ジャンボフェリー
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ジャンボフェリーの噂
トークに、ジャンボフェリーに関連する動画があります。
- 高松行きのジャンボフェリーが無茶苦茶安い。
- 貧乏旅行者がうどんを食べに行くための航路
- 実際、これで大丈夫かと思えるほど安い。
- 往復だと、3000円でお釣りが来る(片道だと1800円くらい)
- なんと自動車とドライバー1名も往復1万円を切った。
- 往復だと、3000円でお釣りが来る(片道だと1800円くらい)
- 船酔いさえしなければ、4時間近くザコ寝できるし意外に快適。利用価値は大きい。
- 船酔いというが、瀬戸内海でしかもその中でも内側だけなので揺れることはほとんどない。
- 車の航送料金も、ヘタな渡海航路を凌ぐくらいに安い。
- 同じ加藤汽船系列のフットバスでも使える回数券は三宮周辺の金券ショップでバラ売りされているらしく、それを購入するともっと安い。
- あまりアナウンスされていないが、乗船券売り場でクレカも使える(ただしJCB以外は5000円以上)。さらにPiTaPaも使えて、優待で5%引きされる。
- 金額制限はカードの加盟店規約に違反するので無いと思った方が良い。ちなみに現在はVISA、Master、DC、AEONも使用可能。
- 燃油費高騰で1,700~2,000円程度に値上げされた。最も共通利用券使うと片路1,600円でまだ収まる。
- さらに一般・同乗旅客で繁忙期・深夜便は+300円で実質値上げ。しかし、なぜか「瀬戸内クルージング・バスセット券」だけは付加料金がかからない謎設定。
- かかるようになりました。
- 「ムーンライト松山」「ムーンライト高知」亡き今、青春18きっぷユーザーの四国渡航ルートとしても使われている。夜行だと15年5月では2,290円。
- 土休日と深夜料金が更に値上がりするようで、両条件が重なる便は2,990円に19年4月からなる模様・・・
- フットバス前割運賃の3,200円といよいよ僅差になってきた。
- 神戸側の港は三宮まで歩けないこともない。ただ夜の便とかだと周りが倉庫・工場街なので怖い。オススメしない。
- しつこいくらいに「♪か~ぜ~がこ~い~をはこ~ぶ~」というテーマソングが船内に流れてくる。
- あれに洗脳された者は数知れない。
- 大広間で寝そべってる客をたたき起こすための曲である。
- JASRAC登録はされていないらしい。曲名は「二人を結ぶジャンボフェリー」。
- 同じ系列のフットバスもテーマソングを作ったが定着しなかった。
- 小豆島発着時に限り、STU48の「瀬戸内の声」が流れる。
- 連休などは夏の山小屋か?と思うほどカーペットに人がぎっしり。
- 特に夜行便。寝るには短いけど。
- 中距離フェリーには珍しく、非航送客に対して非常に寛容、というか誘客に積極的。
- 高松港のそばにはマイカー客のための無料駐車場が。
- レンタカーとのお得なパックもある。
- 「フットバス」との共通券もある。
- 車を港に止めてフェリーで神戸に行った人のためか、神戸発の一部のバスのみ高松東港に立ち寄る。
- 航送収入を最初から無視しているとしか思えない大胆経営。
- 同じ近畿エリアの南海フェリーも同レベルに思えるが果たして(こちらは元が鉄道連絡船だし旅客がメインの気さえ)
- ホームページのドメインが「www.ferry.co.jp」と、かなりでしゃばり気味。
- 実は風呂もあるらしいけど、ドライバースペース内みたいなんで使いづらい。
- もともとドライバー用なので、男専用で風呂場に石鹸もない漢仕様。
- かつては加藤汽船が運航。大阪-高松の「ジェットライン」や同区間の客船を運航していたことも。
- ダイヤにあまり余裕が無いため、一旦遅れてしまうとその遅れもしばらく続くことがザラらしい。
- と思いきや、頑張りすぎて早着することもあったりする。今は少しダイヤに余裕がある模様(ドッグ入りの臨時ダイヤ時除く)。
- 高松側のターミナルでは、jubeat最新作が稼動している(コナミの設置店舗検索にもヒットする)。最新の音ゲーが稼動しているフェリー乗り場なんて聞いたことがない。
- 時間がなかったのでチラッと見たけど、あれ最新作だったのかwあそこまで、わざわざやりに来る人いるんだろうか。
- 一方、新装された神戸側は自社ターミナルではないのか、何も置いていない模様。
- 船内はさすがに無理で、UFOキャッチャーとパチ・スロ系、ビデオゲームはメタスラ3とか子育てクイズマイエンジェル2やダイナックスの麻雀などレゲー級しかない。
- 小豆島はもっとも繁栄している土庄港ではなく坂手港に発着するため、はじめてジャンボ・フェリーで小豆島に来る者にとっては、坂手港周辺が平均的な小豆島の雰囲気であると思ってしまう。
- 三宮から小豆島までは3時間程度でいけるが、深夜便の場合は3時間程度だと寝れないため、三宮→高松→坂手、坂手→高松→三宮というように意図的に高松に立ち寄ることにより、6時間程度時間を稼ぎ夜は寝られるように配慮をしている。
- そのためか、閑散時などは小豆島までの客の雑魚寝スペースを別にカーテンで区切る場合もあったりする。でも、高松到着時のアレで起きるのではw
- JRの青春18切符が使えない時期は、大阪・神戸-高松間の最も安い交通機関でもある。通常期で大阪からだと阪神電車とジャンボフェリーを乗り継ぐルートが最も安い。
- ジャンボフェリーの企画乗車券次第では青春18の1日分、2,300円を下回る可能性もある。ネットオークションや金券屋に出回っている共通利用券など。
- 大阪―徳島の最安ルートが南海フェリーなのに通じるところを感じる(好きっぷ2000も存在しているし)
- 最盛期は4社6隻体制で運航してた。
- 宇高航路が全廃されて、香川県本土と本州を直接結ぶ最後の航路になった。
- 明石大橋開通で廃止になった航路が多いが、ここは存続させた上に思い切って往復2990円に値下げした。片道でも1800円。
- 但し三宮駅~フェリー乗り場までのバス代が200円かかる。高松側のバスは無料。
- 所要時間3時間40分。カーペットなんで横にもなれる事を考えると結構使えるかもしれない。
- ハイシーズンは、深夜初早朝着便まで客が一杯。一見珍走団の集会かと思いきや、物凄い数のツーリング客が溜まってる事もある(失敬)。
- 阪神航路(ジャンボ)は神戸まで2千円でお釣りが来る、大阪まで(金券屋での割引乗車券により)2500円等と謳いはじめており、徳島における南海フェリーと同じような構図になってきた。
関連項目
残る他の近畿・四国航路