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==偽笑点の特徴==
*「スーパー」などの冠名が付いている列車名は(冠名がつかない列車名が存在したことがない場合を除き)その部分を外した項目に入れて下さい。
#大喜利メンバーの羽織が全員白い。
*便宜上、国鉄時代の列車も含めます。
#*考えてみると、正月スペシャルなんかで白い羽織着てますね。
#*夏用の羽織も白ですよ。
#もらえるのが椅子だ。
#*羽毛布団がもらえる。
#**丸八のファートンだ。
#*ザブ(洗剤)がもらえる。
#*ベンチがもらえる。
#1クール持たずに打ち切られた伝説の番組だ。
#前半が『エンタの神様』状態。
#よくみたら氷点だった。
#*商店だ。
#*竹
#*ノ
#*大
#*占
#*ハハ
#**(縦に読む)だったりする
#*焦点だ。
#*昇天だ。
#*[[偽スイーツ(笑)の特徴|(笑)]]点だ。
#すべったり下ネタを言ったりするとハリセンで殴られる。
#*定番コーナーは「ベンベン」と「魚屋のおっさん」
#*「山田くん、命もっていきなさい。」
#座布団を全部取られた場合、横からケンケンに笑われる。
#オープニングは黛敏郎作曲の『NNNニュースのテーマ』。
#メンバー全員が上方落語の人だ。
#*そして江戸落語の人はお正月特番にしか呼ばれない。
#司会者がセリフを噛んだりすると、解答者に扇子で叩かれる。
#座布団10枚の賞品が毎回超豪華だ。
#*ただし「ギリシャでマラソンができる」「カール・ルイスと対決」などは羊頭狗肉の内容だった。
#*それに対し「御埋蔵金」「ボーナス」「世界の大スターに会える」あたりは文字通り豪華だった。
#座布団は司会者が自ら運ぶ。
#オープニングは一貫して「笑点音頭」だ。
#制作著作 東海テレビ
#笑典だ。笑いの全てがここにある。
#*あるいは「笑転」で、出演者全員が笑い転げている。
#アサヒビールがスポンサー。
#*いやキリンビールだ。
#司会者も回答者も豪快に眠る。
#回答はフリップにマンガを書いて、答えなければならない。
#関西での視聴率がいつも好調だ。
#*むしろ関西では放送されていない。
#現在はJCBホールで収録している。
#生放送。
#現在も放送時間は40分。
#沖縄県でも放送されている。
#*[[偽放送局の特徴/九州#偽南西放送の特徴|ここ]]が放送している。
#*むしろ沖縄県だけしか放送されていない。
#司会は大橋巨泉。
#*解答者に月の家円鏡(現・橘家円蔵)。
#*ロート製薬一社提供。
#甲子園の近くのホールで収録。
#実は「怒点」だ。
#*あるいは「泣点」だ。
#座布団運びは「仮面ライダー電王」のモモタロスらイマジン4人組
#座布団運びより年下の大喜利メンバーなんて居ない。
#その日にもらえた座布団の枚数が1番少なかったメンバーは自腹を切らなければならない<!--没収された数は考慮に入れない-->。
#*それだけでなく、次の放送のときには座布団0枚からのスタートとなってしまう。
#*1年間でもらえた座布団の数が1番少なかったメンバーはクビ。
#お線香のCMとはまったくもって無縁。
#いくら日曜夕方~夜の定番のテレビ番組どうしだからといって、[[偽フジテレビの特徴|ライバル局]]が放送する[[偽サザエさんの特徴|アニメのキャラクター]]を起用したCM<!--JAバンク-->は絶対に流れない。
#特別番組や野球中継などで番組が中止になることも多い。
#ごく初期の映像も結構残っている。
#視聴率低迷により初代円楽師匠の引退と共に打ち切りになってしまった。
#*五代目圓楽か六代目「円」楽のことを言いたいんだろうけど、初代圓楽って江戸時代だぞ?(後の3代目圓生)
#BSで昭和の頃の回が再放送されている。
#放送開始以来ずっと大喜利での名回答をまとめた本が出続けている。
#収録は毎週行われている。


===偽笑点Jr.の特徴===
==分割済み==
#司会がその名の通り千原ジュニアだ
*[[新幹線/列車別]]
#*スポンサーはECC'''ジュニア'''。
*[[夜行列車/さ~な行]]
#*回答者はジャニーズ'''ジュニア'''。
*[[ジョイフルトレイン/あ~さ行]]
#*ナビゲーターはジャニーズ''シニア''。
*[[新快速 (JR西日本)]]
#*「今見ましたか?座布団で百栄さんの頭バーンってなりましたよ!」
*[[サンダーバード_(列車)]]
#タイトルは「しょうてんジェイアール」と読む。
*[[サンポート]]
#*提供:JRグループ。
*[[しおかぜ・いしづち・宇和海|しおかぜ]]
#現在もBS日テレで放送中。
*[[にちりん・ソニック|ソニック]]
#二世落語家しか出られない。
#放送時間は30分。
#若手大喜利と言いながら、メンバーは50代・60代。
#*ちょっと事実かも?


==偽大喜利メンバーの特徴==
====
===偽春風亭昇太の特徴===
===ざおう===
#結婚生活30年である。
;(初代)上野~山形
#*しかし2019年60歳の時に生放送で熟年離婚を発表してしまった。
#実は全列車季節列車だった(昭和50年代)。
#巨漢
#*なので東北新幹線開業前の、百花繚乱状態だった上野発の優等列車の中では影が薄い存在だった。
#落語家の無趣味王。
#蔵王駅は通過していた。
#大喜利の挨拶の最後は「これでいいのだ!」で締める。
;(2代)米沢~山形
#非常に滑舌が良く、滅多に噛まない。
#山形新幹線開業時に、米沢~山形間の快速として復活。
#土佐清水市出身。
#*ただでさえ「[[新幹線/列車別#つばさ|つばさ]]」が十何本も通過していく中にこの列車まで加わって、通過駅の虐げられ感が半端なかった。
#*いや清水町だ。
#さすがに蔵王駅は停車していた。
#笑点Jr.でも回答者。
#よく見たら「春風亭'''昇天'''」だ。
#*[[ベタなDQNネームの法則|「昇天」と書いて「しょうた」と読む]]
#*いや身長通りに春風亭「小」太だ。
#**「チビメガネ」と呼ばれても怒らない。
#年齢より老けて見える。
#西洋の城をこよなく愛する。
#*昭和レトロより21世紀なモダンを好んでいる。
#初めて司会を務めた回では新司会らしからぬ落ち着きぶりを見せた。
#自宅のボロさを他のメンバーにいじられている。
#ヤクルトファンであることを理由に座布団運びに降格させられた。
#*巨人ファンの円楽が司会になり、回答者席に山田が座ることに。
#春風亭柳昇に入門する予定がその場にいた三遊亭円丈に弟子入り
#*その場合口座名は三遊亭丈小(丈小と書いて低身長と読む)
#2019年から落語協会の会長に就任。


===偽三遊亭小遊三の特徴===
===さかり===
#本番中に窃盗罪で山梨県警に逮捕される。
[[#スーパードラゴン・むろね・からくわ・さかり]]を参照。
#実は「イボンヌ」は飼っているフェレットの名前である。
#*実は「スザンヌ」。
#ペ·ヨンジュンに似ている。
#*福山雅治にも似ている。
#*チャン・グンソクにも似ている。
#日本を代表するカタブツ芸人。
#自称ブサイク。
#下ネタは絶対に言わない。
#秩父のことを都会であると思っている。
#本当にホモだ。
#*本当に歌丸に「おでこにチュ!」をしている。
#本名は[[偽男性歌手の特徴#偽福山雅治の特徴|福山雅治]]だ。
#札幌オリンピックでも聖火ランナーを務めた。
#銀杏を異常なまでに嫌う。
#「小遊三ほうとう」を大々的に売り出している。
#歌丸師匠降板後はハゲネタでいじられ続けている。
#パリ生まれの帰国子女。
#人情噺が得意で滑稽噺は全く演じない。
#野球には興味が無い。
#「千早の小遊三」の異名を取るだけあって映画「ちはやふる」にも出演した。


===偽三遊亭好楽の特徴===
===砂丘===
#木曜夜9時から中華料理店を経営し、母親と嫁に挟まれ苦労する。
[[ファイル:Express Sakyu headmark.jpg|thumb|right|100px|JR時代のヘッドマーク]]
#便秘に良く効く。
#平成になってからも、交換駅通過時にタブレットのスロー&キャッチを行っていた(因美線内)、<del>時代遅れ</del>奇跡の列車。
#アクが強く他の出演者のよさをそぐ。
#*たまたま撮影していた鉄ちゃんが取りそこねたタブレットをタブレット授受の運転士に渡しに行った動画があって、それを行った鉄ちゃんがつべで英雄になっている。
#多忙。
#*もちろん自動化されなかった(タブレット閉塞・腕木式信号機)ので、これが廃止されるまでは乗客がほぼいなくても交換駅には必ず駅員がいた。本当に昔を感じさせる光景だったとか。
#*スケジュール帳には、予定を書く場所がすべて埋まっている。
#**国鉄の函館本線山線(長万部~小樽)や天北線など廃止路線もそうだが、[[智頭急行]]の建設が進んでおり、合理化への投資は優等列車がなくなり最小限で済むようになるまでされなかったのだろう。
#*多忙すぎて途中で抜けることが多い。
#急行列車としては珍しく、JR化後に増発されている。
#息子が兄弟子。
#*智頭急行がなかった時代は、これで鳥取へ行く人も多かったらしい。智頭急行が出来て、役目を[[JR列車/あ行#いなば|スーパーいなば]]に取られた。
#*息子は弟弟子ではなく自分の弟子。
#**最も「いなば」の設定は智頭急行開業から3年後
#娘はカレー屋。
#気動車急行で最後までグリーン車が連結されていた珍しい列車。
#大喜利のとき、歌を歌い始めると必ずフルコーラスで歌うので収録時間が延びる原因になっているらしい。
#*「[[JR列車/た・な行#たかやま|たかやま]]」とかもそう。
#*その間に歌丸師匠を眠らせてしまう。
#JR四国がキハ185系を持て余していた頃、購入してキハ58系を置き換える噂があったらしい。
#坊主頭の桂きん枝。
#池之端しのぶ亭は連日満員。
#*逆に円楽の解答通りに解体されてしまった。
#家入レオは親戚。


===偽林家木久扇の特徴===
===さざなみ===
#「木久蔵ラーメン」が他のメンバーから褒められている。
#[[内房線]]の特急。
#*「木久蔵うどん」「木久蔵そば」も好評発売中。
#*[[JR列車/ま~わ行#わかしお|わかしお]]と違って安房鴨川までは行かない。臨時でも千倉まで。
#*そして現在は「木久扇ラーメン」
#**千倉から先は外房だし距離的にも・・・ねぇ。
#読みは「もくぞう」である。
#君津~館山で全く停まらないのは竹岡と那古船形だけ(一部区間が各駅停車になるもの除く)。
#*今度林家あまおうに改名する。
#*特急停車駅がまばらなので、なにがどこに止まるかはっきりしていない。
#「インテリ」が最大の売り。
#*要するに、飛び抜けて大きな街が無いんですな。平等に扱おうとすると、複雑な千鳥停車にするか、いっそ君津から館山までノンストップにするしかない。
#*真面目なことばかり言う。
#*君津-館山ノンストップ特急があっても良さそうだが、この区間には追い越し設備のある駅がひとつもないので、先行の鈍行に追いつくような特急は走らせられないのでした。
#師匠は「林家木久蔵」。
#**単線区間で特急が鈍行を追い越すダイヤは存在するぞ。
#挨拶が簡潔すぎて歌丸から「もっとなんかしゃべってよ~」と茶々を入れられる。
#**毎年1月末の館山若潮マラソン向けの両国始発の臨時さざなみ91号、93号は君津~館山間ノンストップです。
#ダジャレが大嫌い。
#***この2本はマラソン参加者輸送のため、全席指定。
#よくよく考えないと全然わからないことばかり言う。
#*なぜか富浦にはすべての特急が停車する。
#日本橋(にっぽんばし)出身だ。
#255系時代は「ビュー」がついていた。
#*関西人である。
#2015年3月のダイヤ改正で、定期列車はすべて君津止まりに。
#西部劇をこよなく愛する。
#東京湾アクアラインの影響が直撃している。
#一般公募で選ばれた新芸名は「'''椎名巌'''」
#*京葉線経由にしたことで、東京駅の立地の不利も鉄道にマイナスになったとか。
#*襲名時には「'''故・椎名巌'''」に・・・
#**[[千葉駅]]を経由しないのも痛いとか。
#「新しい漢字」を作るお題の時には難読漢字ばかり書く。
#**だからなのか、臨時が出るときはほとんど新宿発着(そういう列車自体は昔からあったようだが)。
#落語界の反捕鯨派の急先鋒だ。
#*東京から木更津までの横断道路経由での距離は、東京から蘇我までの鉄道のそれと大差ない。その先も高速が開業しており既に対東京では役目を失っている。
#当サイトの広報大使に着任している。
#*外房線の「わかしお」はまだ10往復以上が残っていることを考えるとその差は大きい。
#ネタが非常に豊富。
#*思いついた瞬間すぐにネタを言ってしまい、怒られている。
#バカキャラは談志のアドバイスではなく本当にバカである。
#「会いたかった」をきちんと歌う。
#*「Z女戦争」をきちんと歌う。
#**「ミネソタの卵売り」を歌う時は独特のテンポになる。
#絵心のなさには定評がある。


===偽林家三平(二代目)の特徴===
===サロベツ===
#父親も大喜利メンバーだった。
[[ファイル:Express Sarobetsu headmark.jpg|thumb|right|100px|急行時代のヘッドマーク]]
#初出演から丁子色の紋付を着用。
#ダイヤ的には、かつての天北線経由急行「[[JR列車/た・な行#天北|天北]]」を引き継いだ格好になっている。
#挨拶は「1、2、三平です」で締める。
#大人の事情により、一時旭川~稚内間の無名快速に置き換えられていた。
#*あるいは師匠こん平の「チャラ〜ン」を継承。
#(キ)サロは連結されていない。
#笑点メンバーになることを放送日まで秘密にしていたので妻と母に怒られた。
#*どころかキロも連結されていない(つまり普通車のみ)。
#韓国語で落語をしたことがある。
#*ただ、指定席車には窓側コンセント設置。座席もJR世代と同じものに換装され、車両が古い割にはちゃんと近代化はされてる。
#独身。
#もうじき、JR北海道副社長によるキハ183系の引退発表と同時にこの種別の特急が廃止される可能性が…。
#*あるいは25歳の時に結婚したが、子供はいない。
#*結局2017年春の改正により旭川〜稚内間に短縮され、車両はキハ261系を使うことになった。
#視聴者によるデータ放送での座布団の枚数はダントツでトップ。
#**札幌駅まで行かなくなった分は[[JR列車/ま~わ行#ライラック|ライラック]]を旭川駅で対面乗り継ぎさせることで対応するとのこと。
#あたかも司会者への当てつけのように滑舌がいい。
#父親を凌ぐ爆笑王である。


===偽三遊亭圓楽(六代目)の特徴===
===さわやかライナー===
#かつて[[偽大学の特徴/な~わ行#偽早稲田大学の特徴|早稲田大学]]~ヱスビー食品でマラソンランナーとして活躍。
#鹿児島本線では門司港→博多・川内→西鹿児島・(国分→)鹿児島→西鹿児島と区間の違う3本が同時に走っていた。
#*しかも箱根駅伝や五輪にも出場。
#何から何まで無私潔白な生き様である。
#芸名の由来はラピュタ王だったことから。
#円楽一門から破門されて伊集院光を師匠にしていた時期がある。
#本名が'''椎名巌'''である。
#とにかく歌丸を褒め称える。
#理屈を言うのが嫌い。
#絶対に師匠円楽を馬呼ばわりはしない。
#中学の同級生にアントニオ猪木がいる。
#「三遊亭黒円楽」の襲名が正式に決まっている。
#*引き続き圓生の襲名も決まっている。
#2010年から[[偽広島東洋カープの特徴|ここ]]の監督。
#某自称環境団体が調査捕鯨船に彼入りの瓶を投げつけた。
#腹が白い。
#政治には疎い。
#息子の三遊亭一太郎(本名:会一太郎)が前の父の名前『'''三遊亭楽太郎'''』で二代目に襲名。
#番組でも「圓楽」という表記が使われている。


===偽林家たい平の特徴===
===さんべ===
#落語の修行が忙しくて、本なんか出している暇がない。
#いったん分割した列車と再びくっつく、という離れ(?)技を披露した。
#「チャラ〜ン」を受け継いでいる。
#*長門市~下関間で山陰本線経由と美祢線経由の列車。両者の所要時間に殆ど差がなかったため可能だった。
#秩父から米俵を担いで弟子入りした。
#*「再婚列車」と呼ばれたとか。
#*しかも秩父の悪口ばかり言う。
#**当時のダイヤは確認していないが、さらに山口線経由もあったようだ。
#TIMのボケ。
#分割後再併合が廃止されてから米子~(山陰本線経由)~下関~(山陽本線・鹿児島本線経由)小倉の急行になった。
#自民党の先生に嫌われている。
#夜行もあり、真冬の福岡から三瓶山(さんべの愛称の理由)などにスキー客を運んだ。
#*麻生太郎とは極めて仲が悪い。
#師匠は林家テリ平。
#超亭主関白で、芸のためなら女房も泣かす。
#本当にオカマだ。
#*Gayの道を極めるために日々、精進している。
#「芝浜ゆらゆら」で紅白に出場した。
#モノマネなどしない。
#秩父より大月の方が好き。
#前髪が寝ている。
#笑点Jr.でも回答者。
#*むしろ司会者。
#本名が本当に「山田隆夫」。
#ふなっしーの中の人だ。
#高座名の由来はタイ王国。
#*あるいは魚のタイ。
#何度も詐欺に引っかかったことがある。
#初登場時から正式なメンバーという扱いだった。
#*もちろんOPのアニメにも最初から出ている。


===偽山田隆夫の特徴===
===山陽シティライナー===
#今でも超人気アイドル。
[[#シティライナー]]を参照。
#*紅白の常連だ。
#子供は一人しか作らないのが信条。
#某落語家と一緒に金ちゃんヌードルのCMに出演している。
#実は独身。
#本業は弁護士。
#身長2m。
#奥さんの名前は「富士子」。
#*または「ちか」
#ビートルズのメンバー。
#御岳山によく登る。
#*そこで天狗に会った。
#*しかし、綾部だった。
#焼きそばが好きで、一平ちゃんのCMにも出演中。
#本名は「山口高尾」なので、[[偽京王電鉄の特徴|京王電鉄]]のキャラクターを務める。
#座布団配達を頼まれた時の返事が「ヘイ大将!」
#「後楽園でレッドと握手だ!」というのは後楽園ホールで山田君と握手することである。
#「世界の中心で愛をさけぶ」に主演していた。
#水樹奈々の大ファンで、ライブは必ず行っている。
#歌丸師匠の座布団を持って行ったことがある。
#度が過ぎた答えをすると座布団で殴る。
#本当に歌丸師匠によりクビにされてしまった。
#読みは「やまた・たかお」が正しい。
#*いや「タカオ・ヤマーダ」かも
#*その場合外国人でイギリス出身


==偽歴代司会者の特徴==
===サンライナー===
===偽前田武彦の特徴===
#岡山~福山間の快速列車。
#あだ名は「まいたけ」。
#かつては「SUNライナー」だった。
#超保守派で自民党では生ぬるいと維新政党新風を支援していた。
#いつのまにか全列車東福山駅に停まるようになった。
#*日本共産党の候補が落選したと聞いてバンザイしたり、連合赤軍のリーダーの自殺のニュースに司会を忘れて拍手し、視聴者をドン引きさせ、番組を下される。
#巨泉、関口宏とは犬猿の仲。


