大阪の商業施設
2017年11月17日 (金) 12:29時点における>中之島線による版 (→大阪市)
大阪市
あべちか
- JR天王寺駅前にある地下街。
- 元々は「アベノ地下センター」だった。
- その割に全域が阿倍野区内ではなく天王寺区内にある。
- 地下鉄谷町線天王寺駅の真上、地下1階にある。
- 地下2階が谷町線のコンコースで地下3階がホーム。
- 近鉄大阪阿部野橋駅や御堂筋線天王寺駅・阪堺天王寺駅前電停へは直接繋がっておらず、一旦地下2階にある連絡通路に下りることになる。
- その間にJR大阪環状線・大和路線の線路があるため。
- 大阪では有名なラーメン店「古潭」の1号店が開店したのがここ。
- 梅田や難波の地下街と比べると小規模。
- 運営はこれらと同じ「大阪地下街株式会社」。
あべのハルカス近鉄本店
- 近鉄百貨店の噂
- タワー館とウィング館の2棟からなる。
- ウィング館はあべのハルカスができる前からあり、今は専門店街になっている9階建ての旧棟(近鉄百貨店はタワー館に移った)。
- 百貨店も一部ウイング館に入っています。
- ウィング館は1988年の増床の時近鉄大阪阿部野橋駅の真上にできた。
- タワー館とウィング館では同じフロアでも高さが違うところがあり、ウィング館⇔タワー館の間にエスカレーターや連絡エレベーターががあったりする、面白い構造。
- そのためウィング館には3.5階なんていうフロアがあったりもする。元は4階だったがタワー館ができた時に階層を合わすために改称した。
- 一方タワー館は、B2階から14階(60階)まである新棟で、11階までが百貨店。
- ウィング館はあべのハルカスができる前からあり、今は専門店街になっている9階建ての旧棟(近鉄百貨店はタワー館に移った)。
- ここのセンターEVの窓の話、9階あたりまではウィング館が見えるが、10階以降は急に外の景色になりびっくりする。
- センターEV,西EVには混雑緩和のためか種別があり、表を見て目的地のフロアに停まるエレベーターに乗らないといけないのでちょっと面倒。
- センターEV(各階停車)の中に案内のお姉さんがいた。
- センターEV,西EVには混雑緩和のためか種別があり、表を見て目的地のフロアに停まるエレベーターに乗らないといけないのでちょっと面倒。
- ほかの近鉄は非常に誰でも入りやすい(庶民的)イメージがあるが、ここは少し高級感が出ている(それでも都心にあるほかの百貨店に比べれば入りやすい)。
- 15階以上の噂
- 16階は美術館、オフィスをはさみホテルがあり、その上に展望台が。
- 天気が良かったら展望台から関空等がよく見えるそう。
- 2階から直結EVがある。
- 展望台からは通天閣をはるか下に見下ろせる。
- オフィス部分にはシャープの本社が入るという話もあった。
イオン京橋店
- 旧・ダイエー京橋店。
- ダイエーとしては屈指の規模・売上を誇り、甲子園店などとともに旗艦店とされていた。
- 3・4階には不自然な段差がある。
- 同じ階でも西館よりも東館の方が高い。そのためか東館には5階がない。
- あれはかつてボウリング場だった名残りだとか。
- バリアフリー的には最悪。
- 2階の東端に南北を結ぶ通路があるが、南側はJR京橋駅の西改札口やOBPへの連絡通路、北側は京阪京橋駅方面に向かう陸橋に接続しているため、これらを結ぶ通路としても利用されている。
- その構造上、事実上2階がメインの入口になっている。
- というか、1階に入り口あるの?
- 1階には飲食店街である「味の専門店街」があるが最近テナントの撤退が目立つ…。ダイエー時代はラーメン店の「熊五郎」もあった。
- 大阪城ホールでイベントがある時は観客の買い物の足になるとかならないとか。
- その構造上、事実上2階がメインの入口になっている。
- 西館の5階はマツヤデンキと100円ショップのキャンドゥ。
- 1階にある出入口に掲げられている「非常出口」の案内表示が古めかしい。
- かつてこの場所には近畿車輛の前身である田中車輌の工場があった。
- 1・2階の西エスカレーターの横にはかつて吹き抜けがあり、アイドルのイベントなんかも行われていたことがある。
- 現在は2階に床が設置され吹き抜けはなくなったが、2階のその場所は広場になっている。1階は食品売り場に転用された。
イオンモール大阪ドームシティ店
- 大阪市西区
- ゲームセンターを核テナントとした複合施設「パドゥー」の跡地に開業。大阪ドームと阪神なんば線ドーム前駅と直結している。
- パドゥーにはバファローズのグッズショップがあったのに対し、今のここにはバファローズショップがない。
- 4階のフードコートの柱と壁にはオリックス・バファローズや阪神タイガースのユニフォームが飾られている。
- イオンモールにしては狭め。でもこの辺一帯では貴重な存在。
クリスタ長堀
- その名の通り、長堀通の地下にある地下街。
- 四ツ橋から長堀橋を結ぶ。
- 結構広く感じる地下街。
- 下記のなんばウォークとの共通点は結構ある。
- 四ツ橋駅付近には長いムービングウォークがある。
- 駐車場がある。
- というか駐車場の方が先で、地下鉄長堀鶴見緑地線建設と同時に地下街を併設した。
- なんばウォークにも言えることだが、全部走破するのが楽しい。もちろんムービングウォークのところからじゃないと走破したことにならない。
