平塚市の交通
2008年9月29日 (月) 20:55時点における219.178.36.17 (トーク)による版
平塚の交通
- 湘南ナンバーの登録をする自動車検査登録事務所が平塚市にあるという事はほとんど知られていない。
- 小田原-厚木道路の側道が平行に走っている区間では、中でも外でも同じ速度で走っている。
- 週末に、測道を2-3往復したら、本線上のバス羨ましそうな目で、視てたっけ。?
- 何してんだよ~w
- 側道をいい気で飛ばしていると、ねずみ取りの罠が・・・対向車がパッシングしたら要注意。
- 側道沿いには見事なまでに店がない。
- と言いつつ最近コンビニが開店。
- 側道沿いには見事なまでに店がない。
- 小田厚から「ちょんまげ茶屋」が見えると、もうすぐ平塚出口だなぁと思う。
- ちょんまげ茶屋はかなり以前に無くなりました。
- むかし側道際に変な仏像が立っていたドライブインがあった。そしてなぜか「へそまん」というまんじゅうを売っていた。
- そのものズバリ「へそまんドライブイン」。仏像ではなく「美女観音」だって。
- 国道271号は「旧・二級国道」として最後に指定された。
- 週末に、測道を2-3往復したら、本線上のバス羨ましそうな目で、視てたっけ。?
- 「湘南銀河大橋」は今のところ利用しづらい。
- 129までつながった。
- あまり名所化していない。
- 神奈川県いや全国的に見ても道路の整備状況はすばらしいが、これは戦争中の空襲で焼け野原になったためである。
- 最近から、勤務地が変わって、毎日市内全域を、走っているが、本当に西部の田圃の中まで碁盤の目ですね
- 田圃の中だから碁盤目ではないのかしら?
- 住宅街の道路まで無意味に広いよね。
- 追分から南原までの道路は何とかしてほしいけどね。
- 逆に道路が整備されすぎたために「風情」がなくなってしまったのかもしれない。
- 近隣都市の道路事情があまりにも悪いのでよく目立つ。
- 最近から、勤務地が変わって、毎日市内全域を、走っているが、本当に西部の田圃の中まで碁盤の目ですね
- 道路が広く市街地の大部分が平地で鉄道の駅が1つしかないため、自転車の普及率が異常に高い。
- 「いずみの線」は未来永劫やってきそうにない。
- 倉見方面に行ってしまうとか、しまわないとか。
- 東京-川崎-横浜を通る中原街道は、平塚の中原が目的地。中原になにがある?
- 下り電車に乗っていて、「川」を越えると平塚に帰ってきたことを実感する。
- 上り電車では逆ですね
- 上り電車では「花水川」を超えると、「平塚だな」と思うけどね。
- 大磯までの間の貨物ターミナルの外れあたりの川のこと?走る音が変わらないから、よく見ていないとわからない。相模川は下り電車は音が変わらず、上りは鉄橋で音が変わる。
- 上り電車では「花水川」を超えると、「平塚だな」と思うけどね。
- 藤沢市民の私は相模川を越えると「藤沢も近いな」と実感する。
- 藤沢の友人が言うには、山武の工場が見えたら降りる準備をするそうですよ。(一応気温をチェックするそうだ)
- 左側に「OKストア」の文字が見えたら直後藤沢のホームに入っていく。
- 藤沢って、下り電車で辻堂寄りに乗ると目の前が「予備校」と「日焼けサロン」なんだよねぇ。あと反対側の「クリエイションホテル45」ってラブホも何気に古いんだよな。
- 左側に「OKストア」の文字が見えたら直後藤沢のホームに入っていく。
- 藤沢の友人が言うには、山武の工場が見えたら降りる準備をするそうですよ。(一応気温をチェックするそうだ)
- 車窓左側から山が消えたら平塚、とは思う。
- ボクサーのピストン堀口は電車で寝過ごして平塚まで来ちゃったので、線路を歩いて茅ヶ崎に帰る途中、鉄橋の上で列車に跳ねられて死亡しました。
- せめて線路に沿って歩くとか脳が働かなかったのか?