===偽立川談志の特徴===
====
#一切罵倒などしない。
===シーサイドライナー・シーボルト===
#政治には無関心。選挙に出馬なんて以ての外。
[[ファイル:Rapid SeasideLiner headmark.jpg|thumb|right|100px|かつてのヘッドマーク]]
#世間の常識に合わせて行動する事をいつも心がけている。
#「シーサイドライナー」は長崎~佐世保間の快速列車。
#爆笑問題とは犬猿の仲。
#車両は[[JR九州の車両/形式別#キハ200系|キハ200系]]と[[国鉄の気動車#キハ66・67系|キハ66・67系]]を使用。専用塗色で統一してキハ66・67のくたびれ感を覆い隠している。
#*むしろ会ったことがない。
#*内装は殆どいじっていないのでキハ66・67に当たると座席のくたびれ感が…あからさまに落胆する人もいる。
#司会者辞任の原因は健康問題。
#一時「シーサイドライナー」の特急格上げ版である「シーボルト」も併存していた。
#*車両は[[JR列車/ま~わ行#ゆふ・ゆふDX・ゆふいんの森|ゆふ森]]からキハ183系1000番台を転用。
#*「[[JR列車/か行#かいおう|かいおう]]」に先んじて登場した人名愛称。当時はやはり驚きの声が挙がった。
#*しかし長崎~佐世保間をそんなに急ぐ人は少なかったのか、4年程で廃止(快速格下げ)。


===偽三波伸介(初代)の特徴===
===しおさい===
#本名は長谷川公彦だ。
[[画像:E257-500-NB-07-01.jpg|thumb|160px|[[JR東日本E257系電車|E257系]]『特急しおさい』]]
#息子は三波豊和だ。
#停車駅が多すぎ。ひどいところで、八日市場、間1駅(干潟)、旭、飯岡のほぼ各駅停車。
#司会ぶりは物凄く低姿勢だ。
#*成東-銚子間各駅停車の特急は要らない。単なる時間と電車本数の無駄。
#フジテレビのアナウンサー。
#**錦糸町の特急券売機で自由席券を銚子まで買ったら、車内検札で「お客様、申し訳ございません。この列車は成東以降普通列車扱いなので、特急料金の払い過ぎになっております。恐れ入りますが、銚子で払い戻しを受けてください」といわれたことがあった。
#**その運用は2015年3月で終了。これによってE257系は定期では銚子へ来なくなった。
#**現在は上り4号(佐倉駅始発、[[JR東日本E257系電車|E257系]]10両編成、全車自由席)を除き、全ての定期が255系に統一されました。
#*特急しおさいは船橋に止まるべき。
#**船橋と錦糸町を特急で交互に止めたら良いと思う。
#銚子から指定席に乗ると、自由席に移動するよう言われる人をよく見かける。特急=自由席という発想の狭さに、東総の人の良くない点を感じ、恥ずかしくなってしまうのは考えすぎだろうか?
#*わかしおの勝浦以南やあやめの佐原以東など途中駅から普通列車・全車自由席になる列車が多いせいで全区間特急の列車でも同じようにしてしまう人が多いのかもしれない。
#外房線から東金線経由で成東に着く電車と接続をして、待ち時間なしで特急用車両で銚子の方へ行ける電車がある。乗り鉄的には嬉しかった。
#*ただ入学試験でもあった日だったのか中学生か高校生が特急用の車両に押し寄せてデッキまでギュウギュウで大変だった。人出が予想される日は臨時でちゃんと車両交換してあげて欲しい。
#銚子方面は高速道路が整備されていないせいか、房総特急の衰退にもめげずにどうにか存続している。
#*わかしおにも同じことがいえる。
#ソルトライノー


===偽三遊亭圓楽(五代目)の特徴===
===しおじ===
#顔は丸顔だ。
#新幹線開業後に新大阪ー下関を走った特急。
#今週末の出走予定が決まっている。
#*岡山まで新幹線が伸びても新大阪発だったが、50年3月に新幹線が博多まで伸びてから廃止された。
#虎の絵が描いてある扇子を用いていた。
#*151.181系電車が使われたが最後までは使われなかった。
#*アンチ巨人として有名。
#**151・181系は[[JR列車/か行#こだま|こだま]]、[[JR列車/た・な行#つばめ|つばめ]]、[[JR列車/は行#はと|はと]]からの転用だったが、50・3改正前の73年までに中央本線、上越線、信越本線系統に転用された。
#麻雀が苦手。自分で誘うが、終わり際には所持金ゼロ。
#全列車交直流電車化されるまではパーラーカーを連結していた。
#問題を全部消化したにもかかわらず、「次の問題…、え、もう無いの?」と続ける気満々。
#*最初は全室だったが後に、開放室部分は普通席に改造された。
#借金をすぐに返す。
#181系以外にも485系や583系も使われていた。
#実家は神社。
#同じ名前の列車が[[小田急電鉄|小田急]]にも存在していた。小田急のほうは江ノ島線の臨時特急。
#社会党の議員と親交があった。
#酒豪だが、煙草は吸わない。
#ノースウエスト航空やカメヤマローソクのCMに出演していた。


===偽桂歌丸の特徴===
===シティライナー===
#全くいじられない。
#広島駅近郊を走った快速列車。
#*特に死ネタ、髪のことは言われたことがない。
#*運行開始当初は「山陽シティライナー」だった。
#**髪はフサフサ。でも髪型がヘン。なのでそこんとこだけボロクソ言われる。
#「シティライナー」と言えば[[国鉄117系電車|117系]]の愛称として有名だが、この列車に117系が使われたことは多分ないはず。
#'''亭主関白'''。
#*実生活での夫婦仲も非常に悪い。
#座布団を何枚積まれても平気なバランス感覚の持ち主。
#ヘアコンタクトを使っている。
#阪急電車桂駅近くに在住。
#横浜の夜景はこの人の額が作り出している。
#*山下大輔と共に「横浜禿頭会」を結成していた。
#毎週、死に装束で司会を務めている。
#*司会中に死界からお呼びが掛かり昇天し、視界から消えた。
#破門された経験がない。
#落語協会の会長。
#本業の落語での評価がさっぱり。
#*この人が出演する時は木戸銭(入場料のこと)がやたら安い。
#**安い木戸銭で聞けるので各演芸場やホールは常に満員。
#本番中、やたら歌を歌いたがる。
#*メンバーから「また歌うのぉ~?勘弁してよ、もう~」と嫌がられてる。
#体重が100キロを超える巨漢。
#KING OF STAGEと呼ばれている。
#三遊亭小圓遊とリアルで仲が悪かった。
#*単に道で会っただけで、すぐ「ヤイこの野郎!」「何だとコラてめぇ!」と喧嘩。そのたびに警官が呼ばれて仲裁に入る。
#*もちろん三遊亭楽太郎(6代目圓楽)ともリアルで仲が悪い。
#「干物」とは言われるが「生ミイラ」とは言われない。
#実は「桂歌麿」だ。
#2008年まで[[偽航空会社の特徴#偽日本航空の特徴|日本航空]]の垂直尾翼のマークだった。
#本名が椎名なので息子は椎名桔平。娘は椎名林檎である。
#司会を降板してからは番組と完全に縁が切れた。
#五代目圓楽同様、大の酒好きだが、喫煙はしない。
#釣りには一切興味を示すことがなかった。
#本人が健在のうちに銅像が建てられた。
#六代目圓楽の運動が実り人間国宝に認定された。
#店で売ってるシウマイ弁当が大嫌いだが奥さんの作ったシウマイ弁当は大好きでガツガツ食う。
#「笑点」が日テレ放送ということもあり番組内で横浜ベイスターズを応援することはなかった。


==偽元大喜利メンバーの特徴==
===しなの===
===偽三遊亭小円遊の特徴===
[[ファイル:Osaka-sinano.jpg|200px|thumb|大阪駅乗り入れも2016年で廃止]]
#実は三遊亭楽太郎だ。
#初の振り子式電車を使った特急。
#本名は會泰通だ。
#*地味にキハ181も初めて運用された列車。
#歌丸とはプライベートでも犬猿の仲だ。
#*[[中央本線#中央西線(名古屋~塩尻)の噂|中央西線]]区間でカーブが多いため。一部では「デビルしなの」と称されているらしい。
#キザじゃなくて与太郎キャラだ。
#最近車内販売が廃止。今でもこれに関する駅のアナウンスが多いくらいの衝撃。
#笑点の収録中に倒れて急逝した。
#昔はスキー客、今はビジネスや観光客の輸送。
#*しかし平日日中はガラガラ。自慢のパノラマグリーンが悉く乗客0人のことも。
#大阪まで顔を出す列車がいる。 大阪発のしなのは日本一長い昼行特急となっている。
#*[[JR列車/は行#ひだ|ひだ]]も大阪まで乗り入れているが、名古屋~大阪を在来線特急だけで乗り換えなしに移動できるのはしなののみである。
#**大阪発着のしなのと[[あずさ・かいじ|あずさ]]・スーパーあずさを乗り継げば東京ー大阪間を'''在来線特急だけで'''移動できる
#**しかし、その大阪発も編成が長い割に客が少なすぎたのか、2016年をもってついに命運が尽きる。これで日本一長い昼行特急って何になるんだ?
#***博多~宮崎空港を小倉経由で結ぶ「[[JR列車/た・な行#にちりん|にちりんシーガイア]]」になるそうです。しかし向こうも高速バスに負けて直通の存在意義が…。
#日常的に増結が行われている。多客とかそういうことではなく、単に走行距離の都合。申し訳ないが平日の8両や10両はガラガラである。


===偽林家こん平の特徴===
===志摩===
#声が小さい。
#京都~伊勢・志摩(鳥羽駅)を結んでいた急行。
#「○ューザー村」出身だ。
#東海道線→草津線→関西線→紀勢線→参宮線と、ハシゴしながら走っていた。
#地方の収録の際は必ず「帰りのカバンに余裕なんてありません」といって差し入れを断る。
#*分岐点ごとに別路線に乗り入れる、あみだくじのような急行だった。
#*その前の週は「私は新潟で生まれ育ったのでこの地には何の縁もありません」という。
#*今でこそあみだくじに見える奇妙なルートだが、国鉄時代はこのルートは大阪・京都方面から伊勢への幹線だった。
#酒が一滴も飲めず、少食だ。
#**戦前は宇高連絡船と接続する宇野からこのルートで山田まで直通列車が走ったこともある。
#テニスに打ち込んでいる。
#**新名神開通により、高速バスに変化して最近また姿を表しつつある。
#白いご飯が大嫌い。
#**戦後もこのルートで伊勢だけでなく、紀伊半島東部への直通急行「くまの」が走ったこともある。
#*大のパン派だ。
#***他にも京都と名古屋を結ぶ「平安」などがあった。「志摩」「くまの」、更には「[[JR列車/か行#かすが|かすが]]」「[[JR列車/か行#紀州|紀州]]」と併結運転も行っていた。
#実は宇宙飛行士エリソン・オニヅカの兄。
#実は、運行当時は京都発・近鉄の伊勢志摩特急より、所要時間が短く、運賃・料金とも安かった。
#弟子と同時に大喜利の回答者を務めたこともある。
#*三重県では唯一近鉄に対抗できる優等列車だったのに、廃止になったのは惜しまれる。
#*師弟大喜利では実際に揃って回答者だったが・・・
#*現在でも「[[JR列車/ま~わ行#みえ|快速みえ]]」でさえ近鉄に善戦しているのだから、このスジは編成と料金を工夫すれば、復活させても充分に採算が取れると思うが。
#間違っても木久蔵ラーメンを不味いとは言わない。
#**東海と西日本に分かれているうえに柘植〜鳥羽が非電化だから、両者ともやる気ないんだろうなあ。
#***廃止された改正がまさに国鉄分割民営化を前提とした時だったのが全てを物語っている。
#**三重交通の津・四日市~京都線はこのルートを辿っている。
#大元をたどると参宮快速。近鉄の前身となる参急の開通に対抗し、大阪や京都から乗り換え無しで伊勢まで直通することを売りにした。
#*その当時は特急よりも速かったらしい。参急は上本町発着だったから、北の大阪駅から発着する快速にも利はあった。
#**京都からだと京都・大和西大寺間は当時奈良電であり、最低でも八木で1回乗り換えが必須だったからなおのこと。
#*戦後も姫路から鳥羽まで直通し、1等車も連結していた。
#参宮線では実は最後の定期急行列車だった。
#*名古屋方面からの「いすず」は当時まだ亀山経由ということもあり、[[近鉄特急]](名伊)の餌食になり真っ先に消えていったが、こちらは上述の経緯から生きながらえた。


===偽三笑亭夢之助の特徴===
===しまねライナー===
#レポーターなどやったことない。
→[[JR列車/あ行#アクアライナー・石見ライナー・しまねライナー]]を参照。
#間違っても手話通訳を邪魔と言うことはない。
#10年以上大喜利メンバーを務めた。


===偽鈴々舎馬風の特徴===
===しまんと===
#落語芸術協会の会長。
#高松~高知の四国内都市間輸送列車。
#ブラックジョークはやらない。
#基本編成は3両。
#観客に対して乱暴な言葉遣いはしない。
#*2両のこともザラ。
#とんねるずとは面識がない。
#基本停車駅・・・高松・坂出・宇多津・多度津・善通寺・琴平・阿波池田・大歩危・大杉・土佐山田・後免・高知
#「南風」と連結運転。
#*瀬戸大橋線開通前はこの列車が「南風」だった。ちなみに「しおかぜ」と「いしづち」の関係も同じ。
#「しまんと」と、いうくらいなら、予土線経由で宇和島まで走らせてほしい。
#同じ区間を走る高速バスに負けてるせいか、本数が少ない。
#*似たようなポジションの「いしづち」は全日にわたって運行されているのに対し、これは朝晩のほんのわずか。
#**それどころか、高松方面からの南風との接続列車も快速サンポートである。
#**やはり高松⇔高知の需要がないのだろうか…。
#***それでも瀬戸大橋線開通直後よりは多くなってたりする。
#***高速バスが有利すぎる状況。バスは正規料金が3500円(2020年7月時点)で2時間強。JRだと正規料金が指定席付けると5000円超えるし、金券ショップでうまいこと格安券見つけてもバスとあまり差がつかない。それでいて、実は時間もあまり変わらんとあってはねぇ……
#気づけば土讃と土佐くろを全線走破する唯一の列車となってしまった。
#*南風の系統分割もしまんとの本数が少ないのも「車両が足りない」のが原因。
#高知止まりは「土佐路」に改称すべし。


===偽桂才賀の特徴===
===しもうさ===
#真打になってからメンバー入りした。
→[[JR列車/ま~わ行#むさしの・しもうさ]]を参照。
#真打になってからも「古今亭朝次」と名乗っていた。
#*ゆえに、呼び名は「朝さん(ちょうさん)!」だ。


===偽三遊亭圓窓の特徴===
===しもきた===
#落語協会を脱退したことはない。
;(初代・2代)盛岡~大鰐など
#息子は全員落語家になった。
#まだ青函連絡船が現役バリバリだった時代に、[[青森駅]]を通り抜けていた数少ない列車。
#*他には急行「[[JR列車/は行#深浦|深浦]]」くらいか。
#弘前ならともかく、なぜ大鰐?
;(3代)八戸・青森~大湊
#こっちの方がより愛称にふさわしくなったと言える。
#「[[JR列車/あ行#うそり|うそり]]」時代はほぼ青森発着だったが、今は殆ど八戸発着になっている。
#*八戸の方が新幹線との接続上都合がいいからだろうが、下北半島が旧南部藩領だった事情もあるかも。
#**さらに、野辺地駅の配線の都合上の理由も。青森方面からだとスイッチバックしなければならないから。


===偽松崎真の特徴===
===湘南===
#交通安全などどうでもいい。
#端的に言っちゃえば、車両を置き換えるついでに湘南ライナーを潰して全指特急に格上げしましたという話。
#*青い着物を指して「青信号で渡りましょう」という挨拶をする。
#平日ラッシュ時だけ・貨物線経由便があるというのはライナーと変わらず。
#*「赤信号皆で渡れば怖くない」が定番の挨拶だ。
#**逆にこのフレーズを生んだツービートをボコボコに殴った。
#物凄く優しい顔だが根は悪人。
#小柄だ。
#紹介時に役立つものに例えられる。


==偽笑点Jr.メンバーの特徴==
===湘南新宿ライナー===
===偽三遊亭愛楽の特徴===
#新宿駅から湘南方面へのホームライナーだった。
#好楽の息子。
#しかし、[[湘南新宿ライン]]が開通すると、あまりにも紛らわしいため「ホームライナー小田原」「おはようライナー新宿」という味気無い名前に変えさせられた。
#持ちネタは「ブーラリ」だ。
#本当にオカマだ。


===偽川柳つくしの特徴===
===湘南ライナー===
#エンタの神様に出たことはない。
#東海道線関東地区のホームライナー。
#昇太に色仕掛けをして相手にされる。
#*不正乗車が続出したらしく、夜の下りは藤沢以西で公式に乗車が認められる事態に。
#横浜には停まらない。それどころか寄らない列車がある。
#車内で英会話教室が開かれていたらしい。
#混雑緩和の名目で、特に全線東海道線経由の列車は緩やかに減便されていった。
#相鉄・JR直通線開通で埼京線以外で唯一ダイヤが変わった路線。(8・10号統合)
#*逆によくここまで影響を小さくできたなと感心する。
#**一部では大幅な減便や貨物線経由便の全廃が囁かれていただけに尚更


===偽橘家文左衛門の特徴===
===しらかみ===
#上方の落語家。
#秋田~大館間の快速として登場した。
#本当に前科がある。
#白神山地の豊かな森のイメージとは真逆の、[[JR東日本701系電車|走るプレハブ]]の寒々しい車内…
#「大日本焼き鳥愛好会」会長だ。
#*なので愛称を[[東日本旅客鉄道/東北地区#五能線の噂|五能線]]を走るリゾート列車が奪い取ったのは当然だと思う。
#橘家圓蔵の師匠だ。
#それでもスピードや停車駅は特急と遜色なかったため、「[[JR列車/か行#かもしか|かもしか]]」の客をかなり奪ったとか。


===偽林家木久蔵(二代目)の特徴===
===しらさぎ===
#真打昇進とともに「木久扇」に改名した。
#[[サンダーバード_(列車)|雷鳥・サンダーバード]]が大阪方面へのアクセス特急なのに対し、こちらは名古屋方面へのアクセスに特化している。
#親の七光りではなく、実力で真打になった。
#*このため湖西線は一切通らない。
#YouTuberになっていない。
#**東京(首都圏)と福井~石川南部間のアクセスの役割もある。「[[JR列車/か行#加越|加越]]」を統合してその傾向はより顕著に。
#***米原[[新幹線/列車別#ひかり|ひかり]]と接続を組むダイヤで運行されている。
#***約半数は米原発着。名古屋発着でも米原で増結することも。
#スーパー雷鳥用の485系が転用された後、一時期塗装が独自のものになった。
#*そして置き換え後はまた雷鳥に戻るために国鉄色になった。
#*この名残りなのか、現在使われている683系もこの時の塗装をイメージした帯になっている。
#**なんとなくJR東海をイメージしている気が。
#*485系グレードアップ車を用いていた時代は「あおさぎ」と呼ばれた。
#北陸新幹線開業後に使用車両が退化した。そのため現在は座席においてコンセントが使えなくなっている。
#*元々普通車では車端席しか使えなかったから別に・・・


===偽三遊亭王楽の特徴===
===しらゆき===
#真打昇進に合わせて二代目楽太郎を名乗る予定。
;初代
#*そのせいで父から勘当されそうになった。
#金沢と青森を日中で結んだ急行。
#父・好楽の弟子。
#*途中で糸魚川まで[[JR列車/は行#白馬|大糸線経由で松本に行く列車]]も連結していた。
#*五代目圓楽最後の直弟子にはならなかった。
#*秋田で[[JR列車/か行#きたかみ|青森と仙台を北上線経由で結ぶ急行]]と連結していた。
#廃止されるまで電車が使われず気動車のままだった。
#*交直流急行型電車が無かったためらしい。
#**一部区間を非電化線区直通の急行と併結していたから。
#*実は廃止ではなく、何と特急「[[JR列車/は行#白鳥|白鳥]]」(1・4号)への格上げだった。
;2代
#「リゾートしらかみ」の登場時に、名前が紛らわしくなった秋田~大館間快速「しらかみ」が改称して復活。
#初代の運行区間をほんの少しだけ再現していた。
;3代
#北陸新幹線開通後、新潟県内の特急として復活。
#*車両の塗装が旧[[JR列車/か行#きらめき|きらめき]]・[[JR列車/か行#かがやき|かがやき]]色に似ているのはわざとなんだろうか。
#金沢方面からの接続を主眼に置いているので信越間の移動利用には向かない。素直に列車より速い高速バスをドウゾ。


===偽神田蘭の特徴===
===しれとこ摩周号(旧・しれとこ)===
#講釈師ではなく落語家。
#釧網線内を走る快速。
#本当にオカマだ。
#*この列車は2代目だが、初代もほぼ同区間を走る急行だった。
#文左衛門に突き飛ばされない。
#快速とは言え、通過する駅は3駅のみ。
#セイラとリアルで仲が悪かった。
#*しかもそのうち2つは当初2017年の廃駅候補に挙がっていた。このままだといずれ1駅しか通過しない快速になる悪寒…
#2018年3月改正時にこっそり「しれとこ」→「しれとこ摩周号」に改称。
#*過去に弟子屈駅を摩周駅に改称させた[[北海道/釧路#弟子屈町の噂|弟子屈町]]の仕業か?


