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{{市|name=豊中|reg=近畿|pref=大阪|area=北摂|ruby=とよなか|eng=Toyonaka}}
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
{{北摂}}
==うあ~うそ==
==豊中市の噂==
===VALKYRIE DRIVE MERMAID===
*豊中市内の駅については[[大阪の駅/豊能]]へ。
#アームスは以降も制作元請のテレビアニメを制作していた。
[[ファイル:Toyonakacityhall.jpg|240px|thumb|豊中市役所]]
#井澤美香子は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#人口が減少・・・
#芳野由奈も主役級が遠ざかることはなかった。
#*[[阪神・淡路大震災]]の影響!大阪府では最も被害が大きかった。震災の影響で人口が約3万人減少した。
#*井口裕香もメイン級本数が減ることはなかった。
#**21世紀になってから逆に増加し、2019年に[[枚方市]]を抜き大阪府第4位となった。
#ソーシャルゲームがわずか半年で終了することはなかった。
#***逆に枚方市は人口が減り、40万人を切ってしまった…。
#巨乳アイドルによる実写化もあったかもしれない。
#三国に住んでいても、「三国人」とは限らない。
#原田ひとみは以降もシングルを出していた上アニメ主題歌も担当していた。
#*三国のあたりの市内局番は昔、「'''392'''」だった。今は「6392」。
#あまりのエロシーンに苦情が出てゲーム版がCEROが審査拒否されて販売禁止になったかも。(海外では録画禁止措置がとられたらしい)
#**豊中側の「'''392'''」は大阪庄内収容局新設時に「'''332'''」(現在は「6332」)に変更しました。
#*ここは、れっきとした「摂津国」であるが、この地名は、3郡界(西成郡=大阪市西部、川辺郡=兵庫県尼崎市の大部分を含む、それに豊能郡=豊中市の大部分と吹田市南西部の江坂・豊津地区を含む の境界)に接するためついた地名だと推測される。
#*「三国」の行政地名は、豊中市側にも大阪市淀川区側にもある。阪急電鉄の三国駅は大阪市淀川区。
#[[阪急電鉄|阪急]]の植民地。
#*そのため、歴史的地名(当地の藩の名前)の「麻田」を阪急「蛍池」駅開設(1910年=明治43年)によって消滅させられた(この地名は後述する飛地にのみ辛うじて残存する)事実に対してもほとんど文句が出ない。
#*阪急グループの街。盾突いたら生きていけない。
#**言われてみれば市内を通っている鉄道やバスは全て阪急系列だな。地下鉄やJRの路線はないし。
#*「電鉄」「バス」「タクシー」「スーパー」「ホテル」「自動車教習所」「オフィスビル」「百貨店」…などなど、[[阪急阪神東宝グループ]]の半ば企業城下町状態であり、グループが消滅した場合、市の経済および市民生活は大混乱に陥ると思われる。
#他府県の人からは、豊中は大阪って感じがしないので、大阪府だと思われていない。
#*衆議院議員小選挙区の区割り上、豊中市は兵庫県伊丹市と合併すれば区割りが非常に楽になるらしい(どちらの府県に所属させるかは大いにもめそう)。それにより、現在県北部の選挙区に入っている兵庫県三田市を南部の阪神地区の選挙区に編入出来そうである。
#*充分、大阪って思われてるよ。伊丹が大阪っぽいし。
#1994年8月に最高気温で大阪市内を上回る'''39.9℃'''を観測したが、これは近畿地方では和歌山県かつらぎ町の40.6℃に次ぐ2位で、全国で18位に相当する。したがって、大阪府内で40℃を越えた地域は未だ存在しない。
#「石橋麻田町」という飛び地が池田と箕面の境界付近にある。ここの'''郵便番号'''は「'''560'''-0042」だが、'''市外局番'''は06ではなく、「'''072'''」(市内局番は760番台)である。
#*豊中市になる時、蛍池に住む人が「俺、あそこにも土地持ってるんだけど」と言ったので、「じゃあ、そこも豊中にしとくわ」と飛び地になったらしい。
#*ゴミ収集は1ヶ月遅れ、水道代は2倍請求などと地元住人は冷遇されていたらしい。
#北部と南部の格差が激しすぎる。北部は千里NTを中心とする高級住宅街。南部は服部、庄内に代表される庶民の町である。その境界線は阪急の曽根と岡町の中間ぐらい。
#*北部は教育熱心な層が多い気がする。小学校受験・中学受験・高校受験のどれも激しい。
#**私立、公立共にレベルの高い学校が多い。
#*境界線は阪急の服部と曽根の中間ぐらいじゃないか。
#**北部でも千里NTと豊中駅周辺では雰囲気が違う。NTTの市内局番で区分できると思う(683X、687X=千里NT、684X~5X=北部、6331~6、686X=南部)
#**その辺は地理的に見ても、千里丘陵と大阪平野の境目だしな
#***R176を大阪方面から来るとこの辺りで片側2車線から1車線に減る。
#****但し阪急は服部と曽根の間で高架に上がるのでちょっとわかりにくい。
#*****並行する阪急バスに乗った方がよくわかる。
#*南部は今は亡き少路高校に入れたがる教師が沢山いた。
#**少路高校校舎は廃校後は老人ホームになるらしい(OB談)。
#***その少路高校は意外にもサッカー元日本代表大黒将志や声優・鈴村健一ら有名人を輩出している。
#***分譲マンションになるらしい。
#**元々、庄内地域の子供が通う高校をという目的で計画されたが、庄内に場所が無い為、あの場所に建てられた。
#**大阪モノレール少路駅は当初計画では設置されない予定だったのが、計画途中でこの高校の設置が決まったので駅も設置されることになったらしい。
#*北部は小学校中学校高校とすべて公立で行っても何とかなる為、小中高が公立、大学が地元国立阪大に進むのが一番の親孝行であり、実際親の望み通り進学する子が多い。
#**阪大であれば近所なので原付、場合によっては自転車でも通える為、下宿代と言う点からも親孝行である。
#**だがなぜか長男は慶應率が高い。
#**質の高い教育が地元公立だけでも済むのは都立西高を抱える[[杉並区]]とよく似ているね。
#*南部の庄内地区は戦後大阪市と領地を取り合ったが最終的には豊中市に編入された。
#**「庄内」と言っても市街地化されて田畑がないので「はえぬき」も「どまんなか」も「だだちゃ豆」も栽培されていない。
#*昭和40年代まで北部の象徴だった島熊山。校歌の歌詞に「島熊」を入れている学校が北部には割と多い。
#**元々は今の豊島高校付近から旧東豊中高校(現千里青雲高校)付近まであったのだが宅地造成でどんどん削られ今では山の片りんすら無い。
#[[大阪国際空港]]の玄関口、ターミナルビルの所在地は豊中市。
#*余談だが南ターミナル付近に『豊中市の中の池田市飛び地の中の豊中市飛び地』という二重飛び地がある。
#どちらかというと、豊中駅より上は下より影が薄い。
#*[[池田市]]か[[箕面市]]だと思われている。
#*但し高級住宅地はこのエリアに多い。
#「曽根東町」の正しい読み方は「そねひがしのちょう」だが、みんな「そねひがしまち」と読む。
#阪急蛍池駅と豊中駅の間に個人宅用の踏切がある。
#*うっかり道を一本間違えて、家が出てきたからすぐに引き返したけどすごい恥ずかしかった…
#*余談だが、その個人宅と周辺の池は元々、前方後円墳だが、阪急電車とR176を通す為、古墳を切り崩し、現在は後円だけが、個人宅部分として残っている(御神山古墳・おかみやまこふん)
#某サービスコーナーは豊中市内じゃなくて吹田市にある。
#中核派移行に伴いパスポートセンター開設、これで便利になると思ったら場所は蛍池にあるし豊中市民しか使えんのはなめと。
#*え゛っ、中核派?(それの餌となる[[ロシア]]の総領事館なら西緑丘にあるけど…)
#手塚治虫記念館は宝塚にあるが、手塚治虫の出身地はこの豊中市。
#*市内の古書店の2階に手塚治虫の資料館がある。
#*何気に「寅さん」で有名な映画監督の山田洋次の出身地でもある。生家が市内に今でもあるらしい。
#豊中クラブ自治会館の建物が箕面に建てられたカフェーパウリスタという店だったらしい。
#*しかも東京銀座にできる前にできたので日本最古の喫茶店建築だったらしいが、2013年に取り壊された。
#阪神高速池田線沿いにある[[餃子の王将]]空港線豊中店は全店舗の中でも売り上げがトップらしい。
#*阪急豊中駅から屋上の看板が見える。
#上記の通り市の南北で雰囲気がガラッと変わるが、東西でも雰囲気がかなり異なる。
#*東部は住宅街ともに高度経済成長期から次々と形成された団地街が特徴的。
#**千里NTに東豊中団地、北緑丘団地、旭ヶ丘団地、桜塚団地など各方面に阪急バスが走る。
#*対して西部は古くからの住宅街と文化住宅、さらに西に行くと工場が多くなる。
#**やはり空港の騒音という問題ゆえか、飛行機の経路に近づくにつれて住む場所から工業地へと変わっていく。
#***この辺りでは雰囲気は豊中というよりも尼崎に近い。
#*基本的に西部は阪急宝塚線、東部は北大阪急行を使う。
#**西部の場合阪急から[[新大阪駅]]に行くのが不便なため、大阪空港から阪急宝塚線沿線を経由して新大阪駅に向かう[[阪急バス]]の路線が存在する。


==豊中==
===ヴァンパイア騎士Guilty<!--ヴァンパイアナイト ギルティ-->===
#[[阪急宝塚線]]豊中駅は急行停車駅であるにもかかわらず、駅前はまったくといっていいほど整備されていない。高架後に西口にエトレ豊中ができたくらい。
#第三期以降も製作されていた。
#*今でも特急日生エクスプレスは豊中駅を通過するが、かつて(20年以上前)は急行も通過していた。
#*原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
#*学習塾と美容院と金融機関がものすごく多い。
#その他吸血鬼を題材にしたアニメと比較されていた。
#**金融機関では、三菱東京UFJは旧三菱と旧三和の店舗があったし、三井住友に至っては旧太陽神戸、旧住友、旧三井の店舗が隣接していた。りそなは旧大和の店舗あり。みずほの店舗は元からない。それなのに何故か京都銀行が進出して来た。
#新垣樽助は以後も主要キャラ役を担当することが多くなっていた。
#*最近再開発が進んでマンションや商店街が新しく綺麗になっている。
#『夏目友人帳』とセットで売り出されていた。
#[[高校野球ファン|高校野球]]の発祥の地。[[ファイル:Kokoyakyu-hassyounoti.jpg|240px|サムネイル|高校野球発祥の地]]
#*なぜ[[阪神甲子園球場|甲子園]]になったかは[[阪神電気鉄道|阪神]]が客を呼ぶため。
#**あと阪急宝塚線の前身である箕面有馬電気軌道の輸送力がなかったため。
#**阪神は当初は[[西宮市|西宮]]の近くの鳴尾に呼び、それでもって川を埋め立てて球場を作り、高校野球観戦の環境を整備した。
#*ちなみに市内には「豊中ローズ球場」がある。バラ園があるからで、タフィ・ローズとは関係ない。
#**豊中市の市花がバラであるため、「ローズ球場」の命名になったと記憶しているが…
#***しかも高校ラグビー発祥の地でもある。
#****ついでに高校サッカー、高校アメフトの発祥の地でもある。
#***豊中ローズ球場の正式名称は「豊島公園野球場」。ただこの名で呼ばれているのを一度も聞いたことがないし、球場自体にも「豊中ローズ球場」と書かれてある。
#*駅から東に5分ほど歩くと、記念すべき第1回全国高校野球大会を行った豊中グラウンドの跡地がある。その名も「高校野球メモリアルパーク」。ただし第2回までしか開催されなかった模様。ちなみに現在でも外壁が残っている。
#**当時のレンガの壁は民家の塀として利用されているらしい。


