシントン!」
 
====偽ストリップ・ウィザードの特徴====
#ピストン・カップで優勝したことない。
#*しかし、ピストン・カップの最終戦で優勝した。
#ピストン・カップの最終戦でクラッシュしなかった。
#実は最終型スープラだ。
#妻がいない。
#*むしろ離婚していた。
 
====偽チック・ヒックスの特徴====
#よく見たら「ヒック・チックス」だ。
#*しゃっくりをよく出す。
#レースで他の車をぶつけるようなことはしない。
#ピストン・カップの最終戦でブーイングを受けなかった。
#ダイナコとの契約ができた。
#何回も優勝したことある。
#よく見たらトヨタのクーペだ。
#ボディーにonちゃんのステッカーを貼ってある。
#*よくみたら水曜どうでしょうのステッカーが貼られている。
#[[偽頭文字Dの特徴#偽藤原拓海の特徴|モデルはAE86トレノで、日本語版の担当声優は三木眞一郎。主要スポンサーは藤原とうふ店・エクソンモービル・トヨタ等のパロディー]]
 
==偽アナと雪の女王の特徴==
===全般===
#元となったアンデルセンの童話に忠実な作品だった。
#*主人公はカイとゲルダ。雪の女王は悪役。
#*あるいは2005年のNHKアニメ「雪の女王」と酷似している。
#*物語が書かれたのは[[アルゼンチン]]。
#雪の女王が{{あきまへん|肛門(アナル)}}から雪を出す作品だった。
#*当然、18禁。
#手描きで制作された。
#制作:スタジオジブリ
#[[偽ヒット曲の特徴/J-POP/か行#偽粉雪の特徴|♪あなぁぁぁぁ〜〜ゆきぃぃぃぃ〜〜〜]]
#「雪の女王」を名乗る女性アナウンサーの物語だ。
#原題は"Anna and Snow Queen"。
#*あるいは日本語版のタイトルも「フローズン」。
#*アナと雪の女王 エルサのサプライズの原題は"Anna and Snow Queen Elsa's Surprise"。
#制作協力:全日本空輸株式会社。
#実は穴と雪の女王だ。
#*雪の女王が穴の中に潜んでいる話だ。
#*あるいは「アナと雷の女王」。
#日本での配給は東宝。
 
===キャラクター===
====偽アナの特徴====
#内気な性格。
#姉とは昔から仲が良かった。
#実は[[偽ラブライブ!の特徴#偽高坂穂乃果の特徴|μ'sのメンバー]]だ。
 
====偽エルサの特徴====
#最初から明るい性格。
#妹とは昔から仲が良かった。
#原作童話に忠実な悪役だった。
#魔力を持たない普通の女性だった。
 
====偽ハンス王子の特徴====
#最初から悪人として登場している。
#*もしくは本当に善人だった。
#一人っ子。
#歌もダンスも下手。
 
====偽オラフの特徴====
#夏が嫌いだ。
#スヌーピーの兄弟の一匹だ。
 
====偽アグナル国王の特徴====
#凶暴な独裁者として国民から恐れられていた。
 
====偽カイの特徴====
#原作どおり、少年として登場していた。
#実は北海道犬だ。
#*ソフトバンクのCMに出てくる。
 
====偽ゲルダの特徴====
#原作どおり、少女として登場していた。
#実は北欧神話の女神だ。
#ドラクエにも登場する。
 
[[Category:偽作品の特徴|ていすにい]]
[[Category:偽キャラの特徴|ていすにい]]
[[Category:ディズニー|にせていすにいきやらくたあ]]

2021年5月1日 (土) 16:37時点における版

  1. 石ノ森章太郎氏の死去後は自社製作を開始し、原作が「八手三郎」となっている。
    • いや、石ノ森氏が亡くなった後も、小野寺章をスーパーバイザーにする形で、原作は「石ノ森章太郎」のままで続いている。
      • 仕事のない石ノ森氏の長男が「笑点」の山田隆夫みたいにいつの間にか常に準レギュラーで出演している。
      • その場合、史実ではアニメとして製作された「ワンダーべビルくん」はこの枠で特撮として放送された。
  2. フジテレビ日曜朝9時台のアニメは9時半からの30分枠に制限されることに。
    • 地方によってはとんでもない時間の時差ネットに。
      • さらに、関西地区では関西テレビ放送でネットせずに、サンテレビ・KBS京都・テレビ和歌山でネットされていた可能性あり。
        • 現実も、シュシュトリアンの頃は既に、関テレでなく、サンテレビでのネットでしたが?
  3. 2000年以降、主人公にはハロプロ関連のアイドルが起用されているかも。
    • 主人公の恋人役には、オーディションで選ばれたイケメン若手俳優を起用。
      • シリーズによってはワルサ委員長のようなラスボスに設定されていたり、イケメン複数の幹部に設定されていたり、処女厨対策で、女の子や動物や食べ物の姿に変えられてしまったりする(声は本人のまま)。
      • ゲストとして出てくる場合、キャリアのあるイケメン俳優が数回に渡って出てくる(話ごとにヒーローはバラバラ)。
      • 主人公が男装する話と少年隊(子供)が女装する話はよくあるが、「主人公の彼氏が魔法少女に変身する回」「主人公の彼氏か上司のオッサンが主人公の代わりに男に求婚される回」もお約束になり、伝説の回と呼ばれる。
      • 平成後半~令和に、主人公周辺の難ありな男性陣(『勝手に!カミタマン』のタタリや『不思議少女ナイルなトトメス』の松本先生やおまわりさんのポジション)がヘタレや変質者からBLに登場するような残念なイケメンに変更。
      • 少年軍団、少女軍団に微妙な容姿は使われなくなり、子供たちが着ぐるみやCGに変わる。だが、児童ポルノ、依怙贔屓を連想しないように、美少年、美少女では揃えない。
      • 浦沢以外が脚本になり、ノリも変わる。意地悪おばさん枠も柴田理恵以外になる(この役自体が消える可能性も)。
    • 2011年現在ならAKB48のメンバーが持ち回りで主役を務める。
      • もちろん主題歌・挿入歌もAKB。
        • どっちかといえば、9nineとか、ももクロの方が適している気がする
          • 正直、9nine(川島)と引き合いに出すならbump.y(桜庭)にしたほうがいいと思う。
          • bump.yなら松山メアリ忘れんな(「GARO」に出てた)
    • (ミュージカルが系列CS局で放送されていた為)『ふしぎ少女探偵キャラ&メル』がこの枠で放送されていたかもしれない。
      • ダブルユーは『めちゃイケ』のみならず、フジ系の番組に出演しミュージカルの宣伝を行っていた。
        • めざましテレビにダブルユーのコーナーが登場していた。
        • ハロプロとテレ東は疎遠になっていた。
          • 史実通り某事件が起こった場合はその限りではない。
      • グッズ展開が史実より積極的になっていた。
        • 子供向け玩具だけではなく、大人の女性向けの下着や化粧品、ユニセックスな魔法少女なりきりセット(意味深)、プレミアムバンダイの玩具も発売されていた。
      • イケメン枠は史実と同じ半田健人に……なるのだろうか。
        • 一回限りのゲストならもっと色んなのが出る。
    • 『きらりん☆レボリューション』のアニメ版に久住小春が出演する事は無かった。
  4. 意地悪おばさん役は柴田理恵から島崎和歌子に交代している。
    • いや、意地悪おばさん役は柴田理恵、主人公の母親役は島崎和歌子が担当している。
    • そして、斉木しげるが3年続けてやっていた主人公・子役たちのお父さん役ポストにはおそらく渡辺いっけい(「燃えろ!ロボコン」のパパ役をやった経験あり)あたりが就いている。
  5. 『ビーロボ・カブタック』『テツワン探偵ロボタック』『燃えろ!!ロボコン』はこの枠での放送だった。
    • その場合、メタルヒーローシリーズは『BFカブト』以降もバトルものが続いただろう。史実通り2000年の『クウガ』が開始されたことでメタルヒーローシリーズが終わるとすれば、一部のメタルヒーローファンは平成ライダーシリーズを敵視することがあったかもしれない。
  6. ポワトリンがリメイクされ、またもや人気を博していた。
    • 本家、花島優子も主人公の母親役で出演。変身して娘と一緒に戦う。
      • 昨今のヒーロー大戦に便乗して、プリキュアみたいにきっと歴代の不思議ヒロイン大集結の劇場版が制作されていたかも。
    • ウィザードにはポワトリンの代わりに魔女先生辺りが出ていた。
  7. かつてアニメで人気だった「らんま1/2」と「夢戦士ウイングマン」はこの枠で実写化されていた。
    • 「魔法先生ネギま!」もこの枠で実写化されていた。
    • 「怪物くん」もこの枠で実写化されていた。
    • 「美少女戦士セーラームーン」もこの枠で放送されていた。
    • 「侵略!イカ娘」もこの枠で実写で初めて映像化された。
    • 「呼んでますアザゼルさん」もこの枠で実写で初めて映像化されていた(但し年少の視聴者に配慮し、原作のグロテスク表現はカットし、徹底的にシットコム形式を貫くと思われる)。
      • ↑「よんでますよ、アザゼルさん。」では?
    • どうでもいいけど、「東映少女ドラマシリーズ」&「テレビおばけてれもんじゃ」と混ざってませんか。
  8. 「妖怪人間ベム」はアニメ実写共にフジテレビ製作だった。
  9. シリーズ最終作の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に「ウルトラマン」と共演させる企画がお流れになった。
  10. 『鬼太郎』のリメイクも『ドラゴンボール改』も『トリコ』も作られなかった。
    • 少なくとも「金色のガッシュベル!!」・「トリコ」は別の枠もしくは放送局で放送されていた。
      • たとえばEX火曜19時の「怪談レストラン」などやっていた枠。
    • ワンピースが午前9:30枠に移動しなかったら、それらの作品は午前9:30枠だったかも。
  11. 東映と大野剣友会との関係が続いていた。
  12. 『はれときどきぶた』は浦沢義雄以外の脚本家になっておりヒットしなかった。
  13. 「美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン!」もこの枠で放送されていた。
  14. 事と次第によっちゃ、「アキバレンジャー」も浦沢義雄脚本でこの枠で放送されていたかもしれない。
    • 流石にそれはないと思うが、シュシュトリアンがウルトラマンと共演したケースを考えると他の特撮とのコラボとかはそこそこあったかもしれない。
  15. 「ヤッターマン」もこの枠でTVシリーズとして放送されていた。
  16. 「好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜」もテレ東ではなく、こちらで放送されていたかもね。
  17. メインの撮影技師は大沢信吾カメラマン(もともとこのシリーズの開始と同時に”計測”担当として撮影技師としてデビュー。以後、シリーズ末期のメインカメラマン昇格をへて、シリーズ打切りまで撮影に参加)。
    • メイン・パイロット監督は本来ならば坂本太郎監督…といいたいところだが、高齢で2011年限りで引退なさってしまったとのことなので、「ロボタック」「ロボコン」などでコミカルな特撮ドラマの演出経験もある石田秀範監督か加藤弘之監督あたりが順当かも。
      • あとはメタルヒーローシリーズの助監督だった松井昇・伊藤寿浩両監督やデザイン担当だった雨宮慶太氏もありえた。
    • もちろん、大野剣友会と東映特撮チームの関係も未だ健在。もしかすると大野剣友会出身の「昭和のミスターレッド(新堀和男)」率いるレッド・アクションクラブ系のアクターも戦隊やライダーではなくこのシリーズを主戦場にしていた可能性もあったかもしれない。
      • そうなるとこのシリーズのアクションコーディネーターは新堀和男の指定席と化していたかもしれない。
  18. 「マジすか学園」シリーズもテレ東ではなく、ここで放送されていたかも知れない。
    • その場合、日テレへの企画移籍も無く、ず~っとフジテレビで放送されていた。
  19. 「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」もこの枠で放送された。
    • 以降のガールズ×戦士シリーズも。
  20. もし、テレビ朝日が現実通り「サンデーLIVE!!」を立ち上げ、スーパーヒーロータイムを移動させていたら、よりによって「東映の特撮」同士の対決になっていた。
    • そのため、テレビ朝日は「サンデーLIVE!!」を立ち上げてなかったかも知れない。
  21. 浦沢義雄以外も脚本家として参加し、浦沢とはまた違ったブラックでシュールな話を執筆していた(面白そう)。
    • 平成末には、ミソジニスト、名誉男性、真面目系クズ、清楚ビッチ、スイーツ(笑)、老害・若害、夢女子・夢男子、インスタ映えなどがモデルの怪人、擬人化生物、超常現象が登場してカオスになっていた。
  22. 史実では、主人公には赤・金・白が使われていたが、人気が出てきたら「どきんちょ!ネムリン」のピンク色に出戻り。追加ヒロインには寒色が使われるようになる。
  23. 主人公の魔法少女に、カウガール、フラガール(『ジャングルDEいこう!』のエロを消した感じ)、インディアン、宇宙飛行士などの豊富なモチーフが使われるようになる。制服やゴスロリ衣装がモチーフの場合、オタク臭いようでオタク臭くない味のある作風になる。
  24. クレイアートアニメが伝統美と化す。平成末には時代に合わせてペーパークラフト、毛糸人形、水彩画も使われる(スーパーマリオみたいに)。
  25. 魔法少女の人数が増やされ、追加戦士が当たり前になり、玩具の数も増やされる(年末商戦用も出される)。
  26. 「美少女シリーズ」以降は「東映不思議コメディーシリーズ」ではなく、「東映魔法少女コメディーシリーズ」とかに名称を変えられて、別ジャンル扱いされるようになる。

関連項目