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==北陸本線の噂==
{{地域|name=彼杵|reg=九州|pref=長崎|ruby=そのぎ|eng=Sonogi}}
[[画像:683-W36-00.jpg|frame|新大阪駅に到着する特急サンダーバード]]
#地味に北陸トンネルという長大トンネルを抱えているが、敦賀~南今庄間というなかなか微妙な位置にあり、しかも下り雷鳥/サンダーバードは京都からトンネル目白押しなので、特に長いという印象は受けない。
#*文化的にはこのトンネルが近畿と北陸の境であり、まさに北陸の入り口。
#**とはいえ県境というわけではない。その点では関西圏と東海圏の境界に位置する[[近鉄大阪線|近鉄]]新青山トンネルと似ている。(トンネルの前後がどちらも三重県)
#***首都圏と伊豆の境界線にある丹那トンネルモナー。
#*しかし、敦賀⇔福井の所要時間が最速50分(鈍行)で、そのうち10分も北陸トンネルを走ると思えば、このトンネルは長い。
#**武生につくころには既に30分ぐらい経っている。
#***上りに乗ってて武生のあたりで窓の外を眺めてると「敦賀 40km」なんて標識が見える。道路だとそんなに距離があるのか。
#*昔このトンネルで急行の食堂車が火事になった。
#**きたぐにだな。
#*長大トンネルといえば頚城トンネル。中に駅を作らないとならないほど長い。
#*トンネル通過中は10分近く電波圏外に放り込まれるが、北陸の鉄道ではよくあること。(親不知子不知・頚城各長大トンネルだったり、ほくほく線や北陸・上越新幹線なども)
#*一番列車はなんと気動車だった。
#ながーい普通列車が大好き([[新快速 (JR西日本)|新快速]]や岡山⇔山口県内)なJR西日本にしては、長距離運用がそんなにない。
#*5年くらい前、米原→富山と乗り通したけど・・・6時間かかって、途中3回検札受けた。
#**ちなみに検札は基本的に18シーズンのみ。
#*昔は米原発糸魚川行きの普通列車があった。
#**更に大昔、客車の普通列車が多かった時代には「米原⇔長岡」なんてのもあった。
#*富山で列車番号が変わるが、福井から直江津まで直通する電車がある。
#**敦賀発。福井で列車番号と行き先が変わるので敦賀14:48発の福井行と同じ車輌。
#***それなら金沢と富山で別列車に乗り換えになったよ。
#*殆ど福井・金沢・富山で乗換強要。時々ある金沢発直江津行きとか通常の県民生活に意味が無い。
#**おまけに2両で来ると日中でもすさまじい混雑で、福井から始発に乗ったのに終点金沢まで座れないこともザラ。
#*2011年3月のダイヤ改正で、ほとんどすべての普通列車が金沢で分断された。521系の投入のからみだろうな。
#**2012年3月改正より、敦賀17:52発→20:34金沢着と金沢21:02発富山行は同じ車両だが残念ながら一旦引き揚げて、のりばが変わる。改正初日は遅延の影響で敦賀からそのまま富山に行った。
#動橋と石動は難読駅で有名。
#*いぶりはし、いするぎ と読む。
#**これでも動橋はかつて加賀温泉郷の玄関口の一つだった。加賀温泉駅の整備で大聖寺と共に中心から外された。
#*その他では王子保(おうしお)も読みにくい
#加賀笠間(かがかさま)は「か」が多すぎ
#*「お」が75%を占める「大塩」(山陽電鉄)や「ぜ」が100%を占める「膳所」(東海道本線)に比べればどうってことない。
#**その2つはまだ読みやすいと思う。加賀笠間は母音が全て「あ」であることが一番重要だったりする。{{極小|と、さりげなくフォロー。}}
#***'''Kagakasama'''
#**WakasaTakahama…
#***北陸ではないエリアです。
#****北陸四県なのにこの扱い、流石間違って福井に居る地方、若狭w
#****関東だが上大岡( Kamiōoka)もなかなか
#全線直流電化すべきだった。
#*夜に糸魚川を出るとすぐ停電になってビビる。
#**でも直流よりも交流の方が建設費安上がりで済むww
#サンダーバード・しらさぎのLEDはニュースが受信できないのか、JRの宣伝ばっかり流れているときがある
#金沢~富山間は高速バスに客を奪われつつあったため、買い物客の多い週末に快速「ショッピングトレイン」を運行。ってか、素直に金沢~富山の往復割引きっぷ値下げしとけよ…と思う。
#*金沢~高岡の高速バスも開業したけど、ホリデーライナーは減便された。
#北陸本線の県庁所在地駅で高架駅になっていないのは富山駅だけ(福井駅と金沢駅は高架化された)。
#*今工事中。新幹線開業後は高架下に富山ライトレールと市電の連絡線が出来る予定。
#福岡駅は富山県にある。さらに石川県(七尾線)に高松駅もある。福岡から高松までは650円で移動できる。
#*福岡「高松も近くなったばい。」
#*逆に石川駅は石川県にはない。石川駅があるのは青森県。
#*関東人「関東には香川駅と高松駅両方あるぜw」
#方面の案内は、何故か「大阪・米原方面」と、逆になっている。
#*だって特急主義路線だから。
#**特急の停まらない石川県内の小さな駅に「福井・米原方面」と書かれているが、直通列車もないしあまり意味がない。
#駅ホームにある、古いタイプの接近警報装置が怖い。大きな鉄の箱、平行四辺形に並んだ●、そして唸るような踏切音が不気味。
#長浜駅から南では、発車時刻や両数、のりば、遅れを案内する放送となっている。
#*田村駅では誰も居ないホームで「田村・田村です。お忘れ物のないように、ご注意ください」と流れ。
#**無人なのに忘れ物をしたら大変だしね。
#**坂田と田村は簡易型放送です。
#*[[アーバンネットワーク]]の標準的な放送。
#駅員も車掌も放送テープの女性も「北陸本線」という単語はほとんど言わない
#北陸本線が古い列車が走っているのは、高コストの交直両用であるために置き換わらない。
#*北陸新幹線開通まで走らせるだろうな。
#*電車の墓場。50年位前の車両が通ってる。第三セクター化されるのは利用者数云々より新車両購入費が大きいかも。路盤も悪くないし。
#*交直流車が高いからという理由でなく、北陸新幹線開業と同時に金沢以東は放棄するため、新車を投入する必要はない。
#北陸本線沿いの駅うどんはかなりうまい。直江津を境に駅うどんの味が大きく変わる。
#*薄味関西風で低価格。東日本エリアにいる者は駅うどんを食べるべし!!
#**でも、高岡のチャンポンはソバ部分の方が美味い気がするよ。
#滑川と黒部の間は富山地方鉄道の線路がすぐ隣りにある。が電車を走っている姿は見えない。
#新潟県に入った途端大雪かつ大荒れの日本海が目に入る。(冬季)
#新潟県内区間では駅はトンネルとトンネルの谷間にあるもの。
#沿線に「海洋高校」同じ名前の高校が2つ「あれ?」となる。


