ベタな夢の法則

2009年10月3日 (土) 16:16時点における>中太郎による版
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  1. 崖から落ちるシーンで、足が蒲団から畳に落ちている。
    • 傍から見ていると、足がビクンと跳ね上がるんだそうだ。
  2. 火事現場で放水開始! 世界地図が描かれている。
    • トイレに行く夢。すっきりしたところで目覚めると寝床でやってしまっている。
      • 行ってコトをすませたはいいが、どうにもすっきりしない場合は、セーフ。
  3. 皆勤賞を狙っている学生は、遅刻する夢をよく見る。
    • しかも、そういう時に限って休日だったりする。
    • 遠足の前日の夜に、バスに乗り遅れる夢を見る。
  4. クラスで一番大好きな女の子とキスをしようとするが、あと一歩のところでベッドから落ちて目が覚める。
    • または寝ぼけて起こしにきた家族に抱きついている。
  5. 宝くじが大当たり!夢じゃないよな?夢じゃないよな?と確認し、やったー夢じゃない!と確信した瞬間に目が覚める。
  6. 「う~ん(汗)恐ろしい夢を見たことは覚えてるのだが、どんな夢だったか思い出せん…」
  7. 世界観が色々ごっちゃになっている。
    • 小学校時代の友達と高校時代の友達が自分の記憶の中にある姿で共演。時にはお気に入りの漫画のキャラまで共演。
      • 寝る直前までやっていたゲームのキャラがクラスメイトになっている。
        • あるいはそのゲームの世界に自分が入り込んでいる。
          • しかも自分が使えるのが、なぜか別のゲームの特技だったりする。
    • 見たこともない景色なのに夢の中の俺はちゃんと迷わず行動していたりする。
  8. 内容を覚えてたはずだったのに、目を開けてちょっと動いたら思い出せなくなる。
  9. 目覚まし時計の音で夢が中途半端なところで切られる事も。
    • 中途半端なところで朝日に起こされてしまうことも。
  10. 目が覚めるまで夢だと気づかない。
    • 起きて一言「夢か…」。
    • 結構エグい内容の夢だったりする。
    • 夢だと気づく事ができた場合、自分の都合のよい内容に変えようとしてもなかなかうまくいかない。
      • 夢を改変しようとして力むと目が覚めてしまう。
  11. 酷い悪夢だと途中で起きてしまう。
  12. シュールな暗黙の世界設定が築かれており、夢の中ではそれを不思議に思わない。
  13. 何かから逃げたいときほど早く走れない。
  14. ゲームをやっていたはずが、いつの間にかゲームの中にいる
  15. 枕元に置いてあったラジオやらテレビやらの音声が入る。
  16. 大声を出そうとしても出ない。
  17. 基本的になんでもありな世界。
  18. 日常生活において強く意識していることが夢に反映される。