===偽五明樓玉の輔の特徴===
===信越リレー妙高===
#下ネタ・セクハラネタ大嫌い。
[[JR列車/ま~わ行#妙高・信越リレー妙高]]を参照。
#落語芸術協会理事に就任した。
#扇子に関する著作があり、専門家として[[偽NHKの特徴|某公共放送]]に出演したこともある。
#骨折したことがない。
#セイラを嫌っている。


===偽春風亭百栄の特徴===
===新幹線リレー号===
#玉の輔同様セイラを嫌っている。
#東北・上越新幹線が大宮までしか来ていなかった頃の妥協の産物。
#*また、セクハラネタも嫌っている。
#*185系がメインだが、475系とかも使われた。
#*裏方としての出演でも、決してセイラを追いかけない。
#グリーン車は全車優先席みたいな扱いだったらしい。
#独身。
#東日本大震災により福島・仙台で運転されたことも。583系も最後の花道とばかり動員された。
#*もしくはバツイチ。
#*あかべえ色485系も動員されていた。
#犬キャラで、マクラに必ず「ワンワ~ン!」の吠え声を入れる。
#**活躍の場所が水没してしまっていた仙台空港直通用E721系もお手伝いしていた。
#***E721系500番台8両編成なんぞ金輪際見られないであろう。
#ウィキペディアによると他にも3種くらいある模様。
#*快速「[[JR列車/ま~わ行#むさしの・しもうさ|むさしの]]」の前身となる列車が馴染み深いか。


===偽セイラの特徴===
===信州リレー===
#玉の輔や百栄に猛烈アピールをする。
#高崎から185系(200番台)で碓氷峠を越えて長野まで走った快速。
#玉の輔や百栄以外のメンバーを座布団で叩く。
#特に上りは高崎で上越新幹線に接続することで、高崎線に特急「[[JR列車/あ行#あさま|あさま]]」が入る余地がない朝ラッシュ時に東京に着けるようにした、というのがミソ。
#2010年に離婚。
#*むしろ結婚すらしたことない。


[[Category:偽芸能人の特徴|しようてん]]
===新特急ホームタウン高崎===
[[Category:偽テレビ番組の特徴|しようてん]]
#前橋でなく少し手前の高崎止めというだけで、この列車だけ何故か「[[JR列車/あ行#あかぎ|新特急あかぎ]]」を名乗らず別愛称だった。
[[Category:落語|にせしようてん]]
#*高崎支社の妙なこだわりが感じられた。
#*なお新特急ホームタウン高崎は平日のみの運行で、休日はあかぎ(高崎止まり)。
#*あかぎからの派生ではなく、ホームライナー鴻巣の新宿発便の延長・特急化だったからか?
#ヘッドマークのイラストが何故か高層ビル群だった。[[高崎市|高崎]]のイメージってそれ?
#最期まで「新特急」が付いたままだった(もしかして唯一?)。
 
==す==
===すいごう===
#同じ成田線をを走る「[[JR列車/あ行#あやめ|あやめ]]」よりも古くから走っていたのに、あやめに乗っ取られて消滅してしまった。
#*行先は違うがどちらも佐原から先は各駅停車なので、最早愛称を別にする必要すらなくなっていたのだろう。
#末期は東京→佐原・銚子→佐原→東京という変則的な運用だった。
#準急として設定以降、1985年3月のダイヤ改正で佐原から先各駅停車になるまで、水郷(すいごう)なのに水郷駅(香取と小見川の間の駅)は通過していた。
 
===スイフト・タウン===
#現在の宇都宮線通勤快速を平日以外にも走らせるために快速につけていた
#愛称がなくなって通勤快速になってもしばらく毎日運行だった。
#高崎線に快速「タウン」という似たような列車が走っていた。
 
===スーパードラゴン・むろね・からくわ・さかり===
#我田引鉄で名高い大船渡線を走っていた快速。
#列車名の由来が路線の線形というのは唯一ではないだろうか。
#*説明されないと分からない列車名というのもねぇ…。他の列車はヘッドマーク等見ればパッと分かるだけにねぇ。
#**沿線の池や湖・沼から龍が出たという伝説からとった、ならまだしもねぇ。
#「スーパードラゴン」になる前は「むろね」という名前だった。
#*この「むろね」、元々は仙台発着の急行で、東北新幹線開業後にに快速格下げのうえ大船渡線内に閉じ込められた。
#*東北新幹線が無い時代に「スーパードラゴン」と同じく大船渡線内だけを走る「からくわ」という急行もあった。
#**当然大半の利用客は東北本線の特急や急行から乗り換えてくる訳で、料金の二重取りになる迷惑な列車だった。
#*同時代に盛岡から大船渡線内に乗り込む「さかり」という急行列車もあった。
#**但し東北本線内は「[[JR列車/た・な行#たざわ|たざわ]]」に連結、大船渡線内は下りは「むろね」連結、上りは普通列車で急行「さかり」として単独で走る区間は0という、まさにコバンザメのような列車だった。
 
===すずいし===
→[[JR列車/た・な行#てしおがわ・ピヤシリ・えんれい・すずいし・かえで・ながやま]]を参照。
 
===すずらん===
;初代
#急行時代は函館駅まで行く列車だった。
#*山線経由の「ニセコ」に対しこちらは海線(室蘭本線)経由と棲み分けたが、向こうが[[撮り鉄]]の憧れの的だったのにこちらはさほど目立たない存在だった。
;2代
#室蘭駅と札幌駅を結ぶ特急列車。
#北海道内で走っていた「SLすずらん号」は室蘭線ではなく留萌線を走っていた。
#室蘭線室蘭口の電車はこれだけ。
 
===スペースワールド号・三井グリーンランド号===
#いずれもJR九州が鹿児島本線の博多近郊で走らせていた快速。
#*いずれも[[JR九州の車両/形式別#811系|811系]]の専用仕様の車両を使用した列車のみ愛称が付いていた。そのため同じ区間の快速でも専用車を使用しない列車は名無しだった。
#特にスペースワールドや三井グリーンランドへの入園客を考慮したダイヤでもなかった。
#*「三井グリーンランド号」に至っては荒尾まで行かない(荒木折り返し)列車だったり、荒尾に着くころには日付が変わっている列車まである始末だった。
 
==せ==
===せたな===
→[[JR列車/あ行#アイリス・せたな]]を参照。
 
===せなみ===
#新潟~村上間の快速列車だった。
#由来は村上市近郊の温泉地から。
#何を血迷ったか、束は1993.12改正で運転区間たかだが60km程のこの列車を特急「[[JR列車/あ行#いなほ|いなほ]]」に格上げしてしまった。
#*そして案の定コケた。
#*それ以来、JR東日本の短距離特急は成功しないというジンクスがついてしまった。
#今思えばらくらくトレイン村上の先祖ともいえる存在だった。
 
===仙山===
#民営化当時は仙台~山形間の快速列車にこの名前が付けられていたが、いつの間にか名無しになってしまった。
#*自由席オンリーの快速には列車愛称の存在意義がなかったからでは?
#国鉄時代は何とグリーン車付きの急行だった。
#快速になってからはいつの頃からか停車駅がバラバラになっていた。
#*特快便のほか、実質区間快速便もあったが、後者では列車種別として区間快速は設定されなかった。
 
===千秋===
# 仙台と秋田とを結ぶから、「千秋」。あれ?
#*「仙秋」ではなく、[[秋田市]]内にある千秋公園から採ったとのこと。ひねくれてる~~。
#「ちあき」ではない。
#この急行は陸羽東線経由だったが、当時仙台と秋田の間は北上線経由の急行「きたかみ」が最短で結んでいて、この列車での仙台~秋田間の利用価値は…
 
===川内エクスプレス===
#2011年、ホームライナーを格上げして登場。
#[[成田エクスプレス|N'EX]]みたいな別称はつけられない。
#*けしからん!
#*ちなみにそっちも「三里塚エクスプレス」という俗称が[[2ちゃんねる|こっち方面]]に存在するため、略すと(ry
#*ちなみに[[京王電鉄|京王]]の準特急は"S.S.Exp"。なんとか回避・・・
#「快速」オーシャンライナーより停車駅が多い。
#新幹線に乗客が流れたのを理由に、2016年で廃止されることになった。
#*普通が50分・940円。特急が44分・1560円。新幹線が12分・1790円(※九州ネットきっぷ利用の場合)。在来線同士の比較でも、普通列車のほうに分があるような。
#新幹線部分開業によって鹿児島本線に特急未走行区間ができたが再び全区間に特急が走るようになったのはこの列車の運転が始まったから。
#*列車廃止と[[JR列車/あ行#有明|有明]]の短縮・減便で結局特急が全く走らない区間が復活し、さらに広がった。
 
===仙台シティラビット===
[[画像:Sendai City Rabbit.jpg|thumb|200px|455系時代]]
#露骨な新幹線誘導のせいで高速バスが大繁盛している福島~仙台間からお客を取り戻すために送り込まれた刺客。
#*元々は極稀に走っている名無し快速だった。
#**日曜・休日だけ運転の仙台16:30発福島行き無名快速が発祥。
#最盛期は定期便3往復、臨時便3往復。
#*臨時便とは言うが、季節列車の設定を3ヶ月おきに毎回行う事実上の定期便。
#唯一701系で運行される1号はある意味伝説の列車だった。
#*福島を発車する前に、黒磯発普通として使われ、仙台到着後に、一ノ関行き普通として使われる、つまり黒磯発区間快速一ノ関行きの一部。
#**始発で東北方面へ首都圏から在来線の旅をすると十中八九のせられる。
#臨時便が消滅し、やたら停車駅が増え速達性に疑問が生じ、挙句の果てにヘッドマークも引剥がされもはや風前の灯という印象。
#*それでも18きっぷシーズンだけは非常に混雑する。
#2021年3月のダイヤ改正で廃止となりました。
 
