偽昭和歌謡曲の特徴/さ~な行
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あ行
偽ああ上野駅の特徴
- カラオケの歌本の最初に出てくるだけあって、日本人なら誰でも空で歌える。
- 近年になって「ああ東京駅」に改題されたカバーバージョンが登場。
- 故郷から幼馴染みのカオリさんが上京してくる歌だ。
- 歌っていた歌手の名は「井沢九郎」だ。
偽哀愁でいとの特徴
- 郷ひろみの曲。
偽愛と死を見つめての特徴
偽赤いスイートピーの特徴
- 紅白歌合戦でも歌った。
偽赤いトラクターの特徴
- 萌える男の赤いトラクター(痛車仕様)の歌だ。
- 風に逆らう俺の気持ちなんて知る由もない。
- 赤い男の燃えるトラクターの略だ。
- セレッソ大阪のサポーターによって歌われている。
偽赤頭巾ちゃん御用心の特徴
- JAM Projectの楽曲だ。
- レイジーはこの曲がヒットしたことを誇りに思っている。
- 『君』のハートはいらない。
偽あずさ2号の特徴
- 実は8時ちょうどの「かいじ2号」。
- 「しなの3号」だ。
- 「スーパーあずさ5号」だ。
- 「すーぱーあずさ33号」だ。
- 「アルプス3号」だ。
- あずさ2号はもちろん松本6時2分発東京行きあずさ。
- 2号なんで当然上り列車である。
- 初春の旅なのに咲いている花が秋桜。
- 「あずさ517便」だ。
- 長身の○○女優だ。
- 彼の2本目の本塁打だ。
- よく見たら「あずき2号」だ。
- JUDY AND MARYが1997年にカバーした。
- ポルノグラフィティのデビュー曲。
- 曲名は諸般の事情で「あずさ」に変更。
- 某グラビアアイドルがこの度、モー娘。メンバーとの婚約発表をした吉本芸人に捧げた歌だ。
偽亜麻色の髪の乙女の特徴
- 島田紳助作詞・作曲。
- ただ単にパーマで染めた髪を歌った。
- クロード・ドビュッシー作曲。
- パンテーンのCMソングだった。
偽雨の西麻布の特徴
- 矢島美容室が歌った。
偽あんたのバラードの特徴
- あんたにあげた 物を返して。
- 今更返せといいまくり。
- あんたが大将のアンサーソングだ。
- このバカチンが!
- 実は『サンタのバラード』だ。
偽いい日旅立ちの特徴
- 国鉄がキャンペーンソングとして使ったものの、ぜんぜんヒットせず国鉄はさらに赤字になった。
- その結果、「いい日朝立ち」とからかわれるようになった。
- よく見ると「いい日マブダチ」だ。
- 作詞作曲:堀内孝雄
- 新たなる旅立ちを歌った歌だ。
- カバーされた上にこの会社のキャンペーンソングに使われたりしていない。
偽いとしのエリーの特徴
- よく見たら「いとしのチェリー」だ。
- いとしのスペリオル、いとしのミシガン、いとしのヒューロン、いとしのオンタリオは黒歴史。
偽異邦人の特徴
- よく見たら「異星人」だ。
- 映画「E.T.」のテーマだ。
- 子供達が空に向かい…、
- おふくろさんよ~。
- 久保田早紀曰く、この曲を作った理由は「太陽がまぶしかったから」。
- 実は「違法人」だ。
偽うなずきマーチの特徴
- 宇奈月温泉とは何のかかわりもない。
- 宇奈月温泉事件とは少しある。
- ベストテン入りしたことがある。
- 8時だヨ!全員集合から生まれた曲だ。
