おねショタファン

2021年3月1日 (月) 11:57時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
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  1. 思考回路はほぼ腐女子
    • もはや何に対しても「美女と美少年」に変換できる。
    • 少しでもそれを匂わせる演出に対しては即座に反応。 ┌(┌^o^)┐オネショタァ…
      • 「女子供(じょしどもって読むなよ)」という言葉に耳がダンボ(死語)と化す。
  2. ヒマさえあればおねショタの事を考えている。
    • 上級者になると天気予報とかでもおね×ショタの話を思いつける。
      • 冷気きゅん「暖気お姉ちゃんあったかくてドキドキする…ボクの積乱雲膜放電しちゃうよぉ!」
        暖気おねえさん「あぁん冷気くんっ、私の前線もうこんなにびしょ濡れだよぉ! 大雨警報一杯出してぇ!」
        大袈裟に書いたがあまり間違ってはいないと思う。
  3. 「少年は何が何でも美少年でなくてはいけない」派と「別にどうでもいい」派がおり、「別にどうでもいい」派の中に「黙れバカ! そんなことよりガキオカだ!!」派がいる。
    • 美少年派はどんなに極悪非道でも顔さえ良ければ許すという極端な連中もいる。
  4. 腐女子がリバ(攻受の逆転)で戦争するように、こちらでも少年と女性のどちらが攻めかは大きな問題になる。
    • 女性攻め派は高確率で男性。
      • お姉さんは往々にしてどちゃくそショタコンなビッチか、母性の塊みたいなヒトかどちらか。
        • ショタ側をほぼ赤ちゃん扱いしている。
        • ×××××はOKでも、形勢逆転には難色を示すヤツがいる。
          • だって年齢とか体格とか殆どの要素で勝ってるのに逆転されるとか、不自然だし…。
      • 以下ベタな姉キャラの法則参照。
    • 少年攻め派の場合、少年の性格はすこぶる悪い。
      • 傲岸不遜かつ腹黒で、お姉さんに対しセクハラの限りを尽くす。ほぼ少女漫画のイケメンオレ様キャラを若返らせたようなカンジ。
      • イメージ的に言えば受け派はハス太、攻め派は凪先輩みたいなショタを理想化している。
    • リバの場合「自信満々な童貞食いのビッチが一発目で快楽に目覚めたショタの予想外の攻めに逆転チン負けしちゃう」などの展開がお約束。この場合ショタは無垢な少年のほうが一般的で、おね側の強気受けの要素が強くなる。
  5. 彼らの思い描く「お姉さん」とは、身長が2mを超え、太腿回りが少年のウエストを凌駕し、尻の片方だけに少年のケツを載せられるような五体を持つ女性の事である。
    • だいたいお姉さんの胸と少年の顔が同じ高さ。
      • ハグされて窒息寸前、は伝統芸。
  6. 高確率で巨乳好き。たとえ女性であっても。
    • ただ、ガキともっと幼いガキのイチャイチャが見たいというヘンタ…層もいる。「子供同士」っていうらしい。
  7. 男性の場合熟女・人妻好きを併発してる奴がいる。
    • 児童向けアニメの主人公(もしくはライバルや友人の少年たち)×やたら若い母親というCPが大好き。
    • ギャルゲーの場合速攻で「幼馴染」「妹」「同級生」を無視して「先輩」「女教師」を攻略に向かう。
  8. 魔法先生ネギま!』は聖典。
    • 高確率で封印作品であるはずの『あきそら』を全巻読破している。
    • BLEACH』で好きなキャラを挙げろと言われたら「日番谷冬獅郎と松本乱菊」と即答する。
    • 『魔女の心臓』はおにロリの皮を被ったおねショタだと実感している。
  9. 往々にしてロリおねも好き。
    • そもそも「少年」が「お姉さん」を好き勝手するという背徳感が好きでこの界隈に足を踏み入れた連中が多いのだからロリ攻めの方が気に入るのは仕方ないね。
  10. 好きなCMは「じゅわりんこ ぷるりんこ ぽにょりんこ~♪」
  11. 好きに絵を描けと言われたら速攻でお姉さんと美少年を描き始める。
    • 野郎を描くのにお姉さんの3倍の時間がかかる。
  12. ボカロだと往々にしてレン推し。
  13. ショタジジイは往々にして許す。
    • 顔が女顔なラノベやエロゲ、乙ゲーなどのそれなりに年かさんだ男性キャラ(18歳以上とか)でも、相手がそれ以上に年上・長身のお姉さんならショタとみなす。
  14. RPGでもショタとお姉さんキャラは必ずパーティーに入れる。
    • スタオー2でチサトとレオンをくっつけた私が通りますよ。
    • 「お姉さん1人でそれ以外全部ショタ」or「ショタ1人でそれ以外全部おねえさん」のパーティを作ったことがある。
  15. 「頭ぽんぽん」はおねショタ要素としか思えない。
    • 部活かなにかで上手く行かなくて涙を堪えてるショタに、先輩(お姉さん)が「頑張ったね」ってぽんぽんしてあげる感じ。…特殊な嗜好だろうか。
    • と言うかイケメンだろうが何だろうが、あれで喜ぶ女がいるもんだろうか。「触んなや!」ってなるだろJK。
  16. 世界史事典をめくり、姉さん女房な偉人はいないか探したことがある。
    • ムハンマドは15歳上の姉さん女房持ちだったけど、結婚したのが25の時だからショタでは無さすぎる…。
  17. 某車CMの「なんかゴメンね、まず大人になろう? それから考えよう」というセリフに、なんとなくモヤモヤする。
    • 子供のままだから良いんじゃないですか高畑さん。
  18. 理想のショタとお姉さんを書き、どうカップリングさせるか「×」の字を挟んで悩んだことがある。
    • もちろんどちらが攻めか受けかも考え。
  19. 乙女ゲーは低身長男子がまずいないのを憂いている。
  20. 二次元と三次元を混同するのは変とは言え、歳の離れた姉弟を見ると変な妄想してしまいかねない人も少なからずいるだろう。
    • A○などで見る「お姉さんがいろいろ教えてあげようかな〜」に反応してしまう。
      • 「妹」「ロリ」という単語を0コンマ何秒で飛ばせる眼を有している。(逆に「姉」「女教師」「先輩」「ママ」には過剰に反応する)。
  21. 彼らにとってサキュバスとは、ショタコンしかいない種族である。
    • 魔女も同様である。
    • 日本の妖怪だと八尺様も同様である。
  22. ガンダムで好きなのはビルドファイターズトライ。
    • 「Vガンダム」と言い出す奴は末期。
      • 「ZZ」「X」と言い出す奴も同様。

おねショタファンの一日

その1.学生編

  • 7:00 おねえさんとショタが睦合っている夢から覚める。
  • 8:00 通学中に電車の中でソシャゲ。勿論パーティはショタとオッパイのデカいお姉さんだけ。
  • 8:40 学校が始まるが既に頭はおねショタでいっぱいだ。
  • 10:00 授業も聞かずにこっそり用意しておいた裏紙にお姉さんとショタの絵を鉛筆で練習。
  • 11:00 体育館で気だるげにバレーの授業。ふと目にした外で授業を受ける女子の体操服姿を見て、ショタと遊ぶところを妄想。
  • 12:00 飯の時間はもちろん友人とおねショタ談義。
  • 12:10 FF13とTOBのどちらがより優れたおねショタかで激論。
  • 13:30 陽イオンをショタ、陰イオンをおねえさんに見立てて小テストを解く。おかげで80点も取れた。
  • 15:00 ノートを取るふりしてメモ帳におねショタ設定を書き留める。
  • 17:00 帰宅中、半ズボンの小学生をスマホの陰から凝視しつつ、朝の電車で見かけた女子高生やOLと脳内で絡ませる。
  • 18:00 おねショタボイスドラマを聞きながら宿題。
  • 19:00 入浴中はとてもここでは書けないおねショタの妄想に浸る。
  • 20:00 さて勉強でもするかと思うが手が付かない。
  • 21:00 気分転換と称し『乙嫁語り』を読んでいたらうっかり全巻制覇。さすがにやばいので勉強を始める。
  • 22:00 PCを付けてpixivやTwitterをめぐりおねショタイラストを閲覧。
  • 23:00 疲れたので寝る。
  • 23:30 寝る前のおねショタ妄想が第12章に突入したのをどっとはらい、としているところで睡魔が下りる。

その2.社会人編(男性)

  • 6:30 「朝よ、○○君起きて、遅刻しちゃうわよ」という電子音で目が覚める。
  • 6:40 顔を洗いひげをそり、今日も部屋に飾ったポスターのお姉さんとショタを見て一日頑張るかと気合を入れる。
  • 7:00 ニュースキャスターの女子アナを見て「美少年に突撃取材しねえかな」と勘繰るが、特に何もなくがっかりしながらコーヒーを淹れる。
  • 8:00 満員電車に揺られながらスマホでニュースサイトを見る。
  • 8:10 飽きてショタとオッパイのデカいお姉さんのパーティでソシャゲをやる。
  • 8:30 職場の窓口のおねーさんと、この間電車の中で見かけたショタを脳内で絡ませる。
  • 10:00 調書もひと段落ついたので、便所に行くついでにスマホでお姉さんとショタの初々しいイラストを見てエネルギー補給。
  • 11:00 隣の部署でお局様が新人を怒っている。「あの2人あと20歳若かったらな」と呆れる。
  • 12:10 飯が終わった途端にpixivを起動し、ひたすらおねショタタグで検索。
  • 12:15 同僚が話しかけてきたので〇で隠して話を合わせる。
  • 13:30 外回りの車の中でも考えることは同じ。
  • 14:00 取引先から無茶ぶりを行われる。「このクソコンシュマーめが」と内心苛立つも、脳内でショタを弄ぶ美女に変換して無理矢理怒りを抑える。
  • 16:30 今日も残業確定だな、とうすうす気づき、缶コーヒーを買いに行く。ボタンの位置がだいたいショタの顔の高さくらいかな、と妄想。
  • 17:00 就業時間に帰れる同僚を横目で見ながら、がんばれ♪がんばれ♪とチアリーダーお姉さんとショタ応援団を脳内で妄想しつつキーボード乱打。
  • 19:00 ようやく終わった。チアリーダーと応援団が抱き合って喜ぶ(脳内で)
  • 19:10 帰路に就く中、イヤホンで鏡音レンと初音ミクのデュエットを再生。
  • 19:30 近所の書店で漫画の新刊を探すも収穫無し。
  • 20:00 飯を食いながらPCを付け、『ゼノブレイド2』の実況動画を見る。
  • 20:30 神絵師の画像を参考にしながら絵の勉強。
  • 21:00 風呂が沸いたのでPCをスリープにして入浴。
  • 21:20 風呂から上がって、大作おねショタSSの執筆にとりかかる。
  • 22:00 創作意欲を掻き立てるため『あきそら』のDVDを再生。
  • 23:30 寝落ちしかけていたので布団を敷く。
  • 23:50 おねショタ妄想が第36章まで入ったことを確認して眠りに落ちる。