笑点ファン

2010年8月9日 (月) 12:49時点における>I.T.Revolutionによる版 (赤リンク)
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全般

  1. 木久蔵ラーメンを食べたことがある。
    • 本場中国にラーメンを売り込みに行った木久蔵師匠、中国人民の皆さんが口々に「これは美味しい『日本料理』アルね」と言うので複雑な気持ち。
      • ラーメンの本場は日本だよ。中国から伝わったのを独自に発展させたから。
    • そして案外美味しいのにびっくりする。
  2. 歌丸の奥さんの名前を知っている。
    • 富士子さんである。
    • 正確には士子である。公式サイトでも間違っている。
    • 最近はたい平師匠の奥様の名前まで知られるようになった。
      • チカちゃんね。
        • とうとう字幕放送で「千華」とでるようになった。
  3. 前座はやっぱりナポレオンズ。
    • マギー司郎でも可。
    • ケーシー高峰でも可。
      • 勘違い若手芸人は出て来るなと思っている。
        • しかしとうとうU字工事が歌丸師匠に「もうおなじみです」と紹介されるようになった。「真の芸人」認定が出たのか!?
    • 亡くなったローカル岡さんも好きだった。
      • 獅子てんや・瀬戸わんや、夢路いとし・喜見こいしも……。
        • 女性漫才コンビのハシリともいえる「内海桂子・好江」を忘れちゃいけない。
          • 桂子師匠は最近一人漫談でも出てくる。お元気だよな。
    • 動物ものまねの江戸家猫八師匠(三代目の先代・四代目の当代ご両所)の芸は、そこらのものまね芸人など軽く吹き飛ばせる。
  4. 「チャラ~ン」がなくなって寂しい。
    • しかし「バカタレスケベシャチョー」とはもう別れられない。
    • 藤井アナが日テレアナウンサー大喜利に出るときに「チャラン」が聴けるよ。
      • 恒久アナの方ね。(日テレにはもう1人「藤井」姓のアナウンサーがいるので)
        • そういえばもう1人の「藤井」アナは日テレアナウンサー大喜利に出演していませんね。彼の同期は出演経験あるのに。
    • 地方収録の回で、「郷土の皆様がた…」で始まり、「…まだ、若干の余裕があります…」のフレーズも聞けなくなり、やはり寂しい。
    • ポストこん平にあたる、たい平がレギュラー定着する前は、楽さんが「チャラン」をしていた。
    • たい平が毒を盛りました。
      • でも5代目圓楽師匠には楽太郎が毒を盛ったんだろ?
        • さすがに本気で毒は盛ってないよな、なあ楽さん?
  5. 「お題」が事前に出演者に与えられている、という事を人に話してはいけない。
    • しかも回答は、それぞれの弟子が考えているということはもっと話してはいけない。
      • 木久蔵師匠のアレは芝居ではなく、実は回答を考えられるような弟子がいないんだという事に気付いてもいけない。
        • 2010年春、木久翁師匠が「一門では弟子に修業のためだじゃれ小噺を毎月お題を出して作らせております」といい、さらには弟子の名まで紹介するようになった。
    • 掛け合いネタは答える側のネタ。当然振り側と事前に打ち合わせている、という事実はナイショだ。
    • しかし4代目司会者がいまわの際に「あの答えは誰に答えさせようか、視聴率を気にしながらよく悩んだ」と吐いたらしい。
  6. 「毎日香」と「救心」「養命酒」が愛用品だ。
    • 救心の効能「動悸・息切れ・気付け」の「気付け」ってどういうことなのかハッキリしない。
      • 悪質な「某介護業者」に気を付けよう、の意
      • 漢字で書くと「きづけ」(命令形)に見えてしまうからしょうがない。
    • JAバンクのCMでこれまた日曜夕方の名物「サザエさん」が出てくる。
    • お酒はもちろんサントリー。
    • 「青雲」の連ダコを一度やってみたい。
    • 当然丸八の布団を愛用。
    • 最近では、エリエールのティシューも愛用される。
    • 歌丸師匠の髪が気になるのか、「アレ」も愛用。
  7. 非ネット人口が思っているほど視聴者年齢の平均は高くない。ここを見ている奴の想定でもまだ甘い。
    • 「M-1」や「オンバト」と同様、最近のお笑いブームのきっかけを作った番組と言って間違いない。