- 酔っ払っていたんでしょ、たぶん。
- せめて線路に沿って歩くとか脳が働かなかったのか?
- 下り電車で、右方向に「ナストーア」の文字が読めたら降りる準備をする。
- 相模川渡る手前「二輪の駅」って書いてある店が見えたら相模川鉄橋通過。
- 茅ヶ崎の梅田モータースだね
- 相模川渡る手前「二輪の駅」って書いてある店が見えたら相模川鉄橋通過。
- 上り電車では逆ですね
- 埼玉あたりで「平塚行き」の電車を見かけると心が和む。
- 結構広いくせに、鉄道は南部の東海道線しかなく、駅も平塚駅一駅だけ。だから北部へはバスしかなく、駅周辺に住んでいないと不便そう。
- 市の形が歪なんだよね。
- 逆に言うと駅一つで人口26万になったというのも「基礎体力」があった証拠なのか。
- 「プラザロード」「フェスタロード」など、誰も使っていない名称を道路に付けてしまう強引さが平塚の持ち味だと思う。
- 国道412号の起点が、実は平塚だというのはあまり知られていない。
- 普通は厚木だと思う。
- 昔の東海道線は、平塚までが「禁煙区間」だった。
- 平塚駅は本当はもう少し大磯よりの「平塚本宿」に作られるはずだったが、明治時代お約束の「鉄道忌避」により中心から外れた現地点に開業。
- そうだったら、馬入仮駅が本駅として今もある可能性大ですね。
- 東海道線の鉄橋と平行して、今でも関東大震災で倒壊した「旧鉄橋」の橋脚の瓦礫が沈んでいる。
- 下り線と上り線の間の川に出てる古びたあれか。
- まだ橋台も残っている。
- 大急ぎで仮橋を架けたのが、何故か京都の工兵隊だった。やってきて近所の寺や家に下宿していたらしい。
- 震災のモニュメントとしてきちんと管理して残すべき。
- 駅横の地下道で自転車に乗っていて、監視員に怒鳴られたことがある。
- 藤沢でも言われたよ。
- 国道134号を「湘南遊歩道路」と言ってしまうのはお年寄りだけ。
- 国道に昇格する前は「県道横須賀大磯線」といった。
- 昭和初期、「平塚-秦野」「平塚-厚木」「秦野-二宮」などの鉄道が地元の名士たちによって計画されたが、結局実現したのは「秦野-二宮」だけという見事な「平塚スルーぶり」を披露。
- さらに同じ頃、「日本飛行鉄道」という会社によって「新宿-平塚」間のモノレール敷設計画が持ち上がるが、同じようなルートを小田急電鉄が計画してしまい、これまた見事な「平塚スルー」を披露。
- だから未だに公共交通機関は東海道線と神奈中だけ。後は相鉄に期待するか?
- 平塚駅からタクシーに乗ると、タクシー会社によって「当たり外れ」があるらしい。
- 「駅前ロシアンルーレット」
- 個人タクシーはほとんど見かけない。
- 八幡神社のところの交差点は、以前は三方がガソリンスタンドだったが、すべてつぶれました。
- いま、車の「御祓い所」がありますな
- 西海岸の通りは道路が青いが、目の錯覚ではない。
- 国道1号線のバイパスはかつて、上下3車線づつ、計6車線あった。そのご両側の立ち木を植えて上下で4車線となった。
- 昔、銀座通りでは歩行者天国をやっていた。
- おかげで「大秦野駅行き」や「国府津駅行き」などのバスは遠回りをするはめに。
- 昭和35年からやっているらしい。
- 小田急線の「伊勢原~鶴巻温泉」から「湘南平」が見えると、ちょっとうれしい。
- 「湘南大橋」はいつも工事中のような気がする。
- 銀河大橋近くの下水処理場の周りは、近くの自動車ディーラーの試乗コースとなっている。
- そして近くの駐車場にはいつも数台の右●の街宣車が・・・・
- 平塚駅前でも騒いでたよ。電車の中にまで響いてきて迷惑極まりない。
- 河野洋平衆院議員が外相や官房長官をやっていた頃は、もっと凄かったよ。
- 何たって45年前に「河野邸焼き討ち事件」があったようなところだからね
- 平塚駅前でも騒いでたよ。電車の中にまで響いてきて迷惑極まりない。
- 地味~に桜が結構きれい。
- その傍らの河川敷は、某大学の土地らしい。
- そして近くの駐車場にはいつも数台の右●の街宣車が・・・・
- 市民プラザ前の交差点が、平塚空襲の時の爆撃中心点であった。
- 相模川に沿って通る予定の「「神奈川県道409号線」は、実は「自転車専用道路」
- 国道129号の旧道は、元国道とは思えないくらい淋しい。
- 趣があっていいかも。
- 旧道の八幡付近は、夜になるとガードレールが異常に光ってみえる。
- 昭和30年くらいまで、相模川を渡る「四之宮の渡し」というのがあった。
- 四之宮の渡しに行く道は「舟場道」と言ったらしい。
- ちょうど銀河大橋のちょい北側にあった。
- 市内をいろいろな「大山道」が走っている。
- 5本くらいあるらしい。
- 知らぬ間にタクシー会社「なでしこ交通」が無くなっていた。
- 「富士見交通」に吸収されたらしい。
- 岡山タクシーってのもあんのね。
- むかし浅間町の現藤和コーポのところに「湘南交通」のタクシー営業所があった。今では走っていないが。
平塚の道路
国道編
- 国道1号
- 現在の国道はもともとはバイパスだったもの。
- 西側の旧道との合流点はぎりぎり大磯町。
- 平塚の両側の街の国道1号があまりにもお粗末なので、そのギャップが激しい。
- しかしながら、信号の連結は両側の街の方がましな気がする。平塚市内は夜でも1回で1キロも走れない。
- まぁ平塚のほうが距離に対して大きな交差点が多いからね。
- しかしながら、信号の連結は両側の街の方がましな気がする。平塚市内は夜でも1回で1キロも走れない。
- 以前の東海道ルネサンス活動で電線の地中化が完了し、すっきりしている。
- バイパスの八幡様より東はもともと川だった。だから大雨でよく川になっていた。下水道が完備されてから、そういうことも少なくなったが、今でも大雨で冠水することがある。
- 1号線沿いって、意外に食べ物屋が少ないよね。
- 国道129号
- 国道134号
- 夏場は大渋滞。
- 平塚市内は抜け道があるといえばある
- 箱根駅伝で使われる。
- 以前は134号に曲がらず、1号線を走っていた。
- ほとんど店がない。
- 湘南大橋は花火見物の名所だった。
- 「唐ケ原」は交通情報でおなじみ。
- その唐ケ原にある「湘南の灯台」は別に灯台ではない。ただの飲食店。
- 大磯に入ると突然国道1号に変わる神秘の道路。
- 道の脇の砂防林には家のない人たちが住んでいる。
- むかしなぜかニワトリがたくさんいたような・・・・
- 夏場は大渋滞。
- 国道271号
- 国道412号
- 平塚市民でもあまり知らない国道。
- 実際は129号との重複区間。
- 終点は相模湖駅前でいいんでしょうか?
- wikiでは中央自動車道相模湖インターチェンジが終点となっていますね。
県道編
- 県道44号伊勢原藤沢線
- 市の北部をかすめる。
- 銀河大橋はこの道路の別線。
- 昔から「大山街道」として知られる。
- 台風などで大雨であるのに、神川橋を風でよろけながら自転車で渡っている人を見ると感心してしまう。
- 県道47号藤沢平塚線
- 神川橋から田村十字路まで44号との重複区間。
- 県道61号平塚伊勢原線
- 通称「伊勢原街道」
- ごたぶんにもれず旧道は寂しい。
- 中心部では「八間通り」と呼ばれる。
- 追分の交差点までは秦野駅行きのバスが走っている。
- 龍城ヶ丘プールのところが起点、というのは意外に知らない人が多い。
- 北豊田には、「エネオス」のガソリンスタンドが集中して3店もある。
- 県道62号平塚秦野線
- 通称「秦野街道」
- 一部区間では「ダイクマ通り」と呼ばれている。
- 新幹線の高架をくぐると、途端に田舎になる。
- そこにラーメンバスが停まっていた。
- 東海大学の正門は、正門とは思えないくらい辺鄙である。
- 東雲橋はいつまで工事をしているのか謎だ。
- つい最近、街路樹無断伐採事件があった。
- 金目観音付近は渋滞することが多い。
- 県道63号相模原大磯線
- 全線田舎を走る道路。
- 田舎なりに沿道にはマックやファミレスなどがあったりする。
- 沿線がだんだんと宅地化されてきている。
- 吾妻橋はむかしはもう少し下流の現在のパチンコ屋のところに架橋されていた。まったく痕跡はないが。
- 全線田舎を走る道路。
- 県道77号平塚松田線
- 県道605号下糟屋平塚線
- どこから始まっているのか判りづらい。
- 道路から牛や馬が見えるような田舎っぷり。
- あそこ乗馬クラブがあるからね。
- 県道606号大島明石線
- 県道607号平塚港平塚停車場線
- 三嶋神社の祭りは盛り上がる。
- 「湘南平塚モータースクール」と改名したのに、今でも前の交差点名が「米善自動車学校前」。
- 県道608号平塚停車場袖ヶ浜線
- 海まで続く一直線の道。
- あの人がお住まいの頃は警備が凄かった。
- もう無いのに「杏雲堂病院前交差点」
- 歩道がやけに広い。
- 道路の広さと通行量が合っていないので、のんびりした雰囲気がある。
- 最近木村拓哉が携帯電話のCMのロケをしていたらしい。
- ちなみにこの道を途中で左折すると、中居正広の出身校「平塚学園」がある。
- おしゃれな店から職安まで揃っている道。
- 途中にある「平塚温泉」は、南口では数少ない銭湯。
- 県道609号公所大磯線
- 湘南平の下を通る道路。
- 大磯側の終点が最近変更された。
- 高麗大橋が出来たからな。
- 沿線の河内川はすっかり紫陽花の名所になってしまった。
- 県道612号上粕屋南金目線
- 最近、道路が付け替えられた。
- 旧道はとても県道とは思えない道。
- 夜はかなり淋しい。
- 平塚の人間にとっては「上粕屋」って地名は、なかなか馴染みがないよね。
- 県道613号曽屋鶴巻線
- 秦野市との市境の道。
- 東海大生御用達の道。
その他の道路
- 「扇の松通り」
- 平塚では数少ない「湘南」を感じさせる道。
- 海岸近くでは、道路の真ん中に松の木が生えている。
- 正確には「扇松海岸通り」というらしい。
- こんな狭い通りなのに、つい最近までバスが走っていた。ちなみに「平塚園」「松風町」「扇の松」の3ヶ所バス停があった。
- 以前途中に「袖ヶ浜温泉」という銭湯があった。
- 「西紅谷通り」「浮世会商店街通り」「しんしく商店街通り」「エビス通り」
- 呑み屋ばっかり。
- 紅谷Beロード商店街も混ぜてね。
- 「大門通り」
- もともとは八幡神社の参道だった由緒ある通り。
- いつ通っても人が少ない。
- 平塚郵便局は戦前は大門通りにあった。
- 唐突にトロフィーカップ専門店がある。
- 八幡様と大門通りを遮る国道1号線の中央分離帯の柵は、祭礼の折に参道が繋がるように、取り外し式になっている。
- 東海道より北側は「八幡大門」、南側は「浜大門」といった。
- 雲出医院はむかしは「雲出牧場」という牧場だった。
- 東海道のところに鳥居があった。
- 小田急線が開業するまでは、平塚駅からこの道を通って大山まで行った。
- 戦後の復興の折、明石町通りと紅屋町通りを一方通行にして、環状道路とする計画があった。
- 「文化公園通り」
- むかし引込み線だった通り。
- 「フェスタロード」「さくら通り」「Muロード」「プラザロード」「テクノロード」
- 市民公募で決めたとは思えないほどの認知度の低さ。市民でさえどこの通りなのかがわからないのでは?
