もしあのアニメが大ヒットしていたら/か
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2017年12月21日 (木) 14:52時点における>Quon六兆年による版 (→カブキブ!)
かあ~かお
ガーリッシュナンバー
- アニメ化が告知されていた「ガーリッシュ ナンバー 修羅」は2017年中のアニメ化だった。
- 鈴木絵理は2017年以降も主役級常連だった。
- 本作と同様ディオメディアが手がけた「アクションヒロイン チアフルーツ」もTBS以外での地上波放送があった。
- 舞台になったことでイベントを開催した山形県でも放送されていた。
GIRLSブラボー
- フジテレビは以降もノイタミナ含めて厳しい表現規制有りながら萌え系アニメを積極的に放送していた。
- second seasonも放送していた。
- 「藍より青し〜縁〜」も放送していた。
- まりお金田の以降の作品もアニメ化されていた。
- yozuca*も橋本みゆきもAngel NoteもアニソンでブレイクしていてCIRCUSなどのエロゲーから卒業していた。
- 能登麻美子は少年役でも通用する声優として評価されていた。
ガールフレンド(仮)
- ゲームのアニメ化がヒットしない(一部例外あり)というジンクスが崩れていた。
- 本アニメの視聴を機に、本ゲームのためにスマホをねだる人が続出していた。
- 「ボーイフレンド(仮)」および「ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み」への期待は史実より高まっていた。
- 当然「ガールフレンド(♪)」への期待度も高まっていた。
- 「ボーイフレンド(仮)」もアニメ化された。
- ガールフレンド(♪)は予定通り2015年上半期にリリースされ、異例の2週間に及ぶ長期メンテナンスもなかった。
- リリース後は着実にダウンロード数を伸ばし、2016年4月には500万ダウンロードを突破し、リリースから1年でスクフェスやデレステに並ぶ大人気リズムゲームとなっていた。
- 本家(ガールフレンド(仮))の方も利用者数が急増。2015年上半期には1000万人を突破していた。
- 本家の方の迷走(音声未実装問題など)もなかった。
- カードに登場する音声もしっかり収録されていた。
- もし音声未実装カードがあっても2015年3月までに実装完了し、2015年4月以降に登場するカードも原則として音声が収録されていた。
- カードに登場する音声もしっかり収録されていた。
- ガルフレラジオは2015年春には地上波進出していた。
- 「ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み」の発売延期はなく、予定通り発売してしかも史実以上にヒットしていた。
- ガールフレンド(仮)がオワコン扱いされることはなかった。
KAIKANフレーズ
一部改変が無かったらと仮定して。
- 放送枠が途中で深夜になることはなかった。
- アイドルを題材にしたアニメはこの時点で史実以上に多くなっていた。
- ニンテンドーDSのゲーム版でもTV版の声優陣が一通り続投していた。
- 「まゆたんのカンフー」や「世界一腕の立つ殺し屋」、「ものすごいエロオーラ」は史実以上にネタにされていた。
- 原作は史実以上にPTAから苦情が来ていた。
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
- 東映アニメーションの王道ロボットアニメは本作を皮切りに復活していた。
- 『ロボットガールズZ』は制作されなかった。
- 本作の玩具も発売されていた。
- もともと繋ぎ番組として作られた側面もあるから、玩具のマーチャンダイジングとは関係ないはず。
- 結局プレミアムバンダイで発売される。
- ガンダム以外のロボットアニメは絶対に受けないと言うジンクスを越すことが出来ていた。
かいけつゾロリ
OVA版
- 「大かいぞく」以降もOVAが発売されていた。
- 二又一成は以後も主役級の役を史実より多く担当していた。
- 稲垣悟・木津修は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 天田印刷加工は現在もアニメの製作を行っている。
映画版(1993年)
- 以後もアンパンマン映画との共作でゾロリシリーズの劇場版アニメが製作されていた。
- もしかしたら90年代中頃に「それいけ!アンパンマン」が最終回を迎え、後番組として放送されていたかも。
まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん
- 「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」の放送は現在も続いている。
- 劇場版は翌年以降も製作されていた。
怪談レストラン
番組自体の視聴率は高かったが、それ以上に大ヒットしていたらと仮定する。
- 少なくとも実写映画公開まで放送が続いていた。
- アニメ版も映画化されていた。
- 「デジモンクロスウォーズ」は製作しなかったかもしれない。
- テレビ朝日系列火曜19時台のアニメ枠は継続していた。
- 「美少女戦士セーラームーンCrystal」はテレビ朝日系列火曜19時台枠で放送していた
- 本作のキャラクターデザインを担当していた高橋晃はこの時点で脚光を浴びていた。
- 後に担当した「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」も史実以上にヒットしたかも。
- 本作の画集も発売したかも。
- キュアミューズ(調辺アコ)は登場しなかった可能性がある。
- 後に担当した「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」も史実以上にヒットしたかも。
- プリキュアシリーズが独立局だけでなくテレビ朝日系列でもゴールデンタイムで放送される可能性が出ていた。
