もしあの人が国政選挙で当選していたら
磯村尚徳(1991年東京都知事)
- 鈴木俊一(史実での当選者)は、4回目の当選を阻まれる格好となっていた。
- 1995年の都知事選でも当選していた場合、青島幸男はいじわるばあさんという認識で終わっていた。
- 後任は史実通り、石原慎太郎。
横山やすし(1992年参議院)
- 西川きよしとの「やすきよ」コンビが復活していた。
島田洋七(1995年参議院)
- 次の2001年の選挙に出ようが出まいが『佐賀のがばいばあちゃん』は出していた。
- ただし選挙に出た場合、政治的な思惑を勘繰られて大ヒットまで結びつかなかったと思う。
- 選挙区埼玉の知名度を上げようと様々なネタを考える。
- 「十万石饅頭!」
- 相棒の島田洋八は岡山の選挙区から出馬しただろうか…
森田健作(2003年埼玉県知事)
- 実際は出馬直前で立候補を断念した。もし出馬→当選したら…
- コバトンは忘れ去られたまま。
- 代わりに自身をあしらったキャラクターを埼玉のマスコットとしてプッシュする。
- いずれにせよ自称剣道二段の件は発覚したと思うので、開き直って「自称日本一の県知事」とか称する。
- そしていつのまに東国原知事の陰に隠れる。
- 最初らき☆すたブームを軽視するが、町おこしに大きな効果を上げていると知って選挙活動に利用する。
- 実現してたら;第十三話エンディングテーマ「さらば涙と言おう」(平野綾)
- 2009年現在千葉県知事は恐らく堂本知事のままだったであろう。
小嶺忠敏(2007年参議院議員選挙)
※史実では、久間防衛大臣(当時)の『原爆投下しょうがない』発言のあおりで落選。
- 自民党が参議院長崎選挙区で議席を失うことはなかった。
- 小嶺の人生も大きく変わっていた。