==蛍池==
===Venus Versus Virus===
#現在でこそラブホ密集地だが、かつてはひったくりが多かった。
#「東京レイヴンズ」はTBS系列で放送されていた。
#麻田藩という小藩があった。しかも、畿内なのに外様大名。
#オランダのVVVフェンローは本田圭佑の移籍時に日本向けプロモーションとしてコラボしたかもしれない。
#*陣屋敷があった。場所は、旧 蛍池公民館・現 とよなか起業・チャレンジセンター (大阪府豊中市螢池中町3-9-20)の周辺一帯。
#*オランダでもヒットしていた。
#*江戸時代、摂津国豊島郡・川辺郡(現在の豊中市・池田市・伊丹市・尼崎市・宝塚市・川西市の全域または大部分やその周辺地域)などを領有していた。
#Rirykaはアニソン歌手としてメジャーになっていてエロゲー主題歌から卒業していた。
#蛍ケ池という地名は、阪急創設者の小林一三の鶴の一声で、蛍ケ池駅と改称されて以来、旧桜井谷村西部から旧麻田村東部にかけての地域名称に展化し、駅の周辺に発達した住宅地を指すようになった。
#*明治43年、丘陵末端部に箕面有馬電気軌道(現阪急宝塚線)麻田駅が設置された。
#*蛍ケ池の地名・駅名の由来は、駅近くの刀根山地区に“蛍ケ池”という池があることが分かり、箕面有馬電気軌道(現阪急宝塚線)麻田駅が設置当時は蛍狩りさかんで、この風流な名こそ新駅名にふさわしいということで命名されました。
#大阪国際空港の住所は蛍池に所在する。
#R176と大阪国際空港を結ぶ府道11号線は、戦時中滑走路として利用されていたらしい。歩道橋から空港方向に向かっての下り坂を利用して戦闘機などを離陸させていたらしい。
#戦後、府道11号線沿いは、空港を接収した占領軍のための歓楽街になっていた。平成になる以前の昭和時代までは、現在のLAWSONや線路沿いの焼肉店の敷地やその他の場所に、廃墟同然の洋館が立っていた。
#18中は、敷地全体が山所池という池であった。
#*現在も敷地体育館の下と連接する形で池が残っている。
#*18中体育館は残された山所池の水面上に建設され、建築コスト高が避けられない中、住民の希望もあり、池が残された。


==桜塚==
===VENUS PROJECT===
#ローソン1号店がある。
#ソロアイドル物の作品が現代でも受け入れられるとされた。
#官公庁はほとんどが「豊中」ではなく「岡町」が近い。
#実写コーナーと本編の同一回内でなく、分けての放送も増えた。
#桜塚やっくんとは関係ない。
#根本流風などこの時点で大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた出演声優が多かった。


==熊野田==
===ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル===
#万博による開発以前、熊野田あたりでは[[食用キノコ#マツタケ|松茸]]が良く取れて農協所有の加工工場があった。
#田辺留依は大ブレイクし史実以上に主役常連になっていた。
#*松茸じゃなくって、「[[笹・竹#タケノコ|タケノコ]]」でしょ。第一、松茸は加工しないし。千里ニュータウンが出来る前は有数の竹林でした。
#*荒川美穂も大ブレイクしていた。
#「熊野田」の地名は、大昔の「カラ出張」の目的地だったことに由来するという説がある。
#*原英士が声優を辞めることもなかったかもしれない。
#*現在の服部緑地公園の北にあたり、北西端は現在の豊中高校、北東端は現在の千里青雲高校(旧 東豊中高校)の位置にほぼ一致する。
#*デレマスの荒木比奈役をやることはなかったかもしれない。
#*「熊野詣で」に向かうと称した都人が、この地で参詣旅行をやめることが多かったらしい。現にこの地域は、古来「熊野代」(くまんだい。「熊野の代わり」の意味)と呼ばれていた。それが「熊野田」に転訛した。
#同じ梅津泰臣監督の「ガリレイドンナ」も大ヒットしていて梅津泰臣も監督業を継続できていた。
#この熊野田地域を流れる小川に、「天竺川」(てんじくがわ、「天竺」とはインドの古称)という大それた名前の川がある。
#「魔禁法」が流行語になり他作品でも使用されるようになったかもしれない。
#*「カラ出張天国」に「天竺川」が流れる「熊野田」って、現世の極楽浄土?
#作画崩壊しなければ大ヒットに転じたかもしれない。
#デジタルハリウッドの受講者が急増していた。
#Liaは以降Keyとボカロ(IA -ARIA ON THE PLANETES-)関連専属状態になることなく無関係なアニメの主題歌を担当し続けていた。


==千里中央==
===Wake Up, Girls!===
[[ファイル:千里中央駅前.jpg|thumb|240px|千里中央駅前]]
#ラブライブとともに2014年話題になったアイドル系アニメになっていた。
#豊島高校は随分市域ギリギリだ。
#*「けいおん!」ともいい意味で比較されていた。
#*OBだが、裏門から出たらそこは箕面市である。
#劇場版Wake Up, Girls!と同時期に公開された劇場版アイドルマスターがあまりヒットしなかった。
#*「てしま」高校。
#*どちらもヒットしたという可能性の方が高いのでは?
#緑丘、東豊中町は昔の大阪市・帝塚山の名声位に府下では高級住宅街として名高い(実際にお金持ちが多い)。その為、最近ではよく帝塚山と対比される事が多い。
#劇場版公開とテレビアニメ放送を同時期に行うやり方が他にも流行っていたかもしれない。
#*そう思っているのは実は地元住人だけ。
#第6話OPでの東横線事故のテロップがもっと話題になっていた。
#*北大阪の高級住宅街として名高いのは箕面。
#ヤマカンに不信感を持つ視聴者が史実以上に増えていたと思われるので、ネット上でも大きな議論になっていた。
#**箕面も柄が悪いぞ。良いのは桜井駅周辺だけ。
#*「新章」でも続投していて楽曲無断使用抗議騒動は起こらなかっただろう。
#***船場や小野原を知らんのか…。桜井なんてむしろ下の方だろう。
#[[ベガルタ仙台]]、[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天イーグルス]]とのコラボが実現していた。
#**北大阪の高級住宅街は箕面と言う箕面人がいるが、そう言ってるのは一握りの箕面人だけである。だがそれだけ愛着があると言うことだろう。
#*楽天はやるみたいだけど?
#***関西だと芦屋の次に平均所得が高いんですが…。
#**少なくとも、2014年シーズン中にコラボしていたのは間違いなかっただろう。
#*高額納税者(長者番付)が近畿で一番多く住むのが東豊中であった。番付が廃止されるまで続いており、現在も継続していると考えられる。
#***史実でも2014年にもやってたんですけど……(2015年のは2回目)
#**東豊中・上野・緑丘の辺りは、更地から建築が始まり「規模からしてマンションが建つんだな」とばかり思っていた所に個人の住宅、大豪邸が建つ。どのような仕事に就くと5階建てマンションのような個人宅に住めるのか知りたくてたまらない。
#**「楽天」だったら、楽天イーグルスと'''ヴィッセル神戸'''じゃないの。
#***「リー●21」の社長。東豊中にどこぞの研究所並みの邸宅を持っておられます…
#山下七海がアイドルマスター シンデレラガールズに出演しなかった。
#***東豊中の豪邸地域を見て少し驚いた・・。大阪府下にも箕面・生駒ような高級住宅街はあるが何か圧倒的。阪神間の山手にも少しは対抗できそう・・
#*むしろ大槻唯役で脚光を浴び、史実よりも関連イベントの出演数も増えていた。
#***あそこらへんは中小企業の社長や経営者、政治家が多い。
#劇場版2作目における期待は史実以上だった。
#***ただし東豊中の場合は豪邸があるのは1丁目から4丁目まで。5・6丁目は公団だらけ。
#『Wake Up ○○』といえば、ytv・日テレ系列で土曜朝放送の『ウェークアップ(ぷらす)』という認識にはならなかった。
#*緑丘にある「島熊山」は万葉集で詠まれている。
#仙台空港駅以外にもWUGの曲が発車メロディーに採用されていたかもしれない。
#**「待兼山」も枕草子に詠まれている。
#*仙台駅の発車メロディーにWUGの曲が採用され、大論争になっていたかもしれない。
#[[大阪モノレール]]を運行する「大阪高速鉄道」の本社がある。
#かわりに恋愛暴君や異世界食堂のOPがWUGになる事はなかった。
#千里ニュータウンは大部分が吹田市内に位置するためか、あまり豊中市内にあるとは思われていない。
#「新章」の放送はTXN6局で放送されていた。
#*むしろあそこは吹田の植民地状態
#*但し駅前から発着する阪急バスは吹田・茨木方面に行くものは少なく、豊中・箕面方面に向かうものが多い。東側は万博公園が市街地を分断しているため。
#天候により大阪空港を離陸する飛行機の騒音が聞こえてくることがある。地元の人はまるで気にしていない模様。
#かつてセルシーの中に小規模な中華街があった。すぐに潰れたが。
#*「千里中華街」ね。あれは場所が悪すぎで、似たものが日本橋に出来たのがとどめの一撃とか。
#セルシーのイベントスペースは昔も今も歌手にとって聖地であり、有名どころの無料ライブも結構あったりする。
#金融機関やお役所関連の出張所もあり大抵の用事は千里中央で済む。基本的に北東部の住人は豊中市街地まで出向かない。
#北急千里中央駅の西側にある大丸ピーコック(現ピーコックストア)はオイルショックの時起こったトイレットペーパー騒動の発端となった場所。
#*ピーコックの入っている「千里大丸プラザ」は2013年にリニューアルされ「オトカリテ」となった。
#セルシーの中に[[ダイエー]]があるが、2階建ての小規模店舗ながら食料品売場が上で衣料品売り場が下の階にある変則的な配置になっている。
#セルシーもいよいよ建て替えが決まり、2016年末からテナントの移転が始まる。


==柴原==
====新章====
[[ファイル:市立豊中病院.jpg|240px|サムネイル|市立豊中病院がある]]
#テレ東以外の系列局や前作を放送した局でも遅れネットで放送されていた。
#昔、ワニの化石(マチカネワニ)が発見された。
#ヤマカンの立場は無くなっていた。
#*某和菓子屋では便乗して「マチカネワニサブレ」というモノを売っていた。
#*却って楽曲無断使用問題はヒートアップしていた。
#**2010年11月1日から「マチカネワニどら焼き」限定発売。抹茶餡に黒豆が乗ってる。
#WUG自体の2019年での解散が発表されることはなかっただろう。
#旧帝大の[[大阪大学]]の大部分がある。
#*「東北はアイドル文化が根付かない」というジンクスを打ち破っていた。
#*せいぜい1/3~1/4ってとこだろう。大部分は吹田。
#「ガーリー・エアフォース」やRun Girls, Run!の冠番組などもテレ東での放送だった。
#*医学部と工学部を除く、ほぼすべての学部が豊中にある。
#*同じ敷地内だなんて思って、博物館に行くのに柴原方面から入ると泣きをみる。構内路線バスが欲しいくらい。
#1994年から数年間、大阪モノレールの終点がここにあった。
#*今でも名残がある。
#*蛍池付近の用地買収が遅れたためここが暫定的な終点となっていた。
#モノレール柴原駅は、大阪大学に市立病院、宗教施設と多数の人が乗り降りしそうだが、駅前には滅多にバスのこない大きなロータリーと自転車置き場しかない。少し離れて薬局。駅構内も売店でなく薬局。「駅前に何かあるだろう」なんて考えたら遭難する。
#*しかしここから[[梅田]]までバス1本で行くことができる。
#**北急緑地公園やJR加島にも1本で行けたが2021年3月に廃止された。
#**[[神姫バス]]の西脇大阪線も止まるが、本数は極めて少ない。
#*土日祝運休なので注意
#*市立豊中病院はかつて阪急豊中駅の近くにあった。
#*2019年10月に「柴原阪大前」に改称。
#**とはいえ駅前には市立豊中病院の方が目立つ。


==庄内==
===うさかめ===
#阪急服部駅より南はガラが悪い
#アース・スター・ドリームはブレイクし、アース・スターの芸能部門撤退はなかった。
#*ガラが悪いというより下町。十三に代表されるの淀川区文化圏の延長でしょうか。
#西新井大師西駅は脚光を浴びた。
#**尼崎市の文化圏も混じって居ると思います。
#類似コンセプトの咲-Saki-阿知賀編が再評価された。
#*阪急庄内駅周辺は昔の文化住宅が今も健在。でも住んでみると物価も安く、人情溢れる雰囲気を気に入る人多し。
#MXの短編アニメ枠が削減されなかった。
#**その下町のまっただ中に大阪音楽大学がある。
#**庄内付近の町工場の技術力は凄く、どってことない鉄工所の片隅にホンダS600が転がってたりする(主人が自分でコツコツ部品を作ってレストアしてるらしい)。
#阪急庄内駅の近くにある豊南市場は[[大阪市/旭区#千林商店街の噂|千林]]や[[大阪市/東住吉区|駒川]]と並ぶ安売り商店街として有名。
#*[[ダイエー]]も早期に出店していた。
#**[[イズミヤ]]もある。
#*ここにハマってしまうとそこらのスーパーで買い物するのがものすごく嫌になる。ただ安いだけじゃあないのよ。ここ。
#大阪には珍しい山形の辛味噌ラーメンが食べられる店がある。
#*この店、サバと納豆が入った「ひっぱりまぜそば」というのもあって、ゲテモノかと思いきや・・・
#*城東区の[[大阪市/城東区#がもよん|がもよん]]にもできた。
#[[阪急バス]]の本社がある。
#アーケード街は阪急の線路の西側だが、豊南市場は東側にある。
#このエリアの西の方には阪急神戸線が通っているが駅はない。
#*この一帯は市内でもかなり交通機関が弱いエリアである。
#**[[阪神高速道路/路線別#池田線|阪神高速]]より西側が特に顕著である。
#***バスの本数が少ない上に、高速側道の交通量も多く地域一帯のクルマの流れも悪くなりがち。
#阪神・淡路大震災でも結構被害が出たエリア。
#大阪桐蔭からプロ野球・[[千葉ロッテマリーンズ]]にプロ入りした藤原恭大選手の実家兼飲食店がある。


==服部==
===うさぎドロップ===
#♪えち~ぜんや~~のCMでおなじみ、仏壇仏具の越前屋があるところ。
#原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。
#服部天神で有名。
#実写映画版への期待は史実より高まっていた。
#小曾根2丁目にある西福寺。実は伊藤若冲ゆかりの寺で、若冲直筆の絵画を所蔵しているとか。
#原作最終回の結末は史実よりも賛否両論が分かれていた。
#阪急服部から西に延びる商店街、そこそこ店もあり人通りが多い割に道幅が広いわけでもないが車の通行量がそれなりにある。
#松浦愛弓は声優としての活動が多くなっていた。
#*駅の東側は歩道部分の上に屋根を置くスタイルの商店街。こちらは車道と歩道が分離されており、危なくない。
#「愛知県を舞台にしたアニメはヒットしない」というジンクスは覆されていた。
#あまり有名ではないけど服部住吉神社は由緒正しき神社。
#阪急服部駅のすぐ東側には、足の神様として知られる「服部天神宮」がある。
#*決して「服部天満宮」ではない。「服部天神宮」が正しい。
#*阪急の駅名も「服部天神」に改称が決まった。
#服部姓の発祥地。
#かつて評判のラーメン店もあったが、事もあろうに東京に移転してしまった…。
#ココリコの地元。


==曽根==
===うしおととら(2015年アニメ版)===
#決して兵庫県[[高砂市]]ではありません。
#2クール→1クール休止→1クールの分割3クールが定着。
#*ギャル曽根の出身地でもない(京都府[[舞鶴市]]出身)。
#「ジョジョの奇妙な冒険」といい意味で比較された。
#*大阪(特に北摂)人は「曽根」というと高砂よりもこちらを思い出す。
#*ジョジョの大ヒットもあり、「昔の人気漫画を今の時代にアニメ化すればヒットする」という法則ができていた。
#高砂の曽根と同じく、「埇」が「曽根」へ変化。
#**以降相次ぐ往年の名作のアニメ化をネタ切れと悲観的に捉えられることはなかった。
#駅前にかなり古い[[ダイエー]]がある。
#原作者の藤田和日郎監修の「妖逆門」が再評価された。
#*しかも結構規模が大きい。
#現代風アレンジを悔やむ声はなかった。
#作者の出身地である北海道の民放でも放送されていた。
#KBS京都、サンテレビ、テレビ愛知は「からくりサーカス」も放送していたかもしれない。


==上津島==
===失われた未来を求めて===
#豊中IC近くの上津島は「こうづしま」。
#翌年以降R18ゲーム原作アニメ本数が回復していた。
#上津島は北摂でありながら中京圏の飛び地感が。[[名神高速道路]]、[[西濃運輸]]豊中支店、[[愛知の食品会社#敷島製パン|パスコ]]大阪工場、クリーニングのタカケン大阪工場があり、さらにマザック山崎の広告看板があるから。
#*発売ブランドが解散している作品のアニメ化が相次いでいた。
#*[[一宮市#丹陽の噂|一宮IC]]と似ている。
#**「水平線まで何マイル?」もアニメ化されていた。
#*深崎暮人は以降もR18ゲームの原画を手がけていた。
#細田直人(本作ではホソダナオト名義)は監督担当から遠ざかることはなかったかもしれない。
#高田初美は大ブレイクしていて以降もテレビアニメで活躍していた。


==豊中市民の噂==
==うた==
#何故か豊中の人間は、自分たちの住んでいるところをキタという傾向がある。彼らの頭には、北大阪があるのだが現実には、北摂である。
===うた∽かた===
#*そんなこと言っている人見たことありません。
#gimikは「キディ・ガーランド」の間まで毎年アニメ作品を手がけていた。
#**[[堺市]]民がミナミと言わないような。
#*「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」もgimik名義だった。
#*悪かったね。東京人さん。
#本多陽子はこの時点で大ブレイクしていて以降主役級常連となっていた。
#*豊中生まれ豊中育ちですがそんな事言いません。
#*落合祐里香も主役級常連となっていて移籍を繰り返すことも無かったかも。
#*いねーよそんな奴w
#小梅けいとは一般向けでも大ブレイクしていて原作付きに甘んじずオリジナル漫画を描いたかもしれない。
#*北の方というプライドがある…でしょ?
#「ダブルキャスト」のテレビアニメ化が実現したかもしれない。
#大阪市内の人間よりも、上品な人間が多い。
#鎌倉市との大々的なコラボが実現していた。
#*地域差別している時点でなにが上品なんだか・・。
#意外と神戸弁を使う人が多い。
#*大阪府でありながらも意外と標準語(関東風)を喋る人が多い。
#**東京からの転勤族も多いから。
#*見たことがない。
#大阪市と同じ市外局番「06」であることに密かに誇りを持っている。(吹田市も同様)
#*こやつらのせいで大阪市内局番が4桁になったのか!
#*両方とも、南部(庄内~三国・千里山~江坂)は最初から大阪市内と同じ扱いだったが、豊中の中心部および千里ニュータウンは電話帳が別の「北大阪版」だった。市外局番も「06」になる前、「068」だった時代がある。
#*摂津市もです。
#**鳥飼は「072-6」。
#たしか3代続けて豊中市民が大阪府知事になっているはず。
#*新聞には住所が豊中市寺内って出てたね。対立候補は桜塚だったかな。
#*太田房江前大阪府知事・橋下徹大阪府知事、共に当選以前から豊中市在住である。
#*橋下知事は、2009年1月の防災訓練でヘリコプターで登庁するために自宅にヘリを呼ぶ事になったが、自宅マンションにヘリポートが無かった為、すぐ近くの服部緑地の広場にヘリコプターを着陸させた。引っ越すと噂のタワーマンションにはヘリポートがあるので安心だろう。
#**たしか、太田前知事時代の防災訓練でも同様の対応をした。
#**ちなみに服部緑地の住所は「豊中市服部緑地」ではあるが、服部緑地公園は豊中市営ではなく、大阪府営の公園である。
#有名人、著名人が多数居住している。
#*理由は[[新大阪駅]]や[[大阪国際空港|伊丹空港]]に行くのが便利なため。
#北ノ坊氏に牛耳られているとしかおもえないぐらい名前をよく見る。
#豊中市民とうことを誇りに思っている。自尊心が高い。
#空港の騒音、高速道路・新御堂筋の排ガスと実際に公害に悩まされてきた歴史があるため、環境問題に敏感な住民が多い。


==豊中市の交通の噂==
===うたわれるもの 偽りの仮面===
#市内にJR路線がないため、新幹線より飛行機を使う人が意外にいたりする。また、「キオスク」という言葉を知らない人もいる。
#Suaraは以降もテレビアニメ主題歌のオファーがあったかもしれない。
#*それは誇張しすぎ。
#利根健太朗は名実ともに主役級常連となっていた。
#*自分は子供の頃知らんかった。でも『そんなの常識~♪』って歌われてるから誰にも聞けんかったな・・・。
#言うまでもなく「二人の白皇」以降含めアクアプラス作品のアニメ化は続いていた。
#阪急電鉄の線路沿いに住む人の場合、[[新大阪駅]]にとても行きづらい。逆に北大阪急行電鉄の沿線に住んでいる人には新大阪駅はこの上なく便利。上の話と連続するが、市内にJR路線がないせいで、こういったおかしな現象が起きている。
#うたわれるもの自体ソシャゲとコラボする必要が生じることなく「ゲームをスマホからとりもどす。」「キミの青春とおこづかいをムダにはしない」が黒歴史化することはなかった。
#*但し、在来線の[[大阪駅]]へは、阪急電鉄の終点・[[大阪梅田駅#阪急|梅田駅]]と至近なので、便利である。
#*「偽りの仮面」はそういう意味だったのかと揶揄されることはなかった。
#**その北大阪急行電鉄も阪急グループである。
#*果ては2019年のうたわれるもの自体のソシャゲ化で叩かれることはなかっただろう。
#***豊中方面から梅田へ出る場合は阪急の方がお得(阪急豊中~梅田間220円、北急/地下鉄千里中央~梅田間350円)だが、ミナミに出る場合は梅田で乗り換えの必要な阪急より一本でいける地下鉄の方が分がある。豊中市民は両者を行先によって上手に使い分ける。
#「CHEATING CRAFT」もTOKYO MX以外での放送があった。
#****厳密には豊中市民(特に北部在住者)でも両方使い分ける人は限られてくるけどもね。(そもそも豊中市内にある御堂筋線及び北急と阪急宝塚線の各駅が結構離れていて、北部の中間地点に在住の方でもバス・乗用車・バイク(スクーター含む)・自転車等を利用しないと徒歩では微妙な距離。)
#中田正彦は以降もキャラデザを手がけることがあった。
#*****御堂筋線や北急沿線と阪急千里線の間に住む豊中市民若しくは吹田市民の住人でも使い分けるのは微妙じゃないのか?(緑地公園・桃山台⇔千里山・南千里でもごく一部。)
#******俺が使い分けている(北急へはバス利用)を証明に可能。
#阪急帝国で、JRの路線が無い。
#*日本全国人口30万人以上の市でJRがないのはここと[[那覇市]]と[[豊田市]]だけ。
#**市に準ずる特別区も含めると[[東京/世田谷区|世田谷区]]や[[東京/練馬区|練馬区]]も該当する。
#**都道府県だとJRがない[[沖縄]]はもちろんのこと、JRは通るがJRの存在感の薄い[[奈良]]や[[三重]]も該当する地域が多い。
#**ここと豊田市は「『豊〇市』という市名」、「人口30万人以上、都心部から半径30km以内」、「JRの鉄道路線がない」という共通点があるが、鉄道の利便性は天と地ほどの差どころか、もはや「極楽浄土と無間地獄ぐらいの差」がある。
#**かたや阪急・北急ともに片道運賃500円未満、所要時間20分そこらで梅田に行ける、かたや名鉄知立経由・愛環岡崎経由・鶴舞線経由と、どのルートを取ろうが名古屋都心まで1時間1000円近くかかる…
#*経営不振気味の阪急が唯一安定して稼げる地区だとか。
#**しかし最近は自滅ダイヤでそうでもなくなった。
#市内を主に拠点とする2つのタクシー会社は共に阪急阪神東宝グループである「大阪神鉄豊中タクシー」と「阪急タクシー」であるが、「大阪神鉄豊中タクシー」の本社は大阪市淀川区、「阪急タクシー」の本社は豊中市という逆転現象が起こっている。
#市南西部を[[阪急神戸線]]が通っているが、市内に駅はない。
#*神崎川駅や園田駅を利用したほうが便利な地域もある(庄内南西部、利倉西など)
#市立豊中病院を豊中市民病院という人が多い。
#*というか市民病院が正式名称だと思ってた。
#実は[[阪急宝塚線#箕面線の噂|阪急箕面線]](石橋ー桜井間)も通っている。ただし、箕面市と池田市の境界にある飛び地を通っていて、豊中市内に駅は無い。
#市の東に新御堂筋、西に阪神高速池田線、南に名神、北に中国道と、実は市内のかなりの部分が大道路に囲まれている。
#*名神以外の大道路には交通量の多い側道があり、このクルマが市内の狭い道に大量に流入してバスの遅れの原因になることがある。


