ページ「アメリカの戦闘機」と「蛇」の間の差分

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==[[アメリカ軍|アメリカ]]の戦闘機の噂==
{{Pathnav|生き物が借|[[生き物が借/動物|動物]]|爬虫類}}
===F-104===
==全般==
#直線番長。まっすぐ飛ぶだけなら今でもけっこういける。
#長い。
#*それは空中戦を行う戦闘機としていかがなものか?という話もある。
#*胴長短足の究極の姿。
#**「ドッグファイトは過去のもの今後はミサイルで見敵瞬殺!」というコンセプトで設計されたから仕方ない。
#*ちなみにひっくり返してウロコが3列なところまでが胴、2列になるところからが尻尾である。
#***キャッチフレーズは「最後の有人戦闘機」
#狡猾な人のこと。
#****日本でのF-104系の最後の飛行は、無人機に改造されたQF-104Jである。洒落が効いているというか何というか……
#*あるいは執念深い人のこと(私は後者)。
#*****F-102・F-106で撃ち洩らしたソ連の爆撃機を、こいつで全部撃ち落とす計画で作った。
#*戦国時代に美濃にいましたね。[[#マムシ|マムシ]]が。
#日本でも採用され、「栄光」「マルヨン」の愛称で呼ばれた。
#[[アンサイクロペディア|某サイト]]ではひよこ陛下に楯突く「[[ガン・カモ類#アヒル|あひる]]」を襲って食べている。
#*その細身のシルエットと、日本で生産を行ったのが三菱重工だったので、「三菱鉛筆」の別名もあった。
#*このサイトでも結構暴れているらしい。
#実は、日本製の機体が台湾に流れている(退役してアメリカに返却した機体を台湾に再供与した)。
#**もちろん良い意味で。
#対地攻撃用に転用していたキ○ガイじみた国もあった。
#*毒はないらしい。
#*西ドイツで916機中292機が墜落。文字通り未亡人製造機となり集団訴訟まで起こったとか。
#*最近は[[兎]]を襲ったと専らの噂。
#自衛隊時代のロック岩崎氏が、米軍の最新鋭F-15を模擬戦で「撃墜」した機体。
#体の大きさは様々。[[#アナコンダ|巨大なもの]]は丸呑みする動物のスケールも半端ではない。
#イタリアでは最近まで使っていた。エンジンを改造し、マッハ2.5まで出たり、スパローを撃てたりした。
#*「星の王子様」には[[象]]を丸呑みした蛇の話も。流石にこれは誇張っぽいが…
#超音速を可能にした剃刀のような翼
#*小さなものも、油断禁物。毒蛇の中には「ヒャッポダ」という、咬まれると百歩歩く間に死に至る恐ろしいものもあるという。
#*本当に怪我をするため地上ではカバーがかけられていた。
#**2回噛まれると200歩歩ける。
#*最近はエンジンパワーが上がり翼型の研究も進んだのでそんな翼の飛行機はない。
#*最小のものは100mm×2mmという小ささである。
#三島由紀夫はこの複座型に搭乗した後「F104」という作品を出した。が、彼はこの機を'''「銀色の鋭利な男根」'''と呼んだ。
#*アゴが外れる、というか固定されていないのでとんでもない大口を開けられる。
#普通は蛇が[[蛙]]を食べるのだが…、某所では蛇を食べるなんともヘビーな蛙がいるらしい。
#[[メタルギアシリーズファン|この人]]達には特別な存在。
#*それの登場人物いわく結構うまいらしい。
#**種類によります。
#一升瓶に詰めることを趣味にしている人がいる。
#手足は退化して存在しないが、骨格には痕跡が残っている。ちなみに一番近い親戚は[[トカゲ]]の仲間である。
#*足がない「アシナシトカゲ」なんてトカゲもいるので、足の有無で判断できない。
#**まぶたの有無でだいたい判断できる。
#*カナヘビはトカゲの一種で足もちゃんとある。ますます紛らわしい。
#*足があったら、それは[[バカポジ辞典/た行#蛇足|蛇足]]というものである。
#**No.10にすでにネタが書かれていた。それこそ蛇足。
#*ニシキヘビには爪のような足(の痕跡)がある。
#「あなたの嫌いな生き物」というアンケートがあらば、トップグループの常連。
#*蛇蠍の如く嫌う、という言い回しもあるくらい。
#**ホントはカワイイ生き物なのにね。
#蛇のイラスト選手権の時に、書き終わって時間に余裕があるからと足まで書いてはいけない。余計なことはするな。
#これでもセレブにも飼われているんだとか。
#*自分で育てた蛇革のバッグやベルトを身につけるのがステイタス(嘘)。
#毒蛇はけっこう大人しい種類が多い。むしろ無毒の種のほうが気が荒い。
#蛇拳
#Razer社の製品にやたらと採用される。
#*Colt社もね。
#[[笑点ファン|ここ]]では2匹までしか同時に出てこなかったらしい。
#これの口は、日常的によく見ているはずである。
#*これの目は、たまに見られるが、いろんな場所で見られる。
#**いわゆる「ゲテモノ兵器」の識別記号である。
#**
#***雨雨降れ降れ♪
#**ミシンを造ったりする。
#**[[日本の酒文化|お猪口]]
#**[[大相撲ファン|土俵]]
#「蛇の道」って、どんな道なんだろう。
#*多分「細い一本道」と思われる。
#[[東方Projectファン|この人]]たちにとって神の一柱。
#[[キリスト教]](カトリック?)では悪魔、もしくはその化身。エデンの園でエヴァ(イブ)をそそのかして禁断の木の実を食べさせ、その罰として地を這うものとなったらしい。
#[[プロレスファン|重]][[ボクシングファン|量]]級。
#*[[バック・トゥ・ザ・フューチャーファン|くちぐせ]]。
#ヘビの飼育者には几帳面な人が多いんだとか。
#舌の先で匂いをかぐ。チロチロしてるのは犬がクンクンしてるようなものか。
#まぶたがなく目を閉じられない。目は透明なウロコでガードされている。
#ヘビの皮を財布に入れておくとお金持ちになるそうな。いっそヘビ皮の財布の人もいそうだけれど。
#*「ヘビを殺して皮をはいで財布に入れるなんて気持ち悪い」とか言った知人がいますけど、脱皮しますから、ヘビは。
#ヘビはいる家は裕福になる。米倉の米を食べるネズミを捕食してくれる益獣ですからね。
#*特にアルビノ(白化個体)は神さんの使い扱い。
#ヌルヌルしてるイメージがあるがさわるとすべすべして気持ちいい。
#*体がロウ物質で覆われており、触ると独特の匂いがする。
#蛇をいっぱい入れた穴に女性を落とすという18禁な拷問(というか刑罰?)・蛇責めの話が戦国時代あたりの話でたまにあるが、眉唾ものが多い。
#蟲毒の原材料の一つらしい。ホントか?


===F-4===
==種類別==
#愛称ファントムII。世界で5000機以上が運用された。
※追加の場合は50音順でお願いします。
#*でも、初代ファントム(FH-1)が地味な存在だったためか、Ⅱは大抵省略される。
#いい加減、自衛隊のやつを引退させてやってください。
#*2007年11月現在、日本で即応体制にあるのはこの機体のみ(F-2に加えてF-15も飛行停止中)。
#**無事にF-15とF-2は飛行再開。F-4爺ちゃんは安心。
#ミサイル万能論の時代に開発されたため、初期型は機銃を搭載していなかった。ベトナムではソ連のミグに苦戦することになる。
#*でも元々艦載機だったから同じ時期の空軍機より運動性はマシ
#何だかんだ言われつつも改良に改良を重ねてまだまだ現役。
#自衛隊のEJ改はファントム史上最強。レーダーはF-16、コンピュータはF-15と同等である。
#*ただEJ改になる前は悲惨な存在、MiG-25の函館着陸を成功させてしまった原因。
#*ところが1992年にドイツでAIM-120を運用できるF-4 ICEが登場。
#児童映画「パパママ、バイバイ」では、かなり悪者扱い。
#*あれは、機体より未熟なパイロットを偵察型に乗せた米海軍が悪い。
#日本の機体は艦載機ではないが、アレスティングフックなど発着艦に必要な装備はそのまま残している。某漫画でネタに使われた。


===F-5===
===アオダイショウ===
#愛称はA/B型がフリーダム・ファイター、改良型のE/F型はタイガーIIと2つある。
[[画像:Young_Aodaisho.jpg|thumb|256px|アオダイショウの幼蛇(かわいい)]]
#値段は安いが、機動性は値段の高い戦闘機ともためを張れるという名機。
#EF58。
#[[大韓民国|この国]][[ベネズエラ|あの国]]等ではいまだ現役。
#田中邦衛氏。
#E/F型にはあの紫電も搭載した自動空戦フラップが搭載されている。
#*ウチのパパ、社長ダゼ社長。
#西側寄りの発展途上国向けに、シンプルで運用しやすい機体として開発された。フリーダム・ファイターという微妙なネーミングもこのため。
#屋根に棲むと縁起がいいらしい。
#よくフライトシューティングゲームの初期機体として登場する。
#*養鶏業者にとっては邪魔な存在。
#こいつの兄弟機であるT-38が、模擬戦のF-22を撃墜判定を取った。
#**でも鶏卵よりネズミの方を好んで食べるとか。
#イランが当機をベースに独自に改造し、F/A-18より優れているとかほざいた。
#人里から離れると、途端にいなくなる不思議な蛇。
#*田舎の家だと屋根裏から落ちてくることもある。結構大きな音と共に落ちてくる。驚く。
#3m以上ある奴もいるとか。どこまで本当かは知らないが。
#白くて天然記念物になってる仲間がいる。
#*特に双子の蛇がシャム双生児としてくっついたヤツには神が宿るらしい。
#東京のど真ん中で見つかったこともある。
#*この間[[船橋市]]の港で見かけた。まだ子供だった。
#なんかの小説で犬を丸呑みにしていたような。
#[[ドラえもん]]のファミコンゲームでは「毒」の状態以上を持っていた。コブラとかにしろよ。
#若い固体はまだら模様をしていて一見するとマムシの子供にも見える。
#*マムシは体が太短く頭が三角型で大きいので別種だとわかる。


