鎌倉市

2007年10月18日 (木) 19:04時点における>I.T.Revolutionによる版
ナビゲーションに移動 検索に移動

戸塚
 
鎌倉
江ノ島   逗子

  葉山
   
三浦

鎌倉の噂

  1. 鎌倉人の敵はタイワンリス
    • アライグマとムカデも鎌倉人の敵
    • カマクラオオゲジも追加。ヤモリは癒し担当。
    • もともと狸が住んでいたが、外来種のアライグマによって生息域を奪われている。2006年現在北鎌倉から鎌倉山のエリアでは狸は駆逐されてしまっていると思われる。市街地をはさんで逗子市との市境エリアでは、まだ狸の姿を見かける。
    • 最近ではハクビシンも見かけられる(八幡宮付近等)
    • 海岸では、鳶も敵!
    • 源氏池平家池は鳥たちのカオス
  2. 鎌倉山は鎌倉ではない
    • なんで???2-3前からこの項↑不思議に思ってたら、まだ??
    • 鎌倉市だっちゅうの!
    • 「鎌倉」ではないが、「鎌倉市」。大船や手広みたいなもの。
  3. 木造の中学校がある。(現役)
  4. かやぶき屋根の家がある
    • それって、俺のばぁちゃんの家じゃねーかwww
    • 藤沢にも有る、辻堂だったかな。
  5. 「いざ鎌倉」という言葉を知っていても、誰が言ったか地元民も知らない。
  6. 工場がないので住民税が高い。
    • 気のせいか、物価も高い。
    • かつては大船方面には工場があったが、最近どんどん潰れて拍車をかけている。
    • 観光資源はたくさんあるのだが、ほとんどが寺社仏閣の宗教法人のため、結局税収は増えない。
    • 工場がないせいだと信じる市民も多い。しかし、実際は所得が多い市民が多く、土地の資産価値が高いから、ひとりあたりの市民税・固定資産税が高いだけで、税比率は他自治体と同じ。ただし、裕福なあまり地方交付税の不交付団体な上、緑の取得もすすめているので財政が厳しく、減税もできない。
    • 大船から藤沢にかけての柏尾川左岸は工場地帯だが,鎌倉市内だと思われていない。
  7. サザンの楽曲のせいで「湘南」のイメージが強いが、市民は「ここは湘南じゃない!!」と差別化を図ろうとする。
    • クルマのナンバーも鎌倉市は「横浜」ナンバー。
    • 横浜ナンバーから分離されて「三浦」とか「横須賀」ナンバーになることを恐れている。
    • そんな事はねぇ!
    • 外車か、10年以上前の車が多い。
    • 「相模の南のほう」なんだから本来は湘南。
    • 明治頃までは「湘東」と呼ばれたが,昭和以降「湘南」と呼称される。ちなみに湘南発祥の地は大磯。
  8. 由比ガ浜は戦国の昔、埋葬場所だったため、カルシウム含有量が高い。
    • 海岸を何mか掘ると白い欠片(人骨)が出るらしい。
  9. 家が昔、処刑所or死体置き場の跡地だったりもする。
    • 下馬(げば)交差点の地下に2体に死体が入ってる棺があるらしい。(まじ怖いべ)
  10. 鎌倉で地下室を作ろうとすると必ず文化財調査をさせられる。理由は不思議なもの(人骨、刀、等)が出土する為。
    • 一応警察も捜査に来る。
