ページ「石川の道路交通」と「ないない大辞典/歴史」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
 
1行目: 1行目:
== 石川の道路交通==
#県民あたりのタクシー台数が日本一。
#*タクシーの運転マナーの悪さも日本一(特に金沢)。
#*もちろん多過ぎで問題となっている。
#**減車政策をとった途端、新幹線延伸でタクシープールが空になった。間の悪いと言うかなんというか。
#雪国なのに東北の岩手同様信号が横並び。隣の富山と福井は縦並び。
#*縦並びもたまにある。
#**県境付近ね。
#***野々市市内など、県境じゃなくても探せば意外とある。
#*富山や福井、新潟は金属型灯器且つ縦型が主流なのに対し、石川は樹脂灯器が主流なのも他の北陸3県(新潟含む)と違う所。
#**兵庫県北部は樹脂灯器かつ縦型が主流だが、その石川は兵庫県北部はより北にあるのに横型が殆ど。
#***因みにその兵庫県も石川県と同じく樹脂灯器が主流となっている。
#雪国なのに雪に弱いという不思議な特徴がある。雪が降ると交通が混乱する。それと雪どかしをする人が少なく、わざわざ県が除雪デーとかいう呼びかけをする始末。
#*大雪にもかかわらずノーマルタイヤの軽自動車で買い物に行くおばちゃんなどが多くて大混乱。
#**一応大通りまで出てしまえばノーマルでなんとかならんこともない。推奨はしないが。
#**スタックして動けなくなるのはたいてい二輪駆動
#*雪を溶かすスプリンクラーとかはある。
#**これがあるから、除雪(雪除け)しようとしないんじゃないの?
#***雪に弱い(特に金沢市中心部)のは空襲の被害にあっておらず道が狭いため捨てるところが無い。
#****最近は犀川の河原に、そこが溢れたら鞍月用水に捨てている。
#*平成30年豪雪では[[北陸新幹線]]以外のほぼ全ての公共交通機関が止まった。
#どんなに広い道に曲がって行く場合でも,ほぼ全ての車が左折時にハンドルをいったん右に切り,かなりの車が右折時にハンドルをいったん左に切る.
#*それは、冬は大雪の為にすべての交差点が視界の悪い交差点になり、また路肩の雪の巻き込みを防ぐという運転の習慣が、雪が溶けた後もなお残ってしまっている為。
#紅葉マークの車にとっては,右車線が走行車線.
#自動車の方向指示器はディーラーオプション。
#*ウインカーを出さずに右左折する車が非常に多く事故が多発。
#*常にウィンカーを出しっぱなしにする車が非常に多く事故が多発。
#*車線変更した後にウィンカーを出す車が非常に多く事故が多発。
#*ウィンカーを一瞬「チカッ」とだけ出す車が非常に多く事故が多発。
#踏み切りは一旦停止しないで普通に通過するのが当たり前
#*いや、それはない。
#**さすがに松任~津幡辺りではあまり見かけないが、寺井、粟津や七尾線のような全然電車の来ないような区間では意外と多い(保線係員談)
#金沢は雨が多いので梅雨はスリップしやすい。
#*駅西の道路は大雨ですぐ冠水するので要注意。
#道路融雪装置のスプリンクラーは威力が強く、標的は雪に加えて歩行者にも向けられる。
#金沢市内で混雑時の車線変更で譲ってくれたら奇跡と思った方がいいほど運転者の心は汚い
#二車線の場所でも左がバスや左折専用で右が右折専用や路地に入る右折車が多いため必然的にゴキブリ走行を強いられる。


===石川県の信号機事情===
==人物==
#信号機はコイト電工と日本信号が多く、京三製作所がそれに次ぐ。三協高分子樹脂OEM樹脂や電材薄型灯器も多くある。
#「小野姉子」「小野兄子」「小野弟子」
#*古い灯器は日本信号が多いが、樹脂灯器以降の車両はコイト電工の物が多く、コイト樹脂が樹脂標準県の中では高い方。
#*「小野妹男」
#樹脂丸型灯器はeレンズ搭載が多く、三協高分子の蛇の目レンズとコイトブツブツレンズがメイン。
#**「小野姉男」「小野兄男」「小野弟男」
#音響用信号機は旧来から擬音式を採用。
#**「小野芋子」
#*主道がピヨで従道がカッコウ。
#「聖徳天皇」
#*名古屋電気工業の音響用も採用している。
#*「聖徳'''犬'''子」「聖徳'''大'''子」「聖徳大使」
#*金沢市は特にそうだが、市街地での音響用信号の採用割合が他県に比べて高い。
#「卑弥子」
#*音響用は名電、コイト、日本信号、京三製作所の順に多い。
#*「卑弥男」
#時差式信号の看板は東京都と同じく青と白の市松模様を使用。
#「蘇我海豚」
#幹線道路同士が交わる道路は右折矢印信号が設置されている割合が高い。
#*「蘇我居るか」
#踏切に近い押しボタン式信号は黄色点滅になっている割合が高い。
#「中臣固毬<!--かたまり-->」
#2015年まで、信号機が横向きなのに地名板が縦向き英語表記無しだった。
#「源政子」「足利富子」
#「松平家光」「松平吉宗」
#「才谷竜馬」
#「桂孝允」「木戸小五郎」
#「豊臣藤吉郎」
#*「羽柴藤吉郎」
#*「豊臣秀吉(とよとみひできち)」「羽柴秀吉(はしばひできち)」
#「東園寺公望」
#*「西行寺公望」
#*「西園寺私望」
#「大岡越後守忠相」「遠山金三郎景元」
#「藤原寄道」
#「田中丸栄」
#*「田中角A」
#「朽木綱綱」「伊達宗宗」「鍋島茂茂」
#「江戸天皇」「慶応天皇」
#「徳沢論吉」
#*「福沢論吉」
#「東城秀樹」
#*「西条英機」
#*「南条英機」「北条英機」
#*「中条英機」
#「管原道真」
#「長岡下虎」
#「森元就」
#「小太鼓天皇」
#「茶カトー」
#「チンギス藩」
#*「ギンビス・ハン」
#*「エビフライ・ハン」
#*「カキフライ・ハン」
#*「ヘブライ・ハン」
#*「ニコライ・ハン」
#「湯気道鏡」
#「大野安万侶」
#「至高帝」
#*「終皇帝」
#「調教員」<!--趙匡胤-->
#「ルドルフ・ヒトラー」
#*「シャールフ・ヒトラー」
#*「アドルフ・カトラー」「アドルフ・バトラー」
#「毛沢西」「毛沢南」「毛沢北」「毛沢中」
#*「毛沢山」<!--もうたくさん-->
#「長江」<!--趙高-->
#「ダサい治」
#「レムール」
#*「ウルグアイ・ベク」「ウルグ・アイ」
#「鄭失敗」
#「修験賞」<!--朱元璋-->
#「高貴帝」<!--康熙帝-->
#*「Kōki,帝」
#「キリスト・カリモフ」「仏(ぶつ)・カリモフ」「ユダヤ・カリモフ」「ヒンドゥー・カリモフ」「儒・カリモフ」「道(どう)・カリモフ」「神道・カリモフ」「シャーマン・カリモフ」「ゾロアスター・カリモフ」「マニ・カリモフ」「バハーイー・カリモフ」
#「理性民」<!--李世民-->
#「サンフランシスコ・ザビエル」
#「西太閤」
#*「南太后」「北太后」「中太后」
#「アレクサンドル・ラスプーシキン」
#*「アレクイチドル・プーシキン」「アレクニドル・プーシキン」「アレクヨンドル・プーシキン」(以下略)
#*「アレクサンセント・プーシキン」
#「大隅重信」
#*「大隈軽信」「大熊重信」
#*「小隈重信」
#「佐賀天皇」
#「DAIGO天皇」
#「貢献天皇」<!--孝謙天皇-->
#「紅玉天皇」
#「携帯天皇」
#「除名天皇」
#*「助命天皇」
#「地頭天皇」
#「減少天皇」
#「火山天皇」
#*「崋山天皇」
#「白川天皇」
#*「黒河天皇」「赤河天皇」「青河天皇」「黄河天皇」「緑河天皇」「紫河天皇」「茶河天皇」
#「高倉健天皇」
#「徳川元康」
#「伊東博文」
#「山形有朋」
#*「山縣有友」
#「川上冷奴」
#「原高し」
#*「腹敬」「原崇」
#「猫養毅」「犬飼毅」
#「白田清隆」「黒田汚隆」
#*「黒田濁隆」
#「松方正芳」「松形正義」
#*「竹方正義」「梅方正義」
#「川本権兵衛」「海本権兵衛」
#「低橋是清」「石橋是清」
#*「高橋是濁」「高橋是汚」
#「岩槻礼次郎」
#「川崎弥太郎」
#*「石崎弥太郎」「岩崎やったろう」
#「甘沢栄一」
#*「辛沢栄一」「苦沢栄一」
#*「渋沢A1」「渋沢ええ位置」
#「勝改修」「勝回収」「勝改宗」
#*「勝阿波」「勝泡」「勝粟」
#*「負海舟」
#「椿本武揚」「楸本武揚」「柊本武揚」
#「徳川秀只」
#「徳川家満」
#「徳川網吉」
#「徳川家持」
#「徳川義信」
#*「徳川由伸」
#「開花天皇」
#「蛍光天皇」「傾向天皇」
#「政務天皇」
#「応じん天皇」
#「御用命天皇」「養命酒天皇」「陽明門天皇」
#「天地天皇」
#「孝行天皇」
#「一畳天皇」「二畳天皇」「三畳天皇」(以下略)
#「中京天皇」
#「神宮皇后」
#「石川鐸木」
#*「石川豚木」
#*「富山啄木」「福井啄木」
#「森欧外」「森頁」
#*「林鴎外」
#*「森鴎内」
#「腓寿太郎」
#*「小村寿司太郎」
#「木下秀頼」「羽柴秀頼」
#「松井長田子」「松井垂水子」
#「数独天皇」
#「春目漱石」「秋目漱石」「冬目漱石」
#*「夏日漱石」
#*「夏目瀬石」
#*「夏目葬式」
#「野口秀吉」「野口英男」
#*「野茂英世」
#「東里柴三郎」「西里柴三郎」「南里柴三郎」
#*「北里柴一郎」「北里柴二郎」「北里柴四郎」「北里柴五郎」(略)
#*「北里芝三郎」
#*「北里紫三郎」
#*「北里司馬三郎」
#「東郷隆盛」「南郷隆盛」「北郷隆盛」
#*「西郷高森」
#「吉田竹陰」「吉田梅陰」
#「坂垣退助」「板垣進助」
# 「バカテリーナ1世」「バカテリーナ2世」
#「宮澤堅持」
#「功名皇后」「巧妙皇后」
#「証券皇后」
#「低迷皇后」
#「樋口一応」「樋口胃腸」「樋口銀杏」
#*「火口一葉」


==鉄道==
==事件==
*[[西日本旅客鉄道/金沢支社]]
#「大火の改新」
**[[北陸本線]]
#*「退化の改新」
*[[北陸鉄道]]
#*「大化の改心」
===のと鉄道===
#「天平の土一揆」
#3セク以降後どんどん廃線となり、いまや幹の部分だけ。
#「二の谷の戦い」
#*あと何年持つか・・・。
#*「逸ノ城の戦い」
#**一応のと鉄道が残されたのは、将来の[[北陸新幹線]]開業後に経営分離される在来線の受け皿会社として残したと言うのが真相らしい。つまり、今後どんなにボロボロになってものと鉄道は残すつもり、と。
#「猛虎襲来」
#***だがJR七尾線はそのまま存置され、北陸新幹線の並行在来線は後述の通り別会社が担うことに。
#*「猛暑襲来」
#アニメ「花咲くいろは」に社の命運をかけている。どれくらいかというと、モデルとなった西岸駅の駅名票を1つだけアニメの設定通りの「湯乃鷺」にしてしまうくらいに。
#「山中島の戦い」
#*さらに一部列車の車内放送も「花咲くいろは」声優仕様にしてしまった。
#*「海中島の戦い」
#**その列車に乗ったことがあるが、違和感ありまくり。中高年向けではない。 byおっさんテツ
#「煩悩寺の変」
#***放送や駅名標にとどまらず、車両そのものまでも・・・
#*「本能寺の変態」
#****さらに、ラッピング車両がもう1両追加されることが発表されることがぼんぼり祭りの時に発表された。
#*「本能事変」
#*「花咲くいろは」とは対照的に、永井豪のラッピング車両があるが、存在感がかなり薄い。車内にサインもあって、かなりすごいと思うけどな…。
#「白船来航」
#*もはや「花咲くいろは」だけにとどまることなく、「true tears」・「花咲くいろは」・「グラスリップ」の北陸3県のアニメが1つになったラッピング車1両がお披露目へ。
#*「海賊船来航」
#運用や路線に疑問に思う
#「不吉の変」
##和倉温泉~七尾間の運用について。各駅停車は当社の列車で、JRは特急しか運行しないという摩訶不思議な運用。当のJR七尾線各駅停車は全列車七尾で終着となる。
#「セコい反乱」
##切符の買い方について。和倉温泉から七尾まではJRではなく、のと鉄道の券売機で買うように促すようになっている。したがって、上でも述べた運用関係から青春18キッパー泣かせといっても過言ではない。
#「侵害革命」
##*18きっぱーの場合、七尾から和倉温泉への乗車はフリーパス。和倉温泉駅で降車の際、車掌にきっぷ提示でOK。和倉温泉乗車-七尾下車もきっぷ提示でOK。(実体験)
#「桶広間の戦い」
##*本来、和倉温泉~七尾でのと鉄道車両運行の列車はのと鉄道で有効な乗車券が必要(JRに乗り入れているのではない)。18きっぷで乗れるというのは鉄ヲタがいちゃもんつけると面倒なために目をつぶっているのだろう。
#*「OK狭間の戦い」
##**ん?七尾線の和倉温泉~七尾間におけるのと鉄道の車両は伯備線の総社~清音間における井原鉄道の車両と同じ扱いなのか?
#「人心の乱」
##***そうなると(この説だ正しいとすれば)七尾線の和倉温泉~七尾間は在来線で唯一青春18きっぷでは乗れない区間に・・・。(博多南線やガーラ湯沢に行くのは新幹線としてみた場合)
#「安静の改革」「安静の大獄」
##*似たような例だと鹿島線もこんな感じ。(鹿島神宮~鹿島サッカースタジアム駅は3セクの車両しかこない)
#*「安静の大地震」
#*結論。こんなややこしいことになるなら残りの和倉温泉~七尾間または七尾線全体をのと鉄道に譲渡すればいいと思う。実際、七尾線全体としてJRから経営分離したのは和倉温泉~輪島間及び穴水~蛸島間だけ、なぜあのような運用なのかは謎である。
#*「慣性の改革」
#**大阪方面から来る観光客は皆和倉温泉駅を利用、穴水方面から来る地元客は皆七尾駅利用というニーズを汲むと、今の運用が一番合理的なのだ。
#**「完成の改革」「関西の改革」
#新型車両NT200導入と同時に本数が増えた。ほぼ1時間に1本あるのは奇跡かもしれない。
#「侵害革命」
#*中島高校統廃合の頃からJR七尾線との接続がおかしくなった。
#「交互農民戦争」
#蛸島や輪島を廃止するなら、代わりに能登空港に直接接続する新線作るぐらいしてやれば良かったのに・・・。
#「ポエム戦争」
#能登中島駅では缶コーヒーBOSSのCM撮影が行われた。
#「軟禁大虐殺」
#*トミーリー・ジョーンズ、吉岡秀隆、池脇千鶴、佐藤江梨子が出演。
#*「北京大虐殺」
#**能登つながりで声優・能登麻美子が関わっていればもっとよかったのに…。
#**「東京大虐殺」「西京大虐殺」「中京大虐殺」
#ほくほく線開業前は長岡経由と米原経由の東京までの所要時間がほぼ同等だった。
#「満州寺の変」
#*北陸新幹線開業後は福井で同じような現象が起こるらしい。
#*「饅頭事変」
#2015年に観光列車「のと里山里海号」の運行を開始した。使用車両は新型のNT300。
#「構想の乱」
#*「高層の乱」「高僧の乱」
#「第一次日本大戦」「第二次日本大戦」
#*「西園寺世界大戦」
#「平安門事件」
#「生米事件」
#*「生卵事件」
#「太平地獄の乱」「太平極楽の乱」
#*「歩行者天国の乱」「おさかな天国の乱」
#*「学園天国の乱」「ドリフト天国の乱」
#*「太平洋天国の乱」「大西天国の乱」
#*「林家たい平天国の乱」
#「西南の変」<!--靖難の変-->
#*「成功の変」<!--靖康の変-->
#「夜間戦争」
#*「[[wikipedia:ja:日中線|日中線]]争」
#*「[[中日ドラゴンズ|中日]]戦争」
#「八王子の乱」
#「隋寇」「唐寇」「宋寇」「明寇」「清寇」
#「方言の乱」
#「平時の乱」
#*「平成の乱」
#「前三年の役」
#「後九年の役」
#「公安の役」
#「藤川の戦い」
#「たい平用戦争」
#「IKKO一揆」
#「嵯峨の乱」
#「禿の乱」
#「将棋隊の戦い」「正気隊の戦い」
#「彼奴戦争」
#「箱だけ戦争」
#「誤診戦争」「おしん戦争」
#「元寇の乱」
#「1970年上海万国博覧会」「1970年中国万国博覧会」
#「1980年日本万国博覧会」「1980年大阪万国博覧会」
#「下野戦争」「中野戦争」<!--上野戦争-->


;駅
==歴史展開==
*七尾線:七尾 - 和倉温泉 - [[石川の駅#田鶴浜駅の噂|田鶴浜]] - [[石川の駅#笠師保駅の噂|笠師保]] - [[石川の駅#能登中島駅の噂|能登中島]] - [[石川の駅#西岸駅の噂|西岸]] - [[石川の駅#能登鹿島駅の噂|能登鹿島]] - [[石川の駅#穴水駅の噂|穴水]]
#ユーラシア大陸を制覇したモンゴル帝国
*廃止区間
#朝鮮や明を倒した豊臣秀吉
**七尾線:[[石川の駅#穴水駅の噂|穴水]] - 能登三井 - 能登市ノ瀬 - [[日本の廃駅#輪島駅の噂|輪島]]
#国共内戦で国民党が共産党に勝った中国
**能登線:[[石川の駅#穴水駅の噂|穴水]] - 中居 - 比良 - 鹿波 - 甲 - 沖波 - 前波 - 古君 - 鵜川 - 七見 - 矢波 - 波並 - 藤波 - 宇出津 - 羽根 - 小浦 - 縄文真脇 - 九十九湾小木 - 白丸 - 九里川尻 - 松波 - [[日本の廃駅#恋路駅の噂|恋路]] - 鵜島 - 南黒丸 - 鵜飼 - 上戸 - 飯田 - 珠洲 - 正院 - 蛸島
#*これに伴ってアジアでいち早く日本より先に高度経済成長を遂げた中国
#**これによって1964年に南京オリンピック、1970年に上海万博、1972年に北京冬季オリンピックを開催し、オイルショックで高度経済成長が終わると同時にアメリカのGDPを抜き世界一の経済大国となった中国
#***更に1977年に冷戦が終結し、1979年にソ連が崩壊した後の1986年にアメリカに取って代わって世界の覇権国家になった中国
#**これによって中国に先を越されるかのように高度経済成長が遅れた日本
#***東京オリンピックが1976年、大阪万博が1980年、札幌冬季オリンピックが1984年にずれこんだ日本
#***阪神淡路大震災まで高度経済成長が続いたが、世界第二の経済大国になれなかった日本
#1853年に大分県中津市にペリー率いる黒船が来航し、その翌年に国東市で日米和親条約締結。
#*もしくは中津市内で日米和親条約締結。
#東ドイツに統一された東西ドイツ。


===IRいしかわ鉄道===
==その他==
<!--速報禁止
#「ダサい石器」
#2014年度末に現在の北陸本線の石川駅~富山県境間がIRいしかわ鉄道に移管する。{{Wikipedia L}}
#*「DA製石器」「惰性石器」
#*'''石川'''駅??金沢駅の間違いでは?
#「高知性集落」
#**石川駅は石川県ではなく青森県にあります。面白いことに県境を超えた所には福岡駅があったりもする。-->
#*「コーチ性集落」
#なんでのと鉄道に移管させなかったんだろう?
#「大化律令」
#*将来は福井県境まで延長する可能性ありだが、七尾線から金沢へ通う人はIGRの花輪線と同じく実質値上がり。何とかならなかったのかこれ?
#*「大鵬律令」
#*ヒント:出資自治体
#*「大砲律令」
#*能登地方を通っていないから?
#「源氏没官領」
#*並行在来線鉄道会社は並行在来線しか引き受けられない。貨物調整金等の目的外利用を防ぐため。
#「大坂幕府」
#上にもある通り、北陸新幹線が敦賀まで延伸したら牛ノ谷駅<!--福井県境-->まで延伸させられる。
#*「安土幕府」
#*逆に延伸前するまではたった5駅しかなく、何となく八戸開業時の青い森鉄道に類似性を感じる。
#*「穢土幕府」
#*エライ変なところで分けるんやな。どうせなら加賀温泉か大聖寺で分ければそこそこスッキリするのに。
#「東西朝時代」
#**大聖寺も県境の駅だから可能性はあるんだが、目時・妙高高原・市振・倶利伽羅と今までの3セクが県境に近い方の駅を境界にしている辺り、牛ノ谷駅で機械的に分けると予想。
#*「南北朝鮮時代」
#***もっとも倶利伽羅はかなり微妙だった。開業前の資料では石動が境界とするものもあった。
#「環濠貿易」
#***と思いきや大聖寺で分ける事になっているらしい。
#*「観光貿易」
#「IR」には「JR以上のサービスを目指す」という意味も込められているらしい。
#「富岡製紙場」
#*確かにIはJの一歩先を行っているから、使い方としては強ち間違ってはいない。
#*「富岡{{あきまへん}}場」
#*でもおそらくJRには逆らえない。
#「戦場地」
#*一瞬インベスター・リレーションズの略かと思ったが、<!--そもそもこんな三セクが上場できるわけもないし、上場してても投資したくなるような会社ではないので、-->その線はないわな。
#*「扇情地」
#*1周年ぐらいの時の時刻表の表紙に「愛ある鉄道」ってキャッチコピーがあったな 多分それも掛けてるかと。
#「レーニンの徳政令」
#開業と同時にあいの風とやま鉄道との直通快速が3往復設定される予定だが、IR側は設定に消極的だったらしい。
#「酒飲船」
#*富山側は都市間客を獲得したいが石川側は県境までの地域輸送に徹する指針のため。会社を分けた弊害が出てるように思えてならない。
#「シュメール・ルージュ」
#**結局、登場した速達列車「あいの風ライナー」はIR線内は金沢以外全部通過に。JR時代に快速が停車した津幡も通過。
#*「クメール・{{Pokemon-link|一|ルージュラ}}」
#**「県境までの地域輸送に徹する」の真意は「北陸新幹線と競合する列車を走らせない」ということであり、要するにJR西日本に喧嘩を売る真似はせず従順な関係を築くという意味である。
#「カタールのくびき」
#***でもそれだと利用客は便利だと思わず結局他の交通手段に流れ、収支は良くならないまま。赤字の懸念を解決しようという気が全く感じられない。
#*「タタールの頸城」
#***七尾線直通を抱えているという事情もあるだろう。しかし富山・金沢間は新幹線開業前から高速バスとの競合がある。
#「ナツ・ノート」「アキ・ノート」「フユ・ノート」
#[[岩手の鉄道#IGRいわて銀河鉄道|IGRいわて銀河鉄道]]をパクったような社名だ。
#*「[[DEATH NOTEファン|デス・ノート]]」
#*上にもある通り意味が全然違う。あっちは略称でこっちはダブルミーニング。
#*「ハガス・ノート」
#フリーきっぷが発売されているが誰得。
#「ロシア領カナダ」
#*そう思ったのかあいの風とやま鉄道と共同のフリーきっぷも発売された。
#「イギリス領フィリピン」
#距離が短すぎるので「延伸」までは採算が取れないらしい。
#「ウルグベク・ラウンド」
#おい、とっとと金沢~倶利伽羅間と521系数本を[[富山の交通#あいの風とやま鉄道|あいの風とやま鉄道]]に渡して運営してもらえ。お前らじゃ話にならん。
#<!--日本の歴史時代区分としての-->「千葉時代」
#*おい、そんなことしたら七尾線直通以外日中ワンマン化・県内通過列車増加・みどりの窓口が廃止されてしまうぞ。
#「東西戦争」
#「ダサい府」
#*「太宰治府」
#「委託統治」
#「遣宋使」「遣元使」「遣明使」「遣秦使」
#*「遣清使」
#「大将時代」「対象時代」
#「正和時代」
#*元号としての「正和」は鎌倉時代に存在。
#「立憲政友党」
#「民政本党」
#「平静時代」
#「明示時代」
#「ボケノ山古墳」
#「明日香時代」
#「楢時代」
#「千石時代」
#「大トロ遺跡」「中トロ遺跡」


;駅
[[Category:ないない大辞典|れきし]]
[[金沢駅|金沢]] - [[石川の駅#東金沢駅の噂|東金沢]] - [[石川の駅#森本駅の噂|森本]] - 津幡 - [[石川の駅#倶利伽羅駅の噂|倶利伽羅]](→[[富山の交通#あいの風とやま鉄道|あいの風とやま鉄道]])
[[Category:歴史|ないない]]
 
==バス==
#金沢~東京間は金沢の人口からするとありえない程の高速バス激戦区。
#*非ツアー系だけでも[[西武バス|西武]]&JR、北鉄系に2014年から北観が参戦。
#*(元)ツアー系に至っては[[ウィラートラベル|ウィラー]]、さくら等の大手アライアンスが一揃いしているうえに地元の丸一、中日本EXPも独自路線で対抗。
#*平成二桁まで寝台特急と夜行急行が残っていたし。
#*高速ツアーバスが崩壊するきっかけを作った事故もこの区間。
#路線バスは北陸鉄道の1社独占エリアのように見られがちだが、実は違う(小松バスなどがある)。
#*能登島交通は違うだろうけど、小松バスは北鉄の連結子会社なんだから結局いっしょじゃない?。
#北陸鉄道の労使紛争に乗じて様々な事業者が介入しようとした。
#*石川県庁、金沢市役所が独自にバス運行を検討していたのもこの時期。
#*隣県の富山地方鉄道も富山~山中温泉などバス路線を申請していたようだ。
*[[北陸鉄道]]
*[[西日本JRバス]]
 
===小松バス===
#[[小松市]]近辺の狭い地域をエリアとする。
#*小松駅~[[小松空港]]間の連絡バスは、ここが運行。
#同じ[[名古屋鉄道|名鉄]]グループのため北陸鉄道との仲は悪くない。
#*北鉄から小松市内の路線を譲られたりしている。
#**だって子会社だもの。
#[[鉄道ファン]]は、この会社は知らなくてもかつての社名「尾小屋鉄道」と聞くと、「!」らしい。
#*尾小屋鉱山のおかげで戦時統合で北陸鉄道の路線にはならなかった。
 
===能登島交通===
#石川県の路線バス事業者の中でも忘れられがちな存在。
#名前の通り[[七尾市#能登島の噂|能登島]]内、及び島から橋を渡って七尾までのバスを運行。
#島の外の運行部分は、北鉄バスに既得権益があるため、クローズドドアシステムになっている。
 
===北日本観光自動車===
#2014年10月、石川のバス業界に衝撃が走る。
#*貸切専業だったこの会社が、北陸新幹線開業を控えたこの時期に、既に乱戦状態の金沢~東京間夜行バスに殴り込み!(東北急行バスと共同運行)。
#**実は1995年まで金沢~山中温泉間の急行バスを運行していたので、何と19年ものブランクを経て路線バスに復帰。
#この会社は[[近畿日本鉄道|近鉄]]系。
#かつて、北陸鉄道が労使紛争でガタガタだったのに乗じて全県レベルで路線バスに割り込もうとしたが、阻止された。
#*認められたのは上記の金沢~山中温泉間のみ。それも北鉄バスと共同運行という条件付き。
 
===日本海観光バス===
#加賀温泉郷の周遊バス「キャンバス」を運行している。
#*区間運賃の設定が無く、1日乗車券・2日乗車券でしか乗れない。
 
===ののいちバス===
#[[石川/加賀#野々市市の噂|野々市市]]のコミュニティバス「のっティ」を受託運行している。
#何故か滋賀のバス会社([[滋賀の交通#滋賀交通|滋賀交通]])の系列である。
 
===中日本ツアーバス===
#金沢から福井経由と富山経由で東京・TDR行きの夜行バスを運行。
#*元々MKツアーランドが主催するツアーバスだったが、路線化によりグループのこの会社が直接運行することになった。
#**因みにMKツアーランドは[[エムケイ|京都の暴れん坊]]とは関係ない。
#2019年2月5日に何故か「中日本エクスプレス」→「中日本ツアーバス」と時代の歯車を逆に戻そうとするような社名変更を行ってしまった。
 
===丸一観光===
#七尾から金沢経由と富山経由の2系統で東京・TDR行きの夜行バスを運行。
#*これも以前はツアーバス。
#*能登半島と首都圏とを結ぶ高速バスはこれが唯一である(北鉄はやっていない)。
#*車内が3列と4列の混合シートになっている。
#以前七尾市のコミュニティバス「まりん号」を受託していたことがある。
 
==航空==
*[[小松空港]]
===能登空港===
#のと鉄道を潰した代償としてできた。
#「能登空港」という名称だが、敷地のほとんどが穴水町。能登町はほんの一部で、ターミナルビル・事務所・航空学校第二の所在地は輪島市。輪島市民は能登空港は輪島の所有物だと言って譲らない。
#*というか、他県民からしたら能登半島にあるから能登空港って認識。穴水なんて地名知らない人がほとんど。
#*上の人も書いてるけど、「能登」にある空港だから能登空港でしょ、普通は・・・。
#**つーか能登空港開港は2003年、能登町創設が2005年。空港名とは無関係。
#能登空港のおかげで奥能登住民は金沢以南へ遊びに行くより、東京へ遊びに行った方が安上がりな場合がある。
#*とは言え交通宿泊費はかかるので以下自粛
#**っていうかその辺に住む人ってだいたい能登道路飛ばして金沢まで行くんじゃないの? ガソリン代のほうが絶対に飛行機代より安いと思われ。
#*しかし能登空港は北陸でも珍しく展望デッキが無料。ただし開港当初は床のタイル(ブロック?)がしっかりと固定されておらず,乗るとグラグラと揺れた。
#能登半島地震でとても役に立ったんじゃないかな。
#能登空港から南下して小松空港で帰るのが県の勧める観光ルート。
#能登空港が出来るまでは珠洲市は[[網走市]]より時間距離が遠かった。
#*東京基準の話ね。その当時から能登半島のさらに沖合に飛騨高山があったというあの妙なインパクト。
 
==海路==
===へぐら航路===
#輪島港と舳倉島を1日1往復で連絡している。
#*よほど日程に余裕がある人以外は、その日のうちに帰った方が良い。
#*舳倉島にも民宿はあるが、海が荒れると普通に1週間くらい欠航することがある。
#フェリーではないので車では行けない。
#100トンの船で102人乗り。そんなに大きくない。
#実は石川県にある、唯一の定期航路である。
#*昭和の頃は能登島や七尾湾内を巡るたくさんの航路があったが、今はない。
#2018年、新造船が就航。その名も「希海(のぞみ)」と、少々キラキラ系。
#*93人乗りで乗客定員は従来より若干減ったが、貨物の積載量が大幅に増えた。
#*所要時間も、わずかながら短くなった。
#航路の名前でもあるが、運行会社の名前そのものが「へぐら航路株式会社」である。
 
===金沢港===
#石川県知事は、やたら金沢港にクルーズ船を誘致したがっている。
#*それに加えて港への企業誘致のため、大型船が入港できるよう、かなりの予算をかけて港の浚渫や整備を行っている。
#*2020年春に総工費30億円をかけたクルーズターミナルが完成。だが、あまりにもタイミングが悪かった。集客を当て込んだクルーズ船の寄港はすべてキャンセル。
#県一の規模の港だが、定期航路は皆無。貨物とクルーズ船以外はなく、一般県民にはほとんど恩恵がない。
#*せめて、舞鶴~小樽航路を金沢港に寄港させて欲しいと考えている金沢市民も多い。
#金沢駅の西口を「金沢港口」と改称したが、西口から金沢港ターミナルに行く路線バスはほとんどない。
#*もっとも西口から金沢港に用がある電車客は皆無に近いだろう。名目倒れの改称である。
 
[[category:石川|こうつう]]
[[category:都道府県別の交通|いしかわ]]

2022年4月12日 (火) 08:58時点における版

人物

  1. 「小野姉子」「小野兄子」「小野弟子」
    • 「小野妹男」
      • 「小野姉男」「小野兄男」「小野弟男」
      • 「小野芋子」
  2. 「聖徳天皇」
    • 「聖徳子」「聖徳子」「聖徳大使」
  3. 「卑弥子」
    • 「卑弥男」
  4. 「蘇我海豚」
    • 「蘇我居るか」
  5. 「中臣固毬」
  6. 「源政子」「足利富子」
  7. 「松平家光」「松平吉宗」
  8. 「才谷竜馬」
  9. 「桂孝允」「木戸小五郎」
  10. 「豊臣藤吉郎」
    • 「羽柴藤吉郎」
    • 「豊臣秀吉(とよとみひできち)」「羽柴秀吉(はしばひできち)」
  11. 「東園寺公望」
    • 「西行寺公望」
    • 「西園寺私望」
  12. 「大岡越後守忠相」「遠山金三郎景元」
  13. 「藤原寄道」
  14. 「田中丸栄」
    • 「田中角A」
  15. 「朽木綱綱」「伊達宗宗」「鍋島茂茂」
  16. 「江戸天皇」「慶応天皇」
  17. 「徳沢論吉」
    • 「福沢論吉」
  18. 「東城秀樹」
    • 「西条英機」
    • 「南条英機」「北条英機」
    • 「中条英機」
  19. 「管原道真」
  20. 「長岡下虎」
  21. 「森元就」
  22. 「小太鼓天皇」
  23. 「茶カトー」
  24. 「チンギス藩」
    • 「ギンビス・ハン」
    • 「エビフライ・ハン」
    • 「カキフライ・ハン」
    • 「ヘブライ・ハン」
    • 「ニコライ・ハン」
  25. 「湯気道鏡」
  26. 「大野安万侶」
  27. 「至高帝」
    • 「終皇帝」
  28. 「調教員」
  29. 「ルドルフ・ヒトラー」
    • 「シャールフ・ヒトラー」
    • 「アドルフ・カトラー」「アドルフ・バトラー」
  30. 「毛沢西」「毛沢南」「毛沢北」「毛沢中」
    • 「毛沢山」
  31. 「長江」
  32. 「ダサい治」
  33. 「レムール」
    • 「ウルグアイ・ベク」「ウルグ・アイ」
  34. 「鄭失敗」
  35. 「修験賞」
  36. 「高貴帝」
    • 「Kōki,帝」
  37. 「キリスト・カリモフ」「仏(ぶつ)・カリモフ」「ユダヤ・カリモフ」「ヒンドゥー・カリモフ」「儒・カリモフ」「道(どう)・カリモフ」「神道・カリモフ」「シャーマン・カリモフ」「ゾロアスター・カリモフ」「マニ・カリモフ」「バハーイー・カリモフ」
  38. 「理性民」
  39. 「サンフランシスコ・ザビエル」
  40. 「西太閤」
    • 「南太后」「北太后」「中太后」
  41. 「アレクサンドル・ラスプーシキン」
    • 「アレクイチドル・プーシキン」「アレクニドル・プーシキン」「アレクヨンドル・プーシキン」(以下略)
    • 「アレクサンセント・プーシキン」
  42. 「大隅重信」
    • 「大隈軽信」「大熊重信」
    • 「小隈重信」
  43. 「佐賀天皇」
  44. 「DAIGO天皇」
  45. 「貢献天皇」
  46. 「紅玉天皇」
  47. 「携帯天皇」
  48. 「除名天皇」
    • 「助命天皇」
  49. 「地頭天皇」
  50. 「減少天皇」
  51. 「火山天皇」
    • 「崋山天皇」
  52. 「白川天皇」
    • 「黒河天皇」「赤河天皇」「青河天皇」「黄河天皇」「緑河天皇」「紫河天皇」「茶河天皇」
  53. 「高倉健天皇」
  54. 「徳川元康」
  55. 「伊東博文」
  56. 「山形有朋」
    • 「山縣有友」
  57. 「川上冷奴」
  58. 「原高し」
    • 「腹敬」「原崇」
  59. 「猫養毅」「犬飼毅」
  60. 「白田清隆」「黒田汚隆」
    • 「黒田濁隆」
  61. 「松方正芳」「松形正義」
    • 「竹方正義」「梅方正義」
  62. 「川本権兵衛」「海本権兵衛」
  63. 「低橋是清」「石橋是清」
    • 「高橋是濁」「高橋是汚」
  64. 「岩槻礼次郎」
  65. 「川崎弥太郎」
    • 「石崎弥太郎」「岩崎やったろう」
  66. 「甘沢栄一」
    • 「辛沢栄一」「苦沢栄一」
    • 「渋沢A1」「渋沢ええ位置」
  67. 「勝改修」「勝回収」「勝改宗」
    • 「勝阿波」「勝泡」「勝粟」
    • 「負海舟」
  68. 「椿本武揚」「楸本武揚」「柊本武揚」
  69. 「徳川秀只」
  70. 「徳川家満」
  71. 「徳川網吉」
  72. 「徳川家持」
  73. 「徳川義信」
    • 「徳川由伸」
  74. 「開花天皇」
  75. 「蛍光天皇」「傾向天皇」
  76. 「政務天皇」
  77. 「応じん天皇」
  78. 「御用命天皇」「養命酒天皇」「陽明門天皇」
  79. 「天地天皇」
  80. 「孝行天皇」
  81. 「一畳天皇」「二畳天皇」「三畳天皇」(以下略)
  82. 「中京天皇」
  83. 「神宮皇后」
  84. 「石川鐸木」
    • 「石川豚木」
    • 「富山啄木」「福井啄木」
  85. 「森欧外」「森頁」
    • 「林鴎外」
    • 「森鴎内」
  86. 「腓寿太郎」
    • 「小村寿司太郎」
  87. 「木下秀頼」「羽柴秀頼」
  88. 「松井長田子」「松井垂水子」
  89. 「数独天皇」
  90. 「春目漱石」「秋目漱石」「冬目漱石」
    • 「夏日漱石」
    • 「夏目瀬石」
    • 「夏目葬式」
  91. 「野口秀吉」「野口英男」
    • 「野茂英世」
  92. 「東里柴三郎」「西里柴三郎」「南里柴三郎」
    • 「北里柴一郎」「北里柴二郎」「北里柴四郎」「北里柴五郎」(略)
    • 「北里芝三郎」
    • 「北里紫三郎」
    • 「北里司馬三郎」
  93. 「東郷隆盛」「南郷隆盛」「北郷隆盛」
    • 「西郷高森」
  94. 「吉田竹陰」「吉田梅陰」
  95. 「坂垣退助」「板垣進助」
  96. 「バカテリーナ1世」「バカテリーナ2世」
  97. 「宮澤堅持」
  98. 「功名皇后」「巧妙皇后」
  99. 「証券皇后」
  100. 「低迷皇后」
  101. 「樋口一応」「樋口胃腸」「樋口銀杏」
    • 「火口一葉」

事件

  1. 「大火の改新」
    • 「退化の改新」
    • 「大化の改心」
  2. 「天平の土一揆」
  3. 「二の谷の戦い」
    • 「逸ノ城の戦い」
  4. 「猛虎襲来」
    • 「猛暑襲来」
  5. 「山中島の戦い」
    • 「海中島の戦い」
  6. 「煩悩寺の変」
    • 「本能寺の変態」
    • 「本能事変」
  7. 「白船来航」
    • 「海賊船来航」
  8. 「不吉の変」
  9. 「セコい反乱」
  10. 「侵害革命」
  11. 「桶広間の戦い」
    • 「OK狭間の戦い」
  12. 「人心の乱」
  13. 「安静の改革」「安静の大獄」
    • 「安静の大地震」
    • 「慣性の改革」
      • 「完成の改革」「関西の改革」
  14. 「侵害革命」
  15. 「交互農民戦争」
  16. 「ポエム戦争」
  17. 「軟禁大虐殺」
    • 「北京大虐殺」
      • 「東京大虐殺」「西京大虐殺」「中京大虐殺」
  18. 「満州寺の変」
    • 「饅頭事変」
  19. 「構想の乱」
    • 「高層の乱」「高僧の乱」
  20. 「第一次日本大戦」「第二次日本大戦」
    • 「西園寺世界大戦」
  21. 「平安門事件」
  22. 「生米事件」
    • 「生卵事件」
  23. 「太平地獄の乱」「太平極楽の乱」
    • 「歩行者天国の乱」「おさかな天国の乱」
    • 「学園天国の乱」「ドリフト天国の乱」
    • 「太平洋天国の乱」「大西天国の乱」
    • 「林家たい平天国の乱」
  24. 「西南の変」
    • 「成功の変」
  25. 「夜間戦争」
  26. 「八王子の乱」
  27. 「隋寇」「唐寇」「宋寇」「明寇」「清寇」
  28. 「方言の乱」
  29. 「平時の乱」
    • 「平成の乱」
  30. 「前三年の役」
  31. 「後九年の役」
  32. 「公安の役」
  33. 「藤川の戦い」
  34. 「たい平用戦争」
  35. 「IKKO一揆」
  36. 「嵯峨の乱」
  37. 「禿の乱」
  38. 「将棋隊の戦い」「正気隊の戦い」
  39. 「彼奴戦争」
  40. 「箱だけ戦争」
  41. 「誤診戦争」「おしん戦争」
  42. 「元寇の乱」
  43. 「1970年上海万国博覧会」「1970年中国万国博覧会」
  44. 「1980年日本万国博覧会」「1980年大阪万国博覧会」
  45. 「下野戦争」「中野戦争」

歴史展開

  1. ユーラシア大陸を制覇したモンゴル帝国
  2. 朝鮮や明を倒した豊臣秀吉
  3. 国共内戦で国民党が共産党に勝った中国
    • これに伴ってアジアでいち早く日本より先に高度経済成長を遂げた中国
      • これによって1964年に南京オリンピック、1970年に上海万博、1972年に北京冬季オリンピックを開催し、オイルショックで高度経済成長が終わると同時にアメリカのGDPを抜き世界一の経済大国となった中国
        • 更に1977年に冷戦が終結し、1979年にソ連が崩壊した後の1986年にアメリカに取って代わって世界の覇権国家になった中国
      • これによって中国に先を越されるかのように高度経済成長が遅れた日本
        • 東京オリンピックが1976年、大阪万博が1980年、札幌冬季オリンピックが1984年にずれこんだ日本
        • 阪神淡路大震災まで高度経済成長が続いたが、世界第二の経済大国になれなかった日本
  4. 1853年に大分県中津市にペリー率いる黒船が来航し、その翌年に国東市で日米和親条約締結。
    • もしくは中津市内で日米和親条約締結。
  5. 東ドイツに統一された東西ドイツ。

その他

  1. 「ダサい石器」
    • 「DA製石器」「惰性石器」
  2. 「高知性集落」
    • 「コーチ性集落」
  3. 「大化律令」
    • 「大鵬律令」
    • 「大砲律令」
  4. 「源氏没官領」
  5. 「大坂幕府」
    • 「安土幕府」
    • 「穢土幕府」
  6. 「東西朝時代」
    • 「南北朝鮮時代」
  7. 「環濠貿易」
    • 「観光貿易」
  8. 「富岡製紙場」
    • 「富岡×××××場」
  9. 「戦場地」
    • 「扇情地」
  10. 「レーニンの徳政令」
  11. 「酒飲船」
  12. 「シュメール・ルージュ」
  13. 「カタールのくびき」
    • 「タタールの頸城」
  14. 「ナツ・ノート」「アキ・ノート」「フユ・ノート」
  15. 「ロシア領カナダ」
  16. 「イギリス領フィリピン」
  17. 「ウルグベク・ラウンド」
  18. 「千葉時代」
  19. 「東西戦争」
  20. 「ダサい府」
    • 「太宰治府」
  21. 「委託統治」
  22. 「遣宋使」「遣元使」「遣明使」「遣秦使」
    • 「遣清使」
  23. 「大将時代」「対象時代」
  24. 「正和時代」
    • 元号としての「正和」は鎌倉時代に存在。
  25. 「立憲政友党」
  26. 「民政本党」
  27. 「平静時代」
  28. 「明示時代」
  29. 「ボケノ山古墳」
  30. 「明日香時代」
  31. 「楢時代」
  32. 「千石時代」
  33. 「大トロ遺跡」「中トロ遺跡」