平塚のバス事情
- 神奈川中央交通の企業城下町と化している。よって市内のバスは神奈中が独占。
- それは路線バスの話。貸切バスでは神田交通なんてのもあるぞ。
- 以前は箱根登山バスも来ていた。
- 市内に駅が一つしかないので、結構「バス需要」がある。
- 「神奈川大学行き」や、「井ノ口経由秦野駅行き」はもはや小旅行である。
- ちなみに平塚駅~中沢橋~上井の口~秦野駅南口の「平76」を乗りとおすと、55分・620円。平塚駅~金目駅~上井の口~秦野駅南口の「平75」で52分・620円。
- 神奈中バスの昔の色(白・赤・青)を憶えている人はもうオヤジである。
- クリームに赤い雲形塗装がオヤジ、上記は爺さんが正解。
- ペンギンマークが何を意味するのか知ってる人もオヤジだ。
- 「市内廻り」を知っている人もオヤジである。
- 神奈中の「木炭バス」に乗ったことがある人は長老である。
- 相模川を越える路線は、たいがい廃止の憂き目にあう。
- 現存は「茅ヶ崎駅行き」だけ。
- 以前は「寒川神社」「さがみ野駅」「桜ヶ丘駅」「綾瀬車庫」「用田車庫」「藤沢駅」「湘南港」各行きなど多数あった。
- 大昔は横浜あたりまでの路線があったみたいだ。
- 湘南大橋も銀河大橋も神川橋もバス路線がない。
- 丁寧な運転手と、「?」な運転手の差が激しい。
- 平塚駅からバスに乗るときは、「行き先+経由地」を確認しないと大変なことになる。
- 一部バスは車輌前方で「物品販売」を行なっている。現在でも走っているかどうかはわからないが・・・・
- 平塚駅南口発着のバスは「湘南神奈交」の運行。
- 日曜日の朝に1本だけ走っている「小田原駅行き」はいわゆる「免許維持路線」。よってマニア乗車率が高い。
- 「東海大学病院行き」はかなりの距離を走る。このバスを乗り通して病院に通っている人は、基本的には健康である。
- 「平塚駅~茅ヶ崎駅」間の路線はたいがい遅れる。
- 「大磯駅~磯の池~湘南平」という信じられない路線を憶えている人は、かなりの神奈中マニア。
- 磯の池周辺なんて、誰も住んでいないよねぇ。
- 平塚駅発のバスで「四つ角」から乗る人は、座ることを放棄した人。
- もしくはめんどくさい人か、知らない人か、すぐに降りる人。
- 平塚市内のバス移動は、とりあえず平塚駅方面に行かないとなかなか難しい。
- 市内は全部運賃後払い。都会人には物凄いカルチャーショックらしい。
- 旗日にはちゃんと小旗を立ててます。律儀な神奈中バス。
- 選挙前にも投票呼びかけの幕を貼って走っています。
- 行き先の経由地に「トンネル」なんて書いてあるバスがある。一体どこへ連れてかれるのだろうか?
- 平塚市内にはトンネルらしいトンネルといえば「日向岡トンネル」一ヶ所しかないので、「ああ、旭地区のほうに行くバスね・・・・」ということが何となくわかる。
- ちなみに「坂間~中沢橋」間。トンネル経由・1分。トンネルじゃない経由・5分。びっくりするほどは変わらない。
- 「山入口」バス停は「山・入口」ではなく「山入・口」と読む。バス停の脇の道を進んで行くと「山入」という集落がある。
- 吉浜バス停の待合所はボロボロすぎる。
- 以前走っていた「北口⇔南口・西海岸」の路線が消滅していた。
- 今にも過去にも駅がなかったのに、駅を名乗るバス停がある。
- 昔は、バス停でも駅でした。乗り換えたり、乗り継ぐ所だとか、双方向からの終点停留所のこと。(5-60年代には、結構ありました。>>駅伝。鉄道でも昔は、平塚見たいのは停車場であって駅ではなかった(茅ヶ崎は?=駅!)....金目駅、豊田本郷駅?
- はるか昔、律令制のころの馬の交換所ですよ、駅って。ね、駅の字には馬が入ってるでしょう?
- 神奈中の本社もあったりして。
- 平塚と小田原の間に「幻のバス」が週に1本走っている。
- 毎週日曜日の朝に運行。所要時間およそ1時間。いわゆる「免許維持路線」
- 路線が複雑すぎる。同じ行き先でも経由地がいろいろあるしね。
- 「伊勢原駅行き」は5ルート。「秦野駅行き」は4ルート。とくに「井ノ口経由秦野駅行き」はしゃれにならない遠回り。
- 平塚駅から八幡方面への同時発車はどれが早くつくかわからない。
- 過去には「相模湖」までバスが走っていたらしいね。
- 昔は「箱根登山」や「江ノ電」のバスも来ていたらしい。
- 「江ノ電バス」は「鎌倉駅-大磯駅」の路線で、途中平塚駅を経由していました。当時「江ノ島行き」の神奈中バスもありましたね。
- 昔は「箱根登山」や「江ノ電」のバスも来ていたらしい。
- ちなみに「湘南神奈交」の本社は秦野市にある。
- 「大神」バス停は新道と旧道では、まったく別の場所にある。
- 田村車庫から本厚木を経由して、羽田空港や成田空港までの路線が存在する。
- 田村車庫から新横浜までの路線は、つい最近は廃止された。
- 神奈中の本社は「グランドホテル神奈中」となっている。
- 相模中央交通は神奈中グループ。
- 平塚にある「サーティーワンアイスクリーム」や西友にある「はなまるうどん」は実は神奈中の子会社の経営。
- 「神奈中システムプラン」という会社。
- 神奈中ストアーが知らぬ間に消滅していた。
- 今は無き「湘南大橋経由茅ヶ崎駅行き」のバスは、夏になると海沿いでまったく動かなくなる。
- 北口のバス乗り場がいろいろと変更になるらしい。
- 神奈中の本社が平塚に移ってきたのは昭和28年のことらしい。
- 平塚と小田原の間に「幻のバス」が週に1本走っている。
- 土屋橋の先の「寺分」バス停付近は、泉麻人が好きそうな「バスキリキリ」区間。
- 坂間~大町のところもかなり狭い。というかすれ違いは無理。
- そもそも「追分~南原土手」間が一番の問題だと思うんだが
- 伊勢原営業所の神奈中バスは「後ろ乗り前降り」なので要注意。
- 東海大学から北金目や真田を通って鶴巻温泉駅に行くバス(鶴12)も、実は伊勢原営業所の路線。
- 競輪開催日は、本厚木駅より送迎バスが運行される。
- ブルーイエローバス使用。
- 七夕まつりのときも
- 深夜急行バスが東京から走っている。
- ちなみに、東京駅0:20-新宿駅0:40-(略)-平塚駅2:31 3870円
- JRだと東京~平塚が1110円なので決して安くは無い。平塚の終電は東京23:54-平塚0:59の小田原行きなので、新宿はともかく東京からの利用価値はあるかどうか・・・
- 座席指定なので確実に座れる、一時間以上は熟睡できる、タクシーよりは安い、駅間に停まるところもある、といったところがメリットなのかなぁ。
- 以前は「ミッドナイトアロー湘南」と呼ばれていた
- ちなみに、東京駅0:20-新宿駅0:40-(略)-平塚駅2:31 3870円
- 厚木に出るときはバスで伊勢原まで行って、小田急に乗り換えた方が早くて安いらしい。
- いつまで「銀座通り」という停留所名を続けるのか見物です。
- 「スターモール」ってバス停も何だかなぁ
- 果たして「銀河大橋」を通るバス路線は誕生するのでしょうか?
- 銀河大橋の先は「寒川」か「香川」しかないからなぁ。
- 朝、駅に向かうバスは当然混んでいるが、路線によっては反対方向も混んでいるので侮れない。
- 知らぬ間に海沿いのバス停が全滅していた。
- 朝などは西口利用者は「市民センター前」でかなり降りてしまいそこで時間をくってしまうので、ラスカ方面利用者は結構イライラする。
- 「平75」や「平76」は、お盆やお彼岸には気を利かせて土屋霊園に寄り道をする。
- 「梅屋」とか「レモンガス」のラッピングバスが走っている。