湘南ひらつか七夕まつり
2008年5月11日 (日) 00:31時点における>ひらつかさんによる版
七夕祭りの噂
- 日本三大七夕に数えられる「湘南ひらつか七夕まつり」が有名
- あまり知られていないが、日本の祭りの中で露天数ナンバーワン
- 七夕祭を行う街のひとつ。神奈川では一番有名なはず。
- 七夕音頭を知らない奴は地元民ではない
- 都はるみの歌声を聞くと、夏がやってきたことを実感する。
- そろそろ歌を今風に変えたほうがいいかもね。もしくはタイアップをとって毎年変えるとかさ。
- 一応「日本三大七夕祭」の一つ。近年の劣化ぶりはかなりアレだが。
- 竹飾りがかなり減ったような気がします。
- というか竹飾りがしょぼくなったような気がしますが。
- 全盛期に比べて、100万人近く減少。
- 真夏の生ゴミ天日干し祭りだからな。
- 朝に駅前を通ると、スイカやパイナップルの皮やら、紙コップやら、割り箸やらで悪臭がひどすぎ。
- 竹飾りがかなり減ったような気がします。
- 長崎屋の前の「恐竜」「怪獣」は定番。意味ないけど。
- 無意味に「お化け屋敷」があるよね。
- まったく恐くないけれどね。
- そのお化け屋敷は普段は空き地。2008/2/27時点で二箇所ある。
- (↑の続き)その片方は正面にジーンズメイトがある。
- そのお化け屋敷の客引きの謳い文句が「恐くないから大丈夫!」って何なんだよそれ。
- 逆に長崎屋が普通の飾りを出してきたほうがよっぽど恐いよ。
- 無意味に「お化け屋敷」があるよね。
- 季節がら毎度雨にたたられる。
- 「七夕まつり」というより「露店まつり」
- ここに来ると、今年の露店の流行がわかるそうです。
- それ洒落になってないよ・・・
- ビールはなぜか500円。
- 「ちんちん焼き」ってのが気になるんだよなぁ。
- 一時期「オムウィンナー」ってのが流行った。
- ここに来ると、今年の露店の流行がわかるそうです。
- 以前は「七夕の女王」が決められていて、松竹の新人女優が毎年なっていた。松坂慶子や倍賞千恵子なども「元女王」。
- 「豪華な飾り」を飾る店ほど、実は買ったことがないという矛盾。
- 駅近くのマンションなどに住んでいる人たちは、秘かに「七夕まつり、やめてくれないかなぁ・・・・」と思っているらしい。
- バス乗り場や路線がめちゃくちゃになるので、慣れない人は戸惑う。
- むかしの七夕まつりでは必ず、傷痍軍人の人たちがアコーディオンを弾いていた。インパクトありすぎ。
- さすがに最近はもういないね
- 商店街などが「ここぞ」とばかりに金儲けに走る。別名「現金回収祭り」
- イベントがすべてパッとしない。
- なんか「歌の祭典」だとかいって、聞いたことがないような歌手がたくさん出ている。
- 夜中に竹飾りを見にいくと、恐怖シーンの連続。
- 基本的には行かないほうがいい。
- 七夕祭りで売られたヒヨコが育てきれなくなり平塚八幡宮に捨てられ、更に野生化もしたのも加えて大増殖・凶暴化した。
- しかしイラン人が増えた時期に一気に減った。
- 「七夕祭りの期間中は、早朝に会場に行くとお金がたくさん落ちているんだぜ」という本当かウソかわからない「都市伝説」に踊らされて、たくさんのいたいけな少年たちが毎年無駄に早起きをするのでした。ああ無常。
- まぁ小銭ぐらいは落ちているかもしれんがね。
- 「ミス七夕」がだんだん地味になってきているような気がする。
- 市民も無関心だからなぁ~
- 平塚で使われた「七夕飾り」は、その後全国に貰われていく。
- それが目的なので、他より早く実施しているという噂もあるけどね。
- 「橋本」「茂原」あたりが狙い目。
- 子供を肩にのせて見物すると、「ビニール製の吹流し」で子供が傷だらけになるという噂がある。
- 不届き者は飾りの端を結ぶ。
- さらに引っこ抜くヤツまでいるからね
- 秋ごろ発売のカメラ雑誌には、作例としてよく登場する。
- 臨時駐車場が法外な値段を吹っかける。
- チェーン店は基本的に、あまり乗り気ではない。それより商売、商売!
- 市内の学校は、七夕期間中にわざと「期末試験」をぶつけてくるという快挙を行なってきていたとしか思えない。
- おお、確かにそうであった。
- まぁ試験があっても行ってましたけどね。
- 初日の夜のNHKニュースには必ず登場する、初夏の風物詩。
- 初日の昼のニュースとかでもたいがい採り上げられるよね。あとは朝の情報番組とか、NHKの首都圏向けの番組とか。
- 期間中、雨が続いたり、涼しかったりするとカキ氷の屋台は悲惨。
- 屋台で「名古屋赤みそビール」を確認。
- 夜9時すぎの東海道線電車は、七夕帰りのDQNが車内で大騒ぎ。
- 電車の中でケンカしてるしなぁ。
- 以前は特選といえば「滝口カバン」「志澤デパート」「平田人形店」ということになっていた。
- たま~に、片野屋とか
- あと川万とかな
- 平塚バー・キャバレー協会という団体があるらしく、協賛して竹飾りを出している。
- 遠藤組
- コラコラッ!
- 浴衣ガングロとか浴衣ヤマンバなどの希少種を観測できる。
- いくら平塚でも、さすがにもういないだろう~
- 七夕まつりでテキヤに憧れて、そのままなってしまう人がたまにいたりする。
- この時期の関東近辺のお祭りは、露天商が平塚に集まってしまうため閑散としているところが多い。
- 明石町商店街が一年に一回だけ賑わう日。
- ユーミンの「5センチの向こう側」という曲に「七夕のパレード」という歌詞があるが、時代的に言って平塚ではないかと思う。
- 2000年に「平塚七夕まつりの50円切手」が作られた。
- 「前武のヤングアップ」というTV番組で生中継放送が恒例だった。(若者は知らねぇな、マエタケ)
- 「ペロロ軍曹」や「ペニーズ」も竹飾りを出してほしいね。
- 実は出している。↑32参照。
- 飾りの制作に命を懸けている店と、まったくおざなりな店との差が激しい。
- 数年前、「レッサーパンダの風太くん」の竹飾りを見たときはくだらなすぎて涙が出るほど笑った。