鹿児島/姶良
< 鹿児島
ナビゲーションに移動
検索に移動
姶良地方の噂
- 帖佐のSATYを見るとついつい「リブレに入るが」と言ってしまう。(by kaeru)
- 大隅か薩摩か、はっきりしない。(実際は旧大隅国)
- そもそも大隅国府は旧国分市にあった。古代においては「大隅隼人」の中心地でもあった。しかしなぜか気象庁の予報区分では「薩摩地方」である。
- 近年、国道10号バイパスの姶良~加治木間に中央分離帯ができたが、ものすごく邪魔。
- 昔はこのへん一体が姶良山というデカイ火山だったが、大噴火によって今の地形に。溶岩は福岡までいったとか。
霧島市の噂
→霧島市
姶良郡の噂
湧水町の噂
- 旧町境付近にあるトンネルを抜けると天気が変わることがある。
- その場合、大体吉松地区の方が天気が悪い。
- 湧水=吉松・栗野とまだまだ一致しない人が多い。
- 県内の他地域では、たまに場所が分からない人が見うけられる。宮崎県と間違われる。
- 名に違う事無き湧き水の多さ。
- 霧島市の誕生により姶良郡の飛び地と化している。
栗野
- 霧島アートの森がある。だけど霧島市とは合併しなかった。
- FIFAワールドカップ2002にて活躍した稲本潤一選手(生誕から生後2ヶ月まで在住)を名誉町民第1号として表彰した。
- (後の合併により栗野町政下での最初で最後の名誉町民となった。)
吉松
- JR吉松駅はローカル線しか通らないのに意外と大きい。
- JR吉松駅の名物は汽笛饅頭である。(意外と美味しい)
姶良町の噂
- 「鬼火焚き」で、ギネスに挑戦した。
- 広い庭付きのマイホームを求めて、鹿児島市から移住した新住民が多い。
- 重富駅、帖佐駅は鹿児島では珍しく朝には通勤、通学客で混雑する。
- 過去30数年以上、鹿児島県内で毎年連続して人口増加している数少ない町。
- 姶良バイパスが全面4車線化してから急速に都市化が進行しつつある。
- 姶良サティは、昔はサンシティーリブレ、その前はヱビスヤだった。
- 帖佐には、県運転免許試験場があるが、隣接地に数年後に県警察学校が移転してくるらしい。
- 下水道、都市ガスの普及率は県内平均と比べても異様なほど低い。
- 過去に単独で市に移行を目指すも中心市街地の面積要件がクリア出来ず、挫折したようだ。
- 新住民の本音は、姶良西部地区三町の対等合併ではなく、鹿児島市との早期合併の達成である。
- しかし町の財政状態は最悪で債務も大きい為、周辺町との合併協議は事実上、停止している。
加治木町の噂
- 加治木饅頭と椋鳩十が有名。
- くも合戦も有名、年寄りが格闘クモも自宅で飼育している。
- 県立加治木高校は、県下有数の進学校。
- MBCタレントのスマイリー園田もOBで町出身(今も在住)。
- 地域性は毒舌で意地悪な「加治木ガラス」として他地域の年寄りから表される。
- 隣の姶良町と違い、親子2代以上の地元ティーが多い。
- この地域の盟主は国分じゃなくて加治木だと本気で思っている。
- しかし町の財政状態は最悪で債務も大きい為、周辺町との合併協議は事実上、停止している。
- 言語学的には、正式な鹿児島弁の標準的方言はこの町で古老が話す話し言葉と言われる。
- 加治木出身者は都会で煙たがられる(特に関西)。傍若無人な振る舞いが多い。
蒲生町の噂
- 蒲生には樹齢1500年の大楠がある。(かなり前から「樹齢は1500年」の表示は変わっていない)
- その蒲生神社裏の一山向こうにある盆地は、太古のカルデラであると言われている。
- 蒲生町米丸地区、及び住吉池。約7500年前の火口跡らしい。
- 長嶋一茂の嫁は、地元出身。一茂が結婚前に嫁の実家に挨拶に来た時は大騒ぎだった。
- 世界的ロッククライマー、小山田大さんの出身地。
- 蒲生町内には6つしか信号がない(点滅信号は除く)、交通渋滞は皆無。
- それは信号機が3つしかない旧吉松町への皮肉でしょうかw
- 蒲生町の若者は非常に自立心が高く、若者達の大半は町外に旅発ってゆく。
- 毎年大楠どんと祭りというお祭りが開催され、韓国の伝統舞踊を踊る学生達を受け入れ交流をはかっている。
- 蒲生町には線路が入っていない。したがって電車と言う交通手段は、ない。
- 青少年の食生活を考えてのことか、蒲生町にはファーストフードの店舗は存在しない。
- 町内に娯楽施設というものは存在しない。パチンコ屋も無いのである。
- 蒲生町は、薩摩川内市にも祁答院経由で40分、鹿児島市内にも吉野経由で約30分、鹿児島空港にも約30分という、混雑がない道が数多く大変に立地条件がよいのが自慢である。