- プリキュア劇場版の宣伝特番は関東では独立局ではなくテレビ朝日が放送していた。
怪盗セイント・テール
- 映画化されていた。
- 怪盗ジャンヌと共に大ヒットしていたら史実以上に比較されていたかも。
- 前期OPを手掛けた松雪泰子は女優としてだけでなく歌手としても認知された。
- 松田聖子が本作のファンであることや、本作のモチーフとなった彼女の楽曲『ピンクの豹』が注目されるようになった。
- 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)とテレビ朝日の繋がりが史実よりも強くなっていた。
- 「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」・「かいけつゾロリ」は放送局こそ史実と同じだが、トムス・エンタテインメント製作となっていた。
快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~
- パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという呪いが消えていた。
- 「パチスロ快盗天使ツインエンジェル3」も史実以上に大ヒットしていた。
- あべにゅうぷろじぇくとは大ブレイクしていてアニソン常連になっていた。
- 「ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜」も史実以上に大ヒットしていた。
- フェニックス・シーガイア・リゾートは聖地巡礼で盛り上がっていた。
- 宮崎放送かテレビ宮崎のどっちかでも放送されていた。
怪物王女
- 続編もしくは劇場版が製作され、アニメでも物語が完結していた。
- その場合、タツノコプロ製作のODAは製作されなかった。
- 地上波版未登場キャラ(シルヴィア・ギリアムetc...)も登場していた。
- シンバシノミコや南Q阿伝もアニメ化されていた。もしくはアニメ化企画が持ち上がっていた。
- 物語の舞台である笹鳴町のモデルとなった浜松市が聖地になっていた。
- 「苺ましまろ」も史実以上にヒットしていた。
- 劇中に登場する車両(ジャガーMK.2、6代目フォード・マスタングetc...)の人気が出ていた。
- 劇中車のプラモデル等がリリースされていた。
- なぜかアニメ放送開始と同時に鳴っていた時報が話題になっていた。
かか~かそ
科学救助隊テクノボイジャー
科学忍者隊ガッチャマンF
- 12か月間放送され、ガッチャマンシリーズはさらに継続していた。
- 「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
- ていうかむしろ史実よりもっと早く製作されていた。
- 「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
- 「ムテキング」がコケたにもかかわらず13ヶ月間放送されることはなかった。
- おはよう忍者隊ガッチャマンにエゴボスラー伯爵が登場していた。
がきデカ(TV版)
- 原作のエピソードは一通り放送されていた。
- ティーンズゴールデンタイムは現在も続いている。
- その内容から、史実以上にPTAから苦情が来ていた。
- 鳥飼真己子は声優としても高評価された。
- 史実以上に週刊少年チャンピオン連載作品のアニメ化が積極的に行われた。
学園ハンサム(TV版)
- 以降、「Dies irae」ぐらいに留まらずテレビアニメ制作資金をクラウドファンディングで集めることが当たり前になっていた。
- 音声多重放送も流行っていた。
- 鈴木裕斗は名実とともに主役級常連声優になっていた。
- 野宮一範も以降テレビアニメに数多く出演していた。
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
- 堀江由衣は今も主役を務めることが多かった。
- すでに水樹奈々、新谷良子などのブレイクが始まってたから、さすがにそれは無いんじゃなかろうか。まあ少なくとも、脇役主体になるのはもっと後になっていただろうとは思うけど。
- 林原めぐみはそれ以降もアニメ主題歌を担当していた。
- 「まっすぐGOー!!」が大きく流行していた。
- 「まなびライン」とは大ヒットしたアニメの基準になる数値として認識される。
- 別の作品で「○○ライン」となっていたかも
- BD化はもっと早くなっていたはず。
- OPの差し替え問題は更に大きくなっていたかも。
かぐや姫の物語
- 高畑勲監督作品はヒットしない、というジンクスは覆されていた。
- スタジオジブリの長編アニメ制作部門が凍結されることはなかった。
- 古典文学が次々とアニメ化されていた。
- 『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』は史実ほどヒットしなかった。
- アニメ業界でのVOCALOIDの活用が定着していた。
- バーチャルアイドルとしての初音ミクなどしか注目されることはなかった。
かた~かの
語りべ少女ほのか
- 岩手県遠野市への聖地巡礼が史実以上に盛り上がっていた。
- 遠野民話が大ブームになっていた。
- 語り部を志す人が急増していた。
- 桑島法子は宮沢賢治に続く岩手県への貢献が評価され観光大使に就任していた。
- アニメでの町おこしはネット配信でテレビ放送無しでも成功することが証明されていた。
- 岩手県のテレビ局製作で30分アニメとしてレギュラー放送されていた。
- 「アニメの作り方 語りべ少女ほのか メイキング」は同人形態ではなく出版社からの発売で商業流通していた。
- 自治体アニメ株式会社はこの時点で京アニ並みのメジャーなアニメ企業になっていたかもしれない。
- 全ての都道府県や地方自治体において宣伝アニメ必須の状況になっていた。
- 「くっつきぼし」も大ヒットに繋がったかもしれないが、その場合内容が内容なので物議を醸したのは間違いない。
がっこうぐらし!