==豊中市の学業の噂==
==うち~うと==
#市内の中学校が番号のみ(例:豊中市立第一中学校)なので、「どこ中?」ではなく「何中?」という会話が交わされる。しかも十八まであるのだ・・・
===打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?===
#*言われてみれば、[[箕面市]]もそうだ。
*主題歌の「打上花火」は話題になりましたが、アニメの方も「君の名は。」並みに注目されていたら?
#*摂津市も。
#『君の名は。』との比較が史実とは逆に良い意味で作用した。
#**箕面市には止々呂美中学があります。
#*2匹目のドジョウ狙いは失敗?と言われることはなかった。
#*寝屋川市も。
#川村元気が翌年以降『ドラえもん』や『未来のミライ』のプロモーションに積極的に関わることはなかった。
#**寝屋川市には中木田・友呂岐中学校があるよ。
#主題歌とともに映画の内容も話題になっていた。
#*10を超えてもまだ番号を使い続けた自治体はごく少数。まして懲りずに18中まですべて番号制は豊中だけ。
#2017年度の東宝の決算で「夏の映画で大ヒット作が出なかった」と評されることはなかった。
#**逆に吹田は6中、高槻は10中までで中途半端。
#元となった映画が再上映されていた。
#***守口は4中まではあるが、それ以降にできた中学校は基本的に地名を冠している。
#*主演だった山崎裕太と奥菜恵が何等かのコメントを寄せていた。
#*7中は"ななちゅう"ではなく"しちちゅう"(同様に17中も"じゅうしちちゅう")。豊中市民ですら間違えていることが多い。
#主題歌となったDAOKO×米津玄師の「打上花火」は配信(シングルトラック)でミリオンに認定されていた(2018年8月度時点)。
#**中学のとき周辺も普通に"ななちゅう"と呼んでいましたけど何か?
#*紅白出場も2017年に実現していたかも。
#*仕方ないだろ
#劇中に出てきた「キラキラスターナイト」に関心が集まり、これの限定版である「キラキラスターナイト ふるさと納税 ふじみ野版」をもらうために、ふじみ野市にふるさと納税をする人が増えていた…かも。
#*門真市も。
#*おかげで中学校名を聞いても場所がピンと来ない。 場所を判断する場合は小学校名を聞く。
#現在、市内の中学高校にセーラー服の学校が1校もない。
#*最近、共学になった履正社中学、高校はセーラー服を採用した。
#**履正社は最近は高校野球の強豪校として知られるようになった。2014年春のセンバツでは準優勝している。
#**スポーツだけが有名かと思われるが勉強がかなりキツく(スポーツ科以外)、偏差値の割りに進学実績がすごい。
#あの「瑞穂の國記念小學院」があった。
#*阪急宝塚線の庄内~服部天神からちらっと見える。


[[Category:中核市]]
===うちのメイドがウザすぎる!===
[[Category:方角地名]]
*円盤の売上含め史実以上のヒットで覇権と認められていたら。
[[Category:港町]]
#GATEなどのように自衛隊募集ポスターに採用されたかもしれない。
#*その場合2019年3月に起こってしまったトラブルに巻き込まれていた。
#「私に天使が舞い降りた!」も史実以上にヒットしていた。
#終盤のシリアスなオリジナルシーンが高く評価されていた。
#筋肉ムキムキなヒロインの萌えアニメが史実より流行していた。
#*もしかしたら「ダンベル何キロ持てる?」との大々的なコラボが実現していたか?
#「ローアングルおじさん」は史実以上に流行っていたかも。
 
===宇宙海賊キャプテンハーロック===
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。
*(あるいは)史実でもフランスやイタリアではかなり有名になっているが、もし日本でもフランスやイタリア以上に有名になっていたら?と仮定する。
#ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
#実写映画版はすでに製作されていた。
#「コスモウォーリアー零」・「SPECE PIRATE CAPTAIN HERLOCK」も東映アニメーションが製作し、本作のスタッフ・キャストがほぼ続投していた。
#*それらの作品や「キャプテンハーロック」(もちろん東映が製作)への期待も史実より高まっていた。
 
====わが青春のアルカディア====
#1980年代を通して松本零士原作アニメがアニメ界の主力ジャンルの一角を形成していた。
#続編にあたる『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』もヒットしていた。
#製作中止となった『クイーン・エメラルダス』の劇場版も公開されていた。
#アニメ映画作品で声優経験の無い有名芸能人を話題作りで起用する事がこの頃から定番化されていた。
 
===宇宙空母ブルーノア===
#ゴドム戦隊との、宇宙での迫力ある戦闘シーンや心理的な戦いなどが描かれ、今でもアニメファンだけでなく一般の人々にも高く評価されている。
#主題歌を歌った川﨑麻世は、その後も数多くのアニメソングを歌ったかもしれない。
#*声優としても活動したかも。
#**場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。
#***ジャニーズ所属の声優が幅を利かせ、アニメファンはそれに不満を抱く…という状況になった可能性も。
#水木一郎は声優として活躍する機会が史実以上に増えていた。
 
===うちゅう人 田中太郎===
#第二期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
#*少なくともアニメ版では花子登場後もきょう子の出番が大幅に追加されていた。
#*ゴージャスあいこなどのアニメオリジナルキャラは原作にも逆輸入されていた。
#パンチUFOは史実以上に声優としての活動が増えていた。
#連載初期の扉コピー通り、劇場版も製作されていた。
#「ミラクルボール」以降のながとしやすなり作品への期待は史実より高まっていた。
 
===宇宙戦艦ヤマトシリーズ===
====宇宙戦艦ヤマト====
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して
#「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
#*当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。
#**その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。
#***ヤマト乗組員たちと同行した守/ハーロックがスターシャと出会って惹かれ合い、地球を救った後はヤマト乗組員たち同様その功績を称賛され、アルカディア号の面々やスターシャと共に宇宙を旅する展開となっていた。
#***「キャプテンハーロック」は守がヤマト乗組員たちの前から一度姿を消した後、ハーロックとして現れる以前の内容となっていた。
#*TVシリーズ放送終了後、10年ぐらい経ってから「復活編」がTVシリーズで放送された。
#*イローゼの出番も削られなかった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#宇宙戦艦ヤマト|この項目]]の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
#主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
#*アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
#**音楽プロデューサーの木村英俊氏曰く、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の(発売当初の)売上の伸び悩みにより、何とか売上を伸ばそうとして企画したのが『テレビまんが主題歌のあゆみ』らしい。
#全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
#裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
#*「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
#**変更するなら土曜の夕方か日曜の午前辺りか。
#**あるいはハイジの大コケで世界名作劇場を一時放送を休止し、『フランダースの犬』あたりから土曜18時後半枠での放送になっていたと思われる。その場合、このシリーズの改編期は1月ではなく10月になっていた。
#***史実においてこの枠で放送していたアニメ(タイムボカンシリーズ、おそ松くん(フジテレビ版)、幽☆遊☆白書 他)は他局or別の枠で放送。
#アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
#*『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
#当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
#*原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
#*オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。
#日テレの日曜7時代にあったアニメ枠が長い間続いた
#西崎義展は、ヤマト終了以降もアニメ制作を続けた
#*オフィス・アカデミーはアニメ制作会社として現在も存続していた
#**以後の松本零士作品のアニメも一通りオフィス・アカデミー制作となっており、日本テレビ系で放送されていた。
#「ハイジ」「フランダースの犬」も引き続き人気番組になり、よって「世界名作劇場」枠と「ヤマト」シリーズが同じ時間帯に人気番組として共存する可能性もあるが、その場合、他局の裏番組の視聴率は悲惨な状況に陥る。子供のいる世帯では、壊滅的な状態になる。
#*例えば「お笑いオンステージ」(NHK総合)、「スターものまね大合戦」(NET)など。
#**「お笑いオンステージ」では、子供向け路線から、大人向け路線に変わる。「減点パパ」のコーナーは1975年3月で打ち切られ、娘と父親が出演するお見合いコーナーに戻る。
#***「お笑いオンステージ」は元から大人向けの番組。この場合は「減点パパ」打ち切りと共に、前半の喜劇も完全に大人向けの内容になっていただろう。
#**それでも駄目な場合、「お笑いオンステージ」自体が打ち切られる。後番組は「脱線問答」(時間帯移動)か、史実より著しく前に「NHK経済マガジン」か「サンデースポーツ」が放送される。いずれにせよ、大人向け番組。
 
====宇宙戦艦ヤマトIII====
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
#*もう少しヤマトシリーズは続いていた。
#企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
#「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
#*当然ながら「復活編」に関しても。
 
====YAMATO2520====
#製作会社が倒産する事もなく、作品もきちんと完結していた。
#*当然本作が黒歴史化することもなかった。
#*プロデューサーのその後の人生における迷走もなかった。
#*作品自体のDVD化もされている。
#ヤマト復活編はもう既に日の目を見ていた。
#「2520」の流れを継いだ続編的作品も制作されていた。
#*さらにシリーズ展開がされていたら、ファンの間では初代ヤマトシリーズの正当な続編かパラレルワールドかで論争になっていた。
#「宇宙戦艦ヤマト2199」のオリジナルキャラの何人かもしくは全員がこちらで登場していた。
#*山本兄妹・ユリーシャ・エリーサ・ヒルデが登場した場合、それぞれ山本明・イスカンダル王族・ドメル・シュルツの子孫であることを匂わせる描写がなされていた。
#TOKIOは後年、初代ヤマトの主題歌のカバーを世に出していたかもしれない。
 
====宇宙戦艦ヤマト 復活篇====
BD売上は好調だったようだが、劇場公開で大ヒットしていたら?と仮定する。
#『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と並ぶ、2009年末公開のアニメ映画の大ヒットになっていた。
#『SPACE BATTLESHIP ヤマト』への期待は史実より大きなものになっていた。
 
====宇宙戦艦ヤマト2199(日5)====
ここでは、日5枠で放送された「2199」が史実より好評だったら…と仮定します。
#新作劇場版は史実よりもヒットしていた。
#オープニング主題歌の変更騒動がなければ、本項のようになっていたかも。
#「2202 愛の戦士たち」もMBS・TBS系列全国ネット放送だったかもしれない。
#*『僕のヒーローアカデミア』と同じく読売テレビ系列の方だったかもしれない。
 
===宇宙戦士バルディオス===
#当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
#最終回の内容が大きく変わっていた。
#本編未登場の設定とかはすべて登場していた。<!--一例としてはスパロボZで日の目をみたバルディロイザーとか-->
#スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
#*もしかしたら史実より早く、ウィンキー時代から、塩沢兼人が健在のうちに参戦していたかもしれない。
#スポンサーの野村トーイは以後もキャラクター玩具を精力的に発売していた。
 
===宇宙大帝ゴッドシグマ===
#スタッフの入れ替えが成功し、長浜ロマンロボシリーズは違う名称になっていた。
#*「超変形・合体ロボシリーズ」あたりの名称になっていたかもしれない。
#風見博士の反逆はなかった。
#史実より早くスパロボに参戦していた。
#*それでも闘志也の代役は史実通り関智一が担当している。
#作画の良し悪しとヒットとは関係ないという流れが定着していた。
#ファントム無頼もアニメ化された
 
===宇宙の騎士テッカマン===
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
#「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
#物語の最後まで完結していた。
#テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。
#ブレードのみならず、ちゃんと本作もスパロボに参戦していた。
#*史実でのブレードが参戦した『J』よりも早く参戦しており、声付き参戦も実現していたかもしれない。
#**これを機にタツノコ作品のスパロボ参戦が史実より増えていた。
#***少なくともポピー(現:ボーイズトイ事業部)がスポンサーだった『闘士ゴーディアン』『ゴールドライタン』の参戦は確実だった。
 
===宇宙の騎士テッカマンブレード===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#小坂由美子は以降もアニメの主題歌を担当していた。
#*所在不明にならず現在も歌手として活動している。
#予告編のみに終わったOVA作品が一通製作されていた。
#*『Ⅱ』の内容に影響が出ていたかもしくは製作されなかった。
#*『TWIN BLOOD』は長編OVAになっていた。
#ボンボン版は打ち切られずにラダムとの決着まで描かれていた。
#スパロボにはもう何回か参戦していた。
 
===宇宙のステルヴィア===
#(史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
#*XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
#XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
#*さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
#**もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
#**それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
#*ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
#**その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
#*「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
#野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
#2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
#野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
#*松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
#**近衛木乃香とエヴァンジェリンだろ(とボケるネギまファン)。
#「そらのステルヴィア」と言い間違える人が続出していた。
 
===宇宙パトロールルル子===
#「ULTRA SUPER ANIME TIME」が打ち切られることはなかった。
#TRIGGERの過去作品がリバイバルヒットしていた。
#榎木淳弥は深夜アニメでも主役級常連となっていた。
#東京都杉並区荻窪で大々的なコラボが実現していた。
#*同じく杉並区が舞台だった[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/あ#アクエリオンロゴス|アクエリオンロゴス]]の再評価にもつながっていた。
 
===宇宙魔神ダイケンゴー===
#本作の制作を担当した鳥プロはその後も意欲的にSF路線およびロボットアニメを作り続けていた。
#堀江美都子の声優初挑戦作品として史実以上の人気を得ていた。
#*島田敏もこの時点でブレイクしていた。
#スパロボにも参戦していた。
 
===うどんの国の金色毛鞠===
#後番組もアニメであり、日本テレビの深夜アニメ枠が一時的に消滅することはなかった。
#*「ナナマル サンバツ」もネット局は本作並に多かった。
#監督交代への批判は一蹴されていた。
#*某出演声優のイメージが下がることはなかった。
#*降ろされたとされる監督は最初から暴露できなかったのではないだろうか?
#西日本放送は以降も積極的にアニメを放送していたのではないだろうか。
#ゴールデンタイムは無理だとしても土曜夕方に進出した可能性がある。
#「ガオガオちゃんといっしょ」のスピンオフアニメ化が実現していた。
#古城門志帆は以降もテレビアニメに活発に出ていた。
#以降も深夜アニメで日テレ系列局との共同制作が続いていた。
#「お前はまだグンマを知らない」のアニメ版も日テレ系列だったかもしれない。
 
==うな~うん==
===うぽって!!===
#陸軍系の萌えミリタリー後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。
#*ステラ女学院高等科C3部もさばげぶっ!も影が薄くなっていただろう。
#味里、佐土原かおりが注目の新人声優として脚光を浴びていた。
#モデルガン業界の売り上げが上がっていた。
#sweet ARMSは史実よりも早い時期にアニメロサマーライブに初出場していた。
#『少女前線(日本版タイトル『ドールズフロントライン』)』の日本版リリースが史実より早まったかも。
 
===ウマ娘 プリティーダービー===
*[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#ウマ娘 プリティーダービー|大ヒットしていなかったら]]にも項目があり、確かに円盤の売り上げも良く、ショートアニメも発表されているものの、もし史実以上に作品そのものへの評価が高かったら?
#地上波放送局はもっと多かった。
#*言うまでもなく富山県でも放送されていた。
#**翌年の「フェアリーゴーン」も最初から富山での放送もあった。
#*北海道など競馬場がある地域での放送は確実だった。
#**米、英、仏、豪、香港、UAEなど国際競走でお馴染みなところへのセールスも史実以上に好調で凱旋門賞優勝馬など日本国外の名馬も積極的に登場するようになっていた。
#***東京シティカップ開催時のサンタアニタパーク競馬場でイベントを大々的に開催したかもしれない。
#*「マナリアフレンズ」の地上波放送局も最初から多くTOKYO MXのみにならなかった。
#**30分の放送になったかもしれない。
#同着演出が好意的に評価されていた。
#JRAはけものフレンズなどのように正式にコラボしていた。
#*東京競馬場などが日本のアニメ聖地88に選出されていた。
#*ミルキィホームズのように大井競馬場でも大々的なイベントを開催していた。
#上田瞳など人気声優の仲間入りを果たし主役級常連になったり出演作を増やしたキャストが多く出ていた。
#翌年のAnimeJapanなども前年に引き続き出展していた。
#*2019年のランティス祭りも最初から本作のユニットの出演が発表されていた。
#プロデューサーが2019年春にサイゲを退社することはなかったか?
#円盤の売り上げはグラブルの特典によるものという批判は無かっただろう。
#競走馬の使用を拒否していた社台ファームやノーザンファームなどは大きく批判されていただろう。
#*厳密にいうと、社台レースホースやサンデーレーシングといった社台系のクラブ馬主や吉田一族(社台グループを創業した一族)名義の馬の使用許可が出なかった。社台ファーム生産だとダイワスカーレット、ノーザンファーム生産だとアドマイヤベガ(アニメでは未登場)がウマ娘となっている。
#2期のアニメーション制作もピーエーワークスだったかもしれない。
 
===うみねこのなく頃に===
#「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
#原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
#*「彼岸花の咲く'''夜'''に」は「彼岸花の咲く'''頃'''に」に変わっていた。
#古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
#「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
#竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。
#「おおかみかくし」も大ヒットしていた。
#伊藤美紀は以降も主役級を演じる機会があったかもしれない。
 
===うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~===
#以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。
#「Rio RainbowGate!」「快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」など以降のパチンコ・パチスロを題材にしたアニメもTBSが放送していた。
#奄美大島は聖地巡礼として盛り上がっていた。
#*放送エリアである南日本放送でも放送されていた。
#中部日本放送は以降もアニメの製作に積極的だった。
 
===ウメ星デンカ(TV版)===
#以後の藤子不二雄作品も一通りTBS系で放送されていた。
#*製作会社も[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/し#ジャングル黒べえ|こちら]]で書かれているように東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)となっていた。
#1980~1990年代頃にリメイクされていた(史実では1994年にドラえもん映画と共作で劇場アニメが製作されている)。
#「パンパロパン」が流行語になっていた。
 
===裏切りは僕の名前を知っている===
*舞台に留まらず原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
#主題歌のアーティストはデビューから大ブレイクしていて次のCD発売までブランクが空くことはなかった。
#月刊Asukaのオリジナル連載作品は以降も積極的にアニメ化されていた。
#石川桃子は大ブレイクしていて以降もメインキャラを演じる機会があった上出演本数も史実以上だった。
#中山由美は以降もキャラクターデザインを担当していた。
#海田庄吾も積極的にテレビアニメの劇伴を担当していた。
 
===URAHARA===
#原作者など現地で日本のサブカルチャー関連の活動を行っている外国人が史実以上に有名になっていた。
#春奈るなの声優初挑戦は成功と評価されていた。
#*ED曲がチャートを落とすことはなく史実以上に売れていた。
#天野心愛も声優として本作品でブレイクしていた。
#クランチロールの日本でのサービス展開が検討されていた。
#「おそ松さん」のように東京ガールズコレクションに登場したかもしれない。
#地上波はTOKYO MXのみではなくエビフリャー繋がりで愛知県の民放でも放送されていたかも。
#原作小説の日本語版は商業出版されていた。
 
===浦安鉄筋家族===
#『ワンダフル』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
#『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
#史実の「毎度!浦安鉄筋家族」放送時期以前に「元祖!浦安鉄筋家族」のタイトルでアニメ2期が放送されており、声優陣は小鉄&ハッチ・あかね以外は全員続投。その後、「毎度!」が史実通りの時期に放送されていた(こちらも声優陣はほぼ続投)。
#実写ドラマ版もTBS系で放送されていた。
 
===うらら迷路帖===
#原田彩楓はブレイクしていた。
#*事務所の準所属から正式所属への昇格は史実より早かった。
#「超貧困JKうらら」が引き合いに出されることはなかった。
#占いを試す動きが出ていた。
#後番組「クロックワーク・プラネット」が関東ローカルにならず最低限サンテレビでの同時期ネットもあった。
#*サンテレビでのTBSアニメの放送が本作と「セイレン」で中断することはなかった。
#佳村はるかはアイマス以外の深夜アニメでも再度史実以上に活躍するようになっていた。
#まんがタイムきららミラクが放送同年に休刊することはなかった。
#少なくとも「ブレンド・S」もTBSでの放送だったかもしれない。
#*きらら作品のTBSでのアニメ化は「まちカドまぞく」までブランクが空くことはなかっただろう。
#叡山電鉄は他のきららアニメと同様大々的なコラボを行っていた。
 
===浦和の調ちゃん===
#第2期が実現し放送時間も30分に拡大されていた。
#*TOKYO MX以外の関東独立局でも5分アニメ枠が多く設けられていた。
#**「温泉幼精ハコネちゃん」は最初から東名阪ネット6による30分アニメとして大々的に放送されていた。
#さいたま市浦和区にある調神社への参拝者が急増していた。
#*初詣客数で鷲宮神社を抜いたかもしれない。
#浦和レッズも水戸ホーリーホックや東京ヴェルディ1969などに続いてアニメコラボ企画に参加。
#*ただレッズはクラブやサポーター自体がこういったものを好まない傾向があるだけに実際やったら賛否両論ありそう。
#**大半のサポーターが反発すると思われるのでまず無理。
#**アニメが好きなレッズサポでも「コラボは反対」「本当はコラボしてほしいけれど無理だろう」と考えている人が多そう。
#*水戸ホーリーホックとかが行っている「アニ×サカ」はJ1でも行われることになる。
#何も事件が起きない日常系アニメが流行ることに。
#埼玉県内でまだアニメの舞台になっていない市町村区を舞台にしたアニメが順次製作される。
#*全市町村区に県制作による広報萌えキャラが誕生する。
#「しらべちゃん」「ちょうちゃん」という誤読が絶えることなくタイトル変更を余儀なくされていた。
#*調神社も「しらべ神社」「ちょう神社」という読みでもOKにせざるを得なかった。
#結局レッズ含めて浦和の名所や文化をもっとPRした内容だったら4を除いてほぼこの通りになったかもしれない。
#*5分ではなくもっと長かったらその余裕もあったかもしれない。
#*十万石まんじゅうが全国に大ブレイクしていた。
#久保田未夢は声優として大ブレイクしていた。
#*渡部恵子も人気声優の仲間入りを果たしていた。
#2017年の埼玉県・西武ライオンズによるアニメコラボイベントで外されることはなかった。
#「むさしの!」も放送延期など制作が難航することはなかった。
#埼玉県のローカルヒーローである「武蔵忍法伝 忍者烈風」や「鎧勇騎 月兎」の特撮もテレ玉で放送されていた。
 
===ウルトラシリーズ===
====ザ☆ウルトラマン====
#次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
#*続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
#**場合によっては[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/と#Dr.スランプ アラレちゃん|『Dr.スランプ アラレちゃん』自体が大コケしていたかも]]
#場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
#さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
#*そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
#**それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
#毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。
#*長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
#**石ノ森の萬画版もアニメ化される。
#***キカイダーのアニメ化ももっと早くからされていた。
#**その際、アニメの企画は史実でもロボットアニメなどでアニメ作品の制作経験がある東映本社が企画していた。
#**当然、アニメ自体の制作は東映動画(東映アニメーション)だった。
#*他にもジャイアントロボや悪魔くん、河童の三平やバロム1、レインボーマンや赤影、レッドバロンのアニメ版リメイクも史実より早まっていた。
#人件費節約の為、人物パートはアニメで、バトルシーンのみ実写という、ボーンフリーやアイゼンボーグ方式が主流になっていたかも。
#*または金の掛かる特撮パートをアニメで、それ以外を実写というアステカイザー方式も在り得たか。
#ジョーニアスは実写作品にも何度かゲスト出演していた(史実では一回のみ)。
#*ウル忍でハブられることもなかった。
#**タイガ本編でも何かしらの形でタイタスとの共闘があった。
#本作と同じく特撮作品を題材にしたアニメということで、「正義を愛する者 月光仮面」が再評価されていた。
#「ウルトラマンキッズ」シリーズ・「ウルトラマンUSA」・「ウルトラマン超闘士激伝」は史実以上に大ヒットしていた。
#*『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』も同様にヒットしていた。
#*「SSSS.GRIDMAN」や「ULTRAMAN」も同様。
#**前者は関東地方での放送は独立局ではなくTBSであり、後者もNetflix限定の配信作品ではなくテレビアニメとして放送されていた。
#ウルトリアの玩具も発売されていた。
#*ウルトリアをデザインした河森正治が以後も複雑な合体変形機構を持つウルトラメカをデザインしていかもしれない。
#島本須美は初レギュラーにしてブレイクを果たした。
 
====ウルトラマンUSA====
#以降も『ウルトラマンキッズ』などのSD等身以外のアニメオリジナルのウルトラシリーズは制作されていた。
#*本作の続編がテレビシリーズ化されていた可能性もあった。
#**『SSSS.GRIDMAN』への期待が史実以上に高まっており、放送される局も増えていた。
#***2019年の『ULTRAMAN』がNetflix限定の配信作品にならず、地上波やBSでも放送されるテレビアニメ扱いとなっていた。
#スコット、ベス、チャックの3人は実写作品での活躍の機会が史実以上に増えていた。
#史実より早くDVD・BDでも再発されていた。
#史実より早くウルトラウーマンが定着していた。
#*実写作品でもグリージョまで途絶えることはなかった。
 
====ウルトラニャン====
*2作品が制作されましたが、1作目の時点で大ヒットしていたからと仮定します。
#史実ではいまだDVD化されていない(2は『ティガ&ダイナ』のDVDに収録済み)1作目のDVDが発売されていた。
#人気次第ではテレビアニメシリーズ化されていた可能性もある。
#*ウルころあたりで実写着ぐるみとしての出演もあったかもしれない。
#カネゴンやピグモン、ブースカと並ぶ円谷のマスコットキャラになっていた。
 
====ウルトラマンM78劇場 Love & Peace====
#以降もウルトラシリーズのSDキャラクターによる短編アニメ映画が制作されていた。
#*場合によっては『ウルころ』もアニメになっていたかもしれない。
#**『ウルトラマン列伝』枠あたりでSDキャラのミニアニメが制作されていた。
#怪獣娘シリーズにも大きく影響が出ていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|う]]

2021年4月6日 (火) 21:02時点における版

うあ~うそ

VALKYRIE DRIVE MERMAID

  1. アームスは以降も制作元請のテレビアニメを制作していた。
  2. 井澤美香子は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  3. 芳野由奈も主役級が遠ざかることはなかった。
    • 井口裕香もメイン級本数が減ることはなかった。
  4. ソーシャルゲームがわずか半年で終了することはなかった。
  5. 巨乳アイドルによる実写化もあったかもしれない。
  6. 原田ひとみは以降もシングルを出していた上アニメ主題歌も担当していた。
  7. あまりのエロシーンに苦情が出てゲーム版がCEROが審査拒否されて販売禁止になったかも。(海外では録画禁止措置がとられたらしい)

ヴァンパイア騎士Guilty

  1. 第三期以降も製作されていた。
    • 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
  2. その他吸血鬼を題材にしたアニメと比較されていた。
  3. 新垣樽助は以後も主要キャラ役を担当することが多くなっていた。
  4. 『夏目友人帳』とセットで売り出されていた。

Venus Versus Virus

  1. 「東京レイヴンズ」はTBS系列で放送されていた。
  2. オランダのVVVフェンローは本田圭佑の移籍時に日本向けプロモーションとしてコラボしたかもしれない。
    • オランダでもヒットしていた。
  3. Rirykaはアニソン歌手としてメジャーになっていてエロゲー主題歌から卒業していた。

VENUS PROJECT

  1. ソロアイドル物の作品が現代でも受け入れられるとされた。
  2. 実写コーナーと本編の同一回内でなく、分けての放送も増えた。
  3. 根本流風などこの時点で大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた出演声優が多かった。

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル

  1. 田辺留依は大ブレイクし史実以上に主役常連になっていた。
    • 荒川美穂も大ブレイクしていた。
    • 原英士が声優を辞めることもなかったかもしれない。
    • デレマスの荒木比奈役をやることはなかったかもしれない。
  2. 同じ梅津泰臣監督の「ガリレイドンナ」も大ヒットしていて梅津泰臣も監督業を継続できていた。
  3. 「魔禁法」が流行語になり他作品でも使用されるようになったかもしれない。
  4. 作画崩壊しなければ大ヒットに転じたかもしれない。
  5. デジタルハリウッドの受講者が急増していた。
  6. Liaは以降Keyとボカロ(IA -ARIA ON THE PLANETES-)関連専属状態になることなく無関係なアニメの主題歌を担当し続けていた。

Wake Up, Girls!

  1. ラブライブとともに2014年話題になったアイドル系アニメになっていた。
    • 「けいおん!」ともいい意味で比較されていた。
  2. 劇場版Wake Up, Girls!と同時期に公開された劇場版アイドルマスターがあまりヒットしなかった。
    • どちらもヒットしたという可能性の方が高いのでは?
  3. 劇場版公開とテレビアニメ放送を同時期に行うやり方が他にも流行っていたかもしれない。
  4. 第6話OPでの東横線事故のテロップがもっと話題になっていた。
  5. ヤマカンに不信感を持つ視聴者が史実以上に増えていたと思われるので、ネット上でも大きな議論になっていた。
    • 「新章」でも続投していて楽曲無断使用抗議騒動は起こらなかっただろう。
  6. ベガルタ仙台楽天イーグルスとのコラボが実現していた。
    • 楽天はやるみたいだけど?
      • 少なくとも、2014年シーズン中にコラボしていたのは間違いなかっただろう。
        • 史実でも2014年にもやってたんですけど……(2015年のは2回目)
      • 「楽天」だったら、楽天イーグルスとヴィッセル神戸じゃないの。
  7. 山下七海がアイドルマスター シンデレラガールズに出演しなかった。
    • むしろ大槻唯役で脚光を浴び、史実よりも関連イベントの出演数も増えていた。
  8. 劇場版2作目における期待は史実以上だった。
  9. 『Wake Up ○○』といえば、ytv・日テレ系列で土曜朝放送の『ウェークアップ(ぷらす)』という認識にはならなかった。
  10. 仙台空港駅以外にもWUGの曲が発車メロディーに採用されていたかもしれない。
    • 仙台駅の発車メロディーにWUGの曲が採用され、大論争になっていたかもしれない。
  11. かわりに恋愛暴君や異世界食堂のOPがWUGになる事はなかった。
  12. 「新章」の放送はTXN6局で放送されていた。

新章

  1. テレ東以外の系列局や前作を放送した局でも遅れネットで放送されていた。
  2. ヤマカンの立場は無くなっていた。
    • 却って楽曲無断使用問題はヒートアップしていた。
  3. WUG自体の2019年での解散が発表されることはなかっただろう。
    • 「東北はアイドル文化が根付かない」というジンクスを打ち破っていた。
  4. 「ガーリー・エアフォース」やRun Girls, Run!の冠番組などもテレ東での放送だった。

うさかめ

  1. アース・スター・ドリームはブレイクし、アース・スターの芸能部門撤退はなかった。
  2. 西新井大師西駅は脚光を浴びた。
  3. 類似コンセプトの咲-Saki-阿知賀編が再評価された。
  4. MXの短編アニメ枠が削減されなかった。

うさぎドロップ

  1. 原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。
  2. 実写映画版への期待は史実より高まっていた。
  3. 原作最終回の結末は史実よりも賛否両論が分かれていた。
  4. 松浦愛弓は声優としての活動が多くなっていた。
  5. 「愛知県を舞台にしたアニメはヒットしない」というジンクスは覆されていた。

うしおととら(2015年アニメ版)

  1. 2クール→1クール休止→1クールの分割3クールが定着。
  2. 「ジョジョの奇妙な冒険」といい意味で比較された。
    • ジョジョの大ヒットもあり、「昔の人気漫画を今の時代にアニメ化すればヒットする」という法則ができていた。
      • 以降相次ぐ往年の名作のアニメ化をネタ切れと悲観的に捉えられることはなかった。
  3. 原作者の藤田和日郎監修の「妖逆門」が再評価された。
  4. 現代風アレンジを悔やむ声はなかった。
  5. 作者の出身地である北海道の民放でも放送されていた。
  6. KBS京都、サンテレビ、テレビ愛知は「からくりサーカス」も放送していたかもしれない。

失われた未来を求めて

  1. 翌年以降R18ゲーム原作アニメ本数が回復していた。
    • 発売ブランドが解散している作品のアニメ化が相次いでいた。
      • 「水平線まで何マイル?」もアニメ化されていた。
    • 深崎暮人は以降もR18ゲームの原画を手がけていた。
  2. 細田直人(本作ではホソダナオト名義)は監督担当から遠ざかることはなかったかもしれない。
  3. 高田初美は大ブレイクしていて以降もテレビアニメで活躍していた。

うた

うた∽かた

  1. gimikは「キディ・ガーランド」の間まで毎年アニメ作品を手がけていた。
    • 「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」もgimik名義だった。
  2. 本多陽子はこの時点で大ブレイクしていて以降主役級常連となっていた。
    • 落合祐里香も主役級常連となっていて移籍を繰り返すことも無かったかも。
  3. 小梅けいとは一般向けでも大ブレイクしていて原作付きに甘んじずオリジナル漫画を描いたかもしれない。
  4. 「ダブルキャスト」のテレビアニメ化が実現したかもしれない。
  5. 鎌倉市との大々的なコラボが実現していた。

うたわれるもの 偽りの仮面

  1. Suaraは以降もテレビアニメ主題歌のオファーがあったかもしれない。
  2. 利根健太朗は名実ともに主役級常連となっていた。
  3. 言うまでもなく「二人の白皇」以降含めアクアプラス作品のアニメ化は続いていた。
  4. うたわれるもの自体ソシャゲとコラボする必要が生じることなく「ゲームをスマホからとりもどす。」「キミの青春とおこづかいをムダにはしない」が黒歴史化することはなかった。
    • 「偽りの仮面」はそういう意味だったのかと揶揄されることはなかった。
    • 果ては2019年のうたわれるもの自体のソシャゲ化で叩かれることはなかっただろう。
  5. 「CHEATING CRAFT」もTOKYO MX以外での放送があった。
  6. 中田正彦は以降もキャラデザを手がけることがあった。

うち~うと

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

  • 主題歌の「打上花火」は話題になりましたが、アニメの方も「君の名は。」並みに注目されていたら?
  1. 『君の名は。』との比較が史実とは逆に良い意味で作用した。
    • 2匹目のドジョウ狙いは失敗?と言われることはなかった。
  2. 川村元気が翌年以降『ドラえもん』や『未来のミライ』のプロモーションに積極的に関わることはなかった。
  3. 主題歌とともに映画の内容も話題になっていた。
  4. 2017年度の東宝の決算で「夏の映画で大ヒット作が出なかった」と評されることはなかった。
  5. 元となった映画が再上映されていた。
    • 主演だった山崎裕太と奥菜恵が何等かのコメントを寄せていた。
  6. 主題歌となったDAOKO×米津玄師の「打上花火」は配信(シングルトラック)でミリオンに認定されていた(2018年8月度時点)。
    • 紅白出場も2017年に実現していたかも。
  7. 劇中に出てきた「キラキラスターナイト」に関心が集まり、これの限定版である「キラキラスターナイト ふるさと納税 ふじみ野版」をもらうために、ふじみ野市にふるさと納税をする人が増えていた…かも。

うちのメイドがウザすぎる!

