「梅田」の版間の差分
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# | #実は日本一の映画館密集地帯。[[大阪市]]内の約40%の映画館(78館中31館)が同一エリア中にある。 | ||
#* | #*ちなみに[[大阪府]]内での割合は約15%(197館中31館) | ||
#* | #*参考までに[[東京]]の主要エリアは、[[有楽町]]・[[銀座]]地域が25館、[[新宿]]地域で23館、[[池袋]]で13館である。 | ||
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2007年1月2日 (火) 00:42時点における版
- 北。(北朝鮮ではございません。)
- 「キタ」って書いたほうがしっくりくるね。
- でも実際関西人は「キタ」と呼ばない。「阪急村」とはもっと呼ばない。
- 「キタ」って書いたほうがしっくりくるね。
- 関西人にとっての大阪といえばココ。
- 言うまでも無く西日本最大、そして日本有数の繁華街。
- 以前は泉州、奈良、和歌山方面からのアクセスがやや不便だったのだが、今ではJRが直通運転を行っているので、そっち方面からのアクセスも大幅に向上している。
- お陰で関西全域から梅田に人が集まる様になった。
- 明石大橋開通以降は淡路島や徳島、香川からも沢山の人々が買い物にやって来る様になった。
- 休日に淡路島・徳島から梅田へ向かう高速バスは、前もって予約しておかないと確実に満席である。
- 東日本の住民が梅田の高層ビル群を見ると、「東京以外にもこんなにビルが沢山建ってる所があるんだ!」と驚くらしい。
- 東京のマスコミが全国に流している大阪の街のイメージとは大きく異なる街の代表格。
- 大阪駅が東西南北に対して斜めにある(中央口は南東を向いている)ので、地方から来た人間はよく方向音痴になる。
- JR大阪駅でたまに「梅田に行きたいんですけど」と道を尋ねられる。
- JR、阪急、阪神、大阪市営地下鉄と駅が沢山あって、ややこしい。
- 曽根崎心中。
- オランウータンを密輸したペットショップがある
- 無計画に地下街やビルの地下階、地下鉄などの駅が接続されたため、地下は巨大ダンジョンと化している。
- そういえば梅田地下オデッセイなんてSF小説があった。
- 著者が公開している。ちなみに書かれたのはダイヤモンド地下街(現ディアモール)も北新地駅もなかった時代で、すでにダンジョンだった。今はさらにすごくなっている。
- 知らない間に通路が増殖していたりする事も多々ある。
- みんな地下にもぐっているので、地上の歩道を歩いている人が西日本一の繁華街とは思えない程少ない。
- 電車で着いてから帰るまで、一度も外に出なかった…という事も珍しくない。
- そういえば梅田地下オデッセイなんてSF小説があった。
- 地名の由来は、湿地帯を埋め立てて出来た田んぼから「埋田」と言われ、それが転じて「梅田」になったことは、誰も知らない。
- いや結構有名かと。
- 曽根崎警察署は「そねざきけいさつ」と平仮名で書くのが標準。
- 略して「そねけぇ」。
- 警察署前がエンコーの待ち合わせ場所になったりする。
- 泉の広場もヒドい。
- 百貨店がすでに3つもあるのに、4つ目を建設する計画がある。
- かつては日本中の土産物が買えてアリバイ作りに便利だったが、最近は買えない地域が増えてきている。
- 上品な梅田人は梅田に住んでいることを誇りに思っている。下品なミナミに住んでる奴らの理解に苦しむ。
- だが、ミナミ人は「ミナミこそが真の大阪!!」と主張し、梅田を「東京のパクリ」と切り捨てる。
- しかし、梅田に住んでいるからと言って、あのクモの巣のような地下街を迷わず歩ける北区民は20%に満たない(うち浮浪者10%)
- いつまでたっても迷うのは位置関係を覚えないからであり、地下街の案内所で地図をもらってしっかり内部構造を頭に入れればさほど迷わなくなる。
- 府下に生まれて30年、梅田に通って10年、住んで6年。地下と地上を出たり入ったりしてるうちに、いつの間にか迷わなくなりました。建物(百貨店、HEP、イーマ等)と駅の位置関係で覚えると吉。
- あの迷路のような構造もそうだが、混雑時は人の波に飲まれて酔う。
- いつまでたっても迷うのは位置関係を覚えないからであり、地下街の案内所で地図をもらってしっかり内部構造を頭に入れればさほど迷わなくなる。
- 関西モダニズム建築の貴重な遺産である阪急コンコースがなくなって悲しい(シャンデリアと壁画は再利用されるらしいけど、でも…)
- 阪急のコンコースは是非とも残してもらいたかった…。特にシャンデリアのあった辺り。
- 阪急三番街、阪急17番街、阪急32番街の位置関係がある程度分かるようになれば、そこそこの梅田通。
- 阪急グランドビルが神人に叩き潰された。(「涼宮ハルヒの憂鬱」)
- 大阪駅前ビル(第1~第4)は、オフィスビルの地下とは思えないカオス。
- ある意味「金券屋街」を形成してる。パチ屋・サラ金も多い。あと美味い飯屋もチラホラ。
- 一部ヲタ的要素もあって、最近3ビルにコスプレ居酒屋が出来た。通路を挟んだ両脇にあって衝立がないので、うっかり非ヲタが通ると引く。(私もその1人)
- 中古CD・レコード屋もなぜか多い。
- 500円もあればお腹いっぱいご飯が食べられる格安の飲食店も多数ある。
- 3ビル辺りには古書店も結構ある、ついでにゲーマーズまである、正に何でもアリな都会の秘境。
- 昔は銭湯(梅田壱番湯)もあった。
- ある意味「金券屋街」を形成してる。パチ屋・サラ金も多い。あと美味い飯屋もチラホラ。
- 大阪駅御堂筋口~阪神百貨店(阪急百貨店にも繋がってるけど)の歩道橋は、日本初の歩道橋。
- テレビインタビューのメッカ。でも最近はあまり見ない。
- この歩道橋の下でもかつてはインタビューが行われていた(後ろに青文字で「JR大阪駅」と書かれた場所)が、屋根(というか商業施設)が出来て風景が様変わりしたので全く行われなくなってしまった。交番が出来たというのも関係してるかも?
- この歩道橋には、雨ざらしになる屋外にエスカレーターがある。(関西では珍しくないけど)
- テレビインタビューのメッカ。でも最近はあまり見ない。
- 北新地には怪しげなマジックショップなども存在する。
- 大阪梅田はてんゆうちゃんー♪
- 飲み屋街のど真ん中に何故か「まんだらけ」がある。
- まんだらけから奥の東通は、エロい街になる。
- 紀伊国屋書店梅田本店は混雑し過ぎで、立ち読みどころかゆっくり本も探せない。
- 落ち着いて本を探したい人には堂島アバンザのジュンク堂書店大阪本店がオススメ。
- 移転したらイイのに。阪急も自前で本屋作ったんだし。(ブックファーストの事)
- 小腹が空いた時は阪神百貨店地下のスナックパークへ直行。
- 阪神電車には乗らなくても、阪神梅田駅構内にあるジューススタンドのミックスジュースはよく飲む。
- 大阪では珍しいヤマンバギャルが、たまにHEPファイブ前でたむろしている。
- 初めて梅田へ来た地方の人は、とりあえずHEPファイブの観覧車に乗る。
- ヨドバシ梅田が出来る前の大阪駅北口の寂れ様が、今では信じられない。
- ヨドバシカメラマルチメディア梅田は家電量販店としては、日本最大の売り場面積を誇るらしい。
- そのヨドバシ梅田の目と鼻の先から難波の大型家電量販店「LABI1なんば」へ向かう無料シャトルバスが出ている。
- ヨドバシ梅田の北側はおっちゃんだらけ。
- 場外馬券場の「ウインズ梅田」がある為。
- 梅田周辺を走っている自転車にはあんまり「さすべー」が取り付けられていない。
- 馬おじさんがたまに歩道橋上にいる。
- そして横断歩道を渡る人を見ながら勝手に実況中継。
- 待ち合わせは阪急のビッグマン前か阪神地下のマクド前。たまにJR大阪駅の噴水広場跡。
- しかしビッグマン前は人が多過ぎて待ち人と会えない事もよくある。
- ビッグマンの「裏」、つまり阪急の2階改札口へのエスカレーターを上がったところには集団は少ないのでお勧め。なんでみんな紀伊国屋の入り口前に固まるかな~
- しかしビッグマン前は人が多過ぎて待ち人と会えない事もよくある。
- オタク向けの店が「まんだらけ」と「とらのあな」位しか無いので、オタクにとってはつまらない街である。
- まだまだ梅田ビギナーやな。探してみい。裏通りにいっぱいあんでぇ。ホビットやら梅田古書倶楽部やらもっきりややら・・・
- 大阪中央郵便局はとってもレトロ。
- 周りのビルがほぼ全て近代的な高層ビルに建て替えられたので、そこだけ時間が止まっているという感じを受ける。
- 場所柄、遅くまで窓口が開いてる。確か23時まで。
- 兎我野町辺りにはあんまり近寄りたくない。
- 新梅田シティのある所は梅田とは言えない。
- ありゃ福島だろう。福島駅の方が近い気がする。
- 実は日本一の映画館密集地帯。大阪市内の約40%の映画館(78館中31館)が同一エリア中にある。