ページ「連載が打ち切られる漫画の法則」と「道路施設」の間の差分

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#やたらと下ネタばかり出す漫画。しかも普通の週刊誌とかに…。
{{Pathnav|THE 道}}
#*{{あきまへん|うんこ}}を出せば笑いがとれると思っている。
==分割済み==
#内容があまりにありきたりだ。
*[[標識]]
#話の内容が意味不明。
==歩道橋==
#登場する新キャラが明らかに浮いている。
#車道を安全に渡るための、横断歩道の代替みたいなもん。
#*登場する新キャラがみんな一発キャラだ。
#*しかし、歩道橋の近くに横断歩道があることもある。
#*登場する新キャラがみんな何かのパクリだ。
#**それも信号が備えられている横断歩道、交差点に存在することもある。向こうの歩道に渡りたいとき、信号が青になるのを待つか歩道橋を渡るかたまに迷う。
#絵が汚い
#自転車が通ることもできるものもあるが、その場合大抵降りて通らなければいけない。
#*ヘタウマにすらならない下手さ。
#*しかし、実際は、下り坂を勢いよく自転車に乗りながら駆け下りていく人がほとんど。
#**{{極小|[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら#大相撲刑事|大相撲刑事]]}}とか。
#駅などについているペデストリアンデッキも歩道橋らしい。
#*絵が中途半端に上手くなり味が無くなった。{{極小|ボボボーボ・ボーボボ}}とか。
#地下道とは役割が一緒。
#*逆に絵だけ上手くて、ストーリーが逆ギレするほど酷い。
#*ただ地下道は大きな交差点にしか無い気がする。
#*ヒロインもブサイクキャラも同じようにブスだ。
#**新4号のような無料高速道路のような道路だと交差点でもなんでもないところに横断歩道も地下道も設置されている。
#実は一回刺されただけでも死ぬし主人公には生き別れの妹などいない。
#線路を跨ぐものもある。
#ヒロインが急増する。
#*この場合、跨線橋と呼ばれるらしい。
#*その結果、メインのヒロインが誰か分からなくなる。
#**全部「歩道橋」にまとめればいいのに。
#今まで倒した敵が勢揃いして味方になる。
#**跨線橋は、歩道橋に比べて柵が高いものが多い。
#*スポーツ漫画なら負けたチームが練習に協力してくれる、とかいうことはあるかもしれないが。
#大きな通りであれば、側面にその道の名前が記されていることも。(例:[[東京の道路交通#不忍通り(都道437号)|都道437号線 不忍通り]])
#**あとは日本代表とか。
#*歩道橋自体の名前や付近の交差点名のことも(例:[[国道4号]]福島市浜田町歩道橋・伊達市長岡歩道橋等)
#ストーリーから強引に天下一武道会もどきが開催される。
#**仙台市内では歩道橋の名前にネーミングライツが用いられているので東急リバブル歩道橋なんてものがある。
#くだらないダジャレがよく見られるようになる。
#**名古屋や大阪にも命名権売却済みの歩道橋があったような記憶がある。
#*{{極小|[[ついでにとんちんかんファン|ついでにとんちんかん]]}}とか。
#色としては、水色かベージュがベタ。
#作者が突然音信不通になる。不審に思った雑誌関係者が作者宅を訪れると、作者自身が{{あきまへん}}になっていた。実際、こういう例は少なくないらしい。
#*錆びてくるとかなり悲惨だ。
#*眠気覚ましのモカ(カフェイン)は摂取量が多すぎると危険らしい。それで二度と目が覚めなくなった漫画家は少なからずいる。
#*あと薄緑色。
#話の伏線を張りまくるのはいいが、話を広げすぎてそれらが全然回収できなくなっている。{{極小|男坂}}とか。
#*観光地だと、目立たぬように濃い茶色に塗ってあるものも。([[足利市]]で見たような…)
#*あと、{{極小|[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]}}等もそうだと思うが。
#*塗り替えの工事で、色が変わることはあまり無い。
#*これこそ、{{極小|シャーマンキング}}だ。
#高さのある歩道橋だと、螺旋状の形態をとるものも。
#作者が援交で捕まる。
#*橋の手前と橋の上の間で、歩道の高さが急に変わる時とかもこんな感じ。
#*薬物所持で捕まる。
#*特大貨物が通る道路だと高さ自体が伸縮して変わる歩道橋もある。
#*銃刀法違反で捕まる。
#近年は老朽化などで減少傾向にある。
#*過労で倒れる。
#*さすがに錆びた歩道橋を放置するわけにもいかないので、使用終了後は速やかに解体されることが多い。
#連載開始から6~7週目になって、巻末から2~3本前をうろうろしている。
#過積載のトラックが積み荷をぶつける事故が起きる。
#*よほどのことがない限りはそのまま10週目に「○○先生の次回作にご期待ください」となる。
#交通量の少ない1車線一方通行の道路にも小学校の隣だとよく作られる。
#*コミックス化を考えたときにそのぐらいの話数がないとだめだから。
#耐震性が比較的高いとされる。
#タイアップしていたドラマ・アニメが終わった。
#ヨーロッパでは周囲の景観との調和が難しいためほとんど見られない。
#タイアップしていたゲームが思ったより売れなかった。
#*日本でも、[[札幌市|札幌]]大通公園周辺のように、地下道の発達と景観への配慮で歩道橋が無い場所が見られる。
#*タイアップしていたゲームと、ストーリーが全くの別物だ。
#最近、歩道橋裏側に作られる[[蜂#スズメバチ|スズメバチ]]の巣が急増し、問題になっているようだ。
#作者が突然宗教に目覚めた。
#大きな歩道橋だと、周囲の建造物と一体化していたり、エレベーターが付いていたりする。
#*少し経緯は違うかもしれないが、{{極小|天使のツラノカワ}}はそのケースにある意味当てはまる。
#稀に階段の段差が恐ろしいほど小さなものも存在する。
#絵柄・ストーリーとも{{あきまへん}}方面からの圧力としか思えないレベルだ。
#*逆に、段差が大きすぎるものはあまりない。
#一話目からやたら設定の説明ばかり入ってキャラの見せ場が無い。
#夜の道路風景を撮影する人がたまに上っている。
#絵よりも文字の方が多くなった 例:{{極小|江川達也}}
#階段部分のタイルはどれも同じようなもの。
#*右のアマゾンの広告が…w
#*薄灰色のタイルに滑り止めを施したものが多い。
#連載が続きすぎて最早何の漫画か分からなくなって打ち切りになる。例:{{極小|ボボボーボ・ボーボボ}}など
#基本的に通路はあまり広くは無いので、心細い。
#設定に根本的な誤りがある(一卵性双生児の兄妹とか)。
#*そのせいで、混雑すると苦しい。
#作者がマンガを投げ出した。
#**まあ、あまり混雑することもないけど。
#連載しているのが週刊少年ジャンプだ。
#あまりフィクション作品では出てこないような。
#*連載しているのが元ジャンプ編集長の作った会社の雑誌だ。
#*「日本沈没」の映画第1作で第2次関東大震災により倒壊するシーンがあったのは覚えている。
#**{{極小|コミックバンチのガウガウわー太}}のことか。温泉旅行で打ち切りなんてジャンプより酷い。
#非降雪地域の歩道橋に大雪で雪が積もろうものなら大惨事。
#*つーか例示のほとんどがジャンプな件について。
 
#**それはね、打ち切りが多いからだよ。{{伏字|茨木政彦|誰かさん}}'''のせいでね。'''(by[[利用者:京都市バス暴走族|購読者]])
==信号機==
#低年齢層に向けてのヒットを無理に意識しすぎた内容だ。
#黄色と赤の法的意味はともに「とまれ」。
#*無理がたたって、打ち切り決定後は必ずと言っていいほど暴走する。{{極小|ツリッキーズピン太郎}}とか。
#横型信号機は、右側通行と左側通行で並びが変わる。
#始まってすぐに絵柄が激変する。{{極小|ドルヒラ}}とか
#歩行者用横断歩道は、黄色がない。
#大ゴマを多用する。
#歩行者用信号機は、地域の特色が現れる。
#*今連載中だが{{極小|[[キャプテン翼ファン|キャプテン翼]]}}のことか。ページ数≒コマ数とかあるし。
#*青になるまでの秒数表示や青い歩行者の歩行スピードが上がるなど…
#前の連載がアニメかドラマにもなったヒット作だ。
#*地域に縁のある曲が流れる。
#*前のヒット作の劣化コピーだ。
#雪国では車両用3色でも縦長が多い。
#**{{極小|「サイレントナイト翔」}}のことか。
#*LED式だと熱を発しにくいので付着した雪は解けにくい。
#*あるいは、新機軸とか新感覚とかを打ち出しすぎて読者がついてこれない。
#音が違う。新しいものだと「カッコウ カッコウ」と二回繰り返すが、古いものだと「カッコウ」を言い続けるだけである。
#**これで玉砕したのは{{極小|「ガンブレ」「サクラテツ」「ユンボル」}}ほか数知れず。次は…
#ドイツでは東西統一時に東側のデザインのものが絶滅しかけ騒ぎになった。
#*完結後しばらくしてアニメ化したので、放送と並行して続編を描かされた。
#文化大革命中の中国では「赤は革命の色だから青と意味を交換しろ」と騒いだ人もいた。
#**まあ{{極小|「うえきの法則+」}}のことなんですが(泣
#日本では信号が多い国であるが、なぜか連携が悪い。青信号になったら次の信号が赤になったり。
#新連載なのに巻頭カラーに表紙でない。つまり編集部もやる気がない。
#需要が無い(車両の通行が極めて少ない)地域であっても、学校のそばには設置されることがある。
#*編集部がつけるアオリ文がその漫画を馬鹿にしている。
#*子供が他の所に行った際に信号の意味がわからないと困る、という教育的配慮。
#漫画家は副業だと公言してる。
 
#編集長のコネで始まった連載と同時期に連載を始めた。
==街路樹==
#*編集長が替わるとコネで始まった連載が打ち切られる。
#たいてい歩道と車道の間に植えてある。
#作家が遅筆すぎて連載ペースについて行けない。
#最近大都会を中心に切り倒すのが流行っているらしい。
#*人気があると週刊誌→月刊誌→隔月誌と渡り歩く。
#*鳥が棲みつきすぎて害が出ているとか、木が腐っているからとか、地下鉄建設とからしい。
#**そのうち書き下ろし単行本しか出なくなる。
#**チカンが出るからという理由ということもある。
#***それでも間隔が空きすぎて、新刊が出る度に既刊の新装版が出る。
#歌に出てくることもある。
#打ち切られるという話の前に、連載が始まっても'''タイトルすら記憶に残らない'''漫画が多いような気が。
 
#*打ち切られたどころか存在すら初めから気がつかない。
==横断歩道==
#自分自身の作風が読者年齢層には全く合っていない。(例:次原隆二)
#歩道と名乗っているが、実は車道。
#*画風が読者達に好かれない。(例:小室孝太郎・野口賢)
#交通安全の札を掲げたシニアがよく現れる。
[[Category:バカの法則|れんさいかうちきられるまんか]]
#なぜかシマウマ柄。
#水はけを良くするため、側の縦線がなくなった。
#*日本で縦線がなくなったのは1992年から。一方イギリスでは、遅くとも1969年には縦線が無いものが使われている。
#**ただしスクランブル交差点などでは今でも縦線があることも。
#**ベルギーでも60年代には縦線無しのものが登場していたと思われる。<!--『クックとプッケ』より-->
 
[[Category:道路|しせつ]]

2020年7月23日 (木) 11:39時点における版

分割済み

歩道橋

  1. 車道を安全に渡るための、横断歩道の代替みたいなもん。
    • しかし、歩道橋の近くに横断歩道があることもある。
      • それも信号が備えられている横断歩道、交差点に存在することもある。向こうの歩道に渡りたいとき、信号が青になるのを待つか歩道橋を渡るかたまに迷う。
  2. 自転車が通ることもできるものもあるが、その場合大抵降りて通らなければいけない。
    • しかし、実際は、下り坂を勢いよく自転車に乗りながら駆け下りていく人がほとんど。
  3. 駅などについているペデストリアンデッキも歩道橋らしい。
  4. 地下道とは役割が一緒。
    • ただ地下道は大きな交差点にしか無い気がする。
      • 新4号のような無料高速道路のような道路だと交差点でもなんでもないところに横断歩道も地下道も設置されている。
  5. 線路を跨ぐものもある。
    • この場合、跨線橋と呼ばれるらしい。
      • 全部「歩道橋」にまとめればいいのに。
      • 跨線橋は、歩道橋に比べて柵が高いものが多い。
  6. 大きな通りであれば、側面にその道の名前が記されていることも。(例:都道437号線 不忍通り)
    • 歩道橋自体の名前や付近の交差点名のことも(例:国道4号福島市浜田町歩道橋・伊達市長岡歩道橋等)
      • 仙台市内では歩道橋の名前にネーミングライツが用いられているので東急リバブル歩道橋なんてものがある。
      • 名古屋や大阪にも命名権売却済みの歩道橋があったような記憶がある。
  7. 色としては、水色かベージュがベタ。
    • 錆びてくるとかなり悲惨だ。
    • あと薄緑色。
    • 観光地だと、目立たぬように濃い茶色に塗ってあるものも。(足利市で見たような…)
    • 塗り替えの工事で、色が変わることはあまり無い。
  8. 高さのある歩道橋だと、螺旋状の形態をとるものも。
    • 橋の手前と橋の上の間で、歩道の高さが急に変わる時とかもこんな感じ。
    • 特大貨物が通る道路だと高さ自体が伸縮して変わる歩道橋もある。
  9. 近年は老朽化などで減少傾向にある。
    • さすがに錆びた歩道橋を放置するわけにもいかないので、使用終了後は速やかに解体されることが多い。
  10. 過積載のトラックが積み荷をぶつける事故が起きる。
  11. 交通量の少ない1車線一方通行の道路にも小学校の隣だとよく作られる。
  12. 耐震性が比較的高いとされる。
  13. ヨーロッパでは周囲の景観との調和が難しいためほとんど見られない。
    • 日本でも、札幌大通公園周辺のように、地下道の発達と景観への配慮で歩道橋が無い場所が見られる。
  14. 最近、歩道橋裏側に作られるスズメバチの巣が急増し、問題になっているようだ。
  15. 大きな歩道橋だと、周囲の建造物と一体化していたり、エレベーターが付いていたりする。
  16. 稀に階段の段差が恐ろしいほど小さなものも存在する。
    • 逆に、段差が大きすぎるものはあまりない。
  17. 夜の道路風景を撮影する人がたまに上っている。
  18. 階段部分のタイルはどれも同じようなもの。
    • 薄灰色のタイルに滑り止めを施したものが多い。
  19. 基本的に通路はあまり広くは無いので、心細い。
    • そのせいで、混雑すると苦しい。
      • まあ、あまり混雑することもないけど。
  20. あまりフィクション作品では出てこないような。
    • 「日本沈没」の映画第1作で第2次関東大震災により倒壊するシーンがあったのは覚えている。
  21. 非降雪地域の歩道橋に大雪で雪が積もろうものなら大惨事。

信号機

  1. 黄色と赤の法的意味はともに「とまれ」。
  2. 横型信号機は、右側通行と左側通行で並びが変わる。
  3. 歩行者用横断歩道は、黄色がない。
  4. 歩行者用信号機は、地域の特色が現れる。
    • 青になるまでの秒数表示や青い歩行者の歩行スピードが上がるなど…
    • 地域に縁のある曲が流れる。
  5. 雪国では車両用3色でも縦長が多い。
    • LED式だと熱を発しにくいので付着した雪は解けにくい。
  6. 音が違う。新しいものだと「カッコウ カッコウ」と二回繰り返すが、古いものだと「カッコウ」を言い続けるだけである。
  7. ドイツでは東西統一時に東側のデザインのものが絶滅しかけ騒ぎになった。
  8. 文化大革命中の中国では「赤は革命の色だから青と意味を交換しろ」と騒いだ人もいた。
  9. 日本では信号が多い国であるが、なぜか連携が悪い。青信号になったら次の信号が赤になったり。
  10. 需要が無い(車両の通行が極めて少ない)地域であっても、学校のそばには設置されることがある。
    • 子供が他の所に行った際に信号の意味がわからないと困る、という教育的配慮。

街路樹

  1. たいてい歩道と車道の間に植えてある。
  2. 最近大都会を中心に切り倒すのが流行っているらしい。
    • 鳥が棲みつきすぎて害が出ているとか、木が腐っているからとか、地下鉄建設とからしい。
      • チカンが出るからという理由ということもある。
  3. 歌に出てくることもある。

横断歩道

  1. 歩道と名乗っているが、実は車道。
  2. 交通安全の札を掲げたシニアがよく現れる。
  3. なぜかシマウマ柄。
  4. 水はけを良くするため、側の縦線がなくなった。
    • 日本で縦線がなくなったのは1992年から。一方イギリスでは、遅くとも1969年には縦線が無いものが使われている。
      • ただしスクランブル交差点などでは今でも縦線があることも。
      • ベルギーでも60年代には縦線無しのものが登場していたと思われる。