===セントラルライナー===
[[ファイル:Jr313-8000.jpg|120px|サムネイル|313系でも特別仕様の8000番台が使われていた]]
#この列車を好意的に見ている人を見たことがない。
#*いっそ多治見~中津川も快速にすればまだマシだった気がする。
#*利用が伸び悩んだのか結局快速に統合・廃止。同じ300円以上取るなら名鉄が特別車としてやってるように特急用車両使えばよかった気も。
#**キハ85使えばもう少し利用率高かったろうに。
#**運転開始初期の専用313が少なかった頃はしなのの383系も運用に入っていた。
#**車両はさすがに通常の313系とは差別化されていたが、それでも座席はリクライニングしないなど料金を取るに値しなかった。廃止された今もそのままの状態で中央西線で運用されている。
#鉄道ファンからは「銭とられるライナー」と呼んでいる。(小銭を取られるから。)
 
==そ==
===そうま===
→[[ひたち#そうま]]
 
===宗谷===
#昭和4~50年代は函館から稚内まで半日ほどかけて走る急行だった。
#*勾配に強いとは言えないキハ56だったのに、何故か山線経由だった。
 
===そらち===
;(2代)札幌~滝川
#電車特急が120km/h(当時)で疾駆する札幌~滝川間を、キハ40で走った情けない急行列車。
#「[[JR列車/か行#狩勝|狩勝]]」「[[JR列車/た・な行#ちとせ|ちとせ]]」と同時に廃止された(厳密には「狩勝」は格下げ)が、両列車と違って最終日も殆ど注目されなかった。
 
{{JR列車}}
[[カテゴリ:JR列車|*さ]]

2021年5月9日 (日) 23:17時点における版

  • 「スーパー」などの冠名が付いている列車名は(冠名がつかない列車名が存在したことがない場合を除き)その部分を外した項目に入れて下さい。
  • 便宜上、国鉄時代の列車も含めます。

分割済み

ざおう

(初代)上野~山形
  1. 実は全列車季節列車だった(昭和50年代)。
    • なので東北新幹線開業前の、百花繚乱状態だった上野発の優等列車の中では影が薄い存在だった。
  2. 蔵王駅は通過していた。
(2代)米沢~山形
  1. 山形新幹線開業時に、米沢~山形間の快速として復活。
    • ただでさえ「つばさ」が十何本も通過していく中にこの列車まで加わって、通過駅の虐げられ感が半端なかった。
  2. さすがに蔵王駅は停車していた。

さかり

#スーパードラゴン・むろね・からくわ・さかりを参照。

砂丘

JR時代のヘッドマーク
  1. 平成になってからも、交換駅通過時にタブレットのスロー&キャッチを行っていた(因美線内)、時代遅れ奇跡の列車。
    • たまたま撮影していた鉄ちゃんが取りそこねたタブレットをタブレット授受の運転士に渡しに行った動画があって、それを行った鉄ちゃんがつべで英雄になっている。
    • もちろん自動化されなかった(タブレット閉塞・腕木式信号機)ので、これが廃止されるまでは乗客がほぼいなくても交換駅には必ず駅員がいた。本当に昔を感じさせる光景だったとか。
      • 国鉄の函館本線山線(長万部~小樽)や天北線など廃止路線もそうだが、智頭急行の建設が進んでおり、合理化への投資は優等列車がなくなり最小限で済むようになるまでされなかったのだろう。
  2. 急行列車としては珍しく、JR化後に増発されている。
    • 智頭急行がなかった時代は、これで鳥取へ行く人も多かったらしい。智頭急行が出来て、役目をスーパーいなばに取られた。
      • 最も「いなば」の設定は智頭急行開業から3年後
  3. 気動車急行で最後までグリーン車が連結されていた珍しい列車。
  4. JR四国がキハ185系を持て余していた頃、購入してキハ58系を置き換える噂があったらしい。

さざなみ

  1. 内房線の特急。
    • わかしおと違って安房鴨川までは行かない。臨時でも千倉まで。
      • 千倉から先は外房だし距離的にも・・・ねぇ。
  2. 君津~館山で全く停まらないのは竹岡と那古船形だけ(一部区間が各駅停車になるもの除く)。
    • 特急停車駅がまばらなので、なにがどこに止まるかはっきりしていない。
    • 要するに、飛び抜けて大きな街が無いんですな。平等に扱おうとすると、複雑な千鳥停車にするか、いっそ君津から館山までノンストップにするしかない。
    • 君津-館山ノンストップ特急があっても良さそうだが、この区間には追い越し設備のある駅がひとつもないので、先行の鈍行に追いつくような特急は走らせられないのでした。
      • 単線区間で特急が鈍行を追い越すダイヤは存在するぞ。
      • 毎年1月末の館山若潮マラソン向けの両国始発の臨時さざなみ91号、93号は君津~館山間ノンストップです。
        • この2本はマラソン参加者輸送のため、全席指定。
    • なぜか富浦にはすべての特急が停車する。
  3. 255系時代は「ビュー」がついていた。
  4. 2015年3月のダイヤ改正で、定期列車はすべて君津止まりに。
  5. 東京湾アクアラインの影響が直撃している。
    • 京葉線経由にしたことで、東京駅の立地の不利も鉄道にマイナスになったとか。
      • 千葉駅を経由しないのも痛いとか。
      • だからなのか、臨時が出るときはほとんど新宿発着(そういう列車自体は昔からあったようだが)。
    • 東京から木更津までの横断道路経由での距離は、東京から蘇我までの鉄道のそれと大差ない。その先も高速が開業しており既に対東京では役目を失っている。
    • 外房線の「わかしお」はまだ10往復以上が残っていることを考えるとその差は大きい。

サロベツ

急行時代のヘッドマーク
  1. ダイヤ的には、かつての天北線経由急行「天北」を引き継いだ格好になっている。
  2. 大人の事情により、一時旭川~稚内間の無名快速に置き換えられていた。
  3. (キ)サロは連結されていない。
    • どころかキロも連結されていない(つまり普通車のみ)。
    • ただ、指定席車には窓側コンセント設置。座席もJR世代と同じものに換装され、車両が古い割にはちゃんと近代化はされてる。
  4. もうじき、JR北海道副社長によるキハ183系の引退発表と同時にこの種別の特急が廃止される可能性が…。
    • 結局2017年春の改正により旭川〜稚内間に短縮され、車両はキハ261系を使うことになった。
      • 札幌駅まで行かなくなった分はライラックを旭川駅で対面乗り継ぎさせることで対応するとのこと。

さわやかライナー

  1. 鹿児島本線では門司港→博多・川内→西鹿児島・(国分→)鹿児島→西鹿児島と区間の違う3本が同時に走っていた。

さんべ

  1. いったん分割した列車と再びくっつく、という離れ(?)技を披露した。
    • 長門市~下関間で山陰本線経由と美祢線経由の列車。両者の所要時間に殆ど差がなかったため可能だった。
    • 「再婚列車」と呼ばれたとか。
      • 当時のダイヤは確認していないが、さらに山口線経由もあったようだ。
  2. 分割後再併合が廃止されてから米子~(山陰本線経由)~下関~(山陽本線・鹿児島本線経由)小倉の急行になった。
  3. 夜行もあり、真冬の福岡から三瓶山(さんべの愛称の理由)などにスキー客を運んだ。

山陽シティライナー

#シティライナーを参照。

サンライナー

  1. 岡山~福山間の快速列車。
  2. かつては「SUNライナー」だった。
  3. いつのまにか全列車東福山駅に停まるようになった。

シーサイドライナー・シーボルト

かつてのヘッドマーク
  1. 「シーサイドライナー」は長崎~佐世保間の快速列車。
  2. 車両はキハ200系キハ66・67系を使用。専用塗色で統一してキハ66・67のくたびれ感を覆い隠している。
    • 内装は殆どいじっていないのでキハ66・67に当たると座席のくたびれ感が…あからさまに落胆する人もいる。
  3. 一時「シーサイドライナー」の特急格上げ版である「シーボルト」も併存していた。
    • 車両はゆふ森からキハ183系1000番台を転用。
    • かいおう」に先んじて登場した人名愛称。当時はやはり驚きの声が挙がった。
    • しかし長崎~佐世保間をそんなに急ぐ人は少なかったのか、4年程で廃止(快速格下げ)。

しおさい

E257系『特急しおさい』
  1. 停車駅が多すぎ。ひどいところで、八日市場、間1駅(干潟)、旭、飯岡のほぼ各駅停車。
    • 成東-銚子間各駅停車の特急は要らない。単なる時間と電車本数の無駄。
      • 錦糸町の特急券売機で自由席券を銚子まで買ったら、車内検札で「お客様、申し訳ございません。この列車は成東以降普通列車扱いなので、特急料金の払い過ぎになっております。恐れ入りますが、銚子で払い戻しを受けてください」といわれたことがあった。
      • その運用は2015年3月で終了。これによってE257系は定期では銚子へ来なくなった。
      • 現在は上り4号(佐倉駅始発、E257系10両編成、全車自由席)を除き、全ての定期が255系に統一されました。
    • 特急しおさいは船橋に止まるべき。
      • 船橋と錦糸町を特急で交互に止めたら良いと思う。
  2. 銚子から指定席に乗ると、自由席に移動するよう言われる人をよく見かける。特急=自由席という発想の狭さに、東総の人の良くない点を感じ、恥ずかしくなってしまうのは考えすぎだろうか?
    • わかしおの勝浦以南やあやめの佐原以東など途中駅から普通列車・全車自由席になる列車が多いせいで全区間特急の列車でも同じようにしてしまう人が多いのかもしれない。
  3. 外房線から東金線経由で成東に着く電車と接続をして、待ち時間なしで特急用車両で銚子の方へ行ける電車がある。乗り鉄的には嬉しかった。
    • ただ入学試験でもあった日だったのか中学生か高校生が特急用の車両に押し寄せてデッキまでギュウギュウで大変だった。人出が予想される日は臨時でちゃんと車両交換してあげて欲しい。
  4. 銚子方面は高速道路が整備されていないせいか、房総特急の衰退にもめげずにどうにか存続している。
    • わかしおにも同じことがいえる。
  5. ソルトライノー

しおじ

  1. 新幹線開業後に新大阪ー下関を走った特急。
    • 岡山まで新幹線が伸びても新大阪発だったが、50年3月に新幹線が博多まで伸びてから廃止された。
    • 151.181系電車が使われたが最後までは使われなかった。
      • 151・181系はこだまつばめはとからの転用だったが、50・3改正前の73年までに中央本線、上越線、信越本線系統に転用された。
  2. 全列車交直流電車化されるまではパーラーカーを連結していた。
    • 最初は全室だったが後に、開放室部分は普通席に改造された。
  3. 181系以外にも485系や583系も使われていた。
  4. 同じ名前の列車が小田急にも存在していた。小田急のほうは江ノ島線の臨時特急。

シティライナー

  1. 広島駅近郊を走った快速列車。
    • 運行開始当初は「山陽シティライナー」だった。
  2. 「シティライナー」と言えば117系の愛称として有名だが、この列車に117系が使われたことは多分ないはず。

しなの

大阪駅乗り入れも2016年で廃止
  1. 初の振り子式電車を使った特急。
    • 地味にキハ181も初めて運用された列車。
    • 中央西線区間でカーブが多いため。一部では「デビルしなの」と称されているらしい。
  2. 最近車内販売が廃止。今でもこれに関する駅のアナウンスが多いくらいの衝撃。
  3. 昔はスキー客、今はビジネスや観光客の輸送。
    • しかし平日日中はガラガラ。自慢のパノラマグリーンが悉く乗客0人のことも。
  4. 大阪まで顔を出す列車がいる。 大阪発のしなのは日本一長い昼行特急となっている。
    • ひだも大阪まで乗り入れているが、名古屋~大阪を在来線特急だけで乗り換えなしに移動できるのはしなののみである。
      • 大阪発着のしなのとあずさ・スーパーあずさを乗り継げば東京ー大阪間を在来線特急だけで移動できる
      • しかし、その大阪発も編成が長い割に客が少なすぎたのか、2016年をもってついに命運が尽きる。これで日本一長い昼行特急って何になるんだ?
        • 博多~宮崎空港を小倉経由で結ぶ「にちりんシーガイア」になるそうです。しかし向こうも高速バスに負けて直通の存在意義が…。
  5. 日常的に増結が行われている。多客とかそういうことではなく、単に走行距離の都合。申し訳ないが平日の8両や10両はガラガラである。

志摩

  1. 京都~伊勢・志摩(鳥羽駅)を結んでいた急行。
  2. 東海道線→草津線→関西線→紀勢線→参宮線と、ハシゴしながら走っていた。
    • 分岐点ごとに別路線に乗り入れる、あみだくじのような急行だった。
    • 今でこそあみだくじに見える奇妙なルートだが、国鉄時代はこのルートは大阪・京都方面から伊勢への幹線だった。
      • 戦前は宇高連絡船と接続する宇野からこのルートで山田まで直通列車が走ったこともある。
      • 新名神開通により、高速バスに変化して最近また姿を表しつつある。
      • 戦後もこのルートで伊勢だけでなく、紀伊半島東部への直通急行「くまの」が走ったこともある。
        • 他にも京都と名古屋を結ぶ「平安」などがあった。「志摩」「くまの」、更には「かすが」「紀州」と併結運転も行っていた。
  3. 実は、運行当時は京都発・近鉄の伊勢志摩特急より、所要時間が短く、運賃・料金とも安かった。
    • 三重県では唯一近鉄に対抗できる優等列車だったのに、廃止になったのは惜しまれる。
    • 現在でも「快速みえ」でさえ近鉄に善戦しているのだから、このスジは編成と料金を工夫すれば、復活させても充分に採算が取れると思うが。
      • 東海と西日本に分かれているうえに柘植〜鳥羽が非電化だから、両者ともやる気ないんだろうなあ。
        • 廃止された改正がまさに国鉄分割民営化を前提とした時だったのが全てを物語っている。
      • 三重交通の津・四日市~京都線はこのルートを辿っている。
  4. 大元をたどると参宮快速。近鉄の前身となる参急の開通に対抗し、大阪や京都から乗り換え無しで伊勢まで直通することを売りにした。
    • その当時は特急よりも速かったらしい。参急は上本町発着だったから、北の大阪駅から発着する快速にも利はあった。
      • 京都からだと京都・大和西大寺間は当時奈良電であり、最低でも八木で1回乗り換えが必須だったからなおのこと。
    • 戦後も姫路から鳥羽まで直通し、1等車も連結していた。
  5. 参宮線では実は最後の定期急行列車だった。
    • 名古屋方面からの「いすず」は当時まだ亀山経由ということもあり、近鉄特急(名伊)の餌食になり真っ先に消えていったが、こちらは上述の経緯から生きながらえた。

しまねライナー

JR列車/あ行#アクアライナー・石見ライナー・しまねライナーを参照。

しまんと

  1. 高松~高知の四国内都市間輸送列車。
  2. 基本編成は3両。
    • 2両のこともザラ。
  3. 基本停車駅・・・高松・坂出・宇多津・多度津・善通寺・琴平・阿波池田・大歩危・大杉・土佐山田・後免・高知
  4. 「南風」と連結運転。
    • 瀬戸大橋線開通前はこの列車が「南風」だった。ちなみに「しおかぜ」と「いしづち」の関係も同じ。
  5. 「しまんと」と、いうくらいなら、予土線経由で宇和島まで走らせてほしい。
  6. 同じ区間を走る高速バスに負けてるせいか、本数が少ない。
    • 似たようなポジションの「いしづち」は全日にわたって運行されているのに対し、これは朝晩のほんのわずか。
      • それどころか、高松方面からの南風との接続列車も快速サンポートである。
      • やはり高松⇔高知の需要がないのだろうか…。
        • それでも瀬戸大橋線開通直後よりは多くなってたりする。
        • 高速バスが有利すぎる状況。バスは正規料金が3500円(2020年7月時点)で2時間強。JRだと正規料金が指定席付けると5000円超えるし、金券ショップでうまいこと格安券見つけてもバスとあまり差がつかない。それでいて、実は時間もあまり変わらんとあってはねぇ……
  7. 気づけば土讃と土佐くろを全線走破する唯一の列車となってしまった。
    • 南風の系統分割もしまんとの本数が少ないのも「車両が足りない」のが原因。
  8. 高知止まりは「土佐路」に改称すべし。

しもうさ

JR列車/ま~わ行#むさしの・しもうさを参照。

しもきた

(初代・2代)盛岡~大鰐など
  1. まだ青函連絡船が現役バリバリだった時代に、青森駅を通り抜けていた数少ない列車。
    • 他には急行「深浦」くらいか。
  2. 弘前ならともかく、なぜ大鰐?
(3代)八戸・青森~大湊
  1. こっちの方がより愛称にふさわしくなったと言える。
  2. うそり」時代はほぼ青森発着だったが、今は殆ど八戸発着になっている。
    • 八戸の方が新幹線との接続上都合がいいからだろうが、下北半島が旧南部藩領だった事情もあるかも。
      • さらに、野辺地駅の配線の都合上の理由も。青森方面からだとスイッチバックしなければならないから。

湘南

  1. 端的に言っちゃえば、車両を置き換えるついでに湘南ライナーを潰して全指特急に格上げしましたという話。
  2. 平日ラッシュ時だけ・貨物線経由便があるというのはライナーと変わらず。

湘南新宿ライナー

  1. 新宿駅から湘南方面へのホームライナーだった。
  2. しかし、湘南新宿ラインが開通すると、あまりにも紛らわしいため「ホームライナー小田原」「おはようライナー新宿」という味気無い名前に変えさせられた。

湘南ライナー

  1. 東海道線関東地区のホームライナー。
    • 不正乗車が続出したらしく、夜の下りは藤沢以西で公式に乗車が認められる事態に。
  2. 横浜には停まらない。それどころか寄らない列車がある。
  3. 車内で英会話教室が開かれていたらしい。
  4. 混雑緩和の名目で、特に全線東海道線経由の列車は緩やかに減便されていった。
  5. 相鉄・JR直通線開通で埼京線以外で唯一ダイヤが変わった路線。(8・10号統合)
    • 逆によくここまで影響を小さくできたなと感心する。
      • 一部では大幅な減便や貨物線経由便の全廃が囁かれていただけに尚更

しらかみ

  1. 秋田~大館間の快速として登場した。
  2. 白神山地の豊かな森のイメージとは真逆の、走るプレハブの寒々しい車内…
    • なので愛称を五能線を走るリゾート列車が奪い取ったのは当然だと思う。
  3. それでもスピードや停車駅は特急と遜色なかったため、「かもしか」の客をかなり奪ったとか。

しらさぎ

  1. 雷鳥・サンダーバードが大阪方面へのアクセス特急なのに対し、こちらは名古屋方面へのアクセスに特化している。
    • このため湖西線は一切通らない。
      • 東京(首都圏)と福井~石川南部間のアクセスの役割もある。「加越」を統合してその傾向はより顕著に。
        • 米原ひかりと接続を組むダイヤで運行されている。
        • 約半数は米原発着。名古屋発着でも米原で増結することも。
  2. スーパー雷鳥用の485系が転用された後、一時期塗装が独自のものになった。
    • そして置き換え後はまた雷鳥に戻るために国鉄色になった。
    • この名残りなのか、現在使われている683系もこの時の塗装をイメージした帯になっている。
      • なんとなくJR東海をイメージしている気が。
    • 485系グレードアップ車を用いていた時代は「あおさぎ」と呼ばれた。
  3. 北陸新幹線開業後に使用車両が退化した。そのため現在は座席においてコンセントが使えなくなっている。
    • 元々普通車では車端席しか使えなかったから別に・・・

しらゆき

初代
  1. 金沢と青森を日中で結んだ急行。
  2. 廃止されるまで電車が使われず気動車のままだった。
    • 交直流急行型電車が無かったためらしい。
      • 一部区間を非電化線区直通の急行と併結していたから。
    • 実は廃止ではなく、何と特急「白鳥」(1・4号)への格上げだった。
2代
  1. 「リゾートしらかみ」の登場時に、名前が紛らわしくなった秋田~大館間快速「しらかみ」が改称して復活。
  2. 初代の運行区間をほんの少しだけ再現していた。
3代
  1. 北陸新幹線開通後、新潟県内の特急として復活。
  2. 金沢方面からの接続を主眼に置いているので信越間の移動利用には向かない。素直に列車より速い高速バスをドウゾ。

しれとこ摩周号(旧・しれとこ)

  1. 釧網線内を走る快速。
    • この列車は2代目だが、初代もほぼ同区間を走る急行だった。
  2. 快速とは言え、通過する駅は3駅のみ。
    • しかもそのうち2つは当初2017年の廃駅候補に挙がっていた。このままだといずれ1駅しか通過しない快速になる悪寒…
  3. 2018年3月改正時にこっそり「しれとこ」→「しれとこ摩周号」に改称。
    • 過去に弟子屈駅を摩周駅に改称させた弟子屈町の仕業か?