- 旧心斎橋部分の天井は明り取りになっていて、かつてはそこを川が流れるという演出が行われていた。
- 商店街としてはそこそこ賑わってるけど地下街としてのコスト回収できそうな感じではない。地上にあってもそこそこ通用する街並みなのだが…。
- 「まねきゃっと広場」という場所がある。
グランフロント大阪
- 北と南で明らかに活気が違う。色々な意味で。
- 南はファッションビル、北は工場や研究所、といったところ。
- 北はコカコーラ、野菜工場サブウェイといったイロモノテナントが多い。
- その点パナの家電モデルルーム(?)が南にあるのはちょっと意外。
- さらに北側にはクライミングの施設や芸術家の展示スペースもあったりとモールの割に一風変わっている。
- なぜか3大キャリアの旗艦店はココに集中している。
- MVNOの店やスマホグッズ専門店があったりとガジェオタにはたまらないエリア。
- 阪急三番街にもある紀伊國屋書店がここにもある。
- しかもかなりでかくて、三番街の梅田本店に本がなくてもここにはあったりする。ただし、6階なのでたどり着くまでに時間がかかるのは難点。
- 北館と南館の間にある道を東に行くと阪急三番街のバスターミナルに行ける。
- 逆に西に行くと地下道を経て梅田スカイビルに行ける。
- 近大の養殖マグロ云々の店もこの中にあったりする。
京阪モール
- 京阪京橋駅の高架下にある商業施設。
- 当初は高架下だけだったが、1990年の花博を機に駅に隣接する場所にビルが建てられ、そちらにも増床した。
- 下の階を京阪モールが使用、上の階はホテル京阪となっている。
- 高架下部分は地下1階・地上3階の構成だが間に中央改札口からホームに向かう階段など駅施設があるのでフロア構成はちょっと迷路みたいに入り組んでいる。
- 3階からはその階段と吹き抜けが見える場所がある。
- モール3階から直接京阪のコンコースに繋がる改札口もある。
- 3階は1・2階と比べてかなり狭い。
- 3階からはその階段と吹き抜けが見える場所がある。
- 高架下2階に紀伊國屋書店があるがかつてはビルの方にあった。
- 実はここが日本で最初にショッピングモールという言葉を使ったのだとか。
- 地下には京阪百貨店京橋店があるが食品売場のみ。京阪百貨店のメインはあくまでも守口店。
サウスゲートビルディング
- 大阪市北区
- 大丸、東急ハンズ等から。
- 似たようなコンセプトのロフトとは真反対なのでハシゴは大変。
- ルクアでも行き来は大変だが、規模的に互角な茶屋町はほぼ無理。
- 似たようなコンセプトのロフトとは真反対なのでハシゴは大変。
- 1983年開業の「アクティ大阪」が前身。
- ノースゲートビルディング開業に合わせ南側に増床された。東急ハンズがあるのはその増床部分。
- 「アクティ大阪」時代はABCが運営するスタジオ「エキスタ」があり、テレビ番組の生放送や公開録画なんかが行われていた。
- かつては最上階に展望台があったが、いつしか閉鎖されてしまった。
- 阪急グランドビルの展望台よりはやや低かった。
ノースゲートビルディング
- 大阪市北区
- ルクアとルクアイーレ等から成る。
- なんでルクアが明らかに同時期に建てているのに、こんな不自然な名前かはご存知の通り。
- 13F (映画館) に行くのがちょっと面倒。素直にエスカレーターから上がれない。
- 蔦屋書店は構造上、何度言っても道に迷う。たぶんそれが狙いなんだろうけど。
- 意識高い系はApple好きが多いから、という理由だけでAppleコーナーが充実している模様。
- iPhoneの修理待ちを本を読みながらできるという画期的な構造。その上、カスタマイズMacの注文ができたりとヨドバシカメラより本格的。
- …これは全部過去形。最近になって家電・携帯コーナーは全撤退してしまいましたとさ。Macのオブジェだけが名残。
- 人が多い上、電源が取れる席が少ないので、単純なコワーキングスペースとしては使いづらい。
- ここが人気なのか、スタバ+蔦屋が茶屋町にもできた。人が少ないので狙い目。
- 蔦屋書店ができて三省堂書店が2度目の撤退を強いられた。
- ここに出店する前にもディアモール大阪に出店していたことがある。
- 意識高い系はApple好きが多いから、という理由だけでAppleコーナーが充実している模様。
- レストラン街には大阪で有名なラーメン店「神座」がある。
天王寺MiO
- JR天王寺駅の駅ビル。
- ビルが建っているのはかつての南海天王寺駅の跡地。そのため当初計画では南海も加わっていた。
- 計画段階では「天王寺CITY」という名前だった。
- そのためか、ビル内にあるサンマルクカフェの店名は「南海天王寺店」となっている。
- MiOができる以前からあった天王寺ステーションデパートも今はこれに含まれ、プラザ館となっている。
- かつては古めかしかったが、最近見違えるようにリニューアルされた。
- 但しビルとしては別なので、本館との連絡通路は2階に狭いのがあるだけ。
- テナントは若者向けのものが多い。
なんばウォーク
- なんとなくクリスタ長堀に似てる。
- 千日前通の地下で、東西に長いから。
- ここも広く感じる。
- その名の通り日本橋駅からJR難波駅を結ぶ、なんばの地下街。