- 大ヒットしていなかったらにも項目がありますが、もし円盤の売り上げ含め同じきらら系列の「ご注文はうさぎですか?」並の大フィーバーで2期以降放送されるほどだったら。
- 2期は2017年中だった。
- どっちみち規制は避けられなかったかと。
- 原作を無視する形でパラレルワールドなどとして路線変更したかもしれない。
- PVや絵のイメージと実際のストーリーが大きく剥離していることで衝撃を与えた作品は名実ともに大ヒットするという法則が以降確立していた。
- ニコニコ動画の権威が下がることはなく没落が決定的になったと言われることはなかっただろう。
- 地上波のネット局はもっと多かった。
- ネット上の特定程度だった舞台のモデルは製作者側から正式に公表されモデルの自治体と大々的にコラボしていた。
- 映画化は最初が実写ではなくアニメでその後に実写映画化だったかもしれない。
学級王ヤマザキ
一部設定&描写の改変&カットがなかったと仮定して。
- 時間枠変更はなかった。
- 「はれときどきぶた」は史実での「KAIKANフレーズ」の枠で放送され、「KAIKANフレーズ」は最初から深夜枠だった。
- 場合によっては前番組のアニメは打ち切りになっていた。
- 原作の最後まで放送されていた。
- クーちゃんのグッズも発売されていた。
- 苦院エリカが登場していた。
- 『おぼっちゃまくん』といい意味で比較されていた。
- 「コロッケ!」以降の樫本学ヴ作品への期待は史実より高まっていた。
- 麻績村まゆ子(現:おみむらまゆこ)はこの時点でブレイクしていた。
- 菊地祥子は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 下ネタにPTAから苦情が来ていた。
学校の怪談(テレビアニメ)
- 丸一年以上放送されていた。
- 史実での最終回に当たる内容のエピソードは前後編か数話完結になっていた。
- フジテレビの日曜19:00のアニメ枠は現在も続いており、本作の後番組もスタジオぴえろ(現:ぴえろ)製作のアニメとなっていた。
- 「ONE PIECE」は水曜19:00枠のままだった。
- 前番組の『GTO』は再開されており原作をすべて消化できた。
- 北米の吹き替え版はコミカルな内容にならず、ほぼ原語版準拠だった。
- お色気シーンにPTAから苦情が来ていたのは間違いない。
- 佐久間紅美は大ブレイクを果たしていた。
- 史実ではお蔵入りになっていた口裂け女のお話はきちんとソフトに収録されていた。
合身戦隊メカンダーロボ
- 打ち切りになることなく、完結することができた。
- スポンサーのブルマァクは倒産することはなかった。
- 同社の主力であるウルトラシリーズの玩具展開を考えた場合、バンダイグループ入りしていたかもしれない。
- ろぼっ子ビートンと共に大ヒットしていたら尚更。
- 本作のヒットを受けて制作会社のワコープロはその後も意欲的にSF路線およびロボットアニメを作り続けていた。
- スパロボにも声付きで再参戦していた。
- 2006年に曽我部和恭が亡くなっているために、小次郎役は置鮎龍太郎が演じている。
- もしかしたらジミーも関智一あたりが演じているかもしれない。
- 2008年以前に声付き参戦していた場合はちゃんと神谷明自身が本人ボイスだった可能性大。
- もしかしたらジミーも関智一あたりが演じているかもしれない。
- 2006年に曽我部和恭が亡くなっているために、小次郎役は置鮎龍太郎が演じている。
河童のクゥと夏休み
- 以後の原恵一監督作品も次々と大ヒットしていた。
- 『はじまりのみち』はアニメとして制作されていた。
- 児童文学を原作にしたアニメは増えていた。
- 舞台となった東久留米市が本作で町興しを行っていた。
- 主演の冨澤風斗はブレイクを果たしていた。
家庭教師ヒットマンREBORN!