  • 円盤の売上含め史実以上のヒットで覇権と認められていたら。
  1. GATEなどのように自衛隊募集ポスターに採用されたかもしれない。
    • その場合2019年3月に起こってしまったトラブルに巻き込まれていた。
  2. 「私に天使が舞い降りた!」も史実以上にヒットしていた。
  3. 終盤のシリアスなオリジナルシーンが高く評価されていた。
  4. 筋肉ムキムキなヒロインの萌えアニメが史実より流行していた。
    • もしかしたら「ダンベル何キロ持てる?」との大々的なコラボが実現していたか?
  5. 「ローアングルおじさん」は史実以上に流行っていたかも。

宇宙海賊キャプテンハーロック

本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。

  • (あるいは)史実でもフランスやイタリアではかなり有名になっているが、もし日本でもフランスやイタリア以上に有名になっていたら?と仮定する。
  1. ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
  2. 実写映画版はすでに製作されていた。
  3. 「コスモウォーリアー零」・「SPECE PIRATE CAPTAIN HERLOCK」も東映アニメーションが製作し、本作のスタッフ・キャストがほぼ続投していた。
    • それらの作品や「キャプテンハーロック」(もちろん東映が製作)への期待も史実より高まっていた。

わが青春のアルカディア

  1. 1980年代を通して松本零士原作アニメがアニメ界の主力ジャンルの一角を形成していた。
  2. 続編にあたる『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』もヒットしていた。
  3. 製作中止となった『クイーン・エメラルダス』の劇場版も公開されていた。
  4. アニメ映画作品で声優経験の無い有名芸能人を話題作りで起用する事がこの頃から定番化されていた。

宇宙空母ブルーノア

  1. ゴドム戦隊との、宇宙での迫力ある戦闘シーンや心理的な戦いなどが描かれ、今でもアニメファンだけでなく一般の人々にも高く評価されている。
  2. 主題歌を歌った川﨑麻世は、その後も数多くのアニメソングを歌ったかもしれない。
    • 声優としても活動したかも。
      • 場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。
        • ジャニーズ所属の声優が幅を利かせ、アニメファンはそれに不満を抱く…という状況になった可能性も。
  3. 水木一郎は声優として活躍する機会が史実以上に増えていた。

うちゅう人 田中太郎

  1. 第二期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
    • 少なくともアニメ版では花子登場後もきょう子の出番が大幅に追加されていた。
    • ゴージャスあいこなどのアニメオリジナルキャラは原作にも逆輸入されていた。
  2. パンチUFOは史実以上に声優としての活動が増えていた。
  3. 連載初期の扉コピー通り、劇場版も製作されていた。
  4. 「ミラクルボール」以降のながとしやすなり作品への期待は史実より高まっていた。

宇宙戦艦ヤマトシリーズ

宇宙戦艦ヤマト

※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して

  1. 「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
    • 当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。
      • その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。
        • ヤマト乗組員たちと同行した守/ハーロックがスターシャと出会って惹かれ合い、地球を救った後はヤマト乗組員たち同様その功績を称賛され、アルカディア号の面々やスターシャと共に宇宙を旅する展開となっていた。
        • 「キャプテンハーロック」は守がヤマト乗組員たちの前から一度姿を消した後、ハーロックとして現れる以前の内容となっていた。
    • TVシリーズ放送終了後、10年ぐらい経ってから「復活編」がTVシリーズで放送された。
    • イローゼの出番も削られなかった。
  2. この項目の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
  3. 主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
    • アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
      • 音楽プロデューサーの木村英俊氏曰く、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の(発売当初の)売上の伸び悩みにより、何とか売上を伸ばそうとして企画したのが『テレビまんが主題歌のあゆみ』らしい。
  4. 全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
  5. 裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
    • 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
      • 変更するなら土曜の夕方か日曜の午前辺りか。
      • あるいはハイジの大コケで世界名作劇場を一時放送を休止し、『フランダースの犬』あたりから土曜18時後半枠での放送になっていたと思われる。その場合、このシリーズの改編期は1月ではなく10月になっていた。
        • 史実においてこの枠で放送していたアニメ(タイムボカンシリーズ、おそ松くん(フジテレビ版)、幽☆遊☆白書 他)は他局or別の枠で放送。
  6. アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
    • 『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
  7. 当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
    • 原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
    • オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。
  8. 日テレの日曜7時代にあったアニメ枠が長い間続いた
  9. 西崎義展は、ヤマト終了以降もアニメ制作を続けた
    • オフィス・アカデミーはアニメ制作会社として現在も存続していた
      • 以後の松本零士作品のアニメも一通りオフィス・アカデミー制作となっており、日本テレビ系で放送されていた。
  10. 「ハイジ」「フランダースの犬」も引き続き人気番組になり、よって「世界名作劇場」枠と「ヤマト」シリーズが同じ時間帯に人気番組として共存する可能性もあるが、その場合、他局の裏番組の視聴率は悲惨な状況に陥る。子供のいる世帯では、壊滅的な状態になる。
    • 例えば「お笑いオンステージ」(NHK総合)、「スターものまね大合戦」(NET)など。
      • 「お笑いオンステージ」では、子供向け路線から、大人向け路線に変わる。「減点パパ」のコーナーは1975年3月で打ち切られ、娘と父親が出演するお見合いコーナーに戻る。
        • 「お笑いオンステージ」は元から大人向けの番組。この場合は「減点パパ」打ち切りと共に、前半の喜劇も完全に大人向けの内容になっていただろう。
      • それでも駄目な場合、「お笑いオンステージ」自体が打ち切られる。後番組は「脱線問答」(時間帯移動)か、史実より著しく前に「NHK経済マガジン」か「サンデースポーツ」が放送される。いずれにせよ、大人向け番組。

宇宙戦艦ヤマトIII

  1. 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
    • もう少しヤマトシリーズは続いていた。
  2. 企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
  3. 「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
    • 当然ながら「復活編」に関しても。

YAMATO2520

  1. 製作会社が倒産する事もなく、作品もきちんと完結していた。
    • 当然本作が黒歴史化することもなかった。
    • プロデューサーのその後の人生における迷走もなかった。
    • 作品自体のDVD化もされている。
  2. ヤマト復活編はもう既に日の目を見ていた。
  3. 「2520」の流れを継いだ続編的作品も制作されていた。
    • さらにシリーズ展開がされていたら、ファンの間では初代ヤマトシリーズの正当な続編かパラレルワールドかで論争になっていた。
  4. 「宇宙戦艦ヤマト2199」のオリジナルキャラの何人かもしくは全員がこちらで登場していた。
    • 山本兄妹・ユリーシャ・エリーサ・ヒルデが登場した場合、それぞれ山本明・イスカンダル王族・ドメル・シュルツの子孫であることを匂わせる描写がなされていた。
  5. TOKIOは後年、初代ヤマトの主題歌のカバーを世に出していたかもしれない。

宇宙戦艦ヤマト 復活篇

BD売上は好調だったようだが、劇場公開で大ヒットしていたら?と仮定する。

  1. 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と並ぶ、2009年末公開のアニメ映画の大ヒットになっていた。
  2. 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』への期待は史実より大きなものになっていた。

宇宙戦艦ヤマト2199(日5)

ここでは、日5枠で放送された「2199」が史実より好評だったら…と仮定します。

  1. 新作劇場版は史実よりもヒットしていた。
  2. オープニング主題歌の変更騒動がなければ、本項のようになっていたかも。
  3. 「2202 愛の戦士たち」もMBS・TBS系列全国ネット放送だったかもしれない。
    • 『僕のヒーローアカデミア』と同じく読売テレビ系列の方だったかもしれない。

宇宙戦士バルディオス

  1. 当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
  2. 最終回の内容が大きく変わっていた。
  3. 本編未登場の設定とかはすべて登場していた。
  4. スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
    • もしかしたら史実より早く、ウィンキー時代から、塩沢兼人が健在のうちに参戦していたかもしれない。
  5. スポンサーの野村トーイは以後もキャラクター玩具を精力的に発売していた。

宇宙大帝ゴッドシグマ

  1. スタッフの入れ替えが成功し、長浜ロマンロボシリーズは違う名称になっていた。
    • 「超変形・合体ロボシリーズ」あたりの名称になっていたかもしれない。
  2. 風見博士の反逆はなかった。
  3. 史実より早くスパロボに参戦していた。
    • それでも闘志也の代役は史実通り関智一が担当している。
  4. 作画の良し悪しとヒットとは関係ないという流れが定着していた。
  5. ファントム無頼もアニメ化された

宇宙の騎士テッカマン

  1. 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
  2. 「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
  3. 物語の最後まで完結していた。
  4. テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。
  5. ブレードのみならず、ちゃんと本作もスパロボに参戦していた。
    • 史実でのブレードが参戦した『J』よりも早く参戦しており、声付き参戦も実現していたかもしれない。
      • これを機にタツノコ作品のスパロボ参戦が史実より増えていた。
        • 少なくともポピー(現:ボーイズトイ事業部)がスポンサーだった『闘士ゴーディアン』『ゴールドライタン』の参戦は確実だった。

宇宙の騎士テッカマンブレード

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 小坂由美子は以降もアニメの主題歌を担当していた。
    • 所在不明にならず現在も歌手として活動している。
  2. 予告編のみに終わったOVA作品が一通製作されていた。
    • 『Ⅱ』の内容に影響が出ていたかもしくは製作されなかった。
    • 『TWIN BLOOD』は長編OVAになっていた。
  3. ボンボン版は打ち切られずにラダムとの決着まで描かれていた。
  4. スパロボにはもう何回か参戦していた。

宇宙のステルヴィア

  1. (史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
    • XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
  2. XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
    • さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
      • もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
      • それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
    • ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
      • その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
    • 「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
  3. 野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
  4. 2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
  5. 野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
    • 松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
      • 近衛木乃香とエヴァンジェリンだろ(とボケるネギまファン)。
  6. 「そらのステルヴィア」と言い間違える人が続出していた。

宇宙パトロールルル子

  1. 「ULTRA SUPER ANIME TIME」が打ち切られることはなかった。
  2. TRIGGERの過去作品がリバイバルヒットしていた。
  3. 榎木淳弥は深夜アニメでも主役級常連となっていた。
  4. 東京都杉並区荻窪で大々的なコラボが実現していた。

宇宙魔神ダイケンゴー

  1. 本作の制作を担当した鳥プロはその後も意欲的にSF路線およびロボットアニメを作り続けていた。
  2. 堀江美都子の声優初挑戦作品として史実以上の人気を得ていた。
    • 島田敏もこの時点でブレイクしていた。
  3. スパロボにも参戦していた。

うどんの国の金色毛鞠

  1. 後番組もアニメであり、日本テレビの深夜アニメ枠が一時的に消滅することはなかった。
    • 「ナナマル サンバツ」もネット局は本作並に多かった。
  2. 監督交代への批判は一蹴されていた。
    • 某出演声優のイメージが下がることはなかった。
    • 降ろされたとされる監督は最初から暴露できなかったのではないだろうか?
  3. 西日本放送は以降も積極的にアニメを放送していたのではないだろうか。
  4. ゴールデンタイムは無理だとしても土曜夕方に進出した可能性がある。
  5. 「ガオガオちゃんといっしょ」のスピンオフアニメ化が実現していた。
  6. 古城門志帆は以降もテレビアニメに活発に出ていた。
  7. 以降も深夜アニメで日テレ系列局との共同制作が続いていた。
  8. 「お前はまだグンマを知らない」のアニメ版も日テレ系列だったかもしれない。

うな~うん

うぽって!!

  1. 陸軍系の萌えミリタリー後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。
    • ステラ女学院高等科C3部もさばげぶっ!も影が薄くなっていただろう。
  2. 味里、佐土原かおりが注目の新人声優として脚光を浴びていた。
  3. モデルガン業界の売り上げが上がっていた。
  4. sweet ARMSは史実よりも早い時期にアニメロサマーライブに初出場していた。
  5. 『少女前線(日本版タイトル『ドールズフロントライン』)』の日本版リリースが史実より早まったかも。

ウマ娘 プリティーダービー

  • 大ヒットしていなかったらにも項目があり、確かに円盤の売り上げも良く、ショートアニメも発表されているものの、もし史実以上に作品そのものへの評価が高かったら?
  1. 地上波放送局はもっと多かった。
    • 言うまでもなく富山県でも放送されていた。
      • 翌年の「フェアリーゴーン」も最初から富山での放送もあった。
    • 北海道など競馬場がある地域での放送は確実だった。
      • 米、英、仏、豪、香港、UAEなど国際競走でお馴染みなところへのセールスも史実以上に好調で凱旋門賞優勝馬など日本国外の名馬も積極的に登場するようになっていた。
        • 東京シティカップ開催時のサンタアニタパーク競馬場でイベントを大々的に開催したかもしれない。
    • 「マナリアフレンズ」の地上波放送局も最初から多くTOKYO MXのみにならなかった。
      • 30分の放送になったかもしれない。
  2. 同着演出が好意的に評価されていた。
  3. JRAはけものフレンズなどのように正式にコラボしていた。
    • 東京競馬場などが日本のアニメ聖地88に選出されていた。
    • ミルキィホームズのように大井競馬場でも大々的なイベントを開催していた。
  4. 上田瞳など人気声優の仲間入りを果たし主役級常連になったり出演作を増やしたキャストが多く出ていた。
  5. 翌年のAnimeJapanなども前年に引き続き出展していた。
    • 2019年のランティス祭りも最初から本作のユニットの出演が発表されていた。
  6. プロデューサーが2019年春にサイゲを退社することはなかったか?
  7. 円盤の売り上げはグラブルの特典によるものという批判は無かっただろう。
  8. 競走馬の使用を拒否していた社台ファームやノーザンファームなどは大きく批判されていただろう。
    • 厳密にいうと、社台レースホースやサンデーレーシングといった社台系のクラブ馬主や吉田一族(社台グループを創業した一族)名義の馬の使用許可が出なかった。社台ファーム生産だとダイワスカーレット、ノーザンファーム生産だとアドマイヤベガ(アニメでは未登場)がウマ娘となっている。
  9. 2期のアニメーション制作もピーエーワークスだったかもしれない。

うみねこのなく頃に

  1. 「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
  2. 原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
    • 「彼岸花の咲くに」は「彼岸花の咲くに」に変わっていた。
  3. 古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
  4. 「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
  5. 竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。
  6. 「おおかみかくし」も大ヒットしていた。
  7. 伊藤美紀は以降も主役級を演じる機会があったかもしれない。

うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~

  1. 以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。
  2. 「Rio RainbowGate!」「快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」など以降のパチンコ・パチスロを題材にしたアニメもTBSが放送していた。
  3. 奄美大島は聖地巡礼として盛り上がっていた。
    • 放送エリアである南日本放送でも放送されていた。
  4. 中部日本放送は以降もアニメの製作に積極的だった。

ウメ星デンカ(TV版)

  1. 以後の藤子不二雄作品も一通りTBS系で放送されていた。
    • 製作会社もこちらで書かれているように東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)となっていた。
  2. 1980~1990年代頃にリメイクされていた(史実では1994年にドラえもん映画と共作で劇場アニメが製作されている)。
  3. 「パンパロパン」が流行語になっていた。

裏切りは僕の名前を知っている

  • 舞台に留まらず原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
  1. 主題歌のアーティストはデビューから大ブレイクしていて次のCD発売までブランクが空くことはなかった。
  2. 月刊Asukaのオリジナル連載作品は以降も積極的にアニメ化されていた。
  3. 石川桃子は大ブレイクしていて以降もメインキャラを演じる機会があった上出演本数も史実以上だった。
  4. 中山由美は以降もキャラクターデザインを担当していた。
  5. 海田庄吾も積極的にテレビアニメの劇伴を担当していた。

URAHARA

  1. 原作者など現地で日本のサブカルチャー関連の活動を行っている外国人が史実以上に有名になっていた。
  2. 春奈るなの声優初挑戦は成功と評価されていた。
    • ED曲がチャートを落とすことはなく史実以上に売れていた。
  3. 天野心愛も声優として本作品でブレイクしていた。
  4. クランチロールの日本でのサービス展開が検討されていた。
  5. 「おそ松さん」のように東京ガールズコレクションに登場したかもしれない。
  6. 地上波はTOKYO MXのみではなくエビフリャー繋がりで愛知県の民放でも放送されていたかも。
  7. 原作小説の日本語版は商業出版されていた。

浦安鉄筋家族

  1. 『ワンダフル』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
  2. 『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
  3. 史実の「毎度!浦安鉄筋家族」放送時期以前に「元祖!浦安鉄筋家族」のタイトルでアニメ2期が放送されており、声優陣は小鉄&ハッチ・あかね以外は全員続投。その後、「毎度!」が史実通りの時期に放送されていた(こちらも声優陣はほぼ続投)。
  4. 実写ドラマ版もTBS系で放送されていた。

うらら迷路帖

  1. 原田彩楓はブレイクしていた。
    • 事務所の準所属から正式所属への昇格は史実より早かった。
  2. 「超貧困JKうらら」が引き合いに出されることはなかった。
  3. 占いを試す動きが出ていた。
  4. 後番組「クロックワーク・プラネット」が関東ローカルにならず最低限サンテレビでの同時期ネットもあった。
    • サンテレビでのTBSアニメの放送が本作と「セイレン」で中断することはなかった。
  5. 佳村はるかはアイマス以外の深夜アニメでも再度史実以上に活躍するようになっていた。
  6. まんがタイムきららミラクが放送同年に休刊することはなかった。
  7. 少なくとも「ブレンド・S」もTBSでの放送だったかもしれない。
    • きらら作品のTBSでのアニメ化は「まちカドまぞく」までブランクが空くことはなかっただろう。
  8. 叡山電鉄は他のきららアニメと同様大々的なコラボを行っていた。

浦和の調ちゃん

  1. 第2期が実現し放送時間も30分に拡大されていた。
    • TOKYO MX以外の関東独立局でも5分アニメ枠が多く設けられていた。
      • 「温泉幼精ハコネちゃん」は最初から東名阪ネット6による30分アニメとして大々的に放送されていた。
  2. さいたま市浦和区にある調神社への参拝者が急増していた。
    • 初詣客数で鷲宮神社を抜いたかもしれない。
  3. 浦和レッズも水戸ホーリーホックや東京ヴェルディ1969などに続いてアニメコラボ企画に参加。
    • ただレッズはクラブやサポーター自体がこういったものを好まない傾向があるだけに実際やったら賛否両論ありそう。
      • 大半のサポーターが反発すると思われるのでまず無理。
      • アニメが好きなレッズサポでも「コラボは反対」「本当はコラボしてほしいけれど無理だろう」と考えている人が多そう。
    • 水戸ホーリーホックとかが行っている「アニ×サカ」はJ1でも行われることになる。
  4. 何も事件が起きない日常系アニメが流行ることに。
  5. 埼玉県内でまだアニメの舞台になっていない市町村区を舞台にしたアニメが順次製作される。
    • 全市町村区に県制作による広報萌えキャラが誕生する。
  6. 「しらべちゃん」「ちょうちゃん」という誤読が絶えることなくタイトル変更を余儀なくされていた。
    • 調神社も「しらべ神社」「ちょう神社」という読みでもOKにせざるを得なかった。
  7. 結局レッズ含めて浦和の名所や文化をもっとPRした内容だったら4を除いてほぼこの通りになったかもしれない。
    • 5分ではなくもっと長かったらその余裕もあったかもしれない。
    • 十万石まんじゅうが全国に大ブレイクしていた。
  8. 久保田未夢は声優として大ブレイクしていた。
    • 渡部恵子も人気声優の仲間入りを果たしていた。
  9. 2017年の埼玉県・西武ライオンズによるアニメコラボイベントで外されることはなかった。
  10. 「むさしの!」も放送延期など制作が難航することはなかった。
  11. 埼玉県のローカルヒーローである「武蔵忍法伝 忍者烈風」や「鎧勇騎 月兎」の特撮もテレ玉で放送されていた。

ウルトラシリーズ

ザ☆ウルトラマン

  1. 次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
  2. 場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
  3. さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
    • そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
      • それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
  4. 毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。
    • 長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
      • 石ノ森の萬画版もアニメ化される。
        • キカイダーのアニメ化ももっと早くからされていた。
      • その際、アニメの企画は史実でもロボットアニメなどでアニメ作品の制作経験がある東映本社が企画していた。
      • 当然、アニメ自体の制作は東映動画(東映アニメーション)だった。
    • 他にもジャイアントロボや悪魔くん、河童の三平やバロム1、レインボーマンや赤影、レッドバロンのアニメ版リメイクも史実より早まっていた。
  5. 人件費節約の為、人物パートはアニメで、バトルシーンのみ実写という、ボーンフリーやアイゼンボーグ方式が主流になっていたかも。
    • または金の掛かる特撮パートをアニメで、それ以外を実写というアステカイザー方式も在り得たか。
  6. ジョーニアスは実写作品にも何度かゲスト出演していた(史実では一回のみ)。
    • ウル忍でハブられることもなかった。
      • タイガ本編でも何かしらの形でタイタスとの共闘があった。
  7. 本作と同じく特撮作品を題材にしたアニメということで、「正義を愛する者 月光仮面」が再評価されていた。
  8. 「ウルトラマンキッズ」シリーズ・「ウルトラマンUSA」・「ウルトラマン超闘士激伝」は史実以上に大ヒットしていた。
    • 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』も同様にヒットしていた。
    • 「SSSS.GRIDMAN」や「ULTRAMAN」も同様。
      • 前者は関東地方での放送は独立局ではなくTBSであり、後者もNetflix限定の配信作品ではなくテレビアニメとして放送されていた。
  9. ウルトリアの玩具も発売されていた。
    • ウルトリアをデザインした河森正治が以後も複雑な合体変形機構を持つウルトラメカをデザインしていかもしれない。
  10. 島本須美は初レギュラーにしてブレイクを果たした。

ウルトラマンUSA

  1. 以降も『ウルトラマンキッズ』などのSD等身以外のアニメオリジナルのウルトラシリーズは制作されていた。
    • 本作の続編がテレビシリーズ化されていた可能性もあった。
      • 『SSSS.GRIDMAN』への期待が史実以上に高まっており、放送される局も増えていた。
        • 2019年の『ULTRAMAN』がNetflix限定の配信作品にならず、地上波やBSでも放送されるテレビアニメ扱いとなっていた。
  2. スコット、ベス、チャックの3人は実写作品での活躍の機会が史実以上に増えていた。
  3. 史実より早くDVD・BDでも再発されていた。
  4. 史実より早くウルトラウーマンが定着していた。
    • 実写作品でもグリージョまで途絶えることはなかった。

ウルトラニャン

  • 2作品が制作されましたが、1作目の時点で大ヒットしていたからと仮定します。
  1. 史実ではいまだDVD化されていない(2は『ティガ&ダイナ』のDVDに収録済み)1作目のDVDが発売されていた。
  2. 人気次第ではテレビアニメシリーズ化されていた可能性もある。
    • ウルころあたりで実写着ぐるみとしての出演もあったかもしれない。
  3. カネゴンやピグモン、ブースカと並ぶ円谷のマスコットキャラになっていた。

ウルトラマンM78劇場 Love & Peace

  1. 以降もウルトラシリーズのSDキャラクターによる短編アニメ映画が制作されていた。
    • 場合によっては『ウルころ』もアニメになっていたかもしれない。
      • 『ウルトラマン列伝』枠あたりでSDキャラのミニアニメが制作されていた。
  2. 怪獣娘シリーズにも大きく影響が出ていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー