- ♪まだかなまだかなーー 学研のー おばちゃんまだかなーーー♪
- マナカナ・マナカナ?
- 「おばちゃん」と言えば学研かニッセイ。
- この歌のために、正式な社名を知らない人も多い。
- 堅い名前の割には攻略本とか「アニメディア(メガミマガジン)」とか出してる。
- なのはファンは足を向けて寝られない。
- ホームグラウンドの角川(ニュータイプ)が「娘TYPE」で参入。どうなるか。
- 「BOMB」やかつての「Momoco」のようなグラビア誌もある
- メガマガのピンナップは、「BOMB」を参考にしている。付箋をつけて研究しているとか。ご苦労様です。
- 大量のピンナップ収録がウリ。
- 大昔は「少年チャレンジ」なんて雑誌もあった。メジャーなのは「まいっちんぐマチコ先生」ぐらいしかなかったが。
- オカルト雑誌「ムー」を出しているだけあって、そっち系のネタが大好き。子供が読む「科学と学習」にも載せるのはどうかと思う。
- 利益のためには(ry
- 大昔、鉄道模型を作っていた。
- 1970年代に倒産した永大(Nゲージのブランドとしてはエーダイナイン)から金型やら何やら引き取って学研名で製造してたが、やめた。
- 講談社や小学館より小さいのに、東証1部上場の一流企業。
- その癖に、長年大田区上池台という、住宅街の中の辺鄙な場所にあった。
- 最寄り駅から1km以上ある。
- その周辺だけはファミレスが多い。
- ここを通る「上池上通り」沿いにあったため、今でも「学研通り」とも呼ばれている。
- 跡地はライフスーパー上池上店になった。
- ここの創業者は小学館に勤務していたこともある。そこからの独立で1部上場というのはやはり凄い。
- ちなみに2部上場から2年経過で実績が評価され、めでたく1部に格上げとなった。
- だが、このたびめでたく五反田に移転。
- 以前から土地は確保していた。
- 「科学」の奥付では、2008年10月号から新住所となっている。
- 少子化の影響からか、「学習」は学期ごと(1学期、2学期、3学期)の発行になってしまった。
- さらに歯止めがかからずに2010年(科学3月号、学習冬号)で休刊…。
- 実は教科書も作っているが、某wikiにはのってない。作ってる教科が「保健(体育)」だけだからだろうか。
- その保体の教科書のシェアはそれなりにあるんだけどねぇ。
- 実はゲーム機を作ってたこともある。
- この分野の応用として、学習用コンピュータを作ったこともある。
- 中学生向けの学習雑誌は1999年に休刊になりました。
- 高校生向けはing高校コースなどを発行していました。1990年代ぐらいで休刊になりました。
- はなまるくんやぷるるんしずくちゃんのアニメを生み出したのもここ。
- 三つ目がとおるもね。
- 「ぐるぐるタウンはなまるくん」は、忍たまや不思議コメディー、カーレンジャーで知られる浦沢義雄氏がシリーズ構成を担当しており、幼児向けアニメとは思えないほど過激なギャグ全開。
- 「ぐるぐるタウンはなまるくん」の放送期間中は、『はなまるきっず』本誌にアニメの番宣が掲載されていた。
- 片町線の別名や学研北生駒駅との直接的な関係はないが、沿線や駅近くに学研の塾はある。一応。
- 参考書もお堅いものからゆるいものまでさまざま。ゆるいものだとボカロで聞くシリーズやディズニー関連、女の子向けにセシルマクビーやリズリサ(ファッションブランド)とコラボしたものも。