- 歌った3人は1990年代以降のお笑い界をリードしている。
- 羞恥心の楽曲だ。
- 悲愴感はこれに対抗して、『うなずかないマーチ』をリリース。
- むしろ矢島美容室。
- イモ欽トリオだ。
- むしろ矢島美容室。
- 悲愴感はこれに対抗して、『うなずかないマーチ』をリリース。
偽大阪で生まれた女の特徴
- 「あれ」が歌詞の全てだ。
- 「大阪で生まれた女やさかい」、結局大阪を離れなかった。
偽贈る言葉の特徴
- よく見たら「贈る乙葉」だ。
- 海遊館のテーマソングだ。
- 天国へ逝く人に贈る言葉だ。
- 実は「おくりびと」だ。
偽お座敷小唄の特徴
- 実は「お座敷子豚」だ。
- 曲調は勿論チャールストン。
- 作詞者は判明しているが、作曲者が不詳。
- 富士の高嶺の雪と京都先斗町の雪はまるっきり違う。
- 歌はサルサかドイツ民謡で、お金も着物も欲しいのよ。
偽男の勲章の特徴
- 歌い出しが示す通り、相撲を題材とした歌だ。
- 歌っているのはコベルコ兄貴。
- ゆえに神戸製鋼ラグビー部のサポーターズソングだ。
- 辛さや逆風には耐えられない。
か行
偽学生時代の特徴
偽かけめぐる青春の特徴
- クラッシュギャルズが歌った。
- 送る言葉は悔いが残る青春。
偽喝采の特徴
偽勝手にしやがれの特徴
- タイトルの通り、曲を無視して歌う歌だ。
- 勝手にシンドバットに触発されて誕生した。
- 彼らにカバーされた
偽勝手にシンドバッドの特徴
- アラブの昔話をモチーフにした。
- よく見たら「渚のしやがれ」だった。
偽仮面舞踏会の特徴
偽かもめが翔んだ日の特徴
- 実際の歌詞の後「海があるから見つめに来る」というアンサー的な歌詞が含まれている。
- 実は某ケチャップがチューブから飛びはねて衣服を汚してしまった内容の歌だ。
- 何故かこの球団の応援歌になってしまった。
- B面は「みどりが映えた日」だ。
- 歌ったのは渡辺美智雄だ。
- 横須賀線の発車メロディに用いられている。
偽カリフォルニア・コネクションの特徴
- カリフォルニアの風景が歌われている。
- カリフォルニアの特産物を集める曲だ。
偽河内のオッサンの唄の特徴
偽完全無欠のロックンローラーの特徴
- コーラスが♪俺たち男に無視されて
- 主人公は早朝から髷の乱れをせっせと整えている。
- 鬢漬け油をたっぷり塗ってウルフに成りすます。
- ♪ツイスト、シルバに産婆にドロンパ、相撲甚句です “ハー どすこい どすこい”
- 「アラジン・ザ・セカンド」にカバーされた。
- 高原兄(たかはら・あに)が歌ってた。
偽乾杯の特徴
- 結婚式向けの歌として作られなかった。
- あくまで結婚式で流そうと考えたのは一般の人たち。
- 卒業ソングとして定着している。
- 最初からシングル曲だった。
- 「完敗」だ。
- 葬式の後の精進落としで歌われる『献杯』もある。
偽関白宣言の特徴
- 豊臣秀吉についての歌だ。
- 藤原道長の歌だ。
- 平成の世になっても失脚することはあり得ない。
- 言っておきたいことを言ったら、婚約を破棄された。
- 俺より先に起きてはいけない。
- 俺より後に寝てもいけない。
- メシは「○トウのごはん」をチンしてくれ。
- 汚くてもいいから化粧品は一切買うな。もったいない。
- ちょっとむずかしいかな?
