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<[[東日本旅客鉄道]]
==石川の食文化の噂==
== 相模線の噂 ==
#醤油味のソフトクリームが名物。
#2006年3月現時点で大抵の車両外装は銀のボディに緑の1ライン。内装は白を基調にして深めの緑色のシートである。
#*え? 生まれも育ちも金沢だけど初耳
#*これでも「205系」である。
#*金石で売ってますよ
#*205系だが、その205系が山手線にE231系が入り、各線に大量に転出したのだが、相模線だけなんの動きも無かった。
#**大野です
#東京近郊でスイカが使えない駅として、かなり最後の方まで残ってた駅が結構ある。
#海産物の刺身はわざと温く出す(冷凍はおろか、冷蔵する手間・時間も掛けず、市場から仕入れた事を強調したいらしい)。回転寿司屋の寿司ネタも例外ではない。
#*自動改札はなくスイカ専用のタッチパネルのみの機械が設置されている場合がある。
#*冷やすと味が曖昧になるので損した気分...
#*ちなみに関東圏内でもっとも由緒ある寒川神社の最寄り駅は寒川駅ではなく宮山駅である。
#*それも初耳、というか回転寿司の寿司ネタも冷たいと思うけど・・・
#厚木駅は小田急線と直接連絡している駅であるが、小田急線急行が止まらず不便である。
#*回転寿司では直接注文が基本でベルトで廻っているのはデザートだけ。
#*次の海老名駅も一応連絡駅なのだが、歩いて4,5分の距離があり電車賃も上がるのでこの乗換方法をとる人は少ない。
#*100円寿司の大手3社(かっぱ・元気・スシロー)がゼロ。ロボット寿司は認めない。
#*実は厚木駅は厚木市内には無く海老名市内である。
#**回転寿司屋なのにセット(にぎり+うどんetc.)が充実している所が多い。
#**だから厚木駅は偽厚木と言われる。本厚木駅はもちろん厚木市にある。
#**元気は覚えてないけど、かっぱ寿司は以前、松任ジャスコ(現白山市)のテナントとしてあったよ。スシローも野々市付近に確認しただけで二店舗ある。しかし、明らかに他の回転寿司より不味いのでつぶれるかも
#早朝混む
#コンビニのとろろ昆布のおにぎりは、実は全国区でないことを知らない。
#*朝と昼間の混雑の差が激しい。
#*そうだったのか
#*朝の茅ヶ崎発は寒川まで大混雑。
#*あのとろろ昆布、他地区の人に送ると評判いいですよ。
# 電化になったもの平成になってから?(それまではディーゼル)
#**お椀に適量入れてお湯注いで醤油をお好みで少量垂らすだけでお吸い物が出来るので貧乏生活には欠かせない。
#*ディーゼル時代には停車時にタブレット交換が行なわれていた。
#単独店舗では売り上げ日本一の餃子屋がある。
#*電化は1991年。八高線(1996年)より早かったので神奈川県は東京都より早く全線電化した。
#*テレビ番組で紹介されることもあるが、「個性的な味ですね」という評判は聞いても、「美味しいですね」とは聞いたことがない
# ディーゼル時代(平成初期まで)は車両にトイレがあり、しかもタンクに溜めるのではなく線路にぶちまけてた。そのため、駅で停車中には用足しをしないよう注意書きがあった。
#**口の中をやけどしたことのある人は少なくないはずだ。
#*それは昭和50年代ぐらいまでの国鉄の車両なら当たり前だった。
#*名物の「ホワイト餃子」がフランチャイズ制だったのが発覚したのはつい最近。それでも石川B級グルメ四天王の一角であることは揺るがない。(残り3つは「カレーのチャンピオン」「八幡のすしべん」「8番ラーメン」)
#ディーゼル時代の入谷駅の駅名票は「いかりや」と落書きされていた。
#*8番さんはあんまり・・・最近もっと美味しいラーメン屋さんがたくさんオープンしてるし
#*当然、原当麻駅は「はらたいら」になっていた。
#**「ホワイト餃子」の名前の由来は、中国人の白さんが創めたから、らしい。
#**謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
#*北陸圏外からの転入者にとっての最大の謎は、「*番ラーメンはなぜ経営が成り立っているのか?」、圏外の人に勧めるのは迷惑です、覚えとけ。
#私鉄の接続駅数では、[[八高線]]に負けている。
#野々市町の某工大生は週一回は隣のチャンピオン(旧ターバンカレー)のカレー大盛り(Lカツカレー)を食べる。
#初乗り運賃が140円。
#*LカツはカツがLサイズなだけで大盛りではない。大盛りはLジャンボカツカレー
#色々不評の絶えない相模線だが、車両の前面デザイン「だけ」はかなりいい部類に入る。
#*チャンピオンのカレーが[http://www.curemaid.jp/ '''アキバのメイド喫茶''']でもメニューにあることを知ってる石川県民はほとんどいない。
#*前面の左側にドアがあるように見えるが、実は黒く塗っているだけ。(最近まで非常時に開くと思っていた)
#*ついでに、チャンカレのようなカレーを「金沢カレー」と言われていることを知ってる石川県民はほとんどいない。「チャンカレはチャンカレやぞいね」
#元々は相模鉄道であった。時たま厚木駅には相模鉄道の車両が乗り入れることがある。
#* カレーの横には必ず千切りキャベツがつく。これ多分石川だけだろう。
#*廃車を待つ休車扱いの車両だな。
#「たぬきうどん」は、片栗粉でとろみをつけた、あんかけきつねうどんのこと。揚げ玉入りうどんのことではない。
#昭和末期まで寒川支線もあった。いわゆる軍用線だった。
#*[[京都]]と同じかな?
#*西寒川支線のことか?あれは寒川から一駅の西寒川までの普通の路線だったんだが。
#きな粉が、緑色である。
#「香川」駅がある。
#*黄色いきな粉もちゃんとあります。美味ければ色なんてどうでもいいじゃん。
#*香川県の「香川」はここが由来です。
#*一般の黄色いのをきな粉、緑色のきな粉をうぐいす粉と言う。
#深夜の国府津駅に相模線の205系が停車している。
#日本一お菓子を食べる県である。
#*茅ヶ崎に常駐しているが、本当は国府津車両センター所属。
#*お菓子を家に常にキープしておくため、大半の家にはお菓子専用の棚に常にお菓子がたくさん入っている。
#1985年1月の時刻表で相模線(非電化)の茅ヶ崎~橋本の所要時間は最速で1時間4分。今(電化)の所要時間が約1時間。電化されたのに全然スピードアップしていない!
#**確かにお菓子は食べるけど、そこまではいかないと思う。
#朝と夜のラッシュ時だけ橋本から[[横浜線]]に入って八王子まで行く。八王子~相原はドアが自動で開くが、橋本は相模線ホーム到着なのでボタンで開かなければならない。
#**ウチは大量にお菓子置いてありますけど、専用の棚はないなぁ…
#とある駅前には、婦女子(not"腐女子")の前では発音できない名前のマンションが[[:画像:Banbaekimae.jpg|実在する…]]
#**ウチにはあった。スーパーのカゴ2つ分常備。菓子パンや果物、アイスは別。近所の家もみんなあった…。
#*と思ったら、ファイル名間違えているしorz
#**アイスクリームの年間消費量は石川が一番(あるクイズ番組でやってた
#茅ヶ崎市民の自分にとって、八王子で「茅ヶ崎行き」の表示を見るとほっとする。
#*毎年7月1日に食べる「氷室饅頭」の影響もあるかも。
#寒川神社に参拝しようとした非沿線民が、閉まっているドアの前で右往左往するのは仕様です。
#「まつやのとり野菜味噌」は石川県の隠れた名物。正直美味い!
#原当麻に3000点!
#*「野菜をとる鍋」で「とり野菜」なんだが、「鳥野菜」の「鳥」を平仮名にしたと勘違いしている県民が多い。
#上溝だけ高架駅かつ発車メロディーが他の駅と違う。
#*いつの間にか、金沢の郷土料理と言い切る人が出てきているが、20年くらい前だと金沢での知名度はそんなに高くなかった気がする(能登方面の鍋料理)。
#豚汁のことを「めった汁」という。
#*他県の人に通じないことに衝撃を覚える人も少なくない、と思う。
#**豚汁の具を増量したものがめった汁だという話もある。
#*なぜか小学校のバザーを思い出す。
#*吉野家の定食で「めった汁変更」って言ってみようかな。
#醤油が甘い。
#*砂糖・糖蜜が入っているものがある。
#出先仕事などで労いの意味も込めて振舞われる軽食の定番は「芝寿し」。特に役所や公民館などオフィシャルな場で供せられる場合は、箸が不要、豪勢すぎにも見えず貧相でもない、他にオカズ出さなくていい、後片付けが楽などの事情でほぼ確実にこれ。笹で包んだ押し寿司で、鮭の「赤」と鯛の「白」がある。
#*富山のます寿司よりおいしいと自負している。かに寿司やおはぎも捨てがたい。金沢駅ではよく売り切れで残念がる。
#**ます寿司を低く見ているのは駅弁大会に出してる某有名会社のしか食ったことがない人。ます寿司は他のマイナー所の方が美味いし、その美味さをしってる石川県民はちゃんとます寿司を評価している。
#*帰省帰りの出身者は、金沢駅の百番街で買ってサンダーバードやはくたかの車内で食す。こうして故郷の残り香を楽しむ。
#*小松のはじっこ~白山麓の農家の多いあたりだと、山で笹をとってきて作る家もまだ残っている。山奥なためか、酢で〆たサバやマスが一般的だが、「どの魚を使うか」で嫁姑戦争が勃発したり、近所同士が大喧嘩になったりするケースもある。(どれもおいしいと思うんだけどなあ…)
#*「芝寿し」の創業は意外と新しく昭和30年。金沢市内の「東芝」の電器店で、電気炊飯器の実演のため、押し寿司を試供したところから。そこで、東芝から芝の一文字をとった。ひょうたんから駒のような話。
#*笹寿司は作ったことないが、柿の葉寿司を作るぞ。
#*2011年百万石まつりの「金澤創作弁当祭り」では、他の店舗が値段以上の内容で勝負をかける中で、こちらは値段相当のものしか作ってない感じが…うーん。
#正月に食べる「雑煮」が、一般的にイメージする醤油や味噌仕立てでなく汁粉(餡)に丸餅が入ったものである(能登だけか?)