    • おそらくは観客年齢の平均が高く見えるせい。
      • お孫さんを伴って連れて来る観客がいて、そのお孫さんが「長いご贔屓さん(歌丸師匠:談)」になり、結局はうまいこと観客層の新陳代謝がはかられているのね。
    • デートで笑点の収録会場に行ったという20代がいたなあ。相手とうまくいったかは不明だが。
  8. 歌丸師匠が司会になってから、大喜利がたまに「8時だョ! 全員集合」に変身するようになった。
    • 歌丸師匠が長さんで、パネラーがその他ドリフメンバーと言ったところか。
      • 小遊三が荒井注で木久扇が加藤茶、楽太郎あたりが志村けんで山田はすわしんじだろう。
  9. 座布団を運ぶ時はいつも山田君スタイルで。
    • 何か指示されると「はい、かしこまりました。」と返答する。
      • 逆に何か持ってきてもらうときには、「○○く~ん、例のものをお願いします。」
    • 山田君のギャラはどれくらいなのだろうと考えたことがある。
      • 山田君はこれで家を建てました。
        • さらにその家にはエレベーターがあるとかないとか。
          • しかし全く使ってない。
        • 山田君自身は「座布団御殿」と呼んでいる。
    • とうとう自分が気に入らない回答をした師匠を蹴飛ばし、ついでに座布団を一枚持っていってよいという特権を得た。
      • 前からこん平を蹴っ飛ばして全部持って行っていた様な気がするけど。
  10. サザエさんや大河ドラマと同じく「週末が終わりを告げる印」。よって番組内容の良し悪しは問題ではない。
    • いや、面白いよ。
    • 「週末の印」にはDASH村(昔の同時間帯では日立の樹)もお忘れなく。“日立の樹→元気が出るテレビのOP”の流れは日曜日の終わりを実感する。
  11. オープニングテーマは名曲だと思う。
    • 実は歌詞が存在することはナイショである。
    • 当初は出演者による歌があったが、あまりに下手すぎ、視聴者からクレームがついて消滅。
    • あの曲を聞くと肩の力が抜けて日曜日を実感する。
  12. 本物の落語を観に行ったことは一度も無い。
    • 家の近所のホールで開かれた大学の落語研究会の寄席に出かけたことがある俺。
    • 歌丸さんの落語を見に行ったことがあるが、下品なネタでガッカリ。しかし、同時にあった木久蔵さんの落語は素晴らしかった。
    • 最近歌丸師匠+他の大喜利メンバーとの二人会(実際はメンバーの弟子による前座や色物もつくが)が頻繁に開催されている。一回楽太郎師匠との会に行ったら、面白かった。
    • 歌丸師匠の「後生鰻」聞いたけど面白かった。 
  13. 歌丸の司会が、歌丸の落語芸術協会会長の権力を乱用してるように見える。
    • それが証拠に、06年8月と、07年3月に円楽時代にはほとんど無かった全員座布団無しという事態が発生している。
    • 大喜利メンバーで歌丸以外の落語芸術協会所属は、便所でお尻を拭く会長の小遊三と昇太だけ。好楽と楽太郎は円楽一門会、木久蔵とたい平は落語協会である。
      • しかし小遊三に「ハゲ」呼ばわりで裏切られ、昇太には「死神」扱いで裏切られ…。
        • 小遊三師匠ももう充分「手遅れ」だと思うのですが……
          • とか言ったら、最近は「人の事は言えない」とか自分で自虐ネタにしている。まさか小遊三師匠ここ見てる!?
    • とゆーか、むしろ円楽とゆー歯止めが外れて、みんなでバカやってる結果だと思うが……
      • 歴代の司会でそれぞれ違う味が出てるのが面白い、と思うのだが、新聞に「最近はふざけすぎ」という投書が載ってしまった。
    • 三波伸介司会時代の方が、よっぽど横暴具合が高かった(けど、それがまた面白かった)。
      • あの頃は皆さん若かったですし・・・。
      • 歌丸師匠の横暴度は、歴代司会者の中でも最大値。歌って座布団没収、「死亡」「ハゲ」呼ばわりで没収、ミエミエのヨイショで没収、大月VS秩父VS静岡の代理戦争長々とやっちゃあ没収。
  14. 大喜利メンバー全員の本名と出身地(市町村レベルまで)を知っている。
    • 「會」ももちろん空で書ける。
  15. 若返りはいいとは思いつつもちょっと寂しい。
  16. 最近他のメンバーをバカにする発言が増えている・・・。
    • ↑今に始まった事じゃなくね?
      • 円楽時代の歌丸×楽太郎とか、その前の小円遊×歌丸とか。でも最近は全員でそれをやるから始末に悪い。でも、俺にはそれが面白い。
        • 一番おとなしげな好楽師匠まで、最近は小遊三師匠の犯罪ネタとか雨乞い師ネタで暴走している。
          • 河童ネタもある。木久翁師匠が演じる河童は見ていて×××××な感じ(苦笑)
        • さらには木久扇師匠まで歌丸師匠を「ハゲ茶瓶」呼ばわりするようになった。
          • 「ハゲ茶瓶」呼ばわりされた歌丸師匠は「バカ茶瓶」で逆襲。
          • 木久です。
            • 木久です。↑の間違いは、2071回の大喜利で木久扇師匠自ら訂正していました。
  17. 司会者が、次の問題があるにもかかわらず大喜利を終わらせてしまうと「あぁ、この人も×××××か…」と時代を感じてしまう。
  18. こん平師匠が復帰したら席替えをして(たい平師匠の位置を変えるだけ)7人でやって欲しい。調べたところによると一昔前は、8人でやっていたという。
    • さらに桂才賀師匠もお戻りいただければ、それこそ一昔のようになります!あの師匠のがらっぱちキャラ、好きだったなあ……。
      • 二つ目の古今亭朝次時代はがらっぱちに輪をかけた「ムショ帰りの朝次」キャラ。それも面白かったけど、真打になって「キザな才賀」キャラに変わってから居心地悪そうにしてた…。
  19. 歌丸師匠対楽太郎師匠の抗争が始まると、同時に家庭でも両親対息子夫婦(家族構成によっては孫も参戦)のばかばかしい抗争が始まる。
    • 歌丸師匠の頭部ネタならまだしも、不謹慎な死亡ネタで大爆笑してしまう。
  20. 最近、三鷹で流行っているものなど、三鷹の情報にうとくなってしまった。
    • 木久扇師匠が情報を流してくれないので。
  21. 現在は30分の放送であるが、以前は40分の放送であった。
    • 『圓楽のよろずガイダンス』とか、前世紀の真打ち襲名口上ラッシュとかーーなかには本当に落語が一席あったときもあったらしい。
  22. 聖地はもちろん、後楽園ホール
  23. レンズについての授業中にオープニングテーマを歌い、生徒の失笑を買う教師。
    • 笑いのピントが外れているのか?
    • 授業中に歌いだす生徒はいました。教師に聞こえないように。
  24. ダイノジ、ふかわりょうが演芸に出る事を祈っている。
  25. たい平師匠の体を張った音まねに迫力を感じるが、結構これで座布団没収されているのがファンとしては困りもの。
  26. 5代目圓楽師匠最後の(正規の)司会の回の時の大喜利で、小遊三師匠が座布団10枚取った事はファンでもあまり覚えていない。
    • ちなみに商品は5代目圓楽師匠の家の奥から出てきた扇風機。
      • 小遊三師匠、ちゃんととってありますよね? 粗大ゴミに出しちゃったりしてませんよね?
  27. 後楽園ホールでやっている回に、楽太郎師匠が講師を務めている、小山市にある福祉専門学校生を客として呼んでいるときがある。
  28. 木久扇師匠が答えたときに会場が静まりかえるとテレビの前で笑ってしまう。
  29. 円楽師匠(故)が司会の時に、座布団の数が不足すると言うハプニングが起きる[1]

オールドファンの噂

  1. 初めてカラーテレビで見たときの衝撃が忘れられない。
  2. 司会は三波伸介(故人)。座布団運びは松崎真。
    • 「手を挙げて横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます」
      • 全国交通安全運動になると、必ず表彰される。
        • 本業は俳優だけどコッチの印象強い。
    • 出演者は三遊亭小円遊(故人)
      • 僕ちゃん~だなあw
      • 小円遊は歌丸と仲が悪い設定だったが、二人が大親友だったのは周知の事実。
        • ただし「星の王子さま」が生前、大喜利本番の時の二人のやり合いが視聴者を心配させすぎてはしないかと気にしていたらしい。
        • 最終的には手打ちした。が、お互いに「バイ菌がうつるといけねぇ」と念入りに石鹸で手を洗ってたそうな。設定上とはいえ、ここまで犬猿の仲を演じ抜いたご両所の意地には頭が下がる。
  3. 会場ファンへのプレゼントは針すなお氏が描いた出演者の似顔絵…って何時の話だ
    • アレ欲しかったなぁ…って俺も何時の話ししてんだ
  4. 喉の薬ならもちろんゴホン!といえば龍角散、と日記チャクウィキには書いておこう。
  5. 立川談志時代を知る人にとってはテーマと言えば「笑点音頭」。
    • ♪鬼婆屁したさ エッヘラヘっと笑え
  6. リアルタイムで山田君がちびっ子大喜利の回答者になっているのを見ている。
  7. 最初期のメンバーだった柳亭小痴楽の大喜利は非常に素晴らしいものだったとか。