    • 鎌○学園が昔グラウンドを工事した際に骨がザックザック出てきたらしい。
      • 体育館改築工事のときも例によって遺跡が出てきて工期が延びに延びた。おかげで俺は6年間のうち体育館が使えたのは3年間だけだった。
  11. 由比ガ浜と七里ガ浜のアクセントの位置は比と里の部分だ。
    • 由がアクセントです。
  12. 鶴岡八幡宮他、神社仏閣の集中する旧鎌倉地区の住人は、他の地区を見下す傾向がある。特に大船を非鎌倉と見る傾向が強し。
    • 大船は横浜市栄区と共闘して独立しようと地下活動をしている。
    • ↑旧鎌倉住人は大船を非鎌倉と見つつも、商業地であり、新興住宅地も抱え、かつ工場もある大船に独立されてしまうと、財政難から増税につながることが目に見えているため、大船の分離を主張することはまずない。
    • 大船人は大船が鎌倉市と認めてもらえないのを自覚しており、他県の人にも住所が「鎌倉市です」とは堂々と言えないが、藤沢とだけは一緒にしてもらいたくないと思ってる。
  13. 御輿を担ぐと、鎌倉が古都であったことをしみじみ感じる。
    • あらゆる土地の担ぎ方を結集している。江戸前あり、どっこいあり、よこたあり、せりもちあり、...
  14. 江ノ電の線路は歩行者専用道路を兼ねる。
    • 線路沿いの家に住んでいる人は、家からダイレクトに線路上に出て、そのまま駅まで歩いて行ったりする。
  15. 大仏の道路向かいの駐車場で呼び込みをしているバアちゃんが実は鎌倉一の大金持ち・・・という噂がなぜか昔からある。
  16. なんか色んな神社や寺がアジサイを植え始めている気がする。
  17. 色々なアニメやゲームの聖地になっている。
    • これはWikipediaに詳しい。
  18. 今でも腰越と津は、混在したままですか?、一軒一軒、違うのには驚いた!(御所ヶ丘住宅、鎌倉山住宅地区、鎌倉山ではないところ。)
  19. 国道134号線の逗子から材木座海岸に抜けるトンネルの景色は、カラオケに行ったことのある人だったらみんな知っている
  20. 市立中学校は古都つながりでライバルの京都奈良に修学旅行で行かないようだ
    • 私のときはここに行かされた。
      • ↑俺もここだったわ。藤沢や茅ヶ崎や東京の人に「京都奈良に一度も行った事が無い」と言ったらえらい驚かれたのにはこういう理由があったか。
    • 某国立附属中は京都奈良
    • 僕は中2のとき東京から鎌倉の中学に編入しましたが大阪・京都でした。
    • 某中学校は東北地方
  21. 鎌倉在住のお年寄りを怒らせたらあかん。(地獄を見るかも)
  22. 鎌倉在住の子供に鎌倉の悪口を言うとぎっと睨まれる。
    • それはきっとどこでもそうだ。
  23. 鎌倉には二カ所、武器屋がある。一つは大仏前。もう一つは失念…
  24. 古都とよく聞くが、実際は一度も首都になったことがない。ただ幕府があっただけ。首都の意味も分からず使わないでほしい。
    • 「ただ○○があっただけ」なんて、そんな悲しい事言うなよ…どこの街にも使える言い回しで、寂しいぞ…
  25. 歩道橋が一箇所、若宮大路にしかない。

鎌倉のうた

  1. 鎌倉物語 - サザンオールスターズ
  2. 鎌倉物語 - 渡辺伸
  3. 鎌倉日和 - THC!!
  4. せぷてんばぁ - クレイジーケンバンド

観光地鎌倉

  1. 大仏が有る。近隣市町村の小学校の遠足の目的地となっている。
    • 有事の際には立って戦闘に加わる。
      • 時々奈良の大仏とスパーリングをするらしい。
        • 鎌倉大仏は内部に入れる事が唯一の売り。
          • 大仏はあまりに身近すぎて市民の3人に一人は見たことがない
    • 高徳院の大仏(=長谷の大仏=鎌倉大仏)は大船観音と向き合っているらしい。
  2. 小町通りなどで呼び込みをしている人力車は、ほぼ間違いなくTVで紹介されていた有名なおじさんの会社ではない。彼がTVで紹介されてから急に現れた会社だ。どっか他の観光地でも同じことをしているらしい。
    • 客引きをするのがえびす屋。しないのが有風亭。
  3. 武器屋がある。しかも鎌倉の大仏のすぐそば。
    • しかも聖剣エクスカリバーや、るろうに剣心のアレやベルセルクのアレまで売っている
      • 最近ワンピースの某剣士の刀も並んでいた。
      • とにかく店のサイトを見て、その鎌倉らしからぬカオスっぷりを見て下さい。
    • RPGやファンタジー好きには有名な武器が盛りだくさん。装備して外を歩くと間違いなく警察に呼び止められる。
      • 普通に生きてたら、レプリカとは言えモーニングスターとかガントレットとかハルバードとか、一生見ることがないよな。
    • 店長がそういう武器マニアらしい。店員はかなりアグレッシブで、眺めてると盛んにセールスしてくる。
      • 普通のおばちゃんが「どれがいいの?手に持ってみますか?菊一文字ね。」なんて言ってくる。ある意味恐怖。
  4. 神奈川県民にとって、古都と言えば鎌倉
    • 鎌倉といえば切通し。しかし実際に切通しを通ったことが有る人は少ない。
      • 亀ヶ谷坂・化粧坂あたりは比較的散策ルートに含まれやすいと思われる。
    • 夜の亀ヶ谷坂を歩いたまじ怖いから。(肝試しには最適)
  5. やはりお土産はハトサブレー?
    • 鳩サブレはお土産としてだけではなく、地元民の日常のおやつとしても食べられる。
    • 気が付いたら鎌倉発祥「鳩サブレー」も東京名物に・・・
    • 「鎌倉カスター」は??
      • 「鎌倉カスター」は生菓子なので保存性の面から、お土産としては鳩サブレに比べ圧倒的に不利。
    • 北鎌倉松花堂の「あがり羊羹」も隠れた一品。
      • ↑「いっぴん」なら「逸品」(のほうがこの話題なら適切)。「ひとしな」ならスマソ。
  6. ババア共が観光に来て、民家の軒先の花を勝手に持っていくことで問題になったことがある
    • リュックのおばちゃんと呼びます。(家族と友達の間では)
    • ふと気がつくと、縁側や庭に知らないババアどもが腰掛けてオニギリを食べていたりする。
    • それはあからさまに家宅侵入になる。
    • 名古屋で新装開店の花輪の花を持っていく風習があるが、これとは全然違う。
  7. 観光客の車で土日はいつも大渋滞。対策のために七里ガ浜に車を集めて江ノ電で観光をさせようとしているが、そもそも七里ガ浜に行く国道134号が神奈川でも1・2を争う渋滞の名所なので、あまりありがたくない…。
    • 逗子に車を止めて横須賀線で鎌倉を目指すのが意外にオススメ。横横道路の逗子ICからも近いのでアクセスもスムーズ。
    • でも電車余りでてない。てか15分ぐらい待つ。そのくせ3分後にまた電車がでるからムカツク。
  8. アジサイを見るために1時間以上待たなければいけない寺がある。ネズミの国ですかここは。
    • 基本的に鎌倉は町全体がアジサイ名所。散策していればそこかしこに咲いてるので、そこまでして見る必要は無い。
  9. 江ノ電がいつ乗っても観光客で混雑している。
    • 江ノ電を通学で使う子供達はそんな観光客を冷ややかな目で見ている。そんな彼らの口癖は「海はもう毎日見てるから見飽きた」
    • 「江ノ電に乗るとき横入りをする学生がいるので困っている」という苦情がきたことがある。
      • はっきり言って横入りをするのは大体がオバサンである。
  10. 鶴岡八幡宮の参道で結婚式をやると、観光客のさらし者になる。
    • 周りには「なんでこんな所で…」という微妙な空気が流れている。

大船の噂

  1. 鎌倉市の入口。でも北口は横浜市。
    • お陰で土地はとったが建て始めるのに時間がかかった。
  2. 鯵の押寿司の駅弁が有名。
  3. 駅の便所がいつも汚い。
    • ↑改札内改装される前?
  4. 湘南モノレールの始発駅なのだが、それとは別の廃線になったモノレールの線路が今なお残っている・・・
    • ↑今は亡きドリームランドに続く予定だったドリームランド線かと思われ。
    • 実際ドリームランドまで営業していたが強度不足のため1年で廃止された。軌道は撤去されつつある。
    • もう完全に撤去されました。(2006年1月確認)
  5. 山に埋もれた巨大観音像の顔(大船観音)が駅から見える。初めて見ると結構びっくりする。
    • 大船観音は上半身だけが地上に出ているが、実は東京都庁と同様に巨大ロボットになるため、地下に全身が埋まっている。
    • ずっと立ちっぱなしでは疲れるので椅子も一緒に埋まっていて、それに座っている。
    • 中は空洞になっているが、有事の際ミサイル等武器弾薬を入れるスペースとなる。
    • 長谷観音と大仏をめぐる三角関係でもめており互いに視線を合わさない。
  6. 駅周辺は美容院、ドラッグストアは無駄に飽和状態。ラーメン屋も多い。
      • 駅前通りをモノレールの線路にある程度沿って行くとセ在る,○ンイレ○ンの隣のラーメン屋はかつては大きく,美味しかったという。
    • そのためかドラッグストアの商品は周辺地域と比べ異常に安い。
    • かつては中古書店,CD店も多く抱えていたが,現在では逆に少なすぎる状態にある。
  7. 駅前広場が広場になっていない。バスターミナルはあちこちに分散している。だが、これでもましになったほうで、大昔は駅からかなり離れた路上に駅前バス停がある路線があった。
    • インター経由、渡内経由の乗り場は駅から乗り換え5分は必要。すかいらーく前の信号がいじわるすぎ。
  8. 再開発計画が進行せず、「鉄道の一大ターミナル」である駅と「ターミナル駅前とは思えないような下町風情」のギャップがなかなか埋められない中、いわゆる「エキナカ」をJRが開発してしまい、ギャップがさらに拡大した。
    • そのエキナカも品川などと比べるとしょぼいと言わざるをえなく、やっぱり大船だなという感じが否めない
      • 品川と比べるバカがどこにいる
      • 最近再開発に関するアンケートが近隣住民に配布されたが,駅ビルよりも高いマンションを隣に建てる,商店街を建物の内側に組み込むというトンデモ計画だった。
    • 鎌倉書店跡地に進出してきたアミューズメント系ゲーセンの垂れ流すアナウンス騒音が一時期問題となった。
      • 必ず一回は前を通り過ぎながら「よく話題つきないね」と思うであろう。
        • しかもあの人達は近くで話してる風だが、意外と離れた場所で話している
      • 鎌倉書店はよく利用していて,正直取り壊しの風景を見ていて哀しくなった
  9. 以前は、松竹の大船撮影所があった。
    • 鎌倉シネマワールドというテーマパークがあった。
    • その跡地の現在は鎌倉女子大に。唯一バス停の「松竹撮影所前」にその名残が。
    • 女子大が出来た為,中型の「登れる遊具」が撤去された公園がある。
  10. 一番最後に鎌倉市に組み入れられた地域。それまでは大船町という、横浜でも鎌倉でもないどっちつかずな地域だった。
    • それは違う。合併前は「鎌倉郡」の中に在った。最後は鎌倉市と大船町のみだったが。
  11. JR東日本は藤沢より大船を優待遇しているので、藤沢市民は大船がうらやましい。(by藤沢市民)
    • 書店(特に中古書店)が少ないので大船住民も藤沢には頻繁に行く。
  12. 大船駅コンコースの行き先表示板が凄いことになっている。
    • 大船駅前交番の向かって左に鎌倉芸術館への行き先の案内板があるが,ゲームセンターの在る場所が未だ鎌倉書店と記載されており,尚且つ看板に隠れている。
  13. 大船駅に役所の出張所があるが、鎌倉市民は使えない。