#*能登ですが、和風ダシに具入のものとぜんざいをダブルで用意し、食する。
#*加賀は醤油に丸餅じゃね?
#*そして金沢は醤油に角餅
#ハントンライス。もともと「オムライスに魚のフライを乗せてタルタルソースをかけたもの」であったらしいが、最近は「オムライスにフライものをのせて何かソースをかけたもの=ハントンライス」と定義されている。
#*名前から中国発祥の料理と間違えられやすいが、ハンガリーの「ハン」とフランス語でマグロを意味する「トン」を組み合わせた造語らしい。
#冷奴にはカラシをつけて食べる。
#*一般的にはおろし生姜だということを知らない。
#*カラシに転んだ県外人はけっこういる。
#石川最強のあんころもちは圓八。


== 単線の相模線 ==
==石川の冷蔵庫==
#'''単線'''である。
……の候補。
#*しかも、大半の駅が'''無人'''と言われているが詰め所には人がいる。
<gallery caption="石川の冷蔵庫">
#**その中でも唯一立派な駅が南橋本のみ。(それも2006年に改装されたばかり。電光掲示板まである。)
画像:Ishikawa toriyasai.jpg|[http://www.toriyasaimiso.jp/products.html とり野菜みそ]
#**上溝もそこそこ立派だ。(こちらは2001年に改装。)南橋本ほどではないが、発車メロディが他の駅とは異なるなどの特徴がある。
画像:Ishikawa misoman.jpg|[http://misoman.com/ みそまんじゅう]
#*でも単線のなかでは本数の多い部類に入る。
画像:Ishikawa sonomamatuyu.jpg|[http://www.yamamori.co.jp/online/tsuyu.htm ヤマモリ<br />そのままつゆ]
#**そのせいで電車の行き違いが多くなって時間がかかるんですがね。
画像:Ishikawa ankoro.jpg|[http://www.enpachi.com/ 圓八のあんころ]
# いつまでたっても複線にならない。
画像:Ishikawa prodashi.jpg|[http://www.rakuten.co.jp/kanazawa-ya/634254/638328/ プロだし]
#* 複線化計画は地元自治体で検討中とのこと
画像:Ishikawa biba.jpg|[http://kanazawarakuza.com/goodsdetail.php?gd_no=661 ビーバー]
#単線と並ぶ相模線の特徴として4両編成、押しボタン式開閉ドアがある。
画像:Ishikawa kinjonatto.jpg|[http://www.kinjyo710.com/ 金城納豆]
#*初めて相模線に乗る人間にとって押しボタン式開閉ドアは大きな関門である。
画像:Ishikawa fuguko.jpg|[http://www.oishi-mise.com/fuguko.htm ふぐの子<br />フグの卵巣(生で喰ったら即死)の糠漬]
#*たまに、乗り込もうとして車外の開ボタンを押している人に対して、車内の閉ボタンを押して嫌がらせをする奴がいる。
画像:Ishikawa sibazushi.jpg|[http://www.shibazushi.co.jp/ 芝寿し]
#*相模線に乗る際、押しボタンを知らずにぼーと待っていると、地元のおやじに「この田舎モンが!」と言われる。(実体験)
画像:Ishikawa kurozukuri.jpg|[http://www.kouzushi.com/kurodukuri01.htm イカの黒作り]
#**むしろ押しボタン式に慣れてる方が田舎モンだと思うが。
画像:Ishikawa ishiru.jpg|[http://www.yamato-soysauce-miso.co.jp/okaimono/s_ishiru.html いしる]
#**正月に相模線に乗ると、普段相模線に乗らない人が寒川神社に行くために使うので、押しボタンを知らずにぼーっと待っている人が多くなる。(特に、行き違いがなく乗換駅である厚木駅)
画像:Ishikawa shibafune.jpg|[http://www.shibafunekoide.co.jp/ 柴舟]
#*ちなみに、「開けっぱで発車したら危なくね?」との懸念は無用である。
画像:Ishikawa kintuba.jpg|[http://www.kintuba.co.jp/ きんつば]
#**発車前に当然ドアは自動で閉まるのでご安心を。最新の車両は自動音声で押しボタンに関する説明をしてくれるので初乗車にも優しい設計になっている。
</gallery>