「ONE PIECE」や「NARUTO -ナルト-」並に大ヒットしていたらと仮定して。
- 未来編終了後は史実では映像化されなかった日常編のエピソードを一通り放送し、その後はオリジナルエピソード(含む長編)を挟みつつ原作の最後まで放送。
- トマゾファミリーの面々はアニメ版にも登場できていた。
- 劇場版が製作されていた。
- 原作ももう少し続いていた。
- アニメ版「エルドライブ【élDLIVE】」はアートランド合併後のマーベラスで製作されていた。
- 本作と同様テレビ東京系列かつ午前中の放送だった。
- ファンブック第2弾が発売されていた。
かなめも
- 新聞配達への注目率が上昇していた。
- 日本新聞協会やどこかの新聞社と大々的にコラボしていた。
- テレ東系列だったので日本経済新聞と大々的にコラボしていた。
- 新聞奨学生など新聞に関連する様々な社会問題への関心もネットを中心に上昇していた。
- 作品自体も風評被害を受けていた。
- 原作も新聞連載漫画になったかもしれない。
- 日本新聞協会やどこかの新聞社と大々的にコラボしていた。
- テレ東も芳文社作品のアニメ化に積極的になっていた。
- 「キルミーベイベー」「あっちこっち」などもテレ東系列での放送だったかもしれない。
- 大坂有未佳(現:桜木アミサ)は大ブレイクしていた。
- 島崎藤村がブームになったかもしれない。
- 「千本桜」がテレビアニメ化される可能性が出ていた。
CANAAN
- Fateシリーズや空の境界並にヒットしていたら。
- 上海が聖地巡礼で盛り上がっていた。
- 中国でも大々的にプロモーションされていた。
- 「428 〜封鎖された渋谷で〜」も史実以上にヒットしていた。
- 以降、奈須きのこ・武内崇はFateシリーズ以外の新作を積極的に手がけていた。
- TYPE-MOON自身も「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」に留まらず数多くのテレビアニメに関わっていた。
彼女がフラグをおられたら
- 木戸衣吹はこの作品を期に大ブレイクしていた。
- 講談社ラノベ文庫の認知度は史実よりも上がっていた。
- 第2部への重要な伏線や設定を省いているため2期はどの道無理かも。
- このあたりのオミット要素がなければほぼこの項目のようになっていたかも。
彼女と彼女の猫 -Everything Flows-
- 新海誠作品のテレビアニメリメイクはこの時点から以降も断続的に続いていた。
- 「君の名は。」の大ヒットに合わせ完全版はKBS京都に留まらず全国各地で放送されていた。
- 長野県の民放でも放送されていた。
Kanon(フジテレビ版)
- 当然ながら後年BS-iで再アニメ化されることはなかった。
- フジテレビも東映アニメーションも以降アダルトゲームのアニメ化に積極的だった。
- 「AIR」など以降のKey作品のアニメ版もフジテレビと東映アニメーションの製作だった。
- 京アニが史実ほど大ブレイクできたか不透明。
- 「ラムネ」も関東地方ではフジテレビが放送していた。
- 「AIR」など以降のKey作品のアニメ版もフジテレビと東映アニメーションの製作だった。
- オリジナルの主題歌を歌った歌手は大ブレイクしていた。
- 顎アニメでなければ…。
かは~かも
カブキブ!
- 次クール以降関西圏の地上波局からTBS制作深夜アニメが消えることはなかった。
- 「だがしかし」2期と「たくのみ。」まで中断することはなく「DYNAMIC CHORD」なども関西圏で放送されていた。
- 高校生による歌舞伎が盛り上がっていて大会まで行われるほどになっていた。
- 沢田研二が再ブレイクしたかもしれない。
- 市川太一はブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
- ONE PIECEや初音ミクなどのように実際の歌舞伎界との大々的なコラボが行われていた。
- 「ぴんとこな」のアニメ化も実現したかもしれない。
capeta
- フォーミュラ・ステラ編突入前後にオリジナル長編に突入していた。
- その後も原作エピソードの合間にオリジナル長編や総集編をいくつか挟んで引き伸ばし、原作の最終巻刊行に合わせて完結していた。
- 放送時間の変更は行われなかった。
- 「アニマル横町」は火曜18:30枠のままだった。
- 滝原祐太・大輝ゆう・福麻みつ美は以後も声優として積極的に活動していた。
- 小手伸也は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- ゲーム化もされたかも。
神風怪盗ジャンヌ
- 物語の最後まで完結していた。
- ノインは原作通りの扱いだったか、史実通りアニメ版のみ戦死してもなんらかの理由で復活し、ジャンヌたちと共闘していた。
- この作品をテーマにした女児向け玩具が発売されていた。
- 桑島法子は大ブレークしていた。
- 川島千代子は現在も声優活動を続けている。
- リメイク化されていた。
- 桑島法子といえばフレイ・アルスター、ナタル・バジルール、ステラ・ルーシェではなく日下部まろん 。
- 演じたキャラの死亡率の高さを弄られることは減っていた。
- 「おジャ魔女どれみ」はヒットしなかった。
- 千葉進歩は史実より早く大ブレイクしていた。
- テレ朝の土曜夕方6時半のアニメ枠が途絶えることはなく、ずっと少女向けのままだった。
- ナージャやプリキュアもこの枠で放送されており、日曜朝8時半のアニメ枠は現在までおジャ魔女どれみシリーズが続いてた。
- 「満月をさがして」もこの枠で放送されていた。
- 十数年後にはアニメ版の方をモチーフとしたイメージグッズが発売されていた。例:プレミアムバンダイでバッグチャームが発売etc
- 一部設定の改変がなければこの項目のようになっていたかも。
神様家族
- 原作も史実より長く続いていた。
- 地上波での放送はテレビ神奈川だけに留まらなかった。
- 少なくとも、各独立局では放送された。
- OP・ED曲のCDが一般販売されていた。
- 史実のようにコミケで限定販売されたミニアルバムがオークション等で法外な金額で取引されることはなかった。
- メインヒロインの声優(小清水亜美・前田愛)が後のキュアメロディ・キュアアクアである事がファンの間で話題になっていた。
- ゲームのリリースもPS2版のみには留まらなかった。
- 少なくとも、テンコ・久美子の2人はフィギュア化されていた。
- 原作者はエロゲーのシナリオから撤退していた。
神様はじめました
らき☆すた、あの花、ヤマノススメなど同じ埼玉県舞台アニメ並みにヒットしていたら。
- 舞台のモデルになった川越市で大々的なイベントなどコラボが継続的に行われていた。
- 「ファンタジスタドール」も大ヒットしていたら埼玉県内の観光は川越市一人勝ちになる可能性も。
- 茨城県大洗町と関東アニメ聖地No.1を巡って激しい争いに。
- SAOとのコラボも積極的に行っていた上、SAO製作者側も川越市のスポットをもっと多く登場させていたかもしれない。
- 「ファンタジスタドール」も大ヒットしていたら埼玉県内の観光は川越市一人勝ちになる可能性も。
- 埼玉県舞台のアニメは高い確率で大成功すると評価されることに。
- 「浦和の調ちゃん」への期待も大きかった。
- 最初から30分枠で放送されていた。
- テレビ埼玉ではなくテレビ東京での放送になる可能性もあった。
- 「ファンタジスタドール」もテレビ東京での放送になっていた。
- 最初から30分枠で放送されていた。
- 「アニメ・マンガまつり in 埼玉」もさいたまスーパーアリーナに移転してもっと巨大なイベントになっていた。
- 「浦和の調ちゃん」への期待も大きかった。
- 舞台版「神様はじめました THE MUSICAL♪」も川越市もしくは埼玉県のどこかでも公演されていた。
- 「らき☆すた」の舞台版は埼玉県での公演がこの時点になって検討されていたか?
- 同掲載誌の「暁のヨナ」はテレビ東京系列での放送だった。
- 大久保ちかは声優として大ブレイクしていた。
- 主題歌を歌ったハナエも大ブレイクしていて本作品関連以外の歌も史実以上に売れていた。
かみちゃまかりん
- 現在もなかよしで連載中。
- アニメが現在も放送中。
- 2007年10月から「chu」を放送中。
- ディレクターズカット版が制作され、TX無しの県でも流れる。
- この作品をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
- 「たまタン」がなかよしで連載開始される事はなかった。
- もしくは連載開始がかなり遅れていた。
- 「アイアムゴーッド!」が2007年流行語大賞になっていた。
- 「しゅごキャラ!」の制作会社がサテライトではなかった。
- それ以前に別の時間帯で放送されていた可能性も。
- 浅沼晋太郎、寿美菜子、 豊崎愛生、佐藤聡美は史実より早く大ブレイクしていた。
- 『けいおん!』でブレイクしたといえるのは日笠陽子のみであった。
神のみぞ知るセカイ
1・2期を対象にします。3期は本放送終了から1年経過するまで様子見。
- 3期は普通に月夜編からスタートしていた。
- 天理編もOVAではなくTV放送されていた。
- 女神編は史実より遅れて放送されていた。
- あるいは2期から2クールに延長されていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が放送されていた。
- 東山奈央はデビューと同時にブレイクしていた。
- 「エンディングが見えたぞ」が2010年アニメ流行語大賞になっていた。
- 近鉄とのコラボは史実よりも早い段階で実施されていた。
カミワザ・ワンダ
- 谷啓やパイレーツ(あのコンビの)が再ブームになっていた。
- 三森すずこは金田朋子のようにバラエティ出演の機会があったかもしれない。
- 「バグっていいじゃん」以外の主題歌もシングルリリースされていた。
- 子供の間でパグ(犬)の人気が上がっていたかも。
仮面のメイドガイ
- 井口裕香はこの時点でブレイクしていた。
- 女装メイドブームが到来していた。
- 小山力也のイメージが変わっていた。
かや~かん
カラフル
- 原恵一の次回作『百日紅 -Miss HOKUSAI-』への期待は大きかった。
- 主題歌を手掛けたmiwaはこの時点でブレイクを果たした。
かりあげクン
『ドラゴンボールシリーズ』や『聖闘士星矢』並みに大ヒットしていたら、とします。
- 少なくとも2年以上は続いていた。
- アニメ自体が今も続いていた可能性もあった。
- そして、今は『サザエさん』や『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』みたいな国民的アニメになっていた。
- 悪戯行為で生じるパンチラなどのPTAから激烈なバッシングを受けていたのは間違いなかった。
- 2ちゃんねるでネタにされていた。
- ゲーム化や映画化も実現していた。
- 当然ゲームのジャンルは経営シミュレーションゲーム。
- 実写ドラマ版も何シーズンか作られている。放送するとしたらフジなら日曜9時・TBSなら月曜8時あたりで。
- ローソンとのタイアップも実現していた。
- かりあげクンとのタイアップで、からあげクンの海苔味が発売されていた。
- コボちゃんが今でも続いていた。
- 「コボちゃん」自体、フジテレビ系で放送されていた。
- 『おとぼけ課長』や『まさし君』といった他の植田まさし作品もいくつかアニメ化されていた。
- 系列局の一部でもネットされ、ほぼ100%で全国放送されていた。
- かりあげクンが出てるエスカップのCMも継続されていた。
- 塩屋翼が『大胆MAP』に出演し、かりあげの声を披露していたかもしれない。
- 後にニコニコ動画などであまりの怪物的にブームとなり、DVD化が実現していた。
ガリレイドンナ
- earthmindは音楽活動を継続していた。
- erina(松井絵里奈)が事務所を辞めて芸能活動を一時的に休止することはなかった。
- ガンダムシリーズ主題歌常連として売れ続けていた。
- 梅津泰臣は監督を続けていた。
- 「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」も史実以上にヒットしていた。
- 東野圭吾の「ガリレオシリーズ」とのコラボが大々的に行われていた。
- 2クール放送されていた。
かりん
- 地上波でも放送されていた。
- 主題歌を歌ったBRACE;dやFm.θは大ブレイクしていて新曲を出し続けていた。
- ave;newはこの時点でエロゲーのみならずもっと多くのアニソンも手がけていた。
- 影崎由那の他作品もアニメ化されていた。
- 鼻血を出す血の気の多い萌えキャラが流行っていた。
- ぽてまよの夏みかんぐらいに留まらなかった。
- 高野ういの「はっち・ぽっち」あたりもアニメ化されたかも。
- 矢作紗友里はこの時点で大ブレイクしていた。
カレイドスター
- 全国的にサーカスブームが起こっていた。
- 佐藤順一の知名度はもっと上がっていただろう。
- 広橋涼と大原さやかはこの時点で大ブレイクしていた。
- 苗木野そらのセリフである「あやまれ!!○○にあやまれ!!」が流行語になっていた。
- サーカスを題材とした作品は今よりも増えていた。
- ゴンゾの知名度は今よりも向上。
- 『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDが思い浮かぶ人が多くなった。
餓狼伝説
- 長期シリーズ化、またはレギュラー化もあった。
- 格闘ゲームのアニメ化は増えていた。
- 錦織一清は声優活動にも積極的だった。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
- キャストやスタッフが続投していればとブーイングを受けることはなかった。
- 阿久津加菜、塩野アンリは本作品で大ブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 塩野アンリは以降テレビアニメ出演本数を増やしていた。
- 阿久津加菜も主役級常連となっていた。
- 相田裕も「1518!」まで商業漫画でブランクが空くことはなかったかもしれない。
- 石踊宏も「私がモテてどうすんだ」までテレビアニメの監督担当が遠ざかることはなかったかもしれない。
- 多田葵はブレイクしていてPCゲームの主題歌に甘んじることはなかった。
- 原作者が自ら脚本やシリーズ構成といったのを手がけることこそ良作、大ヒット作への法則になると確定していた。
ガンダムシリーズ
機動戦士ガンダム
- 本放送時は人気が出ずに3クールで打ち切られてしまいましたが、もしここでヒットしていたら?
- 当初の予定通り1年間放送されいた。
- 御大の構想通り、ガルバルディはZではなくこちらで登場していた。
- 史実では本編未登場に終わったMSも一通り本編に登場していた。
- 小説版で登場したクスコ・アルもアニメに登場していた。
- こちらも御大の構想通り、デギン・ザビの秘書という役回りで、ブライトと恋愛関係になった。
- シャリア・ブルもシャアの片腕としてもっと活躍していた。
- 御大の構想通り、ガルバルディはZではなくこちらで登場していた。
- スポンサーのクローバー社が倒産することはなかった。
- ガンプラの発売も本放送の終了までに間に合っていたかもしれない。
- 当然ガンプラもクローバーから発売されていた。
- ガンプラは史実通りバンダイが作っていたと思う。と言うかクローバー自体がバンダイに吸収合併されていた可能性も?
- 当然ガンプラもクローバーから発売されていた。
- 関東では裏番組だった『まんがはじめて物語』の視聴率を奪っていた。
- 場合によってはこちらが人気低迷により史実より早くリニューアルまたは打ち切られていたかもしれない。
機動戦士Vガンダム
- 次回作も宇宙世紀を舞台にしたガンダムだった。
- そのため、アナザーガンダムの確立はなかっただろう。
- 富野監督は黒いままだった。
- とはいえ商業路線の弊害で本作があんな話になった以上、いずれうつ病→白冨野になっていただろう。
- 阪口大助はデビュー作にしてブレイクした。
- 檀臣幸も阪口と同じようにデビュー作として大ブレイクしていた。
- ポルカガンダムの放送が実現していた。
- スパロボシリーズへの参戦回数が史実より増えていた。
- 史実での最後の参戦作品となった『D』以降、10年以上も干されることはなかった。
- どこかでα外伝以来となる声付き参戦も実現している。
- 2014年以降に再参戦した場合、檀臣幸の音声はライブラリ音声が使われている。
- どこかでα外伝以来となる声付き参戦も実現している。
- 史実での最後の参戦作品となった『D』以降、10年以上も干されることはなかった。
機動新世紀ガンダムX
- ガンダムシリーズは現在までテレビ朝日系列で放送されていた。
- そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
- UCのテレビ放送は史実より早くなっていたかもしれない。
- そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
- 途中で打ち切られることはなく完結し、続編や外伝も製作されていたかも。
- 小説版も出ていた。
- 要はこうなっていた。
- 外部作品でそこまで不遇な扱いはされていなかった。
- ニュータイプ論争にある程度の決着がついた。
- 関東でも最後まで放送時間が金曜夕方のままだった。
- アレはルパード・マードックによるテレ朝の買収騒動のせいだったはずだから、それが行われているのならばヒットしていても時間変更は避けられなかっただろう。
- 2期OPでエアマスターバーストとレオパルドデストロイの作画が悪くなることは無かった。
- 高木渉がガロードのような主人公役を演じることが増えていたかも。
∀ガンダム
- 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
- SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。
- 現実の世界ではガンダムを放送していた土6(現:日5)における番組変遷はこうなっていた?
- そこは史実通りではないだろうか。∀はあえてフジでやった感があるし。
- 「黒歴史」という単語そのものが「黒歴史」になっていたかもしれない。
- ならない。∀の黒歴史とネットスラングの黒歴史は若干意味が違うし、ヒットしていようがいまいがあの言葉は絶対に定着している。
- 富野監督は素直に喜べない状況になっていたと思われる。
- それでもGのレコンギスタを作っていたのは史実通りだろうけど。
- 稲田徹は「特捜戦隊デカレンジャー」を待たずブレイクしてた。
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
- ASTRAY以外のSEED外伝も多数発表されていた。
- HGCEストライク発売時に、ルージュだけではなくノワールの発売も検討されていたかもしれない。
- もしくはプレバン限定でストライクEが受注生産されていた可能性もある。
SDガンダムフォース
- 第2期が製作されており、史実では本編にて詳細が明かされなかった設定は一通り消化されていた。
- SDフレクションシリーズは全商品が日本で発売されていた。
- 史実では商品化しなかったオプションV使用キャプテンガンダムやコマンダーサザビーなどもSDフレクションやBB戦士が発売されていた。
- アメリカでも全エピソードがTV放映されていた。
- 「SDガンダム三国伝」への期待は史実以上だった。
機動戦士ガンダムSEED destiny
- 劇場版が公開されていた。
- ブラストインパルスガンダムのHG、MGが発売されていた。
- シンが前主人公のキラに主人公のポジションを奪われることはなく、話の展開は史実とは異なっていた。
機動戦士ガンダムAGE
- プラモの不良在庫を抱える事が無かった。
- 2ちゃんのアンチスレが盛り上がる事が無かった。
- 日野氏のツイッターが炎上する事が無かった。
- 多分ユリンが生存しててフリットの妻になっていたであろう。
- むしろエミリー、ロマリー、ウェンディの出番が増えていたのでは?
- ユリンの死が切っ掛けとなって話が展開していくだろうし、いずれ死亡する展開になっていただろう。
- その分イナズマイレブンやダンボール戦機の売上は若干落ちていた。
- 妖怪ウォッチのブレイクは史実より遅くなっていた。
- イワーク・ブライアの「強いられているんだ」という台詞がネタとして扱われることはなかった。
- むしろ大流行していた。
- 場合によってはこれが流行語になっていた可能性も。
- シリアスな笑いの代名詞となっていた。
- むしろ大流行していた。
- ガンダムビルドファイターズはテレビ東京ではなくMBSで製作されていた。
- その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。
- BF(1作目)に関しては00は第1シーズンのみは出ていた。それにBFはSDガンダムと同じ番外枠なので(トライがGのレコンギスタと同時スタート)どっちにしろテレ東放送だと思うが。
- ついでにMBS系列だと版権が切れていないSDガンダム三国伝が出せなくなる。
- Gのレコンギスタもアニメイズム枠ではなく日5で放送されていた。
- その場合、七つの大罪は逆にアニメイズム枠で放送されていた。
- 「鉄血のオルフェンズ」は当初から通年放送だった。
- その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。
- ガンダムAGE-3とFXのMGも発売されていた。
- 初期案の通り、6クール構成だった。
- フリット編は2クールだった。
- フリット青年編はゲーム版限定のシナリオではなく、アニメ本編でもやっていた。
- マギの放送が史実よりも遅れていた。
- おそらく深夜帯になっていたかも。
- フリット編は2クールだった。
- 「ツノのついた白い悪魔」が流行語になっていた。
- UCはOVA止まりだった。
- 下手したらオリジン共々アニメ化すらされなかったかもしれない。
- 宇宙世紀シリーズは完全に過去の遺産扱いとなり、史実のような再燃はなかっただろう。
- 仮にUCがアニメ化されたとしても、ニチアサキッズタイムで放送される事はなかったかもしれない。
- 下手したらオリジン共々アニメ化すらされなかったかもしれない。
機動戦士ガンダムさん
- 第2期は30分での放送の上TOKYO MX以外のテレビ局でも多く放送されていた。
- ゴールデンタイムなど深夜以外の時間帯に進出していた。
- その場合MBS製作に移管されたかもしれない。
- 短編アニメだったのでこの時点でTOKYO MX以外の数多くの地上波でも本放送されていた。
- 以降サンライズはシリアス系アニメのギャグ系派生アニメを積極的に製作していた。
- もしかしたら「ラブライブさん」も製作していたか?
- 「クロスアンジュさん」も。
- もしかしたら「ラブライブさん」も製作していたか?
- 機動戦士ガンダムのファン層が拡がったもしれない。
- シャア・アズナブルらのゆるキャラ化が実現したかもしれない。
- 角川は史実以上にパロディを公認した上でのアニメ含む商業作品化に積極的だった。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- 日5がアニメ枠として消滅することはなかった。
- 終了直後に出版された岡田麿里の自伝も大ヒットしていた。
- オルガの死がネット上でネタにされる事も無かった。
GANTZ~the 2nd stage~
- 終盤は史実同様オリジナル展開となるが、そこですべての決着がつく展開にはならなかった。
- 第3期以降も製作され、原作の最後までアニメ化されていた。
- 終盤のシリーズは実写映画版の公開や、原作の最終巻刊行に合わせて製作・放送されていた。
- 第3期以降も製作され、原作の最後までアニメ化されていた。
- 大里雅史は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- フジテレビは無理な上そのままの内容でも放送できないがどこかの地上波でも放送されていた。
神無月の巫女
百合アニメとしては有名な作品ですが、もし売上数でヒットしていたら。
- 「俺にできることは、せいぜい地球を救うことぐらいだけど」の名言がもっと有名になってた。
- 同じような形態(女2人男1人)の百合アニメが他にも制作されていた。
- 下屋則子、間島淳司が2004年ごろから有名になってた。
- 「姫子」といえばけいおん!のモブキャラではなく来栖川姫子のことだった。
- 「そうま」といえば聖闘士星矢の蒼摩やWORKING!の相馬ではなく大神ソウマのことだった。
- スパロボシリーズの参戦を果たしていた。
- OVAあたりで続編が製作されていた。
- まどマギのほむまどはこのアニメのパクリ扱いされていた可能性があった。
- KOTOKOは史実以上に大ブレイクしてエロゲーの主題歌から撤退していた。
ガンバリスト! 駿
- 阪口大助はこの時点で大ブレイクしていた。
- 同じサンライズ製作のサンデー原作アニメである『犬夜叉』への期待は史実よりもさらに高まっていた。
- 少なくとも2、3年以上は放送されており、場合によっては原作の最後まで放送されていた可能性もある。
- 後番組である『金田一少年の事件簿』は別の時間帯ないしは他局で放送されていた。
- アニメ版には登場しなかったキャラクター達も何らかの形で登場していた。
- DVD-BOXが発売されていた。
- このアニメをきっかけに体操を始めたと公言する日本代表選手が一人ぐらいはいた。
- 主題歌を歌っていたバンドの活動期間はもっと長かった。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |