「北海道/釧路」の版間の差分

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*JUSCOまで直進110kmの看板がある。何故そこに置こうと思ったの?
*JUSCOまで直進110kmの看板がある。何故そこに置こうと思ったの?
http://www.eonet.ne.jp/~higayuu/kakolog/hokkaido/3_04.jpg
http://www.eonet.ne.jp/~higayuu/kakolog/hokkaido/3_04.jpg
*不審者がなかなか捕まらない地区がある。とばっちりを受けた者多数。


== 釧路郡の噂 ==
== 釧路郡の噂 ==

2006年6月11日 (日) 22:48時点における版

釧路市の噂

  1. 交番の掲示板がロシア語で書かれているhttp://homepage2.nifty.com/matsuken/sanpo/kushiro/02.jpg
    • ぽりつぇいすきー・ぽすと
    • 2行目кусиро Экимаэは「くしろえきまえ」と読む。
  2. カレー味のフライドチキンが裏名物。
  3. スパゲッティを頼むと鉄板焼き皿に極太スパが載せられる。
    • この手のスパはレストラン「泉屋」が代表格
    • 「スパカツ」ってまだあるの?
  4. 蕎麦はクロレラ入り(緑色)が標準。
  5. お祭りで「ホットドッグ」を買うと、グラニュー糖のかかったフレンチドッグが出てくる。
  6. 短気な漁師のおっちゃん達にせかされて生まれ、育まれてきた極細ラーメン(麺が速く茹でられる)。スープの味は、腎臓病疾患患者が何杯もおかわり出来そうなくらい(←※これは大嘘w)超薄口。
    • さっぽろラーメン共和国に出店中の釧路ラーメン店「河むら」にて、「醤油味が薄過ぎる」という客のクレームに答えて、各テーブル席に「当店の醤油味スープと同じ醤油」とラベルに書かれた醤油小瓶が置かれる様になった(客が好みで味を濃く出来る様)。
  7. かつて賑わってた時代、客(サラリーマン)に客(陸に上がった羽振りの良い漁船員)を接客させたり、漁船員以外の客を門前払いする豪快なキャバレーが存在していた。
  8. ビジネスホテル銀座(支店・営業所閉鎖の反動・副産物)
  9. 「日本一敷地が広い記録」を樹立する事で、「日本一集積率が低い記録」も同時にタイトルホルダーの釧路市動物園(ただし所在地は阿寒町…とはいえ、まもなく釧路市内になるのだけれど)
  10. 原野から結構遠く離れている住宅地の真っ只中に、もう何代も定住し続けている野良(あえて「野生」とは書かない、書けない)キタキツネが居る。
  11. 人口は二十万人。映画館は1館ある。まもなくデパートも全て無くなる。
    • でも2000年にジャスコが出来て大盛り上がり
      • そのジャスコまで直進110kmと言う看板が存在する。
  12. 30分単位刻みの通称「釧路時間」
    • 「道東地区亜空間連続時間帯現象」とも言うらしい。
  13. 震度4クラスの地震の頻発に接し続けているだけで、震度6~7クラスの地震に対する精神的鍛錬が身に付いてきたと勘違いで過信する住人が物凄い勢いで増えてきた。
  14. クーラーを買うと「軟弱者#」と罵られるかと思いきや、逆に「寒気で体を鍛えられるんですか?」と尊敬の眼差し。
    • でもクーラーを売ってる店が少ない。
    • 「キャンプに行くの?」or「釣りを始めたのですか?」と聞かれることも多い。(クーラーボックスを買ったと思われている)
  15. 沢山の消費者金融看板も怯むほど、不自然に目立つ駅前の教会。
  16. アイスホッケーがちょいと有名
  17. 石川啄木が仕事していた
  18. ロシア人と偽って、免税店でウィンドーショッピングしようとする不届き者が居る。
  19. 釧路町が嫌い。
    • でも釧路町住民はそれほど気にしてない。
    • 釧路町との合併を拒んでいる。
    • 経済力比率では釧路町の方が有利。
    • 嫌いだったら釧路町で買い物なんかしないわけで…何かと複雑。
    • 市役所職員は皆、釧路町民。
  20. 釧路支庁のHPタイトルは「くしろよろしく」。
    • 釧路空港にもくしろよろしく
    • 逆から読んでも『くしろよろしく』
  21. 駅の看板に大きな946の数字が掲げられており、釧路博物館には、ナンバーが946のお札が飾られている。
  22. 霧の街として町興しをしているが、そんなに霧は頻繁ではないし、市民は霧をとても嫌っている。
    • 釧路地方気象台発表による年間霧発生日数は112日である(1960~90年平均)約3日に1度は霧という計算ですヨ
  23. 歩いて5分の場所に小学校があるのに、あるいて20分かかる小学校に通わなくてはならない地域がある。
  24. ある経済系大学の”もう先が無い街”の例として、釧路市が挙げられている。
  25. 駅前は壊滅的状況。
    • いつ行っても駅には人がいない。
    • 皆ニニシベツ川沿いのジャスコに流れ込んでいる。
  26. コンビニ、ファストフード店がよく潰れる。
  27. しばらく見ないうちに新しいパチンコ屋が増えてたりする。
  28. 関東以西在住者に言わせると、気候は「ちょっと寒い・寒い・とても寒い・ものすごく寒い」の4つしかない。
  29. かつては「中学女子妊娠率」が東京都足立区に次いで全国2位だった。屈指のヤンキー養成地
  30. 「国立」でも「私立」でもまして「市立」でもない、「釧路『公立』大学」なる大学が存在する。
    • もともとは釧路単独で「市立」大学を作りたかったが、当時の自治省が難色を示し、強引に押し切ると大学設置用の起債を自治相が認めないおそれがあったので、やむなく釧路支庁の町村にも出資を求め、大学運営のための組合を立ち上げたため、このような名称になってしまった。とはいえ、出資率は当然ながら釧路市がダントツであり、この名称から釧路市の苦渋を看取すべきかもしれない。
    • でも大体昔は高専に進んでた
    • 今はそうでもない
  31. 釧路市と釧路郡釧路町の仲は相当悪い(数年前の釧路市長の事件の前から)
  32. アイスホッケーと製紙工場という土地柄が似ている苫小牧市ではなく、帯広市をライバル視している。
    • 苫小牧市が北海道のどこにあるのか知らない市民、多数。
    • 試合にたまに行った時、恐ろしく遠くてまいった。(元苫小牧のアイスホッケー人)
    • 苫小牧市民も然り。というか歯牙にもかけていない。
      • 製紙業の街とゆーより、自動車産業も含めた道内屈指のの工業都市になってますから、苫小牧。釧路辺りと比べられても…。
  33. 高度経済成長期は人口が急増したが、近年は人口の減少が激しい・・・
  34. 帯広ナンバーの自動車に対しての敵対心が強い地区。すぐ煽ってくるので帯広ナンバー車両の恐怖の地。
    • 「帯広ナンバーの車はマナーが悪い」という説が一般化してる所為と思われる。
  35. 他県民からは「釧路湿原」と言うイメージしか持たれていない。というか「釧路は全部湿原」と思われている。「釧路は人よりタンチョウヅルの方が多い」とも。
    • でも実際釧路湿原の面積は釧路支庁の半分ほどを占めている。
  36. 製紙工場があり、正直「臭い」です。もう行きたくありません。
    • じゃ、そんな臭いを出して作る紙を、もう使わないでね☆トイレでも、洟をかむときも★
  • JUSCOまで直進110kmの看板がある。何故そこに置こうと思ったの?

http://www.eonet.ne.jp/~higayuu/kakolog/hokkaido/3_04.jpg

  • 不審者がなかなか捕まらない地区がある。とばっちりを受けた者多数。

釧路郡の噂

釧路町の噂

  1. 町内の海岸沿いを走る道道142号線は難読地名の宝庫。
    • 以下にその宝庫を羅列してみました。あなたはいくつ読めますか?
      1. 又飯時 またいとき(道内では一日4食から、寒くてカロリー消耗するため)
      2. 昆布盛 こんぶもり(名産昆布をたくさん食べる風習、昆布丼も)
      3. 伏子  ふせこ(婚外子の道内呼称)
      4. 幌内  ほろない(札幌に住む人は自らを他区と別してこう呼ぶ。自敬語。幌内に在らずば人にあらず)
      5. 来止臥 きとうし(行き倒れて発見される観光客のこと。夏の風物詩)
      6. 十町瀬 とまちせ(川の長い浅瀬で歩いて渡れる。幅1.1km。実際に渡ると凍死する cf.栗瀬十晴)
      7. 浦雲泊 ぽんとまり(流氷の先触れとなる雲の形。戦後は鹿の骨を焼いてどうひび割れるかから判断するのが一般的)
      8. 跡永賀 あとえいが(かつて海だったところに映画館がいつになったらできるかというのが挨拶になった名残)
      9. 冬窓床 ぶいま(冬の窓辺で寝てはいけない)
      10. 初無敵 そんてき(北海道には初物が圧倒的に多いこと)
      11. 入境学 にこまない(ジェンフリ論、生煮え)
      12. 賤夫向 せきねっぷ(禿山で石の落ちるところ)
      13. 分遺瀬 わかちゃらせ(水が滝となって落ちているところ)
      14. 老者舞 おいじゃまい(老人の老人による老人のための祭りのメイン、腰使いがポイント)
      15. 知方学 ちんぽまない(自主規制)
      16. 去来牛 さるきうし(毛長牛の遊牧のこと。洞窟の壁面にその様子が描かれている)
      17. 尻羽岬 しりっぱみさき(非常に足の速い人々の岬。類似表現:尻に帆をかけて~)
      18. 古番屋 ふるばんや(昔の交番、主に長老が勤めていた)
      19. 別尺泊 べつしゃくとまり(夏季における日中時間が札幌で東京や大阪などに比べ約1時間長く、テレビ番組も内地より一般に長尺で撮られる。その分ロケクルーの負担も大きく、泊まりが多い)
      20. 仙鳳趾 せんほうし(フェニックスの足跡。毎年多数の道民が参拝に訪れる)

阿寒郡の噂

鶴居村の噂

  1. その名のとおり、鶴がいっぱいいる。

出身者

  • カルーセル麻紀
  • 木之元亮
  • 板垣恵介
  • ワッキー(ペナルティー)中学時代にいただけ