大正時代
- 短命
- なので正しい表記のしかたは㍽。
- おおきい編に正しいと書いて大正と読む漢字(国字)
- これに倣ってあかるい編に治めるで㍾という漢字も作られた。
- なので正しい表記のしかたは㍽。
- 太正時代の方が豊かであった。降魔戦争に生き残れれば、だが
- 仙台から上京してきた歌劇団団員が救ってくれますた
- ↑の歌劇団のショウも、つい先日幕を閉じた(悲哀)
- 一時期、異人も含む20人の女性と関係を持っていた若手の海軍士官がいたらしい。
- 仙台から上京してきた歌劇団団員が救ってくれますた
- 命が短かったので乙女はとにかく恋をした。
- しかしその大半は良いじいさんに連れて行かれて女不足。
- 「ひいじいさん」かもしれない。
- ネタもとは「ちびまる子ちゃん」
- 「イジリーさん」かもしれないw。
- そのため赤い靴は販売禁止に。
- 赤いハイヒールは夜の女の証。で、異人さんに連れてかれるってことは、国外へ人身バイバイ・・・?
- …その後、平成の御世には、女の子が連れて行かれた麻布十番に月に代わってお仕置きしてくれる美少女戦士が住むこととなる。
- 不逞仙人があっちこっちに火をつけて回った
- 実際にはデマだった?
- と言う情報がデマだったという説もあり、錯綜しているようだ。
- 言い出したのは朝日新聞らしい。
- じゃあデマだな。……といいたいが、挑戦ならやりかねん。
- ちなみにその記事は永久封印されている(本当)。要はこの頃から火のないところに放火していたわけ。
- 国会図書館に保存されているマイクロフィルムからも削除済み。この辺は徹底している。
- いや普通にただのデマなのでは。
- 国会図書館に保存されているマイクロフィルムからも削除済み。この辺は徹底している。
- 実際にはデマだった?
- みんなデモ暮らしをしていた。
- プロ市民のルーツか。根が深いんだな。
- 詳しくは下を参照。
- 金持ちの照明は札束に火をつけて燃やしたものだった。
- 明留句夏太郎が流行らせた。「どうだ明留句夏太郎」が流行語に。唱歌にもなり広く愛唱される。
- 妖怪「ミズーキシーゲル」生誕。
- 現在も手下妖怪「アラマータ」や「キョーゴク」を従えて跋扈。
- 「アラマータ」はシブサワ大魔王の元家来。
- 現在も手下妖怪「アラマータ」や「キョーゴク」を従えて跋扈。
- 「大正民主主義」なんて口が裂けてもいえなかったので、「大正デモグラシー」と言ってごまかした。
- 「大正デモクラシー」は「灯台もと暗し」から「名称が酷似している」と著作権侵害の訴えを受けるが「インスパイアされただけでオリジナルだ」と苦しい弁明。
- 一応、民主主義ではなくて民本主義なんですが……。
- この反動なのか昭和初期は民主主義暗黒の時代に。
- この時代は鷲のマークをシンボルとする。
- 「食べる前に飲む!」が流行語大賞にノミネート。
- これを誤解し、食べずに飲みまくったあげくに胃腸を壊す民衆が大発生。
- 大賞は「話せば分かる」
- 「放せばわかる」とも言う。
- 「主水(もんど)無能」はどこへいった……。
- 515(ごひゃくじゅうご)事件での犬養毅(けんようかい)首相の言葉。
- 「食べる前に飲む!」が流行語大賞にノミネート。
- アインシュタイン訪日。ベロ出しチョンマに感銘を受ける。
- すきやきに舌鼓。
- 日本へ招待したのは「改造社」という出版社。アインシュタインを改造して洗脳する計画があったらしい。
- 大正天皇は議会の開会式で読み上げる原稿を丸めて、双眼鏡のようにのぞいた。そして側近の頭を叩いた。
- というのはガセだという説もある。
- 1.戦後に言われた、2.言い出したのは朝日。……完璧にデマだな。
- 一応大正天皇がおバカさんだったというのは実話。でも性格はいい人。
- 漢詩をいくつも作ってて頭はいい。ただ天皇の激務に体がついていけなかった。
- 明治天皇がその威厳で君臨していたのに比べると、なんか政治的判断が頼りなくね?とわりと皆に思われてたらしい。まあ父天皇は神だからしょうがないが、そういうシビアな世界に向いてなかったのは確か。
- 一応大正天皇がおバカさんだったというのは実話。でも性格はいい人。
- 東京が関東大震災で壊滅。
- 瓦礫の東京に中華そばの屋台が出現する。のちの国民的大衆食の夜明けであった。
- 同時に、震災で故郷に戻っていった江戸前寿司の板前が、各地で寿司を庶民のものとしてはやらせ始める。
- 震災で皿がなかったので、木の板にのせて客に出し、出前は木の桶に入れて持っていくようになった。
- 在日コリアンが暴動を起こすというデマが流れ、およそ9万人の在日コリアンはギッタギタにされた。
- 右翼はこの事実には触れない。悪いことだと理解してるから。
- 左翼はこのことには触れる。捏造だと理解していないから。
- 「従軍慰安婦」と同じで当時は「在日コリアン」という言葉も概念もなかった。
- 被害者は9万人もいねえよと言っている右寄りの人ならいるがな
- というか左寄りの学者でも今時数千人規模の虐殺を主張しても、万単位の虐殺を主張する人は少ない。なぜなら当時の首都圏の朝鮮人の人口は一万人ちょっと程度だったから。
- 右翼はこの事実には触れない。悪いことだと理解してるから。
- この地震の影響で大阪の人口が一時東京を上回った。
- 大正天皇は大の朝鮮びいきで、朝鮮語も話せた。
- この時代には霊力パワードスーツや蒸気ロボット、蒸気式テレビ電話、果ては空中戦艦など、宇宙世紀並に科学技術が発展していた。
- 大正天皇は日本初の鉄ヲタ。皇太子時代も含めて汽車に乗って日本中を旅した。専用列車や原宿に自分専用の駅まで作ってもらえた。そして霊柩列車に乗ってあの世に旅立った。
- 当時速い交通機関が汽車しかなかっただけじゃ!
- 1918年富山の主婦がアメリカで騒動を起こす。俗に言う「米騒動」。
- はいからさんが通るは確かこの時代。
- 中華民国と台湾の「民国N年」は、「大正N年」と同じ。辛亥革命が勃発した西暦1911年が、「民国0年」「大正0年」。
- あと北朝鮮の「主体N年」も同じ。
- 第一次世界大戦により、元祖バブル景気が訪れる。真っ暗な店内で姉ちゃんが札束に火をつけて踊るのが流行。
- 「大将時代」でも「対照時代」でもない。
- 大阪市にまだ「大正区」はない。
- しかし区名の由来になった橋ができたのは大正時代。
- そう。だから最初、大正橋区になりかけた。
- しかし区名の由来になった橋ができたのは大正時代。
- はいからさんが通った。
- 女学校の野球部が男子の野球部と対戦した。
- スペイン風邪で多数の死者が出る。マスクの値段が高騰。郵便局の簡易保険の加入者が激増。
関連項目編集
日本史 |
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