もしビーストウォーズにあの声優が出演していたら
2012年5月25日 (金) 11:51時点における59.86.2.141 (トーク)による版
アドリブ全開で有名なビーストウォーズにあの声優が出演していたらどうなるのか(既に亡くなってる人や後年にデビューした人もoK)
【参考】 wikipedia:ja:ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
- 五十音順でお願いします
井上喜久子
- きめ台詞は「あたし17歳です。」
- その時、チータスかラットルから「おい、あの姉ちゃん今年で30だよな」と言うツッコミが入る
- 或いは「デビュー18年だよな」でも可
- 初登場の時は誰かが「おいおい」って突っ込む
- ビーストモードはマンボウ。
植田佳奈
- オブシディアンの「娘」的存在。
- ゲームもしくはマージャン>>>>>任務
小原乃梨子
- たてかべ和也氏といっしょに競演し、ストーリーによって、たてかべ和也氏演ずるキャラの力関係が変化する。
加藤精三
- 部下に大リーグ養成ギプスを付けさせ、気に入らないと「えぇい破壊してくれるわ」とキレる
- チータスに「こいつ初代メガトロンじゃねぇの???」と疑われる。
神谷明
- メガトロンとは竹馬の友である設定で登場。
- 北○○列拳やゲ○ター○マホークみたいな技を使う。
- やたらとスケベである。
金田朋子
- 核弾頭級カオスキャラ誕生。
- 「主題歌をみんなで合唱」ではカオス度合いがもっとひどくなり、千葉繁氏の「俺のエビチャーハン」を超える腹筋破壊大帝となる。
釘宮理恵
- サイバトロンに入りたいながらもデストロンに協力するツンデレ戦士。
- モノマネ対決でシャナやルイズの真似をするものの、クイックストライクの時と同様「よい子のみんなには分かんねぇよ」と突っ込まれ退場。
玄田徹章
- やたらといい考えが思いつき崖から落ちてばかりいる
- チータスに「こいつ初代コンボイじゃねぇの???」と疑われる。
- BW期も生きてる設定のはずだからG1コンボイ役でイボンコ達の前に現れるって感じでいいんじゃない?
小山力也
- 如何なる強硬な手段を使ってでも、何かを守り抜くサイバトロン戦士
- しかしブラックウィドーに迫られしどろもどろ
- そこにシルバーボルト、ボタニカ、ラットルも絡んで壮絶な五角関係が(ry
- しかしブラックウィドーに迫られしどろもどろ
郷田ほづみ
- ビーストウォーズⅡでライオコンボイ役で出ているので、「ライオコンボイが無印・メタルスに出ていたら」という立場を想定。
- 最初はⅡの頃の冷静さがあるが、途中から暴走し始める。
- チータスかラットルに「Ⅱのキャラ完全に壊したな」と言われ、「あっちは日本で作った奴だからリーダーらしくしないといけなかった」と返答する。
- 一話だけ音響監督を勝手に担当する。
沢城みゆき
- サイバトロン側で出るにせよデストロンとして登場するにせよ、他の面々のあまりにもあんまりぶりに「岩浪さんこれノーマルなんですか? ノーマルな状態なんですか?」とぼやく。
- ダイノボットを冷たくあしらう。
塩沢兼人
- へたれで相手を直ぐ裏切ろうとする
- 塩沢氏亡くなった後に登場した同氏が演じたキャラはリターンズで「お前、声変わりしたな」と言うツッコミが入る
杉田智和
- 正直なにをしでかすかわからない
鈴置洋孝
- いつも『弾幕が薄いぞ』と言う。
- ビーストウォーズ時のスタースクリームの声を担当。
関俊彦
- 最初からクライマックス全開。
滝口順平
- ゴキブリに変形する。
- 趣味がおしおき。
田村ゆかり
- 口癖は「めろーん」「にぱー」「ほいで」。
- モノマネ対決で「少し、頭冷やそうか」とほざき、そんなもん正義の味方がやるような行為じゃないだろと言われ退場させられる。
- ランページかブラックウィドーからそう言われそうだ。
- その後、ナビ子が本人のワケありな過去についてわざわざ語ることに。
- 敵に「世界一かわいいよ!」と言われ「どーもありがとー」と返してるうちに背後から不意打ちを食らう。
- ダイノボットに平気で食ってかかる。
てらそままさき
- 演歌節全開。
- チータスとは敵対関係に。
- 「てつを」なる人物を倒すことを最大の目的としている。
- 加藤精三氏のキャラと連合を組むも、小山力也氏のキャラにどちらも倒される。
中田譲治
- ライノックスとラットルとダイノボットを足して3で割ったような、野生と知性を両立させたキャラ。
- モノマネ対決でネコ○オスの真似をし、ブラックウィドーから退場を食らう。
- テラザウラーを発見するや「見・敵・必・殺」と呟いて襲いかかる。
浪川大輔
- いきなり木に登っている姿で登場。
- ご丁寧にも「←珍獣」とテロップがつく。
- モノマネ対決でアナキン・スカイウォーカーの真似をし退場。
- いやむしろジョン・コナーじゃないか?
- ブラックウィドーに「ビーストウォーズにはいりません!」と言われてしまう。
野沢雅子
ドラゴ○ボールネタが多い。
- やたらと叫ぶ。
橋本晃一
- 白鳥に変形し、いつもマザコン気質であるのにクールを気取ってる。
- 若林のモノマネをするも、だれも振り向かない。
林原めぐみ
- まだ幼さのちょっと残るキャラとして登場。
- インフェルノとこれ関連の言い争いになる。
- 終いにはダイノボット辺りに「木曜からその喧嘩引っ張ってんのか???」と言われてしまう。
平野綾
- きめ台詞は「ただのトランスフォーマーには興味ありません!!」
- ツンデレ系のキャラを演じる
- 逆にゆるい系のキャラでも可。ファイナルリミックス以外でもモノマネをやらかす。
福山潤
- エアラザー、チータスのような少年タイプか、ヘタレと頭脳タイプが両立しているキャラ。
- 小野坂昌也氏との関西弁対決が勃発。
- モノマネ対決でル○ーシュの真似をし、退場する。
古川登志夫
- いつも女たらしをしている。
- カイ・シデン、あたる、シン、ピッコロのモノマネを披露。ラットルとはなぜか同志になる。
古谷徹
- ペガサスに変形する。
- 上記の加藤精三の息子役で登場。
- 星飛雄馬、アムロ、星矢、タキシード仮面のモノマネをするも、「現代っ子には分からねえよ!」といわれる始末。
FROGMAN
本職は声優では無いが『蛙男商会』キャラクターの大半の声を出しているのであえて取り上げる
- デストロンに所属する下級兵士の声を担当
- メガトロンが秘密結社鷹の爪の総統的なポジションにいる
- 逆にサイバトロン所属であるデストロン下級兵士の長年のライバルキャラの声も担当
- 当然ながら正義の味方を自称するが、やることなすこと悪役くさい
- メガトロンにもお前、正義の味方が卑怯なことして良いのかよと言われる
- 戦う相手の目の前に現れた瞬間、問答無用で必殺技を繰り出す!
- 当然ながら正義の味方を自称するが、やることなすこと悪役くさい
- 博士系のキャラクターならかなり乱暴な台詞を言う、トランスフォマー形態は熊
- 玩具はネオのサバイブのリデコになると思う。
クリス・ペプラー
- どのみちオブシディアンとの競演が取り沙汰される。
- インフェルノのモノマネを酷評する。
堀江由衣
- 「ほ、ほーっ、ホアアーッ ホアーッ!!」と呼ばないと出現しない。
堀川りょう
- モノマネ対決で服部平次、べジータ、ウイングマンを披露する。
- 「このくそったれがーっ!」をやたら言う。
増岡弘
- 間違いなく「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」と流石に言うだろう。
水樹奈々
- 口癖は「シャーッス!」「かかってこーい!」。
- 当初はデストロンの歌姫として登場。田村ゆかりのキャラと幾度となく一騎討ちを繰り広げる。
- しかし自身は元々サイバトロンとして生まれており、メガトロンに利用されていただけと知り精神崩壊。
- そこに田村ゆかりのキャラが手を差し伸べ、以降はシルバーボルト×ブラックウィドー並のバカップル(?)に。
- そこでエアラザーが「ボクもタイちゃんとあんな関係になりたいな」と言ってしまい・・・。
- 平野綾のキャラとは身内ながらもライバル関係。
- モノマネ対決では必ず演歌歌手のマネをし、「若い奴にはわかんねーよ!」という理由で退場させられるのがお約束。
緑川光
- デストロン所属でコンボイの事をやたらライバル視する
- ゲーム>>>>>任務
宮村優子
- メタルス以降に出演した場合、番組が「爆ジル」化する。リターンズの時はもっと酷(ry
- やはりブラックウィドーとの直接対決を期待せずには居れない。
- 小山力也氏も出演した場合、やはり直接対決を(ry
矢島晶子
- 180度違いすぎる声の使い分けで裏表のあるキャラを担当。
- 上の塩沢氏との掛け合いがお約束になるかも。
- あるいはダイノボットとの掛け合いとかね。
- 上の平野綾と共演した場合、平野のクレしんモノマネに対して「気持ち悪すぎ、失格!」と不条理な理由で退場を食らわす。
山田康雄
本作品の放送時には既に故人だがここでは生存して出演していたらと仮定する
- 最初はイーストウッド風のシリアスキャラだが話が進むにつれキャラの崩壊が酷くなる
- ルパン三世のアドリブを連発する
遊佐浩二
- 女性キャラクタを口説きまくる。
吉村よう
本放送時では故人だがもし現在まで生存に出演したらと仮定して
- 「いきなり尻みせ」をするが、すぐに退場。
若本規夫
- クレイジーなキャラを熱演。
- 必ずアナゴさんキャラを入れる。
- ぶるわあああがある。
- ギャラフォのフレイムコンボイの姿で出てくるかも・・・。
- 「ハヤテのごとく!」のようなナレーションを担当する。
- アニメイテッドではやってくれました。