- よく見たら「淡白宣言」だ。
- 「卵白宣言」だ。
- 「Come back 宣言」だ。
- 「万博宣言」だ。
- 「満腹宣言」だ。
- 「我が家の天皇であるあなたを、関白として一生懸命補佐します」という内容だ。
偽岸壁の母の特徴
- 母親は1回来ただけで、息子は二度と還ってこないと信じそれ以降岸壁に姿を見せなかった。
- 息子にスパルタ教育を施すほどの厳しい母親の事を歌った「完璧の母」。
- オリジナルは当然二葉百合子。
- 別歌詞をつけてここのCMソングとして流用されてしまった。
- 曲間の台詞は二葉百合子が作詞者に無断で入れたものだ。
- 結果、二葉氏は作詞者が亡くなるまで公の場でこの曲を歌唱することを禁じられてしまった。
偽季節の中での特徴
- あなたの前を時が騒がしく流れる。
- お年寄りが自分の状態に合わせて、老人ホームや老人保健施設などを渡り歩く歌だ。
- ♪め~ぐ~る~ めぐる 施設の中で…、
- 3番の歌い出しは「♪禿げる頭の まぶしさの中 遙かな ヅラを目指し」だ。
偽希望の特徴
- タイトル通り希望に満ち溢れた陽気な曲だ。
- 西川きよしのテーマ曲だ。
- 21世紀初頭に2ちゃんねる上でも流行ったりした。
- 「キボンヌ」として大流行。
偽君恋しの特徴
- 宵闇せまれば悩みも吹っ飛ぶ。
- 往年の兄弟漫才コンビのツッコミを担当する弟。
- オリジナルはフランク永井。
- もちろん作曲は吉田正。
- 卵の黄身の中に小石が混ざっていたことを歌った曲だ。
偽君に会いたいの特徴
偽君は1000%の特徴
- これの主題歌。
偽ギャランドゥの特徴
- タイトルにはちゃんとした意味があった。
- 間違ってもへそ下の毛という意味ではない。
- 三菱・ギャランのCMソングだ。
- この縁で新グレード「ドゥ」が追加発売された。
偽ギンギラギンにさりげなくの特徴
- 田原俊彦の曲。
- タイアップはまったく付かなかった。
偽くちびるNetworkの特徴
- 岡田有希子のファーストシングルだ。
- 新田恵利のソロデビュー曲
- 国生さゆりのソロデビュー曲
- 新田恵利のソロデビュー曲
- 小室哲哉作曲だ
- 後藤次利作曲。
- 作詞は渡辺美里
- 作詞は秋元康
- 同週に発売した国生さゆりのソロデビュー曲「バレンタインデーキッス」に首位を奪われたが、売上は勝っている。
偽クリスマス・イブの特徴
- クリスマス当日について歌った歌だ。
- NEWS山下のソロ曲。
- ホンダFREEDのCM曲に使われた。
偽ケメ子の歌の特徴
- 彼女を歌った。
- ケメ子が十個に僕零個。
- 『ココロの歌』だ。
- 『ナツミの歌』だ
- ケメコデラックスのオープニングテーマとして使用された。
- ゆえに、歌っているのはこの人だ。
- というか、実際にカバーしているんだが。
- ゆえに、歌っているのはこの人だ。
さ行
偽サムライ・ニッポンの特徴
- 侍戦隊シンケンジャーの主題歌だ。
- 第2回ワールドベースボールクラシック日本代表の公式応援歌だ。
- hitomiの楽曲だ。
- あるいはウルフルズの楽曲だ。
- もしくはDiggy-MO'の楽曲だ。
- あるいはウルフルズの楽曲だ。
偽さよならの特徴
- 愛知県西部に入るときの歌だ
- 岐阜県西部を流れる川が見えたときの歌だ
- GAOの歌だ。
- いや、かりゆし58だ。
偽シーズン・イン・ザ・サンの特徴
- 佐野元春が歌った。
- よく見たら「シーズン・イン・サザン」だった。
- 当然サザンオールスターズが歌っている。
偽栞のテーマの特徴
- 発売するや否や大ヒットした。
偽失恋レストランの特徴
- 速水けんたろうのヒット曲だ。
- つのだじろう作曲のためおどろおどろしい曲となっている。
