JR東海の車両
2015年7月8日 (水) 21:10時点における>Kの特急による版
JR東海の車両の噂
- 色が2パターンしかない。
- 白地に湘南色の帯。主に国鉄引継ぎ車。
- ステンレスにオレンジ色の帯、運転台周りが白。主にJR東海が新造した車両。
- でも最近はリバイバル塗装とかにも手を出し始めた。
- 371系は例外
- 10年以内に特急型の新車って出したっけ?
- 373系・383系・313系など、グッドデザイン賞を受賞した車両が多い。
- どの車両も、作りがしっかりした印象。
- 単に、両隣の車両がアレなだけかもしれないが…(東は言わずもがな、西も新快速の揺れっぷりが凄い)
- いや、最近の大手私鉄(特に関東の)も手抜きの新型車両が増えているし。特に相鉄・小田急はJR東の新車ほぼそのまんまだぜ。
- 単に、両隣の車両がアレなだけかもしれないが…(東は言わずもがな、西も新快速の揺れっぷりが凄い)
- JR6社の中で唯一、ビードなしのステンレス車が存在しない。
- キハ25形2次車(チープ仕様)にてついにビードレス採用。
電車
311系
- 前面が211系と似ている。
- 車内はJR西の221系に似ている。(同時期に造られた車両なので当然か)
- 足回りに至っては211に増圧ブレーキとヨーダンパを付けただけ。
- ヨーダンパってことはボルスタレス台車なんか。
- 足回りに至っては211に増圧ブレーキとヨーダンパを付けただけ。
- 鉄道に興味の無い人は211系の色違いだと思っている。
- 側面は真ん中にドアを増設した213系に見えなくもない。
- 車内はJR西の221系に似ている。(同時期に造られた車両なので当然か)
- 以前は名古屋地区のみで使われていたが、今では遠州地区でも見れるようになった。
- 実は静岡まで進出してる。しかし、東海道を横断する18きっぱーが掛川以東でこの車両の世話になることはまずない。
- 公衆電話が車内にあった。今もあるのかな?
- 撤去済み。
- JR東海が新快速の車両を新しく作ったと思ったら、10年くらいで313系が登場、置き換えられた。JR西日本の221系にしても新快速は世代交代が早い。
- そら高速でぶっ飛ばすわけだから劣化も早くなる。
- 西の221系同様、車内案内表示器は無表示が多い。というかほとんど無表示か。
- 駅間では無表示になる仕様のようだがちゃんと使ってる。ちなみに、313系と併結すると何故か313系側のLEDの表示が左詰めになる。
- トイレが狭い上に和式。
- 全車両、ドアチャイムが鳴りました。
313系
- 初期車は方向幕、2006年以降に製造されたものはフルカラーLED。
- JR東海エリアのほぼ全ての電化路線で見ることができる。
- っえ?全部の電化路線で走っている気が・・・
- 静岡地区の編成はオールロングシート。でも名古屋地区の編成は転換クロスシート。
- ボックスシートの車両もある。名古屋、静岡の両地区で見ることが可能。
- セントラルライナー用のハイグレード仕様からオールロングシートのあからさまな通勤仕様まで様々なバージョンがあり、少々ややこしい。
- 大まかに分ければ転換クロス+ドア横固定クロスの0番台(東海道線用)、転換クロス+車端ロングの1000番台(中央線用)、オールロングの2000番台(静岡地区用)、セミクロス+ワンマン仕様の3000番台、オール転換クロスの5000番台(東海道線快速用)、セントラルライナー用の8000番台に分けられる。
- さらに、5000番台・8000番台以外は両数・増備時期・発電ブレーキやWパンタの有無などでさらに細分化される。
- 最近の増備で新番台が登場。さらに複雑になった。
- 最近の313系は鉄ヲタでも、何がナンダカワカンナイ状態。もはや把握は不可能。JR初期の113・211・213・311の基本4形式しかいない時代のほうがスッキリしてたヨ…。
- 5000番台の2両タイプや1000番台の2両タイプ+ワンマン対応仕様まで登場。
- 近鉄のVVVF車といい勝負だ。
- 大まかに分ければ転換クロス+ドア横固定クロスの0番台(東海道線用)、転換クロス+車端ロングの1000番台(中央線用)、オールロングの2000番台(静岡地区用)、セミクロス+ワンマン仕様の3000番台、オール転換クロスの5000番台(東海道線快速用)、セントラルライナー用の8000番台に分けられる。
- 静岡のロングシート車は東の「走るんです」より乗り心地はいいのだが、オールロングシートというだけで東海道を行き来する18きっぱーからは目の敵にされている。
- 313系は名古屋のだけでいい。静岡のは別物。
- 静岡にも5000番台を新製導入して、トイレのない211系5000番台を置き換えてほしい。
- 実は神奈川県(国府津駅まで)にも乗り入れている。
- トイレがどでかい。
- 身障者対応だから。でかいっつ~か広い。
- 1999年から製造が始まり、2009年でついに10年目を迎えた。
- 窓の汚れている車両が多い。
- 窓の下の方がサビで茶色く変色しているのもたまに見かける…。
- ライバルはJR西日本223系とJR東日本E231系。
- 名鉄1200系と近鉄5200系・5800系だよ。
- 1200は時期的に311系のライバルだから2200じゃない?
- 名鉄1200系と近鉄5200系・5800系だよ。
- 2000年以降に製造された車両なのに未だにコルゲートが付いている。
- コルゲートじゃなくてビードだろ。でも安っぽく見えないからいーんじゃね?
- 登場直後は、その白い顔から「その子さん」と呼ばれた。
- 東海を除くJR各社も大手私鉄も最近の新型ステンレス車両はJR東日本の「走ルンです」のせいで安っぽい車両がかなり増えてしまったが、313系だけは車体側面にビードがあったりドア形状がオリジナルだったり内装の手抜きがなかったり台車が重量感あふれていたりと、唯一「走ルンです」の影響を受けていない新型ステンレス車両だと思う。
- 313系などJR東海のステンレス車は、まぁ云わば国鉄設計(205系や211系など)の良いところを受け継いでいると思う。番号標記も国鉄時代の書体をそのまま引き継いでいるしな。
- 「JR東海の割には~」なんて言ってたらあっという間に大増殖して東海はこればっかりになった。終には同じ顔の気動車まで出てくる始末。ちょっと褒めたらこれだよ。
- 姉妹車に、愛知環状鉄道2000系とあおなみ線1000形がある。愛環2000系に至ってはもはや単なる色違い。
- あおなみ線1000形は姉妹車両といっていいのか?(性能が同じなの?)外見は全然違うけど…。
- 外見は違うが性能は313系ベース。たまに名古屋工場や神領車両区に行って検査修繕を行う。
- 1000形は要するに313系を日車式ブロック工法で作ったようなもの。
- あおなみ線1000形は姉妹車両といっていいのか?(性能が同じなの?)外見は全然違うけど…。
- 実は造りが丁寧で、性能もかなり高いのだが、お隣さんのインパクトが強すぎるのと「JR東海」の車両という事も相まって、マニアからはあまり評価されない不遇な車両。
- 別に車両自体悪くないけどどこに行ってもこれなので正直飽きる。313系が評価されないのはやはり会社のせい。
- 大垣や神領にも2000番台を導入してください。もう一度ラッシュ対策として豊橋~米原間のロングシートを復活してほしいです。
- 名鉄との対抗上着席サービスの提供を優先しているのだろうけど、確かにラッシュ時はロングシートのほうが強いなあと思う(ロングシートだらけのここの住民)
- E233よりも路線最高速度が高く転換クロスシートであり(そうじゃない路線もあるけど)、223や225にはないコート掛けがある点で18きっぱー的には最も完成度が高い一般系車両だ。
- はがないの2期にこの電車が登場した回があった。
- 武豊線の電化により導入される。おそらく、ワンマン対応の1300番台になるかもしれない。
- 武豊線の電化分は神領に入ってしまった。海ナコは海シンの支所に。
371系
- 1編成のみのレアな存在。
- 0系や100系のオリジナル塗装のようなカラー。
- これと同じカラーリングのバスがいたらしい。
- 東海バスの沼津~松崎間の特急バスね。左右で配色が違ってて、片面が371系、もう片面が小田急20000系のカラーリングだった。
- 東海の車両にしては、比較的すっきりしたデザイン。
- 100系をイメージして作られたらしい。
- 昼間に熱田駅留置エリアで昼寝をしているのを見ることができる。東海の虎の子とはいえ何だか勿体無い気が。
- それはしらさぎ用の683系。371系が名古屋に来るのは、全般検査のときだけ。
- 683系はJR西日本の車両。
- あさぎりの後続車両はMSEかなぁ?
- そうなったねぇ。
- 遂にあさぎりからの撤退が決まった。そして、臨時列車用に改装されるというが・・・。
- 2階建て車両が廃車になる可能性あるが(じゃないと通れない路線がある)どうなっちまうんだろうか。
- 東京行くとか疲れれる(*_*)
- 海老名でzzzしたい
- 結局のところ、線路の肥やしになっている。
- 2013年5月の東海道線豊橋 - 大垣に続いて6月には、神領を拠点に中央西線奈良井まで試運転に来た。第2の人生は東海道線名古屋地区か、それとも中央西線か?
- 同じ目的で作られた小田急20000形は廃車された(一部富士急行に譲渡)が、こちらは臨時列車などに運用するためか残っている。
- なんとこちらも富士急行に譲渡されることになった。第二の人生も相方と一緒になるとは誰が予想できただろうか。
- ただ、RSEと同様に編成短縮フジサン特急色への変更は避けられないだろうから、二階建て車は廃車になってしまうだろう。リニア・鉄道館にでも保存できないものか…。
- なんとこちらも富士急行に譲渡されることになった。第二の人生も相方と一緒になるとは誰が予想できただろうか。
- 世田谷区内を通過する唯一のJRの車両の形式であった。
373系
- 特急車両だがムーンライトながらでもおなじみ。
- でも臨時化で373とはおさらば。
- 普通列車(静岡19時30分発東京行338M・東京5時20分発静岡行321M)として毎日やってくる。
- でも臨時化で373とはおさらば。
- 特急車両にしては珍しく通勤電車のような両開きドア。
- まぁ実際、東京・名古屋圏では通勤の足として使われてるからな。
- 特急車両にもかかわらず、デッキと客室との仕切り部分に扉がない。
- ムーンライトながらに充当された時代、深夜減光しなかった。無名の大垣夜行(165系)時代は減光したのに。
- 東芝の爆音GTOが特徴。雨が降れば空転大魔王。
- 特急「東海」も、ムーンライトながらもなくなったのに、東京に鈍行のためだけに来る。
- 運転席とデッキ(客席)との間の遮光幕がカーテン。
- 通称313系3730番台。313系と373系の関係は、丁度117系と185系の関係に符合している。
- いや、内装的に言えば313系8373番台だろ。
- ついに、東京口から撤退
- 同時に東京-沼津に短縮のうえ走るんですに置き換え。18きっぱー涙目。
- 「セントラルライナー」の幕が入っているらしい。
- セントラルライナー登場後、313系8000番台が需要に対して不足していたため、増備されるまで373系や383系が一部列車に入っていた。
- これでずっと運行してたら銭取られるライナーとかいわれ無かったんじゃ…
- 最後の上り列車で、車掌が東京到着前、親切にワイドビューチャイムを鳴らして、客に「長らく、373系をご利用していただき有難うございます」とアナウンスをしてくれた。
- 小田急にも似たような車両が存在した。
- こちらも両開き2ドアを持つが、キハ45系のようなセミクロスシートであった。ロマンスカーより劣ることから準特急の種別が使われた。
- 2006年あたりから313系と同様のドアチャイムが鳴るようになった。
383系
- グリーン車は基本的にパノラマグリーンだが、貫通タイプのグリーン車もある。
- でも「振り子車両でバランスを取りたいから」という理由で、2+2配列。パノラマ車なのに、2列目ですでに展望が絶望的。
- 付属編成をかき集めたしなのの運用もある。もちろんパノラマグリーンは付かない。
- 今は亡き急行「ちくま」にも使用されていた。
- 但し、振り子は切ってた。
- 付属編成はセントラルライナーにも使われてたらしい(313系8000番台の車両不足のため、増備されるまで373系や383系を使ってた)。
- 料金を考えると「当たり」車両ともいえそう。
- 東海で一番マシ
- マシって言い方するなよ。JR東海の車両はみんないいよ。マシっていうのはE233系(JR東日本のわりにっていう意味で)のことを指すんだよ。
- 束のE351と酉の283はトラブル続きで増備されなかったが、この車輌は大成功だったと思う。
- この形式、雨が降っていなくてもやたらと空転を起こすという弱点がある。
- 付属編成を利用すれば、2両編成や4両編成の臨時列車として使えそう。
- 2000年には2両編成の特急「サンタクロースエクスプレス」号が名古屋~藪原間で走っていた。4両編成は主に臨時特急で使われていることがある。
- 実はJR西日本~JR東海~JR東日本の3社間に跨って運行されている。
- 大阪駅にも乗り入れている。
- こちらもドアチャイムが設置された。
気動車
キハ11形
- 後期製造の車両はステンレス製で311系のような印象。
- 城北線でも走っている。
- 国鉄民営化直後に製造されたためにかなり国鉄車っぽい外観をしている。
- うっかりしているとひとりでに走り出す(本当はどの車両でもそうなんだけどこの車両は…)
- この車両もカミンズエンジン搭載。
- トイレがねぇ・・・。(ステンレスの300番台は除く)
- 太多線・高山本線用の200番台は2両ほど別社所有。
- 別社というのは「東海交通事業」。城北線の線路使用料の代わりに貸し出されているが仕様はほぼ100番台。城北線ではドアの位置が低いので使えない。
- 国鉄型形式復活第1段。
- JR各社が製造したNDCモデルの中では、最も内装・性能に力が入っている。JR東海の「他社とは違う」という意気込みといえよう。
- 一部鋼製車には313系と同様のドアチャイムがあります。
- ステンレスカーにはキハ75(2次車)と同じドアチャイムが鳴ります。
キハ25形
- 「伊勢神宮式年遷宮への輸送を意識した車両」と言いながら武豊線に投入されるというのもよくわからんが…
- 武豊線を電化するので計画はおじゃん?
- 登場しました(2010年11月)。とりあえず2連×2本。
- 武豊線電化に向けた布石(313系似の車両に置き換えることで「車両の見た目で方向区別してた客」を矯正)だったのかもね。あと内装サービスの先行披露にもなるし。
- 武豊線を電化するので計画はおじゃん?
- パッと見は完全に313系。
- しかし貫通扉上部のライトは付いていない。識別ポイントとして付けなかったのか。
- ディーゼルその子
- 外見どころか、車内までもが313系そのもの。
- 形式だけ見るとエンジンは小型×1ぽいが、まさかそれはないだろう。
- 「25」は平成25年に引っ掛けただけで、キハ75並の出力を期待したい。
- 案の定、キハ75並の出力とはいきませんでした。キハ75が武豊線運用としてはオーバースペックだったのだが。
- エンジンはローカル線での運用を想定してか1機のみだが、520PSとかなりハイパワーな上、変速1段+直結4段の変速機を持つ。普段はそんなにパワーはいらないので450PSで運用している。
- しかしキハ75が最高時速120km/hなのに、こいつは110km/h。遠からず地方線区に回すのでスペック控え目に製造したのだろうか?
- 「25」は平成25年に引っ掛けただけで、キハ75並の出力を期待したい。
- 国鉄型形式復活第2段。
- 近い将来、JR東海在来線全線で313orキハ25の顔が見られるようになるだろう。
- 名松線は微妙だと思う。
- 今後キハ25はさらに増備され、東海管内のキハ40を置き換えるらしい。いよいよ国鉄型(JR発足後に造られた211系を除く)全廃か?
- おそらく日本初と思われるフルカラーLED行先表示を搭載した気動車。
- 外観が313系そっくりなのになぜかLED表示のドットパターンが313系のそれとはちょっと違う。
- 東海のディーゼルカーとしては初めて発車メロディーを鳴らした。
キハ75形
- 急行「かすが」で使用されていたが、これで急行料金を取るのは少し疑問だった。
- 武豊線でもおなじみ。
- しかし電化により追われることが決まった。
- 乗車券だけで乗れる、天下の東海道線を120km/hで爆走する唯一の気動車。あと2年で撤退となるから、乗るなら今のうちに。
- しかし電化により追われることが決まった。
- 快速「みえ」の顔。
- 混雑が酷くなったためと、キハ25の武豊線運用で車両に余裕ができたため、原則4両で運転されるようになった。
- そろそろ高山線に転属するらしい。
- いらなくなったら金欠で困っている会社に譲ってあげてください。お願いします。
- 高山線からの直通で太多線に来ることを期待(by太多線沿線民
- 多気~新宮間にもください。
- 発車メロディーの追加(全車)とワンマン対応化(0~300番台)もしてください。
- 多気~新宮間にもください。
- 元祖「電車みたいな気動車」。
- 元祖はキハ183のような気がする。
- 佐久間レールパーク閉園の際、臨時列車として飯田線に入線した。正直山岳路線を走ってると違和感が感じられる。
- 顔が南海8000系に似てる気がしたのは俺だけでいい。
- ドアチャイムが311・313系のものと違う。
- このドアチャイムとディーゼル音がキハ75に乗っているな…と自覚する。
- 初期製造分の0・100番台は313系と同じものがついています。
- 噂によると200番台の一部がワンマン化改造を受けた記事があるよう。
- 快速みえ専用編成から改造された編成は、3207-3307(旧207-307)編成。今後も0番台にまで波及していくだろう。
- 更に非ワンマンの耐寒施工車(1000番台)まで登場。
- 快速みえ専用編成から改造された編成は、3207-3307(旧207-307)編成。今後も0番台にまで波及していくだろう。
- 最近出たキハ25や313とを比べると、キハ75は名鉄といった感じがする。何故だ・・・。
- そろそろ快速みえにも新車を入れたほうがよさそう。
キハ85系
- ワイドビューシリーズの始まりとなった車両。
- 「ひだ」用のグリーン車は普通席との合造車で4列。
- 現在は「南紀」でも使用。(但し「南紀」には多客期のみ)
- 「南紀」用のグリーン車はパノラマ車で3列。
- 現在は一部の「ひだ」で使用。
- 一部の「ひだ」で、同じグリーン車でありながら3列車と4列車を混結するのは如何なものかと思う。数は少ないだろうが、苦情がJR東海に来ているはずだ。
- エンジンはカミンズ製。
- 走行音はアメ車みたいなのかな。
- 重機みたいな音にも聞こえる。
- 走行音はアメ車みたいなのかな。
- 名鉄の車両と連結して走った実績がある。
- 車内メロディーのクオリティーは良いと思う。
- 鹿との衝突に備えた”衝撃緩和装置”のクオリティにはビックリ…。パッと見、(キハ85系+ラッセル車)÷2=みたいな感じ。
- 列車・停車駅案内の自動放送がついていない。
- デビュー時は「南紀」号のみに自動放送があったが、編成変更時に廃止。
- 復活してほしい。
- デビュー時は「南紀」号のみに自動放送があったが、編成変更時に廃止。
- 一部車両は、電子オルゴールとは思えないワイドビューチャイムが搭載されている車もいる。
東海旅客鉄道 |
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在来線 / 路線別 | 東海道本線(JR東海区間 | 名古屋地区) |