存在しないゲーム
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ハード[編集 | ソースを編集]
- スーパーファミリーコンピュータ
- ファミコンはファミリーコンピュータの略だがスーパーファミコンはスーパーファミコンが正式名称。
- プレイステーション1
- 正式名称はプレイステーション。
- なお「PS One」はプレイステーションのコンパクト版としてあとで発売されたもの。
- これに限らず、様々な作品において、第1作は「2」以降が出てから便宜的に「1」と呼ばれるが、ネタでもない限りは原則として正式名称に「1」は入らない。
- 例外的にApple Iは「II」が出る前から正式名称に「I」が付いていた。
- IBMのPS/1も「PS/2」(プレイステーション2ではない)の下位シリーズとしてPS/2より後に発売された。
- 正式名称はプレイステーション。
- PSP2
- 正しくはPS Vita。
- 「PSP Vita」という誤記もたまにあるがやはり存在しない。
- 正しくはPS Vita。
- ウルトラファミコン
- NINTENDO64の仮名。正式名になる前は「ウルトラ64」と呼ばれていたらしい。
- 3DS Lite
- 発売の噂が2012年頃に出ていたが、実際に発売されたのは「Newニンテンドー3DS」である。
- (日本における)3DSのミッドナイト パープルカラー
- 海外のみ発売されている。ちなみにオレンジもテストカラーとして登場していたが、結局未発売のまま。
- Wiiのグリーンカラー
- Wiiの開発コードネームRevolutionならグリーンカラーが出ていたが、実際に登場せずWiiカラーは白、黒、赤のみに。
- セガ・マーク、セガ・マークI、セガ・マークII
- 存在しているのはセガ・マークIII。セガ・マークIIIの前身はSG-1000。
- ニンテンドー1DS
- 存在するのはニンテンドー3DS、ニンテンドー2DS。
- NewニンテンドーDS
- 実際に発売されたのは「ニンテンドーDS Lite」である。
- ゲームボーイアドバンスミクロ
- 正しくは「ゲームボーイミクロ」。
ソフトタイトル[編集 | ソースを編集]
- ゲームのタイトルとしての「マリオカート」
- 1作目のタイトルは「スーパーマリオカート」。
- マリオカートGC(ダブルダッシュ)・マリオカート3DS(7)・マリオカートWiiU(8)も存在しない。
- マリオカートSwitch(8DX)も。
- 初代ファミコンの時代に出ていたらこの名前になったんだろうか。
- ティーツー出版のマリオパーティ2の攻略本でルイージの代表作にファミコン版のマリオカートの名があるが、誤り。
- ちなみにマリオカートツアーはホーム画面上では「マリオカート」と表示される。
- スーパーマリオブラザーズ4
- 本来スーパーマリオワールドがこうなるはずだった。
- (日本における)スーパーマリオワールド2も似たような意味で存在しない(欧米版の「ヨッシーアイランド」に副題として存在)
- マリオワールドのパッケージにはマリオ4の表記がある。
- 本来スーパーマリオワールドがこうなるはずだった。
- マリオのピクロス2(GB)
- 「マリオのピクロス」の正統な続編なのだがタイトルは「ピクロス2」と、タイトルだけではキャラが分からない名前になってしまった。
- ゲームのタイトルとしての「ポケットモンスター」
- 1作目のタイトルは「ポケットモンスター赤」・「ポケットモンスター緑」。
- パネルでポン2
- パネポン自体はヨッシーやポケモンで新作が出たりGBやDSに移植されているが、肝心のナンバリングタイトルが存在しない。
- 一応GCの「NINTENDOパズルコレクション」に収録されていたパネルでポンが初代の続編にはなっているらしい。
- パネポン自体はヨッシーやポケモンで新作が出たりGBやDSに移植されているが、肝心のナンバリングタイトルが存在しない。
- ダンガンロンパ2
- 第2作のタイトルは「スーパーダンガンロンパ2」。
- なお「ダンガンロンパ3」はアニメとして制作され、ゲームの方は「ニューダンガンロンパV3」とのこと。
- 桃太郎電鉄II
- 第2作は「スーパー桃太郎電鉄」で、その後スーパー桃太郎電鉄II→スーパー桃太郎電鉄III→スーパー桃太郎電鉄DXと続く。なお「スーパー」はその次の桃太郎電鉄HAPPYでようやく外された。
- なお「スーパー時代」以外でナンバリングがあるのは7、11、12、15、16。ちなみにXは10作品目だが読みは「ばってん」であり、そのほかにVもあるがこれは9作品目である。
- 日本版「パワースパイクス」
- 「パワースパイクス2」は全世界共通のタイトルなのに対し、「パワースパイクス」は「スーパーバレー'91」の海外版タイトルである。
- IDOLM@STER
- 作品名や曲名、カナ書きの際に「THE」の読みが省略されるが、作品名・曲名としてはあくまで「THE IDOLM@STER」であって上記の表記は存在しない。
- 逆に「ザ・アイドルマスター」と言う読み間違い・書き間違いもしばしばみられる。
- 「ジ」じゃないのか、と言ってみる。
- 英語では次に母音が来ると"the"は"ði"と発音するが、日本語の中で外来語として使われると、次の語が母音にも関わらずたいてい「ザ」になる(例外は「ジ・エンド(the end)」くらいか)。まったくの余談だが。
- ただ、"the"の発音は英語ネイティブでも間違える場合が結構ある(次の語が母音であっても"ðə"と発音してしまうということ)。
- こういう論争が面倒だからあえて読みは付けなかったのかも?
- 「ジ」じゃないのか、と言ってみる。
- 逆に「ザ・アイドルマスター」と言う読み間違い・書き間違いもしばしばみられる。
- 作品名や曲名、カナ書きの際に「THE」の読みが省略されるが、作品名・曲名としてはあくまで「THE IDOLM@STER」であって上記の表記は存在しない。
- ロックマンエグゼ、ロックマンエグゼ2、ロックマンエグゼ3、ロックマンエグゼ3 BLACK
- 3までは頭に「バトルネットワーク」が付く。
- 「スーパー」のつかない「ドンキーコング2」
- 「ドンキーコング」の続編は「ドンキーコングJR.」。「ドンキーコング3」はある。
- 実は存在した・・・とおもいきや実はハックロム。
- 「ドンキーコング」の続編は「ドンキーコングJR.」。「ドンキーコング3」はある。
- (セガサターンとしての)「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズ
- 一応ソニックジャムとソニックRはセガサターンとして発売されたが、セガサターンとしての「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は何故か存在しない。そのためなのかアメリカでは大コケ。
- (NINTENDO64としての)「ドラゴンクエスト」シリーズ
- 開発当初のインタビューによると、「ドラクエVII」は64DDで出すことが内定していたが、PSの売り上げ好評によりプレイステーション方で発売される事になった。
- ドラクエは、「その時もっとも販売台数の多いハードで発売する」が基本なので。
- (日本におけるGBA専用ソフトとしての)「ゲームボーイギャラリー4」
- 尚、海外では発売されている。日本でも発売される予定だったが諸事情により発売中止に(理由は不明)。
- だが、それから14年後の2016年3月にWiiUのVCで日本においてもようやく日の目を見ることになった。
- 尚、海外では発売されている。日本でも発売される予定だったが諸事情により発売中止に(理由は不明)。
- 実況パワフルプロ野球2015
- 2015年はコンシューマ版のパワプロが初めて未発売に終わった。
- その後、「2016」以降は隔年発売制になる。
- 2015年はコンシューマ版のパワプロが初めて未発売に終わった。
- 決戦!ドカポン王国
- 「決戦!ドカポン王国IV」の「IV」とは4人対戦の意味であり、これが第1作。
- (SFCソフトとしての)RPGツクール
- 1作目のタイトルは「RPGツクール SUPER DANTE」である。
- (「RPGツクール95」の次作としての)RPGツクール98
- 95の次作は「RPGツクール2000」である。
- マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック
- 使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。
- ただ平昌で日本人選手が活躍したので北京オリンピック'22の可能性はそれなりにでてきた。まあその前の東京はおそらく出すだろうけど。
- 予想通りE3で発表された。流石に自国開催のオリンピックで出さない訳にはいかないだろうし。
- だが、その東京オリンピックがシリーズ最終作になってしまったため、北京オリンピック'22が永久に世に出ることはないだろう。
- ただ平昌で日本人選手が活躍したので北京オリンピック'22の可能性はそれなりにでてきた。まあその前の東京はおそらく出すだろうけど。
- 使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。
- ゲームタイトルとしての「ザ・キング・オブ・ファイターズ」
- 1作目のタイトルは「ザ・キング・オブ・ファイターズ'94」
- カスタムロボ2
- 2作目のタイトルは「カスタムロボV2」。
- ゲームのタイトルとしての「ワリオランド」
- 正しくは「スーパーマリオランド3 ワリオランド」。
- スーパードンキーコングGB2、スーパードンキーコングGB3
- スーパードンキーコングGBの続編は「ドンキーコングランド」、その次は「ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング」
- Darkstalkers 2(海外版ヴァンパイアハンター)
- 「Darkstalkers」の続編は「Night Warriors: Darkstalkers' Revenge」。「Darkstalkers 3(海外版ヴァンパイアセイヴァー)」はある。
- ゲームソフトとしての「サザエさん」
- サザエさんバス事件の影響で長谷川町子作品の著作権がシビアになったためなのか、現在まで一度もゲーム化された事がない。
- 「ポケットモンスターX・Y」のマイナーチェンジ版
- 他のポケモン本編のマイナーチェンジ版は出ていたが、X・Yのマイナーチェンジ版は未発売に終わった(ブラック2・ホワイト2に相当する続編も未発売)。
- 当然「ポケットモンスターZ」も存在しない。
- 他のポケモン本編のマイナーチェンジ版は出ていたが、X・Yのマイナーチェンジ版は未発売に終わった(ブラック2・ホワイト2に相当する続編も未発売)。
- ゲームのタイトルとしての「ヨッシーアイランド」
- 正しいタイトルは「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」。
- DS版の「ヨッシーアイランドDS」には「スーパーマリオ」が付かない。
- 正しいタイトルは「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」。
- World Club Champion Football 2014-2015
- そもそもWCCFシリーズの稼働開始時期は流動的である。
- ゲームのタイトルとしての「大乱闘スマッシュブラザーズ」
- 1作目は「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」。
- FCソフト「キングコング」。
- 「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」は、「キングコングの続編」ではなく「映画『キングコング2』を基にしたゲーム」。
- PS2では一応「キングコング」が存在するが、正式タイトルは「PETER JACKSON's キングコング オフィシャルゲーム オブ ザ ムービー」。
- 「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」は、「キングコングの続編」ではなく「映画『キングコング2』を基にしたゲーム」。
- 「ポケットモンスターグレー」
- ブラック・ホワイトが発売された時期に出るだろうと言われていた。実際に出たのは上述のブラック2・ホワイト2
- GBA版ポケモン青・ピカチュウ
- リザードンがパッケージの「ファイアレッド」、フシギバナがパッケージの「リーフグリーン」はあるがカメックスがパッケージの「〜ブルー」やピカチュウがパッケージの「〜イエロー」は出なかった。
- ディディーコングレーシングDS(日本版)
- 海外で発売されたものの、大人の事情もあってか日本では未発売に終わった。
- RPGツクール2003 VALUE!
- 他のPC版ツクールシリーズの廉価版は出ているが、2003の廉価版は出なかった。
- もし大ヒットするような事があったら発売されていた可能性も。
- 他のPC版ツクールシリーズの廉価版は出ているが、2003の廉価版は出なかった。
- タッチ!カービィ2(WiiU)
- 実際にあるのは「タッチ!カービィ スーパーレインボー」。DS版のカービィは完全にボール状になっていたが、こちらはコロコロカービィのように、(ボール状になっていても)手足の描写がある。
- ゲームのタイトルとしての「聖剣伝説」
- 正しいタイトルは「聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜」。
- MOTHER3(海外版)
- 2019年現在、MOTHERシリーズで唯一日本以外の地域で発売・配信されていない。
- キング・オブ・ファイターズ2004
- KOF10周年である2004年に稼働したのは「KOF MAXIMUM IMPACT」、そしてそれ以降のシリーズではタイトルに西暦は採用されていない。
- なぜ西暦表示を止めたのかについては、毎年のようにデスマーチ状態になり、1年に1作KOFを発売するのが無理と判断されたため。2003→2006のように飛ばすのではなく、作品数KOF11と作品ナンバー表記となった。
- KOF10周年である2004年に稼働したのは「KOF MAXIMUM IMPACT」、そしてそれ以降のシリーズではタイトルに西暦は採用されていない。
- 三國無双2
- ナンバリングタイトルとして真・三國無双(無印)~8(2019/06現在)はあるが、三國無双は1のみ。ただし海外版では真・三國無双がDynasty Warriors 2なので間違いとは言い切れない(そのせいで日本版とナンバリングがズレていて混乱しやすいのだが)。
- 戦国無双他の無双シリーズには真・が付かないし、ユーザー間でも真・は省略されるので、つい初代三國無双を忘れそうになるが、存在はしている。
- 余談レベルだが、無双Orochiシリーズも海外版だと魔王再臨が2扱いなので、日本版Orochi 2以降ナンバリングが日本とズレている。
- ナンバリングタイトルとして真・三國無双(無印)~8(2019/06現在)はあるが、三國無双は1のみ。ただし海外版では真・三國無双がDynasty Warriors 2なので間違いとは言い切れない(そのせいで日本版とナンバリングがズレていて混乱しやすいのだが)。
- 高校野球を題材にしたファミスタ
- 東京六大学野球や独立リーグ、女子プロ野球が隠しチーム等で収録されたことはある。
- ドラゴンクエストモンスターズJOKER1プロフェッショナル
- JOKER2プロフェッショナル、JOKER3プロフェッショナルは存在しているがこちらは存在しない。
- そもそもドラゴンクエストモンスターズJOKER1というタイトルは誤り。(正しいタイトルはドラゴンクエストモンスターズJOKER)
- リメイク版マリオ&ルイージRPG2
- 1、3のリメイク版は存在しているが、2だけなぜか存在しない。
- 発売していたら『マリオ&ルイージRPG2DX』とでも名乗っていたのだろうか。
- 制作会社が倒産した今、リメイク版は永久に世に出ることはないだろう。
- 1、3のリメイク版は存在しているが、2だけなぜか存在しない。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION3
- OGシリーズの3作目としてはGBAのリメイク版であるORIGINAL GENERATIONS(OGS)が発売されているがナンバリング上はOG3ではない。
- 一応追加シナリオはOG2.5と銘打たれているが、OGSの次に発売されたタイトルは「スーパーロボット大戦OG外伝」であり、スーパーロボット大戦OG3というタイトルは存在しない。
- OGシリーズの3作目としてはGBAのリメイク版であるORIGINAL GENERATIONS(OGS)が発売されているがナンバリング上はOG3ではない。
- 第3次スーパーロボット大戦OG
- OGシリーズ第5作目として発売されたのは「第2次スーパーロボット大戦OG」だが、次作以降は第○次というタイトルは使われておらずサブタイトル(第6作→ダークプリズン、第7作→ムーン・デュエラーズ)が採用されている。
- スーパーファミコン用ソフトとしての「実況パワフルプロ野球」
- 1作目は「実況パワフルプロ野球'94」。
- ポケットモンスター ガン
- ポケットモンスターソード&シールドが発売された時にソード(剣)、シールド(盾)と来たら次はガン(銃)が発売されるのではないかと言われていた。もちろん存在しない。
- ガンが不治の病と言われている癌に重なり、縁起が悪いから出なかったと思ってる人が多い。
- ポケットモンスターソード&シールドが発売された時にソード(剣)、シールド(盾)と来たら次はガン(銃)が発売されるのではないかと言われていた。もちろん存在しない。
- 昆虫王者ムシキング
- よく間違えられるが、正しくは甲虫王者ムシキングである。
- PUBG
- 正しくはPUBGである。生みの親の敬意を払うためにもこのように覚えた方がいいらしい。
- スマートフォン版ドラゴンクエスト9
- 10までのナンバリングタイトルはスマートフォンへの移植が実施されたが、なぜか9だけ移植されていない。
- リッジレーサー2(PS版)とリッジレーサー3
- リッジレーサー2はアーケードにあるがプレステにはない。プレステにあるのはリッジレーサーレボリューションとレイジレーサー。
- R4リッジレーサータイプ4がプレステであるため勘違いされやすい。
- リッジレーサー2はアーケードにあるがプレステにはない。プレステにあるのはリッジレーサーレボリューションとレイジレーサー。
- スーパーロボット大戦G
- 1995年に発売された「第2次スーパーロボット大戦G」は「第2次スーパーロボット大戦」のゲームボーイ版リメイクであって、スーパーロボット大戦Gの続編という訳ではない。
- NewスーパーマリオブラザーズWiiU
- 正しくは「NewスーパーマリオブラザーズU」。
- NewスーパーマリオブラザーズSwitchも存在しない。正しいのはWiiUのリメイク版の「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」。
- 正しくは「NewスーパーマリオブラザーズU」。
キャラクター名[編集 | ソースを編集]
- ワルピーチ
- ワリオとワルイージは存在しているが、ワルピーチは存在していない。ただ、マリオテニス64で登場させるつもりあったらしいが、没になった。
- 実現していたら果たしてどんなキャラデザになったのだろうか…
- ドロンジョに似たキャラクターかワリオの女性版になっていたらしい。
- キノピーチから発生したクッパ姫、スーパーマリオオデッセイでボツになったクッパピーチといい…
- 実現していたら果たしてどんなキャラデザになったのだろうか…
- ワリオとワルイージは存在しているが、ワルピーチは存在していない。ただ、マリオテニス64で登場させるつもりあったらしいが、没になった。
- カービー
- よく勘違いする人いるが、正しくはカービィ。
- 余談だが、今や長寿漫画「スーパーマリオくん」にも「前回からカービー体質のヨッシーです」と誤記が…カービーじゃなくてカービィだろ!
- Kirbyのカナ転写は「カービー」「カービィ」共に存在するが、『星のカービィ』のキャラクター名としてはあくまでカービィ(カービーと書くと『チキン・リトル』のキャラクターになる)。
- 同じようなミスとしてフラウィーがある(正しくはフラウィ)。
- ピカチュー、ライチュー、ピチュウ
- 正しくはピカチュウ、ライチュウ、ピチュー。
- 逆のミスとしてミニリュー、ハクリュウがある(後者は初代ポケモンカードでそのようなミスがあった)。
- カイリュウも。
- ミューも。正しくはミュウ。
- すのぼっち
- たまごっちのキャラクターだが、正しくは「すのぽっち」。
- Lovelytchi
- たまごっちの「ラブリっち」のラテン文字表記だが、正しくはLovelitchiである。
- 逆に「メロディっち」をMeloditchiと表記してしまうことも(正しくはMelodytchi)。
- たまごっちの「ラブリっち」のラテン文字表記だが、正しくはLovelitchiである。
- 勇者スラリンガル
- ドラクエに登場する乗り物兼モンスターだが正しくは勇車スラリンガル。
- アリス・マーガロイド
- たまに勘違いする人がいるが正しくはアリス・マーガトロイド。
- 回復呪文を冠したスライム
- 現在存在しないのはザオリクスライム、ザオラルスライム、ベホイマスライム、リホイミスライム、リベホイミスライム、リベホイムスライム、ベホマラースライム。
- ただしぶちベホマラーというぶちスライムの亜種が存在する。
- 逆に存在するのはホイミスライム、ベホマスライム、ベホイミスライム、ベホイムスライム、スライムベホマズン。
- 現在存在しないのはザオリクスライム、ザオラルスライム、ベホイマスライム、リホイミスライム、リベホイミスライム、リベホイムスライム、ベホマラースライム。
- (ジョーカー3における)おおみみず
- 凶おおみみずという亜種なら存在しているが、普通のおおみみずは登場していない。
- ついでに言うと上位種のタイラントワームも登場していない。
- これはプロフェッショナル版でも同様。
- 凶おおみみずという亜種なら存在しているが、普通のおおみみずは登場していない。
- ザイエロー
- ザシアンとザマゼンタという伝説のポケモンならいるけどね。
- ニョロロン族のジバニャン亜種
- 実はニョロロン族のジバニャン系統は存在しない。
- カントー地方で発見されたあくタイプのポケモン
- 初代のポケモンにあくタイプのポケモンは存在しない。
- 第2世代ではがねタイプと同時にあくタイプが追加されたが、第1世代に登場したコイルとレアコイルにははがねタイプが追加された。
- 初代のポケモンにあくタイプのポケモンは存在しない。
技名[編集 | ソースを編集]
- ファイナルファンタジーシリーズにおける「10まんボルト」
- 「1まんボルト」と「100まんボルト」はFF6に存在するが間の10まんボルトは未登場。
- 「10まんボルト=ポケモンの技」のイメージが強すぎるからだろうか?
- マヒャドデス
- 正しくは「マヒャデドス」。
- ドンキーキック
- 初代「スマブラ」でプレイ可能なキャラクターの空中ニュートラル攻撃は基本的に「キャラクター名+キック」(例:マリオキック)と名付けられているが、ドンキーコングの持ちワザは「ドンキーラリアット」になっている。
- 余談だがキャプテン・ファルコンのそれも、下必殺ワザとの重複を避けるため「ファルコンエアキック」を称する。
- 筋力トレーニングの方法としての「ドンキーキック」は存在する。
- 初代「スマブラ」でプレイ可能なキャラクターの空中ニュートラル攻撃は基本的に「キャラクター名+キック」(例:マリオキック)と名付けられているが、ドンキーコングの持ちワザは「ドンキーラリアット」になっている。
サービス[編集 | ソースを編集]
- プレイステーション4のゲームアーカイブス
- 近年のソニーハードに軒並みゲームアーカイブスがあるから当然PS4にもあるだろうと思いきや、残念ながらPS4にそんなサービスは存在しない。
- あくまで予想の範囲だが、PS4になってアーキテクチャーが今までと180度変わったため、ソフトウェアエミュレーションが困難になったというのがある。
- ハムスターが行っている「アーケードアーカイブス」はあるが、旧ハードからの移植というわけではない。
- 同様にArcがギルティギア(初代)をPS4で復刻させたけど、アーカイブス扱いではない。
- あくまで予想の範囲だが、PS4になってアーキテクチャーが今までと180度変わったため、ソフトウェアエミュレーションが困難になったというのがある。
- 近年のソニーハードに軒並みゲームアーカイブスがあるから当然PS4にもあるだろうと思いきや、残念ながらPS4にそんなサービスは存在しない。
- Nintendo Switchのインターネットブラウザー
- 過去の任天堂ハードに軒並みインターネットブラウザーが搭載されているから当然Switchにも搭載されているだろうと思いきや、未搭載である。
- なお、頑張ればできる模様。
- Nintendo Switchのバーチャルコンソール
- 過去の任天堂ハードに軒並みバーチャルコンソールがあるから当然Switchにもあるだとうと思いきや、実は存在しない(前述のプレイステーション4のゲームアーカイブスと立場が似ている)。
- こちらは月額サービスのNintendo Switch Onlineである程度補完はされている。他にもM2開発タイトー発売の「ダライアスコズミックコレクション」にて、SFCとMDとSMSとPCEはバーチャルコンソール同様にフルエミュレーション可能というのは実証されてはいる。
- 過去の任天堂ハードに軒並みバーチャルコンソールがあるから当然Switchにもあるだとうと思いきや、実は存在しない(前述のプレイステーション4のゲームアーカイブスと立場が似ている)。
将棋[編集 | ソースを編集]
- 第31~35期順位戦
- 順位戦は1947年度に始まったため、1935年に第1期が行われた名人戦と順位戦で期数が一致していなかったが、主催者が変更された第36期(1977年度)から名人戦と順位戦で期数が統一された。
- 中原誠vs羽生善治のタイトル戦
- この二人によるタイトル戦(番勝負)は実現しなかった。