偽私鉄沿線の特徴
- 当時の大手私鉄各社の沿線風景を如実に描いた歌だ。
- 相鉄や営団は出て来ない。
- あるいは「地鉄沿線」だ。
- 立山、黒部から野口五郎岳を目指す。
- 駅名をひたすら並べた歌だ。
- 「国鉄沿線」もあった。
- 僕はストーカーだ。
- ♪改札口から君のこと いつもつけ回した…、
- 97分署。
- 歌ったのはこの御仁だ。
偽巡恋歌の特徴
- 実は「純 蓮華」という女性のことを歌った曲だ。
- 歌の途中でここのCMソングに変わってしまう。
- 湘南乃風の楽曲。
- 曲の最後にハーモニカの高速吹き鳴らしと、ギターの早弾きなんてやる筈がない。
偽少女Aの特徴
- SCANDALの曲。
- 南明奈の曲だ。
- 井上陽水による楽曲提供で本人もカバーしている。
- 自衛隊が女性入隊者を募集するために作られた曲だ。
偽暑中お見舞い申し上げますの特徴
- モーニング娘。がシングル曲としてカバーした。
- 実は「署中お見舞い申し上げます」だ。
偽スキップ・ビートの特徴
- タイトルには深い意味がある。
- 決して語幹がスケベに似ているからではない。
- 下ネタも皆無。
- 桑田佳祐が初めてオリコン1位を獲り損ねた歌だ。
- 同タイトルのアニメの主題歌になった。
偽スシ食いねェ!の特徴
- 企画から製作まで、綿密な計算の上誕生した。
- 背景には全国すし商生活衛生同業組合連合会からの要望があった。
- 薬丸裕英と本木雅弘の共同制作だ。
- 『はなまるマーケット』のおめざには、寿司の出前を取るのが通例。
- 『おくりびと』の中でも歌われている。
偽スニーカーぶる~すの特徴
- よくみたら「○トーカー」だ。
偽青春時代の特徴
- 歌ったのはV6の森田剛とトップ オブ ザ ワールドな人たちだ。
- 作詞は、小室哲哉だ。
- オリコンチャート100位にも入らず、100枚しか売れなかった。
- 実は、アリスの曲をパクっている。
- 道の真ん中で行き倒れている人の人生を語った暗い曲だ。
- 2008年、AKB48によってカバーされた。
偽瀬戸の花嫁の特徴
- 愛知県瀬戸市を舞台にした曲だ。
- 愛知環状鉄道の瀬戸市駅の接近メロディに採用されている。
- 名鉄瀬戸線に乗車した時のことが歌われている。
- 彼が花嫁衣装を着て歌っていた。
- コイ女房もバックで踊っていた。
- 寝台特急で島を離れていく。
- ♪三段腹ともさよならするのよ~、
- 彼の弟が「行くな!」と泣いた。
- 後年、同名のアニメの主題歌になった。
- 歌:桃井はるこ。
- 瀬戸大橋のことが歌われている。
- コナミについて歌った歌だ。
- 彼の嫁に捧げる歌。
偽卒業写真の特徴
- MOOMINがカバーしている。
- アサヒビールCMソング。
- 名義は松任谷由実だ。
- 人混みに流されたときの体験談曲。
- 歌い出しが「♪かなしいとき~」だ。
- はるか遠くで自分を叱っている声を聞くことができる、マサイ並の耳を持った人の歌だ。
- 卒業写真のあの人は、右上に丸囲みで写っている。
た行
偽TIMEシャワーに射たれて…の特徴
- 歌詞と異なる部分なんてありえない。
- 銀河の彼方でランニング。
- 正式な曲名は当初の案通り「サイドカーに眠れない」だ。
- あるいは次の案通り「ラジオショーは終わらない」だ。
偽DOWN TOWNの特徴
- 彼女らと彼女らのコラボレーションユニットによる曲。
- 阿木耀子作詞、宇崎竜童作曲。
- この番組のEDテーマに使用された。
- 日曜の夜は暗い気持ちが晴らせない。
- ゆえに上記番組の視聴者をこの状態に陥らせてしまう。
- 当初は「ライト兄弟」という題名で呼ばれていた。
偽ダンシング・オールナイトの特徴
- みのもんたが歌っていた。
- トラボルタ。
- オールナイトニッポンのテーマソングである。
- このクラブの応援歌。
偽翼の折れたエンジェルの特徴
- この事件を題材とした歌である。
- 彼はこの曲に何の思い入れもない。
- 登場時は「羽の折れた揚羽蝶」とか「翼の折れたカラスの醜態」とか「エンジェルよ、熱くなれ」とかだ。
- かつて金ちゃんヌードルのCMに用いられた。
- 今、アサヒビールの新商品のCMに使われている。
偽手紙の特徴
- 二人で育てた小鳥を燃やした。
- 何が悪いのか、誰のせいなのかはわかっている。
- (´Д`;)←この絵文字でつづり終えた。
- アンジェラ・アキの歌だ。
- 樋口了一の曲。
偽デカメロン伝説の特徴
- 天津木村のネタのBGMだ。
偽道化師のソネットの特徴
- ここのCMソングだ
偽東京の特徴
偽東京ららばいの特徴
- 歌い出しが「午後の3時の高尾山中~♪」だ。
- この曲の主人公はいわゆる「段ボールハウスガール」だ。
- この曲がヒットした1978年にヤクルトが初優勝し(ここまで史実)、以来神宮球場のライトスタンドで歌われるようになった。
- FC東京の選手がゴールを決めたときにサポーターによって歌われている。
偽TOKIOの特徴
- プロペラで宙に舞う。
- TOKIOにカバーされた。
- SOUL'd OUTの曲。
- 曲名は諸般の事情で「TOKIO通信」に変更。
- YMOの曲。
偽とんぼの特徴
- あぁ 幸せの 青い鳥~
- トンボのことを全く歌っていない。
- 死にたいくらいに憧れたのは、水の都・大大阪だ。
- あるいは、杜の都・大仙台だ。
- 又は花の都・大巴里だ。
- あるいは、杜の都・大仙台だ。
- 金本知憲のテーマソング。
- 辰吉丈一郎のテーマソングだ。
な行
偽涙のリクエストの特徴
- もちろんオリコンでも1位。
偽新妻に捧げる歌の特徴
- 結婚式では歌っていけない曲の代表格だ。
- 作詞者と作曲者は赤の他人。
- 彼女に捧げる歌だ。
- 上の人が歌うと「自歌自賛ソング」になってしまう。
- あるいは彼女に捧げる歌かもしれない。
- よく聞いてみると「新島の笹かまぼこ」だ。
偽虹色の湖の特徴
- 歌ったのはこの人。
- 不幸が棲んでいる。
- 虹色の湖は実在の湖だ。
- 湖面に廃油が浮かんでいるため虹色に見える。
- 実は「にじいろのうみ」という四股名の力士だったりする。
- 後に理事長にまで登りつめたが、一連の不祥事の責任を取り辞任。
偽虹と雪のバラードの特徴
- 北海道歌だ。
- 歌えないと津軽海峡に沈められる。
- 札幌が滅んでいく歌だ。
- このクラブのサポーターが応援歌にしている。
偽人形の家の特徴
- 聖飢魔Ⅱが歌った。
- ここのイメージソング。
- 北原照久プロデュース。
は行
偽ハイスクールララバイの特徴
- うなづきトリオの歌だ。
- 羞恥心の楽曲だ。
- やはり悲愴感も『ハイスクールセレナーデ』をリリースさせた。
- 羞恥心の楽曲だ。
偽パラダイス銀河の特徴
- よく見たら「パラダイス銀座」だ。
- グループで一番売れ行きが悪かった。
- 実は「南明奈のスーパーマイルドセブン」の曲。
偽バレンタイン・キッスの特徴
- 2月14日、バレンタインデー当日のことを歌った曲だ。
- 千葉ロッテ(ry
- 水樹奈々がカバーしている。
偽万里の河の特徴
- 実は「バンビの河」だった。
偽ひまわり娘の特徴
偽不思議なピーチパイの特徴
- 歌ったのは山田まりや。
- 「不思議なメロン乳(パイ)」だ。
- 可愛かずみ作詞、加藤晴彦作曲。
- カントリー娘。の曲だ。
- 双子のバスケットボール選手が歌った。
- 実は「不思議なチェリーパイ」だ。
- 欧米かっ!
偽フレンズの特徴
- 歌ったのはステファニー。
- フレンズがどこかで合流した。
- ルー大柴のテーマソングだ。
偽星空のディスタンスの特徴
- オリコンでも1位。
偽ボヘミアンの特徴
- 出だしはやさしくママ~♪。
- 正確にはアカペラの歌いだしで「Is this the real life…♪」
- 世良正則が歌っている。
- 敗れかけの試合を投げて~。
- 熊本県の民謡だ
偽ホンダラ行進曲の特徴
ま行
偽My Revolutionの特徴
- キューバ革命と同時期にヒットした。
- 「My Revolution」は"Misato year's Revolution"(美里の年の革命)の略だ。
- 河村隆一作詞、小室等作曲。
- 「麻衣 Revolution」だ。
- 頬杖をつく夜が今日から始まる。
- 笑顔が多いほど、独りの夜はつらくない。
- よく見たら「まい Revolution」。
- 歌ったのは里田まい。
- いや、福井舞だ。
偽待つわの特徴
- 実は「Secret Base~君がくれたもの~」だった。
偽真夏の出来事の特徴
- 監×王子のことを歌った曲だ。
- 彼の口車に乗せられた。
- 「江夏の出来事」だ。
- 1971年のオールスターゲーム9連続奪三振を題材にした。
- 夜の暖海は恋の始まりを知っていた。
- 日テレの昔のニュース最終版の夏バージョン。
偽マリオネットの特徴
- 任天堂のマリオについて歌った歌だ。
- ピーチ姫を助けに行くところを歌った歌だ。
- Song by ROLLYと絶望少女たち。
- ♪各務原のマリオです。
- 任天堂公認曲。
- よく見たら「マスオネット」だ。
- このドラマの主題歌だった。
偽みんなのうたの特徴
- この番組のテーマソング。
- すごくローテンポ。
偽無責任一代男の特徴
- 所ジョージの楽曲だ。
- 羞恥心の楽曲だ。
- やはり悲愴感も『責任重大一代女』という曲をリリースさせる。
- 羞恥心の楽曲だ。
偽夢想花の特徴
- やしきたかじんの代表曲だ。
- サビがあっさりしている。
- 好プレーにマッチした曲であり、珍プレーになんて使わない。
- 「武双山」だ
- J-RAPバージョン「To-M-De」が存在する
- 発売当時ANAのCMソングだった
- 何度となくCMに起用されることはない
- サビの「とんでとんで」は、すべてサンプリング
- 忘れてしまいたいことが…、
- 一切ございません。
- 片手でも余る。
- 探偵!ナイトスクープのテーマだ。
偽めだかの兄妹の特徴
偽木綿のハンカチーフの特徴
- 歌詞の通り、デュエット曲だ。
- 1コーラス目から主題の内容が登場する。
- 歌詞に登場する彼女は「欲しい欲しい病」だ。
- その彼女が、彼氏がボディペインティングされてしまうことを危惧する歌だ。
- よく聞いてみると「木綿のきぬごし豆腐」だ。
- 太田幸司投手の持ち歌だ。
- あるいは石原裕次郎だ。
- または太田裕久だ。
や・ら・わ行
偽UFOの特徴
- 「ウ・ソ」
- 気が利かない。
- 地球の男には飽きていない。
- 途中で彼の叫び声が入っている。
- PUFFYの代表曲だ。
- マイケル富岡とデーブ・スペクターもカバーした。
- アントニオ猪木の持ち歌。
