大津市
2005年12月21日 (水) 16:40時点における60.56.186.92 (トーク)による版
大津の噂
- 新幹線に乗るときは京都に行く。(県内にある米原駅より隣の京都府にある京都駅のほうが近いから)
- というより湖北以外の殆どの滋賀県民はもっぱら京都駅を使う。京都駅はのぞみが停まるし。
- 山を越えたらそこは京都
- 比叡山延暦寺は京都ではなく大津
- 大津駅から一歩出て最初に目に入るのは消費者金融の看板群。
- 芭蕉、木曾義仲、明智光秀など、著名人の墓が意外と多いことに市民すら気付いていない
- 雄琴がソープのまちとして知られているのははっきりいって嬉しくない。
- 県庁所在地というより、はっきり言って京都郊外の地方都市。
- よく、京都市大津区と称される。
- 「滋賀って冬は雪すごいんでしょ?」と言われると必死になって否定する。
- 否定例:「大津市はそんなに雪ふらないんですよぉ!」
- 京都人や大阪人に「滋賀から通ってるの?大変やね」と言われると必死になって否定する。
- 否定例:大津市は近いですよぉ!大津駅からだと、JRで大阪駅まで40分なんですよ!(と近さをアピール)
浜大津の噂
- JR大津駅前よりも栄えている。
- ミシガンとビアンカが発着。
- 滋賀で一番あかぬけている…かもしれない街。
- でも駅前のアーカスが撤退して、ゴーストタウン化する予感。
西大津の噂
- 大昔「大津京」が置かれていた場所。今は住宅街。
- 滋賀県で唯一のプロ野球規格を満たす球場、皇子山球場がある。
- 西大津駅を「大津京駅」とする計画があったが、いつのまにかうやむや。
- 来年秋に改称されることがいつの間にか決定。
- “趣味はブラックバス釣り”のキムタクが、西大津駅前マンションの最上階を買ったという、まことしやかな噂があったが、どうやら嘘だったようだ。
- 西大津駅前の壁には未だに「喧嘩上等」「○○参上」という落書きがあり、県外から来た人を驚かせている。
膳所の噂
- 木曾義仲と芭蕉の墓がある。
- 「すわ、天守閣!?」と思いきや市民センター。
- 膳所市民センターは城の天守閣のような外観をしている。
- 「ときめき坂」はどこら辺がときめいているのかさっぱり分からない。
石山の噂
- 石山寺が有名。
- 紫式部が源氏物語の執筆を書き進めたお寺。
- 日本史に登場する石山本願寺は大阪府である。
- 地名の由来は「大きな石が山にあるから」。
- ふなずしパイなる珍土産があるらしい。
坂本の噂
- 比叡山の門前町。
- 日本一長いケーブルカーがある。
- 芸人の坂本ちゃんとは無関係。
雄琴の噂
- ソープ街として有名だが、地元の人たちは温泉街として必死にアピールしている。
- イメージアップの一環として、雄琴駅が「おごと温泉駅」に改称予定。
- しかし、雄琴駅前は普通のニュータウン。
堅田の噂
- 滋賀の風景として真っ先に取り上げられる浮御堂がある。
- 大昔、海賊ならぬ「湖賊」がいた。
- びわ湖タワー跡地の今後が気になる。
- イズミヤになった。
- しかし、その代わりにダイエー堅田店が閉店してしまった。
瀬田の噂
- 唐橋が有名だが、最近架け替えたので少し趣に欠ける。
- 瀬田駅の東口と西口は極端に雰囲気が違う。
- 滋賀県立図書館があるが、最寄りの瀬田駅は新快速が停まらず、駅からはさらにバスに乗り換えて10分ほどかかる。不便すぎ!
- だから、滋賀県立図書館に行くのは車がデフォ。
- しかし、駐車場から図書館まで数百m歩かなければならない。
- 最近マンションラッシュ!!