天下一品
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- 京都・北白川本店。独特のこってりスープが特徴。
- 「こってり」と言っても脂っこくない。ポタージュのような感じのスープ。
- 〆にライスを突っ込むといい感じの雑炊が出来上がる。
- 同じ一乗寺地区にある「極鶏」の方が更にスープのゼラチン感が凄い。
- 〆にライスを突っ込むといい感じの雑炊が出来上がる。
- 好きな人は病的にハマるが、嫌いな人は徹底的に受け付けない。
- そんな人の為に、あっさりラーメン(普通の醤油味)もある。また、店によっては「ハーフ味」もある。
- どこの店でも、こっさりといえばハーフにしてくれる。
- ハーフは昔裏メニューだったが、今では正式メニューになっている模様。
- 「あっさり」と言えば店中の客が振り向くという。
- それはあくまでも中学生以上60歳未満の男が「あっさり」を注文した場合の話。
- 女・子供・年寄りであれば店中の客も「女だから」「子供だから」「年寄りだから」と大目に見てくれるが、10代~40代の男が注文したら「男のくせにあっさりか」という目で見られる。
- 「あっさり」は女・子供・年寄り用のメニュー。中学生~50代の男性はまず注文しない。
- 事実年寄りの意見を参考に開発された。
- 福山で行ったら、「濃さは?」と聞かれた。
- 天一が好きという人に限って七味唐辛子で真っ赤にして食べる。
- 天一好きはあまり七味使わない感があるが…。むしろラーメンタレで濃くする。
- あっさりは東京進出時に作られた。
- それは嘘。東京進出のずっと前からある。年寄りの女性客の「もっとあっさりしたものはないのか」というリクエストに応える形で作られた。
- 「こってり」と言っても脂っこくない。ポタージュのような感じのスープ。
- 略称は「天一」。関東だと「天下一」と略す事もある。
- 高級天ぷら店と紛らわしい。あと「天下一」という小規模ながら都内一帯に展開する王将っぽい中華チェーン店もあるので、まれに誤解で話が通じなくなることもある。
- 「天下一」という屋号のラーメン店もあるし。あと大阪には「天下第一」というラーメンチェーンもある。
- 群馬県にある天一美術館は天ぷら屋の方。
- 天ぷら屋の方が漂白剤入りの水を出した時、ここが風評被害に遭った。
- 「天一」と略した時の残りの二文字が気になるというのは禁句。
- 「テンイチ」と言うと関西ではパチ屋チェーンのことにもなる。
- 10年代後半にはパチンコの一発台の天下一閃が流行った。
- 現在の東京では天下一品より有名かもしれい。
- マニアックな話になるが、70年代の韓国には天一社という電蓄やコンポ、カセットデッキの会社があった。83年に泰光電子って会社になって2006年に廃業したが
- 大阪で天一と言えば天神橋筋一丁目のことだが、そこには店舗がない。
- 高級天ぷら店と紛らわしい。あと「天下一」という小規模ながら都内一帯に展開する王将っぽい中華チェーン店もあるので、まれに誤解で話が通じなくなることもある。
- 渋谷センター街にも出店してる。他にもそこそこ店舗があるので、関東にもファンは多い模様。
- その独特な味から、「ラーメン」とは別の食い物として扱われる事もある。
- 私とその周辺の場合、天一が食べたい場合は場合は「天一行こか」となる。「ラーメン食いに行こか」と言った時、天一以外のラーメン屋へ行く事となる。
- ラーメン屋ながら、ベッキーがCMに出演している。
- 以前は河内屋菊水丸だった。いずれのCMも関西でしかお目にかかれない・・・ハズ。
- かつて筒井康隆氏が出演していたこともある。たぶん天一初のCMで、ごく短期間しか放映されなかった幻のCM。
- 天一フリークは、皆「本店は美味しない」と思ってる。
- 本店はなめらかな味なんだが、濃い味で出す店が多いのでいろんな店で食べ慣れると「薄い」と感じてしまう。
- 本店は観光客も多いので、他府県人の口にも合うようにこってり度を抑えているのかもしれない。
- 本店には「こってりMAX」がないらしい。
- 京都の店舗に行くと、偶に木村社長がキッチンに立ってる。(1回、二条駅前店で見た)
- 店舗によっては「超こってり」の裏メニューが存在する。
- 試しに頼んでみたが、確かにこれは今までのラーメンとは違う次元のこってりした感触だった。
- 大宮東口店で頼んだら、軽く怒られた。注意しよう。
- 期間・数量限定で全店舗で提供されたこともある。
- 2023年6月からレギュラーメニューになったが、並盛りでも1000円以上する…。
- というか、最近値段が上がっているような気がする。
- 自分も食べてみたが、値段ほど通常のこってりとの違いは感じなかった。店によって違うのかも。
- 都心の店舗で大盛り頼んだら1500円した…。最早高級料理。
- 2023年6月からレギュラーメニューになったが、並盛りでも1000円以上する…。
- チャーハンセットが一番人気。
- しかし、そのチャーハンの味が店毎に極端に違う。人参が入ってたり、干し桜海老が入ってる店も・・・
- 京都だと、ほぼ全店舗で学割が効いて50円引きになる。大阪でも一部効く店がある(なんばウインズ前とか)。
- 但し殆どの店でラーメン(並or大)のみ有効。
- こってりスープの濃度が店舗によりかなり違いがある。
- 天一こってり好きにとってはどうにかして欲しいもんだが。
- あと麺に湯切りも。
- 実は某学kゲフンゲフン
- そうか、だから「下ひ・・・うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp;@
- 餃子はクソ不味い。
- 初心者なオーダー=餃子定食withあっさりラーメン。王将に行け!
- 熟達者のオーダー=コッテリ特盛にんにく入り
- 毎年10月1日は「天下一品の日」。この日に天下一品の店舗でラーメンを食べるとラーメン1杯無料券が貰える。
- 但し限定数あり。無料券が終了した場合は当日食べたラーメンの半額が割引になる。
- Twitterには、毎年この日の12時だけ天下一品の日の宣伝をするだけのアカウントがある。
- 実は大津市内でスーパー銭湯を経営している。
- 但しそこに天下一品の店舗は併設されていない。
- 本店は京都市左京区だが、運営会社の本社は大津市内にある。
- 公式HPにメニューが載ってないんだけど?
- 殆どの店舗がフランチャイズ店だから「こってり」「あっさり」の基本メニューの提供さえ守っていれば良い。それ以外は各フランチャイズ店舗の裁量に任されているので、メニューが統一されていない。
- 大阪にはハンバーガーを売っている天下一品があるらしい。
- 喜連瓜破店。他にも「喜連スペシャル」など個性的なメニューがあったが2023年2月で閉店。末期はハンバーガーは姿を消していた。
- 「あっさり」は店によってはないような気がする…。
- 同じ京都に本拠を置く「餃子の王将」もそんな感じ。
- 大阪にはハンバーガーを売っている天下一品があるらしい。
- 殆どの店舗がフランチャイズ店だから「こってり」「あっさり」の基本メニューの提供さえ守っていれば良い。それ以外は各フランチャイズ店舗の裁量に任されているので、メニューが統一されていない。
- 滋賀県の信楽には築100年の古民家を改装した店舗がある。
- テレビにもよく取り上げられていたが、2023年9月に閉店。
- 南関東では千葉県だけ店舗が一切無い。
- 柏市の6号沿いにある。こってりのベクトルはだいぶ違うが、千葉県はなりたけがその手の客層を抑えているのかな?
- 意外と神戸市内の店舗が少ない。
- 2021年現在元町と住吉の2店舗のみだが、住吉店が同年末で閉店するため元町店が唯一の店舗に。
- 静岡県も浜松に1店舗のみ。関東には結構あるのだが。
- カップ麺も発売されたがあまりにも味が違った…。
- 実は店によって値段が異なる。当然郊外店舗よりも都心店舗の方が高い。
- 2023年にマクドナルドもこの手法を採り入れることになった。
- これに対し餃子の王将は東日本と西日本で値段が異なる。
- 実は味噌ラーメンも存在する。