- 「ウ・ホッ!いい男」
偽夜明けのスキャットの特徴
- 曲は全編「ルールールルルー・・・♪」で、歌詞が全く出てこない。
- その合いの手として彼のEnglishがインサートされてるぜ。
- タイトル通り、夜明け時に彼が歌唱するため、ジャイアン並に近所迷惑甚だしい。
偽よろしく哀愁の特徴
- ジャニーズから移籍した後にリリースした。
- そのため、TOKIOではなくWaTにカバーされた。
- このアニメの主題歌だ。
- 細菌になって「よろしく体臭」でリバイバル。
- 田原俊彦の曲。
偽RIDE ON TIMEの特徴
偽Runnerの特徴
- 歩く~歩く~俺~た~ち~♪
- 「Walker」だ。
- 英詞カバー版はスズキ・ワゴンRのCMソングになった。
偽リンゴの唄の特徴
- ♪赤いリンゴに、
- 口紅付けて。
- 美空ひばり、秋川雅史がカバーした。
- 単にリンゴについて歌った歌だ。
- 椎名林檎について歌った。
偽リンダリンダの特徴
- 山本リンダのイメージソングだ。
- 写真屋さんの定番BGMだ。
- ザ・クロマニヨンズの大ヒット曲だ。
- ハムスターみたいになりたい。
- ♪リンダ リンダ リンダ リンダ リンダ リンダ 憧れのリンダ
- ♪上海帰りのリンダ
- よく見たら「リングリング」だ。
- やはり某ホラー映画の主題歌だ。
偽ルビーの指環の特徴
- ルビーの指輪だ。
- 舘ひろしの代表曲だ。
- あるいは彼のヒット曲だ。
- カーバンクルが出てくる。
- 10週以上も連続トップなんてあり得ない。
- くもりガラスの向こうは…、
- 「風邪の街」だ。
- インフルエンザウイルス蔓延中。
- 「ガザの町」だ。
- 「ガスの町」だ。
- 「火事の町」だ。
- 「風邪の街」だ。
- 抜き取ったリングは捨ててしまうつもりならば返してくれ。
- 誕生石なら…、
- カーネリアンなの。
- 孤独が嫌いな俺だ、頼むから行かないでくれ!
- 歌い出しが「くもりガラスを」だ
- 「ザ・ベストテン」でタンスをかついだ
- 大ヒットを祝して記念タラコが贈呈された。
- ♪冷めた愛情が 残った東尋坊で 両手合わせて 日暮れの白波に 飛び込む 貴女を見てた…
- ルビーとはポケモンのルビーバージョンのことだ。
- 終始高音が連発するため、一般人がカラオケで歌うと苦労する
偽六本木純情派の特徴
- 歌ったのはもちろん彼女。
- タイトルが示す通り六本木の局制作のこのドラマの主題歌だ。
- 六本木で子供が親とはぐれて迷子になる歌だ。
- 泣いてばかりなので、お巡りさんも困り果ててしまう。
- その後、六本木に「純情商店街」ができた。
偽六本木心中の特徴
- 笑福亭笑瓶のヒット曲だ。
- またはカール・ルイスだ。
- あなたーなしでは生きてゆけるー。
- ×××××を立てておくれー。
偽Romanticが止まらないの特徴
- 坂田健史の入場曲だ。
- CASCADEの曲。
偽ワインレッドの心の特徴
- まさか、美空ひばりに歌われるなど考えられない。
- 安全地帯が初めて1位を逃した曲だ。
- 今井ジョー氏と此井ジョー氏のデュエット曲だ。
関連項目
偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |