姫路の食文化
ナビゲーションに移動
検索に移動
姫路の食文化
- 姫路ではたこ焼きを食べる時、ソースを塗った上で(明石焼き風の)出汁につけて食べるのがデフォルト。
- ぶっちゃけ、たこ焼きを出汁につけるんじゃなくて、明石焼きにソースを塗ってから出汁をつけてる。
- しかも、それを「たこ焼き」として売っている
- 「明石焼き」で売ってます。値段は10個で370円
- めちゃうまやで!!
- この食べ方、姫路駅地下の粉もん屋以外見たことないんだけど
- 閉鎖的な姫路で独自の進化を遂げた食文化ゆえ、姫路以外では鼻から相手にされていない。
- ローカルフードはどこにもある。姫路だけを馬鹿にすることのほうが閉鎖的
- 尼崎の人達に話したら気持ち悪がっていたよ
- 阿呆みたいに気色悪い食べ方したら腹壊すど!
- 地元民は、素麺は揖保の糸しか有り得ない。三輪素麺、島原産はごく一部店舗にしかない。
- 三輪素麺、小豆島産の方がうまい。
- 揖保は弾力、プリプリ感が無い。
- 揖保の糸が一番好きですが、何か?姫路・播州のものを何でも悪いと決め付けるのはどうかと思いますよ(by県外者)
- 揖保の糸って姫路やなくて龍野ちゃうんけ?
- 島原素麺を忘れてはならない!
- 揖保の糸では無いが揖保川素麺を食べて不味かった!
- それを一緒にしてはいけない。と言うか、地元の人間は違っていることはわかっている(そもそも比較なんかしないか)。
- 瀬戸内以外の魚を食わない。北海道の魚介類は不気味だと思っている。
- JR姫路駅の「えきそば」はうまい、まずいの賛否両論あり。
- バーガーショップで行列、モスならば休日に1時間待ちとかもあり得る。
- 基本的にさっぱりと美味しいという飲食店が少ない。癖があるというより、意味無く甘い、こってりの傾向が。
- 希望軒ラーメンが有名だが、これも「チェーン店」であるにも拘わらず、店によって味が激変。→ピリカは安定してまだ美味しい。
- 意味無くこってり、油がギトギトなんてことも珍しくなく、店員が客をナンパしてる光景すらある。
- 岡山にもある。あれって「きぼうけん」?「ホープけん」?
- 潰れた。
- あっさり系となると、Mラーメンがあるが、「自然素材」を唄う癖に「化学調味料」バリバリの味付け。
- ↑何故かビートルズばかりBGMに流れているが、曲がいつも同じで、しかもミーハー(黄色潜水艦とかかなりへヴィ)
- 一徹ラーメンは本当に野菜が美味しいし、出汁も旨く、麺も旨く、非常に作り込まれている。…が惜しむらくはバランスが悪い。
- ずんどう屋がかろうじて神戸レベルか。それもずば抜けて旨い訳ではない。
- 神戸レベルの意味が分かりませんが。
- 姫路そばとして割り切れば、沖縄そば同様、美味しく頂ける。という話もあるが…?
- 市役所近くのインド人がやってるインド料理屋はまともだ。
- 「ポムの樹」のパクリの「ポムの城(き)」がある。姫路駅から、みゆき通りに入ってすぐ右手に。
- 因みに本家「ポムの樹」は姫路城の前にある。
- 実は「樹」と「城」は姉妹店。「城」の方は日本に数件しか無いらしい。
- 駅地下の御座候の担々麺は安くておいしい
- 原料代の高騰により、最近値上げした。
- 山陽電鉄手柄駅付近に、今にも潰れそうなテントのラーメン屋が何年も営業している。しかも最近改装していてたまげた
- みゆき通りにはサブウェイがある。こんなところにあるなんて驚きだ。
- 閉店しました。また駅前地下のバーガーキングも閉店の憂き目に。前者は立地が微妙、後者は店が広すぎたかも。
- 杵屋「書写 千年杉」はトム・クルーズが爆買いしたんだぜ!
おでん
- 気づいたら「おでんに生姜醤油」を広める輩が出てた。
- タレが違うだけで「姫路おでん」と大きな顔をする。
- 姫路おでんは単純に生姜醤油で食べるだけのものだから、静岡おでんや味噌おでんのようにお土産に買うのはバカバカしい。
- 姫路おでんは、地元では関東炊(かんとうらき)と言う。
- 浜手の方が味付けが濃い上に、生姜醤油付けるのが通。姫路おでんで売り出しているのと浜手の関東煮とまた違う。
- 蛇足だが祭りが終わった後、余った関東炊の具材を処理するのに考え出されたのが高砂が売り出し中の御当地料理にくてん!
- ぜんじろうのアホがおでんの歌を作詞して、姫路市からギャラ貰ったらしい。しかも、歌詞に出てくる具は入れないのが多い。めぼして。(笑)
- ↑方言使うな、わかんね
- 姫路の駅を降りれば独特の臭いに直ぐ判る!
アーモンドトースト
- 最近姫路の新名物として売り出し中である。一度食べてみたが美味しかった。他の地域に名物として広めたいなら、姫路おでんよりもコチラを推すべきではないか?