- しょっちゅううどんを食べてる。
- というか、三食ともうどんということも割りと普通。
- コンビニよりもうどん屋のほうがよく見かける。
- うどんは食べるのではなく「飲む」ものだと思っている。
- 県外のうどん屋の「さぬきうどん」というメニューが許せない。
- フェリーに乗ると必ずうどんを食べる。
- 加ト吉の冷凍うどん常備率99%
- 香川のオバチャンは大阪のオカンを上回る強さ。ひっきりなしに喋りつづける。話しぶりは温和だがその内容は断定的。
- 日本の北京。自転車に乗れないと生きていけない。放置自転車は気軽に「借りてよい」と思っている。
- 天気がいいと家の窓を全開にしたまま仕事に来る。
- 「とりのこ用紙」という単語を全国区だと思っている。共通語でいうところの模造紙に当たる。
- 路地を走る車の1/4は曲がる時ウィンカーを出さない。
- OHKマスコットキャラ、「OH!君」をアイドル視しているが、実はOHKとは岡山放送局の略称であるので、彼は岡山のキャラクターであって香川とはなんの関わりもないことを忘れている。
- テレビで岡山のCMばかり流れる。
- 冬は午後2時に日が暮れる町がある。
- 県民にも存在を忘れられがちな小豆島だが、市町村合併を巡って庁舎の位置を日本の一大事級に騒いでいる。県民の大多数は気にもしてないってか知らない。他県にはオリーブしか見えない。(keming)
- 豊島の産廃問題を誇らしげに語る。
- 「笑いの文化人講座」を全国区だと思ってる。もしくは他県人に見せたがる。
- 数字の7のことを「ひち」と読む。「七味唐辛子」は「ひちみとうがらし」。「七星」という名前のついた会社があり、ホームページでは「shitisei」となっているが、運搬トラックには「hichisei」と書かれている。(by ゆっこ)
- うどんのゆで汁で河川の水質汚濁が問題になっている。(by 四国人)
- 麺類を食うのに適した口の形をしている。
- やたらと甘いもの好き。(砂糖もちとか売られてる、正月の雑煮にはあんもちを入れる、すき焼きが熔岩のようにドロドロ)
- 肩こりのことも頭痛も歯痛、口内炎も「けんびき」と言います。肩からうえのどこが痛くても「ああ、それはけんびきだな。」で すませます。軽い風邪も「けんびき」です。どうやら、肩から上の病気の総称または原因を言うらしいのですが だれも それをちゃんと説明できません。それでも、病院ですら 年取った医者は患者に「けんびきだな。」と言う事があります。患者もそれで納得します。
- 祝いの品はうどん玉。
- 格上の松山・岡山に敵対意識を持っている。
- ひいきのうどん屋で駐車スペースがあると、ドリフトではいる(1台スペースでも可)。
- 鍋をやるときには最初からうどんが入っている。だから、肉うどんとすき焼きの区別がよくわかっていない。
- 傘をまったく持っていなくても暮らせる。
- 「セルフ」「120円」という看板を見ると、うどん屋だと思い込んでガソリンスタンドに自動車が入っていく。
- やたらに右翼団体の街宣車が多い。
- 最近、高松の商店街にヲタ店が増えてきた。アニメイト・萌え系マッサージ店など。
- おぞうににはアンコ入りの餅を入れる。
- 喫茶店のメニューに「うどん」がある。
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冷蔵庫
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