===F-8===
===アナコンダ===
#愛称は十字軍を意味するクルセイダー
#デカァァァァァァいッ!!説明不要!!
#*イスラム地域の友邦には派遣できませんな。
#*馬でも丸呑みするというが、本当かなぁ。
#特徴はなんと言っても主翼の仰角を変更するという画期的ギミック
#*[[カピバラ|武田の御屋形様]]を丸呑みする様子がTVでその放映されていたとも。
#*人類最初で最後(かも)。
#**直接見てはいなかったが、見たら恐らくトラウマになること間違いなし。
#*一種の可変翼
#**ウィキコモンズには「武田の御屋形様」を呑み込む途中の状態の標本の写真がある。
#視界良好
#**小学生の頃、図鑑で[[ワニ]]を丸呑みする写真を見て失神しそうになった。
#実は案外傑作機
#*皮膚が無茶苦茶分厚く、拳銃どころか狩猟用のライフルでバンバン撃ちまくっても死なないらしい。
#*[[攻撃機#A-7コルセア|A-7]]のベースにもなりました。
#映画では人間を丸呑みし、消化しないうちに吐き出して、また別の獲物を追いかけていった。
#翼をたたんだまま離陸して飛行して着陸してから気づいたは有名なネタ、某漫画にも採用。
#牛の得意技。
#*しかし'''飛行中'''に折りたたむ事は不可能なので某漫画のネタは使えない。
#.44mag仕様のパイソン、コケたけど。
#アメリカ以外で最後まで運用していた国はフィリピン。退役の理由は、「火山の噴火で機体が壊れた」
#某BC兼任管理人の靴下。
#ガーレンにレスリングを挑んで倒された。


===F-111===
===ウミヘビ===
#コスト削減と合理化が大好きな、なまら(すごく)偉い人の命令により、空軍と海軍の計画を統合して開発された戦闘機。
#その名の通り、海中に住むヘビ。れっきとした爬虫類。
#だが肥大化した結果海軍はキャンセル。
#*[[ウナギ]]の仲間もいる。そっちは魚類なので、もちろん全然別人(別ヘビ)。
#*F-14はF-111Bの生まれ変わりとも言える。同じく可変翼。
#毒はかなり強力。[[#ハブ|ハブ]]の10倍くらいの威力。
#Fナンバーだが戦闘機として使えるかは疑問。この特徴は、同じ3桁番号のF-117にしっかり受け継がれている。
#*万が一噛まれたら、[[名探偵コナンファン|バーロー]]がやっていたようにタンニンを含むお茶で患部を洗浄する必要がある。
#[[攻撃機#A-10|A-10]]同様、「こんな古いのイラネ」と思われていたが、湾岸戦争で予想外の大活躍。
#ハンブラビの武器。
#*地中貫通爆弾「ディープスロート」で、イラク軍地下司令部を破壊したのもこの機体。
#西表島では味噌汁の具になってます。
#*「破壊したい物がある?よし、F-111を出せ」「馬鹿者!F-16とF/A-18を飛ばすな!砂塵が舞ってF-111の邪魔になるだろ!」とか言われるほどの信頼っぷり。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#クウガ|死のコンダクター]]
#[[水鳥#ペリカン|ペリカン]]と空中衝突して機首がほとんど取れてしまったことがある。
#かなりの臆病者。
#愛称が引退寸前まで決まらなかった、普通出てすぐ付けるもんなのにね…。
#*『名探偵コナン』でも指摘されていた通り、口が大きく開けないため積極的に人を噛むことはほとんどない。だからって絶対触るなよ、死ぬぞマジで。
#*ちなみに正式な愛称は「アードバーグ」だが、現場では「ワン・イレブン」をもじった(?)「レイブン(raven)」と呼ばれていた。
#卵は陸上に産む。まあ、当たり前か。
#**この「レイブン」は、後に電子戦型のEF-111の愛称として正式採用されるのだが、これまた現場ではEFに引っかけて「エレクトリック・フォックス」と呼ばれているとか。
#**ravenはワタリガラスのことでは。ついでにaardvarkはツチブタ。
#一応、世界初の実用可変翼機。
#完全防水の脱出カプセルを持つが、着地の衝撃が強烈で危ない。


===F-14===
===カーペットバイパー===
#可変翼が素敵な戦闘機。
#[[インド]]毒蛇四天王の一角にして最強の蛇。
#*でも、メンテナンス性が悪いので米海軍では既に引退。
#*残りはインドコブラ、アマガサヘビ、ラッセルクサリヘビ。ん? 誰か足りないような…。
#*愛称はトムキャット。
#**帝王様は四天王の上におられます。
#日本では'''航空'''自衛隊が購入を検討したが、F-15を買ってしまった。
#わずか50㎝の小兵のくせに、毒量はキングコブラに匹敵する。性格も無茶苦茶凶暴で、間違いなくクサリヘビ属では最強の毒蛇。
#*艦載機なのに。
#*しかも神経毒ではなく筋肉毒なので、死ぬ前に発狂する者もいるとか。イヤすぎ。
#ヴァルキリー(マクロス)のモデル。
#和名はノコギリヘビ。鱗をこすり合わせて警戒音を出す。
#映画「トップガン」で一躍有名に。
#*自分のTACネームを“MARVERIC”と“GOOSE”に変えるF-14パイロットもいた。おめーら艦載機乗りのプライドってもんが……。
#**「The Final Countdown」も思い出してあげて下さい。
#カメラを搭載して偵察に使われたこともある。その名も「ピーピング・トム」
#アメリカ以外でこの飛行機を使っている国はなんと、イラン。革命前に輸出されたもの。
#*しかも今もって現役。ペルシャ猫の方が正直迷彩がいい。
#**フェニックスを使ったとか使わなかったとか。
#**現在では、フェニックスに打ちつくしてしまった。2~3機が簡易早期警戒機として活躍している
#***フェニックスの賞味期限はとっくに切れてると思われ
#****今現在はホークを魔改造したものを搭載しているとかいないとか
#「トムキャット」の意味は「オス猫」。えらい可愛らしい名前である。
#最新鋭機として登場した頃の航空ショーで、F-14の製造元のグラマン社とF-15の製造元マクダネル・ダグラス社が、「ウチの方が強いぞ!」と大人気ない争いをしたことがある。
#*すべては[[イラン]]に買ってもらうため
#ミッキーサイモンの愛機。
#自分のミサイルに撃墜された経験あり。もちろん世界でこいつだけ。
#ぶっちゃけた話『自分の空母の周りを飛び回って、敵が見えたらフェニックスを使う』だけの機体。しかしその搭載量と航続距離を生かしてボムキャット構想も生まれたため、ミスコンセプトでは無いと思ってる。
#生産終了の記念だったかでコンフィデレート・エア・フォース(アメリカが誇る世界最大の道楽集団)が所有する姉達と併走飛行した事がある。
#*当然のことながらトムキャットは失速スレスレ。一方、50を越える[[戦闘機/第二次世界大戦中#F4F|長女]]は老体に鞭打って全速飛行。


=== F-15 ===
===ガボンアダー(ガブーンバイパー)===
#MiG-25に恐怖を感じたアメリカがコスト度外視で制空戦闘機を作ったところ、最強の制空戦闘機ができてしまった。
#毒蛇の中でも就中危険度が高い。
#*そして最強の制空戦闘機をマルチロールファイター化したところ、最強の戦闘爆撃機ができてしまった。
#名前のガブーン(ガボン)は「痰壺」という意味。
#**おかげでA-10やF-111といった、攻撃機としては決して低性能でない機体までも必要性がなくなってしまった。
#*じゃあ[[ガボン|この国]]は痰壺国・・・?
#**A-10は生き残ってるよ!
#*ちなみに、ソ連がMig-25を作ったのはXB-70に恐怖を感じたから。
#片翼が吹っ飛んでも無事に帰還したことがある。
#120億以上するこの機体をマンホールに落としてしまった[[韓国|国]]がある。
#*これにより愛称が「マンホール」になった。
#*「F-15もマンホールに落ちる」という諺はここから生まれた。
#**「いかに最強の戦闘機でも、時には失敗する」という例えである。
#***「猫に小判」の同義語じゃなくて?
#****「いかに最強の戦闘機でも持つ国によっては何の役にも立たない」か…
#*愛称は「スラムイーグル」 スラム街(slum)ではなく、打撃を加える・叩きつける(slam)の意味(バスケの“スラムダンク”と同じ)。
#**なのだが、コードネーム(F-15K)と導入国のイメージから、一部で「キムチイーグル」と呼ばれている。
#*選定時の候補にはロシアのSu-35もあったが、いちおう同盟国のアメリカが「お前それはないだろう!」ということでF-15に決まったらしい。
#*かなり確度の低い噂だが、[[韓国|あの国]]が「コードネームはKF-15じゃなきゃヤダヤダヤダ」と駄々こねて、「そっちで組み立てるわけでもないのにバカ言うでねえ」と拒否されたとか。
#一方、[[アメリカ]]ではパトカーがF-15に突っ込むという'''どうしてこうなったのか全く分からない事件'''が起きている。
#また、[[イギリス]]では停めてあった(米軍の)ストライクイーグルが勝手に発進し壁に突っ込むという事件も発生している。
#ついでに、[[日本]]では訓練中のF-15がサイドワインダーの誤射で寮機を撃墜してしまうという事件が発生している。
#*ちなみに公認情報だと“撃墜”されたF-15はこれが最初で最後(2008年現在)
#サターンロケットよりも上昇率がいい。しかし、いかに最強といえど流石に[[月]]まではいけない。
#湾岸戦争中、何故か'''対地レーザー誘導爆弾'''でヘリを撃墜したことがある。
#最大の敵はF-22、5対1でも負ける。
#*コスト面では快勝した。
#**日本の場合は三菱がバカ高いライセンス料を払って作っていたため、米国でのF-22の値段と大差はない。
#***ただかつてF-15が味わってしまった屈辱を覚えている為、自衛隊のF-15とF-22の模擬戦はやりたくないらしい。
#*同一の条件だと負けるが、F-22が侵攻側、F-15が迎撃側で地上レーダー網健在となるとステルスの優位性が薄れ、格闘戦でF-15優位と言われる。
#**だから対日侵攻なんかはF-22がバタバタ落とされかねないシチュエーションなのだがアメリカ側も日本側も言及しない。
#初代スタースクリーム。
#耐用年数前のF-15で、構造疲労による空中分解事故が発生。
#*事故に遭ったパイロットが製造メーカーを告訴したとか。さすがアメリカ。
#現在の問題はステルス性能。実際の機体サイズより大きくレーダーに映ってしまうのだとか。
#*まあ、ステルスなんて考え方がなかった時代の設計なので、問題として挙げるのは酷なのだが。
#*と思っていたら、2009年3月、ステルス能力を追加した新型が発表された。
#*↑その名も「サイレントイーグル」でも写真とか見る限りでは素人目には'''「今までのとどこが違うの?」'''といった感じか。ホーネットに気持ち程度のステルス能力を付与したスパホと同レベルのような気が…


=== F-16 ===
===ガラガラヘビ===
#一言で言ってしまうとF-15の廉価版。
#やって来る。
#*対地攻撃能力を持っていることが取り得である。
#*お腹を空かせてやって来る。
#**しかしストライクイーグルの登場でますます目立たなくなってきた。
#毒蛇の代表選手の一角。
#**ただし初期は(F-16A/B)時代は対地攻撃出来ないわ夜は飛べないわで悲惨な存在。
#尻尾の先を振って音を出して威嚇。
#**BVR AAMの運用すら無理だった。
#*その様が赤ちゃんをあやすガラガラを連想させるとしてついた名前。
#価格も安く、対地対空の両方をこなせるため西側諸国のベストセラーとなった。
#**・・・って、あやしてねぇよ。威嚇じゃん。
#*F-5の後継機扱いでしょ
#*あのガラガラは積み重なった脱皮殻で出来ているものらしい。
#改良型がストライクイーグルと次期戦闘爆撃機を争い、破れている。
#**古くなると抜け落ちることもあるとか。
#[[韓国]]でノックダウン生産(現在はライセンス生産)している機体のコードはKF-16。前述のF-15Kと同じ駄々が、こちらは成功したため。
#***きれいに脱皮出来たらガラガラは古い皮に引っ付いたままなので、蛇には無くなるらしい。
#改良型(Block-○○)が多すぎてマニアでも把握不能。一部コードが被ってたような…。
#英名はrattlesnake。rattleはガラガラのことなので、直訳してもガラガラヘビ。
#あだ名が「ファイティングファルコン」とか長ったらしいのは版権問題のせい。
#口癖が「Austin 3:16 says,I just whooped your ass!」と「What?」と「hell yeah!」。
#Block-50+/52+以降装備のあの外部料タンクはどうにかならんのかと突っ込みたい、かっこよさ90%減。
#*[[テキサス]]種限定。
#*あれはあれでいいと思うが。自分的にはかっこよさ30%増で。
#最近はガラガラを鳴らさないのが流行りなんだそうな。
#でも[[イスラエル]]のハンプバック付きは許せる。
#*鳴らすと人間に見つかってしまうかららしい。
#サイドワインダーと呼ばれるガラガラヘビの一種もいる。米空軍の熱線追尾型短距離空対空ミサイルの愛称の語源。
#*鼻の穴と目の間に恒温動物の体熱を感知する「ピット」と呼ばれる器官があるからだとか。
#ショッカー四大幹部の一人。
#*うがいをした後に変身する。
#アメリカの南北戦争時に、南軍の部隊が旗に使用したことがある。
#*「私を踏むな」という意味らしい。
#蛇行しながら横移動する。日中の砂漠での熱対策とか。


=== F/A-18 ===
===コブラ===
#戦闘機(F)と攻撃機(A)の機能を両立した万能機らしい。
#頭が特徴。
#*最初は機体自体も微変更でF-18とA-18が分かれる予定ではあった。
#毒飛ばしなんて荒技をやってのける。
#空軍のコンペでF-16に負けた過去を持つ・・・。
#*リンガルス(ドクハキコブラ)ですな。しかも正確に目を狙ってくるんだぜ。
#*当時の名前はYF-17。
#これが出来ればパイロットとして一流。
#*少し余裕のある国はF-16よりこちらを導入する。
#*いくらパイロットが一流でもこれができる機体なんて限られてるで。
#でも双発機だったのが幸いして海軍へ。
#サイコガン。
#F-14の支援機だったはずなのにF-14を駆逐という下克上を行う。
#*野沢那智派と松崎しげる派に分かれる。
#*でもこいつが居なければボムキャット構想も起こらなかった…。
#*[[コブラファン|原作]]も素晴らしいが[[ノート:コブラファン|主題歌]]も傑作。
#*2007年現在米軍空母の甲板上のほとんどがこれで占拠される。
#不発だった覆面レスラー。
#**''蜂の巣''
#*デビュー戦で相手のギミック破りで散々な目に・・・。
#コードネームはホーネット。
#伝説の攻撃ヘリ。
#*スズメバチだから強そうだけどなぜ昆虫?
#*と聞いて頭に浮かんできたのがなぜか'''エアウルフ'''だった。
#**ホーネットはF-18以前は艦名(ヨークタウン級空母、エセックス級空母)だったのに航空機につけた点も気になる。
#笛を吹くと踊る陽気なお方。
#*改良型のF/A-18E/Fは別名ライノ(犀)。こっちは動物だからまだマシ?
#*夢を壊すようで悪いが、コブラには'''耳が無い'''。笛の動きや貧乏ゆすりで刺激を与えて動いているように見せているのだ。
#**空を飛べない時点でダメかも・・・。orz
#ネオインド代表。
#**ライノは甲板上での呼び名。スーパーホーネットのが有名。
#[[スズキ]]の超マイナー単車。
#メーカーが「これは艦載機じゃありませんよー」と小改造したホーネットを海外にセールスしようとして、海軍と訴訟沙汰になったことがある。
#Su-27の得意技。
#*このときの訴訟費用は、ホーネットの代金に上乗せして海軍に請求されている。orz
#波留敏夫。(小さいブラッグスの略という説あり)
#*メーカーは原型のYF-17の開発元であるノースロップ(当時)。
#タイ旅行の時、蛇園で見たが攻撃的で泣き声の「シャー!」がかなり不快。
#実はコブラもどきが出来るけど誰も信じてくれない。
#英語だと“cobra”。逆さに読むと「アーボック」。
#一時期欠陥機だということで大騒ぎになった気がする...
#時代の癖に大パワーなオープンカー。もしくはマスタングの上級モデル。
#映画「インデペンデンス・デイ」では結構活躍したがなぜ、海兵隊の人が主人公?
#シルヴェスター・スタローン主演の映画の題名。
#*この機体は海兵隊にも配備されているから。
#*同時期のシュワルツネッガー主演の「ゴリラ」という映画もある。どちらも同じような内容の迷作なので特に興味がなければ観る必要なし。
#スペイン軍使用のF-18は、F/A-18ではなくE/F-18
#奄美に生息するヒャンやハイはこの仲間。咬まれて死んだ人の記録はない。
#*カナダ軍使用のF/A-18はCF-18
#[[未確認生物#ツチノコ|ツチノコ]]はここのできそこない。
#コクピットの前方にバルカン砲の発射口があるため夜間出撃の際へたに撃つと発射炎で'''「前が見えねーじゃねーか」'''てなことになるらしい。
#サマルトリアの王子がキアリーを覚えるまでは厄介な敵。
#ベル社製のAH-1攻撃ヘリコプターの愛称。
#G.I.ジョーの敵である、世界征服を狙うテロ組織軍団。アニメ版&実写映画版に登場する。
#サイバトロン戦士の一人。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|ライダー史上最凶のライダー。]]
#*[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#電王|その5年後]]には白鳥に倒された(中の人も同じ)。
#かつては香嵐渓名物だった。
#[[エジプト]]では権力の象徴だった。
#*クレオパトラがオッパイを噛ませて自殺するのに使った。


===F-117===
===サンゴヘビ===
#Fがついているものの、どう見てもドッグファイトには向いてない。
#南米でも一、二を争う猛毒の蛇。
#*というかアメリカ側も攻撃機として作るつもりだった。
#とにかく派手。絶対誰も触りたがらない。
#*もちろんアフターバーナーなんて付いてない。
#*ミルクヘビは皮膚の模様をコイツそっくりにして身を守る。
#*一応サイドワインダーは装備している、使ったことは一度もないが…。
#**装備出来るが発射出来るかは眉唾物という意見もあり…。
#*向いてないというかムリだ。機銃もレーダーも運動性も無いのに・・・まっすぐ飛ぶ標的機を撃ち落すのがやっと。
#[[爆撃機#B-2|B-2]]に比べてゴツいのは当時のコンピューターの性能が悪かったため。
#世界初の実用ステルス機であると同時に、世界初の撃墜されたステルス機でもある。
#*なんでも相手のミサイルサイトの士官が技術系の先生で、自分でミサイルを改良していたんだとか…。
#一時期他国へ輸出する話もあったが、技術流出防止のため中止された。
#2008年4月、全機退役。
#味方基地の近くになるとセンサー類を全部露出して『僕はここにいるよ!』と叫び出す可愛いヤツ。
#湾岸戦争でオモクソ勘違いされてるけど『見れない』ではなく『見えにくい』。なので航空優勢が取れないと出せない機体でもあった。
#*ちなみに湾岸戦争で写った『対空砲火をくぐり抜けて爆撃』は嘘、実際にはあの瞬間飛んでいたのはEB-111レイブン、敵と間違えて誰もいないところに対空砲火撃ちまくって機銃が加熱によってダウンした後をF-117は爆撃していった。
#愛称は色からナイトホーク、ただ晩年色を普通の航空迷彩に塗り替えたデイホークがテストされていた。
#*現場ではウォブリーゴブリンと呼ばれていたことも。
#ちなみに、センチュリーシリーズでもないコイツがなんで3桁なのかというと、F-17のtypoがそのまま採用されてしまったという説がある。
#*F/A-18がYF-17だったから、コイツの正式名称がF-17の筈だったというのは少々根拠として薄いがな。
#**むしろ欠番になっているF-19の方があり得そうだが、何をどうやったら19が117に化けるのか見当が付かん。


=== F-20 ===
===シマヘビ===
#某傭兵漫画のおかげで、日本で非常に知名度が高い……というより、専門家とマニアを除けば日本以外知られていない機体。愛称はタイガーシャーク。
#アオダイショウと並んで、日本の田舎ではポピュラーな蛇。
#*簡単に言うとF-5のレーダーを強化してF-4のエンジンを載せた物。
#*車に轢かれて死んでいる個体も多い。
#**F-18のエンジンを一個載せた物では?
#*アオダイショウよりも小さいため、よく子供のおもちゃにされる。
#性能は当時最新のF-16に劣らずだったが、「宥和」から「強いアメリカ」に変わった政治の影響を受け、試作のみで終わった悲運の機体。
#大人しい外観とは裏腹に、気性はかなり荒い。
#*そのせいで生産数3機、しかも2機墜落済み。
#*毒どころか歯もないくせにつかまえると果敢に噛みついてくる。
#世界初の超音速パイロット、チャック・イエーガーが惚れ込んでいた機体でもある。


=== F-22 ===
===ニシキヘビ===
#F-15の後継として開発された世界最強の戦闘機。
#[[#アナコンダ|アナコンダ]]同様、巨大蛇の代表格。
#*ステルス、スーパークルーズ、STOLが自慢。
#こちらは旧大陸に棲息。
#イーグル5機に襲われても勝てる。
#[[東京の言葉|江戸っ子訛り]]だと「ニヒキヘビ」になる。
#*しかし[http://www.alert5.com/2006/04/fa-18f-guns-down-f-22a.html F-18に撃墜]されたとか。
#*頭が2つある蛇だと勘違いし、動物園で実物を見て「あれ、おかしいな、2匹じゃないな」と首を傾げていた江戸っ子のオジサンがいたとか…
#機動性が高くコブラができるとさえ噂されている。
#*むしろ関西弁じゃないのか?
#*強力なエンジン出力と推力偏向ノズルで無理やり機動性を高めている感じがするがな。
#これの皮が三線(さんしん)にはられている。
#*つうか実際やった。
#*本来はワシントン条約で輸出入禁止なんだけど、家庭用什器に使用という特例で認められているらしい。
#**実はクルビットもできる。
#アミメニシキヘビはアナコンダよりでかいとのことだが、最近さらに巨大な16m級のアナコンダが見つかった。
#愛称はラプター(猛禽類)。強そうだ。
#*「航空支配戦闘機」という専用の分類名も持っている。アメリカの自信のほどが窺える。
#日本は信用ならないということで売ってもらえない。orz
#*一応、海外輸出はすべて禁止という建前。日本の信用度が下がったのが一因なのは確かだが……。orz
#*輸出が認められてもライセンス生産は厳しいだろう。技術の継承が心配……。
#*それに対し日本は「だったら、ユーロファイター買っちゃうもん!」と言い出した。
#**日本での改修やライセンス生産も含めた、かなり踏み込んだ内容で交渉中。
#*独自開発もするかもしれない。
#**試作機が公開されたがよく見るとF-15に似ている。
#***旧軍が「九〇式」の頃、必死で国産化していたのを「東洋のサルがなんかやってる」程度にしか思わずに見ていて、10年後に酷い目に合わされたと言うのに、その反省がまったくないのかアメリカは。
#*生産もとのロッキードとしては、ぜひ日本に売ってほしいらしい。
#**予定生産数の減少で開発費を回収できないんだとか。
#実写版スタースクリーム。
#高価→購入数減→さらに高価に→購入減→・・・のスパイラルを辿っていった。
#*平成の零戦にそっくり。
#*まさにデフレスパイラル(違う)
#*初期生産予定750機、実生産数183機。1/4じゃそりゃコストも上がるわな。
#気付かれないうちに敵を見つけ、気付かれない距離から一方的にぶん殴って一方的に勝つ、が基本的な戦い方。こう書くと卑怯なようだが、戦争は卑怯上等。
#*ベトナム戦争で「遠くからミサイルぶっ放してOK」の目論見が見事に外れてトップガン設立に至ったことをすっかり忘れておるなぁ。相手のステルス能力が上がってきたらどうするつもりなんだか。
#**ベトナムのあれはミサイルの性能を信じられなかった上層部が、目視してからでないと駄目という本末転倒な命令を出したためである。
#ステルス性能はかなり高い。F-15との戦闘のとき、F-22を目視できるのにレーダーに映らなかったというくらいのレベル。同じステルス戦闘機F-117は近くで見ることさえ禁止だか、F-22は近くで見ても全く問題ないというほどの自信作。しかし、ステルス性能に関しては試作し最後まで選考に残っていたYF-23の方が高かったらしい・・・。
#*YF-23はほとんどの面でF-22を上回っていたらしいが、整備性や汎用性でF-22を選んだらしい。F-14とF/A-18の関係に似ているかも。
#**推力偏向ノズルがどうしても欲しかったという噂も・・・
#無塗装の機体は意外にもカラフル。
#*と言えば聞こえはいいが、ツギハギのパッチだらけとも言える。
#F-22からF/A-22に改名したが、またF-22に再改名。何がしたかったのだろう。
#実物の写真を見てもCGに見えてしまう。
#そろそろ米軍調達分の生産が完了して、生産ラインが閉鎖される。
#*と思っていたら、F-15が空中分解事故を起こしたため増産を検討中。
#**と思ったら、オバマが中止したいらしい。
#***調達中止の場合、日本の次期戦闘機候補からも外れることに……。
#F-117やB-2とくらべて、撮影の制限が緩くなっている。
#*ステルス技術の研究が進んで外部構造より内部構造のほうが重要になったため、外見を見られてもそれほど問題にはならないと判断されたため。
#*なのでメディアの露出も他のステルス機より多い。


=== F-35 ===
===ハブ===
#安い、ステルス、艦載能力 or 垂直離着陸等の能力を持つ優秀なマルチロールファイターである。
[[Image:PitViper.JPG|thumb|right|240px|13万円で買えます。]]
#空軍はF-16の、海軍はF-18の後継機的な存在である。
#沖縄を代表する毒蛇。
#*空軍のF-16とA-10、海軍のF-18、海兵隊と英軍のハリアー、以上すべての機体の後継を一機種でまかなうという非常に野心的な機体。
#*沖縄のハブ園では昔は「ハブvsマングース」のショーを開催していた。現在は動物愛護の精神から開催出来ないらしい。
#**ツインエンジン主義のアメリカ海軍が折れたのが奇跡。
#**バブ園では「バブの粉」という強壮薬を売っている。食べちゃうのはOKらしい。
#**とはいえ完全一機種は無理なので、Aタイプ(基本型)、Bタイプ(VTOL型)、Cタイプ(艦載型)の3タイプで開発されている。
#**毎日戦わされているからどちらも戦意なし。係員が無理矢理戦わせる。
#***F-111で懲りてねぇんだな。
#***今は海蛇との'''水泳対決'''になってるぜ。
#複数の国で購入するという規模の経済を利用することにより低価格化を実現した。
#寅さんが咬まれた。
#*F-22一機分のお値段で三機買えるらしい。
#*あれは奄美での出来事でした。
#**2008年現在、改修その他により2倍弱まで絶賛高騰中。
#各方面へ乗換ができるでっかい空港。
#*決定済みで3000機、需要しだいでは5000機以上製造という一大プロジェクト。
#*元ネタは、自転車の…
#**上手くいけばF-4以来の世界標準機になれるかも。
#仲間はずれにされること。
#*日本の軽量化技術目当てで共同開発を打診するも華麗にスルー。
#永世7冠、達成なるか。
#**仕様が日本の防空事情に合致しないから当然だわな。
#*2008年は失敗。
#***仕様云々以前に開発遅れでF-4の退役に間に合わないよ・・・。
#モデムやルーターとは別物。
#****ここにきて[[#F-X|F-X]]に入るとか入らないとか。
#捕獲されたものは泡盛漬けに。
#****でも、噂の出所がアメリカ高官だからどこまで本当か怪しいけど。
#*沖縄の各自治体では一匹約3,000~7,000円で引き取っている。タクシーの運ちゃんの良い小遣い稼ぎらしい。
#F-35とF-22の関係はF-16とF-15の関係に似ている。
#**今では立派な沖縄土産。<!--但し人に買ってきてと頼むと「重いから嫌だ」と言われる。-->
#VTOLを持つが兵器を積みすぎると離陸できなくなる。
#マイクロソフト名義で発売されたRazer社マウス、センサーの位置が原因で酷い評価。
#*VTOLのギミックは一見の価値あり。
#I '''have''' a Pit Viper.
#**ノズルがいろいろと連想させられる。
#「お前、毒持ってるんだって?」「Yes I have.」
#*実はVTOLエンジンのノウハウはロシアから購入したもの。
#野生化したマングースがハブを食べることはほとんどないが、人間やマングース以外にも天敵は多い。
#*つうかVTOLはおまけのような物、短距離離陸垂直着陸が運営上基本。ハリアーだってそう。
#*イノシシは恐ろしい天敵。嗅覚が非常に優れているので先にハブを見つけて攻撃し殺してしまう。
#最近、完成が怪しくなってきたとの情報が……。
#*他にも猛禽類やカラスは脅威。あと無毒蛇のアカマタも幼蛇には恐ろしい。
#外見はあまり評判がよろしくない。
#*そもそも夜行性のハブと昼行性のマングースが遭遇することも少ない。奄美などではハブ退治のために人為的にはなされたマングースが他の希少動物を食べるなどの問題が。
#*各国の要求をホイホイ飲んだ結果、なんか胴体がぶっとくなってしまった。
#**インドは~デカン高原を~遠く離れて来たけれど~♪
#イギリス海軍も採用予定。
#*新型空母「クイーンエリザベス」に搭載するつもりらしい。
#要求が多すぎて絶賛炎上中。でも引くに引けない。
#一部では既に都市伝説扱いされている。
#なぜF-22の同期生(?)が35なんだ?
#*この機体が正式配備される頃には、たぶんF-34まで埋まっていることだろうという強烈な皮肉である。


[[Category:軍事|せんとうきあめりか]]
===ヒバカリ===
[[Category:航空機|せんとうきあめりか]]
#咬まれると命はその日ばかり。
[[Category:アメリカ|せんとうき]]
#*実は全く無毒のおとなしい日本のヘビ。
#小豆色の体に黄色いスカーフを巻いている。小さくてカワイイ。
#希少種という話だったが実は田舎の水田によくいる。
#いたちみたいな強烈な臭いがすることも……
 
===フェルデランス===
#南米で一番危険な毒蛇。南米ハブ。
#咬まれた人の傷口を洗っていた人が、手の小さな傷口から毒が侵入して死んだという話まである。
#恐ろしい毒を持ち危険な蛇なのに、なぜか天敵も多い。
#*ゴライアスバードイーター(蜘蛛)とかムッスラーナ(弱毒蛇)とか。
 
===ブラックマンバ===
#すごい速さで走る。
#咬まれたらあっという間に死んでしまう。
#*[[キリン]]や[[ライオン]]でさえも死んでしまう。
#アフリカで最も恐れられている。
#4mにもなる。鎌首を持ち上げたら、人の頭の高さにまで達する。
#家族が家に入ってきた一匹に襲われて、一家全滅なんてこともあったらしい。
#実際はそこまで凶暴じゃないそうな。
#Razerの有線/無線両用マウス。
#ブラックマン○と伏せ字にしてはいけない。
#サンバdeマンボ!・・という呑気な蛇ではない。
#かつては渋谷にウジャウジャいたが、今となっては絶滅危惧種。
#アゴが胴体直径の4倍も開くらしい。
 
===ボア===
#古代ローマの伝説の大蛇の名を冠する、南北アメリカに生息する大蛇。
#*ニシキヘビ、アナコンダに次ぐNo.3。というかアナコンダはボアから進化した。
#マムシ同様に卵胎生。
#サン・テグジュベリの童話『星の王子様』に登場する飛行兵(主人公)が子供の頃、こいつが[[象]]を丸呑みにする絵を描いて帽子と間違われた。
#[[ONE PIECEファン|蛇姫三姉妹]]。
#首に巻くアレ。
#歌手。
 
===マムシ===
#漢字では蝮。赤ん坊は母親のお腹を食い破って出てくるから、この漢字になった。
#*実は卵胎生で直接子供を産むため。本当に食い破っているわけではない。
#虫という漢字は、元々この蛇のことを指していた。そのため、真虫→マムシとなり現在に至る。
#同じ仲間はユーラシア大陸から南北アメリカ大陸に生息。
#凶暴でしつこい人間の代名詞。
#*が、実際のマムシは結構臆病。人間のほうから接近しすぎなければマムシが自ら噛み付いてくることは稀。
#こげ茶色で、銭型模様が並んでいる。
#栄養ドリンクになる。
#生命力が強いらしい。
#ツチノコの正体という説もある。
#関西圏での[[ウナギ]]の調理方法。
#「ババァ!まーだくたばってなかったのか(笑)。」
#*立川談志に駅のホームから突き落とされそうになったこともある。
#海堂薫。
#*フシュゥゥ…
#焼酎に漬ける。
#宝生家長女。
#斎藤道三。
#敵陣に入った歩。
#[[銀魂ファン|ジャスタウェイを発明したテロリスト。]]
 
===メクラヘビ===
#見た目はミミズっぽい。
#世界最小の蛇はこの仲間。長さ10cm、幅2~3mmでシロアリを主食とする。
#*この最小の新種はつい最近(2008年8月現在)発見されたもの。
#メクラは差別用語なので、いつか改名するのかな?<!--同じ理由でメクラウナギもヌタウナギに改名した経歴があるので-->
#*改名するとしたら、どんなのになるだろう?目が不自由ヘビ?ヌタヘビ?
#**シカクショウガイヘビ
#**無難にツチヘビとかミミズヘビとかだろう。
 
===ヤマカガシ===
#別名、アズキヘビ。
#昔は毒蛇だとは思われていなかったらしい。
#*奥の歯で咬まれると危険、落命することもある。
#**首の後ろに毒腺があるため、下手に触ると手がとんでもないことになる。
#*毒蛇は頭が三角なのがベタだが、この蛇は頭が丸いためだとか。
#ヒキガエルが大好物。
#コブラの近縁種らしい。
#手塚治虫の短編漫画。
 
==神話・民話上の蛇たち==
※追加の場合は50音順でお願いします。
 
===ヴァジェト===
#元は下エジプトの象徴。上エジプトと統合すると古代エジプトの守護神となった。
#ファラオの象徴
 
===ウロボロス===
#昔からコミケで存在感を示していた。
#*その行列はまさしく蛇のごとし、であった。
#自分の尻尾に咬みついている一匹の蛇の図案と、お互いに相手の尻尾に咬みついている二匹の蛇の図案の二種類がある。
#[[エースコンバットシリーズ/作品別#ACE COMBAT 3 electrosphere|エースコンバット3]]の敵役(?)の一つ。
 
===エインガナ===
#アボリジニの部族たちにとっては始祖神。虹蛇である。
 
===清姫===
#安珍・清姫伝説であまりにも有名だが場所が紀州(和歌山)ということと道成寺ということが知られていない。
#イケメン僧侶安珍に一目ぼれした清姫は夜這いを要求するも拒否。そして嘘教えるも見破られる。清姫は裏切られたことを恨みに思い、追いかけられていくうちに大蛇(角もあるからかなり竜に近い)に化ける。
#*道成寺の鐘を下し、鐘の中に隠れるも清姫は見破って、鐘に巻き付き、鐘に業火の炎を吐き、鐘の内側にいた安珍を焼き殺す。
#清姫は大蛇、というかほとんど竜に近い姿のまま入水自殺。
#鐘を再興しても呪われた伝承が多すぎる。鐘供養が行われている。舞台を行うものは(「平清盛」、「耳なしほういち」、「将門」なんかもどうだが)ここを訪れて供養してから舞台を行うのが普通。
 
===ケクロプス===
#神話時代のアテネの王。上半身が人間、下半身が蛇。
#アテネはポセイドン、アテナのどちらのものかと2神が競ったときにポセイドンは塩水の泉を、アテナはオリーブを選んだ。ケクロプスはオリーブを選び、以後アテナの街、アテネと称することとなった。
#したがって、古代ギリシャ建国の王はケクロプスということになり、蛇王がギリシャを作ったということになる。
 
===ケツァールコアトル===
#マヤやアステカで信仰の対象になっていた蛇。
#蛇の身体に、ケツァールという鳥の羽根をまとっている。
#*ケツァールは実在の鳥だが、山奥に居るので滅多に捕まらない。[[グアテマラ]]の象徴で、通貨の名前にもなっている。
 
===ツチノコ===
→[[未確認生物#ツチノコ|ツチノコ]]・・・いるのか?
 
===ナーガ===
#[[インド]]の蛇神。竜神と思われることが多いが、実は蛇らしい。
#一族が国を作っており、王様が居る。ナーガ・ラージャと呼ばれる。
#ほーっほっほっほっほっほっほ!!!
#[[べるぜバブファン|悪魔育児漫画]]では[[悪魔|ベヘモット]]配下の少年悪魔。
 
===ヒドラ===
#ギリシャ神話に出てくる多頭の蛇。ヤマタノオロチやキングギドラもこの一種と思われる。
#*国道87号線を襲う高原竜ではない。
#*ヘラクレスに退治された。
#大型種は大魔王の近くに棲息していて、勇者の父親を殺したが、ぶち切れた勇者に倒された。
#なんとなく形が似ているので腔腸動物の一種の名前につけられたが、大きさが違いすぎ。
#*触手をいっぱい伸ばしてもせいぜい数センチ。
#[[冥王星]]の衛星のひとつ。大きさは[[淡路島]]くらい。
#[[ドイツ]]の総統閣下ではない。
#多頭の中に一つだけ黄金の頭がある。それを切り落とさないと死なない。
#*黄金の頭以外の頭は切り落としてもまた生えてくる。
 
===メドゥーサ===
#人型の怪物なんだけど、髪が蛇になっている。
#睨まれると石になってしまう。
#上のお姉さんはおっとり天然系(でも怒ると怖い)、下のお姉さんは勝気なおてんば系(でもシャイ)<!--ごめんウソ。でも三姉妹の末妹なのは本当-->
#冬はどうするんだろう?髪の毛だけが冬眠状態?
 
==フィクション上の蛇たち==
※追加の場合は50音順でお願いします。
※クトゥルフ神話はこっち
===ヘビ型のポケモン===
*{{Pokemon-link|一|アーボ}}
*{{Pokemon-link|三|ハブネーク}}
*{{Pokemon-link|五|ツタージャ}}
 
===イグ===
#[[クトゥルフ神話ファン|クトゥルフ神話体系]]代表。
#蛇を虐待すると、相手を徹底的に苦しめた末に蛇にしてしまうそうな。
 
===スネークオルフェノク===
#将来有望な音大生だったが、才能を妬まれて道を閉ざされた。
#*一応、くじ引きで言うと当たりらしい。
#*寿命の短さを悟ると、自棄を起こして快楽殺人に走り、外道に堕ちた。
#[[鶴]]に惚れられていたが、自身はファンガイアの女王に惚れてた。
#*うじうじした内向的な女が嫌いらしい。
#何気にメルヘンチックな絵が上手。
#*よく他の作品にも出展している。
 
===ベノスネーカー===
#鏡の中に住んでいる。
#*凶悪犯が飼い主。
#エイやサイと合体してさらに強くなる。
#*エサ代も3倍。
#コブラっぽい。
 
 
{{DEFAULTSORT:へひ}}
[[Category:爬虫類]]
[[Category:有毒]]
[[Category:干支|]]
[[Category:星座]]

2017年8月10日 (木) 06:36時点における版

全般

  1. 長い。
    • 胴長短足の究極の姿。
    • ちなみにひっくり返してウロコが3列なところまでが胴、2列になるところからが尻尾である。
  2. 狡猾な人のこと。
    • あるいは執念深い人のこと(私は後者)。
    • 戦国時代に美濃にいましたね。マムシが。
  3. 某サイトではひよこ陛下に楯突く「あひる」を襲って食べている。
    • このサイトでも結構暴れているらしい。
      • もちろん良い意味で。
    • 毒はないらしい。
    • 最近はを襲ったと専らの噂。
  4. 体の大きさは様々。巨大なものは丸呑みする動物のスケールも半端ではない。
    • 「星の王子様」にはを丸呑みした蛇の話も。流石にこれは誇張っぽいが…
    • 小さなものも、油断禁物。毒蛇の中には「ヒャッポダ」という、咬まれると百歩歩く間に死に至る恐ろしいものもあるという。
      • 2回噛まれると200歩歩ける。
    • 最小のものは100mm×2mmという小ささである。
    • アゴが外れる、というか固定されていないのでとんでもない大口を開けられる。
  5. 普通は蛇がを食べるのだが…、某所では蛇を食べるなんともヘビーな蛙がいるらしい。
  6. この人達には特別な存在。
    • それの登場人物いわく結構うまいらしい。
      • 種類によります。
  7. 一升瓶に詰めることを趣味にしている人がいる。
  8. 手足は退化して存在しないが、骨格には痕跡が残っている。ちなみに一番近い親戚はトカゲの仲間である。
    • 足がない「アシナシトカゲ」なんてトカゲもいるので、足の有無で判断できない。
      • まぶたの有無でだいたい判断できる。
    • カナヘビはトカゲの一種で足もちゃんとある。ますます紛らわしい。
    • 足があったら、それは蛇足というものである。
      • No.10にすでにネタが書かれていた。それこそ蛇足。
    • ニシキヘビには爪のような足(の痕跡)がある。
  9. 「あなたの嫌いな生き物」というアンケートがあらば、トップグループの常連。
    • 蛇蠍の如く嫌う、という言い回しもあるくらい。
      • ホントはカワイイ生き物なのにね。
  10. 蛇のイラスト選手権の時に、書き終わって時間に余裕があるからと足まで書いてはいけない。余計なことはするな。
  11. これでもセレブにも飼われているんだとか。
    • 自分で育てた蛇革のバッグやベルトを身につけるのがステイタス(嘘)。
  12. 毒蛇はけっこう大人しい種類が多い。むしろ無毒の種のほうが気が荒い。
  13. 蛇拳
  14. Razer社の製品にやたらと採用される。
    • Colt社もね。
  15. ここでは2匹までしか同時に出てこなかったらしい。
  16. これの口は、日常的によく見ているはずである。
    • これの目は、たまに見られるが、いろんな場所で見られる。
      • いわゆる「ゲテモノ兵器」の識別記号である。
        • 雨雨降れ降れ♪
      • ミシンを造ったりする。
      • お猪口
      • 土俵
  17. 「蛇の道」って、どんな道なんだろう。
    • 多分「細い一本道」と思われる。
  18. この人たちにとって神の一柱。
  19. キリスト教(カトリック?)では悪魔、もしくはその化身。エデンの園でエヴァ(イブ)をそそのかして禁断の木の実を食べさせ、その罰として地を這うものとなったらしい。
  20. 級。
  21. ヘビの飼育者には几帳面な人が多いんだとか。
  22. 舌の先で匂いをかぐ。チロチロしてるのは犬がクンクンしてるようなものか。
  23. まぶたがなく目を閉じられない。目は透明なウロコでガードされている。
  24. ヘビの皮を財布に入れておくとお金持ちになるそうな。いっそヘビ皮の財布の人もいそうだけれど。
    • 「ヘビを殺して皮をはいで財布に入れるなんて気持ち悪い」とか言った知人がいますけど、脱皮しますから、ヘビは。
  25. ヘビはいる家は裕福になる。米倉の米を食べるネズミを捕食してくれる益獣ですからね。
    • 特にアルビノ(白化個体)は神さんの使い扱い。
  26. ヌルヌルしてるイメージがあるがさわるとすべすべして気持ちいい。
    • 体がロウ物質で覆われており、触ると独特の匂いがする。
  27. 蛇をいっぱい入れた穴に女性を落とすという18禁な拷問(というか刑罰?)・蛇責めの話が戦国時代あたりの話でたまにあるが、眉唾ものが多い。
  28. 蟲毒の原材料の一つらしい。ホントか?

種類別

※追加の場合は50音順でお願いします。

アオダイショウ

アオダイショウの幼蛇(かわいい)
  1. EF58。
  2. 田中邦衛氏。
    • ウチのパパ、社長ダゼ社長。
  3. 屋根に棲むと縁起がいいらしい。
    • 養鶏業者にとっては邪魔な存在。
      • でも鶏卵よりネズミの方を好んで食べるとか。
  4. 人里から離れると、途端にいなくなる不思議な蛇。
    • 田舎の家だと屋根裏から落ちてくることもある。結構大きな音と共に落ちてくる。驚く。
  5. 3m以上ある奴もいるとか。どこまで本当かは知らないが。
  6. 白くて天然記念物になってる仲間がいる。
    • 特に双子の蛇がシャム双生児としてくっついたヤツには神が宿るらしい。
  7. 東京のど真ん中で見つかったこともある。
    • この間船橋市の港で見かけた。まだ子供だった。
  8. なんかの小説で犬を丸呑みにしていたような。
  9. ドラえもんのファミコンゲームでは「毒」の状態以上を持っていた。コブラとかにしろよ。
  10. 若い固体はまだら模様をしていて一見するとマムシの子供にも見える。
    • マムシは体が太短く頭が三角型で大きいので別種だとわかる。

アナコンダ

  1. デカァァァァァァいッ!!説明不要!!
    • 馬でも丸呑みするというが、本当かなぁ。
    • 武田の御屋形様を丸呑みする様子がTVでその放映されていたとも。
      • 直接見てはいなかったが、見たら恐らくトラウマになること間違いなし。
      • ウィキコモンズには「武田の御屋形様」を呑み込む途中の状態の標本の写真がある。
      • 小学生の頃、図鑑でワニを丸呑みする写真を見て失神しそうになった。
    • 皮膚が無茶苦茶分厚く、拳銃どころか狩猟用のライフルでバンバン撃ちまくっても死なないらしい。
  2. 映画では人間を丸呑みし、消化しないうちに吐き出して、また別の獲物を追いかけていった。
  3. 牛の得意技。
  4. .44mag仕様のパイソン、コケたけど。
  5. 某BC兼任管理人の靴下。
  6. ガーレンにレスリングを挑んで倒された。

ウミヘビ

  1. その名の通り、海中に住むヘビ。れっきとした爬虫類。
    • ウナギの仲間もいる。そっちは魚類なので、もちろん全然別人(別ヘビ)。
  2. 毒はかなり強力。ハブの10倍くらいの威力。
    • 万が一噛まれたら、バーローがやっていたようにタンニンを含むお茶で患部を洗浄する必要がある。
  3. ハンブラビの武器。
  4. 西表島では味噌汁の具になってます。
  5. 死のコンダクター
  6. かなりの臆病者。
    • 『名探偵コナン』でも指摘されていた通り、口が大きく開けないため積極的に人を噛むことはほとんどない。だからって絶対触るなよ、死ぬぞマジで。
  7. 卵は陸上に産む。まあ、当たり前か。

カーペットバイパー

  1. インド毒蛇四天王の一角にして最強の蛇。
    • 残りはインドコブラ、アマガサヘビ、ラッセルクサリヘビ。ん? 誰か足りないような…。
      • 帝王様は四天王の上におられます。
  2. わずか50㎝の小兵のくせに、毒量はキングコブラに匹敵する。性格も無茶苦茶凶暴で、間違いなくクサリヘビ属では最強の毒蛇。
    • しかも神経毒ではなく筋肉毒なので、死ぬ前に発狂する者もいるとか。イヤすぎ。
  3. 和名はノコギリヘビ。鱗をこすり合わせて警戒音を出す。

ガボンアダー(ガブーンバイパー)

  1. 毒蛇の中でも就中危険度が高い。
  2. 名前のガブーン(ガボン)は「痰壺」という意味。

ガラガラヘビ

  1. やって来る。
    • お腹を空かせてやって来る。
  2. 毒蛇の代表選手の一角。
  3. 尻尾の先を振って音を出して威嚇。
    • その様が赤ちゃんをあやすガラガラを連想させるとしてついた名前。
      • ・・・って、あやしてねぇよ。威嚇じゃん。
    • あのガラガラは積み重なった脱皮殻で出来ているものらしい。
      • 古くなると抜け落ちることもあるとか。
        • きれいに脱皮出来たらガラガラは古い皮に引っ付いたままなので、蛇には無くなるらしい。
  4. 英名はrattlesnake。rattleはガラガラのことなので、直訳してもガラガラヘビ。
  5. 口癖が「Austin 3:16 says,I just whooped your ass!」と「What?」と「hell yeah!」。
  6. 最近はガラガラを鳴らさないのが流行りなんだそうな。
    • 鳴らすと人間に見つかってしまうかららしい。
  7. サイドワインダーと呼ばれるガラガラヘビの一種もいる。米空軍の熱線追尾型短距離空対空ミサイルの愛称の語源。
    • 鼻の穴と目の間に恒温動物の体熱を感知する「ピット」と呼ばれる器官があるからだとか。
  8. ショッカー四大幹部の一人。
    • うがいをした後に変身する。
  9. アメリカの南北戦争時に、南軍の部隊が旗に使用したことがある。
    • 「私を踏むな」という意味らしい。
  10. 蛇行しながら横移動する。日中の砂漠での熱対策とか。

コブラ

  1. 頭が特徴。
  2. 毒飛ばしなんて荒技をやってのける。
    • リンガルス(ドクハキコブラ)ですな。しかも正確に目を狙ってくるんだぜ。
  3. これが出来ればパイロットとして一流。
    • いくらパイロットが一流でもこれができる機体なんて限られてるで。
  4. サイコガン。
    • 野沢那智派と松崎しげる派に分かれる。
    • 原作も素晴らしいが主題歌も傑作。
  5. 不発だった覆面レスラー。
    • デビュー戦で相手のギミック破りで散々な目に・・・。
  6. 伝説の攻撃ヘリ。
    • と聞いて頭に浮かんできたのがなぜかエアウルフだった。
  7. 笛を吹くと踊る陽気なお方。
    • 夢を壊すようで悪いが、コブラには耳が無い。笛の動きや貧乏ゆすりで刺激を与えて動いているように見せているのだ。
  8. ネオインド代表。
  9. スズキの超マイナー単車。
  10. Su-27の得意技。
  11. 波留敏夫。(小さいブラッグスの略という説あり)
  12. タイ旅行の時、蛇園で見たが攻撃的で泣き声の「シャー!」がかなり不快。
  13. 英語だと“cobra”。逆さに読むと「アーボック」。
  14. 時代の癖に大パワーなオープンカー。もしくはマスタングの上級モデル。
  15. シルヴェスター・スタローン主演の映画の題名。
    • 同時期のシュワルツネッガー主演の「ゴリラ」という映画もある。どちらも同じような内容の迷作なので特に興味がなければ観る必要なし。
  16. 奄美に生息するヒャンやハイはこの仲間。咬まれて死んだ人の記録はない。
  17. ツチノコはここのできそこない。
  18. サマルトリアの王子がキアリーを覚えるまでは厄介な敵。
  19. ベル社製のAH-1攻撃ヘリコプターの愛称。
  20. G.I.ジョーの敵である、世界征服を狙うテロ組織軍団。アニメ版&実写映画版に登場する。
  21. サイバトロン戦士の一人。
  22. ライダー史上最凶のライダー。
    • その5年後には白鳥に倒された(中の人も同じ)。
  23. かつては香嵐渓名物だった。
  24. エジプトでは権力の象徴だった。
    • クレオパトラがオッパイを噛ませて自殺するのに使った。

サンゴヘビ

  1. 南米でも一、二を争う猛毒の蛇。
  2. とにかく派手。絶対誰も触りたがらない。
    • ミルクヘビは皮膚の模様をコイツそっくりにして身を守る。

シマヘビ

  1. アオダイショウと並んで、日本の田舎ではポピュラーな蛇。
    • 車に轢かれて死んでいる個体も多い。
    • アオダイショウよりも小さいため、よく子供のおもちゃにされる。
  2. 大人しい外観とは裏腹に、気性はかなり荒い。
    • 毒どころか歯もないくせにつかまえると果敢に噛みついてくる。

ニシキヘビ

  1. アナコンダ同様、巨大蛇の代表格。
  2. こちらは旧大陸に棲息。
  3. 江戸っ子訛りだと「ニヒキヘビ」になる。
    • 頭が2つある蛇だと勘違いし、動物園で実物を見て「あれ、おかしいな、2匹じゃないな」と首を傾げていた江戸っ子のオジサンがいたとか…
    • むしろ関西弁じゃないのか?
  4. これの皮が三線(さんしん)にはられている。
    • 本来はワシントン条約で輸出入禁止なんだけど、家庭用什器に使用という特例で認められているらしい。
  5. アミメニシキヘビはアナコンダよりでかいとのことだが、最近さらに巨大な16m級のアナコンダが見つかった。

ハブ

13万円で買えます。
  1. 沖縄を代表する毒蛇。
    • 沖縄のハブ園では昔は「ハブvsマングース」のショーを開催していた。現在は動物愛護の精神から開催出来ないらしい。
      • バブ園では「バブの粉」という強壮薬を売っている。食べちゃうのはOKらしい。
      • 毎日戦わされているからどちらも戦意なし。係員が無理矢理戦わせる。
        • 今は海蛇との水泳対決になってるぜ。
  2. 寅さんが咬まれた。
    • あれは奄美での出来事でした。
  3. 各方面へ乗換ができるでっかい空港。
    • 元ネタは、自転車の…
  4. 仲間はずれにされること。
  5. 永世7冠、達成なるか。
    • 2008年は失敗。
  6. モデムやルーターとは別物。
  7. 捕獲されたものは泡盛漬けに。
    • 沖縄の各自治体では一匹約3,000~7,000円で引き取っている。タクシーの運ちゃんの良い小遣い稼ぎらしい。
      • 今では立派な沖縄土産。
  8. マイクロソフト名義で発売されたRazer社マウス、センサーの位置が原因で酷い評価。
  9. I have a Pit Viper.
  10. 「お前、毒持ってるんだって?」「Yes I have.」
  11. 野生化したマングースがハブを食べることはほとんどないが、人間やマングース以外にも天敵は多い。
    • イノシシは恐ろしい天敵。嗅覚が非常に優れているので先にハブを見つけて攻撃し殺してしまう。
    • 他にも猛禽類やカラスは脅威。あと無毒蛇のアカマタも幼蛇には恐ろしい。
    • そもそも夜行性のハブと昼行性のマングースが遭遇することも少ない。奄美などではハブ退治のために人為的にはなされたマングースが他の希少動物を食べるなどの問題が。
      • インドは~デカン高原を~遠く離れて来たけれど~♪

ヒバカリ

  1. 咬まれると命はその日ばかり。
    • 実は全く無毒のおとなしい日本のヘビ。
  2. 小豆色の体に黄色いスカーフを巻いている。小さくてカワイイ。
  3. 希少種という話だったが実は田舎の水田によくいる。
  4. いたちみたいな強烈な臭いがすることも……

フェルデランス

  1. 南米で一番危険な毒蛇。南米ハブ。
  2. 咬まれた人の傷口を洗っていた人が、手の小さな傷口から毒が侵入して死んだという話まである。
  3. 恐ろしい毒を持ち危険な蛇なのに、なぜか天敵も多い。
    • ゴライアスバードイーター(蜘蛛)とかムッスラーナ(弱毒蛇)とか。

ブラックマンバ

  1. すごい速さで走る。
  2. 咬まれたらあっという間に死んでしまう。
  3. アフリカで最も恐れられている。
  4. 4mにもなる。鎌首を持ち上げたら、人の頭の高さにまで達する。
  5. 家族が家に入ってきた一匹に襲われて、一家全滅なんてこともあったらしい。
  6. 実際はそこまで凶暴じゃないそうな。
  7. Razerの有線/無線両用マウス。
  8. ブラックマン○と伏せ字にしてはいけない。
  9. サンバdeマンボ!・・という呑気な蛇ではない。
  10. かつては渋谷にウジャウジャいたが、今となっては絶滅危惧種。
  11. アゴが胴体直径の4倍も開くらしい。

ボア

  1. 古代ローマの伝説の大蛇の名を冠する、南北アメリカに生息する大蛇。
    • ニシキヘビ、アナコンダに次ぐNo.3。というかアナコンダはボアから進化した。
  2. マムシ同様に卵胎生。
  3. サン・テグジュベリの童話『星の王子様』に登場する飛行兵(主人公)が子供の頃、こいつがを丸呑みにする絵を描いて帽子と間違われた。
  4. 蛇姫三姉妹
  5. 首に巻くアレ。
  6. 歌手。

マムシ

  1. 漢字では蝮。赤ん坊は母親のお腹を食い破って出てくるから、この漢字になった。
    • 実は卵胎生で直接子供を産むため。本当に食い破っているわけではない。
  2. 虫という漢字は、元々この蛇のことを指していた。そのため、真虫→マムシとなり現在に至る。
  3. 同じ仲間はユーラシア大陸から南北アメリカ大陸に生息。
  4. 凶暴でしつこい人間の代名詞。
    • が、実際のマムシは結構臆病。人間のほうから接近しすぎなければマムシが自ら噛み付いてくることは稀。
  5. こげ茶色で、銭型模様が並んでいる。
  6. 栄養ドリンクになる。
  7. 生命力が強いらしい。
  8. ツチノコの正体という説もある。
  9. 関西圏でのウナギの調理方法。
  10. 「ババァ!まーだくたばってなかったのか(笑)。」
    • 立川談志に駅のホームから突き落とされそうになったこともある。
  11. 海堂薫。
    • フシュゥゥ…
  12. 焼酎に漬ける。
  13. 宝生家長女。
  14. 斎藤道三。
  15. 敵陣に入った歩。
  16. ジャスタウェイを発明したテロリスト。

メクラヘビ

  1. 見た目はミミズっぽい。
  2. 世界最小の蛇はこの仲間。長さ10cm、幅2~3mmでシロアリを主食とする。
    • この最小の新種はつい最近(2008年8月現在)発見されたもの。
  3. メクラは差別用語なので、いつか改名するのかな?
    • 改名するとしたら、どんなのになるだろう?目が不自由ヘビ?ヌタヘビ?
      • シカクショウガイヘビ
      • 無難にツチヘビとかミミズヘビとかだろう。

ヤマカガシ

  1. 別名、アズキヘビ。
  2. 昔は毒蛇だとは思われていなかったらしい。
    • 奥の歯で咬まれると危険、落命することもある。
      • 首の後ろに毒腺があるため、下手に触ると手がとんでもないことになる。
    • 毒蛇は頭が三角なのがベタだが、この蛇は頭が丸いためだとか。
  3. ヒキガエルが大好物。
  4. コブラの近縁種らしい。
  5. 手塚治虫の短編漫画。

神話・民話上の蛇たち

※追加の場合は50音順でお願いします。

ヴァジェト

  1. 元は下エジプトの象徴。上エジプトと統合すると古代エジプトの守護神となった。
  2. ファラオの象徴

ウロボロス

  1. 昔からコミケで存在感を示していた。
    • その行列はまさしく蛇のごとし、であった。
  2. 自分の尻尾に咬みついている一匹の蛇の図案と、お互いに相手の尻尾に咬みついている二匹の蛇の図案の二種類がある。
  3. エースコンバット3の敵役(?)の一つ。

エインガナ

  1. アボリジニの部族たちにとっては始祖神。虹蛇である。

清姫

  1. 安珍・清姫伝説であまりにも有名だが場所が紀州(和歌山)ということと道成寺ということが知られていない。
  2. イケメン僧侶安珍に一目ぼれした清姫は夜這いを要求するも拒否。そして嘘教えるも見破られる。清姫は裏切られたことを恨みに思い、追いかけられていくうちに大蛇(角もあるからかなり竜に近い)に化ける。
    • 道成寺の鐘を下し、鐘の中に隠れるも清姫は見破って、鐘に巻き付き、鐘に業火の炎を吐き、鐘の内側にいた安珍を焼き殺す。
  3. 清姫は大蛇、というかほとんど竜に近い姿のまま入水自殺。
  4. 鐘を再興しても呪われた伝承が多すぎる。鐘供養が行われている。舞台を行うものは(「平清盛」、「耳なしほういち」、「将門」なんかもどうだが)ここを訪れて供養してから舞台を行うのが普通。

ケクロプス

  1. 神話時代のアテネの王。上半身が人間、下半身が蛇。
  2. アテネはポセイドン、アテナのどちらのものかと2神が競ったときにポセイドンは塩水の泉を、アテナはオリーブを選んだ。ケクロプスはオリーブを選び、以後アテナの街、アテネと称することとなった。
  3. したがって、古代ギリシャ建国の王はケクロプスということになり、蛇王がギリシャを作ったということになる。

ケツァールコアトル

  1. マヤやアステカで信仰の対象になっていた蛇。
  2. 蛇の身体に、ケツァールという鳥の羽根をまとっている。
    • ケツァールは実在の鳥だが、山奥に居るので滅多に捕まらない。グアテマラの象徴で、通貨の名前にもなっている。

ツチノコ

ツチノコ・・・いるのか?

ナーガ

  1. インドの蛇神。竜神と思われることが多いが、実は蛇らしい。
  2. 一族が国を作っており、王様が居る。ナーガ・ラージャと呼ばれる。
  3. ほーっほっほっほっほっほっほ!!!
  4. 悪魔育児漫画ではベヘモット配下の少年悪魔。

ヒドラ

  1. ギリシャ神話に出てくる多頭の蛇。ヤマタノオロチやキングギドラもこの一種と思われる。
    • 国道87号線を襲う高原竜ではない。
    • ヘラクレスに退治された。
  2. 大型種は大魔王の近くに棲息していて、勇者の父親を殺したが、ぶち切れた勇者に倒された。
  3. なんとなく形が似ているので腔腸動物の一種の名前につけられたが、大きさが違いすぎ。
    • 触手をいっぱい伸ばしてもせいぜい数センチ。
  4. 冥王星の衛星のひとつ。大きさは淡路島くらい。
  5. ドイツの総統閣下ではない。
  6. 多頭の中に一つだけ黄金の頭がある。それを切り落とさないと死なない。
    • 黄金の頭以外の頭は切り落としてもまた生えてくる。

メドゥーサ

  1. 人型の怪物なんだけど、髪が蛇になっている。
  2. 睨まれると石になってしまう。
  3. 上のお姉さんはおっとり天然系(でも怒ると怖い)、下のお姉さんは勝気なおてんば系(でもシャイ)
  4. 冬はどうするんだろう?髪の毛だけが冬眠状態?

フィクション上の蛇たち

※追加の場合は50音順でお願いします。 ※クトゥルフ神話はこっち

ヘビ型のポケモン

イグ

  1. クトゥルフ神話体系代表。
  2. 蛇を虐待すると、相手を徹底的に苦しめた末に蛇にしてしまうそうな。

スネークオルフェノク

  1. 将来有望な音大生だったが、才能を妬まれて道を閉ざされた。
    • 一応、くじ引きで言うと当たりらしい。
    • 寿命の短さを悟ると、自棄を起こして快楽殺人に走り、外道に堕ちた。
  2. に惚れられていたが、自身はファンガイアの女王に惚れてた。
    • うじうじした内向的な女が嫌いらしい。
  3. 何気にメルヘンチックな絵が上手。
    • よく他の作品にも出展している。

ベノスネーカー

  1. 鏡の中に住んでいる。
    • 凶悪犯が飼い主。
  2. エイやサイと合体してさらに強くなる。
    • エサ代も3倍。
  3. コブラっぽい。