信越リレー妙高

JR列車/ま~わ行#妙高・信越リレー妙高を参照。

新幹線リレー号

  1. 東北・上越新幹線が大宮までしか来ていなかった頃の妥協の産物。
    • 185系がメインだが、475系とかも使われた。
  2. グリーン車は全車優先席みたいな扱いだったらしい。
  3. 東日本大震災により福島・仙台で運転されたことも。583系も最後の花道とばかり動員された。
    • あかべえ色485系も動員されていた。
      • 活躍の場所が水没してしまっていた仙台空港直通用E721系もお手伝いしていた。
        • E721系500番台8両編成なんぞ金輪際見られないであろう。
  4. ウィキペディアによると他にも3種くらいある模様。
    • 快速「むさしの」の前身となる列車が馴染み深いか。

信州リレー

  1. 高崎から185系(200番台)で碓氷峠を越えて長野まで走った快速。
  2. 特に上りは高崎で上越新幹線に接続することで、高崎線に特急「あさま」が入る余地がない朝ラッシュ時に東京に着けるようにした、というのがミソ。

新特急ホームタウン高崎

  1. 前橋でなく少し手前の高崎止めというだけで、この列車だけ何故か「新特急あかぎ」を名乗らず別愛称だった。
    • 高崎支社の妙なこだわりが感じられた。
    • なお新特急ホームタウン高崎は平日のみの運行で、休日はあかぎ(高崎止まり)。
    • あかぎからの派生ではなく、ホームライナー鴻巣の新宿発便の延長・特急化だったからか?
  2. ヘッドマークのイラストが何故か高層ビル群だった。高崎のイメージってそれ?
  3. 最期まで「新特急」が付いたままだった(もしかして唯一?)。

すいごう

  1. 同じ成田線をを走る「あやめ」よりも古くから走っていたのに、あやめに乗っ取られて消滅してしまった。
    • 行先は違うがどちらも佐原から先は各駅停車なので、最早愛称を別にする必要すらなくなっていたのだろう。
  2. 末期は東京→佐原・銚子→佐原→東京という変則的な運用だった。
  3. 準急として設定以降、1985年3月のダイヤ改正で佐原から先各駅停車になるまで、水郷(すいごう)なのに水郷駅(香取と小見川の間の駅)は通過していた。

スイフト・タウン

  1. 現在の宇都宮線通勤快速を平日以外にも走らせるために快速につけていた
  2. 愛称がなくなって通勤快速になってもしばらく毎日運行だった。
  3. 高崎線に快速「タウン」という似たような列車が走っていた。

スーパードラゴン・むろね・からくわ・さかり

  1. 我田引鉄で名高い大船渡線を走っていた快速。
  2. 列車名の由来が路線の線形というのは唯一ではないだろうか。
    • 説明されないと分からない列車名というのもねぇ…。他の列車はヘッドマーク等見ればパッと分かるだけにねぇ。
      • 沿線の池や湖・沼から龍が出たという伝説からとった、ならまだしもねぇ。
  3. 「スーパードラゴン」になる前は「むろね」という名前だった。
    • この「むろね」、元々は仙台発着の急行で、東北新幹線開業後にに快速格下げのうえ大船渡線内に閉じ込められた。
    • 東北新幹線が無い時代に「スーパードラゴン」と同じく大船渡線内だけを走る「からくわ」という急行もあった。
      • 当然大半の利用客は東北本線の特急や急行から乗り換えてくる訳で、料金の二重取りになる迷惑な列車だった。
    • 同時代に盛岡から大船渡線内に乗り込む「さかり」という急行列車もあった。
      • 但し東北本線内は「たざわ」に連結、大船渡線内は下りは「むろね」連結、上りは普通列車で急行「さかり」として単独で走る区間は0という、まさにコバンザメのような列車だった。

すずいし

JR列車/た・な行#てしおがわ・ピヤシリ・えんれい・すずいし・かえで・ながやまを参照。

すずらん

初代
  1. 急行時代は函館駅まで行く列車だった。
    • 山線経由の「ニセコ」に対しこちらは海線(室蘭本線)経由と棲み分けたが、向こうが撮り鉄の憧れの的だったのにこちらはさほど目立たない存在だった。
2代
  1. 室蘭駅と札幌駅を結ぶ特急列車。
  2. 北海道内で走っていた「SLすずらん号」は室蘭線ではなく留萌線を走っていた。
  3. 室蘭線室蘭口の電車はこれだけ。

スペースワールド号・三井グリーンランド号

  1. いずれもJR九州が鹿児島本線の博多近郊で走らせていた快速。
    • いずれも811系の専用仕様の車両を使用した列車のみ愛称が付いていた。そのため同じ区間の快速でも専用車を使用しない列車は名無しだった。
  2. 特にスペースワールドや三井グリーンランドへの入園客を考慮したダイヤでもなかった。
    • 「三井グリーンランド号」に至っては荒尾まで行かない(荒木折り返し)列車だったり、荒尾に着くころには日付が変わっている列車まである始末だった。

せたな

JR列車/あ行#アイリス・せたなを参照。

せなみ

  1. 新潟~村上間の快速列車だった。
  2. 由来は村上市近郊の温泉地から。
  3. 何を血迷ったか、束は1993.12改正で運転区間たかだが60km程のこの列車を特急「いなほ」に格上げしてしまった。
    • そして案の定コケた。
    • それ以来、JR東日本の短距離特急は成功しないというジンクスがついてしまった。
  4. 今思えばらくらくトレイン村上の先祖ともいえる存在だった。

仙山

  1. 民営化当時は仙台~山形間の快速列車にこの名前が付けられていたが、いつの間にか名無しになってしまった。
    • 自由席オンリーの快速には列車愛称の存在意義がなかったからでは?
  2. 国鉄時代は何とグリーン車付きの急行だった。
  3. 快速になってからはいつの頃からか停車駅がバラバラになっていた。
    • 特快便のほか、実質区間快速便もあったが、後者では列車種別として区間快速は設定されなかった。

千秋

  1. 仙台と秋田とを結ぶから、「千秋」。あれ?
    • 「仙秋」ではなく、秋田市内にある千秋公園から採ったとのこと。ひねくれてる~~。
  2. 「ちあき」ではない。
  3. この急行は陸羽東線経由だったが、当時仙台と秋田の間は北上線経由の急行「きたかみ」が最短で結んでいて、この列車での仙台~秋田間の利用価値は…

川内エクスプレス

  1. 2011年、ホームライナーを格上げして登場。
  2. N'EXみたいな別称はつけられない。
    • けしからん!
    • ちなみにそっちも「三里塚エクスプレス」という俗称がこっち方面に存在するため、略すと(ry
    • ちなみに京王の準特急は"S.S.Exp"。なんとか回避・・・
  3. 「快速」オーシャンライナーより停車駅が多い。
  4. 新幹線に乗客が流れたのを理由に、2016年で廃止されることになった。
    • 普通が50分・940円。特急が44分・1560円。新幹線が12分・1790円(※九州ネットきっぷ利用の場合)。在来線同士の比較でも、普通列車のほうに分があるような。
  5. 新幹線部分開業によって鹿児島本線に特急未走行区間ができたが再び全区間に特急が走るようになったのはこの列車の運転が始まったから。
    • 列車廃止と有明の短縮・減便で結局特急が全く走らない区間が復活し、さらに広がった。

仙台シティラビット

455系時代
  1. 露骨な新幹線誘導のせいで高速バスが大繁盛している福島~仙台間からお客を取り戻すために送り込まれた刺客。
    • 元々は極稀に走っている名無し快速だった。
      • 日曜・休日だけ運転の仙台16:30発福島行き無名快速が発祥。
  2. 最盛期は定期便3往復、臨時便3往復。
    • 臨時便とは言うが、季節列車の設定を3ヶ月おきに毎回行う事実上の定期便。
  3. 唯一701系で運行される1号はある意味伝説の列車だった。
    • 福島を発車する前に、黒磯発普通として使われ、仙台到着後に、一ノ関行き普通として使われる、つまり黒磯発区間快速一ノ関行きの一部。
      • 始発で東北方面へ首都圏から在来線の旅をすると十中八九のせられる。
  4. 臨時便が消滅し、やたら停車駅が増え速達性に疑問が生じ、挙句の果てにヘッドマークも引剥がされもはや風前の灯という印象。
    • それでも18きっぷシーズンだけは非常に混雑する。
  5. 2021年3月のダイヤ改正で廃止となりました。

セントラルライナー

313系でも特別仕様の8000番台が使われていた
  1. この列車を好意的に見ている人を見たことがない。
    • いっそ多治見~中津川も快速にすればまだマシだった気がする。
    • 利用が伸び悩んだのか結局快速に統合・廃止。同じ300円以上取るなら名鉄が特別車としてやってるように特急用車両使えばよかった気も。
      • キハ85使えばもう少し利用率高かったろうに。
      • 運転開始初期の専用313が少なかった頃はしなのの383系も運用に入っていた。
      • 車両はさすがに通常の313系とは差別化されていたが、それでも座席はリクライニングしないなど料金を取るに値しなかった。廃止された今もそのままの状態で中央西線で運用されている。
  2. 鉄道ファンからは「銭とられるライナー」と呼んでいる。(小銭を取られるから。)

そうま

ひたち#そうま

宗谷

  1. 昭和4~50年代は函館から稚内まで半日ほどかけて走る急行だった。
    • 勾配に強いとは言えないキハ56だったのに、何故か山線経由だった。

そらち

(2代)札幌~滝川
  1. 電車特急が120km/h(当時)で疾駆する札幌~滝川間を、キハ40で走った情けない急行列車。
  2. 狩勝」「ちとせ」と同時に廃止された(厳密には「狩勝」は格下げ)が、両列車と違って最終日も殆ど注目されなかった。
JR列車
新幹線 新幹線
在来線(昼行) /い~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
在来線(夜行) あ~こ/さ~の/は~わ
ジョイフルトレイン あ~そ/た~わ