- 日本橋駅堺筋線の2番ホームからなんばウォークがよく見える。
- 堺筋線2番線へは上り下りせずに直接ホームへたどり着ける地下街というのも珍しかったりする。
- クリスタ長堀にも言えることだが、全部走破するのが楽しい。でも、四つ橋線のなんば駅からじゃないと走破したことにならない。
- かつては「虹のまち」と呼ばれていた。
- 実はなんばウォークのロゴを見ると今も小さく「虹のまち」と書かれていて、まだこの名前を捨てていない模様。
- 真下を大阪市営地下鉄千日前線と近鉄難波線の2路線が通っている。
- 地下街は地下1階にあるが、トイレは地下2階に降りる構造。
- 「探偵!ナイトスクープ」でのロケで、ここのまっすぐの通路を使ってボウリングをしていた。 結果は1本も倒せなかった。
- 地下街の西端近くにある「阪神ドラッグストア」には「阪神」に因んでか虎のシンボルマークが描かれている。別に阪神電鉄や阪神タイガースとは関係ないが。
- その真下には阪神も乗り入れている大阪難波駅があるが。
なんばCITY
- 大阪市中央区・浪速区
- 南海難波駅の高架下にある商業施設。
- そういう意味では阪急梅田駅高架下の阪急三番街と似ている。
- 高架下を東西に抜ける道路を境に本館と南館に分かれる。
- 本館地下2階の最南端にある旭屋書店には鉄道コーナーが充実している。
- かつては梅田の本店にあったが、建て替えに伴い移転してきた。
- 梅田本店復活断念に伴って、ここが事実上の本店格。しかし、それにしては立地が不便なような気がする。
- 南館は飲食店が中心だが、地下にカメラのキタムラがある。
- 住所も本館は中央区なのに対し南館は浪速区。
- この道路は「蔵前道路」とも言われている。ここを西に向かうと大阪府立体育会館がある。
- 本館地下2階の最南端にある旭屋書店には鉄道コーナーが充実している。
- ここを手始めに南海の商業施設にはしんかなCITY・いずみおおつCITYなど「CITY」が後に付くようになった(しんかなCITYは後に閉館)。
- 徳島駅前に「とくしまCITY」があったこともある。
- ここを作るに当たっては西武セゾングループの指導を受けたらしい。
- 本館と南館の間にあるエスカレーターは下の方がちょっとだけ階段になっている。
- 南海難波駅のメインの改札に向かうエスカレーターの下にはかつてロケット広場があり待合スポットとして有名だったが、リニューアルでなくなった。
- 高島屋の売り場が一部ここに食い込んでいる。
阪急うめだ本店
- とにかくおしゃれ、高級感意識の百貨店。
- とはいえ小林一三によって開店した当時は庶民派だったらしい。
- 9階に大きなイベントスペースがあるのだが、ついここが1階だと勘違いしてしまう。
- 14階でオフィスビルとつながっている。
- さすが、ここのエレベーターの案内がすごく丁寧。ちなみに三菱、フジテック製。
- 「ドアが開きます、2階です」→「ドアが開きます、ドアから離れてください。二階でございます。」
- EVの中に案内の店員がいる。
- 「ドアが開きます、2階です」→「ドアが開きます、ドアから離れてください。二階でございます。」
- クリスマスになると「0号線のPLATFORM」というイルミネーションが行われる。
- 珍しい?室内のイルミネーション。
- 建て替え前の店舗は何度も増改築が行われたためか、店内が迷路のように入り組んでいた。
- 同じ階でも細かい段差があったり、トイレがフロアの真ん中に堂々とあったりした。
- 1階には教会を思わせるドームがあったが、建て替えでなくなったのは残念。阪急の高級イメージを象徴する存在だったのに。
- 旧梅田駅改札口にあったドームの方は建て替え後のレストラン街に移設されている。
- 大食堂のカレーライスが有名。建て替え後は大食堂はなくなったが、店内にあるレストランで今でも食べられる。
阪急三番街
- 大阪市北区
- 阪急梅田駅の真下にある商業施設。
- とは言え、大部分が地下にあるため梅田地下街の1つという扱いにもなっている。
- 実際には南館地下2階がホワイティうめだのプチシャンエリアと繋がっていて、地下鉄谷町線東梅田駅・阪神梅田駅(少し遠回りになるが)から階段を昇り降りすることなく到達できる。
- とは言え、大部分が地下にあるため梅田地下街の1つという扱いにもなっている。
- 1階に阪急高速バスのバスターミナルがある。
- そこを境に北館と南館に分かれている。両館は地下2階では繋がっているものの地下1階では繋がっていない。
- 1階もバスターミナルに繋がる道路があるため、信号がある。
- そこを境に北館と南館に分かれている。両館は地下2階では繋がっているものの地下1階では繋がっていない。
- 何気に水に縁がある。
- 北館には1990年のリニューアルの際アクアマジックとか言う噴水?ができたが老朽化のためか2017年6月に撤去される。
- その前は滝が流れ落ちていた。
- 南館地下2階には川を模した水路が流れているが昔ここに硬貨を投げ入れるのが流行っていた。
- 北館には1990年のリニューアルの際アクアマジックとか言う噴水?ができたが老朽化のためか2017年6月に撤去される。
- 北館の1階にはレゴで作ったジオラマが展示されている。
- ここも2016年夏まで「かわいい水族館」として魚が展示されていた。
- 隣接してレゴショップがある。
- 紀伊國屋書店とキディランドが関西で初めて出店した場所。
- 紀伊國屋書店の横には最近「阪急古書のまち」が三番街北側のかっぱ横丁から移転してきた。
- 紀伊國屋書店からみて「阪急古書のまち」の反対側は「地蔵横丁」という飲食店街になっている。その名の通り横丁の南端には「北向地蔵尊」がある。
- 南館地下1階からはホワイティうめだと御堂筋線梅田駅、ヨドバシ梅田に繋がっている。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田
- 大阪市北区
- 大阪駅北口の一等地に巨大な店を出店した為、大阪では大人気。
- 大阪どころか関西一円で大人気。お陰で地元家電量販店が大変な事に…。
- ココも大変な事になっている。
- 電器だけではなくオタクまで吸収してしまいそうだ
- 大阪での成功を受けて、京都にも出店する事が決まった。
- しかし梅田に出店する前は「値切り交渉が基本の関西で、ポイント制なんて受ける訳が無い」と言われていた。
- そもそも梅田に出来る前は、ヨドバシの知名度自体が関西では殆ど無かった。
- 関西独自の量販店は危機感が薄かったが、脅威を知っていたソフマップは出店前から警戒していた。
- そいういう意味でもヨドバシ梅田の影響力恐るべし、と言える。
- ビッグカメラ京都駅店に喧嘩を売る気満々である。
- そもそも梅田に出来る前は、ヨドバシの知名度自体が関西では殆ど無かった。
- 京都、巨大なのができたはいいが、京都タワーに隠れて、駅前からは殆ど見えないことに。
- ポルタとの間にある案内標識には「丸物・近鉄百貨店跡」との表示が。
- しかし梅田に出店する前は「値切り交渉が基本の関西で、ポイント制なんて受ける訳が無い」と言われていた。
- ココも大変な事になっている。
- 日本一デカい電気屋なんだとか。ここに慣れると、よそのヨドバシがショボく見える。
- 「ヨドバシの店舗は何処でも梅田クラスの規模」だと勘違いしている人が近畿圏には結構いる。
- 京都店は、梅田店やAkibaと似たような外見に。規模も、まあかなり大きめ。
- 「ヨドバシの店舗は何処でも梅田クラスの規模」だと勘違いしている人が近畿圏には結構いる。
- しかし、店員がなかなか捕まらないのが困る。
- 大阪駅新北ビルが完成したらさらに集客に拍車がかかりそう。
- しばしばヨドヤバシカメラと称される
- これ見たせいでほうじ茶吹きかけた
- 梅田・京都ときたら、次は神戸の三宮に出店か。
- 三宮はLABIに先を越されてしまった。
- ヨドバシ梅田は阪急梅田駅とJR大阪駅を結ぶ連絡橋からは目の前に見えるが、連絡橋自体はヨドバシ梅田に繋がっていないため、そこに行くには一旦地下に降りなければならない。
- 2階部分にガラス面の場所があるが、この部分から連絡橋で直接入店という構想があったらしい。
- その構想が開店から約15年にして北側ビルが建築されて、ようやく大阪駅から連絡橋を経由してそのガラスになっている部分から出入りが出来る。その出入り口できる前はレジでカモフラージュしていた(元々ビデオカメラ売り場など)
- その為「竜王の城」なる名誉なんか不名誉なんか分からんあだ名を頂く。
- グランフロント大阪の方からだと歩道橋の方からしか行けない。どっちみち地上からは無理。
- 地上経由だと、店がすぐ目の前にあるのに…ってもどかしい思いをする。
- グランフロント敷地内に2本の付き出した謎の柱があるが、これは2階部分出入り口直結時の歩道橋の柱の一つとして当初から想定していたらしく、2階部分出入り口構想が具体化してようやく使われるときが来た。
- JRユーザーなら、連絡橋改札を使うのがオススメ。エスカレーター使えばそこまで負担じゃない。
- 2017年6月にようやくJR大阪駅との間を結ぶ連絡橋が通じました。
- 因みにその連絡橋の名前はその名もズバリ「淀橋」らしい。
- 2階部分にガラス面の場所があるが、この部分から連絡橋で直接入店という構想があったらしい。
- ヨドバシ梅田をみてから京都や博多のヨドバシへ行くと、梅田のヨドバシに人が集まっていることを実感できるらしい。
- 大阪どころか関西一円で大人気。お陰で地元家電量販店が大変な事に…。
- ヨドバシ梅田のある梅田の隣の駅が「淀屋橋(よどやばし)」、時々間違えて淀屋橋でヨドバシを探してる人がいる。
- ヨドャバシカメラ
- それなんてQMA?・・・と思ったけどアレなら「ヨトャバシカメラ」になるか。下手すると「ヨトャハャシカメ」にょっ♪どーん♪→orz
- 「目の前にあるのに大阪駅からたどり着けない」は最早あるあるネタと化している。
- アップル製品コーナーが分散している。本部から指導が入ったりしないのだろうか。
- 1階…iPhone、B1…mac、B2…修理専門店。
- AppleWatchみたいな微妙な製品を探すのが大変だった。
- 最近になって1Fの携帯電話、と地下1Fのそれ以外でほぼ統一で解決、と思いきや、修理専門店はまさかの4Fに移転。もっとも修理全般の窓口があるから納得ではあるが。
- 1階…iPhone、B1…mac、B2…修理専門店。
- 駐車場の辺りに専門店兼オフィスビルを立ち上げる気らしい。テナント何入れるんだろ?
- 本当はもって早く(ヨドバシ梅田開店と同時ぐらい)に出来る予定だったが、なかなか具現化せずに駐車場として活かして約15年経ってようやく着工という訳。
- 改装を頻繁に行っているので、今までの感覚でいると時々厄介。
北摂
アクト・ア・モーレ&アクトモール
- 高槻市
- 高槻駅北口
- 下記の西武百貨店などと連絡橋でむすんでいる。
- アクト・ア・モーレの5階に映画館がある。
- アクトモールはアーケード街。間違えないように。
- 再開発前はごく普通の商店街だった。
- ここのメインテナントはアルプラザである。
- 本屋の話、下記の西武百貨店は大阪の紀伊国屋書店だが、ここは京都の大垣書店。
- この北側の再開発施設が出来たおかげで、南側の再開発施設である「グリーンプラザたかつき」がさらに斜陽になってしまっているとか。
- 順調に廃墟になりつつある。
イオン高槻
- これでも6,7年前は大きいといわれていたそう。
- 当初はジャスコシティ高槻で、イオンがSC展開する前としては久御山のジャスコと並ぶ破格の大きさだったそうな。
- 阪急京都線がすぐ隣に走っているが、駅からすごく離れている。
- 新幹線からも見える。
- この辺では珍しくスガキヤがある。
- 1~2階、吹き抜けのところにたくさん椅子が並べてある。(並べてるって言っていいのか…)
- 実のところ、ここはイベントスペースである。ジャスコシティ高槻時代はプロジェクター型テレビが常時放映されていたが、子どもが遊んで事故を起こしかねないということで今は見ない。
- R171沿いにあり、結構使い勝手が良い。
- 駅前ではないので駐車場も2016年頃までは無料だったが、その反動で違法・放置車両が多かったせいか、2016年頃から有料化。
- 一方で、公共交通機関は少し利便性が悪い。一応、施設前の国道171号上に高槻市バスのバス停はあるが、便が多いという訳でもない。あと、島本町側からはイオン独自でバスも出していたりする(イオン系のカード類提示が乗車条件)。
- むかしはボウリング場があったみたい。
- そのボウリング場は「(ダイニチ)スペースレーン高槻」と言った。2000年に入っても営業を続けていたが、イオン高槻になる大分前に消え去った。
イオンモール茨木
- 向かい側のコナミとつながっている。
- 京都の項目で2回ほどゲーセンが2つあるとか言っていたが、ここはなんとMollyfantasyが2つある。
- 古いほうが4階にあるfのほうで、新しいほうはリニューアル工事によってできた。(さらに前にはMollyfantasyではなくダイナレックスだった。)
- むかし、ビブレがあった。
- 2、3階に図書館がある。イオンモールとしては珍しい。
- かつてのマイカル茨木。マイカルのショッピングモールでは最大級だった。
- 見た目こそマイカルらしい見た目だが、中身は完全に近代的なイオンモール。
- 立命館大学が目と鼻の先にあるが、地下道が建設放棄されているので一旦茨木駅まで戻る必要がある。
西武高槻店
- 高槻市
- 高槻駅北口
- 上記のアクト・ア・モーレなどと連絡橋でむすんでいる。
- 5階に紀伊国屋書店があるが、ここは京都市から一番行きやすい紀伊国屋書店。
- 京都に紀伊国屋書店はない。大垣書店があるからな。
- 京都から一番近い関西スーパーがある。B1階に。
- ここの駐車場は比較的安い。
- B1階、関西スーパーの反対側にギフトコーナーみたいなところがあり、そこには、庶民的な店が入ってたりする…
- 長岡京の小倉山荘もありました。
- オープン前に火災に遭ったことがある。
- 同じ府内にある八尾店は閉店の予定だが、こっちはどうなるだろうか。
- 実はここに一時、大阪では珍しかったベスト電器があったことを知っている人はどれぐらいいるんだろうか。
せんちゅうパル
- 豊中市
- 北大阪急行電鉄の千里中央駅の真上にある。
- というか、地下階は完全に北急の駅と一体になっている。
- そのため、敷地は南北に細長い。
- セルシーとの境にある広場ではよく物産展をやっている。
千里セルシー
- かつてここが最大規模の商業施設だった痕跡は分かる。
- が、まともなテナントが次々閉店しているので虚しくなるだけの模様。
- ライバルであるSENRITOに移転したテナントも多い。
- ダイエーも親会社考えれば実質SENRITOに移転、でも間違いではない気がする。
- ここのダイエーは2階に食料品売場、1階に衣料品売場という通常の店舗とは逆のフロア構成で、ダイエーは勿論業界全体でも稀少な存在となっている。
- イオン全体を考えるとセルシーのダイエーとSENRITOに加え、ピーコックもあり千里中央だけで3つもひしめいてることになる。
- そのくせイオンの本流とも言えるジャスコは今まで存在したことがなかった。
- あまりの悲惨っぷりに隣のせんちゅうパルが「ウチは通常通り営業します」って張り紙を掲示した程。
- 公式サイトも「みんなのセルシー営業中」となっているのが寂しい。
- こうなったのも再開発ビルによくあることなのだが、権利関係がややこしいらしい。大阪駅前ビルと同じ事例で管理者(阪急系)と権利者が違い、権利者が誰かもわかってないので契約云々が飛び出してテナントは困惑、管理者も関知していないで結果こんなことになっているとか。
- が、まともなテナントが次々閉店しているので虚しくなるだけの模様。
- 同時期に作られたくずはモールが建て替えなどのリニューアルで活気を取り戻したのだからこちらも…と思ってしまう。
- くずはモールは最初からおけいはんだけでやってきたからいいんだが、ここは府が最初やったのはいいものの、その後権利関係がわからないところに行ってしまってこうなってしまっているらしい。
- 外観は船をモチーフにしているらしい。
- かつて上の方の階に中華街があった。
- 斬新だったのに千里中央という立地と上の階で来てくれにくいのが災いして、結局数年で閉鎖。そしてその残党が皮肉にもライバルとなった日本橋の「上海新天地」で再スタートしたという噂。
- 今では考えられないが、子どもには充分なプールまで存在した。3階の飛び出した屋外部分がそれで、近くのエキスポランドのプールと対抗していたのだが・・・。
- 撤退騒ぎ前の2016年ぐらいまでは無料ライブの聖地で有名だったが、撤退騒ぎ後は権利者がうるさいせいかイベント開催なしで見る影もない。
- 歌手にとっての登竜門とも言われ、多くの歌手がここから巣立っていったのは今や昔。
- さらに著名になっても営業でライブ開催すると無料とあって、階段や3階部分が異様な雰囲気に包まれるのもここ特有だった。
- 1階にある専門店街の愛称が「ピュア」。それを聞いて和久井映見主演のテレビドラマを思い出した…。
松坂屋高槻店&グリーンプラザたかつき1号館、3号館
- 高槻市
- 高槻駅南口
- 松坂屋とグリーンプラザ高槻は歩道橋or地下通路でつながっている。(駅とも。)
- この地下通路がこれまたボロイ。歩道橋はきれいで屋根もついていて、新しいエレベーターもあって、絶対歩道橋をお勧めする。
- 中はレトロ・モダンだ。(両方とも)
- 名前似てるしこの項目にくっつけたが、松坂屋・グリーンプラザたかつき1号館とグリーンプラザ高槻3号館は別物。内装も全く違う。
- 松坂屋の屋上にはミニゲームコーナーがある。イズミヤの北野白梅町店みたいだ。
- グリーンプラザたかつき1号館の屋上はあるが何もない。エレベーターでつながっているのが不思議。
- 今や大阪の百貨店では唯一の屋上遊園地とか。
- 唯一であるのだが、1990年台と比べると規模は縮小されていて閑散としすぎているのは時代の流れか。1990年台はエレメカやメダルゲーム機が所狭しと並んでいた。
- 今や関西で唯一残る松坂屋。
- 閉店時間も昔から早めでそんなに客付きが良いわけでもなく、なぜ高槻に出店したのか、そしてなぜしぶとく残っているのかはよくわからない。
- 外観は松坂屋でも、運営上は大丸京都店高槻分店と言っても過言では無い。
- 「あれ?グリーンプラザって2号館がないじゃん」と思われるだろうが、実は松坂屋の建物自体がグリーンプラザ2号館で松坂屋はその1テナントというカラクリ。
みのおキューズモール
- 箕面市萱野
- 駅から遠いショッピングモール。
- ここの核店舗はイオン箕面店…なんだが、イオンでどんなけ買いものしても駐車料金安くならない。割引対象は箕面キューズモール専門店。
- 箕面市唯一の映画館はここにある。
ららぽーとEXPOCITY
- エキスポランドの跡地にできた。
- エキスポランドがいなくなってから、パラマウントが参入と思ったら諦めたりでこれが出来るまでかなり時間がかかったのは内緒。
- 大型観覧車まであるので、なんだか「エキスポランド2」が出来たみたいな感じになっている。
- 大型スーパーは入らず、イズミヤが食品スーパーを入れている。
- 大阪万博の跡地らしく、館内には万博のパンフレットやコンパニオンのユニフォームなどを展示するスペースがある。
- あそこは公園内施設だったような。
- 周辺は住宅地ではなく公園で、商業施設としてはかなり特殊な立地。
- 実は梅田から有料ではあるがバスが出ているようで、これに乗れば万博記念公園もそんなに遠くない。
- 運行開始当初は無料シャトルバスだった。今度は難波から無料バスが出るらしい。
- ちょっとしたポケモン専門店もある。閉店予定だが。
河内
アルプラザ香里園
- オンキヨーの工場跡地にできた。
- 京阪香里園駅からはちょっと距離がある。
- 府道13号(京都守口線)沿いに立地。
- 隣にホームズ寝屋川がある。
- ここができたためにダイエー香里店が潰れた。
- 最上階にトイザらスがある。
イオン東大阪店
- 珍しい、2階に食料品売り場があるスーパー。
- 各階はオートスロープでつながっている。エスカレーターはない。
- 1階は専門店街。
- 近くに阪神高速の出口、近畿道のICが両方あるため、車利用がすごく便利。
- 鉄道だとけいはんな線の荒本駅が最寄り。
- 近くに結構高い東大阪市役所がある。
- 大阪府立中央図書館もある。
- 元はカルフールだった。
イオン古川橋駅前店
- 元・ダイエー古川橋駅前店。
- 開店当時はダイエーとは思えないほどセンスの良い店舗だった。
- 内装だけを見ると百貨店かと思うほどだった…。
- 店名が「古川橋駅前店」なのはダイエー時代に近隣に「古川橋店」があったため。
- 「古川橋店」は一時期ディスカウントストアのトポスになっていたが、最盛期にはどちらも賑わっていた。多分棲み分けていたのだろう。
- 開店当時はダイエーとは思えないほどセンスの良い店舗だった。
- イオンモール大日ができてからは比較的近くにあるので競合が気になる。
イオンモール四條畷
- 第二京阪道路のすぐそばにあるイオンモール。すぐ近くにはイオンモール寝屋川がある。
- イオンモール寝屋川はいったん閉店、中規模スーパーとして再スタートするのであろう。
- 最寄駅は萱島駅だが、フロアガイドや公式ホームページには載っておらず、寝屋川市駅または四条畷駅からバスで来てくださいと案内している。
- テーマは「オトナドキ」で、子供が入りづらいエリアがある。
- 4階には映画館がある。
イズミヤ住道店
- JR住道駅前にもイズミヤがあるがそれは大東店で住道店は府道21号線(八尾枚方線沿い)にある。
- こんな近距離で競合しないの?と思うが実際には棲み分けてるとか。
- とはいえ住道駅からもそれほど遠くない。
- 建物は2階建てだが1フロアが広い。
イズミヤ枚方店
- 枚方市
- 京阪枚方市駅から見ると天野川を渡った対岸にある。
- 交野線の宮之阪駅からもそれほど遠くはなく、間に商店街がある。
- 上の住道店と同様、2階建てだが1フロアが広い店舗構成。
- フードコートには京阪沿線では珍しいスガキヤが入っている。
くずはモール
- くずはモールは一日7万人の来場者のかなりの盛況である。
- 樟葉駅から淀川の向こう側に阪急上牧駅が見えるが、橋がないので行けない。
- 対岸の国道171号線から見ても樟葉の都会差を感じる。
- はっきり言って市の中心といえる枚方市駅周辺より樟葉の方が商業地として発展している。
- 現在は引退したテレビカーの車両が保存されている。
- 車内に入って座席に座ることも可能。テレビも液晶テレビではあるが再現されている。
- 車内はデビュー当時に近付けてはいるが、諸事情で完全には出来ていない。
- その周辺は「SANZEN-HIROBA」というミニ鉄道博物館となっている。
- そこに2600系、8000系の運転シミュレーターがある。どちらも特急運用。
- どちらも300円かかるが、2600系のほうが体験区間が長いので、得をした気分になれる。
- 2000円くらい払って予約すれば展示してある旧3000系でも運転が体験できる。
- 制限速度は再現されているが、到着時刻などは再現されていない。
- 実質ここが「京阪資料館」となっている。
- ほかにも模型や過去ヘッドマークが展示されてあったり、発車メロディや過去の路線図、京阪の車両の説明が見れるコーナーがある。
- ちなみにすぐ近くに鉄道模型店のポポンデッタがあったり、SANZEN‐HIROBAの前にある薬局プラグ・イン ドラッグにもBトレインや京阪グッズが売ってたりする。
- 聞き覚えのないドラッグストアだが京阪運営。鉄むすグッズも売っている。
- そこに2600系、8000系の運転シミュレーターがある。どちらも特急運用。
- 車内に入って座席に座ることも可能。テレビも液晶テレビではあるが再現されている。
- ロンドンにあるbombay duckの世界初の直営店もある。
- くずはモールのスーパーにはダイエーグルメシティとイズミヤが入っているがダイエーグルメシティが食料品を受け持っているためイズミヤに食料品売場がない。イズミヤは衣料品が主体。
- グルメシティだけリニューアルされていないせいかボロくて周りから浮いている気がする。
- くずはモールは建て替え時に駐車場に一旦移転した。
- リニューアル前のくずはモールにはD51が保存されていたが今はない。
- 嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵯峨駅に移転したらしい。
- 2014年春にくずはモールが増床されるらしいが、そこに京阪旧3000系が保存されるとか。
- くずはモールはリニューアルで綺麗になったが旧松坂屋の入っていたビルはボロい。でも建替えが決定した。
- あそこだけ明らかにバランスを欠いていたからねえ。
- リニューアル前・くずはモール街時代は松坂屋があったが、リニューアル後は京阪百貨店が入った。
京阪百貨店守口店
- 京阪百貨店の本店とも言える旗艦店舗。
- 京阪電鉄の守口車庫・工場の跡地にできた。
- 2階で京阪守口市駅のコンコースに繋がっているためか、ここがメインの出入口で、通常は1階にある化粧品売場なんかもここにある。
- そのため、1階の影が薄い。
- デパ地下もあるが、別に地下街とかに繋がっているわけではない。
- 郊外型百貨店ではあるが、売上は結構多いらしい。
- 大阪駅の駅ビルに入っていたJR大阪三越伊勢丹よりも多かったとか。
- 8階は開店当初は存在せず、後からできた。
- その時代は今の7階書籍売り場の場所に催事場があり、書籍売り場は6階だった。
- 昭和の百貨店の象徴だった屋上遊園地は最初から存在しなかった。
ビバモール寝屋川
- ホームセンターのビバホームを核店舗としたショッピングモール。
- 食品スーパーとして平和堂のフレンドマートもある。
- 本屋はTSUTAYA。
- ヤマダ電機は道路を挟んだ場所にあり、本館とは連絡橋で結ばれている。
- ヤマダ電機の隣には大阪府内唯一のバローがあるが、近くの万代ともどもビバモールには含まれない。
- 立地的には第二京阪道路沿いにあり、京阪寝屋川市駅よりもJR学研都市線の東寝屋川・星田両駅の方が近い。
- 学研都市線の車窓からも近くに見える。
枚方T-SITE
- 枚方市
- TSUTAYAが発祥の地に開業させた、百貨店型の店舗。
- 近鉄百貨店の跡地にできた。
- 外観が印象的。
- TSUTAYAらしく、1階にはレンタルDVD・CDのコーナーがある。
- 確かに「TSUTAYA」としては違和感ないが、「蔦屋書店」「T-SITE」では異例。レンタルビデオ併設しているとこって他にあったかな…。
- 立地上地元の高校生も普通に使うし、移転元もあるのでこれを置かないと客寄せにならない。
- 確かに「TSUTAYA」としては違和感ないが、「蔦屋書店」「T-SITE」では異例。レンタルビデオ併設しているとこって他にあったかな…。
- 上の方の階に銀行がある。
- アプリでポイント+電子マネーなんてこともできるが、手続きがすごい面倒。
ポップタウン住道オペラパーク
- 大東市
- かつては単に「ポップタウン住道」だったら建て替えを含むリニューアルを機にこの名前に変更された。
- 京阪沿線でもないのに京阪百貨店がある。
- リニューアル前はダイエーがメインテナントだった。今はグルメシティとして入っている。
- レストラン街にあるラーメン店が美味いと評判らしい。
和泉
アルザ泉大津
- 関空開港とほぼ同時にできた。
- 商業施設は南海が中心となる「いずみおおつCITY」とダイエー泉大津店の2つの棟からなる。
- ダイエーは当初は地下1階・地上4階まであったが、現在は規模を縮小し地下1階と地上1階だけになった。
- 食料品売場は地下1階にあるが、天井が配管剥き出しであるなどイオン甲子園店(旧ダイエー)のそれと雰囲気が似ている。
- 入口にもイオン甲子園店同様、回転ドアの跡が残っている。
- 食料品売場は地下1階にあるが、天井が配管剥き出しであるなどイオン甲子園店(旧ダイエー)のそれと雰囲気が似ている。
- ダイエーは当初は地下1階・地上4階まであったが、現在は規模を縮小し地下1階と地上1階だけになった。
- 住居棟は36階建てのタワーマンションが建っている。
いこらモール泉佐野
- かつてはダイエーによって作られたショッピングモール「ショッパーズモール泉佐野」だった。
- ダイエーにしては大規模な商業施設だったが、経営悪化に伴い他社に譲渡された。
- その間メインテナントがダイエーからグルメシティに格下げられたりもしている。
- ダイエーにしては大規模な商業施設だったが、経営悪化に伴い他社に譲渡された。
- 「いこら」とは地元の方言で「行こうよ」という意味らしい。
- 最寄り駅は南海本線の井原里駅。
ららぽーと和泉
- 何気に大阪府内初のららぽーと。
- 最寄駅は泉北高速鉄道の和泉中央駅だが微妙に距離がある。
- そのため駅から直行バスが運転されてるが、本数が1時間に2本程度と少ない。
- 明らかにクルマでの来店を念頭に置いている。近くに阪和自動車道のインターチェンジとかもあるし。
- ららぽーとEXPOCITY同様、メインテナントが何なのかよくわからない。
- 周囲は工業団地といった感じで、住宅地はちょっと離れている。