もしプロレスの場外乱闘が禁止されたら

2021年3月1日 (月) 12:25時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
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プロレスの場外乱闘といえば試合を盛り上げる演出として定着してきましたが、最近では観客を負傷させる事故も相次ぎ、酷い場合は会社に損害賠償を請求するケースもあるということです。もし、何らかの形で場外乱闘が禁止されるようになったら…

  1. 場外カウントは厳格に取られるようになる。
  2. 団体によっては面白さが半減するかも。
  3. それでも観客が少ないどインディーではしぶとく残る。
  4. 観客席にコンサートのような柵が設けられ、アリーナ席が縮小される。
    • 放送席も離れた場所に設けられることになる。
    • 場合によっては透明な板でリングが囲われたり。
  5. 試合形式が基本的に閉鎖性の高い金網マッチ限定になる。
    • 場外に出にくいランバージャックや五寸釘などもあるだろう。
  6. リングを広くしたり、二重のロープを儲けるなどで対処しそう。
  7. フェンスアウトルールが復活する。それによる不透明決着も増える。
  8. プロレスラーが禁止にそのまま従うわけがないw禁止を無視することが人気パフォーマンスになる。特に大○田厚。
  9. リングから落ちたら即リングアウト負けが一番手っ取り早いのでは?