奈良/北和・西和
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地域の噂
大 阪 |
京田辺 | 精華 | 木津川市 | 笠置 | 南山城 | 三 重 | ||
生駒 | 奈 良 | 月ヶ瀬 | ||||||
山添 | ||||||||
平群 | 斑 鳩 |
大和郡山 | 天 理 |
都 祁 |
宇 陀 | |||
三郷 | 安堵 | |||||||
王寺 | 河合 | 川西 | ||||||
香芝 | 上牧 | 広陵 | 三宅 |
- 選挙第2区を塗りつぶしてみると、何か変だ…。
- 2017年以前はね。
- 信号機事情は奈良県全体に言えるがコイト王国奈良というくらい小糸工業→コイト電工が圧倒的に多い。
- このエリアではコイトに次いで日本信号(日信)が多く、三協高分子や信号電材もそれなりにある。
- 京三製作所は生駒市に多いが、生駒市以外では多くない。
- 京都府南部とは異なり三協高分子の樹脂灯器は意外と多くあり、日信・小糸・京三・パナソニック・オムロン・住友電工へのOEM。
- 奈良県は金属灯器メインだが、内陸県にしては樹脂灯器が多め。
- 奈良市にも三協樹脂灯器はそれなりにあるが、生駒市南部や西大和ニュータウンは樹脂率が高い。
- 奈良県全体に言えるが、音響式信号機は昭和時代からピヨピヨ・カッコーの擬音式。
- 完全に大阪ジャイアニズムの支配下だが、信号機に関しては名古屋ジャイアニズムの支配下かつ横浜ジャイアニズムの支配下ともいえる。
- 奈良市を含めて立憲民主党が強い。特に馬淵の地盤が強い地域。
- れいわ新選組や日本維新の会も奈良県で最も強い基盤。
- 奈良2区エリア(西名阪道~名阪国道沿い)は高市王国ゆえに自民党が強い。
- 人口の過半数はよそ者。
北和地方の噂
- 北(奈良市)に住む人間は中南和に住む人間を忌み嫌っている。
- 京奈和自動車道は「地下の遺跡が破壊されるから」と反対されているが、それは建前で、奈良市に橿原〜桜井近辺の人間の侵入を防ぎたいから。
- 奈良高校や郡山高校の中南部出身者はなんとなく判る。
- 体育祭や学祭の打ち上げを「八木や新ノ口あたりでしよう」と言うと猛反発に遭う。
- 奈良高校の位置を考えればこれは当たり前だと思う。わざわざ西大寺で乗り替えてそこまで行くか?
- 一度、新ノ口のカラオケで打ち上げをしたが、奈良・生駒市民の出席率が低かった(郡高OB)。
- ただ単にちょい遠いからってことだけじゃないの?この程度のことで中南和人を忌み嫌ってるなんて決め付けられたらたまったもんじゃないよw
- 体育祭や学祭の打ち上げを「八木や新ノ口あたりでしよう」と言うと猛反発に遭う。
- 昔、めざましテレビの天気予報をしていた角田華子(芦屋出身→当時生駒が実家)は紀伊半島に台風が接近し奈良県に大雨洪水警報が発令され、大塚範一に「華ちゃん、実家の奈良は大丈夫?」と訊かれた際、『あっ、実家は奈良といってもほんとに北の端で、ほとんど京都なので大丈夫ですよ〜』と、奈良県北部民であることを強調していた。
- それは実家は大丈夫と言ってるだけでしょ。
- 夕方のNHKニュースは関西ローカル(2府4県のニュース)だったのが、近年奈良ローカルニュースになったことに北部民は不満タラタラだったとか。
- そのせいかKCN(近鉄のケーブルテレビ)はNHK奈良とNHK大阪の両方が見られる。
- 奈良局が県域ローカルを復活させるずっと前からKCNはNHKの奈良局と大阪局を両方見ることが出来た。だから最初はなぜ全く同じ番組しかやってないNHK総合を2つも流すのか、またそもそも「NHK奈良」とは何なのか真剣に疑問に思っていた。
- 大阪と京都にさえ行くのが便利なら奈良県内の他の地区への交通の便はどうでもいいと思ってる奈良市民が多い。
- 北和と中和の境は24号「嘉幡町交叉点」か「郡山IC」あたりだが、一部の北部民は大宮通りより南から中和と思っている。
- それはない。
- 電話番号の市外局番が「0742」あるいは「0743」の地域が北和、「0744」あるいは「0745」の地域は中和と思っておけばいい。
- 郵便番号は「630」・「631」・「632」・「639-1x」の地域が北和思っておけばいい。
- 「630」を地図で塗りつぶすと奈良市のうち旧生駒郡富雄町・旧伏見町・旧平城町(「631」)が分断している。
- 生駒市や奈良市西部(学園前・富雄・登美ヶ丘エリア)は反奈良カースト・親大阪ジャイアニズム地域にあたる。
- 中南和民のリバテープは北和では通じない。
- 基本的に北和の都市部は西和とともに大半がよそ者の集まり。
- 木津川市と相楽郡(特に精華町)と四條畷市田原も北和の一部と認識している人が多い。
- これらの地域はバスも奈良交通のエリアになる。四條畷市田原に至っては市外局番も奈良県と同じ(0743)、かつては郵便番号も630だった。
- 北和でも東端部(かつて郵便番号が518だった奈良市月ヶ瀬、山添村の旧山辺郡波多野村域北西部)は三重県伊賀市(上野)との結び付きが強い。
西和地方の噂
- 斑鳩町から市町境を越えて大和郡山市に入ると急にラブホテルが増える。
- 新興団地の住民と土着の住民の軋轢が激しい。(奈良全般に言えるけど)
- 西和地方に住む人々の大半の職場・大学は大阪方面。故に自分の事を大阪人だと思…わんか、流石にそこまでは…。
- 西和と言うよりは北西部か…。
- このエリアと香芝市も反奈良カースト・親大阪ジャイアニズム地域にあたる。
- 「西和警察署」は王寺に。
- でも、目の前の道路の歩道は河合町内。
- 王寺駅を中心とした交通網で成り立っている地域で、奈良県では珍しく近鉄よりJRの方が強い。
- ただし平群町や上牧町では、生駒経由や五位堂から近鉄というケースも多い。
- 逆に近鉄田原本線沿線から大阪市方面へは王寺駅からJR大和路線へ乗り継ぐ。
- ただし平群町や上牧町では、生駒経由や五位堂から近鉄というケースも多い。
- 郵便番号は安堵町・上牧町を除き「636」(磯城郡も)。
- 新幹線を利用する場合、山陽・九州方面はもちろんのこと、関東方面でさえ新大阪駅を利用する。北和民は関東へは京都駅利用だが。
- 住民の9割はよそ者。1960年代以降に人口がどんどん転入されたから。
北和・西和地方の市
山辺郡の噂
- 合成地名(山添)に限って残ってしまった(都祁村が奈良市に編入されて消えた為に…)。
- 千葉県にも山辺郡があった。山添村と直接は関係ないが、千葉県の山辺郡も山辺郡+武射郡→山武郡という合成で消え去った。
- 天理市のうち旧丹波市町、旧二階堂村、旧朝和村、旧福住村もここに属した。
- そのため、とある天理教信者が天理市の市名を郡名由来の「山辺市」にしろと市長を訴えたことがある。
山添村の噂
- 一見、どうってことない地名に見えるが、実はその由来はかなりいい加減なものだった。
- 昭和の大合併の時に、山辺郡波多野・豊原の両村と添上郡東山村が合併して出来たが、3村の属する両郡名の頭文字をくっつけただけ(山辺・添上)だった。合成地名ってだけでも地元民や地名研究家はギャーギャーうるさいのにさ。
- 合成地名にうるさいのは地名ヲタだけです。地元ではなんとも思っていません。巻き込まないでください。
- 添上郡の方は月ヶ瀬村の合併を最後に消滅した。
- 昭和の大合併の時に、山辺郡波多野・豊原の両村と添上郡東山村が合併して出来たが、3村の属する両郡名の頭文字をくっつけただけ(山辺・添上)だった。合成地名ってだけでも地元民や地名研究家はギャーギャーうるさいのにさ。
- 山添という姓が少なからず見られるせいか、とても合成地名には見えない。
- 相席スタートの男性(山添寛)は京都市左京区出身。
- 2002年に村内の3小学校が統合して「やまぞえ小学校」ができた。平仮名にする必然性が見られんぞ?
- 山辺郡だが天理よりも奈良市に接近気味だ。
- 警察の管轄は天理管内だ。
- よく見たら大分県がぐにゃっと潰れたような形だ。
- いろいろ考えてみるとまとまりが弱そうな村ですね。合併で分解するかもしれない…
- 旧東山村域の人は奈良市に合併されればいいと思ってるかもしれない
- ユニットバスを作っている日ポリ化工の本社がこんな所にある。
- かつては村内の大部分で月ヶ瀬村と同じく、郵便番号の上3桁が三重県側の518だった。
- それは旧波多野村だけ(1997年まで)。
- 旧東山村は昔から630-22であり、旧豊原村は632-03(1991年頃に東山へ統廃合)だった。
- 藤井寺市の飛び地がある(藤井寺市野外活動センター)。
- 奈良県警はE25名阪国道は高速隊、その他は旧都祁村・天理市・磯城郡と同じ天理署。
- アナログ時代は名古屋局(MTVを含む)を視聴していた地域があった。現在は地デジ化でこまどりCATVへ強制加入となり大阪局(TVNを含む)視聴となったから例えば1chがTHKからNHK奈良総合へ変わったことに違和感があっただろう。
- 逆に三重県に属する伊賀地域では在阪局を視聴している人も多い。アナログ時代は勿論のこと地デジ化後も。
東山
- 布目ダムの南側(地名でいう北野)に東山郵便局がある。
- 神野山がある。
- その麓に堂前があるが、兎はない。
- 助命=ぜみょう
- 小型機の墜落事故があったが、命は助からなかった。
- 内陸の割に室津という地名がある。
- 奈良市志向が強い。
- 奈良市が都祁村を合併してから奈良市に270度囲まれてしまった。的野は奈良市かと思ってしまう。
- 当然だが櫻坂46の的野美青(福岡市出身)とは無関係。
波多野
- 役場がある大西はこのエリアの北西側。
- 中峰山(ちゅうむざん)という住所があるが、バスだと「中峯山」と書く。
- 波多野郵便局(郵便番号でいう630-23)の集配区域。
- かつての郵便番号と同じく三重県志向が強い。
- 大部分は伊賀市(上野)志向だが、県道80号線沿いの吉田・片平・葛尾は名張市志向、県道785号線沿い(広瀬・鵜山)も同じく名張市志向。
- 葛尾は名張市側にも跨がる。
- 毒ぶどう酒事件は名張側で起こった。
- 三重県名張市が回廊のように細長く割り込んでいる。福島の飯豊山、大阪の東住吉区矢田のように神社と関係あるのだろうか。
豊原
- 豊原郵便局は平成初期に集配業務を東山郵便局へ集約され、632-03→630-22へ変更された。
- 東山郵便局は一応村内とはいえ布目ダムの南側、県道782号沿いへは1時間近くかかる。
- 交通網は国道25号線沿いと県道782号線沿いに分かれる。河川も前者は遅瀬川、後者は笠間川。
- 25号沿いは天理志向が強い。
- 葛尾・岩屋・毛原などは名張市と一体な気もする
- 名張駅行きのバスを名張市が廃止するとき、山添村だけで維持した。通学とか生活とか考えると必要なんですね。
- 逆に村営広域農道は名張市の出っ張りを通っている。
生駒郡の噂
- 住民投票では「法隆寺市」が一番だったにもかかわらず、不透明な流れで議会は合併後「西和市」とすることに。しかし合併の話しそのものがお流れになってしまったため、今では誰もこのことを話題にしない。
- 新市名の最終選考に「やわらぎ市」が残った。桃屋か?
- 補足として、「やわらぎ」は聖徳太子の十七条憲法の「和を以って貴しとなす」の「和らぎ」。
- 「聖徳太市」にも数票入った。
- 地域性だけで言えば、斑鳩のうち旧龍田町と三郷は王寺グループ、斑鳩のうち旧法隆寺村と安堵は郡山グループといえる。平群は役場の辺りが特に王寺とも生駒とも言えず、よく分からない。
- あの…富郷村は…。
- 他地域には一部ではあるが斑鳩以外の3町まで「斑鳩の方」とか「法隆寺の方」とか一括りにしてしまう者がいる。
- どう考えても斑鳩町の一部としか思えない地域もある。
- ex:安堵町笠目→生活圏は勿論小中学校も斑鳩町の方が近い。斑鳩町火葬場の使用料金も斑鳩町民とほぼ同額で利用可能
- どう考えても斑鳩町の一部としか思えない地域もある。
- 明治の郡制で添下郡と平群郡が統合してできた郡だが、数十年も前から旧平群郡域だけが生駒郡として維持されてる状態だ。
- 北倭村域を含んでいた生駒町が市制施行したのを以って旧添下郡全域が市部に。
- 王寺(中和だが)に西和警察署ができるまでは4町とも郡山警察署管内だったが、郡山と繋がりが濃いのは安堵と斑鳩ぐらいのものか…。
- 裁判所の管轄となると、王寺(警察署所在地)とは切り離されてしまう。
- 土木事務所や保健所は今も郡山管轄。
- 裁判所の管轄となると、王寺(警察署所在地)とは切り離されてしまう。
- これからは島左近を売り出すぞと。
- 4町のうち斑鳩町以外最後に合併したのは1889年。
- 斑鳩町町制ですら戦後間もない1947年で以来70年以上も合併していない。1954~59年に行われた昭和の大合併は生駒郡でも活発に行われたが現在は奈良市・大和郡山市・生駒市となっている地域のみだ。
- 残る3町は当時は村だったが、昭和後期(1960年代後半~80年代)に町制した。
- 斑鳩町町制ですら戦後間もない1947年で以来70年以上も合併していない。1954~59年に行われた昭和の大合併は生駒郡でも活発に行われたが現在は奈良市・大和郡山市・生駒市となっている地域のみだ。
- 郵便・電話とも安堵町のみ北和扱い。
平群町の噂
→平群町
三郷町の噂
- 町内の駅の噂については奈良の駅へ。
- 関東の人から「みさと」と呼ばれる。
- 三郷駅は、奈良県のJR駅で唯一快速(大和路・みやこ路)も区間快速も停まらない。
- 初詣シーズンは竜田大社の参拝客向けに停車する。ただし、その時の乗降客はいつもと変わらない。
- 百人一首の「嵐吹く 三室の山の 紅葉葉(もみぢば)は 竜田の川の 錦なりけり」の「竜田の川」は、斑鳩町の竜田川の事と誤解される事が多いが、本来は「竜田大社の前を流れる大和川」で三郷町内である。
- 町役場は三郷駅からは全然遠い。しかも電車で行く場合、いちいち王寺で乗り換え。
- 三郷駅ができたのが昭和55年だから。当時の信貴山への観光を考えたら、ケーブルもあったし、今の位置は仕方ない。ただ、信貴山は、金は三郷町に落ちるが、寺の住所は平群町だ。
- 最寄り駅は「信貴山下」
- 県立三室病院は三郷町にある。王寺から国道25号を法隆寺に向かって橋を渡ってすぐなのに斑鳩町じゃない。
- 大和路線の流れのせいで北葛扱いされることがある。市内局番が31~35・72・73であり電話交換局が王寺なのも。
- 町制したのは1966年。読みを変えたのは同じ県内の三宅村(8年後に町制)と聞き間違えられやすかったから。
- 1966年4月1日、町制施行の際に「サンゴウ(チョウ)」となった。
斑鳩町の噂
- 法隆寺駅の噂については奈良の駅へ。
- 法隆寺だけでもっている。
- ただ拝観料が高い…。1000円もする。
- 外観だけなら無料区域からでもみえる。平等院鳳凰堂や清水の舞台よりはその点で良心的。
- 今はさらに値上がって1500円になってしまった。
- 1500円とか、京都鉄道博物館の入館料より高いじゃないか・・・。
- 宗派の名前が聖徳宗という。真言か天台かどっかの寺かと思ってたからものすごく意外だった。
- ただ拝観料が高い…。1000円もする。
- 由緒ある町名が合併によって危うく「西和市」だなんていう雑な名前の市の一部になってしまうところだったが、町民が「『斑鳩市(いかるが市)』か『法隆寺市』にしろ!」とキレて御破算に追い込んだ。
- 龍田郵便局は集配局だったが、生駒郡のうち斑鳩1町しか受け持っていなかった(平群・三郷→王寺局、安堵→大和郡山局)。
- 現在は龍田局の集配業務も王寺局が受け持つ。
- 大字「法隆寺」の住民が大字「龍田」になると言われた時に反対して変更されなかった。
- 法隆寺インターは河合町にある.
- 安堵町は議会全会一致で斑鳩との合併(吸収)を希望したのに,斑鳩は住民の反対が多く合併を拒否.
- 某縦スクロールシューティングのファンが町名に反応する。斑鳩で検索すると、斑鳩町のページよりもそっちが上に来る。その次はラーメン屋。
- 町役場は旧法隆寺村で郵便局は旧龍田町。
- 「いかるが牛乳」はここにはない(本社は大阪市住之江区)。でも「いかるが」というとここを思い出してしまうので最初はここにあると思った。
- 代わりに「いかるが乳業」がある。
- 「いかるが乳業」も本社は大阪市内にある。町内に奈良サービスセンターはあるが。因みに「いかるが」の社名の由来は創業者の苗字。
- 関西人の1980年前半まで生まれた人はCMでなじみ深かったので、斑鳩の字を読める人が多い。逆にそれより以降の人はCMが激減したので読めない人が急増。
- 代わりに「いかるが乳業」がある。
- 斑鳩町民は「いかる民」と呼ぶ
- 龍田は主に斑鳩町の地名だが、龍田大社はここじゃなくて三郷町だ。
- 龍田といえば、トラックドライバーには別の意味で有名。
- 曰く、「この辺よう混むねや。イチロッパと25号(二イゴーとも)が重なるやろ。せやのに片側1車線で右折レーンのないところもあったりするさかいに。」。
- 法隆寺が注目され過ぎで、一応世界遺産の中宮寺と法起寺が…
- 中宮寺は世界遺産ではない。
- どちらかと言うと、平群より王寺に頼っている。
- もはや三郷町なんて論外。北葛城郡だと思っている。
- 逆に王寺町が生駒郡と思っている県民が多い。
- 流石に三郷が北葛城郡には見えん。
- もはや三郷町なんて論外。北葛城郡だと思っている。
- 法隆寺駅から法隆寺はとても遠すぎる。ときどき歩こうとしている人がいるが、沿道に何もないのでバスに乗った方が無難。
- 生駒郡と北葛城郡では、この斑鳩町と王寺町だけが黒字。他は赤字。
- 西和市なんてなれるか!そう思っている町民が多い。
- 買い物に行くときは、いつも天王寺によく行く。
- 富雄川or大和川を境に他の町(安堵町、河合町など)の町境が決められているが、一部(安堵町・笠目など)は、大和川左側も斑鳩町じゃない場合もある。
- 法隆寺駅辺りは江戸時代まで沼だったのが富雄川が氾濫して土地になった。新しくできた土地は旧法隆寺村と旧笠目村で分け合ったのだが、新たな土地の持ち主で町境が決められたので町境がでこぼこしている。
- 人口密度は王寺町に負けているのに、人口は勝っている。王寺町と斑鳩町、どっちが田舎かわからない。
- 実は三室病院は、三郷町にある。王寺町や斑鳩町ではない。
- 秋の竜田川(竜田大橋)付近の紅葉が綺麗だ。
- 三室山の桜も綺麗で、春は花見で混雑する。
- その三室山の頂上の遊具は撤去され…
- 三室山の桜も綺麗で、春は花見で混雑する。
- 国道25号の混雑時、竜田道(竜田神社の前の道)を通るという手もある。
- 観光していると意外と高い頻度で上空を旅客機が飛んで行くのが見える。
- 伊丹に着陸する飛行機は奈良盆地上空を経由する。
- もともと、龍田町と、法隆寺村、富郷村が合併してできた。
- 2011年2月以前から店名としての「イオン」があった珍しい地域。
- その前はジャスコでありボウリング場の居抜きだった。
- 阿波という地名があるが、もちろん阿波国(徳島県)に由来する。徳島県阿波市との関係もありそう。
- 比較的近い場所には近鉄の石見駅や但馬駅もある。石見は島根県西部の、但馬は兵庫県北部の旧国名。
- 龍田なのか竜田なのかが曖昧。愛知県民は愛西市立田町(旧・海部郡立田町)につられて立田と書きそう。
- 昔近鉄が法隆寺駅から天理駅まで通っていたが、平端から法隆寺駅の間が廃止された。
- JRしか通ってないので法隆寺へは近鉄で来る観光客には不便。
- ゼロウェイスト宣言をしているが、実際は三重の業者に委託しており、ごみの行先の伊賀市は困っている。
安堵町の噂
- なんだかやたらほっとする名前の町。
- 見ようによったら大和郡山市の一部に見えてしまったりする。
- 戦後すぐから併合の話があるが、郡山がいやがっているとの話も。
- 安堵の2/3は郡山圏だが1/3は斑鳩圏だから合併できないという話も。
- 窪田の一部の水道は大和郡山市が管理している場所もある。
- 斑鳩町火葬場の利用料金は「斑鳩町民、笠目住民、その他住民」の3段階に分かれている。笠目住民は斑鳩町民に準ずる価格。
- 警察の管轄は途中で王寺(西和署)に移った。平成大合併でも郡山じゃなくて王寺とかと合併予定だった。
- 笠目は富雄川の西側やからね。5分くらい歩いたら法隆寺の駅やし。
- 富雄側の西側は江戸時代中期まで沼だったのが富雄川が氾濫してできた場所なので斑鳩との境界が今でも曖昧。ちなみに笠目の本拠地は富雄川の東側。
- 30年ほど前までは人口5000人もいなかった。20年ほど前までは村だった。10年ほど前まではコンビニも銀行ATMもなかった。
- 21年に町制35周年を迎えました。
- 農業が最も盛んと思われがちだが、実は農工商では工業が一番発達している。(西和7町で1位)
- 生駒郡で唯一、大和郡山郵便局が集配業務を受け持つ町だ。(あとの3町は王寺郵便局)
- 斑鳩町との合併を希望してるのに,斑鳩に嫌われて実現していない。
- その割には役場は豪華だな・・・
- 陶芸家,富本鎌吉の出身地。
- 安堵中学にはテニス部がない。
- 兵庫・豊岡からコウノトリがはるばる歩いてきたことがある。
- かつて法隆寺~平端を結んだ軽便鉄道が走っていた。
- 市外局番は0743(他の生駒郡は0745)。
- E25西名阪道とJR大和路線が素通りするが、本土では珍しく一般国道と主要地方道がともに通らない珍しい自治体(他に山梨県忍野村etc)。
- 三郷町は一般国道25号・一般国道168号が東南部を掠り、現在はE24京奈和道が通る三宅町は西南部を主要地方道14号桜井田原本王寺線が掠っている
- 住江織物の工場がある。阪急電車の座席、5100系(京都線は5300系)以降は全てここで製造。
- 山崎実業(ヤマジツ)の本社・工場がある。
- 1986年3月31日までは生駒郡安堵村だった。
北葛城郡の噂
- 郡全体の噂は奈良/中和・東和へ
上牧町の噂
- 「うえまき」でも「かみまき」でもなく「かんまき」。
- 上牧町内の中に「下牧」がある。
- 王寺駅や五位堂駅からタクシーに乗り「アーバン」と言うと330戸の巨大マンションに行ける。
- 鉄道も国道もない割に栄えている。
- 県道も14号と253号しかない。
- ガソスタもない。
- 県道も14号と253号しかない。
- 日曜、祝日の上牧交差点の渋滞は都会並。
- 上牧高校は漫才コンビ「ザ・ちゃらんぽらん」(旧「ライセンス」)の母校だが学校の合併により、閉校となってしまった…。
- 「ザ・ちゃらんぽらん」の名前はほんの一時期だけだったけどね。
- 片岡台はほぼ河合町と思って構わない。(水道管理は河合町)
- というか、どこで町が変わったのかすらわからない様な造り。
- 信号機は西大和ニュータウンを含め三協高分子製樹脂灯器の割合が高い。
- 大阪のベッドタウンだが、三協樹脂灯器の割合の高さに加えアピタがあることから名古屋ジャイアニズムの影響力を感じる。
- 1972年11月30日までは北葛城郡上牧村だった。
王寺町の噂
→王寺町
河合町の噂
- 池部駅の噂については奈良の駅へ。
- 法隆寺は隣の斑鳩の物なのに、西名阪・法隆寺インターは河合にある。
- 西名阪道開通(1968年)当時はまだ河合村だった。
- 中山台の語源は中山田池があったかららしい。
- 町役場が広陵との境ギリギリの位置だ。
- 町内を近鉄田原本線が通り、駅もあるのだが、町名を名乗る駅がないため町の存在感が薄い。
- 国道も通らない(上牧や広陵もだが)。
- 怪しい匂いがプンプンする地域がある。ただの土地改良区住宅街に超高級車(神戸ナンバーとか)が止まってたり、団地の中にベンツ・レクサスが止まってたりと・・・
- そしてその前の家は意外と新しく、監視カメラがたくさん設置とか・・・
- 町役場の入口がお屋敷みたい。
- 岐阜県飛騨市とは友好関係を結んでいる。飛騨市は合併前に吉城郡河合村があった名残。
- 1971年12月1日に町制。平群町より町制が数ヶ月遅かった。
- 「穴闇」という何とも陰気な地名がある。「なぐら」と読むらしい。
- 奈良県警は昭和時代に河合警察署があったが、ここではなく上北山村にあった。西和警察署開業前の河合町は高田警察署管轄だった。