===敦賀直流電化関連の噂===
== 彼杵地方の噂 ==
[[ファイル:223系新快速敦賀行き.jpg|240px|thumb|新快速も敦賀まで乗り入れ]]
{{彼杵}}
#2006年10月のダイヤ改正で北陸本線長浜~敦賀間と湖西線が直流化。新快速が敦賀に乗り入れることに。
#観光客から「彼杵」=「そのぎ」と読んでもらえない。
#*米原~長浜間は1991年に直流化された。
#佐世保を本当にここに含めていいのか悩む。
#*またこのダイヤ改正で雷鳥が引退するらしい。
#*中心地は東彼杵郡だったが、市域としては[[長崎/北松|北松浦郡]]が多いので。
#**683系増備の公式アナウンスがないところを見ると、もうちょっと先送りされるかも。
#**平成の大合併で北松浦郡へ範囲が広がったからそうなっただけ。いいんじゃないの?
#**2006年10月号の時刻表によると敦賀直流化後も雷鳥は存続。
#北高来も含まれる。
#**会社の狙いとしては、681/683に揃えて金沢で一元管理することで効率化を図るらしい。
#*対する南高来は[[長崎/島原|島原]]に。
#***でも結局は京都総合車両所にも485の置き換えとして681/683が転属している。
#*Chakuwikiではなぜかそうなってるが、「ほっこう(北高来郡)」は彼杵とは違うでしょ。諫早も含めて。
#**2011年3月雷鳥引退。
#**疑問を抱いてはいたのですが、そうすると諫早で分断されてしまい・・・どういう分け方ならよかったんだろう?
#***1人で自由席ボックス独占バカのせいで到着が20分ほど遅れ、かつ当日発生の東日本大震災の影響もあり、式典などの計画がメチャクチャに…。
#***諫早を「長崎/島原」に移動させて「長崎/高来」にすれば分け方としてはいちばん正しいんでしょうが、おっしゃるとおり彼杵地方が分断されてしまうし(実際むかしの大村藩はそうなってたらしいが)、合併で南北とも郡が消えてしまった「高来」よりも「島原」の方が他県の方には断然わかりやすいでしょう。それにここで「微妙な地域の噂」と位置づけてるので、これでいいと思いますよ。(by長崎県民)
#北陸本線・湖西線の敦賀までの直流化で223系14両と125系6両が投入。またワンマン交直両用車も新造されるらしい。
#****平成の合併で諫早市も旧西彼杵郡の地域([[諫早市#多良見|多良見町]])を含むようになりました。
#*521系ね。今日(2006.8.23)発表になったけど。相変わらず合成写真で・・・。
#長崎県民は、東彼杵郡・西彼杵郡を「東彼」「西彼」と言うことが多い。それぞれ「とうひ」「せいひ」と正しく読めるかどうかで、長崎県人を見分けることができる。
#*223系5000番台(マリンライナー)にそっくり。
#*ついでにいうと長崎県人が「そのぎ」と言ったら、フツーは東彼杵町のことを指す。
#**[[新快速 (JR西日本)|新快速]]に見えるわ。
#**新快速と一緒にしないで下さい。
#*521系も一部は福井に乗り入れるものの、基本的には敦賀折り返し。基本的に敦賀で運転系統が分断されることになる。
#**高月町のHPによると、米原・長浜発の下り普通は全て敦賀行きか近江塩津行きに(日中は全て近江塩津行き)。これで普通列車は敦賀で完全に分断されることに。
#**米原・長浜発の金沢・富山行き普通は消滅することになる。
#***福井行きも消滅することに。
#****消滅してくれて有難う。
#*****しなくても良かったんじゃあ・・・
#****近江今津(湖西線)始発の福井行きは一本だけある。
#**2011年3月、521系が津幡駅(石川県津幡町)まで乗り入れ開始。といっても下り福井発津幡行き1本のみ。
#*糸魚川(糸魚川と梶屋敷の間のデッドセクション)~直江津間も直流電化。
#*実は能登に向かう七尾線も直流電化。その証拠に、津幡の先にはデッドセクションがある。
#敦賀駅での新快速の発着は切り欠きホームの5番線に。そのため階段からものすごく離れている。
#*直流開業の2006年10月21日に切り欠きホームは5番線から4番線に変更された。
#*案の定、乗り遅れる人発生。
#**おかげで2009年現在は、切り欠きホーム発着は少数派になっている。
#*わざわざ近江今津で特急に抜かれる新快速のくせに超鈍足ダイヤ。乗り換えが必要な改正前の最速よりも遅くなった。JRの本音は特急に乗って欲しいことが見え見え。当然223系の性能からいえば敦賀を毎時40分頃発にしても35分後発のサンダーバードから逃げ切れる。
#**そりゃそうかもしれないが、昔は永原~近江塩津間は本数まともになかったわけで…。
#*金沢支社が費用を出してくれないのか、ホームのかさ上げはここと小浜線用のホームのみ。
#*遠いのもあるけど、冬場は寒い。
#**ホームにエアコン付き待合室が設置されたが、2両編成の停車位置から外れてるし、並んでないと座れないから2両座席争奪戦参加者には不向き。
#この敦賀直流化で米原・長浜始発の普通列車の大半は近江塩津止まりになってしまった。敦賀まで行くのは朝夕だけ。
#*そのせいで近江塩津で30分は待つ事になってしまった。敦賀まで延長してほしい。
#敦賀・新疋田は京都支社、小浜線は福知山支社に変更すべきだが何故かそうしない。おかげでICOCAが使えない。
#*敦賀はICOCAで入場は出来ないが、出場は出来ます。


===新幹線開業後の噂===
===大村湾の噂===
#北陸新幹線が金沢まで延びると金沢~直江津間は3セクに転換される。その為、金沢以遠の各駅で接続している各ローカル線は「陸の孤島」状態の存在に陥る・・・。
#広大な大村湾の入口が針尾瀬戸、たった200mの海峡なのが不思議な感じ。俺だけ?
#*まとめて切り離されるから無問題…なんだそうな。
#*針尾瀬戸だけじゃなくて早岐瀬戸もありますよ。でもいちばん狭い所は幅10mぐらい・・・
#北陸新幹線が敦賀まで延伸すると下手すれば敦賀以東が3セク転換され、残るは米原~敦賀だけ…。もはや「北陸本線」とは言えなくなる…。
#湖みたいにも見える。
#*曲がりなりにも福井に入っているからギリギリセーフだし、そんな事言ったら[[鹿児島本線|鹿児島にたどり着く前に一度分断される路線]]や[[信越本線|バラバラにされて「信越」にすらたどり着けない区間がある路線]]に失礼だ。
#*何か状況が[[日本の湖沼#浜名湖|浜名湖]]に似ている。
#*米原ルートになれば米原ー敦賀間も経営分離するだろ。
#「琴の海」とも呼ばれる。相撲取りかよ!
#**湖西線経由共々新快速は残すだろうから分離したくてもできない(鹿児島本線の川内-鹿児島中央と同じ関係)。
#*しかも、市名になりかけた。
#***しかしここに来てから湖西線だけ経営分離する噂が出てきた。
#**長崎市域に[[長崎市#琴海|表記と読み方を変えた地名]]あり。
#福井まで延伸・3セク転換された時点で金沢(というか石川県全体)は本州にあるのに18きっぷで行けない都市になるから、幾分かは観光に影響出ると思うんだが…。
#*ちなみに名づけ親は頼山陽だ。
#金沢~富山だけJRのまま残しておいた方が良かった気がする…
#この場合、波佐見町の沿岸としての扱いが微妙だ。
#長崎空港もここ。


==特急の噂==
===彼杵地方かどうか微妙な地域の噂===
[[画像:683-2000-S24-00.jpg|frame|[[JR西日本の車両/形式別#681・683系|683系2000番台]]「特急しらさぎ」([[名古屋駅]])]]
*[[佐世保市]]
*[[サンダーバード_(列車)|サンダーバード]](雷鳥含む)
#サンダーバードとはくたかでは客の民度が違う。
#*はくたかが雪で遅れて新幹線自由席に立つ羽目になった奴が「とき」の車内で車掌に暴力振るってたな…なるほどね。
#**鬼畜を放置してたのは…やめよう。くだらぬ東西争いやってる場合じゃないぞ!
#**正直の所、バカを見てみぬふりをするのも正しい選択肢のひとつ。マスコミよ、現実を知れ。
#**ということで、<font color=#FF8080>SOSボタンを押そう</font>キャンペーン実施中。
#***SOSボタンを押すと非常ブレーキがかかりますので、できるだけ乗務員へお知らせくださいね。
#681.683系は、ホームに段差がかなりあり乗り降り注意。
#*何故小松、福井を新しくしたときにホームを高く造らなかった?
#**雷鳥等の旧型に合わせちゃったため。逆に大阪で雷鳥に乗ると'''落とし穴'''があるので、もっと危険。
#*何故旧型に合わせた?もうすぐなくなるのに・・・
#敦賀-木之本は元々は別に線があった。電化、複線化のため廃止。
#*湯尾-敦賀も。
#近江塩津折り返しの電車が多過ぎる。
#*おまけに接続も悪い。
#**接続がいいやつは決まってホームが変わってダッシュを強いられる。
#急行能登と急行きたぐには北陸本線名物。
#*ところが前者は臨時化されてしまった。
#**後者も2012年春に日本海と共に消える・・・。
#***トワイライトも2015年春に消えて寝台列車は消滅。
#特急こそサンダーバードやらはくたかやら豪華な車両が走っているが、普通列車は未だに国鉄型だらけである。<!--スレ違い?-->
#やっぱり金沢中心。金沢発より早く行けるような富山始発のはくたかや、福井始発のサンダバードみたいなものは全く無い。
#一部の「○○往復きっぷ」などを除き、金沢での特急同士の乗り継ぎは特急料金がそれぞれ別に取られる。通しの料金にはならない。
#*特に富山から大阪・名古屋へは次の直通特急を待つより、はくたかか北越に乗って金沢始発の特急に乗り換えた方が早く行けることが多いので、不満に思っている人も多い。
#**少なくとも金沢での乗り継ぎの場合は特急料金を通し料金にすべき。かつては大阪~新潟に直通の「雷鳥」があったが後に分断された。それを補完する料金設定が何もなされていないのは残念。[[近鉄特急]]を見習って欲しい。
#***もし特急料金が通しなら金沢で系統が分断されても大阪・京都~新潟県内の利用はある程度見込めると思うのだが。
#***[[北陸新幹線]]が金沢まで延長されたら「サンダーバード」「しらさぎ」も金沢止まりになり、大阪方面~富山は金沢での乗換えが必要となるが料金はどうなるのか気になる。
#****金沢での乗継割引適用は決定した。だが今度は和倉温泉系統が金沢でほとんど分断されることに。
#北陸新幹線開業後、名古屋から富山は北陸経由だと1回か2回は乗継が必要になる。「ひだ」と高速バスに客が流れはせんだろうか。
#*大阪から富山も同じ。しかも対して時間短縮効果はなく料金だけ上がるっぽい。


===特急銀座・北陸本線===
==主な市の噂==
#1時間のうち普通列車が1本、特急3本(雷鳥・サンダーバード・しらさぎ)という時間帯がざらである。サンダーバードの10分後にしらさぎが来るなんということも。[[画像:Hokurikusen daiya.JPG|thumb|とある日の金沢駅の時刻表]]
*[[長崎市]]
#*今庄駅で特急2本追い越しのため15分停車というのも存在する。今庄でそれだけ停められてもすることがない。
*[[諫早市]]
#**追い越されずに二駅先の終点・敦賀まで逃げ切れば、その先の普通列車に絶妙なタイミングで乗り継げるのに……と思う、あれですな。今庄で長時間停車→敦賀着17:55。しかし、敦賀では米原行きが17:53に発車してしまっている。(2006年8月現在のダイヤだが。)
*[[大村市]]
#**高岡で特急2本追い越しのため'''14分停車'''がある。
#***加賀温泉では更に長い'''21分停車'''がある。
#***449Mでは列車番号変らず富山で'''25分停車'''がある。
#**また、福井で列車番号と行き先が変わるが敦賀発直江津行は福井で'''28分停車'''がある。
#*金沢駅で20分停車というのもあったりする。この列車に乗り遅れても次の列車で追いつけてしまう場合がある。
#*寝台特急も追い抜きされてしまう。
#**下りの寝台特急日本海は加賀温泉駅でサンダーバードの通過待ちの為加賀温泉駅に5分停車。
#*特急乗り継ぎと追い越しが絡んでくるため、遅れがない普通列車でも長時間停められる。
#*このダイヤは「回数券使ってでも特急乗れ」ということか
#*地元の人が鉄道使わないんだろうなあ……
#**ちょっとした近場での用事ならば北陸道か8号線で済ます。車社会ですから。各駅は学生とジーチャンバーチャン専用。
#*北陸フリーきっぷで来たら富山から加賀温泉まで特急自由席乗り放題で便利、地元の人は使えない
#金沢近郊でも昼間は平気で1時間以上普通列車が来ない時間帯がある。
#特急に乗れる定期券を発売していたりする。やっぱり各駅じゃ、自家用車と勝負にならんだろうしなあ。
#*定期券と併用して特急に乗れる回数券も発売している。特に本線⇔支線の普通列車同士の接続が腐っているためにこれを使う通勤客が多い。しかし、定期がない人は使えない。普通に北陸線完結の特急回数券がほしい。
#「タウン特急往復きっぷ」という特急自由席で往復できる割引切符がある。しかしどれも金沢中心。富山⇔福井とか七尾⇔富山とかいうのはない。


==車両の噂==
==西海市の噂==
[[北陸本線の車両]]
#[[Wikipedia:ja:長崎バイオパーク|バイオパーク]]の入園料が動物園としては法外に高い。
#*それでもあの[[カピバラ|モルモットを巨大化させたような世界最大のネズミ]]に触れ合いたい人にとっては決して高くない。あれが目当てでわざわざ遠方から来る客もいる。その時は大体ハウステンボスとセット。
#生長の家の総本山があり、正月のみ混雑する。
#西海橋自殺の名所。その自殺体は大瀬戸町であがることが多い。[[File:西海橋と新西海橋.jpg|thumb|まだ、生きろよ!]]
#*西海橋の下は潮の流れが速く、飛び込んだらほぼ確実に死んでしまうらしい。だからといって、わざわざここまで来て自殺なんかしちゃだめよ!
#「江島」「平島」という島があるが、市民のほとんどがその存在を認識していない。(連絡船も1日に1本だけ)
#*天気予報では五島扱い。
#実は西海国立公園等は西海市よりももっと北。
#*旧西海町も同じような勘違い
#朝鮮半島の方々は[[黄海]]を西海と呼んでいるらしいが、ここと無関係なはず…。
#陸続きなのは長崎市だが、陸運支局では佐世保の管轄だ。


====
===大瀬戸===
;米原~敦賀
#西海市役所がある。
*(←[[東海道本線/JR西日本区間|東海道本線]]) - [[米原駅|米原]] - 坂田 - [[滋賀の駅#田村駅の噂|田村]] - [[滋賀の駅#長浜駅の噂|長浜]] - 虎姫 - 河毛 - 高月 - 木之本 - 余呉 - (←[[湖西線]])[[滋賀の駅#近江塩津駅の噂|近江塩津]] - [[北陸の駅#新疋田駅の噂|新疋田]] - [[北陸の駅#敦賀駅の噂|敦賀]]
#七ツ釜地区がある。鍾乳洞は旧西海町。
#雪浦の集落はゴールデンウィーク期間の1週間、集落をあげてイベントを行う。雪浦ウィーク。割と手作りな感じです。気楽に散策どうぞ。


;敦賀~金沢
====松島====
*敦賀 - 南今庄 - 今庄 - 湯尾 - [[北陸の駅#南条駅の噂|南条]] - 王子保 - 武生 - 鯖江 - [[北陸の駅#北鯖江駅の噂|北鯖江]] - 大土呂 - 越前花堂 - [[福井駅|福井]] - 森田 - 春江 - 丸岡 - 芦原温泉 - 細呂木 - 牛ノ谷 - [[石川の駅#大聖寺駅の噂|大聖寺]] - [[石川の駅#加賀温泉駅の噂|加賀温泉]] - 動橋 - 粟津 - [[石川の駅#小松駅の噂|小松]] - 明峰 - [[北陸の駅#能美根上駅の噂|能美根上]] - 小舞子 - [[石川の駅#美川駅の噂|美川]] - 加賀笠間 - [[石川の駅#松任駅の噂|松任]] - [[石川の駅#野々市駅(JR)の噂|野々市]] - [[石川の駅#西金沢駅・新西金沢駅の噂|西金沢]] - [[金沢駅|金沢]](→IRいしかわ鉄道)
#人間の数より狸の数が多い。
#長崎県出身の某有名歌手が若いころ松島にある発電所で働いていて、「桜坂」という歌のモデルになった桜坂がある。
#ここだけ小見出しになってるが、旧大瀬戸町松島だったので、間違いではありません。
#日本一小さい公園がある。


;貨物支線
===西彼===
*敦賀 - [[北陸の駅#敦賀港駅の噂|敦賀港]]
#バイオパークが主な観光地
#[[遊園地・テーマパーク#長崎オランダ村|旧オランダ村]]がある。
#*旧オランダ村の前後の国道はやたら道幅が広く、当時の賑わい(交通渋滞)を偲ばせるが、つい調子に乗ってスピードを出しすぎてしまうと、すぐに警察に捕まる。
#オランダ村跡地に開業した「キャスビレッジ」は数ヶ月で潰れた。しかも夜逃げ同然に。


==関連項目==
===西海===
*[[石川の交通#IRいしかわ鉄道|IRいしかわ鉄道]](金沢~倶利伽羅)
#七ツ釜鍾乳洞が観光地。
*[[富山の交通#あいの風とやま鉄道|あいの風とやま鉄道]](倶利伽羅~市振)
#「説教場下」バス停がある。
*[[新潟の鉄道#えちごトキめき鉄道|えちごトキめき鉄道]](市振~直江津)
{{西日本旅客鉄道}}


{{DEFAULTSORT:ほくりくほんせん}}
===大島===
[[Category:北陸本線|*]]
#大島大橋が繋がっている。
[[Category:西日本旅客鉄道の鉄道路線]]
#*平成11年11月11日11時11分11秒11ミリ秒に開通。
[[Category:滋賀の鉄道]]
#[[長崎バスグループ|長崎バス]]が真っ先に子会社化した営業所がある。
[[Category:北陸地方]]
#ここも昔は炭鉱があったらしい。
#近年大崎高校の野球部の活躍が目まぐるしい。
#肥前大島城は[[平戸市#大島|あっち]]なのに、肥前大島郵便局はこっち。
 
===崎戸===
#バトルロワイヤルの撮影があった。
#旧炭鉱アパートが廃墟ファンを誘う。
#西海橋、大島大橋、中戸橋のおかげで、本土からここまで車で行ける。
#ふだん「崎戸」と呼んでる所はじつは蛎浦島で、崎戸島はもう一つ橋を渡った所らしい。
#*御床島と共に磯釣りスポットらしい。
#ここも捕鯨が盛んだった。
 
====江島====
#「えのしま」と読むが[[江ノ島]]ではない。
#*海水浴もできないことはないが、砂浜はないらしい。
#*江ノ島に似ているから江島と名付けられたらしい。
#簡単に行ける所じゃない。船は佐世保から1日1便。
#*間違っても[[江ノ島電鉄|江ノ電]]では行けない。
#捕鯨基地時代の納屋場跡とかがある。
 
====平島====
#目の前は五島。ここまで来ると佐世保より五島に渡るほうが何かと便利。
#江島村はここから分離したのに、最終的に仲良く崎戸町に合併された。
 
==西彼杵郡の噂==
#下手に時津長与の噂を書くと命が危ない
#*時津と長与の関係は千葉と埼玉の関係に似ているかもしれない
#*長与から時津へ働きに行く人は多いが、時津から長与へ働きに行く人は少ない
#**でも学びに行くのは時津から長与への一方通行。長与町内某高校では時津弁が公用語である。
#***今度はゴミ処理場の件でもめているらしい。
#*合併して力士の名前のような「琴の海市」になりかけたが、消防署やらの件で話がこじれ没となった。皆ほっとしたのではないだろうか。
#*そういえば西彼杵郡はたくさん町があったのに、気がついたら長与と時津だけになった。
#パチンコ店がやたら多い
#夏はペーロン勧誘の嵐、地元の若い奴は強制参加。
#「にっその」と読むのが正しい。
#肥前国で二番目の面積を誇った彼杵郡が東西に分割されて誕生。
 
===長与町の噂===
#国公立大学としては、初めてカタカナを名前に用いた「県立長崎シーボルト大学」がある。
#*2011年に県立長崎シーボルト大学が閉学される予定。
#**単独の大学としては閉学したものの、「長崎県立大学シーボルト校」として現在も存続している。
#平成の大合併の時に、時津町と合併し「ことのうみ市」(という力士のような名前)になりかけた。
#*が、自前の大きな消防署を作る予算のめどが付かず、この話しは立ち消えとなったらしい。
#*いずれ自力で市になれるだろうから、時津町と合併せずにすんで助かったと軽く思っている。
#*旧琴海町も時津・長与両町と合併予定だった。
#長崎大水害の時に、役場が1時間雨量の歴代最高記録、187mm/hの雨量を観測したが、このことはあまり町民には知られていない(被害が少なかったのか?)。
#*それって旧琴海町の長浦岳だったような記憶があるんですけど・・・だから長与では知られてないのでは?
#**長浦岳は162mm、ただ長浦岳はアメダスによる気象庁の公式記録。長与町のは町が独自に設置したものなので非公式記録扱い。
#*長与で間違いない。が、40歳以上の人に聞くと雨量よりも長与川の氾濫や土砂崩れのほうが強く記憶に残っている。
#長与ニュータウン、青葉台団地、南陽台団地、緑ヶ丘団地、百合野団地……団地がイパーイ
#昼と夜の人口がまったく違う典型的なベッドタウン。気がついたら山が消えて団地になっている。
#*気がついたら坂の向こうの丘の緑が削られて「緑ヶ丘団地」になってたのには唖然とした。というかあそこ未だにスカスカだよな。
#**長崎市内行きのバスは2時間に1本程度
#**周りは寂れてるし、どこに行くにも微妙に遠いんだよな。まなび野団地やサニータウンばかり売れて見向きもされない。さらに長崎市街地に近いさくら野団地までできたものだから・・・。
#***ついに完売しました。
#*今度は北陽台高校の裏手の山を削った榎の鼻団地が造成中。
#元女子プロレスラー・長与千種はここではなく[[大村市]]出身。
#町内に小学校・中学校・高校・大学とそろっている。幼稚園から就職まで町内を出ずに一生を過ごすことも可能(こんな町なかなかないぞ)。
#角煮まんじゅうの岩崎本舗の本社所在地はここ。
 
===時津町の噂===
#町内にベスト、ヤマダ、コジマと電器店が三店舗そろっている。
#*琴海方面からバスに乗ってくると時津→野田→元村の順で全部見れる。
#**コジマは閉店。そしてMEGAドンキができた。
#郡名だけでなく、町名の「時津」もなかなか正しく読んでもらえない。
#*本当は「ときつ」と読むが何故か地元人に「とぎつ」と読まれる場合が。
#**え…逆じゃないの?
#**正式には「とぎつ」。でも地元人は「ときつ」とも言う。「とつ」とは呼ばれない
#**相撲の時津風部屋は「ときつかぜ」と読む。
#午後6時になると、微妙な音楽が町内放送で流される。
#日並バイパスが完成して「オサダ渋滞」が解消されたはいいが、今度は井手園にニトリができて「ニトリ渋滞」が発生するようになった。
#*っつーか、ニトリ渋滞ひど過ぎる・・・
#**昔はサンアイ渋滞がすごかったらしい
#時津まんじゅうを語らずして時津を語るなかれ。
#ついに時津にもゆるキャラ誕生。その名も「とっきー」。
#イオン時津店は町民の憩いの場。
#*イオンの前にあった複合型スーパーは寿屋。略称「ブキヤ」。
#**その前はお墓だったらしい。
#現在の西時津ニュータウン一体は、広大な湿地帯であった。
#*雉が生息していたり、野生のめだかなど貴重な野生動物がたくさんいた。
 
==東彼杵郡の噂==
# 波佐見町と川棚町はどちらが都会なのかを自慢しあう。結局ゲームセンターがあるか無いか、JRの駅があるか無いかでドローになる。しかし、3町の内の1つ彼杵町は田舎過ぎるために、この話題に入れない。
#*彼杵町?東彼杵町だろう。
#*交通の要衝としては東彼杵町が1位。
#**ただ別に、それで優位に立っているような印象は皆無。
#佐世保もかつては東彼杵郡だった。
#西彼杵のことはよく分からないし、遠い国のことだと思っている。
#*「名前が似てるなあ」ぐらい。
#*でも実は、西彼杵郡所属の町が激減したことを、意外と残念に思っている。
#*時津と長与は位置がよく分からないのでいっしょくた。「時津長与は長崎市の上」。
#多良見の位置はギリギリ分かるが、高来と小長井は分からない。
#県内3位は大村市だと思っている。
#*2位は諫早か?
#*2位はもちろん佐世保である。
#長崎市は[[佐賀市]]とほぼ同距離にあるため、佐世保市志向が強い。
 
===東彼杵町の噂===
*道の駅:[[九州の道の駅#彼杵の荘|彼杵の荘]]
#まず、「ひがしそのぎ」と読む。
#佐世保市も大村市も東彼杵郡だったのに、みんな巣立って元気にやっている。
#駅もあり、高速道路のICもあり、佐賀と佐世保と長崎を結ぶ幹線道路の交差点があるなど、郡内でも交通の要衝であるはずなのだが、大して発展はしていない。
#*むしろ地味な方で、郡名を冠している割にはかなりひなびた所である。
#*郡の中では面積は一番だが山地が同居し、人口は最下位で今はすでに1万人を切っている。
#*特にどこの町とも対抗意識はなく、ほのぼのやっている。
#*佐賀と大村湾に挟まれた中の一番くびれている部分が東彼杵町にあたるので、天気予報ではすぐに位置が分かる。
#*最近、彼杵駅は新しく建て替えられたが、その新駅舎は高級な公衆トイレのようにも見える。
#*難読地名としては有名。しかしそこで有名になってどうする東彼杵。
#お茶とみかんとくじらの町。
#*彼杵駅を降りると、くじらのニオイが広がる。
#*そのぎ茶はちょっと前まで「嬉野茶」として売り出していた。
#*嬉野町のお茶農家も、東彼杵で育てたお茶から嬉野茶を作っている所もある。
#大きく分けて、音琴(ねごと)地区、彼杵地区、千綿(ちわた)地区、大楠(おおぐす)地区、大野原地区、と5分割される。
#*大野原地区の奥部には広大な大野原高原が広がり、演習場としてたびたび自衛隊が演習を行っている。
#**射撃などの演習が行われる場合は、町内放送で事前に危険を促し、演習場の入り口には何ヶ所かに自衛隊の見張りが立つなどしている。
#*大野原地区最奥部である遠目郷には、いわゆる"険"道として知られる県道6号(大村嬉野線)が通っている。
#**地方幹線にも関わらず、およそ70%は離合が不可能で、中盤は山奥の上に崖沿いで霧も発生しやすく、雨で濡れた路面が乾きにくいというかなり厳しい道のり、足がすくむほどの絶景が広がる。
#その昔、千綿村と彼杵町が合併する際に、大村市と接していた千綿村武留路(むるろ)郷は大村と単独で合併した。
#*その際、千綿村+彼杵町=東彼杵町と改名した事から、元から郡名を冠している訳ではなかった。
#千綿駅はよく見ると傾いている。
#*千綿駅が日本で一番海に近い駅だと信じている東彼杵の子供たちは、いずれ真実を知ることになる。
#[[長崎のバス#西肥自動車|西肥バス]]が撤退したため、町営バスがその代わりに運行されることになったが、[[長崎電気軌道|長崎市の路面電車]]の運賃形態を髣髴とさせる値段の安さが意外と好評のようで、路線延伸も視野に入れているらしい。
#埋め立てた新港の使用方向に、未だ活路を見出せていない。
#*彼杵港で釣りをすると、バリばっかり馬鹿みたいに釣れる。
#*たまに小さいフグも釣れるが、最終的にバリにエサあげに来たような感じになるので、東彼杵町民が目指す釣りポイントは、もっぱら赤木池である。
#平成の大合併の煽りを受けた東彼杵町は、川棚町と波佐見町との3町合併案か、大村市との合併案が立てられ、町が2分。選挙するまでに至り、3町合併案に決まるも、川棚町が合併協議会を離脱したため破談。
 
===川棚町の噂===
#郡の中では人口密度が一番高く、経済的にも優位だが、何があるかというとよく分からない。
#駅近くにある饅頭屋さんの川棚まんじゅうがおいしい。
#石木地区の住民は、石木ダム建設に全身全霊で反対している。
#県道106号は川棚嬉野線という名目でありながら、両側とも「開通していません」と入り口で掲げている。でも実際は完全に繋がっていたりとややこしい。
#嬉野側に見える郡内最高峰の虚空蔵山は、鋭くとんがって見える。
#*しかし波佐見町、東彼杵町からはプリンのような台形の形をしているように見える。
#道路を走っていると、川棚町と波佐見町の境目がよく分からない。
#接していない東彼杵町と波佐見町を行き来する場合は川棚町を経由することになるが、9割がた町境すぐの百津からの近道を通るため、市街には入らない。
#町内では、やたら「まゆみ」という表記を見かける。
#北部の半島には入園無料のくじゃく園がある。
#*その途中に見える海岸は、毎年アクアスロンのスイムの競技会場となっている。
#町長選挙の影響からか、眼科の医院が東彼杵町に移った。
 
===波佐見町の噂===
#昨今の平成の大合併により、長崎県で唯一、海に面しない町になった。
#地図を見ると、佐賀県に突き刺さったような出っ張りが波佐見町である。
#経済圏としては、大村市を向いている東彼杵町とは違い、川棚町と共に佐世保市の方を向いている。
#焼き物が有名である。
#*隣町は、県は違えど同じく焼き物で有名な有田町で繋がりは深い。
#*焼き物として、波佐見焼と有田焼は別のものである。
#*佐世保市にある三川内焼ともまた別のものである。
#*西九州自動車道の波佐見有田ICとあるが、有田町ではなく波佐見町にある。
#温泉地でもあり、温泉センターがある。
#*その温泉センターの近くでは、なぜかダチョウが飼われている。
#*廃業した波佐見温泉センター跡地に2010年4月26日温泉施設「はさみ温泉 湯治楼」がオープンした。
#「あの子、その子、この子」は、波佐見町独特の方言で「あんし、そんし、こんし」と言われる。
#長崎県勢としては代表的な甲子園出場校の波佐見高校があるが、近年では、初出場にして強豪校を次々と打ち破った佐々町の清峰高校や、県勢初のベスト4進出を遂げた長崎日大高校の台頭により株を奪われている。
#*いや、ベスト4初じゃねえよ調べろよ
#*最近だと現在は[[福岡ソフトバンクホークス]]で活躍している松田遼馬がエースの時に横浜高校を倒したことで有名になったぐらいか。
#夏に行われる花火大会のとき、庭でバーベキューを始める家が続出する。
#*その際、たまに酔った人からバーベキューに誘われるなど、かなり開放的な町民性を持っているらしい。
#宿郷だけ、やけに発展している。
 
[[Category:長崎|そのき]]

2021年8月5日 (木) 05:08時点における版

彼杵地方の噂

佐世保 波佐見
川棚
西
東彼杵

大村
時津 長与
長  崎
  1. 観光客から「彼杵」=「そのぎ」と読んでもらえない。
  2. 佐世保を本当にここに含めていいのか悩む。
    • 中心地は東彼杵郡だったが、市域としては北松浦郡が多いので。
      • 平成の大合併で北松浦郡へ範囲が広がったからそうなっただけ。いいんじゃないの?
  3. 北高来も含まれる。
    • 対する南高来は島原に。
    • Chakuwikiではなぜかそうなってるが、「ほっこう(北高来郡)」は彼杵とは違うでしょ。諫早も含めて。
      • 疑問を抱いてはいたのですが、そうすると諫早で分断されてしまい・・・どういう分け方ならよかったんだろう?
        • 諫早を「長崎/島原」に移動させて「長崎/高来」にすれば分け方としてはいちばん正しいんでしょうが、おっしゃるとおり彼杵地方が分断されてしまうし(実際むかしの大村藩はそうなってたらしいが)、合併で南北とも郡が消えてしまった「高来」よりも「島原」の方が他県の方には断然わかりやすいでしょう。それにここで「微妙な地域の噂」と位置づけてるので、これでいいと思いますよ。(by長崎県民)
          • 平成の合併で諫早市も旧西彼杵郡の地域(多良見町)を含むようになりました。
  4. 長崎県民は、東彼杵郡・西彼杵郡を「東彼」「西彼」と言うことが多い。それぞれ「とうひ」「せいひ」と正しく読めるかどうかで、長崎県人を見分けることができる。
    • ついでにいうと長崎県人が「そのぎ」と言ったら、フツーは東彼杵町のことを指す。

大村湾の噂

  1. 広大な大村湾の入口が針尾瀬戸、たった200mの海峡なのが不思議な感じ。俺だけ?
    • 針尾瀬戸だけじゃなくて早岐瀬戸もありますよ。でもいちばん狭い所は幅10mぐらい・・・
  2. 湖みたいにも見える。
  3. 「琴の海」とも呼ばれる。相撲取りかよ!
  4. この場合、波佐見町の沿岸としての扱いが微妙だ。
  5. 長崎空港もここ。

彼杵地方かどうか微妙な地域の噂

主な市の噂

西海市の噂

  1. バイオパークの入園料が動物園としては法外に高い。
  2. 生長の家の総本山があり、正月のみ混雑する。
  3. 西海橋自殺の名所。その自殺体は大瀬戸町であがることが多い。
    まだ、生きろよ!
    • 西海橋の下は潮の流れが速く、飛び込んだらほぼ確実に死んでしまうらしい。だからといって、わざわざここまで来て自殺なんかしちゃだめよ!
  4. 「江島」「平島」という島があるが、市民のほとんどがその存在を認識していない。(連絡船も1日に1本だけ)
    • 天気予報では五島扱い。
  5. 実は西海国立公園等は西海市よりももっと北。
    • 旧西海町も同じような勘違い
  6. 朝鮮半島の方々は黄海を西海と呼んでいるらしいが、ここと無関係なはず…。
  7. 陸続きなのは長崎市だが、陸運支局では佐世保の管轄だ。

大瀬戸

  1. 西海市役所がある。
  2. 七ツ釜地区がある。鍾乳洞は旧西海町。
  3. 雪浦の集落はゴールデンウィーク期間の1週間、集落をあげてイベントを行う。雪浦ウィーク。割と手作りな感じです。気楽に散策どうぞ。

松島

  1. 人間の数より狸の数が多い。
  2. 長崎県出身の某有名歌手が若いころ松島にある発電所で働いていて、「桜坂」という歌のモデルになった桜坂がある。
  3. ここだけ小見出しになってるが、旧大瀬戸町松島だったので、間違いではありません。
  4. 日本一小さい公園がある。

西彼

  1. バイオパークが主な観光地
  2. 旧オランダ村がある。
    • 旧オランダ村の前後の国道はやたら道幅が広く、当時の賑わい(交通渋滞)を偲ばせるが、つい調子に乗ってスピードを出しすぎてしまうと、すぐに警察に捕まる。
  3. オランダ村跡地に開業した「キャスビレッジ」は数ヶ月で潰れた。しかも夜逃げ同然に。

西海

  1. 七ツ釜鍾乳洞が観光地。
  2. 「説教場下」バス停がある。

大島

  1. 大島大橋が繋がっている。
    • 平成11年11月11日11時11分11秒11ミリ秒に開通。
  2. 長崎バスが真っ先に子会社化した営業所がある。
  3. ここも昔は炭鉱があったらしい。
  4. 近年大崎高校の野球部の活躍が目まぐるしい。
  5. 肥前大島城はあっちなのに、肥前大島郵便局はこっち。

崎戸

  1. バトルロワイヤルの撮影があった。
  2. 旧炭鉱アパートが廃墟ファンを誘う。
  3. 西海橋、大島大橋、中戸橋のおかげで、本土からここまで車で行ける。
  4. ふだん「崎戸」と呼んでる所はじつは蛎浦島で、崎戸島はもう一つ橋を渡った所らしい。
    • 御床島と共に磯釣りスポットらしい。
  5. ここも捕鯨が盛んだった。

江島

  1. 「えのしま」と読むが江ノ島ではない。
    • 海水浴もできないことはないが、砂浜はないらしい。
    • 江ノ島に似ているから江島と名付けられたらしい。
  2. 簡単に行ける所じゃない。船は佐世保から1日1便。
    • 間違っても江ノ電では行けない。
  3. 捕鯨基地時代の納屋場跡とかがある。

平島

  1. 目の前は五島。ここまで来ると佐世保より五島に渡るほうが何かと便利。
  2. 江島村はここから分離したのに、最終的に仲良く崎戸町に合併された。

西彼杵郡の噂

  1. 下手に時津長与の噂を書くと命が危ない
    • 時津と長与の関係は千葉と埼玉の関係に似ているかもしれない
    • 長与から時津へ働きに行く人は多いが、時津から長与へ働きに行く人は少ない
      • でも学びに行くのは時津から長与への一方通行。長与町内某高校では時津弁が公用語である。
        • 今度はゴミ処理場の件でもめているらしい。
    • 合併して力士の名前のような「琴の海市」になりかけたが、消防署やらの件で話がこじれ没となった。皆ほっとしたのではないだろうか。
    • そういえば西彼杵郡はたくさん町があったのに、気がついたら長与と時津だけになった。
  2. パチンコ店がやたら多い
  3. 夏はペーロン勧誘の嵐、地元の若い奴は強制参加。
  4. 「にっその」と読むのが正しい。
  5. 肥前国で二番目の面積を誇った彼杵郡が東西に分割されて誕生。

長与町の噂

  1. 国公立大学としては、初めてカタカナを名前に用いた「県立長崎シーボルト大学」がある。
    • 2011年に県立長崎シーボルト大学が閉学される予定。
      • 単独の大学としては閉学したものの、「長崎県立大学シーボルト校」として現在も存続している。
  2. 平成の大合併の時に、時津町と合併し「ことのうみ市」(という力士のような名前)になりかけた。
    • が、自前の大きな消防署を作る予算のめどが付かず、この話しは立ち消えとなったらしい。
    • いずれ自力で市になれるだろうから、時津町と合併せずにすんで助かったと軽く思っている。
    • 旧琴海町も時津・長与両町と合併予定だった。
  3. 長崎大水害の時に、役場が1時間雨量の歴代最高記録、187mm/hの雨量を観測したが、このことはあまり町民には知られていない(被害が少なかったのか?)。
    • それって旧琴海町の長浦岳だったような記憶があるんですけど・・・だから長与では知られてないのでは?
      • 長浦岳は162mm、ただ長浦岳はアメダスによる気象庁の公式記録。長与町のは町が独自に設置したものなので非公式記録扱い。
    • 長与で間違いない。が、40歳以上の人に聞くと雨量よりも長与川の氾濫や土砂崩れのほうが強く記憶に残っている。
  4. 長与ニュータウン、青葉台団地、南陽台団地、緑ヶ丘団地、百合野団地……団地がイパーイ
  5. 昼と夜の人口がまったく違う典型的なベッドタウン。気がついたら山が消えて団地になっている。
    • 気がついたら坂の向こうの丘の緑が削られて「緑ヶ丘団地」になってたのには唖然とした。というかあそこ未だにスカスカだよな。
      • 長崎市内行きのバスは2時間に1本程度
      • 周りは寂れてるし、どこに行くにも微妙に遠いんだよな。まなび野団地やサニータウンばかり売れて見向きもされない。さらに長崎市街地に近いさくら野団地までできたものだから・・・。
        • ついに完売しました。
    • 今度は北陽台高校の裏手の山を削った榎の鼻団地が造成中。
  6. 元女子プロレスラー・長与千種はここではなく大村市出身。
  7. 町内に小学校・中学校・高校・大学とそろっている。幼稚園から就職まで町内を出ずに一生を過ごすことも可能(こんな町なかなかないぞ)。
  8. 角煮まんじゅうの岩崎本舗の本社所在地はここ。

時津町の噂

  1. 町内にベスト、ヤマダ、コジマと電器店が三店舗そろっている。
    • 琴海方面からバスに乗ってくると時津→野田→元村の順で全部見れる。
      • コジマは閉店。そしてMEGAドンキができた。
  2. 郡名だけでなく、町名の「時津」もなかなか正しく読んでもらえない。
    • 本当は「ときつ」と読むが何故か地元人に「とぎつ」と読まれる場合が。
      • え…逆じゃないの?
      • 正式には「とぎつ」。でも地元人は「ときつ」とも言う。「とつ」とは呼ばれない
      • 相撲の時津風部屋は「ときつかぜ」と読む。
  3. 午後6時になると、微妙な音楽が町内放送で流される。
  4. 日並バイパスが完成して「オサダ渋滞」が解消されたはいいが、今度は井手園にニトリができて「ニトリ渋滞」が発生するようになった。
    • っつーか、ニトリ渋滞ひど過ぎる・・・
      • 昔はサンアイ渋滞がすごかったらしい
  5. 時津まんじゅうを語らずして時津を語るなかれ。
  6. ついに時津にもゆるキャラ誕生。その名も「とっきー」。
  7. イオン時津店は町民の憩いの場。
    • イオンの前にあった複合型スーパーは寿屋。略称「ブキヤ」。
      • その前はお墓だったらしい。
  8. 現在の西時津ニュータウン一体は、広大な湿地帯であった。
    • 雉が生息していたり、野生のめだかなど貴重な野生動物がたくさんいた。

東彼杵郡の噂

  1. 波佐見町と川棚町はどちらが都会なのかを自慢しあう。結局ゲームセンターがあるか無いか、JRの駅があるか無いかでドローになる。しかし、3町の内の1つ彼杵町は田舎過ぎるために、この話題に入れない。
    • 彼杵町?東彼杵町だろう。
    • 交通の要衝としては東彼杵町が1位。
      • ただ別に、それで優位に立っているような印象は皆無。
  2. 佐世保もかつては東彼杵郡だった。
  3. 西彼杵のことはよく分からないし、遠い国のことだと思っている。
    • 「名前が似てるなあ」ぐらい。
    • でも実は、西彼杵郡所属の町が激減したことを、意外と残念に思っている。
    • 時津と長与は位置がよく分からないのでいっしょくた。「時津長与は長崎市の上」。
  4. 多良見の位置はギリギリ分かるが、高来と小長井は分からない。
  5. 県内3位は大村市だと思っている。
    • 2位は諫早か?
    • 2位はもちろん佐世保である。
  6. 長崎市は佐賀市とほぼ同距離にあるため、佐世保市志向が強い。

東彼杵町の噂

  1. まず、「ひがしそのぎ」と読む。
  2. 佐世保市も大村市も東彼杵郡だったのに、みんな巣立って元気にやっている。
  3. 駅もあり、高速道路のICもあり、佐賀と佐世保と長崎を結ぶ幹線道路の交差点があるなど、郡内でも交通の要衝であるはずなのだが、大して発展はしていない。
    • むしろ地味な方で、郡名を冠している割にはかなりひなびた所である。
    • 郡の中では面積は一番だが山地が同居し、人口は最下位で今はすでに1万人を切っている。
    • 特にどこの町とも対抗意識はなく、ほのぼのやっている。
    • 佐賀と大村湾に挟まれた中の一番くびれている部分が東彼杵町にあたるので、天気予報ではすぐに位置が分かる。
    • 最近、彼杵駅は新しく建て替えられたが、その新駅舎は高級な公衆トイレのようにも見える。
    • 難読地名としては有名。しかしそこで有名になってどうする東彼杵。
  4. お茶とみかんとくじらの町。
    • 彼杵駅を降りると、くじらのニオイが広がる。
    • そのぎ茶はちょっと前まで「嬉野茶」として売り出していた。
    • 嬉野町のお茶農家も、東彼杵で育てたお茶から嬉野茶を作っている所もある。
  5. 大きく分けて、音琴(ねごと)地区、彼杵地区、千綿(ちわた)地区、大楠(おおぐす)地区、大野原地区、と5分割される。
    • 大野原地区の奥部には広大な大野原高原が広がり、演習場としてたびたび自衛隊が演習を行っている。
      • 射撃などの演習が行われる場合は、町内放送で事前に危険を促し、演習場の入り口には何ヶ所かに自衛隊の見張りが立つなどしている。
    • 大野原地区最奥部である遠目郷には、いわゆる"険"道として知られる県道6号(大村嬉野線)が通っている。
      • 地方幹線にも関わらず、およそ70%は離合が不可能で、中盤は山奥の上に崖沿いで霧も発生しやすく、雨で濡れた路面が乾きにくいというかなり厳しい道のり、足がすくむほどの絶景が広がる。
  6. その昔、千綿村と彼杵町が合併する際に、大村市と接していた千綿村武留路(むるろ)郷は大村と単独で合併した。
    • その際、千綿村+彼杵町=東彼杵町と改名した事から、元から郡名を冠している訳ではなかった。
  7. 千綿駅はよく見ると傾いている。
    • 千綿駅が日本で一番海に近い駅だと信じている東彼杵の子供たちは、いずれ真実を知ることになる。
  8. 西肥バスが撤退したため、町営バスがその代わりに運行されることになったが、長崎市の路面電車の運賃形態を髣髴とさせる値段の安さが意外と好評のようで、路線延伸も視野に入れているらしい。
  9. 埋め立てた新港の使用方向に、未だ活路を見出せていない。
    • 彼杵港で釣りをすると、バリばっかり馬鹿みたいに釣れる。
    • たまに小さいフグも釣れるが、最終的にバリにエサあげに来たような感じになるので、東彼杵町民が目指す釣りポイントは、もっぱら赤木池である。
  10. 平成の大合併の煽りを受けた東彼杵町は、川棚町と波佐見町との3町合併案か、大村市との合併案が立てられ、町が2分。選挙するまでに至り、3町合併案に決まるも、川棚町が合併協議会を離脱したため破談。

川棚町の噂

  1. 郡の中では人口密度が一番高く、経済的にも優位だが、何があるかというとよく分からない。
  2. 駅近くにある饅頭屋さんの川棚まんじゅうがおいしい。
  3. 石木地区の住民は、石木ダム建設に全身全霊で反対している。
  4. 県道106号は川棚嬉野線という名目でありながら、両側とも「開通していません」と入り口で掲げている。でも実際は完全に繋がっていたりとややこしい。
  5. 嬉野側に見える郡内最高峰の虚空蔵山は、鋭くとんがって見える。
    • しかし波佐見町、東彼杵町からはプリンのような台形の形をしているように見える。
  6. 道路を走っていると、川棚町と波佐見町の境目がよく分からない。
  7. 接していない東彼杵町と波佐見町を行き来する場合は川棚町を経由することになるが、9割がた町境すぐの百津からの近道を通るため、市街には入らない。
  8. 町内では、やたら「まゆみ」という表記を見かける。
  9. 北部の半島には入園無料のくじゃく園がある。
    • その途中に見える海岸は、毎年アクアスロンのスイムの競技会場となっている。
  10. 町長選挙の影響からか、眼科の医院が東彼杵町に移った。

波佐見町の噂

  1. 昨今の平成の大合併により、長崎県で唯一、海に面しない町になった。
  2. 地図を見ると、佐賀県に突き刺さったような出っ張りが波佐見町である。
  3. 経済圏としては、大村市を向いている東彼杵町とは違い、川棚町と共に佐世保市の方を向いている。
  4. 焼き物が有名である。
    • 隣町は、県は違えど同じく焼き物で有名な有田町で繋がりは深い。
    • 焼き物として、波佐見焼と有田焼は別のものである。
    • 佐世保市にある三川内焼ともまた別のものである。
    • 西九州自動車道の波佐見有田ICとあるが、有田町ではなく波佐見町にある。
  5. 温泉地でもあり、温泉センターがある。
    • その温泉センターの近くでは、なぜかダチョウが飼われている。
    • 廃業した波佐見温泉センター跡地に2010年4月26日温泉施設「はさみ温泉 湯治楼」がオープンした。
  6. 「あの子、その子、この子」は、波佐見町独特の方言で「あんし、そんし、こんし」と言われる。
  7. 長崎県勢としては代表的な甲子園出場校の波佐見高校があるが、近年では、初出場にして強豪校を次々と打ち破った佐々町の清峰高校や、県勢初のベスト4進出を遂げた長崎日大高校の台頭により株を奪われている。
    • いや、ベスト4初じゃねえよ調べろよ
    • 最近だと現在は福岡ソフトバンクホークスで活躍している松田遼馬がエースの時に横浜高校を倒したことで有名になったぐらいか。
  8. 夏に行われる花火大会のとき、庭でバーベキューを始める家が続出する。
    • その際、たまに酔った人からバーベキューに誘われるなど、かなり開放的な町民性を持っているらしい。
  9. 宿郷だけ、やけに発展している。