もしあのアニメが大ヒットしていたら/し
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2017年10月12日 (木) 12:02時点における>Quon六兆年による版 (→白銀の意思 アルジェヴォルン)
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しあ~しも
GA 芸術科アートデザインクラス
ひだまりスケッチ、けいおん!クラスの売り上げを記録していたら…
- 当然ながら第2期は放送されていた。
- OVAは出ず、そのエピソードも第2期に回されていたかも。
- マリ(PSP版主人公)とナミコ姉はレギュラー入りしていた。
- 「棺担ぎのクロ。」のアニメ化話も現実味を帯びていたかもしれない。
- 葉山いくみの知名度向上は史実よりはやかったかもしれない。
- すでにりっちゃんでブレイクしていた佐藤聡美の知名度はさらに上がっていた…かもしれない。
- 野田ミキ役の徳永愛はこれを機にブレイクしていた。
- ブレイクって程じゃないにせよ2005年シーズン以来のメインキャラという事から、少なからず「復活した」という声も上がっていたはず。
- あーさん(芦原ちかこ)役の神田朱未の再ブレイクのきっかけになっていたかもしれない。
C3 -シーキューブ-
- 「呪うぞ!」が流行語になっていた。
- 「Endless Story」といえばREIRA starring YUNA ITOではなく、田村ゆかりによる本作の前期OPを思い浮かぶ人が多くなっていた。
- 似たようなタイトルの『ステラ女学院高等科C3部(しーきゅーぶ)』がアニメ化した時に注目されていた。
- 同名の目薬が何故かヒットする。
- 喜多村英梨が主題歌を歌う機会は史実以上に増えていた。
- シーキューブといえば「ラノベか目薬か」の大論争が起きていた(ステラ女学院の方もヒットしていたら尚更)。
C THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
- 細見大輔は声優として大ブレイクしていた。
- キャラデザ担当のmebaeも大ブレイクしていた。
- イラスト業のみならず以降もアニメのキャラクターデザインを担当できていた。
- 「6HP Six Hearts Princess」はTOKYO MXではなくノイタミナで放送されていたかもしれない。
- 史実ほど制作が難航することはなかったかもしれない。
- 「罵倒少女」も史実以上にブームになっていた。
- 漫画版の作風は史実と異なっていて性的描写は抑えられていたかもしれない。
- School Food Punishmentが2012年に解散することはなく史実以上に活動を継続していた。
ジェッターマルス
- 1年間、或いはそれ以上放送されていた。
- 「アローエンブレム グランプリの鷹」以降の番組の放送が遅れていたか、別の時間帯、もしくは放送局で放送されていた。
- 知名度がもっと上がっていた。
- 鉄腕アトムとはもう何回かコラボしていた。
- 「2015年が舞台の作品」繋がりで新世紀エヴァンゲリオンともコラボしていたかも。
- 東映が作る手塚治虫作品は史実よりも多かった。
- 2015年にリメイクされていた。
屍姫 赫
史実よりクオリティが高かったらと仮定して。
- 第2期「玄」のOPは新曲になっていた。
- 第3期以降も製作されていた。
- 湖惑撃破後は雷和が新たに七星メンバーとなっていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
- 秋山奈々・羽染達也・中村友世・菊池美香は以後も声優として積極的に活動していた。
- 新野美知は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 悠木碧はこの時点でブレイクしていた。
- 藤村知可の知名度も史実以上だった。
- ドラマCD版にも本作のキャストが一通り集結していた。
時空探偵ゲンシクン
- 丸1年以上放送されていた。
- 4クール目からはナスカル&ゲラがレギュラー入りし、TPレディ一味をサポートしていた。
- どこかで飯塚雅弓・水野愛日がゲスト出演していた。
- 京一郎の血統の由来が明かされていた。
- 漫画版も同時進行で続いており、コミックボンボン版ではオトタンと大和博士の接点が明確に明かされていた。
- サンリオは史実以上に自社のキャラクター作品(オリジナル含む)のTVアニメ化に積極的になっていた。
- サンリオの男児向けキャラクター作品も史実より多く製作されていた。
- 水樹奈々・麻績村まゆ子(現:おみむらまゆこ)はこの時点でブレイクしていた。
- 中島麻実・涌澤利香(現:わくさわりか)は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
地獄先生ぬ~べ~
視聴率ないし玩具の売り上げがあったら放送延長もあり得たそうです。
- 前番組のSLAM DUNKが全101話なので同じ位の話数は放送されていた
- 放送終了は98年8月辺りかな
- 史実の地獄先生ぬーべーの25巻は98年6月4日発売なので「白銀の大決戦」までの何れかの話がアニメ化している
- 2年目の3クール辺りからは作画がデジタル化していた。
- 史実ではOVAの主題歌である、「ニュースな学校」と「HURT」は2年目の主題歌として使用されていた。
- もちろんシングルCDも発売されていた。
- 「忍ペンまん丸」以降の番組の放送は遅れていた、もしくは別の時間帯、もしくは放送局で放送されていた。
- スペシャル「完全保存版!!地獄先生ぬ〜べ〜超百科」の内容に大きく影響が出ていた。
- 放送終了は98年8月辺りかな
- 童守町最大の決戦!編はOVAではなく、テレビ放送されていた
- OVA化されていたのは「白銀の大決戦」以降のストーリーだった。
- 後に「霊媒師いずな」が深夜枠かOVAでアニメ化。
- むしろ、2年目が放送された場合、童森町最大の決戦!編はTVの最終回として放送されていた。
- 史実のOVAと違って改変が少なかった。
- 原作の最終回もOVA化されていたかも。
- OVA化されていたのは「白銀の大決戦」以降のストーリーだった。
- 場合によっては東映版遊戯王は製作されず、史実のデュエルモンスターズが初代アニメになっている
- 或いは史実に半年遅れて東映版遊戯王がアニメ化している
- テレビ朝日の土曜19時後半は暫く東映製作で少年ジャンプのアニメが続いてたかも・・・
- 「HUNTER×HUNTER(1999年版)」はこの枠で放送され、かつ東映アニメーション制作だったかもしれない。
- ドラマ版は日本テレビ系ではなくテレビ朝日系で製作されていた。
- そして史実より10~15年放送が早かった。
- 原作ももう少し続いていた。
- 劇場版はもう何作か製作されていた。
- 史実ではゲームソフトの発売はPSのみだったが、それ以降も何個か発売されていた。
- 鬼太郎とコラボする長編アニメが作られていた。
- リメイクされていた。
- そして、鬼太郎のように10年期ごとに放送されることになっていた。
- そこまでいかなくとも、ぬ~べ~NEOが深夜枠orOVAでアニメ化していた。
- 放送終了してから数年後、主題歌アルバムが発売されていた。
- スポンサーのバンダイと集英社のトラブルが起きなければ、このような項目になっていたかも。
- 登場人物と同姓同名であることから、グラビアアイドルの篠崎愛は現実以上に名前が話題になっていた。
シゴフミ
- 作者の1人である雨宮諒は以降もっと多くの作品を発表していた。
- School Daysやひぐらしのなく頃に解並にテレビ局への批判が噴出していた。
- Snow*(大竹佑季)はアニソン歌手としてメジャーになっていた。
七人のナナ
- BSジャパンで放送されてたかも。
- テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
- 2013年から登場したテレビ東京のイメキャラ「ナナナ」との何らかのコラボレーションが実現したかも。
- (オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
- 中原麻衣は、みっくすJUICEと掛け持ちする格好となっていた。
- 水樹奈々が、アーティスト路線に転向することもなかった。
- となれば、2009年の紅白出場もなしですな。
- 秋田まどか、浅木舞、桃森すももの知名度が上がっていた。
- nana×nanaのメンバー以外では、葉月絵理乃や松来未祐も知名度を上げていた。
- (製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
- 2006年ごろには4%台になっていただろう。
- 623の声優が明かされていた。
- 続編も製作される。
- その場合この作品と何らかの関わりを持っていた。
- リメイク化もされていた。
- そして、ニコニコ動画のネタにもされる。
- もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
- 「鈴木奈々が鈴木ナナのコスプレをする」という企画が行われた可能性もある。
- 少なくともテレビゲーム化はしていた。
- 「七人の」といえば「七人の侍」に並びに挙げられた。
実は私は
- 2016年4月クールから2期が放送されていた。
- 後々番組の『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』は別時間帯になっていた。
- 舞台版の期待も大きかった。
- 史実の後番組である『おそ松さん』がバッシングを受けた可能性もある。
- アルスマグナは史実以上にブレイクした。
シナモン the Movie
- シナモロールのアニメ化が実現していたかも。まあ、どっちみちテレビ東京系列での放送になると思うが。
- サンリオの商品販売でシナモロールが冷静になる事は無かったはず。あっても史実ほど扱いがひどくなかった。
- ゲームソフトもシナモンボール くるくるスイーツパラダイス以降も販売されていた。また、Wiiや3DSにもゲームが出ていただろう。
- 小学館の学年別学習雑誌のふわふわ・シナモンはもう少し長く連載されていたか…?
- 映画公開翌年の2008年のサンリオキャラクター大賞でシナモロールは上位を獲得していたはず。(ちなみに史実は七位だった。)
- そもそも子供が怖がるようなストーリーになってなければ大ヒットしていたかもしれない。
- あのストーリーで大ヒットしていた場合、ニコニコ動画でネタにされていた。
- 以後も岡田麿里がサンリオ作品に関わり続けたとなると…。
- ぽこあぽこDVDのシナモロールの絵柄は流石に史実通りだろう。映画みたいな絵柄になっていないと思う。
島んちゅMiRiKa
- テレビシリーズは予定通り放送されていた。
- 県事業の成功例として他都道府県も模倣するようになっていた。
- 「はいたい七葉」は30分アニメとしてテレビ朝日含めた系列局でも放送されていた。
しや
シャーマンキング
ヒカルの碁や遊戯王デュエルモンスターズ並みにヒットしていたらと仮定します。
- 佐藤ゆうこ、朴璐美はこれでブレイクしていた。
- 林原めぐみと高山みなみが黄金コンビとして認識されていた。
- 犬山犬子はポケモン以外のアニメにも精力的に出演していた。
- 同じ水島精二監督作品である「鋼の錬金術師」が史実以上にヒットしていた。
- 本作で共演した朴璐美と川上とも子が主人公&ヒロイン役で再共演した「うえきの法則」ももっと注目されていたかもしれない。
- 同じく本作で共演した水樹奈々と高山みなみのデュエットが話題になった「戦姫絶唱シンフォギア」は放送当初の時点で大ヒットしていた。
- スターチャイルドとXEBECが親密な関係になり、その後も続々と共同制作作品を打ち出していた。
- 宇宙のステルヴィアは史実以上にヒットしていた。
- 「機動戦艦ナデシコ」や「宇宙のステルヴィア」の第2期がお蔵入りになる事はなかったかも。
- 宇宙のステルヴィアは史実以上にヒットしていた。
- 2年目以降も放送が続いており、原作の最後まで放送されていた。
- 史実ではアニメ版に登場したハオ一派のメンバーで唯一台詞がなかったブロッケンに声と台詞が用意されていた。
- アニメオリジナルのハオに協力する十祭司のジンクが2年目前半においてメインの敵となっており、2年目3クール以降彼と入れ替わりでマグナ&ナマリが登場していた。
- 史実での後番組である「ボンバーマンジェッターズ」以降の放送開始は遅れていたか、別の枠もしくは放送局で放送されていた。
- アニメオリジナルキャラのハルーン・不動の持霊は史実と異なるアニメ版独自のもの(原作キャラと持霊が被るため)となっており、さらにアニメオリジナルの仏教系シャーマンであるニョライ・不動・日光・月光はガンダーラの弟子筋となっていた。
- 序盤の一部エピソードのカットやアメリカ編での一部ストーリー変更がなければこの項目のようになっていたかも。
- 劇場版が製作されていた。
- 原作も史実よりは人気が出ており、その結果こうなっていた。
- 史実では日本未発売に終わったゲーム版3作品もバンダイ製作となっており、日本で発売されていた。
Charlotte
「ヒットしていなかったら」の項目にもありますが、ここではAngel Beatsやラブライブ並にヒットしてしていたらと仮定します。
- 2015年がオリジナルアニメ不作の年になることはなかった。
- 2016年正月のMXの一挙放送はSHIROBAKOではなくこちらが放送されたかもしれない。
- 電撃G'sマガジンでの連載も継続していた。
- 登場人物の名前の由来つながりで横浜DeNAベイスターズとのコラボが実現していたかも。
- 麻倉ももはテレビアニメで名実とともに大ブレイクしており出演本数が減ることはなかったかもしれない。
GIANT KILLING
- ジパングに続いて、モーニング作品のアニメでのヒットとなっていた。
- コミック自体の売り上げもさらに伸びていたはず。
- モーニング作品のアニメ化作品も史実以上に増えていた。
- 勿論、第2期放送の噂は確実に出ていたはず。
- ふなっしーやくまモン級までとは行かないまでも、マスコットキャラのパッカ君の露出はさらに増えていた。
- 同じ原作者の「U-31」がさらに再評価されていた。
- 映画化も史実より早く実現していたかもしれない(史実では2016年にジェフの25周年に合わせて制作決定)。
灼熱の卓球娘
- 2017年の世界卓球で原作だけでなくアニメ版も大々的なコラボや宣伝が行われていた。
- 中継時期に一挙再放送が行われたかもしれない。
- 2017年初頭から他の系列局でも遅れネットされていた。
- 単行本の入手困難問題で集英社は史実以上にバッシングを浴びていた。
- 2017年5月に起こった違法サイト事件でも出版社側も激烈に非難されていた。
- BSジャパンの後番組も引き続きアニメだった。
ジャスティスボーイ真
- 真がニコニコオールスターの一員になっていた。
- やはりチャー研wとコメントされる。
- キャシャーンともコメントされる。
- やはりチャー研wとコメントされる。
- 他のすあだ作品の再生数も上がっていた。
- いぬわんたんやさょ、SHIZUKAもオールスターになる。
ジャッキー・チェン・アドベンチャー
日本でも大ヒットしたらと仮定して。
- 日本でも全エピソードが放送されていた。
- 以後の日本にてアニメ版「ミスターT」やアニメ版「チャック・ノリス」、「テンコー&ザ・ガーディアンズ・オブ・ザ・マジック(プリンセス天功を題材にしたアニメ)」など、実在の人物を題材にした海外アニメが頻繁に放送されるようになった。
- 日本でもDVDやゲームが発売されていた。
じゃりン子チエ
地域密着型アニメとして一定の成功を収めたとされるじゃりン子チエ。もし全国区でもヒットしていたら・・・?
シャングリ・ラ
- DVDが後半BOX売りのみになることもなく単巻売りを完遂していた。
- 後年にはBDBOX化もされていただろう。
- 純文学原作の深夜アニメがその後増えていた。
- 本作以外の池上永一作品も多少アニメ化されていたかも。
- 有賀由衣は大ブレイクしていてアニメ出演作も史実以上に増えていた。
- 別所誠人も監督業が遠ざかることはなかった。
ジャングル黒べえ
- 腸捻転解消のネットチェンジまで続いており、以後の藤子不二雄作品も東京ムービー製作となっていた。
- 後番組の『エースをねらえ!』を他の製作会社および時間帯になっていた。
- 『怪物くん』『パーマン』などのリメイク版も東京ムービー製作になっていた。
- 『ドラえもん』も東京ムービー製作に。よって東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)は藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『それいけ!アンパンマン』は他の製作会社が作っていた。
- 多分『アンパンマン』、『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画製作になっていた。
- 『ニャニがニャンだー ニャンダーかめん』もシンエイ動画製作に。
- その場合、史実の日テレとテレ朝で放送されるアニメが逆転する。
- 多分『アンパンマン』、『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画製作になっていた。
- 裏番組の『ウルトラマンタロウ』を打ち切りに追い込んでおり第2次ウルトラシリーズは史実より早く終了していた。
- 「黒人差別をなくす会」から正式に抗議されていた。
- この場合漫画版が未だに復刊できていない恐れがある。
ジャングルの王者ターちゃん♡
「ドラゴンボールZ」や「幽☆遊☆白書」並に大ヒットしていたらと仮定して。
- 丸2年以上放送されていた。
- 無印&「新」の単発エピソードを間に挟みつつユンケル帝国編(展開が若干アレンジされる)→ルシュ王国編→十二神将編の順で放送されていた。
- ランドは50話(史実での最終話)で逮捕されたギャラスキー&シュウクルート社長を保釈し、彼らと結託してターちゃんを狙っていた。
- 無印&「新」の単発エピソードを間に挟みつつユンケル帝国編(展開が若干アレンジされる)→ルシュ王国編→十二神将編の順で放送されていた。
- 劇場版が製作されていた。
- 岸谷五朗は声優としても高評価されていた。
- 広中雅志は以後も積極的に声優としての活動を続けている。
- 原作ももう少し続いていた。
- 下ネタにPTAから苦情が来ていた。
しゆ・しよ
シュヴァルツェスマーケン
- 東西ドイツ史への関心が高まった。
- マヴラヴファンの若返りに成功した。
- イクストルがエイベックスグループに入る必要は出なかったかもしれない。
週刊ストーリーランド
- 『ぐるぐるナインティナイン』は金曜20時枠に枠移動していた。
- 後にyoutubeやニコニコ動画で大ブームとなり、DVD化されていた。
- しかしセーターの話に苦情殺到。打ち切りないし放送休止になっていただろう。
- 当該話はDVD未収録となっただろう。
- 問題のエピソード「危険な贈り物」は第13回(2000年1月頃?)の放送なので番組終了の原因とは関係ないのでは。
- 史実では第54回(2001年9月)まで続いた。
- 劇場版はもちろん無事に制作されている。
- 「もしあの番組が今でも続いていたら」で書かれているのと同じようなことになっていた。
- 史実通り放送が終了しても、スペシャル番組として何回か放送されていた。
重戦機エルガイム
ガンダムシリーズ並みにヒットしていたらと仮定します。
- 富野由悠季監督のガンダムシリーズ以外のロボットアニメは、本作の終了13年後の1998年開始の『ブレンパワード』まで長いブランクが空くことなく、数年かごとに作られていた。
- それでも史実通り、後番組は『機動戦士Ζガンダム』になっている。
- スパロボへの参戦回数も史実より増えていた。
- 平松広和は人気声優の仲間入りを果たしていた。
獣装機攻ダンクーガノヴァ
- 地上波での放送はアニマックスでの放送と同時期だった。
- KBS京都だけでなく独立UHF局を中心に各局でも放送されていた。
- 主題歌を歌ってたアーティストも大ブレイクしていた。
- 只野和子がキャラデザ担当から遠ざかることはなかった。
- 中村謙一郎はアニメで復活していてアダルトゲーム会社の失敗を乗り越えたと評価されていた。
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
- TOKYO MXは以降テレ東並にゴールデンタイムなど深夜以外の時間帯で放送される子供向けなどの新作アニメを絶え間なくかつ複数製作していた。
- 『プリプリちぃちゃん』および『100%パスカル先生』はMBSではなくMXでの放送だった。
- A応Pは一般向けアニメ主題歌にも進出する足がかりを掴んでいた。
- 渡辺拓海は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
- BS11などBSデジタル放送のチャンネルでも本放送されていた。
- Amazonだけでなくニコニコ動画でも配信されていた。
十二戦支 爆烈エトレンジャー
※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?
- 海外でも有名になっていた。
- 史実でも韓国ではかなり有名。
- 後に地上波・BSで再放送されていた。
- ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
- 韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
- 劇場公開やTVゲーム化も有り得た。
- 日本における地上波での再放送が実現していたら、本項のようになっていたかも。
ジュエルペットシリーズ
ジュエルペット
第1期の時点でてぃんくる並に話題になってたら。
- 『てぃんくる』以降のジュエルペットは第1期と同じくテレビ大阪制作の日曜朝9時半枠で放送される。
- そのため、テレビ大阪制作日曜朝9時半のアニメ枠は現在も続いてる。
- また『最強武将伝 三国演義』は別の枠または放送局系列で放送されていた。
- 第2期以後もジュエル手帳やジュエルステッキの展開が続いていた可能性もある。
- この場合、アニメ版のグッズ展開がジュエルポッド中心になることはなかった。
- 各シリーズ自体もスターシステムを採用したパラレルワールド扱いにならなかったかも。
レディ ジュエルペット
- 「ジュエルペット マジカルチェンジ」にて一部ジュエルペットのキャスト変更&準レギュラー降格はなかった。
- 「マジカルチェンジ」の内容ももう少し女児向けを意識した内容になっていたかも。
ジュエルペット マジカルチェンジ
一部ジュエルペットのキャスト変更&準レギュラー降格がなかったらと仮定して。
- 丸一年放送されていた。
- 「ジュエルペット」シリーズの放送は現在も続いている。
- 本作の後番組として「ジュエルペット あたっくちゃんす!?」が史実とはやや内容が異なるもののTV放送されていた。
- 「リルリルフェアリル~妖精のドア~」の放送開始は遅れていたか、別枠で放送されていた。
- 四月スタートだった。
- ジュエルペットが人間に変身する設定が話題になっていた。
シュガシュガルーン
- ぴえろ魔法少女シリーズが復活した。が、従来の魔法少女シリーズとは方針が異なるためファンの対立もおきる。
- さしずめ昭和の仮面ライダーと平成の仮面ライダーの違いってところか。
- 平成版魔法少女シリーズはファンタジー色の濃い作風が主流になる。
- 本作と『働きマン』以外にも安野モヨコ作品のアニメ作品が放送されていた。
- 『監督不行届』のアニメ化も史実より早かった。
しゅごキャラ!パーティー!
- 視聴率が蘇り、4期を制作する事になった。
- あむ達が中学生になり、放送時期に合わせて少しづつ成長する。
- しゅごキャラエッグ!は最後まで続投してた。
- 高校生以降からは新世代の小学生がバトンタッチし、あむが星矢のような伝説のキャラとして登場する。
- あみは新世代最初の主人公or準主役級の扱いとなっており、ひかるも同様に準主役扱いで登場していた。
- 過去シリーズのブルーレイが発売した。
- 特典映像として「みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト」のOPと国外版のOP、CM、新番組予告、伊藤かな恵ら声優陣の新規インタビューが収録された。
- ジュエルペットシリーズは日曜9時半のままか、別の時間帯に枠移動していた。
- 前者の場合、「最強武将伝 三国演義」は他局or別の時間帯で放送されていた。
- パーティー!のDVDとブルーレイが発売した。
Steins;Gate
らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。
- そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・ネタ殺しに聞こえてすまないが
- ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
- 更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
- 以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
- 間違って子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
- 鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
- まどかとの食い合いが一層激しくなってた。
- どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- 2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。
- アニメ版も同様。
- 公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
- その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。
城下町のダンデライオン
- 勝田詩織は大ブレイクしていて以降の出演本数も多かった。
- 鈴木愛奈も早くから大ブレイクしていてAqoursに入る必要は無かったかもしれない。
- 新作は舞台ではなくテレビアニメ第2期だった。
- ゆいかおりは以降もアニメ主題歌を多く担当していた。
- 人気も史実以上のうなぎのぼりとなり2017年で活動休止することはなかったかも。
湘南純愛組!
- 制作会社がライフワークからJ.C.STAFFに代わることはなく、ライフワークの倒産自体なかった。
- 志乃美登場以降のエピソードも一通り映像化された。
- 後に「GTO」にも本作のスタッフ・キャストが一通り続投し、ストーリーも一部過激な描写の緩和を除きほぼ原作準拠となっていた。
- 二又一成は以後も主役級のキャラをいくつか演じていた。
- DVD化されていた。
GTO
一部シーンのカットなどがなかったらと仮定して。
- 放送枠の移動はなかった。
- 史実における中盤以降の特番による放送中断はもう少しマシになっていた。
- オリジナルストーリーを挟みながら原作の最後まで放送されていた。
- その後、リメイク版ドラマの放送開始に合わせて「SHONAN 14DAYS」が深夜枠かOVAで映像化されていた。
- 「力の限りゴーゴゴー!!」以降の枠移動後の後番組は放送開始が遅れていたか、史実とは別枠もしくは別の放送局で放送されていた。
- 「学校の怪談」は「トロイの木馬」の後番組として放送されていた。
- 水曜午後7時のアニメ枠は史実より長続きし暫く講談社版権の作品が放送されていた
- 製作会社、掲載誌が同一の「探偵学園Q」はこちらの枠で放送されていた(史実ではTBS系列での放送)
- 折笠富美子はこの時点でブレイクしていた。
- 柳知樹(現:矢薙直樹)は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 史実ではいまだ休載中の「GT-R」・「井の頭ガーゴイル」・「TOKKO 特公」・「アニマルJOE」は現時点で連載再開している。
- 「あんハピっ!」も掲載誌を移して再開されていた。
- 原作ももう少し続いていた。
少年アシベ
「クレヨンしんちゃん」並にヒットしていたら。
- 第1期は最終回まで全国ネット放送だった。
- 少年アシベ2も19時枠での放送だった。
- TBSは「ムーブ」を立ち上げることはなかった。
- 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は史実とは違う放送時間かも知れないがしっかりと完結していた。
- 「探偵学園Q」「みかん絵日記」などに留まらずTBSもゴールデンタイムでのアニメの放送を継続していた。
- 「COMAGOMA」もアニメ化されていた。
- ギリシャやネパールでも大々的に放送され民間交流に活用されていた。
- ゴマフアザラシを家で飼おうとしたことに発する事件が多発していた。
- アザラシ猟への批判は日本で激烈なレベルになり動物保護運動が史実以上に活発になっていた。
- 捕鯨問題が史実よりややこしくなっていた。
- 2016年の新作アニメはTBS系列での放送だった。
- 「カミワザ・ワンダ」の枠での放送だった。
- 主題歌はビーイング所属アーティストになっていた。
- 天てれアニメ枠の火曜は史実内では『にゃんちゅうワールド』内だった『なめこ せかいのともだち』になっていた。
- 「カミワザ・ワンダ」の枠での放送だった。
- 放送当時、タカラから発売された「じたばたゴマちゃん」は空前のヒット商品となっていた。
- 名実共に『ちびまる子ちゃん』(第一期)の後継アニメとみなされていた。
- ライフワークは以後も単独でアニメ制作を続けており、倒産することもなかった。
少年メイド
- 八代拓、泊明日菜、立花芽恵夢は人気声優の仲間入りを果たしていた。
- TRUSTRICKの活動休止はなかったかもしれない。
- 主題歌はシングルリリースされていた。
- 神田沙也加もダンガンロンパ以外のアニメ関連活動が史実以上に多かった。
- 有頂天BOYSは声優ユニットとして放送終了以降も活動を続けていた。
- 「Rewrite」はTBS系列での放送だった。
- 人権関連でクレームが殺到したかもしれない。
しら~しん
白銀の意思 アルジェヴォルン
- ロボットアニメの復権に一役買っていた。
- 大西沙織はこの時点でブレイクしていた。
- 少なくとも出てくるロボットが商品化されていた可能性が高い。
- KOTOKOは以降も継続的にテレビアニメ主題歌を歌っていた。
- 佐藤竜雄は2015年以降「アトム ザ・ビギニング」の間まで何かしらかの作品を手がけていた。
神曲奏界ポリフォニカ
- 戸松遙のブレイクが史実よりも早かった。
- 原作シリーズも売上倍増で、GA文庫の知名度アップが早くなっていた。
- Key以外のビジュアルアーツ系列ブランドからのメディアミックスが活発になっていた。
- kukui(霜月はるか)は史実よりもっと多くのアニメソングを歌っていた。
- 28時台にアニメ枠が確立されていた。
- 春期だったことを考えると、実質早朝アニメ枠の誕生でもある。
- 「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」もTBS系列での放送だった。
真月譚 月姫
- 漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
- MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
- フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
