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「らき☆すた大ヒットして味をしめた角川春樹の憂鬱」の節はどう考えても脱線していると思うのですが・・・。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年11月4日 (水) 20:05 (JST) | |||
*らき☆すたどころか、ハルヒやshuffle!にまで腕が伸びているとは・・・。とは言え角川氏の「迷走(?)」にネタの比重がかかり気味の気もしなくはないです。削除するには惜しいので、ノートに送って残しておくのが良いのではないでしょうか。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2009年11月4日 (水) 20:08 (JST) | |||
*というわけで、移動させました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年11月4日 (水) 21:21 (JST) | |||
*思ってみたんだが、らき☆すたがヒットしたら、カムイ伝を掲載するために創刊されたガロや火の鳥を掲載するために創刊されたCOM、マンガ少年みたいに、らき☆すたを掲載するための漫画雑誌を作っているんではないかな、というネタを書こうと思うけどどうですか?--[[利用者:210.153.233.173|210.153.233.173]] 2009年11月9日 (月) 20:24 (JST) | |||
==「らき☆すた」が大ヒットして味をしめた角川春樹の憂鬱== | |||
===涼宮ハルヒ編=== | |||
#らき☆すた大ヒットに味をしめた角川春樹が原案を担当して涼宮ハルヒの憂鬱を作り上げる。 | |||
#小説は大藪春彦が担当することになる。イラストは美樹本晴彦が担当することになる。 | |||
#*大藪ファンの人はハルヒから入っていただろう。 | |||
#*しかし、古くからの大藪ファンからは「あれは大藪の小説じゃない」と反感を買うことになる。 | |||
#**この世界での谷川流は[[涼宮ハルヒファン]]となり、後年の「学校を出よう」に大きい影響を与えていた。 | |||
#**その後、谷川流は春樹から直々に涼宮ハルヒシリーズの続編を書くことを任されることになる(大藪氏は亡くなっているため)。 | |||
#**そしてその第一弾として分裂・驚愕が出版される…か… | |||
#当時、角川春樹は重度の麻薬中毒者だったため、麻薬に酔った勢いで書いたキャラ設定、内容がそのままノベライズ化されたものと噂される。 | |||
#*春樹逮捕後、発禁処分にされた。が、出所してすぐ、アニメ化と小説再販を始める。 | |||
#*同じことの繰り返しが内容のエンドレスエイトは本一冊分書かれる。 | |||
#**晩年の大藪氏は餓狼の弾痕や暴力租界にて、作中で延々同じプロットを繰り返す内容を書いていたため。 | |||
#当然、ハルヒは春樹の手によって映画化される。 | |||
#*正確にいえば春樹が逮捕される数年前(1985,86年頃)に作られていた。 | |||
#予想されるキャスト。 | |||
#*涼宮ハルヒ:原田知世 | |||
#*キョン:真田広之 | |||
#*朝比奈みくる:仙道敦子 | |||
#*古泉一樹:沖田浩之 | |||
#*長門有希:三原順子 | |||
#*朝倉涼子:賀来千香子 | |||
#**コカイン密輸事件(角川元社長が逮捕される原因となった事件)の頃には既に30代半ばの俳優に高校生役をやらせるのは幾らなんでもちと苦しい希ガス。 | |||
#***書き忘れていたが、上のキャストは1980年代半ば(1985,86年頃)の映画版キャストです。 | |||
#角川元社長の出所が2004年と考えると、アニメ化するのは結局現実と同じようになるが2009年10月現在実写映画化が控えている。(具体的な上映時期は「消失」半年後辺りか) | |||
#*この場合、[[勝手に実写化キャスティング#涼宮ハルヒの憂鬱|このキャスティング]]が実現する。 | |||
#春樹社長逮捕時、ハルヒシリーズの評価は[[wikipedia:ja:REX_恐竜物語|ある角川映画]]と同じく、マスコミや文壇、批評家から「DQN賛美の小説」「少年犯罪を増長させるエセSF小説」「[[wikipedia:ja:時計じかけのオレンジ|有名SF]]の主人公をパクった小説」と酷評されまくる。 | |||
#*大藪ファンからも「大藪をダメにした元凶」と叩かれる。 | |||
#**しかし、香取版「蘇える金狼」が放送されると、大藪に興味を持ち始めた若者がハルヒシリーズを「大藪小説の入門書」として読み始める。結果的にハルヒシリーズの再評価につながることになる。 | |||
#**さらに「ある角川映画」つながりでCLAMPによりコミカライズされ一定の評価を受ける。 | |||
#**80年代後半あたりだったら、帝都物語のコミカライズを担当した[[wikipedia:ja:高橋葉介|漫画界のニューウェーブの一人]]が書いていたかもしれない(この人はSFやホラー、ギャグが得意ジャンルだったし) | |||
#***両方とも漫画版の掲載誌は月刊コミックコンプか月刊ニュータイプあたりかもしれない。 | |||
#***CLAMP版はASUKA(創刊1985年)で連載される可能性もあり。その場合はXの連載開始が大幅に遅れる。 | |||
#****CLAMP版は社長逮捕により打ち切りになり、入れ替わりにXが連載開始されると思うが。 | |||
#*****そしてその場合、21世紀に入ってツガノガクが漫画版を新たに作るも古参のファンからは「CLAMPのほうが良かった」と言われてしまう。 | |||
#******みずのまこと版はどっちみち黒歴史になるどころか、みずの版を知っている人すらいない。 | |||
#舞台がもしかしたら[[関東|関東地方]]になってたかも(この世界では[[西宮市]]出身の谷川自身が執筆し始めたわけではないので) | |||
===エロゲ進出編=== | |||
#遂に麻薬とハルヒ、らき☆すたの成功でノリノリになった春樹はエロゲー業界に進出する。その第一弾が「shuffle!」 | |||
#*しかし、エロゲー進出に弟の歴彦やほかの重役が反対。春樹はそれでも制作するが、途中で麻薬所持で逮捕される。 | |||
#「shuffle!」は制作中止で終わると思ったが、歴彦は「エロゲーとして出さず全年齢指定のギャルゲーとして出すなら制作続行してよい」という条件を出し、「shuffle!」は無事制作された。 | |||
#*ゲーム機種はPCエンジンだ。その後、PSやセガ・サターンにも移植されている。 | |||
#未完成の脚本と制作資金を当時、有名ブランドだったelfに制作を任せる。 | |||
#*春樹逮捕で残りの脚本は[[wikipedia:ja:中島丈博|昼ドラの帝王]]が代筆することになる。 | |||
#*結果、空鍋、修羅場、ヤンデレと昼ドラ並の作品になり、春樹が構想していたものとはまったく別の物になっていた。 | |||
#**[[もしSchool Daysが1990年代に存在したら|この世界]]と同一世界だった場合、昼ドラの帝王に脚本担当の肩書きを渡すまでもなくスクイズの二番煎じのような内容と化していた。 | |||
#予想されるキャスト(1993,4年当時)。 | |||
#*土見稟:関俊彦 | |||
#*リシアンサス:岡本麻弥 | |||
#*ネリネ:皆口裕子 | |||
#*芙蓉楓:こおろぎさとみ | |||
#*時雨亜沙:伊藤美紀(そのまま) | |||
#*プリムラ:かないみか | |||
#*麻弓=タイム:山崎和佳奈 | |||
#*緑葉樹:難波圭一 | |||
#*カレハ:井上喜久子 | |||
#*紅薔薇撫子:田中真弓 | |||
#*神王:玄田哲章 | |||
#*魔王:田中秀幸 | |||
#メディアミックス戦略として角川春樹お家芸のアニメ映画が作られる。 | |||
#*当然、脚本もゲーム版同様[[wikipedia:ja:中島丈博|昼ドラの帝王]]が担当することになる。 | |||
#**しかし、逮捕の影響のせいか、大手映画館チェーンでは上映されず、都心部のミニシアター系映画館や地方の小さな映画館でひっそり上映されていた。 | |||
#***しかし、中島脚本のドラマ「失楽園」「真珠夫人」「牡丹と薔薇」が大ヒットしていた時、中島脚本作品というわけでフジの深夜映画劇場で放映かミニシアターでのリバイバル上映でブレードランナー並に大ヒットした。 | |||
#逮捕後に保釈金払って出所&角川書店から追放されて3年後(1997年)に「shuffle!」に続き第二弾「[[wikipedia:ja:H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-|H2O]]」を制作する。 | |||
#*春樹は「角川は青春ドラマ、話題作だけが能じゃない!社会派ドラマも作れるんだ!」と豪語して、自らの資産を惜しげもなくつぎ込んでいく。 | |||
#**ただし、春樹は追放されているので角川書店は一切関わっていない。ただ、発売、制作元が'''角川書店'''名義なだけである。 | |||
===らき☆すた専用(また萌え専門)漫画雑誌編=== | |||
#らき☆すたヒット後、角川社長はらき☆すたの連載の場とすることが漫画雑誌の最大の目的で作る。 | |||
#*主に「萌え・エロ・オタク向け」を重視して作る。ライバル雑誌は[[wikipedia:ja:レモンピープル|これ]]と[[wikipedia:ja:漫画ブリッコ|これ]]。 | |||
#**雑誌名は「'''野生時代増刊「らき☆すた時代」'''」。ちなみに月刊誌だ。 | |||
#創刊当初の主な執筆陣はあろひろし、内山亜紀、計奈恵、千之ナイフ、吾妻ひでお、白倉由美とある意味、豪華なメンツ。 | |||
#*さらに雑誌の格を上げるため、手塚治虫の[[wikipedia:ja:火の鳥 (漫画)|ライフワーク]]や梶原一騎の[[wikipedia:ja:新カラテ地獄変|未完のカラテ漫画]]を創刊当初の連載させる。 | |||
#**ただし、カラテ漫画の作画担当の中城健は宗教に走ったため、代役として[[wikipedia:ja:小野新二|小林まことの自伝漫画に登場したあの人]]に書かせる。 | |||
#***また未完で終わった車田正美の男坂も創刊号から連載させる(のちに車田は少年エースで漫画書くことになる)。 | |||
#CLAMP版ハルヒもこの雑誌に連載されていた。 |
2009年11月10日 (火) 07:46時点における版
「らき☆すた大ヒットして味をしめた角川春樹の憂鬱」の節はどう考えても脱線していると思うのですが・・・。--無いです 2009年11月4日 (水) 20:05 (JST)
- らき☆すたどころか、ハルヒやshuffle!にまで腕が伸びているとは・・・。とは言え角川氏の「迷走(?)」にネタの比重がかかり気味の気もしなくはないです。削除するには惜しいので、ノートに送って残しておくのが良いのではないでしょうか。--Kの特急 2009年11月4日 (水) 20:08 (JST)
- というわけで、移動させました。--無いです 2009年11月4日 (水) 21:21 (JST)
- 思ってみたんだが、らき☆すたがヒットしたら、カムイ伝を掲載するために創刊されたガロや火の鳥を掲載するために創刊されたCOM、マンガ少年みたいに、らき☆すたを掲載するための漫画雑誌を作っているんではないかな、というネタを書こうと思うけどどうですか?--210.153.233.173 2009年11月9日 (月) 20:24 (JST)
「らき☆すた」が大ヒットして味をしめた角川春樹の憂鬱
涼宮ハルヒ編
- らき☆すた大ヒットに味をしめた角川春樹が原案を担当して涼宮ハルヒの憂鬱を作り上げる。
- 小説は大藪春彦が担当することになる。イラストは美樹本晴彦が担当することになる。
- 大藪ファンの人はハルヒから入っていただろう。
- しかし、古くからの大藪ファンからは「あれは大藪の小説じゃない」と反感を買うことになる。
- この世界での谷川流は涼宮ハルヒファンとなり、後年の「学校を出よう」に大きい影響を与えていた。
- その後、谷川流は春樹から直々に涼宮ハルヒシリーズの続編を書くことを任されることになる(大藪氏は亡くなっているため)。
- そしてその第一弾として分裂・驚愕が出版される…か…
- 当時、角川春樹は重度の麻薬中毒者だったため、麻薬に酔った勢いで書いたキャラ設定、内容がそのままノベライズ化されたものと噂される。
- 春樹逮捕後、発禁処分にされた。が、出所してすぐ、アニメ化と小説再販を始める。
- 同じことの繰り返しが内容のエンドレスエイトは本一冊分書かれる。
- 晩年の大藪氏は餓狼の弾痕や暴力租界にて、作中で延々同じプロットを繰り返す内容を書いていたため。
- 当然、ハルヒは春樹の手によって映画化される。
- 正確にいえば春樹が逮捕される数年前(1985,86年頃)に作られていた。
- 予想されるキャスト。
- 涼宮ハルヒ:原田知世
- キョン:真田広之
- 朝比奈みくる:仙道敦子
- 古泉一樹:沖田浩之
- 長門有希:三原順子
- 朝倉涼子:賀来千香子
- コカイン密輸事件(角川元社長が逮捕される原因となった事件)の頃には既に30代半ばの俳優に高校生役をやらせるのは幾らなんでもちと苦しい希ガス。
- 書き忘れていたが、上のキャストは1980年代半ば(1985,86年頃)の映画版キャストです。
- コカイン密輸事件(角川元社長が逮捕される原因となった事件)の頃には既に30代半ばの俳優に高校生役をやらせるのは幾らなんでもちと苦しい希ガス。
- 角川元社長の出所が2004年と考えると、アニメ化するのは結局現実と同じようになるが2009年10月現在実写映画化が控えている。(具体的な上映時期は「消失」半年後辺りか)
- この場合、このキャスティングが実現する。
- 春樹社長逮捕時、ハルヒシリーズの評価はある角川映画と同じく、マスコミや文壇、批評家から「DQN賛美の小説」「少年犯罪を増長させるエセSF小説」「有名SFの主人公をパクった小説」と酷評されまくる。
- 大藪ファンからも「大藪をダメにした元凶」と叩かれる。
- しかし、香取版「蘇える金狼」が放送されると、大藪に興味を持ち始めた若者がハルヒシリーズを「大藪小説の入門書」として読み始める。結果的にハルヒシリーズの再評価につながることになる。
- さらに「ある角川映画」つながりでCLAMPによりコミカライズされ一定の評価を受ける。
- 80年代後半あたりだったら、帝都物語のコミカライズを担当した漫画界のニューウェーブの一人が書いていたかもしれない(この人はSFやホラー、ギャグが得意ジャンルだったし)
- 両方とも漫画版の掲載誌は月刊コミックコンプか月刊ニュータイプあたりかもしれない。
- CLAMP版はASUKA(創刊1985年)で連載される可能性もあり。その場合はXの連載開始が大幅に遅れる。
- CLAMP版は社長逮捕により打ち切りになり、入れ替わりにXが連載開始されると思うが。
- そしてその場合、21世紀に入ってツガノガクが漫画版を新たに作るも古参のファンからは「CLAMPのほうが良かった」と言われてしまう。
- みずのまこと版はどっちみち黒歴史になるどころか、みずの版を知っている人すらいない。
- そしてその場合、21世紀に入ってツガノガクが漫画版を新たに作るも古参のファンからは「CLAMPのほうが良かった」と言われてしまう。
- CLAMP版は社長逮捕により打ち切りになり、入れ替わりにXが連載開始されると思うが。
- 大藪ファンからも「大藪をダメにした元凶」と叩かれる。
- 舞台がもしかしたら関東地方になってたかも(この世界では西宮市出身の谷川自身が執筆し始めたわけではないので)
エロゲ進出編
- 遂に麻薬とハルヒ、らき☆すたの成功でノリノリになった春樹はエロゲー業界に進出する。その第一弾が「shuffle!」
- しかし、エロゲー進出に弟の歴彦やほかの重役が反対。春樹はそれでも制作するが、途中で麻薬所持で逮捕される。
- 「shuffle!」は制作中止で終わると思ったが、歴彦は「エロゲーとして出さず全年齢指定のギャルゲーとして出すなら制作続行してよい」という条件を出し、「shuffle!」は無事制作された。
- ゲーム機種はPCエンジンだ。その後、PSやセガ・サターンにも移植されている。
- 未完成の脚本と制作資金を当時、有名ブランドだったelfに制作を任せる。
- 予想されるキャスト(1993,4年当時)。
- 土見稟:関俊彦
- リシアンサス:岡本麻弥
- ネリネ:皆口裕子
- 芙蓉楓:こおろぎさとみ
- 時雨亜沙:伊藤美紀(そのまま)
- プリムラ:かないみか
- 麻弓=タイム:山崎和佳奈
- 緑葉樹:難波圭一
- カレハ:井上喜久子
- 紅薔薇撫子:田中真弓
- 神王:玄田哲章
- 魔王:田中秀幸
- メディアミックス戦略として角川春樹お家芸のアニメ映画が作られる。
- 当然、脚本もゲーム版同様昼ドラの帝王が担当することになる。
- しかし、逮捕の影響のせいか、大手映画館チェーンでは上映されず、都心部のミニシアター系映画館や地方の小さな映画館でひっそり上映されていた。
- しかし、中島脚本のドラマ「失楽園」「真珠夫人」「牡丹と薔薇」が大ヒットしていた時、中島脚本作品というわけでフジの深夜映画劇場で放映かミニシアターでのリバイバル上映でブレードランナー並に大ヒットした。
- しかし、逮捕の影響のせいか、大手映画館チェーンでは上映されず、都心部のミニシアター系映画館や地方の小さな映画館でひっそり上映されていた。
- 当然、脚本もゲーム版同様昼ドラの帝王が担当することになる。
- 逮捕後に保釈金払って出所&角川書店から追放されて3年後(1997年)に「shuffle!」に続き第二弾「H2O」を制作する。
- 春樹は「角川は青春ドラマ、話題作だけが能じゃない!社会派ドラマも作れるんだ!」と豪語して、自らの資産を惜しげもなくつぎ込んでいく。
- ただし、春樹は追放されているので角川書店は一切関わっていない。ただ、発売、制作元が角川書店名義なだけである。
- 春樹は「角川は青春ドラマ、話題作だけが能じゃない!社会派ドラマも作れるんだ!」と豪語して、自らの資産を惜しげもなくつぎ込んでいく。
らき☆すた専用(また萌え専門)漫画雑誌編
- らき☆すたヒット後、角川社長はらき☆すたの連載の場とすることが漫画雑誌の最大の目的で作る。
- 創刊当初の主な執筆陣はあろひろし、内山亜紀、計奈恵、千之ナイフ、吾妻ひでお、白倉由美とある意味、豪華なメンツ。
- さらに雑誌の格を上げるため、手塚治虫のライフワークや梶原一騎の未完のカラテ漫画を創刊当初の連載させる。
- ただし、カラテ漫画の作画担当の中城健は宗教に走ったため、代役として小林まことの自伝漫画に登場したあの人に書かせる。
- また未完で終わった車田正美の男坂も創刊号から連載させる(のちに車田は少年エースで漫画書くことになる)。
- ただし、カラテ漫画の作画担当の中城健は宗教に走ったため、代役として小林まことの自伝漫画に登場したあの人に書かせる。
- さらに雑誌の格を上げるため、手塚治虫のライフワークや梶原一騎の未完のカラテ漫画を創刊当初の連載させる。
- CLAMP版ハルヒもこの雑誌に連載されていた。
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