#*この押しボタン式開閉ドアの導入は恐らくローカル線ならではの長時間の停車時間に起因していると思われる。
#香箱がに(マツバガニのメス)
#**京急や小田急の普通でもやればいいのに
#*松葉がに(越前ガニ、オス)が入っているのは漁師か金持ちか近日中に鍋をする家。
#*意外にも、押しボタン式開閉ドア発祥の路線は[[高崎線]]。
#**スイカより安いズワイガニを買えないような家はない
#**211系1000,3000番台のこと?だとしたらすげぇ意外…(高崎線利用者)
#***そうかなあ? 確かに時々安く売ってることはあるがコンスタントにではない。
#*エアコンの効きなどを考えてもらえれば納得のいく機構である。
#*ズワイって松葉ガニって言うのか?!
#**車外側のボタンではドアを閉める事ができないため、電車から降りる時、自分の他に降りる人とホームから乗り込んで来る人がいない場合、車内の閉ボタンを押してドアが閉まる前に降車しなければならない。(俗に言う、「独り自動ドア」。)この時、閉ボタンを押すタイミングが早かったり、降車する動作が遅いと挟まれてしまうので注意しよう。
#*松葉ガニは山陰の方言、越前ガニは福井の方言<敦賀の相木魚問屋さんの登録商標です(方言ではない)。石川でのズワイガニこそ標準和名。
#***これは、エレベータから降りる時なども一緒。
#*石川県ではズワイガニ。一応、越前ガニでも通じるが、松葉ガニは知らない人も多いと思う。
#***もし最後に降りた人がドアを閉めていかなかった場合、車内の人々からドア脇に立っている人や座っている人に対して視線が集中するため、その人はチッと舌打ちでもしながら閉ボタンを押さなければならない。
#*最近は「加能ガニ」ともいうらしい。
#***でも、慣れてない人はやらない方がいい。
#天狗ハム
#***自分の後ろ側に降りる人がいて、気付かずにこれをやってその人を驚かしてしまう、または挟まれてしまうというパターンが良くある。
#*商品名は「天狗の肉」。
#***(個人談)独り自動ドアをやるなら、開ボタンを押して、ドアが自分の通れる程度の幅まで開いた所で、自分の体すれすれの所で閉ボタンを押して素早く降車すると結構気持ちいい。但し、降車の動作が遅いと確実に挟まれる。
#メジャー松井サブレ
#***電車のドアは挟まれたら結構痛いし、(特に古い車両は。)何と言っても恥ずかしいぞ。(痛みが一日中続く事もある。)
#*元々「ゴジラ松井サブレ」であったが、ヤンキース移籍を機に「ゴジラ松井」の商標権を持つ読売巨人軍から名称の変更とマスコットキャラクターの変更を求められる。変更直後は微妙な怪獣にヤンキースのユニフォーム姿のマスコットだが、現在は本人をモチーフにしたデフォルメキャラに変更になっている。
#***これでは1度の失敗で2度悔しい思いをする事になる。
#寿がきやだしつゆ
#***更に、挟まれても誰も助けてくれない。むしろ、笑われるだけ。
#*名古屋じゃね?
#***どちらにせよ、慣れてない人はやるな。
#*え? 寿がきやは名古屋の誇る文化だけど
#**やるなら、体は外で方腕だけ車内で閉ボタンを押して行った方がいいと思う
#**意外とシェア高いよ。ヤマキのそうめんつゆ、テンヨのビミサンとで三大勢力。
#***だからそれやるから挟まれるんでしょw
#スギヨ生ちくわ
#*でも、車両は山手線と同じ形式のものだった。
#*ロイヤルカリブも忘れずに。
#**形式「だけ」ね。
#日本海みそ(from 富山)
#**正式には205系500番台
#*金沢などでは加賀独自の「赤味噌」が多いと言うが・・・・
#*押しボタン式ドアのある車両は、東海道線にも走っている。
#**そんなことはない
#*押しボタン式ドアは、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]では標準装備になりつつある。だから相模線沿線民諸君、気にするな。
#*金沢出身だけど、そんな文化はない。赤味噌は名古屋など関東、東海の文化だよ。東京に行った時に始めて赤味噌を見て驚いた記憶あり。
#*でも正直、4両でも過剰気味。3両もしくは2両でも十分なくらい。
#**首都圏北部のスーパーでも普通に売ってることが多いが、どちらかというとマイナーな存在なのだろうか?醸造元は白山市で、仙台味噌に似た感じの色合い(但し一応は米味噌)だった。
#*そんなことはない。朝の茅ヶ崎発は悲惨。
#*対照的に首都圏で売られている日本海味噌は白っぽいバージョンだ。
#*誰も降りる人がいなかったり、降りてもドアが閉められた車両に乗っていると、何の前触れもなくいきなり発車するので心臓に悪い。
#大野しょうゆ
#*4両、押釦式なんだから、八高線と直通なんてどうか?
#さくらたまご(ナカヤマエッグ)or イセのたまご(イセ食品)
# 単線のおかげでよそから馬鹿にされる。
#加賀野菜
#*御殿場線よりマシ
#*五郎島金時(サツマ芋)
#* ドア横のボタンで客にドア開けさせるのはそろそろやめてくれ。
#*源助大根
#** ドアボタンは大山颪対策で設けられた物なので、おそらくずっとこのまま。
#*蓮根
#**というかドアボタンなくしたら、寒くて仕方ないぞ。ないと逆に困る。
#*金時草
#*神奈川県で田舎と言ったら、まず思い出されるのが相模線沿線。
#*加賀太きゅうり
#**意義アリ。津久井のほうが田舎
#ふかし
#*2両編成で行き違い無しの単線路線を一日延々と往復する、こどもの国線という伏兵がいる。
#赤巻
#乗車時間の内訳は、走行時間と駅の停車時間がほぼ半々である(交換駅がディーゼル車時代のままで、待ち時間が増えてしまった)
#金箔
#*距離の割に時間がかかるのはこのため。
#8番のざるらーめん
# 数ある鉄道の中でも屈指のカーブがある(茅ヶ崎を出てすぐの所)。
#竹内の「ふっくら」(冷凍庫に入れるとあら不思議、中のクリームがアイスクリームに!)
#交換駅では上下電車の交換で、後から来た方がすぐメロディーを鳴らして発車していくという、とんでもないことが行なわれている。この時先に来た方に乗っていると腹が立つ。
#もなかで包まれたインスタント味噌汁
#*不室屋のふやき御汁を県外の友達に勧めたらかなり好評だった。
#とり野菜みそ(まつや謹製)
#*この「とり」は、「鳥」ではなく「野菜や栄養を『摂る』」というところからきた。
#*東京でも買えた。。
#上下で紅白になっている鏡餅
#ヤスハラ食品のうどん、そば(3玉で100円のときに買い溜め)
#金城納豆デミパック
#くにゃら(「げんげ」「ぎんりんぼう」とも言う。ゼラチン質で独特の舌触りの身を持つ魚、全国では水魚と呼ばれる)
#*「水もろこ」と呼ぶところも
#*「みずごろく」とも。
#新田商事の「兼六米」(味わいのいい新田のお米〜)
#*夏休みのウルトラマンの再放送の直前辺りに流れてたのが懐かしい。
#茄子のそうめんがけ
#すだれ麩
#辛子入り豆腐(丸い豆腐の真ん中に辛子の入ってるやつ)
#*茶碗豆腐っていうんじゃなかったっけ
#直っぺ(直元の醤油)
#*直源やね!!!
#三吉もやし
#福梅
#*正月になると県内のコンビ二でも買えます。
#氷室まんじゅう
#棒茶(茶葉ではなく茎を焙じた焙じ茶)
#芝寿し
#*地元民に愛されている持ち帰りの押し寿司。もちろん観光客にもオススメ。値段もお手頃なので、駅の百番街で買って特急の車内でどうぞ。
#*マス寿司はちなみに富山名産である。たまに知ったかぶりした県外の北陸通には気をつけよう。
#かぶら寿司
#大根寿司
#治部煮
#甘エビ
#
#*実は漁獲量では国内で一番多い。でも、富山の氷見ブリの方が圧倒的に知名度が高くブランド化に成功している。
#もみじこ
#カレーのチャンピオン
#*東京でも食べられた。。
#**カレーのチャンピオン本店とそれ以外の店の味の違いは異常です。是非本店に。
#ナマコ


== 相模線のアイデンティティ ==
[[Category:日本の食文化|いしかわ]]
# 地元ではガミ線と呼ばれる。
[[Category:石川|しよくふんか]]
#*毎日説教かよ
[[Category:画像庫|いしかわのしよくふんか]]
#*なかなか列車が来ないのでしゃがんでしまうことから「しゃがみ線」と云う渾名も。
#相鉄線とよく間違えられる。
#*もともと一緒だったし。
# 元々の[[相模鉄道]]。戦時買収で国有化された。
#* 一時期、当時の国鉄が相模線を相模鉄道に返還しようとした。そんなに古い話ではない。
#**でも相鉄が断った。一説には、職員や車両も引き受けろと言ったからというが真相は不明。
#*ちょっと前まで相鉄へ買収という話があったのですがついに断念。
#* 京王が買収すると言う案も出た。
 
== 駅 ==
[[茅ヶ崎市|茅ヶ崎]]-北茅ヶ崎-香川-寒川-宮山-倉見-門沢橋-社家-厚木-[[海老名市|海老名]]-入谷-相武台下-下溝-原当麻-番田-上溝-南橋本-[[橋本(相模原市)|橋本]](→一部横浜線八王子方面直通)
#海老名駅は、国鉄最後の、開業駅(国鉄時代6日間のみ営業)
#*ダウト。[[仙石線]]には国鉄最後の日(1987年3月31日)に開業した東矢本駅がある。
=== 連絡路線 ===
* [[東海道本線]](JR)
* [[横浜線]](JR)
* [[京王相模原線]]
* [[相模鉄道|相鉄本線]]
* [[小田急小田原線]]
 
[[category:JR路線|さがみせん]]
[[category:東日本旅客鉄道|さがみせん]]
[[category:神奈川の鉄道|さがみせん]]

2011年11月25日 (金) 12:31時点における版

石川の食文化の噂

  1. 醤油味のソフトクリームが名物。
    • え? 生まれも育ちも金沢だけど初耳
    • 金石で売ってますよ
      • 大野です
  2. 海産物の刺身はわざと温く出す(冷凍はおろか、冷蔵する手間・時間も掛けず、市場から仕入れた事を強調したいらしい)。回転寿司屋の寿司ネタも例外ではない。
    • 冷やすと味が曖昧になるので損した気分...
    • それも初耳、というか回転寿司の寿司ネタも冷たいと思うけど・・・
    • 回転寿司では直接注文が基本でベルトで廻っているのはデザートだけ。
    • 100円寿司の大手3社(かっぱ・元気・スシロー)がゼロ。ロボット寿司は認めない。
      • 回転寿司屋なのにセット(にぎり+うどんetc.)が充実している所が多い。
      • 元気は覚えてないけど、かっぱ寿司は以前、松任ジャスコ(現白山市)のテナントとしてあったよ。スシローも野々市付近に確認しただけで二店舗ある。しかし、明らかに他の回転寿司より不味いのでつぶれるかも
  3. コンビニのとろろ昆布のおにぎりは、実は全国区でないことを知らない。
    • そうだったのか
    • あのとろろ昆布、他地区の人に送ると評判いいですよ。
      • お椀に適量入れてお湯注いで醤油をお好みで少量垂らすだけでお吸い物が出来るので貧乏生活には欠かせない。
  4. 単独店舗では売り上げ日本一の餃子屋がある。
    • テレビ番組で紹介されることもあるが、「個性的な味ですね」という評判は聞いても、「美味しいですね」とは聞いたことがない
      • 口の中をやけどしたことのある人は少なくないはずだ。
    • 名物の「ホワイト餃子」がフランチャイズ制だったのが発覚したのはつい最近。それでも石川B級グルメ四天王の一角であることは揺るがない。(残り3つは「カレーのチャンピオン」「八幡のすしべん」「8番ラーメン」)
    • 8番さんはあんまり・・・最近もっと美味しいラーメン屋さんがたくさんオープンしてるし
      • 「ホワイト餃子」の名前の由来は、中国人の白さんが創めたから、らしい。
    • 北陸圏外からの転入者にとっての最大の謎は、「*番ラーメンはなぜ経営が成り立っているのか?」、圏外の人に勧めるのは迷惑です、覚えとけ。
  5. 野々市町の某工大生は週一回は隣のチャンピオン(旧ターバンカレー)のカレー大盛り(Lカツカレー)を食べる。
    • LカツはカツがLサイズなだけで大盛りではない。大盛りはLジャンボカツカレー
    • チャンピオンのカレーがアキバのメイド喫茶でもメニューにあることを知ってる石川県民はほとんどいない。
    • ついでに、チャンカレのようなカレーを「金沢カレー」と言われていることを知ってる石川県民はほとんどいない。「チャンカレはチャンカレやぞいね」
    • カレーの横には必ず千切りキャベツがつく。これ多分石川だけだろう。
  6. 「たぬきうどん」は、片栗粉でとろみをつけた、あんかけきつねうどんのこと。揚げ玉入りうどんのことではない。
  7. きな粉が、緑色である。
    • 黄色いきな粉もちゃんとあります。美味ければ色なんてどうでもいいじゃん。
    • 一般の黄色いのをきな粉、緑色のきな粉をうぐいす粉と言う。
  8. 日本一お菓子を食べる県である。
    • お菓子を家に常にキープしておくため、大半の家にはお菓子専用の棚に常にお菓子がたくさん入っている。
      • 確かにお菓子は食べるけど、そこまではいかないと思う。
      • ウチは大量にお菓子置いてありますけど、専用の棚はないなぁ…
      • ウチにはあった。スーパーのカゴ2つ分常備。菓子パンや果物、アイスは別。近所の家もみんなあった…。
      • アイスクリームの年間消費量は石川が一番(あるクイズ番組でやってた
    • 毎年7月1日に食べる「氷室饅頭」の影響もあるかも。
  9. 「まつやのとり野菜味噌」は石川県の隠れた名物。正直美味い!
    • 「野菜をとる鍋」で「とり野菜」なんだが、「鳥野菜」の「鳥」を平仮名にしたと勘違いしている県民が多い。
    • いつの間にか、金沢の郷土料理と言い切る人が出てきているが、20年くらい前だと金沢での知名度はそんなに高くなかった気がする(能登方面の鍋料理)。
  10. 豚汁のことを「めった汁」という。
    • 他県の人に通じないことに衝撃を覚える人も少なくない、と思う。
      • 豚汁の具を増量したものがめった汁だという話もある。
    • なぜか小学校のバザーを思い出す。
    • 吉野家の定食で「めった汁変更」って言ってみようかな。
  11. 醤油が甘い。
    • 砂糖・糖蜜が入っているものがある。
  12. 出先仕事などで労いの意味も込めて振舞われる軽食の定番は「芝寿し」。特に役所や公民館などオフィシャルな場で供せられる場合は、箸が不要、豪勢すぎにも見えず貧相でもない、他にオカズ出さなくていい、後片付けが楽などの事情でほぼ確実にこれ。笹で包んだ押し寿司で、鮭の「赤」と鯛の「白」がある。
    • 富山のます寿司よりおいしいと自負している。かに寿司やおはぎも捨てがたい。金沢駅ではよく売り切れで残念がる。
      • ます寿司を低く見ているのは駅弁大会に出してる某有名会社のしか食ったことがない人。ます寿司は他のマイナー所の方が美味いし、その美味さをしってる石川県民はちゃんとます寿司を評価している。
    • 帰省帰りの出身者は、金沢駅の百番街で買ってサンダーバードやはくたかの車内で食す。こうして故郷の残り香を楽しむ。
    • 小松のはじっこ~白山麓の農家の多いあたりだと、山で笹をとってきて作る家もまだ残っている。山奥なためか、酢で〆たサバやマスが一般的だが、「どの魚を使うか」で嫁姑戦争が勃発したり、近所同士が大喧嘩になったりするケースもある。(どれもおいしいと思うんだけどなあ…)
    • 「芝寿し」の創業は意外と新しく昭和30年。金沢市内の「東芝」の電器店で、電気炊飯器の実演のため、押し寿司を試供したところから。そこで、東芝から芝の一文字をとった。ひょうたんから駒のような話。
    • 笹寿司は作ったことないが、柿の葉寿司を作るぞ。
    • 2011年百万石まつりの「金澤創作弁当祭り」では、他の店舗が値段以上の内容で勝負をかける中で、こちらは値段相当のものしか作ってない感じが…うーん。
  13. 正月に食べる「雑煮」が、一般的にイメージする醤油や味噌仕立てでなく汁粉(餡)に丸餅が入ったものである(能登だけか?)
    • 能登ですが、和風ダシに具入のものとぜんざいをダブルで用意し、食する。
    • 加賀は醤油に丸餅じゃね?
    • そして金沢は醤油に角餅
  14. ハントンライス。もともと「オムライスに魚のフライを乗せてタルタルソースをかけたもの」であったらしいが、最近は「オムライスにフライものをのせて何かソースをかけたもの=ハントンライス」と定義されている。
    • 名前から中国発祥の料理と間違えられやすいが、ハンガリーの「ハン」とフランス語でマグロを意味する「トン」を組み合わせた造語らしい。
  15. 冷奴にはカラシをつけて食べる。
    • 一般的にはおろし生姜だということを知らない。
    • カラシに転んだ県外人はけっこういる。
  16. 石川最強のあんころもちは圓八。

石川の冷蔵庫

……の候補。

  1. 香箱がに(マツバガニのメス)
    • 松葉がに(越前ガニ、オス)が入っているのは漁師か金持ちか近日中に鍋をする家。
      • スイカより安いズワイガニを買えないような家はない
        • そうかなあ? 確かに時々安く売ってることはあるがコンスタントにではない。
    • ズワイって松葉ガニって言うのか?!
    • 松葉ガニは山陰の方言、越前ガニは福井の方言<敦賀の相木魚問屋さんの登録商標です(方言ではない)。石川でのズワイガニこそ標準和名。
    • 石川県ではズワイガニ。一応、越前ガニでも通じるが、松葉ガニは知らない人も多いと思う。
    • 最近は「加能ガニ」ともいうらしい。
  2. 天狗ハム
    • 商品名は「天狗の肉」。
  3. メジャー松井サブレ
    • 元々「ゴジラ松井サブレ」であったが、ヤンキース移籍を機に「ゴジラ松井」の商標権を持つ読売巨人軍から名称の変更とマスコットキャラクターの変更を求められる。変更直後は微妙な怪獣にヤンキースのユニフォーム姿のマスコットだが、現在は本人をモチーフにしたデフォルメキャラに変更になっている。
  4. 寿がきやだしつゆ
    • 名古屋じゃね?
    • え? 寿がきやは名古屋の誇る文化だけど
      • 意外とシェア高いよ。ヤマキのそうめんつゆ、テンヨのビミサンとで三大勢力。
  5. スギヨ生ちくわ
    • ロイヤルカリブも忘れずに。
  6. 日本海みそ(from 富山)
    • 金沢などでは加賀独自の「赤味噌」が多いと言うが・・・・
      • そんなことはない
    • 金沢出身だけど、そんな文化はない。赤味噌は名古屋など関東、東海の文化だよ。東京に行った時に始めて赤味噌を見て驚いた記憶あり。
      • 首都圏北部のスーパーでも普通に売ってることが多いが、どちらかというとマイナーな存在なのだろうか?醸造元は白山市で、仙台味噌に似た感じの色合い(但し一応は米味噌)だった。
    • 対照的に首都圏で売られている日本海味噌は白っぽいバージョンだ。
  7. 大野しょうゆ
  8. さくらたまご(ナカヤマエッグ)or イセのたまご(イセ食品)
  9. 加賀野菜
    • 五郎島金時(サツマ芋)
    • 源助大根
    • 蓮根
    • 金時草
    • 加賀太きゅうり
  10. ふかし
  11. 赤巻
  12. 金箔
  13. 8番のざるらーめん
  14. 竹内の「ふっくら」(冷凍庫に入れるとあら不思議、中のクリームがアイスクリームに!)
  15. もなかで包まれたインスタント味噌汁
    • 不室屋のふやき御汁を県外の友達に勧めたらかなり好評だった。
  16. とり野菜みそ(まつや謹製)
    • この「とり」は、「鳥」ではなく「野菜や栄養を『摂る』」というところからきた。
    • 東京でも買えた。。
  17. 上下で紅白になっている鏡餅
  18. ヤスハラ食品のうどん、そば(3玉で100円のときに買い溜め)
  19. 金城納豆デミパック
  20. くにゃら(「げんげ」「ぎんりんぼう」とも言う。ゼラチン質で独特の舌触りの身を持つ魚、全国では水魚と呼ばれる)
    • 「水もろこ」と呼ぶところも
    • 「みずごろく」とも。
  21. 新田商事の「兼六米」(味わいのいい新田のお米〜)
    • 夏休みのウルトラマンの再放送の直前辺りに流れてたのが懐かしい。
  22. 茄子のそうめんがけ
  23. すだれ麩
  24. 辛子入り豆腐(丸い豆腐の真ん中に辛子の入ってるやつ)
    • 茶碗豆腐っていうんじゃなかったっけ
  25. 直っぺ(直元の醤油)
    • 直源やね!!!
  26. 三吉もやし
  27. 福梅
    • 正月になると県内のコンビ二でも買えます。
  28. 氷室まんじゅう
  29. 棒茶(茶葉ではなく茎を焙じた焙じ茶)
  30. 芝寿し
    • 地元民に愛されている持ち帰りの押し寿司。もちろん観光客にもオススメ。値段もお手頃なので、駅の百番街で買って特急の車内でどうぞ。
    • マス寿司はちなみに富山名産である。たまに知ったかぶりした県外の北陸通には気をつけよう。
  31. かぶら寿司
  32. 大根寿司
  33. 治部煮
  34. 甘エビ
    • 実は漁獲量では国内で一番多い。でも、富山の氷見ブリの方が圧倒的に知名度が高くブランド化に成功している。
  35. もみじこ
  36. カレーのチャンピオン
    • 東京でも食べられた。。
      • カレーのチャンピオン本店とそれ以外の店の味の違いは異常です。是非本店に。
  37. ナマコ