- プリヤのサファイアも第1期からかかずゆみが演じることに。
- 2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
- それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。
- このシーンがなかった場合、これを除けばこの項目のようになっていたかも。
- Fateシリーズも空の境界もCANAANもTBS系列で放送されていた。
- エロゲー原作アニメを地上波で積極的に放送していた可能性がある。
神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON
- OVAが製作されていた。
- 最終回でのゴオ復活前&ゴオと杏奈の結婚式前夜の出来事が描かれていた。
- 小波&桃子がオペレタイガーのパイロットとなるまでの経緯が描写されていた。
- 擬態獣誕生の秘密や竜也が姿を消していた詳細な理由が判明していた。
- 最終回でのゴオ復活前&ゴオと杏奈の結婚式前夜の出来事が描かれていた。
- 史実ではいまだ未発売のスタジオ・ハーフアイ製作のゴーオクサー&ジェットボーイの玩具は現時点で発売されている。
- 各国の合体ロボもハーフアイから商品化されていたかも。
人生成功開運アニメ 夢をかなえるゾウ
- 「バラエティーニュース キミハ・ブレイク」は史実より長く放送されていた。
- 毎週放送されるようになっていた。
- 最後の課題まで放送されていた。
- 草彅剛が不祥事を起こしても声の差し替えで継続していた。
- 独立番組になっていた。
- TBS系列でゴールデンタイムアニメが復活していた。
- 日5で放送されていたアニメの一部がゴールデンタイムでの放送だった。
- TBS系列でゴールデンタイムアニメが復活していた。
- 日テレ系列だったテレビドラマ版もリバイバルヒットしていた。
新世界より
- テレビ朝日の深夜アニメ枠が完全に復活していた。
- 種田梨沙、村瀬歩は史実よりも早く大ブレイクしていた。
- 講談社文庫の認知度は高まっていた。
- 「氷菓」のヒットも相まって、この作品以降も純文学のアニメ化が史実以上に増えていた。
人造昆虫カブトボーグ VxV
ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?
- 今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
- そもそもVxVが放送される頃には生産が終了していたんだが・・・。
- 第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。
- お蔵入りになった終盤のプロットも劇場版かODAとして日の目を見ていた。
神八剣伝
- 丸一年以上放送されていた。
- 史実のような鬱エンドにならず、ハッピーエンドで終わっていた。
- 「サイボーグクロちゃん」以降の後番組は放送開始が史実より遅れていたか、別枠での放送だった。
- 菊池志穂・小松里賀(現:小松里歌)は以後も主要キャラの役を演じることが増えていた。
新メイプルタウン物語 パームタウン編
- 3作目(ノースタウン編)が制作されていた。
- ABC日曜朝8時半のアニメはこれ以降、ずっと女児向け作品だった。
- ビックリマンやタルるートが制作されることはなかった。
- あるいは別枠で放送。
- ビックリマンやタルるートが制作されることはなかった。
- ケモナーが史実より多かった。
- メイプルタウン物語の人形が史実より売れていたら、本項のようになっていたかも。
- この場合、史実とは逆にシルバニアファミリーが生産打ち切りに追い込まれていた可能性がある。
- 女児向け玩具はバンダイ一強になっていた。
- サンリオは現実ほど人気ではなかったかもしれない。
真・女神転生デビルチルドレンシリーズ
真・女神転生デビチル
- 「真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク」もTBS系で放送されており、内容もほぼ本作のトレースだった。
- ライト&ダーク以降の「真・女神転生」系列作品のアニメ版もトムス・エンタテインメント製作となっていた。
- 制作会社と放送局、放送枠や作風から「カミワザ・ワンダ」と比較されていた。
真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク
- 物語は最後まで完結していた。
- ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
- 他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。
- 後番組はアニメとなり「超星神シリーズ」は別の枠または他局で放送されていた。
- 土田大は声優として大ブレイクしていた。
- 進藤一宏は以後も積極的にアニメに出演している。
- 宮野真守はこの時点でブレイクしていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |